home > 本棚 > 『プレアデス+地球を開く鍵』


書名: 『プレアデス+地球を開く鍵』

書誌:
原題  EARTH:Pleiadian Keys to the Living Library (c)1995
発信  プレアデス人
著者  バーバラ・マーシニアック
訳者  大内 博
発行  コスモテン・パブリケーション(1995年10月10日初版発行)
発売  太陽出版
私評:
 結構、プレアデスの住民さんくらいになっても、変化はそれなりに大変なものらしいですね。(^^;)
引用:
 ゲームや、コード、マスターナンバーが何を意味するかということについて、さらに深く説明していきます。すべての存在はひとつのゲームとみなすことができます。実際、存在とは、それを適切にプレーしなければ終わってしまう可能性のあるゲームなのです。ただし「終わり」はあるレベルにおいてだけあらわれるもので、他のレベルでは終わりはありません。しかしながら、あるレベルであらわれる終わりでも相当に恐ろしいものです。プレアデスのシステムにおいて私たちは今終焉の危機に直面しています。その終焉の危機は、私たちのカルマが私たちの所に戻ってきたことと関係しています。私たちが自分たちの進化の道をさらに遠くまで進んでいくためには、そしてエネルギーと、意味と、生命の新しい形態を探し求める旅を歩み続けるためには、私たちが創造し始動させたすべての生命形態に、私たちが享受したいと思っているのと同じだけの自由を保証してやらなければならないのです。プレアデスの実験の苦しみは、母なる女神 (マザーゴッデス) をなだめる方法を発見することに関わっています。というのは、私たちはすべて母なる女神とつながっているからです。
好み:★★★
(注:独断と偏見によるお薦め度、または記憶による感動度。一押し、二押し、三押し、特薦。)
cover