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━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆ 『アセンション館通信』vol.011 2004,5/8(第11号)
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☆☆      ☆★ 購読者10,000人:に向けて驀進中、現在143名 (^^)/
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 ☆☆   ☆☆              https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガは“アセンション情報の広告塔メルマガ”です。

つまり、“アセンション”という言葉の流通拡大を手段として、
地球住民の“集合意識”の基盤を“ゆるめ・ひろげ”ることによって、
地球が向かう新しい光り輝く世界への次元移動を、できるだけ自然で、
スムーズなものにすることを目的に週刊で発行されています。


◇◇ このメルマガが想定する“アセンション”◇◇

“アセンション”という言葉は、「イエスの昇天」から、「地球の次元上昇」
まで、人によってさまざまな包含で使われます。

それで、いちおう、このメルマガではどういう意味合いで“アセンション”と
いう言葉を使っているのか、そのことを最初にお断りしておきます。

●一番、大きな意味合いでは、地球人類が前提とする「情報環境=集合意識」
 が、現在から近未来にかけて、前後で連続性を辿れないほどに、短期間に、
 急激に、総合的、集中的に、飛躍・激変することを指しています。
 (情報環境の量子的跳躍)

 新しい世界では、次のようなことが地球人類の常識(=情報環境=集合意識)
 になると想定しています。

1.生命は永遠である。(わたしたちは死なない)
 ・肉体を離れることはあるが、「わたし」は永遠に生きる。(輪廻転生)
2.わたしたちはひとつである。(原因と結果の法則)
 ・自分が与えるものが、自分が受け取るものである。
 ・個々人というひとつの“現実”は、五感に映る肉体の印象に基づいた物理
  次元固有の幻想にすぎないこと。
 ・その肉体さえも、物理次元の食糧だけで生を保つことはできないこと。
  (「人はパンのみにて生きる者にはあらず」)
 ・「思考」を生み出しているのは個々人ではなく、大宇宙にひとつしかない
  <意識の海=神>(思考波動の流れ)の中で、わたしたちという永遠の魂
  が好みの思考を呼び寄せて戯れているにすぎないこと。
3.大宇宙の中でわたしたちは孤立していない。(多次元宇宙)
 ・大宇宙にはさまざまな位相があり、わたしたちの地球は、その中で物理次
  元の生命圏のひとつを構成しているにすぎない。
 ・太陽系だけを取り上げても、人間型の意識生命体が存在しない惑星は存在
  せず、各惑星にも、月にも、太陽にも、そして地球の内部にも、さまざま
  な人間型の生命体が存在する。
 ・また天体そのものも意識生命体であり、
  大宇宙そのものといえる<意識の海=神>(思考波動の流れ)
  の中に意識生命体以外の者は存在しない。

●次に、上記のような情報環境(=集合意識)の激変が起きる前提として、至
 近未来に、地球人類は、何らかの形で「地球外意識生命体」との接近遭遇を
 大衆レベルで体験するか、または「地球外意識生命体」に対する大衆レベル
 の認知が起きる、といったことを内容に含めています。
 
○あるいは、高度に進化した地球外意識生命体の代表者が地上に降下し、地球
 の代表者たちと連携して、地球統一のための手続きを指導する、とか。
○あるいは、『宇宙船天空に満つる日』が来て、各国の放送電波が中断し、各
 地の上空に展開するUFOから地上に放送が流され、指示に従う人たちをが
 UFOに“救助”されて、当人の同意のもとに、ノヴァ・テラとかいうよう
 な新しい地球に退避させられる、とか。
○あるいは、運のいい方は地表に姿を現した地球内部の住人の支援を受けて、
 地球の内部空間にある彼らの居住圏に招待され、そこに避難する、とか。
○あるいは、1999年の7月以来、じつは、わたしたちの居住圏としての地球は、
 地球人類専用のアセンションUFOの中に移動させられていたことが一般に認知
 される、とか。

 具体的な手順はともかく、何らかの形での人類レベルでの地球外知的生命体
 の認知という通過儀礼を終えて、地球人類は『幼年期の終わり』を迎え、太
 陽系の惑星連合、あるいは、銀河系の銀河連盟の仲間入りをする。

●次に、今回、この“アセンション”を一種不可避のものにしているのが、い
 わゆる“ガイア・アセンション”だという認識があります。
 
 “ミロク世”の到来とか、“○九十(まこと)の世”の到来といわれている
 ものです。
 
 2012年12月22日を境に、地球の惑星軌道が完全にフォトン・ベルト
 の中に入り、地球が光り輝く圏域に入るため、膨大な光(=情報)のシャワ
 ーを浴びることになり、それまでにその光量(=情報量)に耐えられるキャ
 パシティー(受容能力)を準備していないと、その個々人は自分の“思い込
 み”の実現を加速されて、この地球次元で生存できなくなる可能性がある、
 ということです。

 ある意味で、新しい地球に“住みたい”人間と“住みたくない”人間の、自
 己選別が起きるということです。

 この自己選別は、まったく、“正誤”の問題でも“善悪”の問題でもありま
 せん。自分の時節を、自分が決めるだけです。
 
 ただし、もし、その光り輝く世界の住人になることを望むのなら、その人に
 求められているのは、これまでの地球で養成されてきたあらゆる“思い込み
 =判断枠”のゼロクリアです。

 なぜなら、今回は大宇宙の大きなサイクルの節目に当たっており、地球のこ
 れまでの“現実(=ゲーム)”はここで一度ゼロクリアされるからです。

 長い夢から醒めようとしないわたしたちは、ここで突然の“目覚まし”の音
 を聞かされることになります。「立て替え・立て直し」と呼ばれてきたもの
 です。

       …………○…………○…………○…………


 ただし、この『アセンション館通信』の発行人当人は、以上のようなことが
 起こると思ってはいても、知っているとはいえません。

 だから、起きることの具体的詳細を確信をもって語ることはできませんし、
 起こらない可能性も否定できません。

 ただ、上述のことが“すべて起こる可能性”と“すべて外れる可能性”を考
 えるなら、発行人当人が現在到っている合理的判断では、“すべて外れる可
 能性”より“すべて起こる可能性”の方が大きいと確信しています。
 つまり、上記の内容のかなりの部分が実際に至近未来にこの地球で起きる、
 と思っています。

 この『アセンション館通信』がイメージしているる“アセンション”とは、
 以上のような意味合いです。

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◇◇ もくじ ◇◇

1.「アセンションの三段跳び」――その2

2.照れ隠しにあくびなんか

3.死ぬことだけはできません

4.自分であるものすべてを愛することが

5.今週のお薦め本:『ラムサ ホワイトブック』

6.ETからの「依頼広告」

7.編集後記:結構、頑張ってる。(^^;)
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■ 1.「アセンションの三段跳び」――その2
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わが『アセンション館通信』もついに11号を数えました。

もう、最初の点火ロケットを切り離して、そろそろ本格的に飛び立とうか、と
でもいったところ。

あるいは、ヌメノロジーならさしずめ「始まり始まり〜」とでも言ったところ
ですかねぇ。(^^)

最初のあのへっぴり腰からすれば、しかしよくもまあ、飛び立ったものではな
いですか……。

うん。(-_-;)

自分を褒めてやろーっと。

もうこうなっては、誰にも止められない。

なんちゃって (^^;)、ま、発射段階ではひとりで燃料をくべ続けるよりしかた
ないんだけどね。

あ、前号の「ソクタクの時」ですけど、「ソッタク」でしたね。

ソツは口ヘンに卒業のソツ、タクは啄(ついば)むの啄でした。

佛語で「ソッ啄同時」というそうです。

お二人の方から教えていただきました。
(Akaam さん、○さん、ありがとうございました。m(_ _)m )

さてさて、前号に続いて、「アセンションのホップ、ステップ、ジャンプ」の
話です。

どこぞから、はよ、もっとスピードを上げんかい、なんて声も聞こえるようで
す。

(いや、あんさん、そんなんむりゆうたらあきまヘンがな。
 これでも、えらいがんばっとんのどっせ。)

……というわけで、今回のアセンションという「ミズカラ割り」は、

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第一段階:「ホップ」

強力な“保護膜”=“思い込み”の存在に気づき、それを突破する。

第二段階:「ステップ」

育ててくれた“岩盤”の存在に気づき、それに感謝する。

第三段階:「ジャンプ」

卵の殻を破って、外の世界に出る。
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の三段階を辿って進行するはずであったが、第一段階「ホップ」の幕は1989年
の「ベルリンの壁の崩壊」で切って落とされたものの、その後の十年の進展が
はかばかしくなく、ついにノストラダムスさんが人類の集合意識に仕掛けてく
れた「1999年7の月」の大きな仕切をキャンセルするのやむなきに到った
というお話でした。

これってさ、日本で言う(あるいは世界でも言っているのかな)「失われた十
年」って言い方とえらく符合すると思わない?

もちろん、表面上の意味はずいぶん違うけれどさ。

ま、俗に言う“スーパーパワー”の方々は、決められた“役どころ”をちゃん
と立派に演じきってくださったのに、相棒の方がすっかりその名演技に見惚れ
てしまって、自分の科白を忘れてしまったとかさ、ま、そんな感じなきにしも
あらず、だよね。(^^;)

ってことは、と……、いったい、誰の役どころだったんだろう……? (?_?)

まさか、オブチさん、モリさん、コイズミさん、ってわけじゃないよね。

いや、この方々も、ちゃんと、演じていらっしゃるんじゃないんだっけ?

……とするとぉ。(-_-;)

(@_@)

ええと……、というわけだからさ……、ま、あまり固いこと言いっこなしにし
ようか。(*^_^*)

なんかしらん、この間あんまり、プロセスが進行せなんだのです。

そいでもって、1999年に第二段「ステップ」の幕が落ちなんだもんですから、
いまだにぐずぐずしておってですね、その間に、じつは、可逆の境界線を超え
てしまったというような噂がですね、あるとです。(;_;)

しかし、そんなん、言われてもねぇ。

じゃ、第二段「ステップ」とは何か、というと……。

第二段階:「ステップ」

育ててくれた“岩盤”の存在に気づき、それに感謝する。

です。

つまり、われわれ地球人類が当然の世界として住んできた世界は、「オカネの
仕組み」という保護膜に包まれた世界だったと気がついたら(第一段)、ただ
ちに、その経済社会は、じつは、地球生態系という有機体の一部として存在を
許されていたもので、本来、地球生態系の中に収まる形になって、地球に溶け
込まなければならない、という気づきにつながるはずでした。

でも、そんなことを言っても、そんな大きな集合意識の転換を人類の側だけか
ら期待するのは、それこそ無理というものなので、その気づき(=覚醒)のた
めに、一種の目覚まし時計の役割で準備されているのが、第二段「ステップ」
です。

われわれが自分だと思ってきたこの肉体は、この地球という岩盤の上で存在を
許されてきたのであり、これが“揺れたら”現代人のすべて夢などまったくの
架空の不要物にすぎないことがわかるステップです。

それが「一九九九限定解除」でした。

でも、それが起こらなかった。それを起こせなかった。

その後、われわれ地球人類は迷走を続け、9.11というようなサブ・ストー
リーを呼び起こし、今また我々の目は相も変わらぬ「イラク戦争」などという
地球版テレビドラマに釘付けになっているというわけです。

(ちょっと、急げ急げとせかされるもんで、今日は“失言モード”でご免なさ
 い。m(_ _)m )

ありがたいやら、恨めしいやら。

いやいや、ゆめゆめ、恨めしがったりしてはいけません。

(あ、まさか本気にもなさらないでしょうが、受け身を使ったのは、ちょっと
 した冗談で、他意はないので悪しからず。(^^;))

これで、本当に何事もなくてすむものなら、それはそれはありがたいと言うべ
きなのでしょうが……。

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■ 2.照れ隠しにあくびなんか
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さて、ここでお立ち会い、

この所、経済予測、国際動向予測、百発百中、向かうところ敵なしといった感
のある“資本の意志”の代言人増田俊男さんはこんなふうにおっしゃっていま
すよ。

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ブッシュ再選決定!

現在ブッシュ大統領は故意に人気低下戦略を取っている。イラク国内とキュー
バの刑務所でのイスラム教徒虐待に関する調査は年初から計画的に行われ、今
回の実態暴露はブッシュ政権が故意に情報漏洩を計ったもの。ファルージャで
の700名を越すイラク人大量殺戮とともに、反米感情を煽ることが狙いであった。
イスラム世界を完全に反米にし、更なるジハードを挑発することで自ら進める
「中東和平」を「相手が破壊した」形にし、和平崩壊、戦争継続でアメリカの
中東軍事支配を目論むのである。この戦略を続ければブッシュの人気は下がる
一方である。まさにブッシュの望むところである。ではブッシュは再選されな
いのかというと、そうではない。次の大統領は「戦争屋」でなくてはならない
ような「事態」が起きるからである。

       増田俊男の時事直言!bQ49号  (2004年5月7日号)から
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さて、“資本の意志”が今しばらく地球に君臨するなら、増田さんがおっしゃ
るところでは「2010年までの世界がわかった! 未曾有の好況が目前!」
ということになるようなのですが……、みなさん、どんなものですか? (*^_^*)

みなさんは、そのような“好況”を望んでおられますか?

地球さんはとことんわれわれ人類の集合意識の決定に従ってくださる決断だっ
たようなのですが、さあて、どうなのかなぁ。

船井幸雄さんがおっしゃる「天の理」と「地の理」のバランス、増田さんに合
わせておっしゃった“資本の意志”と“宇宙の意志”の拮抗点は、はて、現在
はどういうことになっているでしょうねぇ。(-_-;)

育てた子供たちにとことん腑(はらわた)を食い破られた地球さんですが、こ
の先、向こう七年間の“未曾有の好況”を支えたりできるのかしら?

“宇宙の意志”か何かは知りませんが、なにやら、上の方から別の声が聞こえ
てきたような噂もありますよ。

そのへん、どうなっているのかなぁ?

ま、わたしなんか、広報担当の“チンドン屋”ですから、賑やかに音を出しさ
えすればいいので、その辺、予測担当の増田さんや、実行担当の船井さんとは
違って気は楽ですがね。(*^_^*)

2005年までに“グラ”ともこなかったら、もうこれ以上、その辺のことで
地球さんにご面倒をおかけするには忍びないので、これまで地球さんに特別の
舞台の設営を直々に依頼してきた当の方が、大部分を肩代わりしてくださって
いるのだ、というようなお話を聞くこともあります。

あるいは、預けた子どもたちの目覚め加減によっては、地球さんに最後のもう
ひと踏ん張りをお願いして、最後の“膿出し”の死力を振り絞っていただくの
だとか、そんなことも伺ったようです。

はてさて、第二段の「ステップ」は、ここ一両年の内には発動するのでしょう
か?

ま、今一段の、天変地異のことですけどね。

『千と千尋の神隠し』の“お腐れさま”だって、ああやってスカーっとしたか
ったんだから、地球さんだって、少しは表現したいと思いますよ。

いくらぎりぎりのツボでは細かい手当をしてくださる方々がいるにせよ、何し
ろ本気で夢を観ている子どもたちの寝相の悪さも半端じゃないからね。

あの、われわれが地球さんの体液を掘り出して、さんざんに燃やしては汚し放
題に汚している地球の大気圏ですけど、これってどうしていまだに“青空”を
保っているのか、ご存じです?

地球を取り囲む大気圏(地球のオーラ)は地球の引力圏を離れてどこへ行くこ
ともできないことは、小学校の頃に教わった程度の物理学でも、分かりますよ
ね。

じゃ、どうして、あれだけ黒煙を上げて天を焦がし続けてきているのに、その
煙が地球のまわりを濃霧のように覆い尽くさないのでしょうか?

大気圏は途方もなく広大だからですか?

それとも、風が吹いて煙をなぎ払ってくれるからでしょうか?

でも、何処に?

だって、ニュートンが発見した万有引力は、最後には地球の周りにあの黒煙を
引き寄せるはずですよ。

いろいろ素性の違う黒煙は、全部集まると相互に化学変化を起こして、最後に
は自然に消えちゃうのかしらね。(^^;)

考えてみれば、不思議ですよね。

でも、実際は、その通りのことが起こっているらしいんです。

ただ、“自然に”ってことはないみたいですけどね。

そのご担当の方々がいるみたいです。

この地球という、超特別の“夢”舞台の管理担当の方々が。

その方々の秘かなお働きのおかげで、こうして地上では好きなだけ“夢”を見
て、好きなだけやんちゃをしていられるみたいなんですよね。

しかしまあ、ここは大変な“お化け屋敷”らしいですね。

いったんこの地球劇場という“お化け屋敷”に彷徨い込んだピノキオは、果た
して夢から醒めて、出てこられるのかどうか……。なんちゃって。

いえ、いずれにしろ、楽屋が取り払われるまでにはみんなその夢の“楽屋”か
らは出なきゃならないんですがね。

だって、目覚まし時計で目が覚めなくたって、布団を剥がれたらねぇ。(*^_^*)

ところがさ、子供の頃ってさ、布団剥がれてもまだ目が醒めないことって、あ
るんだよね。

そういうときはさ、やっぱ、お母さんか誰がか来てさ、そっと抱き上げてくれ
てさ、別の部屋の別の布団にそっと寝かせてくれるのかな? (@_@)

ああいうのも、いいよなあ……、なんてさ、本気であなたが思ったらさ、それ
はそれで、叶えてもらえるのかもね。(^^;)

みんな、好きずきだよねぇ。

うん。

でもさ、多分ね、布団を剥がれたらさ、やっぱ、目が覚めて、思わず苦笑いし
て、照れ隠しにあくびなんかするのかなぁ。

やっぱ、ちょっと、恥ずかしいよね。(*^_^*)

恥ずかしがるのはオマエのエゴだ、なんて言われてもさ、やっぱねぇ。

はてはて、一向に幕の上がらない第二段「ステップ」に符帳を合わせるかのよ
うに、わが『アセンション館通信』のお話も、果てしもなく迷走を続けるので
ありました。

さて、第三段「ジャンプ」まで書くつもりだったんだけど、ちょっと、今日は
他のこともやってエネルギーが続きそうもないので、この次にします。
(もしも、できたらだけど……。^^;)

お後がよろしいようで。

m(_ _)m

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■ 3.死ぬことだけはできません。
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ええと、じつは、今回も聖ミカエルさんからご質問をいただけました。

本当に、ミカエルさんには、感謝です。<(_ _)>

あんな答えしかできないわたしに、どうしてまだ質問していただけるのか分か
らないとも言えるのですが、あるいは、単に使い勝手がいいので、訊いていた
だけているのかもしれませんし。(*^_^*)

もちろん、それで結構なんですが。

ミカエルさんは、今回はこう、ご質問なさっています。

> いつもありがとうございます。
> 
> ある文章を読んで気になったので。。。
> 
> 今いち 宇宙の仕組みや構造がわかりません。

そんな。(^^;)

わたしなどは“まるっきり”分かりません。

> ビックバンは 無数にあるのですか?
> 
> つまり ある宇宙では膨張し ある宇宙では収縮し ある宇宙ではビックバ
> ンが起きてるのですか?
> 
> それとも 
> 
> 全宇宙すべての多次元宇宙も含めて つまり俺の宇宙も pariさんの宇宙も 
> 一つに(含められて)まとめ(られ)て 一つだけの宇宙(全宇宙)が
> 膨張 収縮 ビックバンなのでしょうか?
> 
> http://www2.wbs.ne.jp/~foryou/soul/soul66.html

うーむ。(-_-;)

無数の宇宙のビックバンがあるのか、はたまた、一つだけの宇宙のビックバン
なのか?

いやー、さすがはミカエルさんですねぇ。(^^)

これほど無意味な疑問に、それだけのエネルギーを注げるんですものね。

いや、“無意味”と言ったのは、けっして“客観的”な意味ではありません。

わたしなんかも、そうとう“無意味”が好きな方ですから。

ただ、個々人、好きな“無意味”の方向が違って、じつは、宇宙のビッグバン
が無数なのかただひとつなのかという“無意味”は、あまりわたしの好みでは
ないのです。(^^;)

だから、わたしの中で反応するものが何もありません。

わたしのまわりの真空には、それに関する思考(=情報)が充満していると思
いますが、わたしの中にそのセンサーが育っていないのです。

ただ、それは無数であって、ひとつでもある、というようなことかなぁ、と思
うくらいです。

あんまり、役に立ちそうもありませんね。(^^;)

> http://www2.wbs.ne.jp/~foryou/soul/soul66.html

この方↑は、ずいぶん、物理的なイメージがお好きなようですものね。
だから、この方も、そのイメージに反応するミカエルさんも、そちらの方が本
来の能力なんでしょうね。

>  この宇宙の中には永遠と言って良いような時間が存在しているのです。
>  (実際は閉じた時空なので終わりがないけれども永遠ではない) 
>       ↑
>   私が大天使にまで進化したとして 終わりが来たらどうなるのでしょう
>   か?
>   推測でもかまいません。
>   できるだけ詳しく聞きたいです。
>   お願い致します。

あれ、そうなんですか?

まだ、“終わり”が気になるんですか? (*^_^*)

この“終わり”が気になるということは、“物理的なイメージ好き”とはまた
違ったことなんですがね。

この“終わり”というのは、じつは“死”というこの幻想世界固有の“幻”か
ら派生しています。

>   私が大天使にまで進化したとして 終わりが来たらどうなるのでしょう
>   か?

“終わりが来たら”どうなりたいですか?

“死んで空無の中に消える”ことができたら、嬉しいですか?
それとも“終わりが来ても”、意識で在りたいですか?

あるいは、どっちにしたいか、自分でも分からないとか? (*^_^*)

ミカエルさん、不本意かもしれませんが、

>   私が大天使にまで進化したとして 終わりが来たらどうなるのでしょう
>   か?

という問いは、自分は“死にたくない”という、この次元に入ってくるときの
約束事(=本能)による感情から出てくるものです。

“死”というのは、いま解体しかけているこの次元の中核的幻想です。

思考できることはすべて実現できるこの宇宙で、真の意味でけっして実現でき
ないのが“死”です。

だから、すべてを実現できるミカエルさんが、唯一、実現できないのが“死”
なのです。

残念ですか?
それとも、嬉しいですか?

でも、これだけは諦めるより仕方ありません。

諦めてください。(*^_^*)

<自分>とは、折り合うより仕方ないのです。

わたしは、ビッグバンについてはあまり興味がないので、確信を持ったことは
言えませんが、“死”については、物凄く興味があったので、いまは、自分な
りに確信をもって言うことができます。

信じていただかなくて、結構ですが、死ぬことはできません。

以前に、ミカエルさんへのご回答に引用した文章をもう一度、引用しなければ
ならないようです。(どうやら、届かなかったようなので。)

 愛はあなたの生得の権利として存在する。愛の反対語は恐れであるが、すべ
 てを包含するものには反対語はない。
 したがって、このコースは次のように要約することができる。
   実在するものは存在を脅かされることはない。
   非実在なるものは存在しない。
 ここに神の安らぎがある。
                          『愛への帰還』p13

> ほっといても、いずれ調和するんだと考えると、うれしいような、やる気を
> なくすような、変な気分です。ついでに書いておきますが、今日の話は量子
> 論などの宇宙感と矛盾するものではないのです。若干の視点の違いがあるだ
> けでむしろかなり近いものがあるのです。
>    ↑
> では調和の後はどうなるのでしょうか?
> 
> また不調和(戦争など)が起き ぶっ殺しあいの世界をおきるのですか?
> 
> 私はそんな世界に永久永遠に 宇宙が存続する限り(いやたとえ宇宙が存続
> してもしなくても)
> 何度無限にビックバンが起きても永久永遠に参加したくありません。

はい。(^^;)

> また
> 未熟で未発達な段階をとうに卒業し 
> 高度に進化した存在がわざと悪を選んだ場合 
> 死後反省 (死後自分の人生を全部 観てまた 自分と関わった相手の立場
> に立って相手の感情を味わう)
> と 因果 はどうなるのでしょうか? 
> 
> 推測でもかまいません。 
> ので できるだけ詳しく教えてください。 
> お願い致します。

わたしはいま、“因果を卒業する”ということはありうる、と思っています。
それは“因果に入る前”の状態に戻ればいいだけのことですから。

> 後 あなたのホームページの白いひげのおじさんは誰ですか?
> 
> ミカエル


あ、あの方は、Osho(和尚)という名前で呼ばれている方です。


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■  5.今週の言葉:自分であるものすべてを愛することが
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こういうことができれば、それでいい、という気がする。

“まわりから受け容れられるかどうかというレベルを超越”できれば、もうそ
れでいいではないか、と思う。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃<今 週 の 言 葉>                      ┃
┠────────────────────────────────┨
┃自分であるものすべてを愛することが、なぜ重要なのだろうか? 自分┃
┃のすべてを愛すれば、あなたはすぐに社会意識を超越するからだ。その┃
┃ときあなたは、まわりから受け容れられるかどうかというレベルを超越┃
┃する。あなたは価値判断を超越し、時間という幻を超越するのだ。その┃
┃とき、あなたは自己を満たすだけのために生きる。あなたは自分の内な┃
┃る声だけに耳を傾ける。あなたは喜びの道だけをたどる。そして、その┃
┃道にこそ、在るものすべてを知っている状態があるのだ。      ┃
┠────────────────────────────────┨
┃                 『ラムサ ホワイトブック』p372┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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 ■  5.今週のお薦め本: 『ラムサ ホワイトブック』
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原題   Ramtha The White Book (c)1999, 2001 JZK,Inc
著者   ラムサ
訳者   松野健一、後藤雄三
発行人  竹 健治
発行所  エスイー株式会社(2003年3月10日初版発行)
     〒211-0003 神奈川県川崎市中原区宮内1-20-60
     Tel.044-788-1600 Fax.044-788-4670
制作編集 有限会社ホームポジション
     〒226-0003 神奈川県横浜市緑区鴨居6-2-3
     Tel.045-929-0681 Fax.045-929-0691
発売元  株式会社星雲社
     〒112-0012 東京都文京区大塚3-21-10
     Tel.03-3947-1021 Fax.03-3947-1617

この本を教えてくださった Temple さんにあらためて感謝します。<(_ _)>

『アセンション館通信』の発行を思い立った直後に、わたしに起こった二つの
出会いのこれはひとつでした。

時間をここで一挙に加速するために、この本をご紹介したいと思います。

<素晴らしすぎると感じるそのことこそ、真実である唯一の客観的証拠>

自分勝手に作成したまさに独断そのものの真実の判定基準に照らせば、この本
で語られるラムサの真実こそ、これまでわたしが読んだものの中で、いちばん
気に入った、最もわたしの合理性に適合するものでした。

しかも、それは自分が望む現実の創造に関する情報だった。

これから、ゆっくり時間をかけて咀嚼し、吸収していきます。

わたしは“知っている”、これが真実であることを……。

「アセンション資料館」の「私評」は、こんな↓具合です。
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 これは『アセンション館通信』の発行を意図するのと同時に、まさに間髪を
入れずに教えていただいた本だ。
 感動しやすいわたしは、これまでいろいろな本に感動してきたが、この本こ
そ、まさに我が人生が待ちに待った本だったのかもしれない。
 前に読んだ同じ著者の(というか、同じ情報発信者の)『ラムサ――真・聖
なる預言』も大好きな本だったが、それは何冊もある好きな本の一冊というに
すぎなかった。
 しかし、この懇篤な本から受けた印象は、それとはちょっと比較できない。
 ただただ夢のように過ごした幼年時代を除いて、物心ついてからはほとんど
いつも「なにゆえにすべては始まってしまったのか?」というなんとも不幸な
哲学的疑問が通奏低音のようにわたしの人生の基底に流れていたような気がす
るが、ここでやっと、その疑問のエネルギーが収束する地点に到ったのかと思
う。
 もうわたしは「なにゆえにすべては始まってしまったのか?」と問うことは
しない。
 わたしの人生は、わたしが願ってこのような地点にまで導いてきたのだ。そ
のことを素直に認めることができる気がする。
 あとは、ただ、もと来た道を帰ればいいだけだ。
 自分を思い出すところまで。
 「体を持ってここに生まれてくることは、罠としてつくられたわけではない。
それは永遠に続くものとしてあるのでもない。それは創造性と生命の探求の中
にある、参加するための単なるゲーム、新しい冒険にすぎなかったのだ。だが、
あなたはすぐに化身の持つ五感の中で自分を見失ってしまい、自分の体が完全
に自分のアイデンティティとなってしまったのだ。あまりにもこの天界の物質
の中に浸りきってしまったために、あなたは不安な人間、怖がる人間、傷つき
やすい人間、死にゆく要素である人間というものになってしまった。それは、
あなたが自分の内面のパワフルな本質を忘れてしまったからなのだ」
 そういうことなのだろうと思う。
 それしかありえないではないか。
 和尚も言っている。 「これはあなたの生だ。ほかには誰もいない。あなた
 が笑えば、あなたは笑う。あなたが泣けば、あなたは泣く。ほかの誰にも責
任はない。ただし、あなたはあまりにも長いあいだ泣いてきたものだから、そ
れがあなたの癖になって、笑い方を忘れてしまったということはありうること
だ。また、あなたがあまりにもひどく泣くものだから、ほかになにもできなく
なった、ということもありうる。することは、たくさんあっただろうに。あま
りにも何回もの生涯にわたってあなたが泣いてきたために、泣くことを選んだ
のが自分自身であることを忘れてしまった、ということもありうる。だが記憶
がないからといって、真実が虚偽になるわけではない。あなたがそれを選んだ
のだ、あなたが主人だ。あなたが決心して決めた瞬間、この泣くことは止まる」
(The Great Path, #6)
 ラムサは言う。
 「あなたには知るべきものをすべて知る能力がある。あなたの脳はそのため
につくられたのだ。それは、肉体に入って物質界で生きるひとりの神が、自分
が望むどんな神の次元であろうと、それを三次元的な形で見ながら体験し、理
解することができるようにするためであった」
 それなら分かる。
 そういう単純な話であったはずだ。
 もちろん、その後には、それをこの物理次元に実現するための多くの構造が、
多くの階層が、次元が、そしてそれゆえのたくさんの複雑性がつきまとったこ
とだろうし、またその結果としての永い永い歴史が従ったことだろう。
 とんでもない八幡の藪知らずに入り込んでもしまったのだろう。
 しかし、それもこれも、とんでもない永い夢、とんでもない永いゲームにす
ぎなかった。
 もうこれ以上、複雑さを追加する必要はないのだ。
 もう、そういうタイミングではない。
 もう、帰り支度を始めるべき時なのだ。
 誰に押し込まれたのか、布団の中の目覚まし時計は、われわれの夢を破ろう
と籠もった音でとおの昔から鳴り始めていたのだ。
 そして、ラムサのこの本を読めば、布団の中から取り出されたその目覚まし
時計が、突然の急を告げるかの如くに、けたたましく鳴り始める。(2004,5/8) 
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ちょっと引用をご覧になりたい方はこちら↓
https://www.ascensionkan.com/books/ramtha_white_book.html
手っ取り早く本を入手したい方はこちら↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434028553/ascensionkan-22/
249-0175869-9441977

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■  6.ETからの「依頼広告」でーす。 \(^o^)/
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事態の進展が速くて、追いついていくのが大変です。

「ウエサク祭」の依頼広告が終わったと思ったら、今度は宇宙人からの「依頼
広告」です。(なんちゃって、じつは勝手に頼まれて、勝手に掲載しているだ
けですが。)

しかし、「アセンション情報の広告塔メルマガ」を名乗ってこういう情報を掲
載しないわけにはいかないので、頑張って訳しちゃいました。(*^_^*)

ちょっと、荒っぽい翻訳ですが、あまりブラッシュアップしているような時間
がなかったので、その辺はご勘弁を。

しかし、面白くなってきたじゃないですか。

なんかこのところ、がんがんこき使われています。

あ、間違った、がんがん、楽しんじゃってます。(^^;)

どうも、口癖から直していかないとならないので、大変です。

じゃ、みなさん、楽しんで読んでね。

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こんにちは。

普段みなさんがあまり話すことがない話題を提示させてください。ET(異星
人)の存在です。

何千人という目撃者が彼らの存在を確認しています。

わたしが今日あえて紹介する「世界国民投票」は、あなた自身とあなたの周囲
の方々にとってきわめて重要です。他の方を退屈させることはわたしの性に合
いませんし、またその恐れもないと思いますが、この下のメッセージ(短縮版)
を読まれた後で、あなたは近い将来どんなことが起きる可能性があるのかを理
解なさるでしょう。

あなたのご興味が何であっても、ご自分の生命に対するご自身の選択の結果を
過小評価してはなりません。どなたにも直接関係があることです。みなさん全
員が人間だからです。だからこそ、あなたは今ここで、これを受け取っている
わけです。
これは生やさしいメッセージではありません。これまであなたが受け取ってき
た無数のメッセージと同種のものではありません。これは世界的な現象なので
す! このET(宇宙人)のメッセージはきわめて単純です。
「みなさんは、わたしたちに姿を現してほしいですか?」というのです。

ETからのメッセージは、フランス人のジェット機操縦士(および航空管制官、
空港長、新技術経済学修士)がテレパシーで受信したものです。彼は、これも
ETからテレパシーで受け取った3次元時間理論の科学者(物理学者)として
も仕事をしています。この理論は、科学の革命になると考えられています。一
般に知られたくないためペンネームを使用しています。何十万人もの人々がこ
のメッセージに反応しています。

オリジナル版11ページの文章全体の各国語の翻訳は次のURLをご覧ください。
http://www.geocities.com/changetheworld_now/

ETのメッセージの要点は単純です。「みなさんは十分なETの証拠を持って
いないので、わたしたちにそれを与えるように求めてください。ただし、危機
を遠ざける能力を持つ真に力を持った人間としての同胞になるには、自分の信
念と考え方を根本的に変更または放棄する準備をしてください」というもので
す。」


じっくりと時間をかけて繰り返しこのメッセージを読んでください。

多くの作家、解説者、リポーターが既に、このETのメッセージを真面目に人
類にとっての新しい転換点と見なしています。
あなたが、このメッセージを話題にしている何十とあるリンク(12カ国語以
上のウェブサイト、フォーラム、イニシアティブ)を見つけたければ、次のU
RLをご覧ください。
http://www.geocities.com/changetheworld_now/links.html

さらに、この歴史的地球外コミュニケーションを広げることに積極的に関わり
たいと望む方々のための討議グループが作成されています。

http://groups.yahoo.com/group/meetetnow01/?yguid=171003091


どうか、この途方もないメッセージを広めてください。

敬具

読者の中には次の国々方がいます。

以下は、当面、既にこのメッセージが読まれた57カ国のリストです。

フランス、デンマーク、ブラジル、カナダ、イタリア、オーストラリア、
アメリカ、オーストリア、メキシコ、イギリス、オランダ、ベルギー、
ドイツ、アルゼンチン、スイス、ニュージーランド、日本、スペイン、
スウェーデン、フィンランド、イスラエル、ノルウェー、トルコ、エストニア、
チェコ共和国、ギリシャ、マルタ、ペルー、クロアチア、ウルグアイ、
ポーランド、チリ、ルーマニア、南アメリカ、インドネシア、香港、
ハンガリー、ベネズエラ、コロンビア、シンガポール、パラグアイ、
グアテマラ、フィリッピン、タイ、マレーシア、コスタリカ、スロベニア、
ドミニカ、レバノン、ドミニカ共和国、アラブ首長国連邦、ロシア。


追追伸:ETのメッセージ(短縮版=11ページのオリジナル版からの抄録)


「みなさんはわたしたちに姿を現してほしいですか?」(短縮版)

このメッセージを世界的な国民投票とみなしてください! そして自分の回答
を投票と思ってください。

わたしたちは何者か?

みなさんの歴史上、特に最近五十年には、馬鹿馬鹿しいとかありえないとか思
われていたことがあり得ることになり、その後事実であることが理解されたこ
とはよくありました。わたしたちは一部の方々が「ET(地球外生命体)」と
名付ている意識生命体です。もっとも、実状はもう少し微妙なのですが。

進化上の特定の段階での経験を除けば、みなさんとわたしたちの間には根本的
な相違はありません。大部分のみなさんと同じく、わたしたちは「至高の存在」
を探求する途上にあります。わたしたちには地上にみなさんの決断をガイドし
てくれる人間の代理人がおりません。


なぜわたしたちは目に見えないのか?

構造化された非物質化と物質化は、目に見える形での物質の表面的制御を超え
た、新たなる科学形態の一部です。みなさんはUFOと呼んでいますが、これ
らの能力を採用している根本的には多次元世界で製造された宇宙船が存在しま
す。

人類の寡頭政治の影で権力を行使しているネガティブな多次元存在の決断は、
自らの存在と出所不明の押収物を維持しようという彼らの意志に動機づけられ
ています。わたしたちにとっての決断は、みなさんが自分で技術的および霊的
成熟に到達できるように、自分のことを自分で管理する練習ができるようにと
いう、人類の自由意志に対する敬意に動機づけられています。人類が銀河市民
の家族に加わることが大いに期待されているのです。


わたしたちは白昼姿を現し、みなさんがこの統一を達成するのを手伝うことが
できます。これまでわたしたちがそれをしなかったのは、無知や無関心、ある
いは恐怖のゆえに、それを本当に望んでいる方の数があまりにも少なかったこ
とと、状況の切迫度がそれを正当化するものではなかったからです。
みなさんは何者でしょうか?
みなさんは、すべての過去を通じて、他の人たちの貢献によって互いに豊にな
ってきた多くの伝統の子孫なのです。自分ののより深い実存を外見上の分離で
置き換えようとするため、一見みなさんの文化はご自分を分離されたものとし
て維持しているようです。今や姿形が、ご自分の微妙な本質のエッセンス以上
に重要なのです。
現在の権力にとっては、この姿形の普及があらゆる形の危機に対する城塞とな
っています。
豊かさと美を尊敬するのにやぶさかではありませんが、みなさんは今形態を克
服するようにと呼びかけられているのです。平和とは戦争をしないことにでは
なく、みなさんが真の自分になること、つまり同じ仲間になることの中にある
のです。

みなさんの状況とは?

みなさんの歴史は、遭遇した相手と頻繁に衝突を繰り返すという状況をかつて
一度も止めたことがありませんでした。今や地球は、誰もがほかの誰もを知っ
ているひとつの村になりましたが、それでもまだ紛争は続いていますし、あら
ゆる脅威はさらに広がり、強烈さを増しています。
みなさんの思考と信念は、みなさんを奴隷化しながらも、同時にみなさんが自
分の運命の完全な支配権を持っていると思い込ませるために、完全な党利党派
のモデルに従って造形されているのです。もっとも、みなさんが自分の運命を
握っていること自体は、本質的には真実なのですが。
生態系を疲弊させるメカニズムは、不可逆性の限界を超えてしまいました。資
源の枯渇とその不公平な分配――その参入価格は日に日に高騰しています――
は、大規模な同胞同士の殺戮戦争を、都会にも田舎にももたらしています。
憎悪はさらに拡大していますが、愛もまた大きくなっています。みなさんが解
決策の発見能力に自信を持っているのもそのためです。しかし決定的な大衆参
加は不十分であり、破壊活動は巧妙に仕組まれています。部族や集団や国家は、
常に出会い、相互に交流してきました。人類という家族の上にのしかかるを脅
威に直面して、さらに大きな相互交流が起こる時なのかもしれません。

「局外者」とは誰か?

ほかの文明との宇宙的な接触を達成するには、二つの方法があります。決まっ
た代表者を介した接触か、無差別的に個々人と直接接触するかです。最初の方
法は、必然的に利権の争い引き起こし、第二の方法は気づきをもたらします。
最初の方法は人類を隷属下に置くことよって、遺伝子の貯蔵庫および人間の感
情エネルギー、という地球資源を支配しようとする集団によって選択されまし
た。
第二の方法は、奉仕の精神という動機によって連合した種族の集団によって選
択されました。
それが、今日いかなる代表者の干渉も許さずに、個々人が自分でこの選択をし
なければならない理由です。みなさんの平和と再統合こそが、みなさんのもの
以外の文明との協和に向かうための第一歩になるでしょう。
それこそが背後でみなさんを操ろうとしている者たちが、何としても回避した
いことなのです。なぜなら、分割によって彼らは君臨しているのですから。彼
らは、みなさんの支配者の上にも君臨しているのです。彼らの強さは、みなさ
んに疑いと恐怖を植え付ける能力から来ています。これはみなさんの宇宙的本
質そのものをかなり損傷します。
自由意志の計り知れない価値を知っているので、わたしたちはみなさんを別の
道に招待しているのです。

わたしたちは何を提供できるか?

わたしたちはみなさんに、宇宙と生命に対するより包括的なビジョンを、建設
的な相互関係を、公平で友愛的な関係の体験を、人類を解放する技術的知識を、
苦しみの終わりを、個人の力の制御された行使を、新形態のエネルギーへのア
クセスを、そして最後に、意識のより高度な理解を提供することができます。

わたしたちがお手伝いできないのは、みなさんが自分の個人的および集団的恐
怖を克服すること、みなさんが選択しないような法をみなさんに授けること、
みなさんが自分自身に働きかけ、みなさんが望む世界を構築し、新天地を求め
るスピリットを構築する個人的および集団的努力です。

わたしたちは何を受け取るのか?

みなさんがこのような接触が起こるようにと決断なさるなら、わたしたちは宇
宙のこの地域における友愛的バランスの安全防御対策について、また実り多い
外向的交流と、みなさんが実際にその能力を持っていることを実現するほどに
統合されていることを知って、強烈な喜びを得ることでしょう。喜びの感じは、
そのエネルギーが神聖であるがゆえに宇宙で強く求められているものです。

わたしたちがみなさんに尋ねる質問とは?

「みなさんはわたしたちに姿を現してほしいですか?」

どうすればみなさんはこの質問に答えられるか?

魂の真実はテレパシーで読み取ることができます。だからこそ、みなさんは良
心に鑑みて、静かにこれについて考えるべきなのです。慌てて答えないでくだ
さい。一息入れて、自分の自由意志の力を自分に浸透させてください。みなさ
んはただ、この質問を自分にしてから、「はい」または「いいえ」と答えれば
いいのです。
ご自分の秘密の意志という個人投票用紙の中で、みなさんは未来を決定するこ
とになります。

テコの原理とは?

たとえ見た目には少数のように見えても、この決断はみなさんの大多数によっ
てなされるのです。この要望は、みなさんに求めうる最も親密な要望のひとつ
です。
みなさんがもし、本心から自分の信念に執着したいと望むなら、それをわたし
たちは理解します。「いいえ」と言ってください。もし何を選んで良いか分か
らないなら、単なる興味で「はい」とは言わないでください。
みなさんの歴史には、断固たる男性と女性が、その小さな数にも関わらず事の
成り行きに影響を及ぼすことができたたくさんの逸話があります。少数が地上
で一時的な権力を握って大多数の未来に影響を及ぼすのとまさに同じく、少数
の方々が多くの不活発性と障害に直面した無力に対する答えとして、みなさん
の運命を劇的に変えることができます。みなさんは友愛に向けた人類の誕生を、
容易なものにできるのです。

積極的な決定の結論とはどんなものか?

わたしたちが集団的な好意ある決定に接すれば、その直接の結果として、みな
さんの上空および地上でたくさんの宇宙船を物質化することになるでしょう。
みなさんにとっては、その直接的な効果は、多くの確信と信念の急激な放棄を
意味するでしょう。具体的には、みなさんは自分を計る尺度を変更することで
しょう。
その後は、もしみなさんが望むなら、平和で敬意に満ちた交流が可能になるで
しょう。今のところ、飢えている者は微笑むことができず、恐怖に満ちている
者はわたしたちを歓迎できません。内なる光を持っている方々、男性が、女性
が、そして子どもが肉体とハートにおいてこれほど苦しんでいるを見るのは、
わたしたちには悲しいことです。
みなさんの厳格な霊的本質の存在に対する毎日の祈りと、みなさんの現在の決
定との主要な相違はきわめて単純です。
わたしたちには、物質化のための技術装置があるということです。

なぜこのような歴史的ジレンマがあるのでしょうか?

「未知なる者」を体現している限り「外国人」が敵と見なされることを、わた
したちは知っています。第一段階では、わたしたちの出現が生み出す感情は、
みなさんの関係を世界規模で強化するでしょう。

わたしたちの到着がみなさんの集団的選択の結果であるかどうかを、みなさん
はどうすれば知ることができるのでしょうか? それは、そうでなければ、わ
たしたちはずっと以前から既にみなさんの存在レベルに姿を現していただろう
という単純な理由によってです。わたしたちがまだ姿を見せていないのは、み
なさんがまだ明示的にそのような決断をしていないからなのです。
これがみなさんをより巧妙に隷属させようとする「第三者」の微妙なもう一つ
の策略でないと、どうしたら確信できるのでしょうか? それは、人は常に識
別できる相手との方が、識別できない相手とよりは、より効果的に戦うものだ
からです。
いずれにせよ、みなさんだけが、自分のハートと魂で決断できるのです! み
なさんはわたしたちを自分の目で見ることを望みますか、それともみなさんの
思想家の言葉をただ信じますか? それこそが本当の質問なのです!

あなたはまだ自分の運命の設計者なのです……。

みなさんはわたしたちが姿を現すことを望みますか?

完全なオリジナルメッセージは www.geocities.com/meetetnow/ でご覧くださ
い。

もし彼らに姿を現してほしいなら:

あなたは、ますます多くの方々が、あらゆる地域から、あらゆる宗教から、労
働者も医師も、貧乏人も金持ちも、このETの提案に同意するすべての人が、
以下に最初の詳細が書かれている週間ビジュアライゼーションに関係する世界
グローバル・ファースト・コンタクト・イクスペリメント(Global First 
Contact Experiment)に参加していることを知る必要があります。
(http://www.exopolitics.org/First-Contact.htm )

ビジュアライゼーション

自分が優しい異星人から「みなさんはわたしたちに姿を現してほしいですか?」
と質問されているのだと想像してみてください。「はい」と答えたら、たちま
ち光り輝く宇宙船がこの惑星の到るところの上空に姿を現し、七日七晩のあい
だそこに留まることを想像してください。その宇宙船は、愛と喜びと友愛の宇
宙的挨拶を示す光の装飾を上演してくれるのです。
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なんか、陽気な時代に入ってきたね。\(^o^)/


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■  7.編集後記:結構、頑張ってる。(^^;)
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今日は、我が集落の水源のパイプを動かしに、男三人でちょっと裏山に行って
きました。

昨日は、夕方に草刈りもやったし、結構、頑張ってる。(^^;)

なんか、やってくる状況に応対するだけで、手がいっぱいです。

お手上げですが、それでいいと思っています。

比較しない、比較しない。

なーんて言って、結構、頑張ってる。

しゃーない。

前号に続いて、著者のご了解を得ている「祈願文」という内容の文章を掲載さ
せていただきます。

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17.2001.7.7 地球さんへ

            【 祈 願 文 】 

56億年の永きにわたり、多くの魂に学舎を提供されてきた、地球さん、
本当にありがとうございました。
満身創痍でボロボロになりながらも、一言の愚痴も言わず、ただひたすら
大いなる愛で耐えてこられたあなたに、深く感謝いたします。
もうすぐ光の次元へ戻られるとのことですが、一日も早く傷を癒され、
元気な姿で光に還られますよう心よりお祈りいたします。
天の父よ、天の母よ、どうか私達の祈りを聞き入れ、地球さんにたくさんの
癒しの光をお送り下さい。

           海よ山よ空よ森よ川よ    よみがえれ

         生きとし生けるもの全て  よみがえれ

            地球よ         よみがえれ
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<(_ _)>

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■ 【作 者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: paritosho@dream.email.ne.jp
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このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用させて
いただいて発行しています。
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000126287.htm
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