━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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☆☆ ☆☆ 『アセンション館通信』vol.028 2004,9/5(第28号)
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☆☆ ☆★ 購読者10,000人:に向けて驀進中、現在 255名 (^^)/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇
このメルマガは“アセンション情報の広告塔メルマガ”です。
つまり、“アセンション”という言葉の流通拡大を手段として、
地球住民の“集合意識”の基盤を“ゆるめ・ひろげ”ることによって、
地球が向かう新しい光り輝く世界への次元移動を、できるだけ自然で、
スムーズなものにすることを目的に週刊で発行されています。(^_-)
◇◇ このメルマガが想定する“アセンション”◇◇
“アセンション”という言葉を聞いたことがない方は、発信サイトで
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension.html
このページ↑をご覧ください。
また、特にこのメルマガが想定している“アセンション”という言葉の意味合
いについては
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension_m.html
このページ↑をご覧ください。
要するに、グレゴリオ歴2012年12月22日をひとつの仕切として、これからわず
か8年ほどの間に、前後のつながりを辿れなくなるほどの大激変が起こって、
われわれは光り輝く圏域に移行するという、なんともはや嬉しいような、恐ろ
しいようなお話に“悪乗り”して行こう、という楽しい話題を振りまいていま
す。(^^)/
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◇◇ もくじ ◇◇
1.根本(ねもと)から断つ
2.「ROSWELL(ロズウェル)」
3.今週の言葉:「わたしは判断の終わりを言ったのです」
4.今週のお薦め本:『無条件の愛』
5.いただいたお手紙から:左回りの上昇エネルギー
6.編集後記:雪を“漕いで”歩いている感じ
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■ 1.根本(ねもと)から断つ
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あー、気持ちがいい。(^^)/
野良が終わって、シャワーを浴びて、今度は“マインド無礼講”だーい。
今日も、仕事が朝寄りになっちゃって、ちょっと外に出ないと切り替えが、
できにくいかなななんて、思いました。(^^;)
ああ、でも、幸せだなぁ。
幸せ寄りだなぁ。
だんだん、幸せになって行くなぁ。
幸せをばら蒔きたいなぁ。
幸せをばら蒔くには、自分が幸せにならないとなぁ。(-_-;)
(@_@)
というわけで(←何が? ⇔ いいの)、またまた、一週間が過ぎまして、
楽しい“アセンション噺”にお付き合いいただく時間がやって参りました。
『アセンション館通信』配達人の pari です。
みなさま固有のお時間の中で、いかがお過ごしでしょうか?
「なんですなぁ、近頃はベトコンも賑やかですなぁ」
……。
あ、時代を間違っちゃった。(*^_^*)
これは、“小さん”だ。
ええと、あ、そうそう……、
なんですなぁ、近頃はチェチェンも賑やかですなぁ。
ああやって、人を殺してまで(←死ぬわけないっつうの ⇔ いいの)
自分の“正しさ”を証明したいってエネルギーもあるわけですよねぇ。
ていうか、そういう“思い”に入れば、そういう“世界”が展開して、それが
いわゆる“現実”になるわけだからねぇ。うん。
特に、こういう大きな(「何万年に一度というほどの)「大混沌」が来るとき
は、“夢の実現の大特売”みたいなもんだろうから、どうせなら、楽しくなる
「福袋」を掴んだ方が楽しいかも。
とはいっても、自分の“軌道”って、結構、外しにくいものなんだよね。
でも、せっかく、「夢のアセンション館」に来てくださったんだから、
You may know ascension.....!!!
てことにしましょうや。
すると、結局の所、今回のことというのは、
人を殺してでも、その世界(=次元)に肉体で居残りたいという方々と
なにも、そこまでして人口密度の高い北オセアチア共和国の小学校の屋内運動
場で頑張らなくても、他にいくらでも楽しいところがあるだろうに……
という方々との一種の“別れ”の儀式みたいなものかもね。(^_-)
いえね、北オセアチア共和国の小学校の屋内運動場に常設されている“地球劇
場”で最終テストを受けたいと、わざわざ自ら志願して“出張って”きた方々
ばかり、なんてお説もあるので、何も言えないんですけどね。
“オリンピック”がどうのこうのなんて、何も言えないよなぁ。(-_-;)
あ、そう言えば、アテネ・オリンピックが終わったね。
UFOの大挙飛来はなかったね。
あはは、そんなこと、誰も期待していなかったか。
わたしも、忘れてた。^^;
まあ、そんなもんだよなぁ。うん。
あ、そう言えば(と、精神分裂的に話が飛ぶけど(←最近は“統合失調症的”
って言わないといけないんだぞ ⇔ いいの。くどいよ、あんた))、先週、
家の田圃の下にある間道の蔓草(つるくさ)の話をしましたよね。
あのターザンの話。(^^;)
あの蔓草ですけど……、
あ、その前に、あの蔓草の正体をお教えいただいたので、そのメールをご紹介
します。
chakku さんからのメールです。
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> pariさま
>
> こんばんわ、いつもいつもメルマガを楽しみに読んでいる chakku です。
> お元気でいらっしゃいますか。
>
> 前の前の号で「稲の穂」発見のニュースに
> パソコンの前でおめでとう!といったのですが
> 聞こえたでしょうか?
残念ながら、今んとこ、ただただマインド人間をやってて、シックスセンスは
駄目なんです。(*^_^*)
> また先日のメルマガにあった蔓植物は
> 「葛(くず)」ではないかなと思いました。もしそうであれば
> 今ごろ、濃いピンクの花が咲いているはずなのですが。
なるほど。
花は見えないのですが、今、百科事典で「葛(くず)」を調べてみると、
葉の形がそんな感じもしますね。きっと「葛」ですね。(^^)/
> 話は変わりますが
> ご存知でしたでしょうか、
> エリザベス・キューブラー・ロスさんが
> 日本時間で8月26日にお亡くなりになられたそうです。
そうですか、ロスさん、お亡くなりになりましたか。
いえ、知りませんでした。
> 私もpariさんと同じでロスさんのファンでした。
> 著作の「人生は廻る輪のように」や「ライフレッスン」は
> もう何度読んだかしれません。
“pariさんと同じで”なんて言われたら恥ずかしいです。(^^;)
わたしは、「人生は廻る輪のように」も「ライフレッスン」も読んでませんか
ら。
> 偶然にも
> 最近2度も白髪のロスさんが
> 我が家を訪問してくださる、という夢を見ました。
> あ、
> 偶然、ということはないんでしたね。
> 本を通じてロス先生から教えられたものを
> 憶えて生きるように、というメッセージをくださったのでしょうか。
夢に出て来るというのは、chakku さん、本当にキューブラー・ロスさんの
大ファンだったんですね。
> pariさんの本棚から「無条件の愛」も見つけて読みました。
> 大切な一冊です。
はい、何度読んでも、現状の自分とはあまりにもかけ離れていて……。
> 暑さが残ります、
> どうかお体をお大切にお過ごしくださいね。
> またファンレター書きます。
> では!
>
> 愛をこめて、chakkuより
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ありがとうございます。
chakku さん、ずいぶん元気をいただきましたよ。
……それで、みなさん、あの「葛(くず)」だと思われる蔓草ですが、じつは、
あの後の話があるんです。
先週の土曜日、その葛(くず)の根本を切り離して、なんとか隣の杉の表面か
ら引き剥がしてやろうと思ったんだけど、とてもできるもんじゃなかったって
話をしたでしょ。
ところが、これ、分からないもんですねぇ。(-_-)
あれ、どうなったと思います?
頭を働かせる人には、わかる。
これ、完全に常識の範囲内です。(*^_^*)
……なんて、大袈裟な話じゃないんですが (^^;)、今、わたしの部屋の窓から
見えるその葛の姿は、先週の土曜日とは一変しているんです。
死んでいます……。
「根本(ねもと)から断つ」って、そういうことなんですね。
もう、まったく昔日の“情け容赦ないヒモ”の姿もなければ、我が世を謳歌す
る「国際金融資本」の“冷徹な支配戦略”の面影もありません。
もう、あの“現実”を生んでいたエネルギーの流れが途絶えているんです。
だから、その結果、あの葛は、今はただ、緑の杉の上を覆った白茶けた残骸を
さらしているだけなんです。
日差しを浴び続けて、完全に茶色く乾いてしまうのは時間の問題でしょう。
そうなったら、下から引きずり降ろすこともできると思う。
物理現象としてのあの「葛」には死んでもらったけど、とっても意味のある役
を果たしてもらったと思います。
ま、“意味”なんてものが、あればの話だけど。(^^;)
少なくとも、今のわたしには、ある「気分」があるから……。
「霊主体従」
<あらゆる“現実”の根拠は“思い(こみ)”の中にしかない>
ってことは、ま、“馬鹿のひとつ覚え”みたいに、ここで毎回言っていること
ですよね。(*^_^*)
ということは、その“思い”の「根を断ったら」、その“現実”も早晩消えて
しまう、ということです。
そして、たくさんの“噂話”が、たくさんの“宇宙ゴシップ”が、これまでの
“地球劇場”(だか、“地球牧場”だか)を運営してきた、運営主体の霊界で
の根は断たれている、と伝えてきています。
今残って回転しているのは、その“残像”だけだと言います。
あるいは(つまり西洋伝統の言い方では)、これまでの地球の恐怖波動を統率
してきたアヌンナキの霊的世界での悔悛が終わっていて、今は銀河連盟の一員
として働いている、のだとか。
あるいは(つまり古神道風の言い方では)、これまで「表」に出ていた“偽の”
アマテラスは既に退場していて、いまは、マコトの「アマテラス」が主宰して
いる、のだとか……。
つまり、“思いの世界”(中でも、裏の“思いの世界”)の中では、とおの昔
に、主客交代劇は終了しているのだということです。
そうなのかもしれません。
そうでないのかもしれないし、そんなことはわたしにはわからない。
というより、もう、知ったこっちゃない。(*^_^*)
いつかの、ラムサの言い方によれば「証明とは、フィーリング、感情にある」
そうじゃない。(^^;)
再録するね。
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生徒 でも、ラムサ、事実によって裏付けられていないもの、あるいは科学
が真実であると発見したものに反するようなものを、どうやって真実と感じら
れるでしょうか?
ラムサ マスターよ、「事実」と呼ばれるものによって証明できるものは何も
ない。なぜなら、事実なるものは、人類の理解が進化し、変化するにつれて変
わるからだ。あらゆるものは推測なのだ。というのも、思考と感情を通して、
現実はつねに進化し、創造されているからだ。事実とは、集合意識、つまり人
類全体によって抱かれて感情となった思考の集合体が、現時点において物質的
に現実化しているものにすぎないのだ。
マスターよ、証明とは、フィーリング、感情にある。なぜなら、事実という
ものに現実性を与えたのは、もとはと言えばフィーリングだからだ。
最も偉大な現実、最も偉大な真実とは何だろうか? それは事実ではない。
事実を現実として受け容れたとき、つまり事実を思考の中で真実として受け容
れたときに、あなたが感じるフィーリングの方なのだ。これが真の事実だ。最
も偉大な現実とは、感情である。そこにこそ、すべての真実があるのだ。
マスターよ、どんなことをあなたが信じることを選ぼうと、それはそのとお
りになる。だから、自分にとって何が適切か、何を信じたいかを、自分で選ぶ
のだ。
『ラムサ ホワイトブック』(p223-224)
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これは、とてつもない“トンデモ話”のようにも聞こえるけど、じつは、よく
よく考えてみると、
「霊主体従」
という出発点からまっすぐに行き着く、いわば“論理的帰結”とでもいうもの
じゃないかと思うの。
もし……、もしだよ、
「霊主体従」
ということが本当だったら……、“思い”が先にあって、その“思い”を根拠
にして“現象”という「空華」が花開くということだったら……、「宇宙」と
いうのはそのための一大システムなのだというなら……、いや、「宇宙」その
ものがそのようにして生まれたのだというなら……、いや、じつは「宇宙」と
いうのは、そういう<あなた>、あるいは<わたし>という、独りのことだっ
たとしたら……、それだったら……、ふふ。(*^_^*)
ね、確実なものなんて、何もないわけじゃない。(^_-)
それだったら……、ちょうど“自分”に都合のいいあたりで、手を打っておく
のがいいかも。あはは。\(^O^)/
それが、ラムサが言う「感情」って言葉に込められている包含だと思うんだよ
ね。
で、そんな馬鹿なことがあるかよって、一種の“正気”に戻る瞬間があると、
今度はあらためて、じゃ、物理次元の地球46億年の歴史が人間の自省的意識
を生んだという神話の方を信じることができるのか、というところに戻って来
るわけ。
何度も何度も、戻ってきたのね。
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現代の宇宙科学では、一五〇億年前に起こった宇宙のビッグバン以来、星雲
の発達と星の発達を経て地球が生まれ、そこで生物が生まれ、その生物の発達
過程で内省的な<意識>を持つ人間が生まれた、ということになっている。そ
して、ごく最近の発見によって、この内省的な<意識>を支えるに到るまでの
進化のための全情報を納めているのが、生物体としての人間のあらゆる遺伝情
報を担った、各細胞内のDNAとRNAという微少な二重螺旋構造であること
が分かった、と。
地球上の生物の発生から内省的な<意識>に到るまでのこの発達の経路は、
あたかも物質基盤から<意識>の次元が出現したかのようにイメージされてい
る。
人間の出現により、生物種の発展は内省的な<意識>を生み出すに到った、
と。
けれどもそれなら、この内省的な<意識>を出現させる以前のそこまでの経
路は、<意識>以外の何か盲目的な、まったく偶然の物質過程だったとでもい
うのだろうか。
宇宙空間での、意識生命体の分布率が話題にされることがある。
そのような数字は、機械的な物質過程からの偶発的な生命発生の確率を計算
したとでもいうつもりだろうか。(p145-147)
https://www.ascensionkan.com/work/two-sides.html
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有機生命体「ガイア」は、どんな意図もなしに自分の物質的恒常性を守ろう
とするだろうか。
どんな意図もない偶然が合目的的なホメオスタシス過程を維持できないのが
自明だとするなら、そこには有機生命体としての必然、つまり「意図」が前提
されていることになる。ではその「意図」を保持しているものは何か。誰がそ
れを意図しているのか。
無機化学的ないわゆる“機械的”偶然の過程から、その「意図」は誕生した
というのだろうか。いつの間にか地球に自我【エゴ】が発生していたとでも…
…。
https://www.ascensionkan.com/work/gaia.html
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コンピュータの発展を、シリコンチップの自律的な発展と考えることができ
ないのと同じように、人間の自省的<意識>に到るまでの地球上の生命の展開
を、DNA二重螺旋のような、いわばある種の部品の自律的発展と考えること
はできない。
自省的<意識>に到るまでの生命の発展を、物質次元での無意識的な、偶然
の自律運動に還元することなどできないということだ。
自省的<意識>に到るまでの全生命の“発展”の背後には、どうしても最初
から<意識>の存在が前提されなければならない。
<意識>は、誕生できないのだ。
https://www.ascensionkan.com/work/two-sides.html
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この広大な宇宙がもし<意識>で満たされていないなら、全宇宙の中で、た
ったひとつの島宇宙のたったひとつの星の惑星上ですら、無生命の機械過程の
中での偶発的な“生命の誕生”の可能性など絶対にありえないことを知るべき
だ。何億万回の竜巻きが起ころうとも、それがジェット機を吹き寄せることが
ありえないように……。
そしてもし、何億万回目かの竜巻がついにジェット機を吹き寄せたのだとす
れば、その背後に竜巻の吹き寄せ方をそのように工夫している「意図」を、そ
の「意図」を可能にしている<意識>を前提しなければならない。
そしてその<意識>は、いかなる物質次元の単位にもあるいは構造体にも還
元することはできない。
https://www.ascensionkan.com/work/gaia.html
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何十億年というと大層な時間ですから、どんなことでも起きることができそ
うですが、とは言っても、「意図」の無いところから「意図」が生まれるよ
うなもんですから、その何十億年の何処かに“特異点”がなければならない
でしょうね。
<意識>の無いところから<意識>が生まれた瞬間が……。
さて、そこが問題点です。
<意識>の無い世界が、どうやって<意識>に憧れたんでしょう。
……やっぱり、私には“自明”としか言いようがなくて。(*^_^*)
https://www.ascensionkan.com/view/frame/cons_frame.html
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こんなふうにして、自分のジャンピング・ボードを確認しては、また、“トン
デモ噺”を書く元気をつけていたんです。
何しろ、この“噺”をする“噺家免許”だけは、地上に認可証を発行する部署
がないので、どこらかも許可をもらえないもんだから……。(^^;)
ちょっと、段落を変えます。
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■ 2.「ROSWELL(ロズウェル)」
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ところで、上で、エリザベス・キューブラー・ロスさんの訃報について触れた
chakku さんからのメールをご紹介しましたが、キューブラー・ロスさんと言え
ば、わたしの頭の中ではすぐにロバート・モンローさんに連想が繋がります。
キューブラー・ロス博士は、ロバート・モンローさんをお師匠さんとして尊敬
なさっていたみたいですから。
そうしたら、偶然はないのでしょうが、今朝方、久しぶりに瞑想家でヒーラー
の LORAN さんからメールをいただきました。
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> pari さま
>
> ご無沙汰しています。
>
> 田の稲の収穫が楽しみですね。
>
> ヒーリング中に気づいたことがあります。
>
> 異星人の人間支配の考え方は珍しくありませんが、
>
> 今回のことはかなりの確度です。
>
> HPの日記帳をご覧いただきたく存じます。
>
> http://www.enpitu.ne.jp/usr6/62043/diary.html
>
> 「ある仮説 (1)、(2)」です。
>
> この支配するエネルギーの除去に成功しました。
>
> 現在約10名に実施しました。
>
> 開放された方の感想は素晴らしいものです。
>
> ノストラダムスのように恐怖や不安を煽りたくないので
>
> まだ、感想を掲載しておりません。
>
> LORAN Academy of Healing
> E-mail loran@tokai.or.jp
> http://www.tokai.or.jp/loran/
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LORAN さんがおっしゃっているように、たしかに、
> 異星人の人間支配の考え方は珍しくありませんが、
わたしみたいに、ただそういう話を聞いたことがあるという人間の言葉と (^^;)、
LORAN さんのように「これへの防御方法を開発しています」とおっしゃる方の
言葉を同日に語ることはできません。
いやー、それにしても、背中から甲羅でも剥がすように、ガバッと恐怖波動へ
の共鳴装置を取り除いてもらえるものなら、なんだか、是非にも、お願いした
いような感じもしますよね。(^^;)
わたしがこういう“異星人の人間支配”といった類の話と初めて出会ったのは、
『アセンション館通信』第4号でも触れましたが、
https://www.ascensionkan.com/mm/vol003.html#4
ロバート・モンローさんの『魂の体外旅行』という本を通してでした。
https://www.ascensionkan.com/books/journeyf.html
というか、この本を読んだとき、「伝聞証拠」とタイトルされた「第十二章」
の印象があまりにも強かったというべきか。
まるで、磁石のそばに砂鉄を持っていったようなものだったでしょうね。^^;
熟読玩味しちゃいました。(*^_^*)
モンローさんご自身は「ルーシュについてのロートに順応するのに数ヶ月かか
った」そうです。
そりゃそうですよね、自分で体験したんですから。
あ、「ルーシュ」というのは一種の“食糧”というか“エネルギー源”のこと
です。(つまり、“牧場主”にとってのね。(-_-;))
実体に即して言えば、まあ、“激しい感情”とでもいう感じだったかなぁ。
それから「ロート」というのは、まあ、われわれの言葉に直せば“情報”とで
も言った感じかな。
ただ、テレパシーで伝えられる大きな一塊りの情報をいうらしいです。
量的な感じは、われわれの現在のインターネット環境の言葉で言えば“ダウン
ロード”で手に入るような情報の塊と考えればいいみたい。
「ロート」の場合は、一瞬で、相手に伝えられるわけだけど。
それで、わたしの場合は、言うまでもなく、本を読んだだけのことだったけど、
何かが澱(おり)のように沈殿しましたよ。
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夕暮れ。ガーンジー種の乳牛は餌を求めて牧草地を何マイルも歩き回ってい
た。ここには牧草が今では沢山生えているが、乳牛はそれがどうしてなのか頓
着しなかった。道の向こう側の(柵の)門を通り抜けるかわりに、「彼」の指
示するまま穏やかにこちらの門の方を通り抜けてきたのだ。乳牛は気が付かな
かったけれど、「彼」は乳牛にはここの方がよい草が見つかることが分かって
いたので、この乳牛をこちらへ移動させたのだった。乳牛は「彼」に指示され
ることをしたまでだった。
だが、夕暮れになったので、また時間が来てしまった。「彼」の家へ行かな
ければならない。乳牛は自分の体の下側につつかれたような痛みを感じるので、
行かなければならないことが分かるのだ。丘の上の「彼」の家は涼しく、食べ
るものがある。そして「彼」が痛みを取ってくれる。
ガーンジー乳牛は丘を登り「彼」の家の脇で待つ。じきに門があいて彼の家
にある自分の場所に歩いて入り、「彼」が自分の前に置いてくれる草を食べる。
食べているあいだに「彼」は痛みを解いてくれる。そうすると朝まで大丈夫だ。
その後その「男」は円い容器に入った白い水を持って出ていく。ガーンジー
乳牛には「彼」がどこでその白い水を得たか、どうして「彼」がそれを欲する
のか分からない。
分からなくても乳牛は別にかまわない。
『魂の体外旅行――体外離脱の科学――』 (P283-284)
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こんな文章を、読まされたらねぇ。(-_-;)
やっぱり、その後、いろんな地上の風景が、それまでとはちょっと別の見え方
をするようになりました。
たとえば、現在のトピックに合わせて言うなら、「オリンピック」なんてイベ
ントがあるでしょ。
すると、そこで動くわれわれ地球人の“激しい感情”が、誰かさんの“牧場”
での収穫物というふうに見えるわけです。
イラク戦争だとか、チェチェンの武装集団によるテロ、なんて報道があるでし
ょ。
そうしたら、そこで泣き叫ぶ人たちの姿が、誰かさんにとっての大量の収穫物
(=豊作)というような観点と重なって見えるわけです。
そのようなシチュエーションでは、間違いなく大量の「ルーシュ」が放出され
るでしょうからね。
ちょっと、シニカルと言うか、ニヒルというか、分かったような気というか、
なんとも、イヤミナな感じですね。(^_-)
90年代になると、本当に急激に、いろんな情報が、雪崩のように入り込んで
きました。
わたしはまた、ただ小突き回されるがままに、いろんな情報に、ダボハゼみた
いに、ただただ“入れ食い”で喰いついていきました。(*^_^*)
なかでも、この種の情報に飢えていたわたしには、大内博さんが訳された
『プレアデス+かく語りき――地球 30 万年の夜明け――』 という本が、
https://www.ascensionkan.com/books/pleiad+1.html
大きな輪郭を与えてくれるような気がしました。
そして、『火水伝文(ひみつつたえふみ)』にも出会いました。
https://www.ascensionkan.com/books/himitsu.html
そうこうするうちに、ある友人からアウル(Owl)さんというチャネラーの大
量の情報(それこそ「ロート」という言葉に値するほどの情報)をもらいまし
た。
オッチョコチョイのわたしは、そういうものを、すべて「真実」だと思ったん
です。
その Owl さんの底が抜けて、Empty Owl さんになるわけです。
こりゃ、どうしたって、「意味の位相」なんてことを考えざるをえなくなりま
す。
わたしも、宇宙内の生き物として、自分の拠って立つところというか、拠り所
みたいなものを必要としたでしょうから。
「“地下鉄サリン事件”の意味の位相」なんて、なにやらわけのわからない、
文章を書いたのはその頃のことでした。(*^_^*)
1.ジャーナリズムにとっての(ということは、われわれ一般人にとっての)
“地下鉄サリン事件”の意味
2.被害者にとっての“地下鉄サリン事件”の意味
3.教団員にとっての“地下鉄サリン事件”の意味
4.麻原彰晃さんにとっての“地下鉄サリン事件”の意味
5.北朝鮮当事者にとっての“地下鉄サリン事件”の意味
6.地球さんから見た“地下鉄サリン事件”の意味
7.地球牧場の管理者にとっての“地下鉄サリン事件”の意味
8.銀河連盟担当部署にとっての“地下鉄サリン事件”の意味
9.根本創造主にとっての“地下鉄サリン事件”の意味
なんていうような、あてどもないような文章でしたが、まあ、その時のある種
の気分を表してはいたんでしょうね。
今考えてみたら、1994年頃のことでした。
あ、さっき、アテネ・オリンピックでのUFOの大量飛来はなかった、という
ような話をしましたが、そう言えば、最近、BSで「ロズウェル」という映画
を観ましたよ。(@_@)
あんな映画ができていたんですね。
1994年に製作された映画だそうです。
ご覧になったことはありますか?
これは、観ても損のない映画だと思います。
よく、アメリカであんな映画を作ったなぁ。
というか、アメリカでなきゃ、あんな映画は作れないか。
1947年7月4日、アメリカ合衆国ニューメキシコ州の砂漠地帯
「ROSWELL(ロズウェル)」
で起こった未確認飛行物体の墜落騒ぎの後日談を、じつに、入念に追った作品
でした。
で、面白いことに、いま、事件の日付を調べようと思って Google の検索窓に
[ロズウェル]と打ち込んだら、
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&q=%E3%
83%AD%E3%82%BA%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB
なんと、大部分の情報は、「ROSWELL星の恋人たち」というNHK海外ドラマ
に関連するサイトなんです。
いやはや。
わたしが文字通り、目的の「ROSWELL(ロズウェル)」情報になかなか
行き着けなかったように、この「ROSWELL星の恋人たち」というドラマは、もと
もと「ROSWELL」情報、あるいは、この「ROSWELL」という映画
を一般の世界から見えなくしてしまう、いわば“目くらまし”として製作された
ものなんじゃないかな、なんて気がしちゃった。(^^;)
ちゃんと、こうして、地上の“担当部署”は働いているのかも。
もっとも、“後ろ盾”は既に存在しないと聞いていますけどね。
“思いの世界”では、もう“根本は断たれて”いるそうだから。(^_-)
ただ、地上では、もうそんな“後ろ盾”の言うことなんか聴くつもりはないみ
たいだけど。
いろいろ、“目くらましは”あるかも知れないけれど、でも“根本を断たれ”
た残像は、結局は、消えていくしかないんだよね。
これから、いろんなものが消えて行くんじゃないのかな。
取りあえず、Google で見つかったURLの1つを出しておきます。
http://homepage1.nifty.com/tsuyoki/ufo-roswell.html
この記事には、「米軍は現地に向かい厳戒体制の中、4体のエイリアンの死体
と空飛ぶ円盤の残骸が回収された。」と書かれていますが、じつは、墜落した
円盤には生存者がいたんですね。(むろん、映画での情報を信じればですが。)
映画「ROSWELL」によると、この“生存者”は、完全看護で看病されて
いたみたいです。
そのETの姿はスピルバーグ監督の「E.T.」のような作り物ではなくて、
じつにリアルなあの姿です。
呼吸をするたびに顎の両脇が異様に膨らんだので、よく絵で見かける姿とは、
ちょっと違って見えたけど。
多分、実際の観察者の報告による造形でしょうから、あるいは、身体が弱って
いたのかもしれない。
あの、ゼーターレクチル星人とか、その変種のいわゆる“グレイ”といわれる
方々と同じ形態です。
映画の中では、後で偽証する第一発見者の牧場主(これは比喩じゃなくて、ほ
んとの地上の牧場主ね)の言葉として、「よく緑色だっていうけど、違うよ。
灰色だ」っていう言葉があったけど……。
ま、多分、バシャールさんなんかも、同じ形態なんでしょうね。
ああ、あの事件についてと思われるバシャールのコメントがあったけど、今、
ちょっと探したのでは見つからなかった。(^^;)
どなたか、本の中の場所を知っている方がいたら、今度、教えてください。
なんか、「地球の皆さんの扱い方は、それほど素晴らしいものではなかった」
みたいなコメントだったと思うけど。
映画では、そのETの生存者が、最後にある人物に
「これからどんどんやってくる」
というメッセージを(テレパシーで)伝えて死ぬんだよね。
映画を観てさえも、そのETの姿は、われわれ地球人にはどうしても、かなり
のショックというか、違和感、恐怖を起こすことは確認できた。
こうやって書くと、いかにもフィクションとしか聞こえないだろうけど、映画
はプレス・リリースで偽証させられたロズウェル基地報道官ウオルター・ハウ
ト陸軍中尉を主人公として、なかなかドキュメンタリー・タッチで作ってある
のよ。
しかし、よくあれだけの映画を作ったなぁ、と思った。
その意味では、今回の「華氏911」を製作したマイケル・ムーア監督といい
http://www.herald.co.jp/official/kashi911/index.shtml
アメリカはすごい国だと言えるよね。
吉本隆明さんじゃないけど、その意味ではアメリカには感心する。
あ、そう言えば、ときどきこの『アセンション館通信』にコメントをくださる
yoshiro さんが映画「華氏911」の感想を書いていらっしゃるから、ご紹介
しますね。
http://www.art-energy.co.jp/yoshiro/artwit.html
ブッシュさんもマイケル・ムーアさんも、それぞれしっかり自分の役割を演じ
ているんだろうけど、“思い”の世界の中では、マイケル・ムーアさんが圧倒
的に“強い”のかな?
それとも、お互いに“ひとつの芝居”を両方から支える役者として、本当は、
仲がいいのかな? (*^_^*)
それとも、“仲良くしたい人たち”と“そんなことを望んでいない人たち”が
いるのかな?
それもこれも、これまで“地球劇場”を運営してきた方々による恐怖の波動の
コントロールのせいなのか。(-_-;)
ああ、わたしは、どこまで言っても、言葉だからなぁ。
でも、「馬鹿とハサミは使いよう」で、「アセンション情報」の“ビラ配り”
には、ちょうど頃合いなのかもなぁ。
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■ 3.今週の言葉:「わたしは判断の終わりを言ったのです」
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安心できる言葉、それは、かけ離れた言葉。
エゴが取り付く島もない言葉。
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┃ <今 週 の 言 葉> ┃
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┃ ┃
┃ わたしはかつて「いったん死んで新しく生まれなければ、天の王国 ┃
┃ に入ることはできない」と説きました。それは、輪廻転生のことでは ┃
┃ ありません。わたしが言ったのは、エゴの死、あなたを他人から分離 ┃
┃ し、遠ざけているあらゆる信念の死ということです。わたしは判断の ┃
┃ 終わりを言ったのです。 ┃
┃ ┃
┠─────────────────────────────────┨
┃ 『無条件の愛』p65 ┃
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こういう言葉だと、わたしのエゴもやりようがないなぁ。
だから、楽だなぁ。
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┃ <今 週 の 言 葉> ┃
┠─────────────────────────────────┨
┃ ┃
┃ でもそこで死ぬものはあなたではありません。死ぬのは、あなたが ┃
┃ 自分自身だと思っているもののすべてです。あなたが自分自身に、そ ┃
┃ して他人に対してくだした判断のすべてです。それが死ぬのです。そ ┃
┃ して新しく生まれるものは、光と透明さに満ち満ちています。それは ┃
┃ あなたの中にも、わたしの中にもある、永遠に生命をもつキリストで ┃
┃ す。 ┃
┠─────────────────────────────────┨
┃ 『無条件の愛』p65 ┃
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<全体>だとすれば、それは、そうとしか言いようはないわけで。
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■ 4.今週のお薦め本:『無条件の愛』
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原題 Love wihtout Conditions (c)1994
著者 ポール・フェリーニ
訳者 井辻朱美
発行 株式会社 ナチュラルスピリット(2002年3月3日初版発行)
chakku さんにお知らせいただいたので、今週は、亡くなられたキューブラー
・ロスさんにちなんで、ロス博士お薦めのこの本です。
この本、今も、よく取り出す本です。
この本に出てくる言葉は、とても“かけ離れた”言葉とも言えます。
でも、この本を読むことで、わたしのエゴが駆動することはない。
それが、この本を読むことの気楽さです。
いつ、どこを開いても、まったく“かけ離れた”言葉が出てくる。
“正誤”も“損得”も、われわれの通常の判断の根拠は、まったく相手にして
もらえない。
それが、この本を読むことの気楽さです。
“落ち込んだ”ときにも、“舞い上がった”ときにも、じつに劇的な効果を持
つ特効薬です。
一家に一冊、常備薬。(なんちゃって。(*^_^*))
「アセンション資料館」の「私評」は、こんな↓具合です。
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この本は、インターネットで印象的な表紙の絵を見て、かつ帯に書いてある
キューブラー・ロスさんのお薦めに寄り切られて買ってしまった。どうもキュ
ーブラー・ロスさんに薦められると買ってしまうようだ。
しかし、キューブラー・ロスさんが“聖書のように読んでいる”と薦めてい
るだけのことはある。当分、この一冊でその他の本を読む気にならなければい
いのだが……。
ポール・フェリーニさんがこの本で伝達したイエスのメッセージを受け取る
ことは、一と月やそこらでできることではないのだから……。
イエスの教えによると、あらゆるスピリチュアルな病の根元には“罪の意識”
、つまり“やましさ”があるらしい。自分は“愛されるに値しない”という無
価値感こそが、癒されるべきわれわれの“傷”そのものであるらしい。そして
それを“宥(ゆる)す”ような無条件の愛を他人に求めてもそれは無理だとい
うのだ。
自分で自らの傷を癒すための無条件の愛を実践しなければならないというこ
とらしい。それが自分を“宥す”ということであり、それを行うためには、当
面、他人の中に表現されている“宥しがたい自分”を宥すことから始めるより
仕方ないというのだ。つまり、他人を無条件に宥すことによって、自らを癒し
て行くより他に道はないということらしい。
……うーむ。
「なぜ恐怖を抱くのですか。それは、自分に愛される値打ちがなく、おたが
いを愛する能力もないと信じているからです。
たったひとつ、この信念を変えさえすればよいのです。人生のすべてのネガ
ティヴなものは、自分についてのこの誤った信念をぬぎすてたとたんに、はが
れ落ちます。」(2003.1/9)
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ちょっと引用をご覧になりたい方はこちら↓
https://www.ascensionkan.com/books/love-condition.html
手っ取り早く本を入手したい方はこちら↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4931449212/ascensionkan-22/
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■ 5.いただいたお手紙から:左回りの上昇エネルギー
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hakima さんからメールをいただきました。(^^)/
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> pariさん こんばんは(^。^)
>
> 昨日は左回りの上昇エネルギーの強い日でした(−。−)
>
> 私なんかは ちょっと気を抜くとクラクラしちゃってね。
>
> ちょびっとまいりました。
>
> (もちろん、暑いのもあったけど。)
>
> そうそう、左回りは 『開放』 のエネルギーと聞いたことがあります。
>
> なんか、雰囲気的にはお祭りの時の ‘わっしょいわっしょい‘ というよ
> うな。
>
> 仕事場や街中では、そんなこんなで、なんだか 「わさわさ」 してました。
>
> 楽しい気分でいる人は「きゃきゃきゃあ!」って感じが助長されてたかな。
>
> 怒りを腹に抱いている風な人は 「なんだよ、おまえ!!」 って戦闘モー
> ド満載。
>
> 感情を表にだしやすい状況は、それ自体いいことだと思う hakima ですが、
>
> 何でもかんでも 他人に向けちゃうと こまるなぁ。
>
> てか、話してる相手の人っていうのは、自分の鏡なんでしょう?
>
> 自分の中の許せないことなんかを、相手の人が見せてくれるって。
>
> たしか、ともだちのTくんがよく言ってたな。
>
> だったら、対立してる場合じゃなくて、
>
> ‘この状態は自分の何が許せなくて起きてる?‘ ってことになるんじゃな
> いですかぁ。
>
> とかいいながら、そんな状況の中にいる自分は、どこが引っかかっているん
> だろうか?
>
> 他人のせいには出来なくなっていくんだなぁ。 だんだん・・・。
>
> てか、昔からそうだったんだよっていう気がして・・・。
>
> そんな感じで悶々してたら ゴキブリ君 が目の前を走っていきました。
>
> きゃぁああぁ〜〜〜!
>
> やっぱ、自分の闇の部分をしっかと見なさいということでしょうか。
>
> あ・・合図をしてくれた『ゴキブリさん』に感謝です (+。+)
>
> (もちろん、丁寧にティッシュで捕まえて 家の外に出て行ってもらいまし
> た。)
>
> 明日は、通信の日。
>
> お待ちしてます。
>
> ☆ Love Hakima ☆
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“左回りの上昇エネルギー”かぁ。
そういえば、以前、前の犬と散歩をしていた頃、下の河原に降りて行っては、
“左回り”にぐるぐる32回転していたことがありましたっけ。(^^;)
我ながら何ともはや……。
わたしって、根が真面目なんですよね。あはは。(*^_^*)
その他にも、いろいろ、気違いみたいなこと、してます。
騙されやすくて、真面目。
まあ、そんなとこかなぁ……。(-_-;)
あ、でも、ゴキブリは平気です。(@_@)
なんで、みんな血相を変えるのか、よくわからない。
(大した自慢にもならないか。)
Hakima さん、いつもエネルギーを、ありがとう。m(_ _)m
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■ 6.編集後記:雪を“漕いで”歩いている感じ
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あーあ、また今日も、こんな時間になっちゃった。
といいながら、何時になったのかは言わない。(^^;)
昔、北海道で、雪を“漕いで”歩いたことがあるけれど、そんな感じだなぁ。
反省する間も、読み返す間もなく、ただ、前へ前へと進む感じ。
そう言えば、このところ二、三度、この「編集後記」を書く段になって、あ、
そう言えば、新しい世界への発見のことを書くんだった、なんて思うんだけど、
書き出すときは、すっかりそんなことを忘れてしまって。
でも、それで、いいのさ。
自然の時が、決めてくれるさ。
というわけで、今回も……。
前号に続いて、著者のご了解を得ている「祈願文」という内容の文章を掲載さ
せていただきます。
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17.2001.7.7 地球さんへ
【 祈 願 文 】
56億年の永きにわたり、多くの魂に学舎を提供されてきた、地球さん、
本当にありがとうございました。
満身創痍でボロボロになりながらも、一言の愚痴も言わず、ただひたすら
大いなる愛で耐えてこられたあなたに、深く感謝いたします。
もうすぐ光の次元へ戻られるとのことですが、一日も早く傷を癒され、
元気な姿で光に還られますよう心よりお祈りいたします。
天の父よ、天の母よ、どうか私達の祈りを聞き入れ、地球さんにたくさんの
癒しの光をお送り下さい。
海よ山よ空よ森よ川よ よみがえれ
生きとし生けるもの全て よみがえれ
地球よ よみがえれ
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<(_ _)>
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■ 【作 者】 『アセンション資料館』主人 pari
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→ メール: paritosho@dream.email.ne.jp
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このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用させて
いただいて発行しています。
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000126287.htm
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Copyleft(C)2004 paritosho
コピーレフト↑の概念についてはこちら↓をご覧ください。
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