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━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆ 『アセンション館通信』vol.035 2004,10/24(第35号)
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガは“アセンション情報の広告塔メルマガ”です。

つまり、“アセンション”という言葉の流通拡大を手段として、
地球住民の“集合意識”の基盤を“ゆるめ・ひろげ”ることによって、
地球が向かう新しい光り輝く世界への次元移動を、できるだけ自然で、
スムーズなものにすることを目的に週刊で発行されています。(^_-)


◇◇ このメルマガが想定する“アセンション”◇◇

“アセンション”という言葉を聞いたことがない方は、発信サイトで
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension.html
このページ↑をご覧ください。

また、特にこのメルマガが想定している“アセンション”という言葉の意味合
いについては
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension_m.html
このページ↑をご覧ください。

要するに、グレゴリオ歴2012年12月22日をひとつの仕切として、これからわず
か8年ほどの間に、前後のつながりを辿れなくなるほどの大激変が起こって、
われわれは光り輝く圏域に移行するという、なんともはや嬉しいような、恐ろ
しいようなお話に“悪乗り”して行こう、という楽しい話題を振りまいていま
す。(^^)/

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◇◇ もくじ ◇◇

1.脱穀記

2.「○九十(まこと)の世」

3.少しは恐怖が和らぎましたよ

4.編集後記:夢の終わりまで
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■ 1.脱穀記
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今日は、薄曇り。

外は明るいんだけど、台風の直後のあのからっとした空じゃない。

今年は本当に、台風は日本に集中的にやってきましたね。

とっても不謹慎な言い方に聞こえるだろうけど、これくらいで、“水”の禊ぎ
が済んだのなら、ずいぶん、ありがたかったなとも思います。

しかも、穏やかに野菜が値上がりして、ゆっくりと警告してくれたりして。

すべては、何の不思議もなく、地上の現実に織り込まれて行くんですね。

それにしても、テレビのニュースで見る日本の被災地の方々は、本当に、皆さ
ん、穏やかですよねぇ。(-_-)

肩代わりしていただいて、ご苦労様でした、そしてありがとうございました、
と、お礼を申し上げたいと思います。

また、一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”にお付き合いいただく時間
がやってきました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。

みなさま固有のお時間の中で、いかがお過ごしでしょうか?

今朝は、南側のサンデッキに借りてきた茣蓙(ござ)を6枚ほど拡げて、脱穀
してきたお米をその上に拡げました。

今はもう曇っていて、お米を天日乾燥させるほどの天気じゃなくなったけど。

ええ、じつは、昨日、我が家の田圃で初めて収穫したお米を、苗をいただいた
農家の方の脱穀機を借りて、脱穀させていただいたんです。

それも、声をかけてくださったのは、苗を持ってきてくれた隣家の方。

今年の台風は凄かったから、ここら辺りでも、もう最近では“おだかけ”に稲
を干しているような農家はなかったのね。

先日の台風の前には、もうどの農家でも脱穀は済んました。

まだ干してある我が家の稲を気にしてくださっていたんでしょうね。

昨日の晴天で声をかけてくれて、ミニバンで運んでくださって、何から何まで
文字通り“おんぶにだっこ”です。_(_^_)_

イヤー、しかし、親切が速くて、目立たなくて、わたしみたいな“口だけ人間”
は、今更ながらに日本文化の“底力”に驚かされます。

日本は、凄いと思います。

ところで、みなさん、最近の脱穀機ってご覧になったことあります?

わたしは、子供の頃に母親の田舎で見た脱穀機しか知らなかったけど。

いま、思い出してみると、たしか、直径50センチ、長さ70〜80センチく
らいの板張りの筒みたいなものだったかなぁ。

その“筒”に五寸釘を真ん中で折り曲げたみたいな針金の山がたくさん植わっ
てて。

その円筒にベルトで繋がっていたモーターが、突然、ゴーゴーもの凄い音を立
てて回転し始めたときは、あまりの騒音に仰天して笑われたけど。(@_@)

その回転する“ハリネズミ”円筒の上に、差し伸べるような形で稲の束を置く
んですよね。

すると、稲の束からバリバリと稲籾が脱穀されていくと、まあ、そういうわけ
でした。

別にそういうことを覚えていたわけじゃないだけど、きのう見た脱穀機という
のは、小型のトラクターみたいな印象の機械でした。

昔は稲束をひとところに集めて脱穀したんだろうけど、いまは、脱穀機の方が
田圃の中を動くんでしょうね。

イヤー、しかし、じつに機能的な機械でした。(@_@)

そのキャタピラ付き“小型トラクター”みたいな機械を“展開”すると、稲束
を並べておく“受け皿”みたいのが拡がります。

そこに稲束を(束ねたまま)稲穂を向こう側にして並べて置きます。

その稲束を、籾の付いた穂先の方を先に“吸い込み口”に押し込むような感じ
で、縛って束ねた手元の方を順送りに動き始めた“山付きベルト”に差し出し
て行くわけです。

すると、それだけで、アラ不思議、稲籾(いねもみ)は手元に取り付けられた
2つのメッシュの袋に、脱穀されて籾を失った束は機械の反対側にと、自動的
に振り分けられてしまうのね。(@_@)

その速いのなんのって。

やはり、科学技術も“魔法”であることは間違いないね。

「癒しの郷」の準備人さんから
http://www.kumonoito.jp/
“千歯こぎ”を入手しようか、なんて考えていたんですが、なにしろ「口心行
(くしんぎょう)」が一致しないものだから、「行動」が「口」について行か
なくてうろうろしているうちに、お隣の口利きで、あっという間に、稲の束を
籾にしていただきました。m(_ _)m

脱穀機だけでなく、そのあと、筵(むしろ)がなくて、畳表を何枚か貸してく
ださったので、昨日は、暑いほどの日差しの中で、お隣に籾の「天日乾燥」に
仕方を教わって、その後、拡げた畳表の上で“お茶”をしました。

イヤー、なかなか“贅沢”な感じだった。(^^)/

子供の頃、母親の田舎に行って、畑の“お茶”に加わったことを思い出した。

なんてことないんだけど、ただの“茶飲み話”をするだけなんだけど……、そ
ういうのが人生ってものなのかな、なんてね。

ま、その“当たり前の人生”に辿り着くまでに、もう一山か、二山か(幾山か
知らんが (^_-))あるんでしょうね。

いよいよって時にはさ、誰ひとり、「人真似」で“事態”を通り抜けられるひ
とって、いないんだよね。

言うまでもないけど……。

“自分”が創造する「現実(=リアリティ)」から逃げる方法はないから。

それにしても、これからどんな順序で来るんだろうねぇ。


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■ 2.「○九十(まこと)の世」
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世の中が切り替わる時って、いろんな可能性があるわけだけど、今みたいに、
「ヌ」の状態に“戻ろう”ってときは、まあ、ある意味では大変だよね。

すべてが「夢」だったと“わかる”ためには、すべての“現実(=リアリティ)”
が「夢」の中に雪崩れ込んでいかなければならないわけだから。

今まで許容されてきたいろんな在り方、いろんな仕事、いろんな職業、そうい
うものがすべて夢幻と消えていくときには、どういうことが起きるんだろう。

これまで何度か、『火水伝文(ひみつつたえふみ)』という、
https://www.ascensionkan.com/books/himitsu.html
日本ととても深い関係があるらしい御神示について触れたことがあります。

この御神示では「○九十(まこと)の世」っていう言い方をして、日本語とい
う“人工語”の中に秘められた“神の経綸”(プロセスの設計図)みたいなこ
とを言うんだよね。

五十音図のことらしいです。

この御神示を降ろされた方から伺った話は色々ありますが、「○九十(まこと)
の世」という言葉の包含が一挙にわかるような気がするのが次の絵です。

  十九87654321○
 んわらやまはなたさかあ
   り みひにちしきい
   るゆむふぬつすくう
   れ めへねてせけえ
  をろよもほのとそこお

で、まあ、この図↑の1から8までの世界が、われわれがこれまで生きてきた
世界だっていうんですよね。

この1〜8(いちはち)の世界のことを「あま」ともいうみたい。

で、これまで「天地」だと思ってきた「あま」が、じつは、「子宮」の中だっ
た、というお話なんです。

「○九十(まこと)の世」というのは、この「羊水の世界」(1〜8の世界)
をすっぽりと包含した(=十九87654321○)、まことの神の姿という
            ・・        ・
ことらしいのね。

で、この「羊水の世界」(1〜8の世界)から「○九十(まこと)の世」へ出
て行くための通り道(=産道)として「九」(「九重むつの道」)というのが
あると。

つまり、「ラ行」を超えるというのが正念場らしいんです。

「ラ行」とは何か?

これ、“れる”“られる”の「受け身」のことだそうです。

「羊水の世界」(1〜8の世界)で煮詰まって析出してくる“思い”というの
は、結局の所、煎じ詰めれば、

            「オレは“被害者”だ」

ということ(=「文句」)なんでしょうね。(-_-;)

そして、この“被害者”というのが、「羊水の世界」で必要だったエゴ(ワレ
ヨシ)にフォーカスする過程で“自分”の中に押し隠してきた、

   「歪み」「サバ(さばを読むの“さば”)」「誤魔化し」「分裂」

(の他者への投影)が堆積して結晶化したものなんでしょう。

それを自分で受け容れられるかどうかが、まあ、勝負と言えば勝負、分岐点と
いえば分岐点なんでしょうね。

で、そのことを“生み出し(=膿出し)”なんて言うらしいですよね。

こういうのは、まあ、言ってみれば、みんな“駄洒落”みたいなもんだから、
“駄洒落”だと思えば“駄洒落”、何かの“ヒント”だと思えば“ヒント”、
そういうものだと思います。

わたしはオッチョコチョイで信じやすい方だから、一時期、とことん、そっち
の方へ突っ込みました。

毎日、神棚に向かって、二拍手、二礼をやってましたよ。

そしてバランスを失して“信じた”ものだから、その揺り戻しが来て、今度は
バランスを失して、反対側に突っ走った。

その神棚を叩きつぶして、燃やしました。

……。(-_-;)

……、そんなふうにしかできない人間もいるということだと思うけど。

ま、ひみつの神さまが悪いわけでも、わたしが悪いわけでもないと思うのね。

今は、この神さまがおっしゃっていることは、もっともだと思います。

ま、船井幸雄さんなら、「天の理」が統べる世界と「地の理」が統べる世界、
っていうふうに(平たい言葉で)いうかもしれないけどね。

わたしは、相も変わらず信じやすい人間だけど、今は“信じる”ことも、やっ
ぱり、自分の責任、自分の権限だと思うなぁ。


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■  3.少しは恐怖が和らぎましたよ
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いつものご質問ではないのですが、ミカエルさんから、とても短い、そして、
(わたしにとっては)とても、嬉しいメールをいただきました。

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> いつもありがとうございます。
>
> ずーと前の時間の説のあなたの丁寧な説明で少しは恐怖が和らぎましたよ。
>
> 無駄ではなかったです。
> 
> ミカエル
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ミカエルさん、ありがとうございます。

あのときのミカエルさんの“ご質問”で、わたしは一日、創作活動に携わるこ
とができたし、自分を表現できる口実をいただいたので、それでもう、十分に
“元は取れている”のですが、こうして、今頃になってミカエルさんの“恐怖
の緩和”に少しは役立ったと教えていただければ、やっぱり、嬉しいです。

ナルシストのわたしは、あれ、どんなことを書いたんだったっけ、なんて、も
う一度、『アセンション館通信』第7号
https://www.ascensionkan.com/mm/vol007.html
を読み直しちゃいました。(*^_^*)

へー、なかなか、いいこと書いてるじゃん、なんて、自分で感心しちゃったり
して、ご返事をいただいた日は一日嬉しかったです。

こういう、ミカエルさんが“創造”した歓びは、必ず、ミカエルさんに還って
行くんですよ。

それを「カルマ」とか言うんでしょうが、この“原因と結果の法則”がいちば
ん“厳密”に適用される場所が「地球」である、とかいう話を聞いたことがあ
ります。

いろいろの“噂話(=宇宙ゴシップ)”に、それこそダボハゼみたいに“入れ
食い”で食らいついて、片っ端から“信じる”という離れ業をやり続けると、
もうしまいには、“信じる力”が疲弊して来るんですよね。

もう、どんな話を聞いても、“信じる”ことはできなくなります。

そうすると、今度は初めて、自分の“好み”の話を、見繕うとか、選ぶとか、
そういうことを“せざるをえなくなる”ように思います。

これ↑、ミカエルさん“好み”の言い方ね。(^_-)

わたしは「本屋」の息子で、まったく、なんの体系もなく、ただ雑読をすると
いう人生を続けてきたので、“そういうふうにしかできなかった”のですが、
もしかしたら、“そういうことをしたかった”のかもしれません。

ほら↑、この「言い方」、何か違うと思いますか?

こういう“させられる”というのと、“したい”というのは、それほど違うこ
とじゃないんですよね。

わたしの友人に世界中百何十カ国を旅したというイギリス人がいるんですが、
あるとき彼と話していて(あ、日本語でね (^^;))、ある場面で“条件付け”
がまったく逆であることに気がついたことがあります。

つまり、彼は「それはわたしが決めたことだ」と言いたがっていたんです。

ところが、わたしの方は「それはわたしが決めたことじゃない」と主張してい
た、というわけです。(*^_^*)

これ↑、意味が分かります?

つまり、二人の主張は内容的に完全に一致していて、まったく両者ともに申し
分ないわけです。

本来なら、手を取り合ってお互いの言葉を是認し合うところですが、なんと、
そのときは、二人とも、何だか騙されたみたいで、釈然としなかったんですよ
ね。(^^;)

言っている内容は二人ともに完全に一致しているのに、そのときの二人のエゴ
は“そんなに面白くなかった”んです。

なぜなら、じつは二人とも、別の“条件付け”を前提にして、会話していたか
らです。

わたしは、「あなたのせいだ」という“想定問答”に対して「いや、わたしの
せいじゃない」と言っていたのに対して、彼の方は、「決めたのはわたしだ」
という“想定問答”に対して、「いや、わたしが決めたことだ」と主張してい
たからです。

まあ、メンタル体が聞いていた「OK」よりも、感情体が聴いていた「NO」
の方が声が大きかったとでもいうのか。

エゴって、おかしなもんですよね。

否定の対象を見つけたときにしか元気になれない、なんて。

だから、“否定の対象”を見つけることに惹かれているときは、それをするし
かないわけですけどね。

ただ、<永遠に>そうしてもいられないのかも。

人生の否定にくたびれてきたら、そろそろ肯定の“口実”を発見したくなるん
でしょうね。

どの道、否定の中で、安らぐことはできないわけだから。

そうなってきたときに、別種の言葉も聞こえてくるわけです。

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 しかし、どれほど神からへだたっているように感じたとしても、あなたと神
との距離は思いひとつぶんだけなのです。たったいま、この瞬間に、あなたは
救われます。
 覚えておきなさい、友よ、たったいまこの瞬間に、あなたは神の声に耳を澄
ませるか、あるいは自分で作り出した無用な心理劇の泥沼にはまりこむか、で
す。たったいま、あなたは幸福になるか、人生の状況のアラ探しをするか、で
す。自分の思考によく気をつけていて、こうたずねなさい、「わたしはたった
いま、神の無条件の愛に気づいているだろうか」
 もし答えが「イエス」なら、あなたはハートに“聖なる存在”のぬくもりを
感じます。答えが「ノー」なら、あなたの意識がその“聖なる存在”のことを
思い出させ、あなたをそちらへつれてゆきます。このシンプルな実習はけっし
て失敗しません。ためしてごらんなさい。
                        『無条件の愛』(p118)
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ミカエルさん、ありがとうございました。

m(_ _)m


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■ 4.編集後記:夢の終わりまで
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今日は、新潟で地震がありましたね。

“水と風の洗礼”に続いて、“土と火の洗礼”が始まるのかなぁ。

そういうことが、もうどうでもよくなったような気もするし……。

なんか、迸るように書くという、“第一次噴火”みたいな時期が終わったのか
もしれない。

でも、ミカエルさんには、少しは役に立ったみたいだし……、とにかく、なん
とか書けるスタンスを維持しながら、書き続けてみよう。(-_-;)

(@_@)

夢の終わりまで。

というわけで、今回も……。

前号に続いて、著者のご了解を得ている「祈願文」という内容の文章を掲載さ
せていただきます。

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17.2001.7.7 地球さんへ

            【 祈 願 文 】 

56億年の永きにわたり、多くの魂に学舎を提供されてきた、地球さん、
本当にありがとうございました。
満身創痍でボロボロになりながらも、一言の愚痴も言わず、ただひたすら
大いなる愛で耐えてこられたあなたに、深く感謝いたします。
もうすぐ光の次元へ戻られるとのことですが、一日も早く傷を癒され、
元気な姿で光に還られますよう心よりお祈りいたします。
天の父よ、天の母よ、どうか私達の祈りを聞き入れ、地球さんにたくさんの
癒しの光をお送り下さい。

           海よ山よ空よ森よ川よ    よみがえれ

         生きとし生けるもの全て  よみがえれ

            地球よ         よみがえれ
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<(_ _)>

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■ 【作 者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: paritosho@dream.email.ne.jp
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