━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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☆☆ ☆☆ 『アセンション館通信』vol.057 2005, 3/27(第57号)
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☆☆ ☆★ 購読者10,000人:に向けて驀進中、現在 453名 (^^)/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇
このメルマガは“アセンション情報の広告塔メルマガ”です。
つまり、“アセンション”という言葉の流通拡大を手段として、
地球住民の“集合意識”の基盤を“ゆるめ・ひろげ”ることによって、
地球が向かう新しい光り輝く世界への次元移動を、できるだけ自然で、
スムーズなものにすることを目的に週刊で発行されています。(^_-)
◇◇ このメルマガが想定する“アセンション”◇◇
“アセンション”という言葉を聞いたことがない方は、発信サイトで
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension.html
このページ↑をご覧ください。
また、特にこのメルマガが想定している“アセンション”という言葉の意味合
いについては
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension_m.html
このページ↑をご覧ください。
これまで地球の次元上昇サポートを背後支援に絞ってこられたETの方々が、
ファーストコンタクトに向けて国勢調査を開始されました。
https://www.ascensionkan.com/demae/ET_message.html
ここ↑をご覧ください。
要するに、グレゴリオ歴2012年12月22日をひとつの仕切として、これからわず
か7年ほどの間に、前後のつながりを辿れなくなるほどの大激変を通過して、
われわれは光り輝く圏域に移行するという、なんともはや嬉しいような、恐ろ
しいようなお話に“悪乗り”して行こう、という楽しい話題を振りまいていま
す。(^^)/
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◇◇ もくじ ◇◇
1.“選択”と“自然の摂理”
2.哲学話:「論理的ということ」―その5(WHAT:何か?)
3.いただいたお手紙から:ご意見・ご感想(随時)
4.みなさまからの「ご投稿・情報提供」(随時)
5.編集後記:これもまた過ぎる
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■ 1.“選択”と“自然の摂理”
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わたしのこの状態でも、人様のお役に立つことができるということ……。
光の方に目を向け、安心して……、感謝して……、「大丈夫だから」と言って
さしあげられるということ。
ああ、そういうことなんだよなぁ。
別に、その他のことが必要だというのじゃなくて……。
じつは、宇宙に存在するのは唯一<愛>だけで、その他にいろいろ存在するよ
うに“見える”ものはすべて「幻」なのだということ……。
結局、自分の内面からの促しに応じて、(あるいは、言葉を換えていうなら、
“入れ食い”で)、いろいろ読み漁ってきた“精神世界情報”のエッセンスと
いうのは、詰まるところは、それだけだった。(-_-;)
あ。
(@_@)
いやー、照れるな。(^^;)
またまた一週間が巡り来たって、楽しい“アセンション噺”にお付き合いいた
だく時間がやってまいりました。
『アセンション館通信』配達人の pari です。
みなさま固有のお時間の中で、いかがお過ごしでしょうか?
今日も、“マインド無礼講”で、わたしが宣伝したい情報だけを、一方的に、
宣伝しますからね。
「あんたのいうことには、なんか根拠があるのか?」なんて、気むずかしいこ
とをおっしゃる方は、はじめっから、もともとこんなメルマガを読んではいな
いだろうし……。
この地上で流行っている話……、M&Aがどうだとか、TOBがなんだとか、
そういう、薄れ行く根拠を背景に残り少ないタイムラグの隙間を狙って最後の
あぶくを吐き出しているようなお話が好きな方は、それなりの“お好み焼き”
の材料は掃いて捨てるほどあるのだから、わたしなんかが心配しなくても、不
自由はしませんもんね。
ここは、そんな“お好み焼き”ではどうしても食欲が満たされない方、そんな
“食材”だけではとうてい生きられないという方々のための“サプリメント”
をお届けするのが仕事ですから。(^_-)
そう思って、手許の引き出しを覗いてみると、いいサプリはたくさんあります
よ。
新時代(ニュー・イーオン)のための“元祖救命丸”クラスのだって、結構、
たくさんあるからね。
「お代は見てのお帰り」と言いたいところだけど、元手要らずの、代要らず、
しっかりとんぷくめしあがれ。
みなさま、前回に続いて、直居アキラさんが文章化された宇宙意識コンテッサ
のメッセージ、『スターチャイルドの誕生』から無断引用させていただきます。
http://www.akiranaoi.com/activity.html
無断引用を無料宣伝に切り替えるためにも、是非、いちど大きな本屋さんで、
手にとって見てあげてくださいな。
そして、気に入ったら買ってやってくださいね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4876660433/ascensionkan-22/
これで、地上の挨拶は済ませたことにしていただいて、早速、コンテッサのメ
ッセージに浸りたいと思います。
外題は、「宇宙意識のパーティ」です。
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宇宙意識のパーティ
新しい時代の新しい遊びを始めていきましょう!
この地球の変革期の素晴らしさは、みなさまが、これまでの周期には想像も
できなかった新しい自分になれるところにあります。
みなさまは特別のインヴィテーションカードを持って、今回、この地球にお
生まれになったということができます。
これは宇宙が催す特別なパーティなのです。
何が起きるでしょうか?
新しい意識が、新しいエネルギーが、みなさまの内部で爆発し、白光して誕
生するでしょう。
みなさまが、これまで絶対の存在と感じていた古い殻が破られ、スターチャ
イルドの誕生があるでしょう。
けれども、それは新しい「自分」や「私」の誕生ではありません。
それは苦行者たちの成就や達成でもありません。
宇宙意識のパーティなのです。
火のエネルギーを先導にした、おびただしい新しい宇宙のエネルギーが、み
なさまの肉体に、意識に、細胞に、浸透し、高圧力の磁力の、歓びの新しい
洪水によってみなさまは、大海原に、純粋空間に、解放されて行くでしょう。
それゆえ、私たちはいつもみなさまに申し上げます。
「みなさまのオーラの内部で宇宙磁力のアルケミーが始まっています。ふつ
うの聖者さんたちは、今旅立ちの準備をしています」と。
みなさまが、この時代を「新時代」と呼ぶように、これは新しい恒星軸を中
心とした変革なのです。
その宇宙意識が浸透し始めるとき、みなさまは新しい覚醒を得るでしょう。
まったく新しい装いとテイストのもとに、みなさまは自分たちの本質が、最
初から、この惑星に存在していなかったことを見出されることになります。
それこそが長い周期のあいだにみなさまが活動した、みなさま自身の人格意
識からの解放、個という意識の、この地上における非在性の実証なのです。
みなさまは深い意識の中で、どれだけ“ふるさと”を愛し、涙してこられた
ことでしょう?
人格の意識に分離し、断片化した生の状況を生きながら、みなさまが小さな
声で、けれども、魂の真実の響きで、「これではない」「ここではない」と
つぶやく、その秘めやかな叫びを、私たちは聞き続けてまいりました。
宇宙意識のひとかけらである美や愛、美しさや純粋な意識の閃光を見るたび
に、なぜ、その真善美が、この地上で行われないのかと苦しまれてこられた
のを、私たちは見守りつづけてきました。
けれども、周期の法則に定められたルールによって、そうしたみなさまと私
どもや、私ども以外のさまざまな空間の意識との接触は、わずかなものに限
られ、そうした接触が起きて教えとして出されても、封印された集合意識に
大きく影響されざるを得なかったのです。
今、地球の宇宙との孤島状態は終わろうとしています。
内蔵されたクンダリーニのシャクティを上昇させることにより、地上でお友
達と話をするように、さまざまな空間意識と交流をすることができます。
みなさま
は、この地上の人生を小さな子どもに付き添う肉体を持たない霊なる意識、
空間の意識と共に歩んできたことを知りつつあるところです。
目隠しの冒険ゲームは終わりました!
これからは宝探しです!
長い戦争が終わって兵士が飛行機のタラップを降りると、待ちこがれた家族
が感動して走り寄ります。
そのようなよろこびで私たちは、みなさまを抱擁します。
離ればなれであった家族が相寄り涙を流す光景は美しいものです。
ハートが高鳴ります。
「お帰りなさい。霊の解放の戦士さん! 内界の宇宙へ、ようこそ!」
と私どもは申し上げます。
今、みなさまの空間は濃密になったエネルギーの中でさまざまな意識が家族
や兄弟を探すように交流し合っています。
まだ、インヴィテーションカードを握りしめたままのお友だちもいます。
カードを持っていることを忘れてしまっているお友だちもいます。
待ちに待っている方も、慌てて支度を始める方も、パーティに参加する点で
は同じです。
手に一輪の個性の薔薇を握って、宇宙空間へ走ってください!
歓迎します!
お祭りの前夜も、朝も、特別な日の始まりです。
精妙界の鈴が鳴っています!
『スターチャイルドの誕生』(p18-20)
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うーん……、わたし、こういうお噺、好きなんだよなぁ。(^-^)
というか、こういう“噺”がなければ、今まで生きてこられなかったかも。
(なんちゃって。(*^_^*))
あまりにも“不思議な”地上の現実を納得するためには、こういう“お話”で
バランスを取らないと、身が保たないでしょ。
で、どうしてこんなことになっているんだろうと、いろいろ不思議がっている
うちに、それに見合った“宇宙ゴシップ”を呼び出しました。
「次元」だとか「操作」だとか、“アヌンナキ”だとか、なんだとか。
つまり、(“悪食”で恐怖の波動を食料として好む)“アヌンナキ”が地球の
集合意識の波動域にある種の“枠”をはめているために、地球人は、どうして
もそこから抜け出せないんだ、というようなお話ね。
まあ、地球人類の“輪廻転生”の舞台裏みたいなお話です。
そういう話は、はじめはとても“インチキ”くさく聞こえましたが、あるとき
から、そういう“経緯”は、地上の歴史と同じように、ある種の“事実”なん
だろうと思うようになりました。
そのうち、アヌンナキはすっかり“改心”して、じつはもう、地上の現実の
“背景”には存在しないんだ、というようなことも聞きました。
今はだから、すでに実体のない、地上人の思いによって作られている「資本主
義社会」の“残像”だけが一人歩きしているんだというんです。
まあ、こういう話は、エネルギーが外に向かっている限り、ある意味で、すべ
て“いかがわしい”ともいえるから、これで元に戻ったとも言えるけど。
さしずめ、『神との対話』の神さまの言い方なら、
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わたしは、世界がいまのようであるのは──雪の結晶が雪の結晶として存在
するように── はっきりと意図された結果だと言っている。
あなたがたが、そういう世界を創り出したのだ。
自分の人生を創り出したように。
わたしが望むのは、あなたが望むことだ。
あなたがたがほんとうに飢餓を終わらせたいと思った日に、飢餓はなくなる
だろう。
そうするための力はすべて与えてある。
その選択をするための道具を、あなたがたはすべてもっている。
だが、そうしなかった。
できないからしないのではない。
世界は明日にでも飢餓を終わらせることができる。
あなたがたが、その選択をしないのだ。
毎日4万人が死ぬのには、やむをえない理由があるのだと、あなたがたは言
う。
だが、そんな理由はない。
あなたがたは毎日4万人が餓死するのを止められないと言いながら、一方では
毎日5万人の新しい命を誕生させている。
それを、あなたがたは愛だという。
それが神の計画だという。
そんな計画は論理的でもなく、根拠もない。
まして、同情とは何の関係もない。
あなたがたが選んだから、世界はいまのような状態なのだ。
あなたがたは組織的に環境を破壊しておいて、いわゆる天災を神の残酷ない
たずらだ、自然の厳しさだと言う。
だが、自分にいたずらを仕掛けているのはあなたがた自身であり、残酷なの
はあなたがたのやり方だ。
自然ほど優しいものはほかにない。
そして、自然に対する人間の仕打ちほど残酷なものもほかにない。
それなのに、あなたがたは手をこまねいて、全責任を否定している。
自分たちの過ちではないとあなたがたは言うが、それもあたっている。
過ちではなく、選択の問題だからだ。
『神との対話』(p72)
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ということになるよね。
これ、どちらも本当なんだろうと思うのね。
> あなたがたが選んだから、世界はいまのような状態なのだ。
という話も、
> 今、地球の宇宙との孤島状態は終わろうとしています。
という話も。
そういう大きなサイクルに則った“自然の摂理”があるからこそ、
> あなたがたが選んだから、世界はいまのような状態なのだ。
という話も聞こえてきたわけだから。
だから、われわれを乗せた地球世界が、いま輝かしい光の圏域に向かって疾走
しているという、いわば圧倒的なお話をわたしは疑わないな。^^;
泣こうが笑おうが、われわれの世界は、嫌も応もなく、光り輝く世界になって
行くのだと思っている。
これまでわれわれが“無意識の闇”の中に押し込めてきたいろいろな“思い”
が、すべて意識の光に晒され、あらゆる“恐怖”の幻想が干からびた塵となっ
て消えてい時代が始まるのだと思っているの。
そこではみんなが意識的に“創造のアート”を学んでいて、自分が創造したも
のに“文句”を言う人はいない。^^;
好ましい現実をどんなふうに創造したらいいのか、もう一度『神との対話』の
神さまに講釈してもらおうかな。
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人生は創造であって、発見ではない。
あなたがたは、人生に何が用意されているかを発見するために毎日を生きて
いるのではなく、創造するために生きている。
自分ではわかっていないだろうが、あなたがたは、一瞬一瞬、自分の現実を
創造している。
私はくり返し、そう話してきた。
どうしてそうなるのか、どんなふうに創造しているのかをまとめてみよう。
1.わたしは神の姿をかたどり、神に似せて、あなたがたを創造した。
2.神は創造者だ。
3.あなたがたは3つが一体になった存在だ。
その3つをどう呼んでもいい。
父と子と聖霊でもいいし、精神と身体と霊でもいいし、超意識と意識と無
意識でもいい。
4.創造とはその3つの部分から生ずるプロセスである。
言い換えれば、あなたがたの創造には3つの段階がある。
創造の道具は思考、言葉、行為だ。
5.すべての創造は思考から始まる(「父から生じる」)。
すべての創造はつぎに言葉になる(「求めなさい、そうすれば与えられるだろ
う。話しなさい、そうすれば成就するだろう」)。
すべての創造は行為によって成就される(「言葉はひととなって、わたしたち
の間に住まわれた」)。
6.あなたが考えるだけで言葉に出さなくても、ひとつの段階での創造だ。
考えて言葉にすれば、もうひとつの段階での創造になる。
あなたが考え、語り、行動すると、具体的な現実になる。
7.ほんとうは信じていないことを考えたり、語ったり、行動したりすること
はできない。
だから、創造のプロセスには信念、つまり知るということが含まれる。
絶対的信頼だ。願うだけでなく、確実にそうなると知っていなければならな
い(「あなたは信仰によって癒される」)。
したがって、創造行為には、つねに知識が含まれる。
何かを身体で理解し、まるごと確信する、「完全に受容する」ということだ。
8.そこまでわかっていれば、強い感謝の気持ちが生まれる。
感謝せずにはいられない。
それがたぶん、創造の最大の鍵だ。
創造が具体化する前に、創造に感謝することだ。
願いは当然かなえられると信じることだ。
そう信じてもいいどころか、信じたほうがいいのだ。
それこそが悟りの確実なしるしだ。
すべての〈マスター〉はあらかじめ、ことが成就すると知っていた。
9.あなたが創造するすべて、創造したすべてを祝福し、楽しみなさい。
一部でも否定すれば、自分の一部を否定することになる。
あなたの創造の一部としてどんなものが現れようとも、それを自分のものと
し、祝福し、感謝しなさい。
非難しないように努めなさい(「非難するなんて、とんでもないことだ」)。
非難するのは、自分を非難することだからだ。
10 .自分が創造したなかで、楽しめず、祝福できないものがあったら、選び
なおしなさい。
新しい現実を呼び出しなさい。
新しいことを考え、新しい言葉を口にし、新しいことをしなさい。
立派にやり直せば、世界はあなたについてくるだろう。
「わたしが生命であり、道だ。ついてきなさい。」と言いなさい。
これが神の意志を「天国と同じく、地上にも」実現させる方法だ。
『神との対話』(p124-125)
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m(_ _)m
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■ 2.哲学話:「論理的ということ」―その5(WHAT:何か?)
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「どうして?」という初めての問い。
「どのように(なっているのか)?」を問う、対象への関心に満ち溢れた問い。
「なぜ(そうなのか)?」と、自分の感情を納得させる答えを求める問い。
そして、問いの“矢印”はついに一回りして、問う者自身に戻って来る。
問うている自分はいったい「誰なのか?」。
いったい、これは「何?」なのか、と。
物理次元の夢を楽しめなくなった魂は、いつかゆっくりとこの“渦”に巻き込
まれていく。
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WHAT:何か?
ところが、この文科的な問いであるWHYの問いが、心情的な納得という
方向にひたすら歩みを深め、どのような構造も解答として受け容れなくなる
場合がある。
例えば、あらゆる問いがひとりの人格の中でいわば究極的な様相を帯び、
一種実存的ともいえる問いに収斂してしまうような場合だ。
例えば、「なぜ世界は始まってしまったのか?」
とか、
「私たちはどうしてここにいるのか?」
というような問いに。
このような問いは、一見WHYの問いであるかのような表現をとる。
けれども、通常のWHYの問いが何らかの構造、意味関連をひとつの解答
として受け容れるのに対し、このような究極的な様相を帯びた実存的ともい
える問いは、どのような構造、因果関係、意味関連も解答として受け付けな
い。
このような問いは、その“解答”がどのような構造にたらい回しをするこ
とも許さず、ただちに実物の答を要求する。
いわゆる形而上的問いとも、宗教的問いとも言われるものだ。
文科的な問いのエッセンスともいうべきこの種の問いは、構造も意味も解
答として受け付けない。
けれども、このような問いがいったい解答などもらえるものだろうか。
この開き直っただだっ子のような問いは、実は初めから解答などもらおう
とは思っていないのかもしれない。
けれどもまた、私たちの中で何かが、この問いが答えられない限り自分が
けっして満足できないことを知っているのも確かだ。
かくてこの問いはとぐろを巻き、そこから抜け出すこともできなくなる。
この実存的なまでに煮つめられた究極の問いは、いつかゆっくりと焦点を
定め、渦に巻き込まれるようにあるひとつの“問い”に煮詰まっていく。
すなわち、この問いを問うている自分とは何なのかと。
このような問いは結局、
WHO AM I ?(私は誰か)
とか、
WHAT IS ?(何が存在するのか)
のような姿を取ることになるだろう。
このような究極的様相を帯びた問いを、先のHOWやWHYと区別して、
WHATの問いと呼ぶことにしよう。
これこそは、世界が現象しているその根拠に対する問いかけだ。
森羅万象を現出させているその根拠、それを観ている目撃者、それに立ち
合っている立会人、存在するその者、その宇宙の根拠に対する問いかけだ。
私たち人間という宇宙の部分意識は結局この問いに到ることになり、この
問いが解決しない限り真の安心に到ることはできないのかもしれない。
いったいこの問いを問うている者は誰なのだろうか……。
この問いを問う内面の最奥のレベルを、私たちは「魂」という言葉で表す
のかもしれない。
それは宇宙の分身である私たち部分意識が、何時か問わなければならない
問いなのかもしれない。
この究極の問いについて、OSHOは実に不思議なことをいう。
すなわち、このWHATの問いに対しては解答というものは存在しないと。
それもそのはずだ、WHATの問いは、どんな解答も拒否するところにそ
の問いの存在理由があったのだから。
WHATの問いは、問いとしては存在する。
しかし解答は存在しない。
つまり、問う者は全体に向かってひたすら問いというボールを投げ続ける
が、「全体」が雲の上から解答というボールを投げ返して来ることはない。
問う者がそのボールを受け取れる所まで身を運ぶ(成長する)こともでき
ない。
何故といって、どこに行けば「全体」に会えるというのだろう。
何処まで成長すれば、「全体」になったといえるのか。
私たちは神の住所を知らない。
私たちは「全体」に会うことはできない。
だが、他にどうしようもなく、ひたすら問い続けることによって、その極
まりにおいてある自然現象が起こる、とOSHOは言う。
すなわち、問いが消滅すると。
そのとき、どこからともなく、外側から、内側から、まわり中から猛烈な
光りの爆発が起こる、と。
すると、問うていたその者はもうどこにもいない。
“個”というものは存在しなくなる。
「今は私は、解答というものはすべてマインド(思考、想念)に他ならない
ことを知っている」とOSHOは言う。
これこそが東洋が到達した最大の神秘、東洋がこれからの地球人類に捧げ
うる最大の宝だ。
『21世紀への指導原理 OSHO』(p193-196)
https://www.ascensionkan.com/work/05isos_06WHAT.html
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いったん、この大渦に巻き込まれた者は、二度と再び戻ってくることはない。
次回に続きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 3.いただいたお手紙から:ご意見・ご感想(随時)
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お気が向いたときに、たまに何か書いていただけると嬉しいです。
なにか、ご要望など伺えるとありがたいです。
E-mail:paritosho@dream.email.ne.jp
まで、お願いします。
勝手に掲載させていただくかもしれません。もちろん、掲載は困る、と書いて
おいていただければ、そんなことはしませんが。^^;
ハンドル名(=ここでの掲載名)もお願いしますね。
…………○…………○…………○…………
光(ミカエル)さんから、何度か次のようなメールをいただいていました。
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>モンローの質問を書いたメール捨てないでくださいね。できればいつか載せ
>てくださいね。
>
>その時はできるだけ詳しくお願い致します。
>
>光(ミカエル)
----------------------------------------------------------------------
それで、過去メールの中からその“モンローの質問を書いたメール”というの
を探したのですが、なるほどありました。
光(ミカエル)さんのメールでは多いのですが、引用が長くてどうもあとの方に
あるご質問の箇所に気がついていなかったようなのです。
光(ミカエル)さんのそのメールです。(じゃっかん、編集して掲載します。)
----------------------------------------------------------------------
載せてくれたありがとうございました。
……。
>前半のご質問は、もういいですね。
いやあと少しだけ
前 pariさんはやがて 宇宙創造神のように意識を広げた意識体になるよう
なことを言ってましたよね?
つまり すると、この超巨大な“閉じた輪”の対極点には、いまのミカエル
さんが成長に成長を重ねて、ついに根本創造主の地点にまで意識を拡げ、い
まのミカエルさんを含むような世界を創造する……、というようなことを考
えなければならなくなります。
https://www.ascensionkan.com/mm/vol007.html
で 意識を広げたずーと後はどうなるのですか?
激しく気になるのですが。。。
----------------------------------------------------------------------
“意識を広げたずーと後”というのは、<存在するすべて>にまで意識を広げ
るということになると思います。
あらゆる“分裂”、“対極”は、<自ら>の中に包含されて消えてしまうでし
ょうから、存在しているのは<存在>だけ、<意識>だけ、<自己>だけ、と
いうことになると思います。
つまり、そこにあるのが
<独存>
ということだと思います。
さすがの、光(ミカエル)さんも、もう怖がることはできないかもしれませんね。
それとも、自分を怖がる遊びでも始めるでしょうか。(^_-)
光(ミカエル)さん、こういうのはすべて“言葉遊び”です。
----------------------------------------------------------------------
>後半の方ですが……、
……
><このロートを持って行きなさい。忍耐の助けになるだろう――おまえと、
> おまえたち全員にとって>
↑
ロートってなんでしょうか?
----------------------------------------------------------------------
ロートというのは、テレパシーで一瞬の間に相手に伝達される“一塊りの情報”
のことです。
伝達は一瞬でできるようですが、それは必ずしも受け取った者がそのロートを
一瞬で理解できるということではないようです。
比較的古いイメージでいうなら一巻の“巻物”、比較的新しい喩えでいうなら、
インターネットでの“ダウンロード”で取得できる“一塊りの情報”をイメー
ジしてはどうでしょうか。
----------------------------------------------------------------------
> 確かにそうだと思う。しかし、私は……私たちは……完全になるとは
> どういうことなのか、知らなくちゃならないことを山ほどかかえている
> んだ。教えてもらえるかい?
>
> <我々のよく知っていることだ。おまえたちの言葉にしてみよう。
>
> 始まりはない、終わりもない、
> ただ変化があるのみ。
> 教師はない、生徒もない、
> ただ記憶があるのみ。
> 善はない、悪もない、
> ただ表現があるのみ。
> 結合はない、分割もない、
> ただ一者があるのみ。
> 喜びはない、悲しみもない、
> ただ愛があるのみ。
> 優はない、劣もない、
> ただ均衡があるのみ。
> 静止はない、エントロピーもない、
> ただ運動があるのみ。
> 覚醒はない、眠りもない、
> ただ存在があるのみ。
> 限界はない、偶然もない、
> ただ計画があるのみ。
>
> これが、我々の知るところだ>
>
> ありがとう。わかったよ。
>
> <旅を終えるまでには、あと半周残っているな>
>
> あと半周?
>
> <これまでより、ずっと簡単だ。さらば、小さな者よ>
> 『究極の旅』(p237-240)
↑
これから半周何が 始まるのですか?
それに半周を終えた後は?
また 全体に帰還したぞのずーと後はどうなるのでしょうか?
激しく気になります。
pariさん 旅は永遠と言ってませんでしたか?
終わりがあるのですか?
旅が終わったずーと後はどうなるのですか?
激しく気になるのですが。。。
----------------------------------------------------------------------
光(ミカエル)さんは、ほんとうにユニークな方ですねぇ。(-_-;)
でも、わたしが知っているかもしれない、と思って訊いてくださったんですよ
ね。
ありがとう。
> これから半周何が 始まるのですか?
たぶん、旅の楽しい方の半分が始まるんじゃないでしょうか。
> それに半周を終えた後は?
また新たなサイクルが始まるかもしれませんね。
ただ、宇宙には単純な繰り返しは“ありえない”ので、まったく新たな冒険が
始まるのかもしれません。
> また 全体に帰還したぞのずーと後はどうなるのでしょうか?
> 激しく気になります。
たぶん、“激しく気に”しているその方はいないかも。(^^)/
> pariさん 旅は永遠と言ってませんでしたか?
> 終わりがあるのですか?
いえ、始まりがないのですから、終わりもありません。
ただ、それは、光(ミカエル)さんが永遠に心配しているという意味ではありませ
んが……。
> 旅が終わったずーと後はどうなるのですか?
> 激しく気になるのですが。。。
そのとき光(ミカエル)さんがどこに“いたいか”によるのではないでしょうか。
で、光(ミカエル)さんのご質問は、まだまだ続くのですが、ご自分を“質問者”
に固定するばかりで、“回答者”に振り変わろうとする態度を一向に取ろうとな
さらないので、体力的な問題もあり、今回はここまでにさせていただきます。
また、その気になったら、何かお答えするかもしれませんが。(^_-)
光(ミカエル)さん、ご質問、ありがとうございました。
m(_ _)m
…………○…………○…………○…………
じつは、配信間際になって、kichi さんからもメールをいただきました。
またまた無断で、掲載させていただきます。(^^;)
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pariさん、こんにちわ、kichiです。
さて、pariさんも例の掲示板をご覧になってくださっていることと思います
が、最近はまたさまざまな役どころの方がご出演くださり、ついにはあの
陸いるかさんまで参加という事態になっておりまして、ROMしてるだけの方に
もだいぶ喜んでいただける状況になっているかと存じます。
ましてや参加している身としては、たかだかネット上の掲示板とはいえ、こ
れがまた大きな学び、あるいは浄化の場といいますか、ひとつのダイナミッ
クな体験というような趣になっている次第でして、大いなるものの恩恵とい
うのはまったくどこからどのようにどんな形でやってくるのかわからないな
と感慨深く思っている今日この頃です。
実はいるかさんとはこのメルマガでの投稿が縁で、当時私がやっていたブロ
グに書き込んでいただいたのをキッカケに、何度かメールのやりとりをさせ
ていただき、カルキやあの掲示板のことなどもご紹介させていただいたとい
うわけですが、昨今の掲示板の状況についに黙っておれなくなったのか、は
や常連さんのように様々な情報を提供してくださり、ついには先日
「いろんな精神世界本はこのサイトを是非ご参考にされてください。
pariさんに感謝。」として、ついには pariさんのサイトをご紹介しており
ました(^_^;)
さて本日メールしたのは、掲示板が面白いですというのも、陸いるかさんと
知り合えたお礼も、掲示板にpariさんのサイトが紹介されましたよっていう
報告もついでのようなもので、実はいるかさんが紹介してくださったのを良
い機会に、久し振りに「本棚」を拝見していましたところ、「パワーかフォ
ースか」の項目が加わっているのを発見しまして。そこには私のあの時の興
奮と衝動がほぼ完璧に伝わっていると思わしき書評と引用が展開されていて、
おまけに特別扱いの星六つ!。それがとっても嬉しくってまた思わずメール
してしまったというわけなんですね。
いま思ってみれば、あのメールした時の興奮がピークで、特にpariさんほど
の読解力も教養もない私には、一章などは特に難解であり、キネシオロジー
自体についても、確かに使いこなせれば画期的に便利になるだろうけどなあ
・・・以上の感想はハッキリいってありませんでしたし、これを読んだあと
すぐ知った「精神世界の鉄人」のト−マ氏が、国内唯一のキネシオロジー講
師であったというシンクロでさえも私の心を動かすものではありませんでし
た。そしたら今年になってト−マ氏はキネシオロジーを止め、新しいことを
沖縄(しかも家のすぐ近所なんです)から始めるというので、これもまたカ
ルキとは別のシンクロかとも思い、参加してみようかと思っている次第です。
それは置いておくとしても「パワーか・・」が総体的につまらなかったかと
いえば、まったくそんなことはなく、やはりいま考えても「神体」や「ラム
サ」、「バシャール」などの定番チャネリング本などにも勝るとも劣らない
書であったと感じています。
量子力学などの最先端化学と精神世界の融合は最近では多くの方が語られて
いますが、それを悟りの意識状態にある学者が書いたという本はたぶん例が
ないような気がしますし、やや難解な本だけに読み直す度に新しい発見があ
りそうな希有な本でもあります。それに本人が「悟り」の状態に至った状況
や意識の変化を克明に記述してあるという点でももまた貴重でしょう。
> 既にこういう本が地上に姿を現しているということは、ある意味で、
> UFOが着陸して圧倒的な“宇宙的智慧”を地上の人類に伝えたのと同じ
> ようなことではないか、それと何も変わらないではないか
まあいろいろ長々と書きましたが、pariさんにわかっていただいて嬉しかっ
たなあということがとにかく言いたかったわけです。
どうもありがとうございました。
それではまた明日の発行がんばってください。
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kichi さん、載せちゃいました。
早いでしょ。(*^_^*)
自分の役割は、こういうお話を“乱反射”させることなんだなぁ、という気が
してきています。
ありがとうございました。
m(_ _)m
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■ 4.みなさまからの「ご投稿・情報提供」(随時)
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『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。
「ご投稿・情報提供」フォームをご用意しましたので、
http://www.formzu.com/formgen.cgi?ID=872925
よろしければ、ここ↑からご投稿なさってみてください。
[名前(ハンドル名可)*]の枠内にご記入になったお名前を、
ここでの名前とさせていただきますので、よろしくご了承ください。
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前号に続いて、ハイアーセルフ33さんからの連続投稿です。
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(Pariさん)
>前回に続いて、和尚にフォーカスしていらっしゃいます。
>ハイアーセルフ33さん、このところ瞑想三昧のようですね。
いやいや(笑)、引用など私の発信する内容と、今の私がフォーカスしている
こととは基本的に関係ありません。いろいろな面から多くの方に役立つよう
にバランスを感じて投稿しているつもりなんです。それでは今回も和尚で
す。
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夜眠る前に贈る言葉より(2)p428-429(市民出版社)・・・和尚ラジニー
シ講話
豊かになる唯一の方法は
神の存在に、神のあらゆる彩り(いろどり)に、
神のあらゆる虹に、あらゆる音楽に、あらゆる木々と花々に
受容的になることだ
というのも、神は教会で見つかるものではないからだ
教会は人間によってつくられたものだ
神は本来、自然界に見出されるものだ
あなたは星々に神を見出すだろう
地上に神を見出すだろう
雨が降り、大地から芳香が立ち昇るとき
そこに神を見出すだろう
牛の目や、子供のくすくす笑いの中に神を見出すだろう
聖職者がつくりあげた場所以外のあらゆるところで
神を見出すだろう
教会、寺院、モスク、それらは空っぼだ
そこにいる人々が空っぽであるように
生がどんなかたちで訪れようと
無条件に受け入れる用意があるとき
突然、神はありとあらゆるところから
あなたになだれ込んでくる
神に満たされてこそ
生は何らかの意味や意義をもちうる
神を知るに至った者は不死性をも知る
そのとき、ただ肉体だけが死に至る
だが彼の実存の精髄(エッセンス)は永遠に不滅だ
人々は神について考え、神について論ずることで
全生涯を浪費している
決して自らのハートには耳を傾けない
ハートには神への欲望などいっさいない
ハートはただ踊り、歌い、楽しみ、生き、愛し、愛されることを
ハートは芳香を放つ花のように
大空へ飛び立つ鳥のように生きることを望む
ハートは灯に、生の闇を照らす光になることを願う
そこには神への欲望はない
両親、教師、聖職者に教え込まれなければ
あなたは決して神のことなど考えなかっただろう
だから私は言う
至福こそ神であり、他に神はないと
他の神はすべて人間の弄した小細工にすぎない
だから正しい方向をみられるように
そうしたものは落とした方がよい
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ハイアーセルフ33さん、ありがとうございました。m(_ _)m
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■ 5.編集後記:
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自らが創造したものすべてを受け容れて、感謝する。
それでいいではないか。
この状態でも、人様のお役に立てる。
それでいいではないか。
わたしのすべての過去が、この現在を紡いできたのだ。
なんまんだぶ、なんまんだぶ。
というわけで今回も……。
前号に続いて、著者のご了解を得ている「祈願文」という内容の文章を掲載さ
せていただきます。
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17.2001.7.7 地球さんへ
【 祈 願 文 】
56億年の永きにわたり、多くの魂に学舎を提供されてきた、地球さん、
本当にありがとうございました。
満身創痍でボロボロになりながらも、一言の愚痴も言わず、ただひたすら
大いなる愛で耐えてこられたあなたに、深く感謝いたします。
もうすぐ光の次元へ戻られるとのことですが、一日も早く傷を癒され、
元気な姿で光に還られますよう心よりお祈りいたします。
天の父よ、天の母よ、どうか私達の祈りを聞き入れ、地球さんにたくさんの
癒しの光をお送り下さい。
海よ山よ空よ森よ川よ よみがえれ
生きとし生けるもの全て よみがえれ
地球よ よみがえれ
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<(_ _)>
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■ 【作 者】 『アセンション資料館』主人 pari
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→ メール: paritosho@dream.email.ne.jp
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Copyleft(C)2005 paritosho
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