home > 通信 > 『アセンション館通信』第65号:帰ってきたシャンタン



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆ 『アセンション館通信』vol.065 2005, 5/22(第65号)
☆☆  ☆   ☆☆
☆☆      ☆★ 購読者10,000人:に向けて驀進中、現在 503名 (^^)/
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 ☆☆   ☆☆              https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガは“アセンション情報の広告塔メルマガ”です。

つまり、“アセンション”という言葉の流通拡大を手段として、
地球住民の“集合意識”の基盤を“ゆるめ・ひろげ”ることによって、
地球が向かう新しい光り輝く世界への次元移動を、できるだけ自然で、
スムーズなものにすることを目的に週刊で発行されています。(^_-)


◇◇ このメルマガが想定する“アセンション”◇◇

“アセンション”という言葉を聞いたことがない方は、発信サイトで
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension.html
このページ↑をご覧ください。

また、特にこのメルマガが想定している“アセンション”という言葉の意味合
いについては
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension_m.html
このページ↑をご覧ください。

これまで地球の次元上昇サポートを背後支援に絞ってこられたETの方々が、
ファーストコンタクトに向けて国勢調査を開始されました。
https://www.ascensionkan.com/demae/ET_message.html
ここ↑をご覧ください。

要するに、グレゴリオ歴2012年12月22日をひとつの仕切として、これからわず
か7年ほどの間に、前後のつながりを辿れなくなるほどの大激変を通過して、
われわれは光り輝く圏域に移行するという、なんともはや嬉しいような、恐ろ
しいようなお話に“悪乗り”して行こう、という楽しい話題を振りまいていま
す。(^^)/

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◇◇ もくじ ◇◇

1.帰ってきたシャンタン

2.ゲームが面白い間は……

3.いただいたお手紙から:ご意見・ご感想(随時)

4.みなさまからの「ご投稿・情報提供」(随時)

5.編集後記:露天の岩風呂

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■ 1.帰ってきたシャンタン
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あーあ、おととい、きのう、今日と、いろいろなことがあったなぁ。(^^;)

それで、今日はすっかり出発が遅れちゃった。

もう、この山間(やまあい)の台地では、陽が影ってきたような感じだもの。

昨日やっと、稲の苗をいただいてきました。

だから、もう田植えを始められるんだけど、今日は、ちょっと昨日植えたとこ
ろ見て、浮いた苗を直してきただけ。

やれやれ、いろいろやることがたくさんあるぞ。(-_-;)

(*^_^*)

というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”にお付き
合いいただく時間がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。

みなさま固有のお時間の中で、いかがお過ごしでしょうか?

「振り子は巡る」……。

そんな言い方ってありましたっけ。:-(

ちょっと、違ったかな。

どうだったかな?

なんでも、人生って、えっちらおっちら辿っていくと、またいつか見たことが
あるような風景が開けてくるってことがあるんですよね。

同じような風景なんだけど、やっぱり以前見た風景とは違っている……。

うん。(-_-;)

(@_@)

^^;

いえね、つい先日、電話口の向こうから、長いことてっきり死んだと思ってい
た人の声を聞いたんです。

電話をかけたのはこっちだから、そういう声が聞こえてくることを予期してい
たとは思うんだけど……、実際に耳に当てた受話器からそういう声が聞こえて
くると、やっぱり、なかなか不思議な感じのものでしたよ。

ある狭い世界では結構知られていた人なので、ご存知の方もいると思うんだけ
ど、その世界での名前は「シャンタン」といいます。

同じ「シャンタン」という“通称”の人は結構いるので、ちょっと区別して、
“オールド・シャンタン”なんて言われていました。

もう十年以上もですよ、まったく音沙汰がなかったのです。

すっかり日本から姿を消していたんです。

だから、そのうちどこからか、“シャンタンは死んだ”という噂が流れてきて
いました。

そう言われてみたら、誰も確認した人間はいなかったんだけど、なんとなく、
“シャンタンは死んだ”ということが既定の事実みたいになって、われわれの
仲間内では受け容れられていたんです。

……ふと、いま、回想モードになって、シャンタンと始めて出会ったときのこ
とを思い出しちゃった。(-_-;)

ふふ。

まあ、このメルマガ、どなたに義理があるわけでもない、なんの義務があるわ
けでもない、わたしの勝手な“言いたい放題”なんだから、ちょっと個人的な
ノスタルジーに耽っちゃおうかな。(^_-)

いえね、80年代の初っぱなのことです。

わたしは70年代の最後の最後にインドのプーナの和尚の許に行ったんですが、
当時、新規参入者が必ず放り込まれた、「エンライトメント・インテンシブ」
なんていう、いわば参加者のマインドの“芋洗い”みたいな“グループ”の最
中に、1980年の新年を迎えた記憶があります。

今日はお正月だからというので、クリシュナハウスという建物の屋上、クリシ
ュナルーフという白いタイル張りの広い部屋の中で、マンダリンというインド
蜜柑とバナナと何かをご馳走になった記憶がある。(-_-;)

なんでこんなことを思い出したのかな?

美味しかったのか……、そう、たしか、何かが、とても珍しくて、美味しかっ
たんだよなぁ。

(*^_^*)

……でまあ、そういうわけで、80年代の初っぱなというのは、“穫れたての
ジャガ芋”ならぬ“なりたてのサニヤシン”というわけでした。

当時は、和尚の弟子は上から下まで真っ赤な衣装を着ていましたね。

そして、首には“マラ”という和尚の顔写真入りペンダントが付いたローズウ
ッドの黒い数珠。

どこからどう見ても、じつに怪しげな姿でした。^^;

(ほら、オウム真理教の方たちのあの“白い衣装”も、かなり異様だったでし
 ょ。まあ、あんなもんです。(^_-) )

当時は、辻堂東海岸といういわゆる湘南の海の近くに住んでいたんですが、そ
んな目立つ格好なものだから、初めのうちは海岸の散歩が一番楽でしたね。

犬に自転車を引っぱらせて10分もすれば、海岸に出ます。

海に出れば人もいないし、なにしろ空間が巨きいから、人がいたってまったく
気にならない。

風景の中で、人が点になってしまいますから。

ま、そのうち、自分が全身赤の、かなり異様な姿をしているなんてこともすっ
かり忘れてしまうんですけど……。

そういう目立つ格好をしている時代だったので、当時は、町中で赤い色のもの
を来ている人には、自然に目が向きました。

でも、赤っぽいと言っても、上から下まで全身赤を来ている人というのは、な
かなかいなかったものです。

だいたい、自分のことを考えても、衣類を買うときに迷うということがない。

男物の“赤いズボン”なんて見たことあります? (^^;)

そんなもの、サンタクロースか“チンドン屋さん <(_ _)>”しか履かないだろ
う、と思うでしょ。

ところがこれが、無いことはないのね。(@_@)

よくあるのが、ゴルフズボン、いわゆるスポーツウェア。

それから、どこにもはないけど、ときどき衣料品店の中に、男物の“赤いズボ
ン”が一本くらいぶら下がっていることがあります。

……ま、脱線したけど、そういうわけで、当時は町なかサニヤシンに出会うと、
遠くからそれと分かったものです。

一度なんか、湘南の海辺の散歩道を自転車で散歩しているときに、遠くにサニ
ヤシンの姿を認めたことがありました。

こっちが向こうを認めたように、向こうもこっちに気づいているのが分かった。

近づいて行くあいだ、こっちも向こうも、何となく懐かしいような照れくさい
ような感じでね。(*^_^*)

近くまで来たら、やあ、ってなもんでした。

相手もちゃんと上から下まで真っ赤で、首に黒いマラを下げて、サニヤシンを
やってるんですよね。

全身真っ赤の異様な格好も、広大な海と青空の下では、ちゃんと点景として収
まるんですよね。

で、80年代初っぱなの初夏かなぁ、いつもの朝の散歩をサムとやっていまし
た。

サムっていうのは、なんで家に来たのか忘れちゃったけど、見かけは柴犬とシ
ェパードの雑種みたいな犬でした。

子犬の時、何かの都合で獣医さんの所に行ったときには、犬種の欄に「シェパ
ード」なんて書かれていて、結構、いい加減なものなんだな、と思ったことが
ありましたっけ。(^_-)

二階で飼っていたものだから、一日に二回、朝と夕方の散歩は欠かせなくて、
海まで自転車を引っぱらせて、海で放していました。

初めて放したときは、それこそ“気違い”みたいに走り回っていたけど。

毎日、海に出たら、左手後方に江ノ島を見ながら、こっちは「湘南遊歩道」な
んて洒落た名前の海浜の散歩道を自転車でゆっくりと西に向かって進み、一方、
サムの方は、向こうの波打ち際の砂の上を突っ走るといった、それぞれ勝手な
散歩でしたね。


で、ある朝、いつもの散歩道の西端の小川の所まできて、そこでサムを自転車
に繋いで、さて帰り道に入ろうとしていました。

その瞬間、突然、低いトンネルみたいに丸く抉れたその橋下の道から、両手で
赤紫のマントを靡かせながら、半分空中に浮かんでいるかと思うような飄々と
した歩きぶりのシャンタンが姿を現したんです。(@_@)

向こうもこっちも、思わず「おうー!」ってな具合です。

とにかくお互い、相手がサニヤシンであることは自明だし、それにこっちは、
相手がシャンタンであることを知っていました。

(後から聞いたら、ほんとうは、その瞬間、シャンタンはサムが恐かったみた
 い。小さいとき、犬にかまれたことがあるんですって。)

で、そのまま話ながら我が家まで来てもらったんだけど、その日の昼食はシャ
ンタンに美味しいカレーを作ってもらったような……。

大学ノート何冊かに書き溜めていた『信心銘』の最初の訳稿を、初めて読んで
もらったのもシャンタンだったし……。

(-_-)

……それから、いろんなことがあったよなぁ。(-_-;)

(@_@)

ちょっと、センチメンタルジャーニー。(*^_^*)

でね、そのシャンタンが十年以上も消息を断っていて、“死んだ”という噂が
立っていたのね。

それが突然、姿を現したということを聞いて、ほんとに十数年ぶりに、電話越
しにその声を聞いたんだよね。

……ずいぶん、長い“前振り”になっちゃったけど、そのシャンタン、どこか
ら戻ってきたんだと思います?

てなこと言っても、わかるわけないよね。^^;

いえね、なんと、このメルマガで最近流行っているテーマと無関係じゃないん
です。(@_@)

シャンタンが日本に戻ってくる前に行っていたのは、かの「ゴールデンシティ」
なんだそうです。

カルキ・バガヴァンのところ。

狭いもんだよねぇ。

It's a mall world.

それとも、時節がそういう時節なのか……。

めちゃめちゃ、テンポを速めているというか。

で、つい数日前、一度日本に戻る気になったのは、カルキ・バガヴァンのとこ
ろで得た体験とエネルギーを、日本人の仲間に伝えたいと思い立ったからだそ
うです。

それで、一昨日鎌倉で何人かの仲間と一緒にシャンタンとアサンガに会って、
急に、こんな話が持ち上がったんです。

シャンタンが日本にいるうちに、丹沢の麓の我が家で、一度っきりのイベント
をやろうよって。

銘打って、「帰ってきた酔っぱらい」ならぬ、

     <スペシャル・イベント:「帰ってきたシャンタン」> (^^)/

ジャンジャジャーン!!


        …………○…………○…………○…………


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 スペシャルイベント:「帰ってきたシャンタン」
 
        ディクシャ・インテンシブとシェアリング
 
                      by シャンタン&アサンガ
 
 日本人サニヤシンの草分けの二人、“オールド・シャンタン”と“弓のアサ
 ンガ”による「ディクシャ・インテンシブとシェアリングの一泊二日」
 
 十年以上にわたって日本から消息を絶っていたあの“オールドシャンタン”
 が、ONENESSムーブメントのカルキ・バガヴァンからたくさんの
 「悟り」をもらって、まったく新しい姿で帰ってきました。(^^)/
 
 カルキ・バガヴァンがいま地球上で最も悟りやすいと保証する日本人に、
 「悟り」のエネルギーを伝えるべく、荒法師が布袋(ほてい)さんみたいに
 なった“弓のアサンガ”と、ついに和尚からもらった名前の通り「アナンド
 ・シャンタン(=至福の平和)」になった“オールド・シャンタン”が、
 二人でタグを組んで行うエネルギー倍増の「ディクシャ・インテンシブ」!!
 
 丹沢大山国定公園の透明な空気の中で、たった一度しかないこの一泊二日を
 思いっきり楽しんでみませんか!!
 
 日程:6月7日(火)午後4時から、8日(水)午後4時まで
 場所:丹沢山麓のパリトーショ&シャーラの家
 費用:8000円(宿泊費・3食込み:初日夕食、2日目朝食、昼食)
 定員:10名
 連絡:E-mail:paritoshoアットマークdream.email.ne.jp
 
 *初日6月7日(火)は昼食を済ませてきてください。
 *ご希望があれば、8日(水)のみの参加も半額で受け付けます。
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        …………○…………○…………○…………


あはは。(^^)/

こんなことになるとは思わなかったけど、「後は野となれ、山となれ」……。

というほど大袈裟なことでもないか。(*^_^*)

最少催行人数5名。

参加希望の方は、まずはメールにてご連絡ください。

参加希望者多数の場合は、抽選にて決定。(なんちゃって。(*^_^*) )

起こるようなら起こるし、起こらないようなら起こらない。

なんのこっちゃ。

(^-^)

_(_^_)_


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.ゲームが面白い間は……
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ええと、じつは、今回もまたまた、光(ミカエル)さんから“ご質問”をいただ
いているのですが……。

それがまた、本当に、わたしごときに何かをお訊きになりたいのかどうか、そ
このところはどうもよく分からなくて。(^^;)

たとえば、こんな感じのご質問です。

----------------------------------------------------------------------
 >双六の「上がり」まで行ったので、また最初からやってみたくなるという、
 そ>れだけのことでしょうね。
 ↑
 魂の発達段階はどうなるのですか?
 非常に気になるのですが。。。
 できるだけ詳しく教えてください。お願い致します。
 それは 最初からやってみたくなるのは わたしがですか?それともわたし
 の一部ですか?
 http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/book_review_mon.html
 http://www.paperbirch.com/groupsoul/groupsoul1.html
 ↑
 魂の発達段階はどうなるのですか?
 非常に気になるのですが。。。
 できるだけ詳しく教えてください。お願い致します。
 それは すべてを“忘れる”ところからゲームを始めてみたいとやってみた
 くなるのは わたしがですか?
 それともわたしの一部ですか?
 http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/book_review_mon.html
 http://www.paperbirch.com/groupsoul/groupsoul1.html
 また 最初からやり直す=すべてを忘れる ですか?
 すべてを忘れるのは あくまで 顕在意識のレベルでの話しで 深層心理レ
 ベルでの学習や経験は向うになったりしなのいのでしょうか?
 非常に気になるのですが。。。
 できるだけ詳しく教えてください。お願い致します。
 >
 >光(ミカエル)さんが、(現在は)ほとほとこの世にうんざりして、もう二度
 >と生まれて来たくはない、と思っているのと同じことだと思います。(^^;)
 >
 >ところがたいていの“精神世界本”が言うところによれば、“もう二度と生
 >まれて来たくはない”という状態で肉体を離れると、どうやら、またどうし
 >ても肉体に戻って、“もう二度と生まれて来たくはない”という意識状態を
 >正式に卒業したい、と思うものらしいですね。^^;
 ↑
 それは一体どういうことなのでしょうか?
 また それはなぜそうなるですか?
 非常に気になるのですが。。。
 できるだけ詳しく教えてください。お願い致します。
 
 >こればかりは、当の自分が思うことなので、そしてこの宇宙は本人の“心か
 >らの願い”を叶えるための場所なので、どうしようもないらしいです。
 >
 >もし、そういうことがどうしても嫌だと思うのなら、何が何でもこの現在の
 >状況から逃げ出したいというその心境を、どうすれば“正式に卒業”できる
 >のかをお考えになったらいいかもしれません。
 >
 > > 進化して進化して進化しまくったずーと後はどうなるのですか?
 > > またそのずーと後はどうなるのですか?
 >
 >「どうなる」ということはないと思います。
 >“進化して進化して進化しまくった”のですから、そこではすべては自覚的
 >な自己決定だと思います。
 >
 >たとえ、またすべてを“忘れる”ところからゲームを始めてみたいと思った
 >にしたところで。
 ↑
 魂の発達段階はどうなるのですか?
 非常に気になるのですが。。。
 できるだけ詳しく教えてください。お願い致します。
 それは すべてを“忘れる”ところからゲームを始めてみたいとやってみたく
 なるのは わたしがですか?
 それともわたしの一部ですか?
 http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/book_review_mon.html
 http://www.paperbirch.com/groupsoul/groupsoul1.html
 また すべてを忘れるのは あくまで 顕在意識のレベルでの話しで 深層心
 理レベルでの学習や経験は
 向うになったりしなのいのでしょうか?
 非常に気になるのですが。。。
 できるだけ詳しく教えてください。お願い致します。
 
 >たとえば、EOさんなどは、けっして現象宇宙に姿を現すことなく、“宇
 >宙の片隅の暗闇から”この現象宇宙の成り行きを眺めている意識体になる
 >そうですが、それが心からの願いなら、当然、そうなるだろうと思います。
 ↑
 それは 神との対話の神と同じ意識体ではないでしょうか?
 また その情報はどこから聞いたのでしょうか?
 
 > > またマスターになったずーとずーとずーと後はどうなるのですか?
 > > できるだけ詳しく教えてください。
 ↑
 魂の発達段階はどうなるのですか?
 非常に気になるのですが。。。
 できるだけ詳しく教えてください。お願い致します。
 
 >
 >たぶん、マスターになった光(ミカエル)さんお決めになると思います。
 >
 >少なくとも、マスターになった光(ミカエル)さんは、わたしなどに、どう
 >なるのかできるだけ詳しく教えてください、とはおっしゃらないでしょう。
 >
 >それがマスターになるということでしょうから。
 >
 >m(_ _)m
 
 
 いつもお世話になってます。
 
 光(ミカエル)
----------------------------------------------------------------------

ね、ご覧になったでしょ。^^;

光(ミカエル)さん、なかなか“省力化”も考えていらっしゃいますよ。(^_-)

質問をコピー&ペーストしていらっしゃって。

なんか、家庭教師の先生と、お勉強に付き合わさせられている生徒さん、みた
いな感じですよね。(*^_^*)

生徒さん、何回も訊くうちに訊き方の“コツ”を憶えたものですから、前問の
質問をコピー&ペーストで済ませることにしました。

誤字もそのまま、コピー&ペーストされていたりして。^^;

ついでに、本屋さんに行って、役に立ちそうな参考書を買ってきて、家庭教師
の先生にこれを使って解いてください、って注文を出しています。(*^_^*)

あはは。(^^)/

薄給だか無給だかの家庭教師の先生は、あてがわれた参考書を読んで、用意し
た解答を生徒さんに説明しようとするんですが、もともと、生徒さんはそんな
もの聴く気はありませんから、もう次の質問を作成する方に回っている、とい
う感じです。

さて、この生徒さんが用意された質問の中に、本当に生徒さんが訊きたい質問
というのがあるのだろうか、と家庭教師の先生は考えます。

そして、ふと思いつくんですね。

そんな難問を考えるよりは、むしろ、自分が解答したい質問がその中にあるか
どうかを考えた方がいいんじゃないか、と。^^;

まあ、それも当然のこととも言えますが。

さて、そういう目で見てみて、答えてみたい質問が中にあるかどうか?

> 双六の「上がり」まで行ったので、また最初からやってみたくなるという、
> そ>れだけのことでしょうね。
> ↑
> 魂の発達段階はどうなるのですか?
> 非常に気になるのですが。。。
> できるだけ詳しく教えてください。お願い致します。
> それは 最初からやってみたくなるのは わたしがですか?それともわたし
> の一部ですか?

光(ミカエル)さんがお好きなのは、“進化して進化して進化しまくった”魂の
レベルの話でしょうから、「最初からやってみたくなるのは」“わたし”、つ
まり光(ミカエル)さんでしょうね。

そこには、“わたしの一部”なんていういい加減なものは存在しないでしょう
から。

> 魂の発達段階はどうなるのですか?
> 非常に気になるのですが。。。

“進化して進化して進化しまくった”魂のレベルの話に、「魂の発達段階」な
どといういい加減なものは存在しないでしょう。

> また 最初からやり直す=すべてを忘れる ですか?

はい、その通りです。

> すべてを忘れるのは あくまで 顕在意識のレベルでの話しで 深層心理レ
> ベルでの学習や経験は向うになったりしなのいのでしょうか?
> 非常に気になるのですが。。。

“進化して進化して進化しまくった”魂のレベルの話に、「深層心理レベルで
の学習や経験」などという中途半端なものは存在しないでしょう。

> それは すべてを“忘れる”ところからゲームを始めてみたいとやってみたく
> なるのは わたしがですか?
> それともわたしの一部ですか?

光(ミカエル)さんでしょうね。

そこには、“わたしの一部”なんていういい加減なものは存在しないでしょう
から。

> >ところがたいていの“精神世界本”が言うところによれば、“もう二度と生
> >まれて来たくはない”という状態で肉体を離れると、どうやら、またどうし
> >ても肉体に戻って、“もう二度と生まれて来たくはない”という意識状態を
> >正式に卒業したい、と思うものらしいですね。^^;
> ↑
> それは一体どういうことなのでしょうか?
> また それはなぜそうなるですか?

ゲームが面白い間はそういうものだからです。

子どもの頃、トランプ遊びが面白かったことはありませんか?

たとえ負けても、いや、負ければ負けるほど、今度は絶対に勝てる方法がわか
ったと思って、何度でも繰り返したくなったことはありませんか?

そして、こんなに面白い遊びが、大人はどうして面白くないんだろうと、不思
議に思ったことはありませんか?

でも、百回やったら百回勝てる大人は、あるいは、勝っても負けてもどちらで
もよくなった大人は、もう続けることはできません。^^;

ね。

> >たとえば、EOさんなどは、けっして現象宇宙に姿を現すことなく、“宇
> >宙の片隅の暗闇から”この現象宇宙の成り行きを眺めている意識体になる
> >そうですが、それが心からの願いなら、当然、そうなるだろうと思います。
> ↑
> それは 神との対話の神と同じ意識体ではないでしょうか?

??

> また その情報はどこから聞いたのでしょうか?

EOさんから。

では、今日はこれくらいで。

どうやら、お後がよろしいようで。

m(_ _)m



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■ 3.いただいたお手紙から:ご意見・ご感想(随時)
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お気が向いたときに、たまに何か書いていただけると嬉しいです。
なにか、ご要望など伺えるとありがたいです。
E-mail:paritosho@dream.email.ne.jp
まで、お願いします。

勝手に掲載させていただくかもしれません。もちろん、掲載は困る、と書いて
おいていただければ、そんなことはしませんが。^^;

ハンドル名(=ここでの掲載名)もお願いしますね。


       …………○…………○…………○…………


今回は、フライさんからメールをいただきました。

----------------------------------------------------------------------
 こんちわpariさん
 
 フライと申します。
 
 いや、最新のアセ通読んでて思ったんですが
 なんでアセ通読んでるのかな?って唐突な疑問にぶちあったって
 すぐに答えが出たんですがpariさんの言わんとしてることは
 ほぼアタシが言いたいこと(思っていること)ばっかなんだな〜と、、、
 表現は違えどどこかどっかで繋がってるもんなですね〜
 
 >その中に、歓びも、悲しみもある。
 >
 >應無所住而生其心(おうむしょじゅうにしょうごしん)
 >
 >まさにじゅうするところのうして、しかもそのこころをしょうずべし
 >
 ><全体>に「意味」はないけれど、“個別”の中には常に「意味」がある。
 >
 >“個別”の「意味」の中に「苦」がある。
 >
 >“個別”があると思う幻影(「意味」)の中に「苦」がある。
 >
 >これが「苦諦」。
 >
 >“個別”が<全体>の「無意味」に安らぐことができれば……。
 >
 ><全体>という「無意味」の海に消えることができれば。
 
 なんだか笑えてきました、特にココ
 
 >“個別”の「意味」の中に「苦」がある。
 >
 >“個別”があると思う幻影(「意味」)の中に「苦」がある。
 
 はは、コレたくさんの方が気付かれたら
 どれだけ素晴らしいんでしょう?
 
 ゼロの世界に私達生きてるなんて誰が信じられるんでしょう、、
 
 Release Your Mind...
----------------------------------------------------------------------

なんだか、無責任な思いつきの“言葉遊び”から、当初そこに込められた以上
の深い意味を発見されたようで、ありがたいような、晴れがましいような気分
です。^^;

フライさん、なんだかわたしまで嬉しいです。(^^)/

ありがとうございました。m(_ _)m


       …………○…………○…………○…………


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■ 4.みなさまからの「ご投稿・情報提供」(随時)
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『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。

「ご投稿・情報提供」フォームをご用意しましたので、
http://www.formzu.com/forgen.cgi?ID=872925
よろしければ、ここ↑からご投稿なさってみてください。

[名前(ハンドル名可)*]の枠内にご記入になったお名前を、
ここでの名前とさせていただきますので、よろしくご了承ください。


        …………○…………○…………○…………


今回、hakima さんから、なかなか興味がある情報を提供していただきました。

「光と影について」
----------------------------------------------------------------------
 Pariさん、こんにちは。
 ☆「IYASAKA」というHPのenterのところをクリックすると、ハイヤーセルフ
 メッセージというのがあって、そこに「光と影の統合」についてのチャネル
 が書いてあるのをみつけたのです。
 
 なんだかこのところの流れに関連しているようで、あちこちから1点に集中
 して行ってるような気がします。
 
 ↓のHPです。
 http://www.geocities.jp/iyasaka12/
 
 ここには、こんなことが書いてありました。↓
 
 世の中が大変不穏な動きになってきました。
 このようにたくさんの出来事が起きてくると、
 みな不安に駆られて、自分を見失うことが多いようです。
 
 さて、このような時期、これぞ、まさに
 今まで、あなた方が学んできた「あなたはそのままで神である」
 ということを体感するか、押しつぶされるかの正念場です。
 
 このような時に、内なる神を見るなど、今までの3次元の世界ではごくごく
 一部の人たちだけでした。
 人々は、目の前の不安に、翻弄されて、落ち着いた人々を叱咤し始めます。
 しかし、ちょっと待って下さい。
 慌てた思考と身体で、何ができますか?
 皆で慌てて、自分を見失うということは、集団である脳内催眠が起きていま
 す。
 これは、今までの歴史を見ても、暴徒化したり、金融大恐慌を引き起こした
 り、不安が増幅された形で共振し、たくさんの人々の本来の感情や思考を麻
 痺させ、ある方向へと導きます。そう、破壊の道です。
 
 普通にテレビを見て、毎日出会う人たちと「恐い、恐い」と言っているうち
 に、いつの間にか、不安が増幅されて、大きなエネルギーを生んで行きます。
 そして、百匹目の猿現象として、人災や、天災(これもある種人災です)と
 いう具現化が始まります。
 
 知らないうちに、あなた方は「破壊」を生む集団の「催眠」にかかります。
 確かに、今まで、それが歴史を変えてきました。
 そう、「破壊と創造」の歴史です。
 社会不安、戦争、飢餓、天災、これらを引き金にして、「破壊」が起きるの
 です。
 
 さて、今まで、私達は、天使という宇宙神霊の力を借りて、地球の人々に
 たくさんの気付きと、知恵をメッセージという形にして、伝えてきました。
 あなた方一人一人が自分の「高次」な部分と繋がることで、
 あなた方は、まさに多次元を同時に生きることになります。
 多次元を同時に生きるということは、高次な宇宙から見ると、
 「なるようになる」という大きな視線でものをみるということなのです。
 
 あなた方は小さい子が転んで泣いていたらどうしますか?
 小さい子は、今自分が起きたことが精一杯で、他のことを考えながら
 泣いていますか?
 「痛い、この痛さをどうかなんとかして欲しい」、もう少しいろんなことが
 考えられる子供は、「あんまり泣くと怒られる」くらいは考えるかも知れま
 せん。
 そういう子に、「まあ、大変、これからどうなるんでしょう?」などと不安
 を煽りますか?
 「大丈夫、薬を付けて、絆創膏貼れば治るよ」と励ましませんか?
 この「大人」の目が「神の目」そのものなのです。
 その不安の先がわかるのです。なぜか?それは、もう経験で知っているから
 なのです。
 だから、どうすればいいかが分かるから、一緒に不安がったりせずに済むの
 です。
 
 人は、先が分からないと不安です。
 先が分かると、困難なことでも、結構頑張れるものです。
 
 光と闇の統合  (2)
 さて、多次元を生きると神の目になると言いました。
 そう、不安を多次元で見るとどうなりますか?
 あなた方のDNAには、人類の始まりからの記憶が入っていますが、
 それを思い出せないようにするために、ある操作が行われています。
 脳のある一部しか記憶がアクセスできないように・・・です。
 これは、3次元というパラダイムを生きるために操作された・・・
 という狭い考え方より、分離から統合へのプロセスを踏むために大きな力が
 働いたという方が自然でしょう。
 分離とは、多次元のすべての記憶というエネルギーと繋がれない状態とも言
 えます。
 不思議に思うかも知れませんが、記憶は、人の「脳」にだけにあるものでは
 ありません。
 あなたの周りの水や空気、石や鉱物もすべて記憶を持っています。
 
 あなたの「脳」の記憶の部分は「水分」で記憶されているとしたら、
 あなた方は驚くでしょうが、事実そうです。
 コンピューターは鉱物(シリコン)ですね。
 
 あなたの記憶は、あなたが生まれて今までの記憶しかないと思っていません
 か?
 もう少し知っている人は、過去生の記憶までなら・・・と。
 それは、あなたの脳のある一部分ですね。
 あなた方は、地球の歴史(正確には地球に来てからの歴史)や、銀河の歴史、
 宇宙の歴史もみんな記憶しています。そう、あなたが多次元と繋がることで、
 そのたくさんの記憶とアクセスするということです。
 この記憶を知れば、あなた方が今どうすべきかが瞬時に分かることでしょう。
 
 もっと分かりやすく言えば、あなた方の脳は自宅のパソコンのCPUで、
 宇宙の記憶はインターネット網という関係になります。
 インターネットで知りたい情報を得るには、その接続方法を知る必要があり
 ますね。
 これが、多次元と繋がるということでしょうか。
 ただ、この情報網は、誰にでも平等に自由にアクセスできるようになってい
 ますが、実際には、「それが必要な人」にしかアクセスできませんね。
 新聞とテレビでいい人にインターネットでもニュースが見れると勧めても、
 だれでも便利というものではありません。
 宇宙の記憶も、まさにそれと同じです。
 情報も、記憶もあなたが「必要」として、初めて得ることができます。
 
 不安がつのるばかりの方、あなた方に必要なのは、今、何なのでしょうか?
 
 知らず知らずに「破壊」の想念に巻き込まれます。最初は興奮していますの
 で、分かりませんが、大きな想念に操られますので、自分の意見や願望など
 は通りません。
 ただ飲み込まれ、操られるのです。
 気がつくと、目の前は破壊し終わった世界が横たわっているだけです。
 
 でも、悲しいかな、そいういう現象も必要だから起きていて、破壊も仕方な
 い・・・
 そう、これが今までの世界や心の「闇」でした。
 この闇と光がこれから統合するということは・・・どういうことでしょうか?
 
 つまり、破壊と創造がバランスよく起きるということです。
 でも、宇宙には、「破壊」したまま、そのカルマをずっと引きずって、「創
 造」が進まない現象を起こした経験もあるのです。
 破壊というカルマを、上手に手放して行かなければ、創造がうまく行かない
 のです。
 これから必要なことは、闇に巻かれるにしても、光で照らすにしても、
 自分はどちらかを選択するということでなく、どちらも必要であり、きちん
 と知って使いこなすということです。
 
 自分の中で、破壊から受けたカルマを手放し、きちんとアクセスし、大きな
 神の目でものを見たとき、あなたの本当の「統合」が起きます。
 光と闇の統合です。
 まさに、これから地球で、この統合が起きようとしています。
 とても重要なのは、一日も早く多次元にアクセスして、神の目で日々を過ご
 す人が増えることです。
 小さい子供のように、目の前の大きな闇に飲み込まれ、右往左往しないよう、
 私達はこのことを切に思います。
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なるほど。

時間をかけてじっくり消化してみたいですね。

hakima さん、情報提供、ありがとうございました。

m(_ _)m


        …………○…………○…………○…………


前号に続いて、ハイアーセルフ33さんからの連続投稿です。

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  カルマ(業)について
  
  「カルマというのはある特定のものを為しとげるためにある勢いをつける、
  それだけのものなのです」(バシャールの講演テープより)
  
  「前にやったことで、もうやりたくないとうことがあったなら、ただ単に気
  づくこと、もうネガティブなことをしたくないと気づくこと、ポジティブな
  ことだけをすること、それに気づくだけでカルマの鎖を切ることができま
  す。いわゆるカルマの鎖というのは、自分が作り出したエネルギーの結果な
  のです。自分で決断すればそれを変えることができます」(バシャール旧1
  巻−p24)
  
  「例えば、何世代に渡ってネガティブ(否定的)な生を受けてきた人達は、
  正直に何度も生きてきた人達のように、ひとつの一回の生の中で、ネガティ
  ブなものが結果として何を生み出しているのかということに気づき、ポジテ
  ィブ(肯定的)なエネルギーの方を選べば、ただ一つの決断をしただけで全
  ての過去のカルマを消すことができます。 」 (同上)
  
  また本の中に、「前世で人を殺したからといって今世で殺される必要はあり
  ません。死のうとしている人を助けることにことによってバランスがとれま
  す」とか、「バランスをとる方法はいろいろあります」とか「なによりも今
  やっていることが最も有効です」なんていう言葉もあり、
  
  結局、「与えたものが受け取るもの」というのはあくまで基本原理であり、
  エネルギーとしての原則論。たしかに「自分が受け取るものは自分が与えた
  もの」に違いないけれど、その逆は必ずしも成り立たない。つまり「自分が
  与えたもの」でも、その後の自分の在り方次第では、必ずしも受け取るもの
  になるとは限らない、ということ。
  
  「ヒマラヤ聖者の生活探求 第3巻P250」(霞ヶ関書房)に登場するマスタ
  ーいわく、「因果はそれを発現させようと決めてかかってくる人たちの想い
  の中にのみ存在するからである。原因を取り除くか、それを一層高い状態で
  とって代えれば低い状態は消える」とあり、
  
  自分が否定的エネルギーを出したとしても、それにバランスをとる肯定的エ
  ネルギーをあとから出したり、その後否定性にバランスをとるような「高い
  意識」であれば、最初に出したエネルギーの結果を「現象面でも受け取るこ
  とにはならない」ということ。うれしいではありませんか。
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なるほどねぇ。

> 「カルマというのはある特定のものを為しとげるためにある勢いをつける、
> それだけのものなのです」(バシャールの講演テープより)

と

> 因果はそれを発現させようと決めてかかってくる人たちの想いの中にのみ存
> 在するからである。(「ヒマラヤ聖者の生活探求 第3巻P250」)

は、たしかに、同じことを言っているようでもありますね。

いわば、新たなる“冒険”を始動するには、ある種の初発の“想念の塊”が生
み出す“勢い”みたいなものが必要で、その“勢い”が生み出す「波紋」を
“因果”と呼ぶ、というような具合なんですかね……。

今回は、ハイアーセルフ33さん、ご自分の声も交えての投稿でした。

ハイアーセルフ33さん、いつも投稿をありがとうございます。

<(_ _)>



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■ 5.編集後記:露天の岩風呂
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今日は書いている途中でドアホンが鳴るので玄関まで出てみたら、首にタオル
を巻いたご近所の方から「風呂に入りに行きましょうよ、風呂に」というお誘
いを受けました。^^;

初めてのことでちょっと驚きましたが、何しろ相手はすっかりいい機嫌にでき
あがっているみたいなので、早速こっちも首にタオルを巻いて家を出ました。

もうひとり、お隣さんも待っていて、首にタオルを巻いた三人で連れ立って坂
を降りて行きました。

降りきったところで道を渡って、向こう側の川端の家に入っていきます。

ついて入っていくと、なんと中には結構大きな露天の岩風呂があって、その風
呂に入りに行こうと誘われたというわけでした。

いや、初めてでしたけどね、それがなかなかいい岩風呂で、楽に十人くらいは
入れる大きがありましたね。

岩風呂に浸かって周りを眺めると、下には川が流れていて。

うーん、なかなか贅沢な時間と空間だった。(^-^)

まだまだ、こんなふうにわれわれを楽しませてくれて。

というわけで今回も……。

前号に続いて、著者のご了解を得ている「祈願文」という内容の文章を掲載さ
せていただきます。

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17.2001.7.7 地球さんへ

            【 祈 願 文 】 

56億年の永きにわたり、多くの魂に学舎を提供されてきた、地球さん、
本当にありがとうございました。
満身創痍でボロボロになりながらも、一言の愚痴も言わず、ただひたすら
大いなる愛で耐えてこられたあなたに、深く感謝いたします。
もうすぐ光の次元へ戻られるとのことですが、一日も早く傷を癒され、
元気な姿で光に還られますよう心よりお祈りいたします。
天の父よ、天の母よ、どうか私達の祈りを聞き入れ、地球さんにたくさんの
癒しの光をお送り下さい。

           海よ山よ空よ森よ川よ    よみがえれ

         生きとし生けるもの全て  よみがえれ

            地球よ         よみがえれ
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<(_ _)>

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■ 【作 者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: paritoshoアットマークdream.email.ne.jp
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