━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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☆☆ ☆☆ 『アセンション館通信』vol.072 2005, 7/10(第72号)
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇
このメルマガは“アセンション情報の広告塔メルマガ”です。
つまり、“アセンション”という言葉の流通拡大を手段として、
地球住民の“集合意識”の基盤を“ゆるめ・ひろげ”ることによって、
地球が向かう新しい光り輝く世界への次元移動を、できるだけ自然で、
スムーズなものにすることを目的に週刊で発行されています。(^_-)
◇◇ このメルマガが想定する“アセンション”◇◇
“アセンション”という言葉を聞いたことがない方は、発信サイトで
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension.html
このページ↑をご覧ください。
また、特にこのメルマガが想定している“アセンション”という言葉の意味合
いについては
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension_m.html
このページ↑をご覧ください。
これまで地球の次元上昇サポートを背後支援に絞ってこられたETの方々が、
ファーストコンタクトに向けて国勢調査を開始されました。
https://www.ascensionkan.com/demae/ET_message.html
ここ↑をご覧ください。
要するに、グレゴリオ歴2012年12月22日をひとつの仕切として、これからわず
か7年ほどの間に、前後のつながりを辿れなくなるほどの大激変を通過して、
われわれは光り輝く圏域に移行するという、なんともはや嬉しいような、恐ろ
しいようなお話に“悪乗り”して行こう、という楽しい話題を振りまいていま
す。(^^)/
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◇◇ もくじ ◇◇
1.成功者になって
2.みなさまからの「ご投稿・情報提供」(随時)
3.編集後記:最後の3次元の地球を……
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■ 1.成功者になって
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窓から見える光景はかなり霧で煙っているんですが、それかあらぬか、なんだ
かね、とっても曖昧な気分。^^;
ちょっとね、“夢”の中に入っていくような気分なんですよねぇ。
いろんなことの現実化の速度が、どうも今までと違ってきているみたいで。
7月もあっという間に三分の一が過ぎてしまいましたけど、わたし、自分がも
うじきお金の心配から解放されるんじゃないかと……、なんだかね、そんな気
分になっているんです。(*^_^*)
バカなこと、言ってるでしょ。^^;
でも、それって、悪くないですよね。
だって、それを願っていたんだもの。
あはは。
相変わらずバカを言っていますが……。
というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”にお付き
合いいただく時間がやってまいりました。
『アセンション館通信』配達人の pari です。
みなさま固有のお時間の中で、いかがお過ごしでしょうか?
さっき、ちょっと下の田圃に降りてみたんですよね。
一番西側の棚田の端に接するようにして一本、“小柄な”ブナの木が植わって
います。
ここに来た当時、隣のおじさんにいただいたのかな、鉢植えの小さなブナの木
だったんですけど、それが鉢から出て今では2m以上のそれなりの木になって
いるんですがね。
その木のまた下側に、いつも紙や木や竹なんかを燃やす穴が掘ってあります。
先日そこで、前に簡易トイレを作ったときに払った竹の枝を、大量に燃やした
んですよね。
そしたら、その炎があまりにも大きくなって、そのブナの枝にまで届いてしま
って……。(;_;)
ちょっと炎が大きくなる速さを見くびっていたんですね。
取りあえず集めた竹の枝を、ちょっと適当にその穴のまわりにかき集めておい
たものだから……。
一瞬、あっという間に、燃えあがって。
そうしたら、その燃えあがった竹の枝を、棒っ切れで“穴”の中に引き込もう
にも、熱くて簡単に近寄れなくなってしまって。
炎が3メートルほど上にあるブナの枝に届きそうになるんですよね。
そしたらね……、どうなると思います? (@_@)
炎に焼かれそうになったブナの枝が、炎を避けて急に動くんですよ。
その炎に“煽(あお)られて”逃げる動きがあまりにも自然なものだから、そ
のときは不思議にも、異様にも見えないんですけど、炎を避けて枝がスーっと
大幅に動いたんです。
なんだか、こちらの馬鹿さ加減の被害を一手に引き受けてもらった、という感
じでした。(;_;)
あまり、恨んだりとか、そういうことはしないんだろうけど、単に迷惑という
には、ちょっと度が過ぎていただろうと思います。
その炎に“煽られた”枝の葉は、焼けて黒くなりました。
炎を避けた形で止まっているその枝は、もうそのままの形で固定するのかなと
思っていたんですけど、今日見ると、だいぶ元の本来の形に戻って広がってい
ました。
ただね、葉っぱの色は、黒ではなくてすっかり茶色になっていました。
そのときはまだ緑色だったブナの枝も、かなりの部分が茶色に変わってしまっ
て、今では全体の葉の半分以上が茶褐色に変色しています。(;_;)
これ、生き延びられるのかなぁ、と思っているんですけどね。
ただ、ほとんどの葉が茶褐色に変色している枝でも尖端の高い部分の葉だけは
まだ緑色のが残っていたりして、ああ、この枝はあの葉を生かすために土から
水分を吸い上げるんだろうなぁ、なんて思って見ていました。
あっちの方の尖端まで葉が茶褐色に変色してしまっている枝は、もう駄目なん
だろうか、とか。
するとね、ふと、木も全体で生きているんだなぁ、なんて当たり前のことがあ
らためて思われてきて。
だって、枝が葉を生かしているのか、葉が枝を生かしているのかなんて、そん
な区別をしてみたって意味がありませんもんね。
根も、幹も、枝も、葉も、全体でひとつの命として生きていることは、これは
もう、どうしたってそれしかないことが、わかっちゃいますよね。
これは「理屈」とも言えるけど、でも「理屈」というにはあまりにも絶対的な
真理というか、直感というか……、見れば誰にでもわかる事実です。
そしてもし、そのブナの木が死んだら、それはわれわれの仲間が死んだという
こと、われわれの一部が死んだということですよね。
言葉の最も本質的な意味において、“死”は存在しないにしても。
地球の上に乗っている生命全体が、いま生存波動圏を移行させつつあるという
ことなんでしょうね。
つまりこの三次元での地球は、言ってみれば、“死に絶え”つつあるんだと思
います。
でも、宇宙の中での“死”は、すべてひとつの波動圏からの消失であり、同時
に別の波動圏での“誕生”である、という原則からするなら、地球も、その上
に乗っているわれわれ人間も、今、三次元の存在であることを止めつつあり、
4.5次元とか5次元の存在として“誕生”しつつある、ということなんだと
思います。
どこかの時点で、はっきりした“分離過程”があるのかもしれませんし。
なんか、面白そう。(^^)/
こっちも、宇宙の果てからはるばる観光船で今度の地球のお祭を見物に来てい
る方々と同じ気分で、なにが起きるのかワクワクしながら“眺めている”のが
面白いですよね。(^-^)
いえね、こんなハイなこと言っていられるのも、ここにきて、なんだかいろん
なことが、“夢”のテンポに近づいてきているような気がするからなんです。
まあ、あまり“舞い上がる”と、それだけ“落ち込む”可能性もあるんで、ほ
どほどに楽しんだらいいのかもしれませんが、今は、一週間のうちにも、いろ
いろなことが起きるんですよね。
これからは、恥ずかしながら、自分が経済的に豊かになる“夢”を見るつもり
なんですよ。^^;
カルキ・バガヴァンはこうおっしゃっている。
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私は皆さんに成功してもらいたいのです。どこであっても失敗は失敗です。
この運動の教えは、この現実世界のための教えです。あなたが物質世界で
成功できたときのみ、精神的な分野でも成功を収めるでしょう。
皆さんはたくさんのお金を稼がなければなりません。人が望みを持ち、そ
れを追いかけ、それを達成することは自然なことです。
物質的に問題があるときはいつも、どこかに誤りがあるということです。
私たちは皆さんをガイドしようとしています。ハートから来る選択であれ
ば、どんな選択をあなたがしようと、私たちが相談に乗ります。
ですから私から皆さんへのメッセージは、
「これから成功を崇拝し始めて下さい。成功者になって下さい」
ということです。
『ONENESS On The Earth 地上の楽園』(p58-59)
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(@_@)
ね、面白いでしょ。
これ、悪魔の言葉だ、なんて言う人、きっと、いますよ。
でも、わたしは面白いと思ったのね。
その方がわかるわい、と。
だってね、その前に、和尚の言葉に導かれてきたこともあるけど、こういう感
じを持つようになっていたんです。
これまで金儲けに狂奔してきた人も、必死に道を求めてきた人も、別にそう違
ったことじゃないんじゃないかって。
極端な話、インドの苦行者たちは、見物に来る西洋人のお金持ちを愚か者と思
ってきただろうけど、同じく、見物に来た西洋人のお金持ちも、当然、インド
の苦行者たちを愚か者と思って見ていたでしょうしね。(^_-)
わたしのこれまでの人生は、強いて言えば、どちらかというと“インドの苦行
者”の方が近かったかもしれない。
たとえば、今だって、サッカー「Jリーグ」のサポーターなんて存在に、自分
がなりたいとは思わない。(←あんた、だいたい、年齢が違うって。)
でも、「Jリーグ」の選手たちは、それぞれの方法で成功を追求しているわけ
だし、そのサポーターの方々も、それぞれの方法で豊かさを満喫しているんで
すよね。
でも、自分は、そういう意味で、ストレートに“成功を求めたこと”もないし、
ストレートに“豊かさを満喫したこと”もないなぁ、って思ったのね。
――あんた、そう思うたか?
――うん、思うた。
その反動が今に来ているのかなぁ……、今はどちらかというと、さっきの西洋
人のお金持ちの価値観の方が近いような気がする。
だから、どっちにしても、同じことだとも思うんだよね。
ただ、先に左側の扉を開けて、そっちの道を辿ったか、あるいは、逆に、先に
右側の扉を開けて、そっちの道に従ったかの違いにすぎない、みたいな。
で、二十一世紀に入ってここ数年、エライ超低空飛行を続けてきたのね。(;_;)
それが、最近になってカルキ・バガヴァンの情報につながって、何回かのディ
クシャをしてもらったら、あんたはまだ「悟り」は早い、まず経済的に楽にな
りなさいというわけかどうか知らないけど、「悟りのディクシャ」のほどはい
ざ知らず、「願いごとのディクシャ」の方は、どうもエライ効果があったみた
いなんだよね。
ま、実際のところ、ずいぶん、困ってもいたからね。(^_-)
チンドン屋をやるとなると、いろんなことを言わなきゃならないもんだ。
でね、ここにきて、何だかお金に不自由しない“夢”を見られそうな雰囲気に
なってきたわけ。
今の時節は、今回の「夢」のそれこそ最終回、最終ラウンド、最終コーナーに
差し掛かったところだから、テンポがまるきりこれまでと違うんだよね。(@_@)
わたしは、無自覚的に、物理次元に実現しない前に“吹聴”して回る役らしい
から、まだ実現しているわけじゃないんだけど、どうも、エライ調子で、こと
が運ぶような気がするんです。
まるで、状況が“待ちかねて”いたような感じ。
ちょっと段落を変えけど、「お金」の話を聞きたくない人は、次の段落は飛ば
してね。
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■ 2.みなさまからの「ご投稿・情報提供」(随時)
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『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。
「ご投稿・情報提供」フォームをご用意しましたので、
http://www.formzu.com/forgen.cgi?ID=872925
よろしければ、ここ↑からご投稿なさってみてください。
[名前(ハンドル名可)*]の枠内にご記入になったお名前を、
ここでの名前とさせていただきますので、よろしくご了承ください。
…………○…………○…………○…………
思いがけなかったのですが、今回ハイアーセルフ33さんから、じつにすばら
しいタイミングの投稿をいたきました。
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みなさんこんにちは、ハイアーセルフ33です。前回のメールでpariさん
が、メルマガの方針として「現実の受容」から「現実の創造」へと転換する
ようなことが述べられていました。
そこで今回は以下の本より、私たちが「想念実現化」までに、特に忘れず心
しておいた方がいいと思う情報を抜粋しました。お役に立てば幸いです。
〜光の存在オリン&ダベンが語る豊かさへの道〜
「クリエイティング・マネー」より
http://www.mahoroba-art.co.jp/frame/main.html
P194
新しいことがやってくるのには時間がかかるので、あなた方の多くはあまり
にも早くやめてしまいます。目標が大きければ大きいほど、段階も大きくな
り、欲しいものを持つのに、より長い時間がかかる可能性があります。これ
はあなたが今いるとことから、行きたいところへ行くためには、いくつかの
段階を踏み、いくつかの出来事が起こらなければならないからです。
P194
物事は正しい時に現れることがまた必要です。すなわちそれは、あなたがそ
れに対して準備ができた時です。もし欲しいものがあまりに早く来ると、そ
の全可能性が花開くためには、状況がまだ適切でないかもしれないのです。
反対に何かがあまりに遅く来ると、それが完全に発展するために必要な、い
くつかの機会がもう通過してしまっているのかもしれないのです。
それはちょうど真冬に種が芽を出そうと決心するようなものです。すなわち
それは、その植物にはあまりにも早すぎ、その苗木はあまり強くないので生
き延びられない可能性があります。また種が晩夏まで待って芽を出すなら
ば、それは秋と冬になる前に十分成長する時間がないかもしれないのです。
タイミングはとても重要です。あなたのハイアーセルフは、その完全な時に
あらゆることをあなたに与えるのです。
P195
自分が欲しかったもので、手に入れなかったものを振り返ってみれば、おそ
らくあなたは、それを手に入れたとしても、そのときの自分のためにはなら
なかったことを理解するでしょう。
あなたが創造したい物事の中には、適切でない時や間違った形で生み出され
ると、あなたの邪魔をしてしまうかもしれないものがあります。そしてあと
でそれらを取り除くことが必要になる場合があり、それらを手放すのに必要
な時間とエネルギーのせいで、あなたは自分の道から外れてしまうかもしれ
ないのです。
P246
もしある企画に取り組んでいるならば、覚えておくべきことは、あなたの高
い導きは、常に正しい時に、あなたが物事を終えることを助けているという
ことです。
あなたが何をしていても、もしそれに抵抗したり奮闘したりし続けているな
らば、それが間違った企画なのか、それとも間違った時期なのかのどちらか
です。そうであれば何か他のことを先にやって、それからそれに戻ってくる
ことが必要かもしれません。そのときには、自分のエネルギーをどこかにつ
ぎ込んで、自分の喜びにしたがってください。
P246
あなたは何ヶ月も変化を起こすことを考えてきたかもしれません。しかし今
でも何をしたらよいか分からず、また自分が今の状況を離れることが許され
ていない、と思っているかもしれません。
また自分がやりたいことは知っているのだが、それをやるにはあまりにお金
がかかりすぎたり、それが自分の技術や資力を超えて自分に何かすることを
要求している、と思っているかもしれません。しかし自分がまだ行動を起こ
していなくても自分に優しくしてください。
覚えておいてほしいことは、実際の変化が起こる前に、内面の仕事をする時
期があるということです。あなたは自分の考えを変え、自分の人生を再評価
し、物事を新しい視野から観察し、変化を起こすのに必要なエネルギーをた
めているところかもしれません。外側により大きな変化を起こしたいと思え
ば思うほど、まず最初に大きな内なる変化をもっと起こさなければならない
のです。
P247
あなた方の多くは、自分はこの人生で達成すべき多くのことがあるという内
的感覚をもっています。あなたはまだそれが何であるかを、自分が発見して
いないのではないかと心配しているかもしれません。しかし自分が今やって
いるあらゆることは、自分のより大きな仕事が進展するための土台を作って
いるのだと信頼してください。
人々の中には、人生の早い時期にライフワークを達成してしまう人もいま
す。またなかには、ライフワークが達成される前に、長年の知識と経験を得
ることが必要な人もいて、彼らは人生の遅い時期に自分の重要な仕事をする
ことになります。
「自分は重要なことをするために生まれてきたのに、まだその仕事の形態を
発見していない」と内心感じているならば、自分の内なる導きにしたがい続
け、自分に喜びをもたらす選択をしてください。というのはそれらは、あな
たがそのために生まれてきた、より大きな貢献へとあなたを導いていくから
です。
自分がそれほど多くを達成していないことで、自分に厳しくあたるより、自
分がこんなにも遠くまで来たこと、そしてこんなにも多くのことをすでに成
し遂げてきたことで、自分を祝福することに時間を使ってください。自分が
それほど多くのことをやっていないことで自分を批判するより、なぜ自分は
今日いるところにいることが完全なのかを理解してください。
Love and Peace ハイアーセルフ33
haruhi33@nifty.com
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ほんとうに、心に染みました。
素晴らしい投稿を、ありがとう。m(_ _)m
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■ 3.編集後記:最後の3次元の地球を……
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『アセンション館通信』にこんな内容の文章を書くようになろうとは、われな
がら自分も変わったものだなぁ、などと思ってしまいます。(*^_^*)
でも、やっとありのままの自分を、これだけさらけ出すことができるようにな
りました。
日常的にやっていることが、少しずつ、少しずつ、自分を変えていくのかなと
いう気もしますが、もしかして、カルキ・バガヴァンのエネルギーも入ってき
ているのかもしれないな、なんて気もしないではないです。^^;
地上での生活をもっともっと楽しみたい。
まず、経済的自由を手に入れたいなぁ。(^^)/
最後の3次元の地球をとことん、味わってやる。
なんてね。
というわけで今回も……。
前号に続いて、著者のご了解を得ている「祈願文」という内容の文章を掲載さ
せていただきます。
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17.2001.7.7 地球さんへ
【 祈 願 文 】
56億年の永きにわたり、多くの魂に学舎を提供されてきた、地球さん、
本当にありがとうございました。
満身創痍でボロボロになりながらも、一言の愚痴も言わず、ただひたすら
大いなる愛で耐えてこられたあなたに、深く感謝いたします。
もうすぐ光の次元へ戻られるとのことですが、一日も早く傷を癒され、
元気な姿で光に還られますよう心よりお祈りいたします。
天の父よ、天の母よ、どうか私達の祈りを聞き入れ、地球さんにたくさんの
癒しの光をお送り下さい。
海よ山よ空よ森よ川よ よみがえれ
生きとし生けるもの全て よみがえれ
地球よ よみがえれ
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<(_ _)>
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■ 【作 者】 『アセンション資料館』主人 pari
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『アセンション館通信』の既刊号を毎日連続で配信いたします。
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