━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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　☆☆　　　　　☆☆ 『アセンション館通信』vol.074　2005, 7/24(第74号)
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガは“アセンション情報の広告塔メルマガ”です。

つまり、“アセンション”という言葉の流通拡大を手段として、
地球住民の“集合意識”の基盤を“ゆるめ・ひろげ”ることによって、
地球が向かう新しい光り輝く世界への次元移動を、できるだけ自然で、
スムーズなものにすることを目的に週刊で発行されています。(^_-)


◇◇ このメルマガが想定する“アセンション”◇◇

“アセンション”という言葉を聞いたことがない方は、発信サイトで
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension.html
このページ↑をご覧ください。

また、特にこのメルマガが想定している“アセンション”という言葉の意味合
いについては
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension_m.html
このページ↑をご覧ください。

これまで地球の次元上昇サポートを背後支援に絞ってこられたＥＴの方々が、
ファーストコンタクトに向けて国勢調査を開始されました。
https://www.ascensionkan.com/demae/ET_message.html
ここ↑をご覧ください。

要するに、グレゴリオ歴2012年12月22日をひとつの仕切として、これからわず
か７年ほどの間に、前後のつながりを辿れなくなるほどの大激変を通過して、
われわれは光り輝く圏域に移行するという、なんともはや嬉しいような、恐ろ
しいようなお話に“悪乗り”して行こう、という楽しい話題を振りまいていま
す。(^^)/

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◇◇ もくじ ◇◇

１．「回転木馬」が止まるとき

２．いただいたお手紙から：ご意見・ご感想（随時）

３．みなさまからの「ご投稿・情報提供」（随時）

４．編集後記：「荷風」（カフェ？）
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■ １．「回転木馬」が止まるとき
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心なしか、段々、身辺が明るくなってきているような気がしています。^^;

ふふ。

バカですよね、自分を中心に宇宙が動いていると思っている。

といって、そうでないというわけでもないし。(-_-;)

うん……、どうなのかな？

さっき、デッキに出て下の田圃を見おろしたら、なんと、田圃の畦のそばで鹿
が草をはんでいるじゃありませんか。(@_@)

見おろしていると、向こうも気配に気がついてこっちを見上げました。

思わず、お互いにしばし目を見合わせちゃった。(*^_^*)

こっちは、できれば仲良くなりたいと思っているのだけれど、急にはなかなか
そうもなれません。

向こうは、ふと「キャッ」というような驚きの声を上げると、もう一匹近くに
いたらしい仲間といっしょに、一目散にうちの敷地を駆け下りて、坂道越しの
隣のおじさんの畑地を東の方に駆け抜けて、ススキの陰に姿を消してしまいま
した。

^^;

というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”にお付き
合いいただく時間がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。

みなさま固有のお時間の中で、いかがお過ごしでしょうか？

段々、バカになっていけているようで。
（↑この言い回し、ちょっと変でしょ。(^_-)）

昨日友人から電話をいただいて、だいぶお喋りしました。

「スターウォーズ エピソードIII／シスの復讐」とかいう映画が流行っている
みたいですね。

ずいぶん深い映画なんだそうで。

渡邊延朗さんのＣＤブック「神の計画２０１２」には、こんなふうに書かれて
いましたよ。

　あ、そう言えば、先週の『アセンション館通信』７３号配信の後、渡邊延朗
　さんからメールをいただきました。
　
　ＣＤブック「神の計画２０１２」、やっぱり、贈っていただいたんだそうで
　す。(@_@)
　
　手違いで、請求書が紛れ込んじゃったみたい。
　
　じゃ、わたしの自惚れじゃなかったんだ。
　
　でも、わたしも相当のバカだねぇ、“先日お申し込みがありました……”っ
　て書いた書き付けが出てくると、ちゃんと注文したような気がして来るんだ
　ものね。。(-_-;)
　
　でも、まずは、めでたしめでたし。(^^;)
　
それで、その「神の計画２０１２」には「スターウォーズ エピソードIII／シ
スの復讐」についてのこんな一節がありました。

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　２００５年公開される映画「スターウォーズ エピソードIII／シスの復讐」は、
　闇の勢力を代表する悪の存在が徹底的に魅力的に描かれていて、結局は「悪」
　の存在が永遠に消えることなく未来永劫に続く存在として描かれていいます。
　最終的には主役が、悪魔と「契約」を結ぶところで映画は終わります。
　だが、これから実際に起こることはまったくの逆なのです。闇の勢力いわゆ
　るダークサイトは、この地球が「光の時代」となると消滅してゆきます。
　地球の歴史は、常に光と闇の戦場としての歴史だったといわれます。
　闇を代表する「悪」からの最終のメッセージがこの映画だということを認識
　して、皆さんはぜひ日本でも０５年７月に日本でも公開される映画をご覧に
　なってください。
　ちなみに、イギリスのＢＢＣ（国営放送局）の元キャスターで知られ「大い
　なる秘密―爬虫類人」の著者デーヴィッド・アイクによると「スターウォー
　ズ」シリーズの生みの親である監督のジョージー・ルーカスは、アメリカの
　ＮＡＳ（国家安全局）の秘密エージェントの一人である可能性が高いとのこ
　とです。
　世界を支配しようとする闇の勢力は、ハリウッド映画を使って全世界の人た
　ちをマインドコントロールによって「洗脳」するのが常套手段になっていま
　す。
　　　　緊急リポート「神の計画２０１２　アセンションする地球」（p24）
　http://www.net-g.com/photon/reset.html
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（渡邊さん、またまた無断引用をさせていただきました。m(_ _)m　）

まあ、こんな文章を読んでいたものですから、映画『スターウォーズ　エピソ
ードIII／シスの復讐』を実際に観ている相手に対して、知ったかぶりのいっぱ
しのことが言えるんですよね。(^_-)

はは、この世は面白い。

だって、実際にその映画を観ている人間が、映画を観てもいない田舎暮らしの
人間のいうことを、それなりに感心して聴いてくれるんだもの。

でも、それでわかることっていうのは、あらためて言っちゃうけど、この世は
われわれの思いが創造している、ってことですよね。(@_@)

つまり、『スターウォーズ　エピソードIII／シスの復讐』を観て、たとえば、
これは深い、真実とはそういうものなのか……　(-_-;)、と誰かが思ったら、
その人の＜意識エネルギー＞は間違いなくその波動世界に共振して、その世界
に注がれ、その世界の“現実性”を強化するわけですものね。

だって、“その人”の＜意識エネルギー＞こそが、真の＜実在＞なんだから。

“その人”が＜実在＞ではないにしても、その波動世界にフォーカスし、そこ
に執着し、そこに囚われている＜意識エネルギー＞は、紛れもない＜実在＞で
しょ。

この時期になるとさ、真の実在であるこの＜意識エネルギー＞のフォーカスを
奪い、散乱させ、思わぬ方向に引きずり込もうとするいろんな“目くらまし”
も出てくる順番なんでしょうね。(^_-)

だって、いろんな“混乱”の可能性があるからこそ、いろんな波動圏へのアク
セスが可能になるからこそ、その背後から多次元への繋がるための唯一の実在
＜いま＞も静かに顕現してくることができるわけだものね。

だから、実在しているかのごとき“現象”、“映像”、そしてそれに付随する
“解釈”がすべて仮現のものであっても、そこに捕まって“苦しんでいる”そ
の人、“苦しみ”に共振しているその＜意識エネルギー＞こそが＜実在＞なん
だってこと、それこそが＜自己＞なんだってことを、覚えているのか面白いよ
ね。

顕現している“現象”、“映像”がすべて「夢」なんだってこと、その「夢」
を実現させているのが蓄積された“解釈の体系”なんだってこと、それを覚え
ているのが最大の安全なんだろうなぁ。

“自分”が見ているものがすべて「夢」なんだってことを知っていて、しかも
自分の方向性を静かに保持している……。

自分が「好きな方向」を維持している。

それは、世の中の流行とは関係ないよね。

だからといって、流行を否定する必要もないんだよね。

“自分”の“解釈の体系”で判断する必要もないんだよね。

その“解釈の体系”こそが「夢」を観る根拠なんだから。

だって、“自分”が見ているんだものね。

“自分”という“解釈の体系”が観ているもののことを「夢」っていうんだか
らなぁ。(-_-;)

(@_@)

あ、白昼夢。(^_-)

あはは。

たった、それだけのことじゃん。(^^;)

誰が正しいとか間違っているとか、そんなこと言ったって、「みんな正しい」、
「みんなかわいい」っていうのが、この大宇宙の変わらぬ姿なのだから……。

でもさ、誰もがそんな“年寄りじみた”、“坊主の説教”みたいなものが好き
だってわけじゃないじゃん。

やっぱり“若い”エネルギーっていうのかな、“若い”在り方っていうのか、
そういうのがあるよね。

その「“若い”在り方」、「“若い”ポジショニング」は、ちょっと、差別を
つけてみたいじゃん。(^_-)

「お山の大将、おれひとりー」って。^^;

それで、“高く”なりたくなって、“深く”なりたくなって、“正しく”なり
たくなって、「“苦”をも厭わじ」って選択をするんだろうか。

それで、“深い深い”、“重い重い”世界に「志願」したりするのかなぁ。

そのうち、“苦”に慣れちゃって、“楽”に共振することを忘れちゃって、
“重さ”に慣れちゃって、“軽さ”が本当とは思えなくなっちゃって、しまい
には、“楽”に共振するために「方法」が必要になったりするのかなぁ。

ぼくのやり方の方が正しいとか、わたしの信仰の方が洗練されているとか……。

でも……、そうやって、夢中で長いこと長いことやってきたけれど、ふと気が
ついて辺りを見回したら、いつの間にかもうまわりに人影はなくなっていてさ、
よく見れば自分がつかまっている「回転木馬」の耳の取っ手もひどく薄汚れて
いて、どうも回転が止まっているような様子もあるんだよね。

あれ、もう降りるときなのかなっ (@_@)、って思って見渡したら、遊園地全体
がなんだかガランとしていて、もう現実としてのエネルギーを収束できなくな
りつつあるようなんだ。

なんか、“現実”がこれまでほど堅固な実体を持っていないようなんだよね。

“踊り場”のエネルギーとでもいうのか……。

でも、人影を求めて右往左往する必要もないんだよね。

だって、そのときが来れば、また仲間は必ず集まるわけだから。

いまは“現実”が揺動するとき。

どの次元にもアクセス可能な“魔法の＜いま＞”が現れるとき。

そういう神聖な瞬間には、ただ黙って、すべてを受け容れているといいよね。

すべての運命は、＜自分＞の手中にあるのだから。

ここに入ってきた瞬間の＜自分＞を思い出しながら、ただすべてを受け容れて
いるといいよね。

すべてを受け容れて、＜いま＞を紡いでいる＜自分＞を愛していれば、安心だ
よね。

だって、途方に暮れて、困っているのは、蓄積してきた“解釈の体系”にすぎ
ないのだから。

本当に困っている＜存在＞なんていないんだものね。

困っている“解釈の体系”にフォーカスしている＜意識エネルギー＞があるだ
け……、とでもいうのか。

あーあ、まるで偉そうでさ、笑っちゃうね。(*^_^*)

m(_ _)m


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■ ２．いただいたお手紙から：ご意見・ご感想（随時）
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お気が向いたときに、たまに何か書いていただけると嬉しいです。
なにか、ご要望など伺えるとありがたいです。
E-mail：paritosho@dream.email.ne.jp
まで、お願いします。

勝手に掲載させていただくかもしれません。もちろん、掲載は困る、と書いて
おいていただければ、そんなことはしませんが。^^;

ハンドル名（＝ここでの掲載名）もお願いしますね。


　　　　　　　…………○…………○…………○…………


前回メールをいただいたＹさんから、またメールをいただきました。

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　こんにちは、pariさん。
　色々あった1週間だったんですね・・・
　
　私は15日から18日まで、カルキセンタージャパンの合宿に参加してまいりま
　した。そのため、掲載のお知らせはメルマガ最新号とほぼ同時に読んだ次第
　です。^ ^;
　
　他の読者の方によまれることはちょっと想定外だったもので、誤解を招かな
　いためにももう少し説明をさせてくださいね。
　
　１：欲望・願望は、自然や神が招いたので、人が思いついたものではない。
　　　一人一人の天命、本性ともいえる。
　２：欲望・願望はけして悪いものではないが、いずれは満腹になり飽きてく
　　　る。
　　　カルキの方法としては、まず願望を叶うよう手助けする。そうすれば
　　　徐々に人の意識は悟りにむかっていく。
　３：（宗教の教えに従い）欲望・願望を悪とみなし抑圧することが、あらゆ
　　　る種類の問題を生んでいる。
　４：誰もが、自分の能力によって成功する力を持っている。失敗したら、そ
　　　れはどこかに大きな間違いがあるということ。そしてサムスカーラシュ
　　　ッデイ（心身浄化プログラム）により修正は可能である。
　
　「ワンネス」から要約させていただきました。
　話し言葉の香りが消えて、なんかつまんないけど・・・まあ、興味の湧いた
　方は「変性意識状態の転写」であるディクシャを受けてごらんなさいまし。
　今回、インド21日間コース参加希望者のための説明もありまして、あくまで
　もディクシャ講師を希望する心身ともに健康な方々が対象であること、悟り
　のプロセスは人それぞれで、厳しい場合もある。
　自分の苦しみ体験のみならず、人類が持つ苦しみを味わう場合もある。
　カルキ＆アンマの愛に包まれて深い教えも待ってるけど、それだけってわけ
　じゃないから、覚悟じゃない、期待しててねっ！！
　という、一応参加者は事前に知ってたことを念押ししてくれました。
　
　ここでハナシが飛ぶんですが、私はふとI I SのＨＰでもこういう手触り感
　じたなーと、思いだしました。代行センターのＱ＆Ａでしたか、投資という
　ものの本来の性質やリスクについても説明してありました。
　当然といえば当然でしょうが、はたしてどれほどの金融関連会社が解りやす
　い説明をしてくれてるか？・・・・
　枠がいっぱいになったのでひとまず失礼します。有難うございました。
　Y
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Ｙさん、メール、ありがとうございました。m(_ _)m

> ２：欲望・願望はけして悪いものではないが、いずれは満腹になり飽きてく
> 　　る。

わたし、まだ満腹していないみたいなんですよね。(*^_^*)

このままじゃ足りん、もっとくれ、もっとくれって、言ってるんです。^^;

> ここでハナシが飛ぶんですが、……

ええ、それで、ここでハナシが飛ぶんですけどね、……　^^;

じつは、I I Sから送られてきていたＲｏｙａｌ　Ｂａｎｋのｍａｅｓｔｒｏ
デビッド・カードを三日前、近くの郵便局のＡＴＭで使ってみたんです。

郵便局のＡＴＭにカードを入れて、送られてきた「暗証番号」を打ち込んで、
コンピュータで確認した入金額を打ち込んでみたら、なんと、ＡＴＭが例のカ
シャカシャいう音を出してお札を勘定していたかと思うと、ポンと現実のお金
を出してくれたんですよ。(@_@)

いやー、驚きました。

聞いてはいたけど、実際に自分で体験したら、やっぱり、ちょっと感動もので
したよ。

キングズレーは、少なくとも“ちゃちな詐欺”ではないみたいです。

その日は満月だったし、ちょっと自分の願いが叶う幸せな夢に浸りました。^^;

３次元最後の地球で幸せな夢を見たいです。

Ｙさん、ありがとうございました。

m(_ _)m


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■ ３．みなさまからの「ご投稿・情報提供」（随時）
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『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。

「ご投稿・情報提供」フォームをご用意しましたので、
http://www.formzu.com/forgen.cgi?ID=872925
よろしければ、ここ↑からご投稿なさってみてください。

［名前(ハンドル名可)*］の枠内にご記入になったお名前を、
ここでの名前とさせていただきますので、よろしくご了承ください。


　　　　　　　　…………○…………○…………○…………


光(ミカエル)さん、久々の登場です。

今回は、装いも新たに、霊界通信情報の訂正者としての姿で登場なさっていま
す。

題して、「みんなは霊界をなめすぎです」

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　題名　みんなは霊界をなめすぎです。
　
　
　ある意味　霊界通信は　詐欺ぽいですよ。
　
　魂がわくわく言うけど　
　霊界はそんなに甘いもんじゃない。
　
　俺は何回か天使を観たことがあるけど
　地球のような星で苦しんでいる人々のために
　祈る天使を観たことがありますが
　その誠実な姿は
　
　　　　　　　　言語に絶するほどの誠実さ真剣さ
　
　で祈ってるのです。
　そしてその祈りは間違いなく神に聞き届けられてる
　と確信しました。
　
　もう　言葉で言い表せません。
　軽くないですよ。ぐっと胸に来ますよ。
　もう　映画のドラマとは比べものにならないほど
　ハートにきますよ
　
　あまりに荘厳すぎて　あの姿には感動したとか
　そんなことしゃべる余裕もない
　そう　あまりにその姿は荘厳すぎて　その姿を観れば
　沈黙する以外ないのですよ
　
　あの姿は素晴らしいとかそんな評論を他人とできる
　余裕すらもない　ハッとあまりの誠実な姿に沈黙させられる
　感じです。
　そう　その姿を観て
　ハッと息を呑み何も言えない感覚です。
　もしもそれらの姿を観ることができれば、
　みんな一瞬で沈黙しますよ。
　
　
　それと転生する時
　霊魂はそんなに気楽じゃないのですよ。
　
　天使同様　荘厳で深く重い
　決意で転生してくる霊魂も多いのですよ。
　もしも　俺のようにその姿を霊眼で観ることができれば
　神との対話とかバシャールでもラムサでも
　ある意味　詐欺に観えますよ
　
　その姿や霊魂の心の中を霊眼で観ることができれば
　(霊魂にもよるが)
　これまた　あまりの悲壮さ　真剣さ　重さ　誠実さに
　一言も言葉を発することができなほど
　ハッとさせられるんですよ
　ピクニックに行くとかそんな軽いノリじゃないのですよ。
　
　もしもみんなが　(霊魂にもよるが)
　その姿や霊魂の心の中を霊眼で観ることができれば
　あまりにの深刻さ　真剣さ　誠実さ
　重さ　決意の強さ　悲壮さなどに
　一瞬で沈黙しますよ。
　
　光(ミカエル)
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光(ミカエル)さん、漫談調で語る『アセンション館通信』をお好みの“峻厳味”
で〆ていただきまして、ありがとうございます。m(_ _)m

取り上げるテーマは変わっても、光(ミカエル)さんは、いつも光(ミカエル)さ
ん固有のトーンを発振していらっしゃいますね。

光(ミカエル)さんは、いつも惰眠をむさぼっている烏合の大衆に警告を発して
いらっしゃるんですよね。

それぞれの好みの役柄なのだと思います。

ありがとうございました。

m(_ _)m


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■ ４．編集後記：「荷風」（カフェ？）
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今日、わが集落の下に見える川沿いの道に、新たなカフェが開店しました。

「荷風」という店なんですが、これで「カフェ」と読ませるのかな？

いや、それが入ってみたら、なかなか都会風のたたずまいなんですよね。

一級建築士の資格を持った奥様と陶芸家のご主人が開いたお店なんです。

わが集落の四人で打ち揃って開店早々の店に出かけてみました。

なんかね、洒落た明るい白漆喰の建物で、田舎者のわれわれとしては、感動し
ちゃった。

よくぞこんな田舎にこんな都会風の洒落たお店を出してくれましたって、感謝
の念を禁じ得ませんでしたよ。(;_;)

ああ、新しい風が吹いてきているなぁ。

でも、あのお店、お客様を確保できるのかしら……。

このあたりに遊びに来る都会の人たちは、河原でバーベキューをしにくるのだ
から、あのお店に食事には立ち寄らないだろうしなぁ。(-_-;)

われわれが応援したって、たかが知れているし……。

でも、なんか嬉しい。

豊かさが、ひたひたと身辺に打ち寄せてきてくれている感じ。^^;

ところで、新年も待たないで、ちょっと揺れ始めましたね。(^_-)

どうなることやら。

でも、地球さん、もうご遠慮なさらなくていいですからね。

これまで、できぬ我慢を重ねてきていただいているのですから。

どうぞ表現なさってください。

(-||-)

というわけで今回も……。

前号に続いて、著者のご了解を得ている「祈願文」という内容の文章を掲載さ
せていただきます。

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１７．２００１．７．７　地球さんへ

　　　　　　　　　　　　【　祈　願　文　】　

５６億年の永きにわたり、多くの魂に学舎を提供されてきた、地球さん、
本当にありがとうございました。
満身創痍でボロボロになりながらも、一言の愚痴も言わず、ただひたすら
大いなる愛で耐えてこられたあなたに、深く感謝いたします。
もうすぐ光の次元へ戻られるとのことですが、一日も早く傷を癒され、
元気な姿で光に還られますよう心よりお祈りいたします。
天の父よ、天の母よ、どうか私達の祈りを聞き入れ、地球さんにたくさんの
癒しの光をお送り下さい。

　　　　　　　 　　 海よ山よ空よ森よ川よ　 　 よみがえれ

　　　　　　　　 生きとし生けるもの全て　　よみがえれ

　　　　　　　　　　　　地球よ　　　　　　　　 よみがえれ
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<(_ _)>

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■　【作　者】 『アセンション資料館』主人 pari
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　　→　メール：　paritosho@dream.email.ne.jp
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