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━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆ 『アセンション館通信』vol.085 2005,10/9(第85号)
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガは“アセンション情報の広告塔メルマガ”です。

つまり、“アセンション”という言葉の流通拡大を手段として、
地球住民の“集合意識”の基盤を“ゆるめ・ひろげ”ることによって、
地球が向かう新しい光り輝く世界への次元移動を、できるだけ自然で、
スムーズなものにすることを目的に週刊で発行されています。(^_-)


◇◇ このメルマガが想定する“アセンション”◇◇

“アセンション”という言葉を聞いたことがない方は、発信サイトで
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension.html
このページ↑をご覧ください。

また、特にこのメルマガが想定している“アセンション”という言葉の意味合
いについては
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension_m.html
このページ↑をご覧ください。

これまで地球の次元上昇サポートを背後支援に絞ってこられたETの方々が、
ファーストコンタクトに向けて国勢調査を開始されました。
https://www.ascensionkan.com/demae/ET_message.html
ここ↑をご覧ください。

要するに、グレゴリオ歴2012年12月22日をひとつの仕切として、これからわず
か7年ほどの間に、前後のつながりを辿れなくなるほどの大激変を通過して、
われわれは光り輝く圏域に移行するという、なんともはや嬉しいような、恐ろ
しいようなお話に“悪乗り”して行こう、という楽しい話題を振りまいていま
す。(^^)/

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◇◇ もくじ ◇◇

1.「パターン認識」のゲーム

2.「経済身体」変容の端緒

3.編集後記:ボディを離れた kanchan の揺るがぬ力を
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■ 1.「パターン認識」のゲーム
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I have a dream.

そんなことをおっしゃった牧師さんがいらっしゃいましたね。

夢を見るのは、いいですよねぇ。

すべての“現実”は「夢」から始まるのですから。

でも、今この地球に肉体を持って生存しているわれわれは、いったい、何種類
の「夢」を使い分けながら楽しまなくちゃならないのでしょう! (*^_^*)

たくさんの「夢」があります。

たくさんの「ストーリー」があります。

そして、それぞれの「夢」が、それぞれ固有の“確からしさ”を伴って顕現し
ています。

どの「夢」を見ましょうか。

今は特別の時、特別の場面!

夜店の縁台におもちゃ箱をぶちまけたように、散乱するたくさんの「夢」の中
から、自分のお好みを探し出すのはとっても楽しいことです! (^^)/

さあ、それは今しかできない、とっておきのタイミングです。

というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”にお付き
合いいただく時間がやってまいりました。(^^)/

『アセンション館通信』配達人の pari です。

みなさま固有のお時間の中で、いかがお過ごしでしょうか?

今こそ「現実」が“ゆらぎ”、曖昧化し、流動的になって、融解し、流れ出そ
うとしているときです。

われわれは、それこそ、永い永い年月を通じて、このときのために、楽しみを
引き延ばし続けてきたのですから、今こそは、夜店の縁台にぶちまけられたき
らびやかな“夢”また“夢”に目を奪われた子どもたちよろしく、その役柄を
十二分に堪能し、楽しむときです。(^^)/

今このとき、何が“正しい”というようなことはありません。

何かが“正し”ければ、“正しくない”ものもあることになってしまいますか
ら。

合い言葉は

         <わたしたちはひとつの意識である>

ということだけです。(^^)/

もちろん、“鼻くそ”を笑う“目くそ”の役割も楽しいですが、“ティンパニ
ー”の響きを誘い出す“フルート”の役割もそれに劣らず楽しいかもしれませ
ん。

“金儲け”もしてみたいし……。

“自由も満喫”してみたいし。

“地球にいいこともしたいし”、“何もせずにぐっすり眠りこけたい”かもし
れませんし。

この時期、いろいろな「夢」があるだけでなく、いろんな“現実(=物語)”
が同時並行して走っているみたいですよね。

たとえば、いつもわれわれ“地上人”に希望を与え続けてきてくれているシェ
ルダン・ナイドルさんがチャネリングしてくださっている情報なんてのもあり
ます。

もちろん、中には口の悪い人がいて、われわれ“地上組”の「期待マインド」
に“餌”を送り続ける役の……、なんて言い方もあるわけですけど。^^;

例によって、「(以下の論文はシェルダン・ナイドルさんから転載の許可を得
ています。無断転載はされないようにお願いいたします。)」

っていう断り書きが書いてある文章です。

……。(-_-;)

じつはね、わたし、この言い方↑って、ちょっと“時代遅れ”じゃないかと思
うんですよね。

というより、“論理矛盾”というか“自家撞着”というか。

だって、これじゃ、このメッセージを拡げたいのか、拡げたくないのか、ちょ
っとわからないでしょ。

むしろ、こう書いた方がいいんじゃないかなぁ。

「(以下の論文はシェルダン・ナイドルさんから転載の許可を得ています。
 引用・転載はご自由にされて結構ですが、その場合は必ず、配布サイト
 http://www.oneness-web.jp/pao/pao20050920.htm
 の URL も併記してください。)」

この↑方がいいと思わない?

この方が、広がりやすいじゃないね。

って、まあ、勝手なご託を並べまして、翻訳の労を執られた方に感謝しつつ、
早速、URL 付きの“無断引用”をさせていただこーっと。(*^_^*)

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  マザーアースは、その体内からあまりにも大量に汲み出された資材の返却
 を必要とします。これらの素材は、地殻プレートを動かして、必要ならそれ
 らを噛み合わせるのを助けるシステムの一部だからです。2枚の主要地殻プ
 レートの交差点で、これらの粘性物質の量が十分でなかったために、昨年
 12月のスマトラ地震が発生しました。我々は、ここ2世紀の間にマザーア
 ースから取り出されたすべての石油を再作成して、マザーアースの体内にも
 どす手段を皆さんに提供することによって、この欠乏による危険の改善を提
 案します。
 ……
  石油は、地球が自身の健康に必要とする幾多の要素の1つにすぎません--
 オゾンもまた、そうした要素の1つです。大気のオゾン層は回復されなけれ
 ばなりません。いったん回復されれば、これらの層は世界に漏れ出している
 現在の放射線量を下げることができますし、そして、これが大気中で最も濃
 い、生物にとって死活的に重要な領域を安定させます。実際、現在の対流圏
 (最も地面に近いレベル)とその次の層(成層圏)を維持するのに、まずはおよ
 そ3万6千フィートの空気が必要です。ここでの鍵は、下層大気の自然な酸
 素濃度レベルを以前のレベル(23%から36%の間)に回復させることです。
 これくらい高いレベルなら、皆さん自身の健康の度合いを高め、酸素の上層
 大気中への浸出を可能にするでしょうし、その結果として、オゾン層はすぐ
 にも回復されます。
 
  要するに、石油時代が突然終わり、電気と光の新時代におき替わることに
 なります。この速やかな変化が地球を大いに助け、石油の大規模抽出で引き
 起こされたゆゆしき危険の相殺が可能です。皆さんの秘密政府は長い間、こ
 のための療法を新交通システムの形で保有していました(この新交通システム
 の乗り物には、惑星間や恒星間の移動能力があります)。我々からの入力で、
 これらの装置は更新され、それを作るための、より安全でより実用的な手段
 が始まるはずです。たとえ現在の産業界が方向を変えたとしても、それでも
 化石燃料を当てにするばかりでしょう。化石燃料は、皆さんが日常購入する
 様々なタイプの品物を組み立てる基本材料だからです。皆さんはもはや、生
 活必需品にマザーアースの体内から掘り出す素材を使用することができませ
 んから、我々から皆さんに一群の装置を差し上げましょう。それらは、必要
 とするすべての材料を、異次元の光から直接に作成して供給することができ
 ます。
 
  これらの光プロセッサはどんなサイズにもできますし、皆さんが望むもの
 を何でも瞬く間に創造できるように設計されています。食べ物や衣服、家か
 ら乗り物まで、この機械は何でも提供してくれます。母艦さえも。我々が諸
 々の惑星社会を創設して、必要に応じてこれを維持するのを可能とするのが、
 このテクノロジーです。必要なのは、本当に必要なものと、しばしばショッ
 キングなエゴの気まぐれとの相違を洞察する知恵です。これらの光プロセッ
 サは、皆さん自身とその共同体が有り余るばかりの豊かさという現実に入っ
 てゆくにあたって、本当に必要なものについての考えを改めます。そして、
 誰もが衣食住に満足するとき、創造性と喜びという広大な贈り物が無際限に
 与えられます。これらの装置はおもちゃではありません-- それは皆さんを
 解放し、皆さんの可能性を空高く舞い上がらせる一手段です。この目的のた
 めに、我々は当初、これらのツールの使用を監督するつもりです。忘れない
 でください、力を合わせれば、我々は共に勝利するものです!
 
 スピリチュアル・ハイアラーキーと銀河連邦(地球西暦:2005年 8月23日)
 http://www.oneness-web.jp/pao/pao20050920.htm
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こういう↑景気のいい話は(たとえ、それが「期待マインド」に対する“餌”
だとしたところで)楽しいから、可能性の選択肢としてどんどん拡げたらいい
と思うのね。

「時事直言」
http://www.chokugen.com/
の増田俊男さんの「資本の意志」「力の意志」の話も面白いけれど、シェルダ
ン・ナイドルさんが伝えてくれる景気のいい話も、棄てがたいでしょ。(^o^)

どれもこれも、みんな一緒くたにして、楽しんだらいいと思うのよね。

何重にもなった“透し鏡”を透かして見るみたいなのは、いいよなぁ。

一度、和田重正先生にお会いしたときおっしゃってましたね。

「“合わせ鏡”みたいになってるんですよね」って。

“合わせ鏡”の両側が見えてらっしゃったんでしょうね。

だから

     悦 苦 楽 い
     び し し の
     が み み ち
     あ の の の
     る 中 中 世
       に に 界
       も も で
           は

って、おっしゃったのかなぁ。

さてさて、実況中継の続きでーす。

----------------------------------------------------------------------
 この瞬間も、地球上でこのオペレーションに従事する者たちは、最後に残っ
 た未処理事項を片づけています。この意味するところは、皆さんの世界が、
 いくつかの非常に劇的な変化の瀬戸際にあるということです。最後に残る暗
 黒の秘密結社を、我々は激しく非難します。彼らによる最近の邪悪な行為こ
 そ、彼ら自身が治める国民の何千人にも上る死の元凶だったのです。……
 
 スピリチュアル・ハイアラーキーと銀河連邦(地球西暦:2005年 9月20日)
 http://www.oneness-web.jp/pao/pao20050920.htm
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まあ、911がじつは意図的な“人災”だったということに言及しているんで
しょうね。

で、今は、どんな段階だっていうわけ。

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  我々の任務は三つの主要領域に限定されてきました。その第一は、我らが
 地上の同盟者たちが首尾よく目的を果たすのをサポートするのに集中してき
 ました。我らが外交員およびリエゾン【連絡員】チームが大勢、長い時間を
 かけて彼らをミッション完了に導きました。我々が得た生情報からは、皆さ
 んに約束された多くのことが幾多の領域で発生間近であると、喜んでご報告
 できます。 第二の任務として、我々はマザーアースをモニターし、地球が
 この過渡期を通り抜けられるよう、地球の幾多のエロヒム聖士団を助けます。
 インナーアース【地球の内部亜世界】もしくは今も地球をとりまく大艦隊と
 いう、皆さんの新たな故郷への移動が完了するなり、マザーアースは現在の
 地表の地形を変えるつもりです。この移動のロジスティクス【移動手段・宿
 営・糧食の補給管理】は複雑です。マザーアースの活動と皆さん自身の活動
 とを調整する必要があるからです。第三に、我々は天界の支援のもと、皆さ
 んの目覚めのプロセスを監督します。ほとんど無限の天界の聖師団とカウン
 シルは、彼らが皆さんをどれほど愛していることか、心から皆さんに知って
 もらいたいのです。この愛は様々な方向から皆さんに示されています。この
 手順の完了が非常に近いことも、同様に心から感じてください。
 
 スピリチュアル・ハイアラーキーと銀河連邦(地球西暦:2005年 9月20日)
 http://www.oneness-web.jp/pao/pao20050920.htm
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ははー、われわれは“インナーアース【地球の内部亜世界】”組と、“地球を
とりまく大艦隊”のUFO組に分かれて“新たな故郷への移動”を完了する、
という手順だっておっしゃってるわけか。(-_-;)

そうしたら、早速、地球の表面を平らにするようなオペレーションを始めます
と、まあ、そうおっしゃっています。

「発生間近である」とか「非常に近い」といっても、今日・明日というのでは
ないでしょうけど……。

だいたい、あちらからのお話というのは、時間に関してだけは、あまり、簡単
に信用しない方がいいですよ。(^_-)

結構、いい加減だから。

それに、向こうがどんなにいい加減でも、こっちは相手をとっちめようがない
しね。

----------------------------------------------------------------------
  ……何千年もの昔、アヌンナキは皆さんの現実のコン
 トロールを認められ、その結果として、皆さんは限界ある意識へ墜落しまし
 た。その治世の間、彼らは皆さんの世界に‘おべっか使い’の特別グループ
 をこしらえましたが、その責務は、アヌンナキの統制カウンシルがでっちあ
 げる陰謀を調整することでした。これらの企ての意図は、皆さんを困惑させ、
 惑わせて、容易に操れるようにすることでした。そしてほぼ十年前、このア
 ヌンナキがこの悪魔的イタズラから手を引き、後には皆さんの支配に従事す
 る幾多の手先の集団が残されました。かつては団結して皆さんを密かに支配
 していたこれらのグループは、地上を離れた世界にある彼らの元の主人が残
 した莫大な略奪品を巡り、ここ十年を内紛に明け暮れました。この莫大規模
 の闘争に気をとられている隙に、我々は皆さんのため間接的に介入すること
 ができました-- こうして達成されたことは、これまでの多くのメッセージ
 で言及してきました。
 
 スピリチュアル・ハイアラーキーと銀河連邦(地球西暦:2005年 9月20日)
 http://www.oneness-web.jp/pao/pao20050920.htm
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こういう話は、これまでもいろいろなチャネリング本で読んだことがあります
から、わりあい共通しているんですよね。

たぶん、近辺宇宙の“歴史”みたいな、大筋のストーリーはあるんだと思いま
す。

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  アヌンナキの手先には莫大な金融資産の備蓄があり、彼らはこれによって、
 銀行や諸政府や超国籍企業、多くの宗教団体の支配が可能でした。彼らの団
 結が突如崩壊して、世界を「経営」するのは実は誰なのか、長い間その内情
 に詳しかった人々を驚かせました。これが沈静化するまでのおよそ五年間、
 混沌は増すばかりでした。後に残ったのは、過去六十年の間「冷戦」の舵取
 りをしていた無分別な官僚、権力に飢える政治家、および企業指導者たちと
 いう中核集団でした。どこの国にも忠誠を誓わないこのコア・グループは、
 北米大陸に忍び込むことによって彼らの権力基盤を固める決意をしました。
 続いて起きたのが、最後に残る唯一の超大国の大統領職を、いかなる手段を
 講じても手に入れようとする全力を尽くしての企みでした。彼らの成功は奇
 怪で野放図な一連の悪行を生みましたが、うっかりしたことに、この悪行は
 グローバルな非難の根拠を確かなものとして、まさに彼らに値千万の失脚に
 つながるでしょう。
 
 スピリチュアル・ハイアラーキーと銀河連邦(地球西暦:2005年 9月20日)
 http://www.oneness-web.jp/pao/pao20050920.htm
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まあ、この頃は、ブッシュさんたちのやり方は、他人事ながら「もっとスマー
トにできないの?」と、観客のこっちが呆れるくらいですよね。

でも、最期の“土壇場”では、いずれにしろ、ああいうふうに“ドジ”をする
しかないわけだろうけど。

----------------------------------------------------------------------
  この多国籍の秘密結社に断固として敵対するグループが、彼らの権力の座
 を奪う計画へと注意深く動きました。1998年に発せられた我々の宣言が
 ‘ときの声’となりました。最初に必須としたのは、この暗黒の秘密結社の
 多岐におよぶ残虐性をドキュメント化して、かくして、彼らが人類をひどく
 見下していることを立証することでした。同様に慎重を要したのは、法廷で
 彼らの権力の座を奪うための特定の悪行を選び抜くことでした。同時に、こ
 の結社を孤立させる意図の戦術が施され、その結果、この堕落した者たちか
 ら元の仲間たちが大勢背を向けました。ここで必要なのは単なる政権交代で
 はなく、秘密結社全体を屈服させることが可能な遠大な状況でした。これら
 が今、しかるべく開始されました。正当な理由に欠く攻撃性、外交上の大失
 敗、無限に数え上げられる政治的違法性、資源の流用や着服、ごく最近では、
 天災下の国民に対する怪しからぬ薄情さが、彼らの敗北に広く道を開いてい
 ます。
 
 スピリチュアル・ハイアラーキーと銀河連邦(地球西暦:2005年 9月20日)
 http://www.oneness-web.jp/pao/pao20050920.htm
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ハリケーン「カトリーナ」にまで言及するとなると、これはもう、いよいよ、
完全な“実況中継”が始まったというところ。

いよいよ、近づいてきたのかなぁ、なんて期待を抱かせるよね。(^_-)

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  この法律(N.E.S.A.R.A.)で、現在の米国政権は所属政党の如何にかかわら
 ず違法になります。したがって、暗黒の秘密結社の道具と成り果てたこの政
 府全体は、すぐにも辞職することになります。しかしながら、この秘密結社
 の裕福な支持者の多くに首根っこを押さえられたマスメディアは、この約款
 を‘つまずきの石’に変えてしまいました。目下、ぎりぎりのところで運命
 が逆転し、上記の鍵となる要因がついに有利な状況へ傾いています−−米国
 政府内にあるこれらの派遣団と、秘密結社の打倒に働きかけるその司法制度
 は、闘いの準備が整いました。そのうえ、他の多くの大国政府内で働く有力
 グループや影響力の大きな個人が、自由のためのこの賭けをグローバル現象
 にせんと意を決しています。現在のところご報告ができるのは、権力の世界
 に著しいシフトが起きて、この最後の秘密結社に反対する彼らにとって、有
 利な状況へ事が運んでいるということです。
 
 スピリチュアル・ハイアラーキーと銀河連邦(地球西暦:2005年 9月20日)
 http://www.oneness-web.jp/pao/pao20050920.htm
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……。

とまあ、いろんな“お話”があって……。

いろんな情報、いろんな「物語」が、同時並行で進んでいるんですよね。

『アセンション館通信』なんて珍奇なメルマガの購読者のみなさまは、複数の
物語を楽しみながら、たったひとつの<今>を創造するところにエネルギーを
集中する流れに入っていらっしゃるんでしょうけど。

いずれにしろ、たくさんの“解釈”、いろんな“言い方”の中から、自分好み
の“解釈”を選び、練り上げていくより仕方ないですよね。

何がなんだか分からなくなる……、これもプロセスの一部なんでしょうね。

“分かった”つもりが発生するたびに、それを外してくれるのが、この地球劇
場というところなのでしょうし。

大きな“混乱”の中でしか、大きな“ゲシュタルトの変換”はありえないわけ
でしょうから。

“自分”のあらゆる「価値観」の“有効性”が疑われるようになって初めて、
その「価値観」を手放すこともできるわけでしょうから。

まあ、“エゴ”をぶっち切るには、それしか手がないかも。(^_-)

「“自分”の判断は正しかった」なんて尻尾が付いていたんじゃ、それこそ、
目も当てられない。(>_<)

あはは。

こういうのって、要は、「パターン認識」のゲームだと思いません? (^^;)

“正解”のない「パターン認識」。

“マインド”は、眼前に展開する“パターン”の中に、なんとか「メイン・ス
トーリー」を探そうとする。

すると、これならどうじゃ、なんて言って、一挙にパターンが変化する。

じゃ、これが「メイン・ストーリー」なのって言ったら、また、それでは、こ
れではどうじゃ、なんて変化する。

まあ、止め処がないんですよねぇ。

……すると、また、いつか見たあの「5つの波動レベル」なんてのが思い出さ
れてきます。

こんな感じの表でしたよ。

         ┌────────────┐
         │  5つの波動レベル  │
         ├────────────┤
         │   存   在    │
         │            │
         │   知   恵    │
         │            │
         │   観   念    │
         │            │
         │   感   情    │
         │            │
         │   知   性    │
         └────────────┘

                 『ニュー・メタフィジックス』(p19)

ほら、そうすると、これは

        「意味」 から 「無意味」 まで

の“5つの波動レベル”というふうにも見えてくるじゃありませんか。

「無意味」が最も“繊細”で“高位”の波動、そして「意味」が最も“粗雑”
で“低位”の波動というわけです。

「意味」とは、“はまった世界”の波動ということでしょうか。

「意味」に共振するのは「知性」です。

では、「意味」の本質とはなんぞや?

「意味」の背後にある実質は何か?

それを見極めるには、「物理次元」を動かしている真のエネルギーを見極める
のがいいですよね。

「物理次元」という「知性」の世界での真の「力」は、一次元上の「感情」な
んだと思います。

この次元で本当に力を持っているのは「感情」エネルギーなんですよ。

この次元世界を動かしている真の“実体”は、「感情」なんだと思います。

それを「意志の力」なんて呼んだりもするんでしょうけど。

人が他人の「目」を恐れるのは、その「目」を窓として現れている「感情」の
力に威圧されるからだと思います。

うん、そう思ってみると……、

         ┌────────────┐
         │  5つの波動レベル  │
         ├────────────┤
         │   存   在    │
         │            │
         │   知   恵    │
         │            │
         │   観   念    │
         │            │
         │   感   情    │
         │            │
         │   知   性    │
         └────────────┘

つくづく、意味深な表だなぁ……、これ↑。

……だから、こういうのは、「論理」っていうんじゃないんでしょうね。

ただ、自分が選んだフォーカス(=レンズの焦点)に応じて、新たに展開して
くる“風景”みたいなもんだろうと思います。

そうか、この次元では、この次元でしかできないゲームを楽しむのがいいんだ
ろうな。

そのために、いま、ここにいるんだろうから。

(-_-;)

……いま、これまでこの次元に去来してきたさまざまな「夢」が解き放たれよ
うとしている。

もし、あなたが流れ方を知っていたら、あなたがその「夢」に辿り着くのもそう
遠くはない♪

……。(-_-;)

あ (@_@)

なんちゃって。(*^_^*)

“成功する夢”。

“金持ちになって、好きなことをする夢”。

“一番になる夢”。

“人の世に役立つ夢”。

“地球に役立つ夢”。

“悟る夢”。

そうだなぁ。

どんな“夢”がいいかなぁ。

…… I have a dream.

「わたしには夢がある」

経済身体正常化プロジェクト……。

そうか、もうそんなタイミングがあるのかどうか知らないけれど、もしまだ、
そのタイミングがあるのなら、“経済身体正常化プロジェクト”なんて「夢」
もいいかなぁ。

m(_ _)m


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.「経済身体」変容の端緒
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

前回、みなさんに、“経済的自由”を獲得するある方策に関するセミナーの
ご案内をしました。

でも、それがどういう方策なのかについては、具体的なイメージが湧くような
説明は避けました。

どうも、こと「お金」に関する話になると、ついつい、表現が“婉曲”になっ
たり、“曖昧”になったりしてしまうようです。(*^_^*)

これ、わたしもこれで結構“地球人”を長くやっているので、仕方ない面もあ
ると思います。^^;

それで、もういい加減うるさがられているかもしれない、とも思うのですが、
少しストレートに、それがどういう類の“方策”なのかのイメージが湧くよう
な説明をいたします。

ご存知のことと思いますが、じつは、今われらが地球人類の社会には、膨大な
「お金」がだぶついています。

好みの比喩で言うなら、「宇宙船地球号」に乗り合わせる三つのシステム

             「地球生態系」
             /    \
            /      \
         「経済身体」<――>「人体」

の内「地球生態系」と「人体」の二つは、それこそ<神>だか“自然の叡智”
だかが設計した、正真正銘の「生態系(=有機体)」ですが、そのふたつの
システムを仲介する「経済身体」は、地球人類(だか、アヌンナキだか)が設
計した人工物です。

この地球の「経済身体」が、いま極端な“脳充血”状態になっていて、下部身
体が完全な“貧血”状態になっています。

で、「経済身体」の“頭部”に溜まりに溜まった“血液”は、のたうち回って
“下部身体”に辿り着ける突破口を求めているのですが、いかんせん、この
“血液”には、より多くの“血液”を呼び集められる可能性に向かってしか進
めないというDNA(この場合は“呪縛”)が組み込まれています。

ただ単に「身を棄ててこそ浮かぶ瀬もあれ」というふうに、単純に思いを遂げ
ることはできないわけです。

どうしても、“もっと儲かる”という「お話」を作る必要がある。

これまで、世界の超富裕層の資産の“金庫番”とてしての技術を磨きに磨いて
きた方たちが、自分たちの技術をもう少し広い世界を相手に表現したくなった
わけです。

主観的な意図は、“もっと儲ける”ためです。

ただし、「経済身体」内部での“客観的な意図”は、“血液”が“貧血”状態
の“下部身体”に辿り着きたがっているわけです。

“下部身体”に辿り着いて、“下部身体”の“貧血”状態を癒し、“下部身体”
の細胞のエネルギーとなって“血液”としての本来の役割を果たしたい。

もともと、“血液”の意味はそこにしかないわけですから。

これは、単なる「冗談」や「擬人法の比喩」ではなく、「経済身体」としての
いわば“呼吸”のような必然です。

“血液”が“身体各部”の“細胞”に辿り着けないかぎり、いつかは、「経済
身体」そのものが崩壊せざるをえなくなる。

まさに、断末魔の「経済身体」です。

キングズレーのプロフェッショナル・チームは、「金持ち」を作ろうとしてい
ます。

新たな市場を開拓するには、それしか方法がないからです。

もう充分に儲けているからと言って、そこに安住するわけにはいかない。(^_-)

「マインド」はそんなに簡単に、人間を解放してはくれません。(>_<)

「金持ち」になれる可能性を持った人々にチャンスを与えて、その人たちを
「金持ち」にし、マーケットの“パイ”を大きくして、さらなる“金儲け”を
しようと思っているわけです。

いま、世界中の投資家の目が日本の投資市場に向けられています。

なぜなら、今世界のどこを探しても、日本以上に拡大の潜在力を秘めた投資市
場は存在しないからです。

日本人の“虎の子”、現在の地球世界に残された唯一手付かずの余剰資金は、
いま「郵政民営化」の号令の下に、投資市場に溢れ出ようとしています。

放って置いても、日本の株式市場にお金は流れ込みます。

それを見越して、世界中の外人投資家は日本の会社株を買い越してきているわ
けです。

準備万端というところ。

増田俊男さんが「いまこそ株式投資を始める千載一遇のチャンス」とおっしゃ
っているのはそのためです。

増田さんは『日本経済大好況目前!』とおっしゃっている。

たぶん、そうなるでしょう。

地球の「経済身体」の“頭部”に溜まりに溜まった“血液”は、とにかく出口
を求めている。

“下部身体”に向かう「口実」を探し求めているわけです。

そういう状況下で、キングズレーのIISシステムは、けっして“的外れ”な
戦略ではありません。

将来的に日本人の膨大な潜在的投資資金を吸い込むことができるのであれば、
大成功と言ってもいいわけです。

むろん、キングズレーが、地球の「経済身体」の正常化を、直接、目的にして
いるわけではないでしょう。

しかし、結果的に、この方たちの意図は、間違いなく地球の「経済身体」の正
常化に貢献します。

われわれが、そうすればいいわけだから。(^^)/

しかも、自分が“金持ち”になることによって。

むろん、日本人には不労所得をよしとしない勤勉な側面があります。

そういう価値観をお持ちの方、あるいは、そういう価値観を持つ余裕のある方
には、けっして、お勧めしません。

その道を進まれてください。

ただ、体験的に、こういうことは言えそうです。

キングズレーが振り込んでくれるお金は、まさに感謝を教えてくれる、と。

なにしろ自分が稼いだお金でないことは、自分が良く知っているのですから。


         …………○…………○…………○…………


簡単に、金額的なイメージを説明します。

キングズレーのIISシステムでは、「投資の1口」は、直接「配当の1口」
に辿り着けるわけではありません。

だから、「配当」に辿り着ける最小の投資額という意味では、

         「投資の3口」=>「配当の1口」

になります。

「投資の1口」は、約4万円です。

1口登録 $330(125円)+2000円=43250円

だから、「投資の3口」だと、

3口登録 $330(125円)*3+2000円=125750円

になります。

簡単に、2種類の、おおよその感じのシミュレーションをしてみます。

1)3口登録で、W1,W2,W3のすべてで半額再投資の設定とします。
  (1口ワールドステージ(=「配当の1口」)に飛びます。)

現在は、ほぼ、8ヶ月くらいで一巡しています。

当初		3ヶ月後	6ヶ月後	8ヶ月後	11ヶ月後
W1(1個)W2(1個)W3(1個)
			1万円
			W1(1口)W2(1口)W3(1口)
						2万円
						W1(2個)W2(2口)W3(2口)
						1万円
						W1(1口)W2(1口)W3(1口)
									2万円
									W1(2口)W2(2口)
									2万円
									W1(2口)W2(2口)
									1万円
									W1(1口)W2(1口)
												2万円
												W1(2口)
												4万円
												W1(4口)
												2万円
												W1(2口)
												2万円
												W1(2口)
												2万円
												W1(2口)
												1万円
												W1(1口)
----------------------------------------------------------------------
			3ヶ月後	6ヶ月後	8ヶ月		11ヶ月後
確定額
10万円	20万円	50万円	90万円	210万円
その内の受け取る現金
			1万円		3万円		5万円		13万円


2)3口登録で、W1,W2,W3のすべてで全額再投資の設定とします。
  (1口ワールドステージに飛びます。)

当初		3ヶ月後	6ヶ月後	8ヶ月後	11ヶ月後
W1(1個)W2(1個)W3(1個)
			W1(2個)W2(2個)W3(2個)
						W1(4個)W2(4個)W3(4個)
						W1(4個)W2(4個)W3(4個)
									W1(4個)W2(4個)
									W1(4個)W2(4個)
									W1(8個)W2(8個)
									W1(8個)W2(8個)
									W1(8個)W2(8個)
												W1(8個)
												W1(16個)
												W1(16個)
												W1(8個)
												W1(16個)
												W1(16個)
												W1(16個)
----------------------------------------------------------------------

開始直後	3ヶ月後	6ヶ月後	8ヶ月後	11ヶ月後
確定額
10万円	30万円	110万円	420万円	1440万
その内の受け取る現金
			0円		0円		0円		0円

「半額再投資」「全額再投資」の“投資戦略”は、いつでも変更可能です。

将来どういうふうに増えていくのか、イメージが掴めたでしょうか?

そして、もうまったくお金の心配をしない自分というイメージを受け容れられ
るでしょうか?

10口登録、30口登録などのシミュレーションもしてみてもいいですが、
あまり、非現実的な感じになってもいけないので止めます。

わたし自身は、投資の配当としては、W1までしか体験していません。

ただ、これまでにW1からW3までを含めて、振り込まれなかったという報告
はありません。

信用するかしないかは、また別ですが。

次の土曜日、10月15日に新宿で、日本での立ち上げ時点からこのIISに
関わっている一番内部事情に詳しい方のセミナーがあります。

無料でご参加いただけます。

日 程:10月15日(土)
会 場:野村コンファレンスプラザ(48階コンファレンスルームB)
    TEL:03-3348-6513 FAX:03-3348-6529
    〒163-0566 新宿区西新宿1-26-2
    新宿野村ビル48階 野村コンファレンスプラザ
    http://www.nomura-shop.com/others/meeting-room.html
    新宿駅から徒歩で6分ほどの会場です。(60人のセミナールーム)
    アクセス:http://www.nomura-shop.com/others/access.html
団体名:キングズレーIIS研究会
表示名:キングズレーIISシステム説明会
講 師:日本での立ち上げ時点からIISに関わっている、現在日本国内在住
    者の中でいちばん具体的内部事情に詳しい方です。
時 間:開場:PM6:00
    開演:PM6:30〜PM7:30(今後の日本と世界の金融事情)
          (10分休憩)
       PM7:40〜PM8:40(キングズレーのIIS)
       PM8:40〜PM9:30(質疑応答)
    終了:PM9:40

人数に制限があるものですから、ご興味がある方がいれば、
ここ↓から申し込まれてください。
http://www.formzu.jp/formgen.cgi?ID=c4112450
(紹介者インベスターネームは pari でOKです。)

もういい加減、呆れられていると思います。^^;

これで当分、自分からこの話題を取り上げることはないと思いますので、どう
ぞご勘弁を。

ここまで読んでいただいてありがとうございます。

m(_ _)m


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■ 2.編集後記:ボディを離れた kanchan の揺るがぬ力を
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あーあ、こんな内容になってしまいました。(^^;)

それこそ初心に還って「後は野となれ山となれ」です。

初回に、ボディを離れた kanchan の揺るがぬ力を借りたい気持ちになったと
きを思い出すなぁ。

野球のイチローさんのように「他人の評価の中で生きたくありません」と言い
切るのはなかなか大変なことですね。

省みて己に疚しきところなかりしか……。(-_-;)

ああ、この圧力はなんだろう?

“自分”とは誰か?

そうか、“自分”とは“他人の評価”のことだった。

“他人”がいないから“自分”もいないのか……。

          <すべてはひとつである>

地球さんの思いと繋がっていたらいい。

というわけで今回も……。

前号に続いて、著者のご了解を得ている「祈願文」という内容の文章を掲載さ
せていただきます。

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17.2001.7.7 地球さんへ

            【 祈 願 文 】 

56億年の永きにわたり、多くの魂に学舎を提供されてきた、地球さん、
本当にありがとうございました。
満身創痍でボロボロになりながらも、一言の愚痴も言わず、ただひたすら
大いなる愛で耐えてこられたあなたに、深く感謝いたします。
もうすぐ光の次元へ戻られるとのことですが、一日も早く傷を癒され、
元気な姿で光に還られますよう心よりお祈りいたします。
天の父よ、天の母よ、どうか私達の祈りを聞き入れ、地球さんにたくさんの
癒しの光をお送り下さい。

           海よ山よ空よ森よ川よ    よみがえれ

         生きとし生けるもの全て  よみがえれ

            地球よ         よみがえれ
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<(_ _)>

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■ 【作 者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: paritosho@dream.email.ne.jp
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