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━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆ 『アセンション館通信』vol.091 2005,11/20(第91号)
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガは“アセンション情報の広告塔メルマガ”です。

つまり、“アセンション”という言葉の流通拡大を手段として、
地球住民の“集合意識”の基盤を“ゆるめ・ひろげ”ることによって、
地球が向かう新しい光り輝く世界への次元移動を、できるだけ自然で、
スムーズなものにすることを目的に週刊で発行されています。(^_-)


◇◇ このメルマガが想定する“アセンション”◇◇

“アセンション”という言葉を聞いたことがない方は、発信サイトで
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension.html
このページ↑をご覧ください。

また、特にこのメルマガが想定している“アセンション”という言葉の意味合
いについては
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension_m.html
このページ↑をご覧ください。

これまで地球の次元上昇サポートを背後支援に絞ってこられたETの方々が、
ファーストコンタクトに向けて国勢調査を開始されました。
https://www.ascensionkan.com/demae/ET_message.html
ここ↑をご覧ください。

要するに、グレゴリオ歴2012年12月22日をひとつの仕切として、これからわず
か7年ほどの間に、前後のつながりを辿れなくなるほどの大激変を通過して、
われわれは光り輝く圏域に移行するという、なんともはや嬉しいような、恐ろ
しいようなお話に“悪乗り”して行こう、という楽しい話題を振りまいていま
す。(^^)/

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◇◇ もくじ ◇◇

1.信頼と“後回し”

2.LORANさんの日記から:アセンション、おめでとうございます。

3.編集後記:日々の生活がどれほどの力を持っているのか……。
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■ 1.信頼と“後回し”
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地球さん、地球さん、この頃とっても速いのね、そうよ、急いでいるから速い
のよー♪

さきごろ又三郎から聞いたばかりの変に調子の外れたあの歌を、夢の中でまた
きいたような気がしたのです。(^_-)

なにしろ地球さん、このところ急ぎに急いで、ついにある圏域を突破したのか
もしれません。

どうやら予定通り、具体的な変化の兆しがあちこちの局地的な時間のフラスコ
の中で起こり始めたという噂があるからです。

といっても、単純なんです。

これまでの地球さんの苦しみは半端なものではありませんでしたから、鯨の腹
の中で、手当たり次第に“笑いの筋”を引っぱるピノキオよろしく、じつは、
どこをどう押しても、良くなる以外の選択肢はないのです。(^^)/

ますます良くなる“法華の太鼓”。

……おのし、何を言っとんのじゃ、さっぱりわからん。(\_/)

いいの、いいの。^^;

固いこと言いっこなし。

気持ちよく酔っぱらってるだけよー。(^-^)

というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”にお付き
合いいただく時間がやってまいりました。(^^)/

『アセンション館通信』配達人の pari です。

みなさま固有のお時間の中で、いかがお過ごしでしょうか?

しかし、なんですなぁ、このところベトコンもよく闘いますなぁ……。

あ、これはやったことあるか。(>_<)

「……私は昨年から「2005年末には1ドル120円になる」と言い続けてきたが、
 いよいよ予測的中目前となってきた。……」
 
あ、いけない、これじゃ、2005年頃の地球の著作権法に引っかかってしまう…
…。

ああ、ああ……、本日は晴天なり。本日は晴天なり。

……ええと、しかし実際、このところ、一日一日が飛ぶように過ぎ去って行き
ますねぇ。

あまりにも変化が目まぐるしくって、この分では、無変化の本来の自己にまで
辿り着いていないと、地球さんに振りきられてしまうかも。(@_@)

――なんちゃって、そう言うお前はどうなのじゃ。(^_-)

……ええと、まあ、そういうことを言う、外野はさておいて、と。

続けます……、となると、実質的に必要になるなのは、やはり自分の固有波動
を上げておく、ということなんだと思うんです。

で、そういう実際的な話になると、これほどたくさんの情報が飛び交っている
とは言っても、おそらく個々のわれわれにとって、選択肢はそれほど多くはな
いのではないか……、という気もします。(-_-;)

どういうことか……。

われわれって、じつに、いろんなことを“後回し”にすると思います。^^;

いやー、別に、“われわれ”にしなくてもいいんですがね。(*^_^*)

(わたしなんか、即断できないことは、たいてい“後回し”にしちゃう……。

 それは当たり前か。(^_-)

 でも……、たいてい即断できないの。(*^_^*))

とにかく、何から何まで、取りあえず“後回し”にしちゃうんだと思うの。

すべてを“後回し”にして、生きてきているんだから……、そうすると、結局
のところ、毎日をどう過ごしてきたか、じっさいは、それしかないだろうと思
うんですよね。^^;

だって、いざとなって、普段やったこともないようなことって、できると思い
ます?

これ、じっさいは、できないんですよね。

普段、思ったり口にしたりしながら“後回し”にしていて、実際は、それまで
やったことがないことって、「いざ」というときには、いつの間にか最初から
行動の“選択肢”に入っていなかったりする。

それとちょうど逆なのが、普段やっていること。

これは、意外と強力だと思います。

なにしろ、“やったことがある”。^^;

まあ、口だけ人間のわたしほど極端ではないにしても、大なり小なり、そうい
うものではないかと思います。

そうすると、結局、毎日を今どう過ごしているかという、えらく“地味な”話
になっちゃうんですよね。

で、まあ、このメルマガは『アセンション館通信』ですから、アセンションに
引っかけて言うと、アセンションというものがあるんだということにしましょ
うか。(^^;)

そうするとね、アセンションに関しては、いろんな人がいろんなことを言って
います。

でも、肉体を持って現在この地上に棲息している人は、たいていは、どういう
ことが起こるのかを、じつは知らないんだと思うんです。^^;

……信じているのと、知っているのは、一応別ですよ。

『日月神示(ひつくしんじ)』とか、『火水伝文(ひみつつたえふみ)』とか
そういう類の本を読むと、それなりに“知っている”ような気がしてくる、な
んてことはありますけどね。(^_-)

精神世界本って、決定的な感じを与える本が多いですから。

そういう場合は、“知っている”と言ってもいいのかしらねぇ……。(-_-;)

いえね、例に漏れず、わたしも自分が“知っている”と思っていたときがある
んですよね。

ところが、“知っている”はずが、二階に上がってみたら、梯子を外されまし
た。(*^_^*)

それで初めて、遅蒔きながら、自分が“知っていた”んじゃなくて、“信じて
いた”だけだったんだ、ということを理解したんですよね。^^;

でも、そういう本を読んで“武者震い”をしたときの、あのとき自分が感じて
いたものが、まったくの“鵜呑みの思いこみ”だったと片付けていいかとなる
と、ちょっとそれも一概には決めかねる。

やっぱり、ある種の“知っている”という感じと通底するものはあった、とい
う気もします。

でも、実際は“知っていた”わけじゃないものだから、それは起こらなかった
し、また、起こらないからと言って誰に文句を言うこともできなかった。

それ以来、“知っている”のと“信じている”というのとは違うんだ、という
ことをとにかく学んだわけです。

でも、それでもなお、それは起こらなかったかも知れないけれども、“そっち
の方が本当じゃないか”みたいな感覚はある。

つまり、「アセンション」は起こる、「立て替え立て直し」は起こる、という
ことをどこかで“知っている”みたいな感覚はあるわけです。

そういう感覚はあっても、じゃ、具体的にどういうことが起きるんだ、と訊か
れたら、じつは、なにも“知らない”んですよね。(*^_^*)

ね。^^;

なかなか、やっかいですよね。

で、けっきょく、なにも“知らない”のに、「アセンション」なんて、狼少年
よろしく、騒ぎ立てる羽目になるわけです。

というわけで、わたしみたいに、何も“知らな”いのに騒ぎ立てているオッチ
ョコチョイもいる。

ある程度、何かを知っている人もいる(でしょう)。

で、問題はその先です。

確実に「なにが起きる」かを知っていると思われる方が身近におられるなら、
そういう信頼できる方の指示を参考になさるのが一番だけど、だいたいそうい
う信頼できる方を身近に持っているような方がこんな珍奇なメルマガを読んだ
りはしないわけだから、まあ、「いつ」「何が」起きるかを具体的に知ってい
る方は、われわれの周囲にはいない、ということにしましょう。

じゃ、そういう状況で、なおかつ言えることって何かあるのか?

そういう状況で、なおかつ、何かを「目安」にして、生きなければならないの
だとしたら、何を“目安”にして生きたらいいのか、みたいなことです。

なにか、言えることがあると思います?

(-_-;)

……。

……“客観的”に言えることなど何もないと、わたしは思います。

だから、ここで言うのは“わたしの目安”です。

で、唐突ですが、「自分の天命を信頼する」というのはどうだろうと、わたし
は思っています。

「自分の天命」って、いったいなんでしょう。

「自分の天命」とは“自分にとって一番望ましいこと”、というのがわたしの
理解です。^^;

自分が考えられる限りの「望ましいこと」。

現在の自分の想像力が及ぶ限りの「望ましいこと」。^^;

それが自分の「天命」なんじゃないでしょうか。

それが“現在の自分が信じている「自分」”なんじゃないでしょうか。

だから、それを“信頼”するというのはどうでしょう、というのがご提案です。

“信頼”というのは、現在の“自分の表面意識”がそれを信じていようがいま
いが、結局はそれが実現する(ことを知っている)という意味です。

ね。(^_-)

そうすると、今現在の“自分”が信じていることが、どれくらい決定的か推測
がついてくるでしょ。

だって、「現実」を創造しているのは、われわれの“信念”、われわれの“思
いこみ”なんですよ。

ここで、いや、「現実」を創造しているのは「真の自分」だ、なんて言ったっ
て、意味がないんです。

「真の自分」には、なんの制限もないんですから。

“なんでもあり”そのものなわけです。

その「真の自分」、その“なんでもあり”が現在フォーカスしているのが、現
在のわれわれです。

いま自分が、一番確実にその存在を知っている「自分」、その存在を疑わない
自分です。

つまりは、今いるこの自分のことです。

「真の自分」には、はなっから、まったく制限がないわけですから、そんなも
のを問題にしても始まらない。

問題にすべきは、今いる自分です。

じゃ、今いるこの自分とは何者なんだって、言ったら、自分が信じている者、
としか言いようがない。

その人は、(われわれが良く知っているように)「愛」と「恐れ」の間で揺れ
に揺れ続けているわけです。

そして、ものすごく愚かなもの、ものすごく愚劣な“不幸”を、創造し続けて
いる。

じゃ、

       「どうやったら望ましいものを創造できるのか?」

となったら、

     「それが必ず起こることを“知っている”ことによって」

としか言いようはない。

でも、表面意識ではそれを“知らない”わけですから、それでもなおかつ、そ
のような望ましい現実を創造するには、たとえ自分が知らなくても、それでも
それが起きる、と“信頼”するしかないわけです。

それが「自分の天命」というものです。

まるで“同義反復”としか聞こえないかもしれませんが、これはじつに論理的
な話です。

それがわたしの“目安”です。

いま現在の自分が考えられる限りの「望ましいこと」が「自分の天命」であり、
自分が“知って”いようがいまいが、“信じて”いようがいまいが、それが実
現することを「信頼」すること……。

それが、わたしなりの“論理的な目安”です。^^;

ね。

理屈っぽいですか。(*^_^*)

それとも、直感的に、納得が行きます?

簡単に言えば、

           「望ましい現実を創造するには」

自分がそれを知っていようがいまいが、

        「それが必ず実現することを信頼すること」

しかないのではないでしょうか……、ということです。^^;

これ、とっても、論理的な結論だと思うんだけど……、どうかな。(*^_^*)

でも、そんな自分に都合がいい現実が実現するなんて、とってもそんなこと
信頼できないよ、というのはよくわかりますよ。

そのときにですね…… 、ふふ ^^; 、こう信頼するんです。

自分がそういうことを信頼できようが、できまいが、自分にとってそれが“望
ましい”と知っているだけで、それは必ず実現する、と信頼するんです。

あはは。

いずれにしろ、自分にとって一番“望ましいこと”が必ず実現する、と信頼す
るということです。

だって、なんだか、そんな気がするんですよね。

で……、それでとにかく、自分にとって一番“望ましいこと”が必ず実現する
ことは決まったわけですが (^^;)、その先、こんどは、それが実際に、実現す
るのを“許す”ことが必要ですよね。

そこで、先に言った“後回し”にしないということが重要だろうと思うんです
ね……。実現を、受け容れるために。

ところが、じつは、これがわたしの課題なんだよなぁ。(*^_^*)

あはは。

どうも、しようがないなぁ。


m(_ _)m


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■ 2.LORANさんの日記から:アセンション、おめでとうございます。
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お気が向いたときに、たまに何か書いていただけると嬉しいです。
なにか、ご要望など伺えるとありがたいです。
E-mail:pari@jk2.so−net.ne.jp まで、お願いします。
(こんな↑コピペで使えないようなメールアドレスを書いてご免なさい。(^^;))

勝手に掲載させていただくかもしれません。もちろん、掲載は困る、と書いて
おいていただければ、そんなことはしませんが。^^;

ハンドル名(=ここでの掲載名)もお願いしますね。


       …………○…………○…………○…………


いま現在、この地上でどんなことが起こっているかをご報告するために、
今回はちょっと特別に、LORANさんの日記から掲載させていただきますね。

というのは、どうやらLORANさんに大変化が起こっているみたいなんです。

LORANの日記
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 2005年11月19日(土) 	アセンション、おめでとうございます。
 
 現実とはなんでしょう?
 
 現実は過去に創造したエネルギーの集合です。
 
 現実に不満を持ちますが、過去に創造したエネルギーが不満だったに過ぎま
 せん。
 
 ここ約1週間の間に過去の清算をしていました。
 
 もちろんこの間だけにしていたのではなく、5年ほど前から着手していたと
 思います。 
 
 最後の清算ということでしょうか。
 
 4年ほど前にマヤの太陽王と呼ばれた存在が私に入ってくれたことから始ま
 りました。 
 
 更にその4年前に宇宙意識と一つになることを知る本と出会い、毎日瞑想す
 ることから 始まりました。
 
 その頃、ヒプノセラピーで過去生へ行ったとき、光の存在から「生命の雫」
 をいただいたことも大きな力になりました。
 
 そして2年前に海岸で瞑想中に、光、海、水、風、火、大地の神様が現れ、
 それぞれの 神様から
 
 宝物をいただいたことも大きな助けになりました。
 
 
 こうして次第に自分のエネルギーが増し、過去を清算する準備ができました。
 
 宇宙存在とのチャネリングの本によって、人類がいかに創られたかを知りま
 した。
 
 私と仲間達のヒプノセラピーによって、過去の時代の出来事を知ることがで
 きました。 
 
 瞑想により過去の感情の開放を繰り返しました。
 
 こうして自分の過去の外堀と内堀を埋め、最後の決戦に備えてきました。
 
 
 そしてこの1週間の現実となりました。
 
 私が数万年前に宇宙存在によって創られたこと。
 
 その後、地球の次元へ送られたこと。
 
 彼らが去った後、宇宙海賊とも呼ばれる無法者によって長い間支配されたこ
 と。
 
 無法者が去るとき、我々を心身ともに封印してしまったこと。
 
 その後の人類の歴史は今に至るまで、仕組まれた仲間同士の殺し合いであっ
 たこと。
 
 
 そして何十回もの転生を経て、この現実をありのまま受け入れる以外に解決
 方法がない と悟ったこと。
 
 私たちを助けてくれる宇宙存在や高次元存在の援助で、ようやく封印を解く
 ことができました。
 
 
 いまこうして振りかえってみると、何万年もの人類の歴史そのものが自分の
 歴史であったとつくづく思います。
 
 
 ビデオテープの巻き戻しが昨日終わりました。
 
 宇宙海賊の黒いロケットは去り、封印は解かれました。
 
 私を作った高次元存在の白いロケットも最後に去って行きました。
 
 私の中にあった十字架も消えて無くなりました。
 
 
 ついに過去の膨大なエネルギーは清算されました。
 
 いまは新しい自分が生まれたことを知りました。
 
 
 人類はアセンションしました。
 
 おめでとうございます。
 
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/62043/diary.html
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(*_*)

なにか、記述されていることの実質が強烈すぎて、軽々に、わたしなどのコメ
ントを書くことはできません……。

ただ、ひとこと。

LORANさん、おめでとうございます。

m(_ _)m


       …………○…………○…………○…………


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■ 3.編集後記:日々の生活がどれほどの力を持っているのか……。
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LORANさんの毎朝の朝日の瞑想がどんなことをもたらしたのか……。

日々の生活がどれほどの力を持っているのか……。

口だけ人間には、何も言えません。(-_-;)

> 現実に不満を持ちますが、過去に創造したエネルギーが不満だったに過ぎま
> せん。

まったく……。

過去とは、現在のことでもあるのでしょうか。

……。

地球さんも、喜んでおられることでしょう。

というわけで今回も……。

前号に続いて、著者のご了解を得ている「祈願文」という内容の文章を掲載さ
せていただきます。

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17.2001.7.7 地球さんへ

            【 祈 願 文 】 

56億年の永きにわたり、多くの魂に学舎を提供されてきた、地球さん、
本当にありがとうございました。
満身創痍でボロボロになりながらも、一言の愚痴も言わず、ただひたすら
大いなる愛で耐えてこられたあなたに、深く感謝いたします。
もうすぐ光の次元へ戻られるとのことですが、一日も早く傷を癒され、
元気な姿で光に還られますよう心よりお祈りいたします。
天の父よ、天の母よ、どうか私達の祈りを聞き入れ、地球さんにたくさんの
癒しの光をお送り下さい。

           海よ山よ空よ森よ川よ    よみがえれ

         生きとし生けるもの全て  よみがえれ

            地球よ         よみがえれ
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<(_ _)>

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■ 【引用者 (^_-)】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pari♪jk2.so-net.ne.jp(“♪”→“@”に。m(_ _)m)
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