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━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆ 『アセンション館通信』vol.101 2006,01/29(第101号)
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガは“アセンション情報の広告塔メルマガ”です。

つまり、“アセンション”という言葉の流通拡大を手段として、
地球住民の“集合意識”の基盤を“ゆるめ・ひろげ”ることによって、
地球が向かう新しい光り輝く世界への次元移動を、できるだけ自然で、
スムーズなものにすることを目的に週刊で発行されています。(^_-)


◇◇ このメルマガが想定する“アセンション”◇◇

“アセンション”という言葉を聞いたことがない方は、発信サイトで
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension.html
このページ↑をご覧ください。

また、特にこのメルマガが想定している“アセンション”という言葉の意味合
いについては
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension_m.html
このページ↑をご覧ください。

これまで地球の次元上昇サポートを背後支援に絞ってこられたETの方々が、
ファーストコンタクトに向けて国勢調査を開始されました。
https://www.ascensionkan.com/demae/ET_message.html
ここ↑をご覧ください。

要するに、グレゴリオ歴2012年12月22日をひとつの仕切として、これからわず
か7年ほどの間に、前後のつながりを辿れなくなるほどの大激変を通過して、
われわれは光り輝く圏域に移行するという、なんともはや嬉しいような、恐ろ
しいようなお話に“悪乗り”して行こう、という楽しい話題を振りまいていま
す。(^^)/

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◇◇ もくじ ◇◇

1.《やりたいことをやりなさい》

2.編集後記:久しぶりにみんなで魂力茶屋に
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■ 1.《やりたいことをやりなさい》
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今日は珍しく朝から書いています。

朝日が南東の山の上にあって、これから午前中。ふふ。

夕方から人が来るのね。

午前中なんて、書けるのかなぁ。

うう、……考えてみると、結局、毎日何か文字を書いている……。

その意味では、まるで物書きみたい。

まるで著述業だな。(-_-;)

もっとも、今の時代、そういう業態の人が多いのかもね。

みんな、コンピュータに向かって何かをしている……。

言い方によっては、みんな妄想の世界に入って……、ということになるんだろ
うけど。

しかし、仕方ないよなぁ。

誰だって、自分の現実を生きるより仕方ないもの。

自分の“現実”ってなんだろうと思ってみたら……、たぶん、生きなきゃなら
ないってこと。

何なんだろねぇ、これって。(^_-)

(*^_^*)

というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”にお付き
合いいただく時間がやってまいりました。(^^)/

『アセンション館通信』配達人の pari です。

みなさま固有のお時間の中で、いかがお過ごしでしょうか?

……こうして誰に頼まれているわけでもないのに、“自発的”な精一杯の“と
んぼ返り”を打って、週に一度の、思いっきりの“マインド無礼講”を許すと
いうのも、考えてみれば、じつに不思議なんですよね。(*^_^*)

それも延々100回もやってきたなんて……。

お分かりですか? とっても不思議なんですよ。(^_-)

今日は、どんな話題にフォーカスするんだろう、そこでどんな立場をパフォー
マンスすることになるんだろう、それすら何の規則も何の枠組みもないんです
から。

なぜそうなるのか……。(-_-;)

あれ……、今日はそんなことでも考えなさい、ってことなのかしら。

^^;

何かを書くってこと、何かに言いたいことを言わせてやるってことは、その中
心になる「感情」さえハッキリしていれば、あとは勝手に進むんですよね。

マインドの猪突猛進。

でも、その中心の「感情」が決まらないことには、マインドは、どっちに向か
って走ったらいいのかわからない。

マインドに、方向性は出せませんものね。

それは、注文先が違う。^^;

そういうときは、ランナーがスタートラインの前で、うろうろしちゃうような
事態になるんですよね。

どうかすると、しゃがみ込んでその辺の地面を眺めちゃったりして。^^;

どっちに向かって走れっての? なんて。

……いえね、とは言っても、基底にある「感情」はわかっているんです。

「恥ずかしさ」です。(*^_^*)

自分の中に“一定量の感情”が横溢しているときは、それでも問題はないんで
すけどね。

そういうときは、あたかも“自分”という存在があるかのように、過不足なく
その“立場”を演じたところで、“自分”が揺れる気遣いはないから。

そころが、どうやらその“感情量”が足りないらしいというときは、ちょっと
困るんですよねぇ、これが。うん。(-_-;)

(*^_^*)

だって、何かを言い出すための“根拠”そのものが不安定になるんです。

そりゃ、この地上に何十年かは生きてきて、もう十分に人間をやっているのだ
から、むろん、その立場を主張できる根拠は充分持っているわけです。

そりゃ、わたしだって“主張”しますよ。(^_-)

わたしだって「人間」を名乗る権利はあるはずだ、それだけの“苦労”だって
充分してきているんだし。

わたしは断固主張する、われに発言の根拠を与えよ!! (\_/)

なんて。(^^;)

しかしねぇ。

そう言ったとたんに、恥ずかしくなっちゃうんです。

(*^_^*)

そんな……、「人間」だなんて、偉そうに……、なんて。^^;

お前、そんな偉そうなことを言えた玉かよ、って……そう言われれば、そうい
う気もしてくるしねぇ……。

困っちゃうんだよなぁ、これが。(-_-;)

……これでも、昔は元気がよかったんですよねぇ。

「どうしてみんなこんな馬鹿げた世界に我慢しているんだろう」
https://www.ascensionkan.com/work/mutter-1.html
なんて思ってましたから。(^^;)

手当たり次第、周り中を馬鹿だとやっつけるのは、それなりの妥当性はありま
すしね。

ところが、ある時から、どうやら馬鹿なのは自分らしいと、気がついてしまっ
た。(;_;)

いやー、惨めなもんです。

今度は、まるで自分独りが馬鹿なような気がしてきて……。

いずれにしろ、マインドって自意識過剰だよね。(^_-)

自意識過剰は、舞い上がるか落ち込むかしか、生存の仕方を知らないから。

舞い上がっていた根拠がないことがわかったら、こんどは、あわてて、まっし
ぐらに落ち込み始めるもんね。

いや、落ち込むこと、落ち込むこと。

自意識過剰は過剰に舞い上がるから、その反動で、今度は過剰に落ち込む。

そういう方法しか、知らない。(^_-)

そうやって過剰に落ち込んだら、その次どうなるかは見え透いてますよね。

そういつまでも落ち込み続けてもいられないから、今度は、やっぱり世の中の
方がおかしいんだと振り子が戻ってくる。

そうやって上がったり下がったりをくり返してきたけど、それでも長いこと、
やっぱり“正しい考え”や“間違った考え”というのはあるんだと思ってまし
たね。

……それが、気がついてみたら、いつの間にか、どうやら、それすらも奪われ
て行くらしくて……。(;_;)

だって、もし誰かが正しかったら、もしどこかのマインドの位置が“正し”か
ったら、他の誰かは、他のマインドの位置は“間違っている”ことになってし
まう。

まさか、それはないでしょ。

誰もが、どの宇宙もが、みんな正しくて、それぞれの存在の仕方、それぞれの
風景で、<全体>に貢献しているんだって思えてきてしまって……。

そしたら、もう言えることなんて何もないんですよね。

地球の人は“競争”が好きだから競争しているんで、それで何が悪い、と思え
てくるとね……。

たとえそれが、別の位相のアヌンナキの“悪食”のせいだとしても、その世界
に棲息している地球の人にその責任があるわけじゃなし。

だいたい、アヌンナキの“悪食”って何?

“悪の改心は速いぞ……”

(@_@)

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 「一足飛びには行かん。一歩一歩と申してあろう。一度に神さまを知りたい
 と申してもそうはいかん。一年生からぢゃ。出直し出直し。子供に大学のこ
 とは判らん。十貫(じっかん)の荷物はかつげん道理。進むには、それ相当
 の苦労と努力要(い)るぞ。あぐらかいて、懐手(ふところで)していては
 出来ん。時も要るぞ。金も要るぞ。汗も要るぞ。血も要るぞ。涙も要るぞ。
 善いものほど値が高い」
 
     『[魂の叡智]日月神示 完全ガイド&ナビゲーション』(p228)
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ちょっとー、このひと↑こんなこと言ってるよー。

こんなこと言わせておいて、いいのー?

ふんとに、もう……。(-_-;)

(-_-)

……、ええ、ああ、本日は晴天なり、本日は晴天なり。

ええと、みなさま、空腹は最良のソースでございます。

マイクの調子は、いいようですね。

いろいろな逡巡が起きるとき、自分の立場がわからなくなったとき、いちど、
マインドセットをリセットして、強制的に単純なメッセージに還るのがいち
ばんいいんですよね。

(-_-)

うう……。

<必要なものは非在だ>

(@_@)

え、今、誰かなんか言った?

……やべー、ちょっと戻しすぎだな。

(-_-)

うう……。

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 あなたが全宇宙の深遠なる原因なのだ。すべてはあなたが在るが故に在る。
 この要点を深く、確実につかみなさい。そしてそれについて繰り返し熟考
 しなさい。このことが絶対的な真実だと悟ることが解放なのだ。
 
               『I AM THAT 私は在る』(p267)
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うん、この辺かな? (-_-;)

それとも……。

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 何であれ、あなたが欲望と恐れとともに考えることは、現実となってあなた
 の前に現れる。それを欲望と恐れなしに見なさい。そうすればそれは実体を
 失う。快楽と苦痛はつかの間のものだ。そのために行動を起こすよりも、無
 視するほうが単純で、たやすいのだ。
 
               『I AM THAT 私は在る』(p361)
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……うーむ。

この辺かもしれない。

この辺かもしれないが……。

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 質問者 もし私が世界をつくり出したのなら、それを変えることができるは
 ずです。
 
 マハラジ もちろんできる。しかし、あなたはそれと自己同化することをや
 め、彼方へと超えていかなければならない。そのとき、あなたは破壊し、再
 創造する力を持つのだ。
 
 質問者 私はただ自由だけが欲しいのです。
 
 マハラジ あなたは二つのことを知らなければならない。あなたが何から自
 由になるのか、そして何があなたを束縛しているのかだ。
 
 質問者 なぜあなたは宇宙を消滅させたいのでしょうか?
 
 マハラジ 私は宇宙に関心はない。それはあるままで、あるいはないままで
 構わずにおこう。もし私が私自身を知るならば、それで充分なのだ。
 
 質問者 もしあなたが世界の彼方にいるのなら、世界にとって何の役にも立
 ちません。
 
 マハラジ 存在しない世界を憐れむのではなく、存在する自己を憐れむがい
 い。夢に巻き込まれて、あなたは真我を忘れてしまったのだ。
 
 質問者 世界なしには、愛の場所もありません。
 
 マハラジ まったくそのとおりだ。これらすべての属性――存在、意識、愛、
 美は世界の中に現れた実在の反映だ。実在なしには反映もない。
 
             『I AM THAT 私は在る』(p368-369)
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> 存在しない世界を憐れむのではなく、存在する自己を憐れむがいい。

(^_-)

てー、うまいこと言うねぇ。

> 存在しない世界を憐れむのではなく、存在する自己を憐れむがいい。

世界の虜になった意識……。

お、やっと、目が覚めてきたぞ。(@_@)

そうそう、現実、現実。

ええと、それで?

それで、なんだっけ?

あ、アセンションか……。

そうそう、アセンション、アセンション。

忙しい、忙しい。

で?

“持ち場”に戻って、単純な話、どういうことになってたんだっけ。?

小松英星さんが「いま本は、これさえあれば・・」と言って紹介されている、
バーバラ・マーシニアック(Barbara Marciniak)の “PATH of EMPOWERMENT”
(2004年10月)『この時代!』では、どう言っていたんだっけ。
http://www21.0038.net/~gaia-as1/index4.html

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 ● 自由意志と選択
 
 あなた方は、この世の終わりの《最後の審判の日》が来るという現実バージ
 ョンに、固定されたり運命付けられたりしているわけではありません。現実
 は、全ての人によって瞬間ごとに新たに選択されリフレッシュされているの
 です――このことは、しっかり覚えておくのが賢明です。
 
 http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.cmt6.html
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うん、わかった。

それはそう。

それは確かだと思うよ。

> 現実は、全ての人によって瞬間ごとに新たに選択されリフレッシュされてい
> るのです

うん。

全ての人が何に焦点を合わせるのかだよね、現実を創っているのは。

どのような現実を“現実化”したいのか……。

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 宇宙の法則では、どんなことでも、選ぶがままにやっていいことになってい
 ます。
 けれども、あなたがやることは《必ず》あなたに帰ってきます。
 それは単に意識のゲームのようなものですが、あなたは《必ず》、3次元の
 現実やその先での活動の結果に、直面することになるのです。
 そのタイム・ラグは色々で、揺れ戻しがやって来るまでに百万年かかること
 もあり得ます。
 しかし、現在の《ナノセカンド》のようにエネルギーが加速される期間には、
 あらゆることが徹底的にスピードアップされることに留意してください。
 絶えず膨張している多次元宇宙の中で、この法則は、あらゆる意識体への寛
 大な贈り物で、《やりたいことをやりなさい》と定めた、思いやり深い教え
 です。
 そこで私たちのアドバイスは、《加害》を避けることです。――しかしこれ
 は、単にアドバイスで、法則ではありません。あなたは、実在する世界を、
 どのように体験するかを選ぶ自由意志を持っています。――つまり、種を造
 り、3次元の現実にそれを播いて、播いたものを収穫するわけです。
 このような寛大さの中で、あなたは、共同創造する現実についての責任を学
 ぶのです。エネルギーの強度が引き続き増大してくるにつれ、太陽フレアと
 コロナ質量放出が人類の意識を変え、堕落したポジションで活動している者
 たちは――つまり、ウソ、詐欺、盗み、レイプ、暴行そして殺人などに浸っ
 ている者たちは――自滅への高速道の、ひどく滑りやすい坂で足元をとられ
 て、頭がかかとの方にのけぞって転ぶようなことになるでしょう。
 欺瞞と暴力は、更に強力な暴力と欺瞞の必要性を生み出すだけのことです。
 光を符号として埋め込んだエネルギーの周波数が増えるにつれ、「あなたが
 為すこと」は、ますます急速に、正確にあなたに帰ってきますが、これは、
 多次元宇宙の気前の良い贈り物です。

 http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.cmt6.html
----------------------------------------------------------------------

> 宇宙の法則では、どんなことでも、選ぶがままにやっていいことになってい
> ます。

これは、文句はないです。

> けれども、あなたがやることは《必ず》あなたに帰ってきます。

これも、文句はない。(-_-;)

自分がゲームを設計するとしても、こう創るだろうなぁ。

> しかし、現在の《ナノセカンド》のようにエネルギーが加速される期間には、
> あらゆることが徹底的にスピードアップされることに留意してください。

本家返りするわけかぁ。

> 絶えず膨張している多次元宇宙の中で、この法則は、あらゆる意識体への寛
> 大な贈り物で、《やりたいことをやりなさい》と定めた、思いやり深い教え
> です。

なるほど。

> そこで私たちのアドバイスは、《加害》を避けることです。

(>_<)

ああ、そうか。

また判断しちゃった。

判断すると、ひとを傷つけるなぁ。(;_;)

すると自分に返ってくるのかぁ。

> 光を符号として埋め込んだエネルギーの周波数が増えるにつれ、「あなたが
> 為すこと」は、ますます急速に、正確にあなたに帰ってきますが、これは、
> 多次元宇宙の気前の良い贈り物です。

わかった。

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 季節が進み、あなた方が太陽をめぐる旅を続けるにつれ、たくさんの新発見
 が明らかになるでしょう。
 それは、あなた方の生物学的側面に深く埋められた知識が、強度を増した宇
 宙放射によって励起されるからです。
 どうか、お互いに支えあい、人生を楽しみ、生存のゲームの中で、気付きの
 ゲームをプレイするのに、あなたの最高の能力を積極的に引き出すようにし
 てください。
 あなたが、さらに深く多次元宇宙に危険を冒して進んでいく際に、覚えてお
 いて欲しいことがあります。
 それは、あなたの全ての探求への道を整えるのに不可欠の属性として、喜び、
 安全、そして調和を創造するかどうかの選択は、常にあなたのものだという
 ことです。
 http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.cmt6.html
----------------------------------------------------------------------

なるほど。

自分の旅に

> 喜び、安全、そして調和を創造するかどうか

は、自分で意図し、自分で選ばなければならないわけね。

そうか……。(-_-;)

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 あなたの地球での旅は、あなたの精神的遺産の一部でもあります。
 というのは、人の死は意識を破壊してしまうわけではなく、時間の無数のサ
 イクルの中で、あなたは引き続き学び、成長し、《いのち》の体験をするか
 らです。
 生きることの一部には、どう死ぬかということを含みます。
 つまり、意図的に未知の恐怖をかいくぐり、意志と意図を使って、あなたの
 意識を別の現実へ運び、あなたの肉体を丁重に後に残す――ということを、
 あなたは学ぶことができるのです。
 死は、生の一部です。
 それは決してランダムな行為ではなく、むしろタイムリーな合意です。
 あなたは、あなたが思っている以上に、自分の生と死に対して、力を持って
 いるのです。
 あなたは、あなたの現実を、目的と意図で満ちている多次元の視点から、解
 釈することを学ぶべきです。
 そうでなければ、あなたを無力にするシナリオに引きずり込まれることにな
 るでしょう。
 例えば、戦争、飢餓、病気、またはその他の、あなたが自分自身に限界を設
 けるために選ぶ魔法的な手段です。
 誰もが直面する選択は、とどのつまりは、恐れの波動か、愛の波動かの選択
 です。
 愛は燃料で、世界へのあなたの最高の贈り物は、あなたのバージョンの愛の
 波動です。
 
 http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.cmt6.html
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> 人の死は意識を破壊してしまうわけではなく、時間の無数のサイクルの中で、
> あなたは引き続き学び、成長し、《いのち》の体験をするからです。

わかっている。

> 死は、生の一部です。
> それは決してランダムな行為ではなく、むしろタイムリーな合意です。

死は“むしろタイムリーな合意です”か……。

> あなたは、あなたが思っている以上に、自分の生と死に対して、力を持って
> いるのです。

そうなんだね。

> あなたは、あなたの現実を、目的と意図で満ちている多次元の視点から、解
> 釈することを学ぶべきです。

やっぱり、そうしていいんだね。

その資格もないくせに、と思いながらも、いつもそうしてきた。

> 誰もが直面する選択は、とどのつまりは、恐れの波動か、愛の波動かの選択
> です。

うん。

とどのつまりは、そういうことだよね。

そして“恐れ”は幻想なんだ……。

> 愛は燃料で、世界へのあなたの最高の贈り物は、あなたのバージョンの愛の
> 波動です。

わかった。

m(_ _)m


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■ 2.編集後記:久しぶりにみんなで魂力茶屋に
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今日は友人が来て、久しぶりにみんなで魂力茶屋に行って来ました。

いろんなお喋りをして、楽しかった。^^;

これから、どんどん楽しいことが多くなっていくような気がします。

思い返してみたら、幼少年時代をのぞいて、わたしは多分“極陰”の人間だっ
たように思うのですが、いつの間にか、自分がとても“陽気”な人間になって
いるのを感じます。

不思議です。

少しずつ、感謝問いことの意味が分かるような感じになってきて……。

感謝って、とっても身近なこと……というか、別の言い方をすれば、自分に対
する判断と、ひとに対する判断が近づいてくる、ということなのかなぁ、とい
う気もします。^^;

まだとても、日常的に地球さんに感謝するようなことは思い浮かばないのです
が……、こうして1週間に一度、思い出す機会があります。(^_-)

というわけで今回も……。

前号に続いて、著者のご了解を得ている「祈願文」という内容の文章を掲載さ
せていただきます。

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17.2001.7.7 地球さんへ

            【 祈 願 文 】 

56億年の永きにわたり、多くの魂に学舎を提供されてきた、地球さん、
本当にありがとうございました。
満身創痍でボロボロになりながらも、一言の愚痴も言わず、ただひたすら
大いなる愛で耐えてこられたあなたに、深く感謝いたします。
もうすぐ光の次元へ戻られるとのことですが、一日も早く傷を癒され、
元気な姿で光に還られますよう心よりお祈りいたします。
天の父よ、天の母よ、どうか私達の祈りを聞き入れ、地球さんにたくさんの
癒しの光をお送り下さい。

           海よ山よ空よ森よ川よ    よみがえれ

         生きとし生けるもの全て  よみがえれ

            地球よ         よみがえれ
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<(_ _)>

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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pari♪jk2.so-net.ne.jp(“♪”→“@”に。m(_ _)m)
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