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━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆ 『アセンション館通信』vol.102 2006,02/05(第102号)
☆☆  ☆   ☆☆
☆☆      ☆★ 購読者10,000人:に向けて驀進中、現在 630名 (^^)/
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 ☆☆   ☆☆              https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガは“アセンション情報の広告塔メルマガ”です。

つまり、“アセンション”という言葉の流通拡大を手段として、
地球住民の“集合意識”の基盤を“ゆるめ・ひろげ”ることによって、
地球が向かう新しい光り輝く世界への次元移動を、できるだけ自然で、
スムーズなものにすることを目的に週刊で発行されています。(^_-)


◇◇ このメルマガが想定する“アセンション”◇◇

“アセンション”という言葉を聞いたことがない方は、発信サイトで
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension.html
このページ↑をご覧ください。

また、特にこのメルマガが想定している“アセンション”という言葉の意味合
いについては
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension_m.html
このページ↑をご覧ください。

これまで地球の次元上昇サポートを背後支援に絞ってこられたETの方々が、
ファーストコンタクトに向けて国勢調査を開始されました。
https://www.ascensionkan.com/demae/ET_message.html
ここ↑をご覧ください。

要するに、グレゴリオ歴2012年12月22日をひとつの仕切として、これからわず
か7年ほどの間に、前後のつながりを辿れなくなるほどの大激変を通過して、
われわれは光り輝く圏域に移行するという、なんともはや嬉しいような、恐ろ
しいようなお話に“悪乗り”して行こう、という楽しい話題を振りまいていま
す。(^^)/

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◇◇ もくじ ◇◇

1.すべてはマインドのなかにあり

2.いただいたお手紙から:YOSHIROさん、木之下さん

3.編集後記:妙に胸の辺りが落ち着かなくて。
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■ 1.すべてはマインドのなかにあり
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なにか“懐かしい”ことを書きたいなぁ、と思っています。

そう思いながら、背中に暖かい夕陽を受けてるのですが……。

午前中は雲ひとつない青空だったけど、いまは南の空に、吹きつけ画法による
アニメーションのような、輪郭のハッキリしない雲が広がっています。

このかけがえのない地上の一瞬。

……“懐かしい”っていうことが、正誤も善悪も超えていけるひとつの拠り所
になると思うんです。

“拠り所”そのものがマインドの創造物だなんて、またどこやらのうるさいマ
インドが騒いでいますが、まあ、無視していきましょう。(^^;)

何ひとつ必要ではない、なんて言ってみても、とりあえず、ほら、今日は、そ
の日だろ、なんてシグナルを送ってくるマインドもあるし……。

たくさんのマインドに挟まれてだか、たくさんのマインドを生み出しながらだ
か、知らないけれど、マインドにどつかれながら生きることの“しんどさ”を
トコトン味わいながら、前に進んでいきましょう。(^^)/

前進、前進、また前進。

いやー、マインドって、ほんっとに…… (@_@)O

“いいもんですね!” :-O

(*^_^*)

というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”にお付き
合いいただく時間がやってまいりました。(^^)/

『アセンション館通信』配達人の pari です。

みなさま固有のお時間の中で、いかがお過ごしでしょうか?

「ちょうはぁかぐり、ちょうはぁかぐり」

(@_@)O

「なして泣いでら、うなかもたのが」

おらだない、おらだない。

「なした、おまえか」

そだない、そだない。

(-_-;)

……ははー、見る見る雲が増えてくるこの冬空を見ている内に、過去と思われ
る方向から風が吹いてきたんだな。

考えてみれば……、何ひとつ知りもせずに、アセンション、アセンションだな
んて、われながらやかましいことだよなぁ。(-_-;)

気の利いたお化けなら、とっくに消えている頃なのに、


恥ずかしくても、恥ずかしくても、今日も一日。 

                 山頭火 (←なんちゃって。(*^_^*))


(-_-;)

それもこれも独り芝居なんだと思えば、別に、いいか。

……このごろ、この本ばっかり、開いているなぁ。

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 質問者 私はあなたを知り、定期的にあなたに会うようになって、もう何年
 にもなります。あなたへの思いが私を離れたことはけっしてありません。そ
 れは私をあなたのサンプラダヤに加わったことにするのでしょうか?
 
 マハラジ あなたの帰属は、あなた自身の感情と確信の問題だ。結局、それ
 はまったく言語上の形式的なものだ。実際には、グルも弟子もなく、理論も
 修練もない。無知も解脱もまたないのだ。すべてはあなたが自己を何と見な
 すかにかかってくる。あなた自身を正しく知りなさい。自己知識に代わるも
 のはないのだ。
 
               『I AM THAT 私は在る』(p520)
----------------------------------------------------------------------

うん。そう。(-_-)

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 質問者 自己を正しく知ることで、どのような証明を私は得るのでしょうか?
 
 マハラジ 証明の必要はない。その体験は唯一無二の、まぎれもない明白な
 ものだ。障害がある地点まで取り除かれたとき、悟りはあなたに突然開かれ
 るだろう。それは極度に張りつめた縄が、ぷっつりと切れるようなものだ。
 縄を縒(よ)ることがあなたの仕事だ。縄の切れる瞬間はかならずやってく
 る。それを遅らせることはできても、妨げることはできないのだ。
 
               『I AM THAT 私は在る』(p520)
----------------------------------------------------------------------

> 障害がある地点まで取り除かれたとき、悟りはあなたに突然開かれるだろう。

うん。(-_-;)

> それは極度に張りつめた縄が、ぷっつりと切れるようなものだ。

うん。(-_-;)

うん? (@_@)

> 縄を縒(よ)ることがあなたの仕事だ。

(@_@)

おー!!

> 縄の切れる瞬間はかならずやってくる。

うん、うん。

> それを遅らせることはできても、妨げることはできないのだ。

おー!!

> 縄を縒(よ)ることがあなたの仕事だ。

エイ、エイ、オー!! \(^O^)/

----------------------------------------------------------------------
 質問者 私はあなたが因果関係を否定されたことに混乱させられています。
 それはつまり、世界がありのままであることは、誰の責任でもないというこ
 とでしょうか?
 
 マハラジ 責任という概念は、あなたのマインドの中にある。あなたは起こ
 ることすべてに対して何か、あるいは誰かが完全な責任を取らなければなら
 ないと考えている。多様な宇宙と単独の原因との間には、ある矛盾がある。
 二つのうちのどちらかが偽りに違いない。あるいはどちらともだ。私が見る
 かぎりでは、それはすべて白昼夢だ。概念の中に実在はない。事実は、宇宙
 そのものの原因も、あなたなしでは存在の中に現れることはできなかっただ
 ろうということだ。
 
             『I AM THAT 私は在る』(p520-521)
----------------------------------------------------------------------

> 責任という概念は、あなたのマインドの中にある。

うん。

> あなたは起こることすべてに対して何か、あるいは誰かが完全な責任を取ら
> なければならないと考えている。

なるほど。

> 多様な宇宙と単独の原因との間には、ある矛盾がある。

うん? (@_@)O

> 二つのうちのどちらかが偽りに違いない。

うん。

> あるいはどちらともだ。

なるほど。

> 私が見るかぎりでは、それはすべて白昼夢だ。

おー!!

> 概念の中に実在はない。

なるほど。

> 事実は、宇宙そのものの原因も、あなたなしでは存在の中に現れることはで
> きなかっただろうということだ。

おー!!

よっしゃー!!

----------------------------------------------------------------------
 質問者 私には自分が創造物なのか、それとも宇宙の創造者なのかを見てと
 ることができません。
 
 マハラジ 「私は在る」が変わらぬ事実だ。一方、「私は創造された」はひ
 とつの観念だ。神も宇宙もあなたのもとにやってきて、彼らがあなたを創造
 したとは伝えはしなかった。因果関係の概念に取りつかれたマインドが創造
 を発明し、そして「創造者は誰なのか?」と不思議がるのだ。マインド自体
 が創造者だ。これさえもまた完全な真実ではない。なぜなら創造されたもの
 と創造者はひとつだからだ。マインドと世界はひとつだ。あなたが世界とし
 て考えているものは、あなた自身のマインドなのだということを理解しなさ
 い。
 
             『I AM THAT 私は在る』(p520-521)
----------------------------------------------------------------------

> 「私は在る」が変わらぬ事実だ。

うん。(-_-;)

それだけがぁ、たしかなもの〜♪ (←アリス (*^_^*))

> 一方、「私は創造された」はひとつの観念だ。

それはたしか。

> 神も宇宙もあなたのもとにやってきて、彼らがあなたを創造したとは伝えは
> しなかった。

ふふ。^^;

最近は時代も進んで、けっこう、そういう神さまもいたりして。(^_-)

> 因果関係の概念に取りつかれたマインドが創造を発明し、そして「創造者は
> 誰なのか?」と不思議がるのだ。

うん。

それはたしか。

> マインド自体が創造者だ。

(^-^)

> これさえもまた完全な真実ではない。

(@_@)O

> なぜなら創造されたものと創造者はひとつだからだ。

うん。(-_-;)

> マインドと世界はひとつだ。

(@_@)

> あなたが世界として考えているものは、あなた自身のマインドなのだという
> ことを理解しなさい。

(*_*)

おー!! \(^O^)/

よっしゃー!!

----------------------------------------------------------------------
 質問者 世界はマインドの外にあるのでしょうか。それともその彼方にある
 のでしょうか?
 
 マハラジ すべての時間と空間はマインドのなかにある。どこにマインドを
 超えた世界を位置づけるというのだろうか? マインドには多くのレベルが
 あり、それぞれがそれ自体の解釈を投影する。それでも、すべてはマインド
 のなかにあり、マインドによって創造されたものなのだ。
 
             『I AM THAT 私は在る』(p520-521)
----------------------------------------------------------------------

……。

> マインドには多くのレベルがあり、それぞれがそれ自体の解釈を投影する。

(-_-;)

> それでも、すべてはマインドのなかにあり、マインドによって創造されたも
> のなのだ。

:-O

> それでも、すべてはマインドのなかにあり、マインドによって創造されたも
> のなのだ。

……。

(-_-)

……さあ、ここが岩盤。

ここから、マインドのなかへ出発。

『ミクロの決死圏』……。

多次元マインドのひとつの層へ、われらが地球が存在する時空へ、そこでいま
流行っている解釈の世界へ……。

そう、アセンションの世界へ。

そして、ファーストコンタクトの逸話へ。

さあ、思いっきりわれらの今を楽しもうぜ。(^^)/

(ついでに、こっちも観客席に回ったりして。(^_-) )

……ああ、ああ、ただ今マイクの試験中、ただ今マイクの試験中。

みなさま、空腹は最良のソースでございます。

:-O

ええと……。

おっ、そうそう、シェルダン・ナイドルさん、シェルダン・ナイドルさん。

シェルダン・ナイドルからの最新版
Original URL : http://www.paoweb.com/sn012406.htm

スピリチュアル・ハイアラーキーと銀河連邦
[銀河暦: 赤い地球の統合の年,ヤシュ月 2日,黒い嵐の統合の日,大いな
る浄化](地球西暦:2006年 1月24日)
----------------------------------------------------------------------
  Selamat Jarin! 心から愛しい子たち、皆さんの麗しき故郷なる天体の
 上空で、そしてその空の下で今起きていることに関してお話を続けるため、
 我々は戻ってきました。前回のメッセージで述べたように、我々は「プロジ
 ェクトΩ(オメガ)」を開始しました。皆さんの多くがこれに反対するか、ま
 たはその意味をいぶかしんでいるかのどちらかですから、この名称の呼び替
 えからお話を始めましょう。このプロジェクトの新名称はシリウス語で"デ
 クラ・ツァウ"、すなわち「スピリット作戦」です。この任務の目的は、フ
 ァースト・コンタクトに向かう動きを速め、残るどんな障害もできるだけ
 早急に排除することです。我々は最大限の創造ポテンシャルを駆使して新た
 なアプローチを展開し、我らが人員の中でも地球に関して最も博識な者たち
 をこの任務に関わらせます。先週述べたように、皆さんの天体でのファース
 ト・コンタクトはここ数年で、連動する多くの変数と複雑に絡み合う任務へ
 と発展しました。これらの要因が絶え間なくシフトしては、我々の任務に速
 やかな結末をつけることを不可能にしています。したがって、我々はこれを
 新たな最終段階に動かしています。我々はこの活動に関して皆さんに情報を
 届け続けるつもりですが、同時にその一方で、我らが地上の同盟者たちを急
 がし続け、近いうちに我々の大量着陸が成功するために必要な最後の仕上げ
 をします。
 
 http://www.oneness-web.jp/pao/pao20060124.htm
----------------------------------------------------------------------

おっ、ここ、ここ。

このチャンネル、このチャンネル。

----------------------------------------------------------------------
 ……
 何よりも、ファースト・コンタクトとは、皆さんの完全なる意識(フル・コ
 ンシャス)へ向けた動きの背後にある真実に関する、幅広い認識です。この
 運動は「無知な大衆」周辺に漂うどんな概念(コンセプト)も超越します。む
 しろ、それは皆さん一人ひとりに起こる広大な肉体的/感情的/精神的、そし
 て霊的な変化の実現です。これらの変化は、皆さんのいわゆる医学や物理学
 によって目いっぱい否定されるか、もしくは隠蔽されてきました。また、皆
 さんの宗教哲学が呼び起こした宇宙人恐怖症が、「当局」の是認する誤解を
 ますます増長させます。必要なのは、真実を具体化して、この暗黒指向の現
 在の現実の妄想的二元性を超越する、ユニークで新しい何かを形成すること
 です。
 
 http://www.oneness-web.jp/pao/pao20060124.htm
-----------------------------------------------------------------------

ふーむ。

> 何よりも、ファースト・コンタクトとは、皆さんの完全なる意識(フル・コ
> ンシャス)へ向けた動きの背後にある真実に関する、幅広い認識です。

了解。

> それは皆さん一人ひとりに起こる広大な肉体的/感情的/精神的、そして霊的
> な変化の実現です。

了解でーす。

----------------------------------------------------------------------
  皆さんの限られた意識への埋没によって、暗黒は様々な権力機構を立ち上
 げ、それとそれを支える地上の手先は、皆さんを身も心も呪縛することが可
 能となりました。ここ数世紀の間に、皆さんを解放することになる数々の手
 段が投入されました。残念ながら、隠れた特権階級とこの現実に付随する諸
 々の信念が、皆さんを解放するこの任務を最も難しいものにしています。
 したがって、神の聖なる計画と天界は、この抑圧的なマインド・セットから
 皆さんを解放するために工夫を凝らしました。皆さんを運命(さだめ)の解放
 へと突き動かしたアイデアの二つの例として、アメリカの台頭とフランス革
 命の「人権宣言」があります。ごく最近の例では、暗黒の一極支配が急速に
 消え去る兆候(サイン)として、ここ数十年の「電子革命」の興隆があります。
 この新たに作成された環境において支配権力の分散が開く道は、皆さんが抱
 える現実の暗黒の二元性が課す限界を越えて、皆さんの自由を表明する新た
 な手段の出現につながります。現在強力な影響力を保持する人々の中で、こ
 の状況を認識して世界の意識革命の一翼を担おうとする人々が、我々の最も
 頼もしい同盟者となっています。
 
 http://www.oneness-web.jp/pao/pao20060124.htm
----------------------------------------------------------------------

> ここ数世紀の間に、皆さんを解放することになる数々の手段が投入されまし
> た。残念ながら、隠れた特権階級とこの現実に付随する諸々の信念が、皆さ
> んを解放するこの任務を最も難しいものにしています。

どうも、われわれって、よほど“すね”ちゃって、もとへ、“ひねこび”ちゃ
って、解放するのがとっても難しい人種になってるみたいね。(^_-)

宇宙のあちこちから、いろんなタイミングで、いろんな方々に来ていただきま
したけど、みなさん、どなたもわたしたち地球人類を解放することはできませ
んでしたわ。(-_-;)

(*^_^*)

わたしたちって、とっても“ワカラズヤ”なのよ。(^-^)

今度こそ、うまくやっていただきたいわ。(^_-)

(>_<)\(ゴン!) ←め。もっと真面目にやれ。

ッテーなぁ。(;_;)

> ごく最近の例では、暗黒の一極支配が急速に消え去る兆候(サイン)として、
> ここ数十年の「電子革命」の興隆があります。

はいっ、了解っす。(/_;)

> この新たに作成された環境において支配権力の分散が開く道は、皆さんが抱
> える現実の暗黒の二元性が課す限界を越えて、皆さんの自由を表明する新た
> な手段の出現につながります。

はいっ、メルマガまで総動員して真面目にやってるっす。

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  皆さんの世界に固有の二元性は、確かに特殊な事情を作り出しました。
 ファーストコンタクト・チームが銀河連邦の新メンバーになる可能性を秘め
 た惑星に遭遇するとき、その星に浸透する宇宙に関する誤解と宇宙人恐怖症
 が雲散消散することもしばしばです。ところが、この星ではそうではありま
 せん。我々は、ファースト・コンタクトの手順が触媒として作用し、グロー
 バルな変化のカタルシスを引き起こすことができるだろうと思いましたが、
 これは大きな誤りであることが判明しました。皆さんの原始性の度合いと、
 既存の誤った信念に対する大きな感情的執着を考慮に入れて、ファースト・
 コンタクトの新アプローチを工夫する必要があり、この再評価が"デクラ・
 ツァウ"につながります。その規定に従って、我々は我々自身の人員その他の
 リソースと、我らが地上の同盟者たちのそれとを縒り合せる作業をやり直し
 ます。ファースト・コンタクトへ向けて前進する時がきました!
 
 http://www.oneness-web.jp/pao/pao20060124.htm
----------------------------------------------------------------------

> ファーストコンタクト・チームが銀河連邦の新メンバーになる可能性を秘め
> た惑星に遭遇するとき、その星に浸透する宇宙に関する誤解と宇宙人恐怖症
> が雲散消散することもしばしばです。ところが、この星ではそうではありま
> せん。

そうなの。

わたしたちって、いじられすぎたのよねぇ。(-_-;)

(*^_^*)

ファーザー・ファッカーに育てられて、ニューオリンズの朝日楼に売り飛ばさ
れた女郎みたいなもんよ。

だから、もっと上手に誘導してくださらなくちゃ。(*^_^*)

(>_<)   \←……

うっす、真面目にやるっす。

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  前進しながら、我々は、皆さんの生存に関してある程度の安全を保障する
 つもりです。地球上には、自らの敗北が不可避ならば焦土作戦も厭わない勢
 力があります。したがって、我々は核兵器の使用を容易に防ぐ監視作業を維
 持するかもしれません。皆さんの惑星では、世界支配を獲得するためなら神
 かけて何でも正当化されると、いまだに思っている人々が大勢います。
 このそら恐ろしい誤解は、我々の船隊によって実現を阻止することができま
 すし、きっと妨げられるでしょう。我々の任務は、グローバル社会を意識の
 グレート・シフトに向かわせ、この宇宙で皆さんは孤独ではないという最終
 的な証拠を提供することです。これには、天界にある皆さんの家族との素晴
 らしい再会も含まれます。ファースト・コンタクトは歴史の大きな分水嶺で
 す。したがって、ファースト・コンタクトは起こりうるし、きっと起こるで
 しょう! 思い出してください-- 力を合わせれば、我々は真に勝利する者で
 す!
 
 http://www.oneness-web.jp/pao/pao20060124.htm
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> 前進しながら、我々は、皆さんの生存に関してある程度の安全を保障する
> つもりです。

みなさーん、「プロジェクトΩ(オメガ)」の方々は、われわれ地球住民の命の
ことまで“ある程度の安全”を保障してくださるそうですよー。

“ある程度”ですからねー。

安心して、あぐらかいてちゃダメですよー。(^_-)

> 地球上には、自らの敗北が不可避ならば焦土作戦も厭わない勢力があります。

(;_;)

> したがって、我々は核兵器の使用を容易に防ぐ監視作業を維持するかもしれ
> ません。

そっちの方も、お願いしますです。_(._.)_

> 皆さんの惑星では、世界支配を獲得するためなら神かけて何でも正当化され
> ると、いまだに思っている人々が大勢います。
> このそら恐ろしい誤解は、我々の船隊によって実現を阻止することができま
> すし、きっと妨げられるでしょう。

よろしくっす。

> 我々の任務は、グローバル社会を意識のグレート・シフトに向かわせ、この
> 宇宙で皆さんは孤独ではないという最終的な証拠を提供することです。

ありがとおっす。

> これには、天界にある皆さんの家族との素晴らしい再会も含まれます。

(^^)/

> ファースト・コンタクトは歴史の大きな分水嶺です。

うっす。

> したがって、ファースト・コンタクトは起こりうるし、きっと起こるでしょ
> う!

(^^)v

思い出してください-- 力を合わせれば、我々は真に勝利する者です!

了解。

……。

……ああ、ああ、本官は帰還します。

現在地、第三次幻想系、ギャラクティック・システム、太陽系第三惑星テラ、
「アセンション」アネクドート。

……。

……「もうここらは白鳥区のおしまいです。ごらんなさい。あれが名高いアル
ビオネの観測所です」……。

……。

……マインドには多くのレベルがあり……、それぞれがそれ自体の解釈を投影
する……。

……。

……すべてはマインドのなかにあり……、

……マインドによって創造されたものだ……。

……。

m(_ _)m


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■ 2.いただいたお手紙から: YOSHIROさん、木之下さん
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お気が向いたときに、たまに何か書いていただけると嬉しいです。
なにか、ご要望など伺えるとありがたいです。
E-mail:pari@jk2.so−net.ne.jp
まで、お願いします。(↑コピペできないアドレスでご免なさい。)

こちらなら↓コピペできます。
E-mail:parichan@gmail.com

勝手に掲載させていただくかもしれません。もちろん、掲載は困る、と書いて
おいていただければ、そんなことはしませんが。^^;

ハンドル名(=ここでの掲載名)もお願いしますね。


       …………○…………○…………○…………


今回は、いただいたメールというのではないのですが、ご本人からのご了解を
得ましたので、YOSHIROさんのミクシイの日記をご紹介させていただきます。

006年02月02日16:13 人類と地球のアセンション
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 先日、induと一緒に久しぶりに丹沢のpariさんちに一泊させていただきまし
 た。
 相変わらず世間の騒々しさが及ばない仙界?のようの磁場。
 冬景色の山々。ゆったりとした時の流れ。
 
 夕食は近くの「魂力茶屋」でご馳走になりました。
 小さな庵といった風情で、囲炉裏を囲んで野菜と海鮮の炭火焼き。
 恵比寿の瓶ビールに、芋焼酎のお湯割りと、心地よく酔っぱらい、
 よもやま話に花が咲きました。
 
 pariさんといえば、なんといってもアセンションの話しになる。
 アセンションの官房長官ですからね(笑)
 
 で、翌日もいろいろとおしゃべりしていたら、
 船井幸雄さんの最近の本「にんげん」に話しが及び、
 その本の一章でアセンションに触れているというので見せてもらった。
 (ほぉ、ついに触れはじめたかぁ・・・)と思っていたら、
 一昨々日、本屋で船井幸雄さんの最新本
 「人類と地球のアセンション」を発見。
 アッという間に読み終えました。
 
 知っている人にとっては、再認識という感じですかね。
 でも、やっぱりツボを押さえて、とってもわかりやすく書かれている。
 チャネラーの紹介もバーバラ・マーシニアックさんとか、
 質の高い人を紹介しているし。
 
 いま外界で起きていることや内面で起きていることに、
 「アセンション」というキーワードを打ち込むと、
 整合性がとれて辻褄が合ってくるように感じるのは、
 私だけでしょうか?
 
 個人的には、1980年のプーナで同じようなメッセージを
 いただいているので、ほとんどデジャ・ビュのような感じですけど・・・
 
 
 *************************
 (冒頭文より)
 
 「世界中の本物のチャネラーたちは
 すでに1987年頃からアセンションは始まっており、
 地球はいま、かつてない変化を経験しつつあるといいます。
 
 そして、2012年の冬至のころ、その変化はピークを迎えるというのです。
 それにともない、従来の常識では考えられないような変化が
 地球と私たちに起きるといわれています。
 
 いま、宇宙から大量の「光」が地球に降り注ぎはじめています。
 それは人類に大いなる気づきと癒しをもたらし、
 一人ひとりのカルマの解消につながります。
 そして、地球全体が次元上昇するといいます。
 このとき人類は無限の可能性に目覚め、
 地球は優良星へと成長を遂げるのです。
 
 地球環境も、人間社会も、大きく揺れています。
 変化を受け入れられない存在は、もう地球に
 住むことができなくなるでしょう。
 大変革の時代が訪れているのです。
 
 いま私たちは、地球と人類にとって重大な岐路に立っています。
 アセンションのまっただ中に生まれてきた人々はみな、
 重要な使命と役割を担っています。
 
 人間のエゴが強いために、いまの地球はまだ不良星です。
 そのため、地球上には聖者の力と闇の力が混在しています。
 明るい未来を開くために大切なことは、
 世の中の構造を知り、正しい人間のあり方を学ぶことです。
 それは決して難しいことではありません。
 ぜひ、一緒に実践していきましょう。
 
 ********************** 
 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=82554251&owner_id=196001
----------------------------------------------------------------------

YOSHIROさん、お言葉に甘えて掲載させていただきましたよ。

相変わらず、YOSHIROさんの文章は軽くて温かいですね。

そうなんですよねぇ、たしかに「アセンション」という言葉もけっこう流行り
始めてきているのかもしれませんね。^^;

なんかちょっと、恥ずかしいような感じもあるんですが、それはわたしの勝手
な自意識過剰に過ぎませんから……。

まあ、平気そうな顔をしていてやれ、と思っています。

ちょっと、誰が誰に対して、何のパフォーマンスをしているのか、わからなく
なるようなところがあって。

そもそも“自意識過剰”という言葉自体が過剰だったりして。^^;

だって、“自意識”というのがそもそも“過剰”なんだろうから……。

……うーむ。(-_-;)

なんなんだろう?

この胸の感じは……。

ヨウワカランケンド アッチノホウニイッタニカアラン。

退院したナンダンもちょっとそんなところがあるけど、段々、支離滅裂になっ
て行くのかなぁ……。

YOSHIROさん、掲載許可ありがとうございました。m(_ _)m


       …………○…………○…………○…………


それから、これもいただいたメールじゃないのですが、わたしの昔からの友人
に木之下実さんという方がいます。

以前書いたことがあるのですが、わたしが、

「最近、つくづく自分は、知ったかぶりの愚か者だったことに気がついた」

と言ったところが、すかさず、

「それを言うなら、自分は知らないだけの愚か者だった」

と応えたのがその彼です。(^^)

じつは、木之下さんは、「ブー笛(てき)」という、多分、世界に他に類例の
ない商品を開発して、東京ドームなどで販売してきた、“最後の仲売り人”を
自称している方なんです。(*^_^*)

数年前から、彼はその仲売り人人生を、『ブー笛おやじの素敵な日々』という
哀感溢れる小品集にまとめていました。

とはいっても、もちろん、作品はフィクションなんですが。

それが、今度、「でじたる書房」という電子書籍の本屋さん
http://www.digbook.jp/
から出版されることになりました。

作品タイトルは、シリーズ名を「お菓子のような天気」といって、小品二篇ず
つのセット価格で400円です。

タイトル検索:お菓子のような天気
でも
著者検索:木之下 実
でも、とちらでも最終的には同じ検索ページ:
http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/5747
に至ります。

木之下さんは、1995の年キリンファミリー賞や、2000年船橋市文学賞
を受賞なさっている方で、俳句のような淡いタッチの絶妙な文章家です。

わたしは今回初めて「でじたる書房」の電子書籍というのを読んだのですが、
その「でじブックリーダー」というのもなかなか面白かったです。(^^)

古くからの友人なもので、つい宣伝しちゃいますが、もしよろしければ、一度
彼の「でじブック」を読んでみていただけますか。(*^_^*)

どうぞ、よろしくお願いします。m(_ _)m

木之下さんは、多分、読んでいないな。^^;


       …………○…………○…………○…………


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 3.編集後記:妙に胸の辺りが落ち着かなくて。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

もうとっくに止んでいますが、今日は粉雪が舞いましたね。

……なんか、妙に胸の辺りが落ち着かなくて。

何が気になっているのか……。(-_-;)

うーん、わからん。

まあ、いいや。

こだわる能力がなくなっていくのも全体に溶け込むプロセスの一部でしょう。

でも、ニサルガダッタって、つくづくいいよなぁ。

シンプルで、ストレートで。

世界はマインドの創造物かぁ。

この肉体も、地球さんも、知覚できるものはすべてマインドの創造物かぁ。

じゃ、マインドの虜になったふりの何かが、マインドの創造物に感謝している
ふりをしていることになるのかなぁ。

というわけで今回も……。

前号に続いて、著者のご了解を得ている「祈願文」という内容の文章を掲載さ
せていただきます。

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17.2001.7.7 地球さんへ

            【 祈 願 文 】 

56億年の永きにわたり、多くの魂に学舎を提供されてきた、地球さん、
本当にありがとうございました。
満身創痍でボロボロになりながらも、一言の愚痴も言わず、ただひたすら
大いなる愛で耐えてこられたあなたに、深く感謝いたします。
もうすぐ光の次元へ戻られるとのことですが、一日も早く傷を癒され、
元気な姿で光に還られますよう心よりお祈りいたします。
天の父よ、天の母よ、どうか私達の祈りを聞き入れ、地球さんにたくさんの
癒しの光をお送り下さい。

           海よ山よ空よ森よ川よ    よみがえれ

         生きとし生けるもの全て  よみがえれ

            地球よ         よみがえれ
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<(_ _)>

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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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