━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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☆☆ ☆☆ 『アセンション館通信』vol.105 2006,02/26(第105号)
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇
このメルマガは“アセンション情報の広告塔メルマガ”です。
つまり、“アセンション”という言葉の流通拡大を手段として、
地球住民の“集合意識”の基盤を“ゆるめ・ひろげ”ることによって、
地球が向かう新しい光り輝く世界への次元移動を、できるだけ自然で、
スムーズなものにすることを目的に週刊で発行されています。(^_-)
◇◇ このメルマガが想定する“アセンション”◇◇
“アセンション”という言葉を聞いたことがない方は、発信サイトで
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension.html
このページ↑をご覧ください。
また、特にこのメルマガが想定している“アセンション”という言葉の意味合
いについては
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension_m.html
このページ↑をご覧ください。
これまで地球の次元上昇サポートを背後支援に絞ってこられたETの方々が、
ファーストコンタクトに向けて国勢調査を開始されました。
https://www.ascensionkan.com/demae/ET_message.html
ここ↑をご覧ください。
要するに、グレゴリオ歴2012年12月22日をひとつの仕切として、これからわず
か7年ほどの間に、前後のつながりを辿れなくなるほどの大激変を通過して、
われわれは光り輝く圏域に移行するという、なんともはや嬉しいような、恐ろ
しいようなお話に“悪乗り”して行こう、という楽しい話題を振りまいていま
す。(^^)/
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◇◇ もくじ ◇◇
1.多次元的な創造者(または「実在系」と「非在系」のバランス)
2.インナーアース(地球の内部世界):シェルダン・ナイドルさん情報から
3.編集後記:言いたい放題が、地になって……
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■ 1.多次元的な創造者(または「実在系」と「非在系」のバランス)
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はーて、眼前に広がっているのは、こりゃどうじゃ。(@_@)
まぎれもない春霞(はるがすみ)……。
二月の末ではあるけれど……、また落葉した樹々の姿は確かに冬枯れたまま、
一枚の葉もつけてはいないのだけれど……。
眼前の空気を満たしているのは、まぎれもない春の靄(もや)……。
間近な庭のそこに見えている花モモの樹の細い枝の尖端を見れば、すべての枝
に点々と微かな若草色の膨らみがついている。
眼前の山全体がなにやら春の気配を放っているのはそういうわけだったのか。
白っぽく赤茶けた広葉樹の枯れ木たちが放つ雰囲気が微かに違って見えるのは、
けっして気のせいなどではなく、間違いなく枝の尖端にわずかに膨らみ始めた
若草色の不可視の点々のせいに違いない。
そして、見ればオレンジ色に膨らみながらひっそりと山襞を埋め尽くしている
杉木立。
考えてみれば、持ちきれないほどの花粉を抱えて放出の時を待っているわけだ。
一瞬、山の峰近くの雲間から日が差し込めば、暖かな『硝子戸の中』……。
そして、一瞬、日が陰れば、たちまち寒々とした冬枯れの光景。
なるほどなぁ……。
きっともうじき、山を覆ってあちこちから黄色の霧が波打つんだろうなぁ。
……春イカが獲れる季節になれば……。
「春になれば、春になればと……、毎日そればかりを思っております」
夢千代さんの手紙はついに相手に届かなかったけれど……。(-_-;)
(*^_^*)
どうやらやっと配線も調ってきたようですし、まあ、これからテンポ速いんじ
ゃないっすか。(^_-)
というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”にお付き
合いいただく時間がやってまいりました。(^^)/
『アセンション館通信』配達人の pari です。
みなさま固有のお時間の中で、いかがお過ごしでしょうか?
このところ、「実在系」の話題が続きましたよねぇ。^^;
マインド補聴器を通して聴く「実在系」のお話は、とっても“安心”をくれる
んですが、一方、「非在系」の根拠“マインド”にしてみれば、「実在系」ば
かりでは、ちょっと単調で退屈だとか、もうちょっと賑やかしも欲しいし……、
などといろいろ注文もあるはずでございます。(^_-)
そこはそれ、当『アセンション館』は、アセンション噺を幅広く高座に掛ける
のが建前の寄席でございますから、本日は、チト“色物”など、「非在系」の
外題でひとつみなさまにお賑やかにお楽しみいただきたいと存ずる次第でござ
います、はい。m(_ _)m
なにしろ、“実在もの”を語らせては右に出るものがないと世評の高い、名人
ニサルガダッタ師匠も、
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マハラジ ……世界には何の間違いもない。誤りはあなたの見方にあるのだ。
あなたを惑わせるのは、あなた自身の想像だ。想像なしには世界もない。あ
なたが世界を意識しているという確信が世界なのだ。あなたが知覚している
世界は意識でできている。あなたが物質と呼ぶものは意識そのものなのだ。
あなたははその中で世界が動く空間(アーカーシュ)だ。あなたは永遠に続
く時間だ。あなたはそれに生命を与える愛なのだ。……
『I AM THAT 私は在る』(p304)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4931449700/
----------------------------------------------------------------------
と、こう語っておられるからでございます。^^;
……。(-_-;)
……そう言えば、うちの師匠も言っていたなぁ。
“現代の物理学者は物質の根拠を求めて、ついにこれまで考えられていたよう
な“物質”というものは存在しないこと、“物質”とは“エネルギー”であ
ることを発見した。まもなく、科学は“エネルギー”が“意識”であること
を発見するだろう。
しかし、西洋から発達した自然科学が、「物質=エネルギー」を発見するそ
の5千年も前に、東洋の見者は「物質=エネルギー=意識」であることを発
見していたのだ……”
とかなんとか、そんなことを言っていたっけ。(-_-;)
(^^;)
あ、これは、西洋に対する東洋を優位を証明するとか、自分の師匠を自慢する
とか、そういうことじゃありませんからね。(*^_^*)
まさかそんな……。
目も当てられない。(>_<)
要するに、これまでの長い長い“お芝居”が一段落するについては、じつに、
じつに、たくさんの祖師方が尽力されてきたのだということですよね。
そして、最近にいたっては、ついにこんな声まで聞こえてくるようになってき
た……。
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あなた方の祖先の多くは、現代人が時間と空間の唯一の解釈として信奉して
いる、「直線仮定」を超えて見る能力を発展させ活用しました。
時間は同時に存在しているので、知性を持つ多くの存在たちは、彼らの意識
の焦点をあなた方の方向に合わせることによって、あなた方の「いま」を観
察し、あなた方やあなた方の世界と互いに影響し合うことができます。
彼らは、エネルギーが加速される時代は、無力感の波動が癒される機会を提
供してくれるので、《ナノセカンド》に引き付けられています。
あなたが既に行った体験は、時間の外の視点から再解釈して理解することが
できるのです。
そして、一旦あなたが多次元的な創造者であることを本当に実感することが
できれば、《いのち》には、今の時代をはるかに超えて波紋を広げる、特質
と目的があることが分かるでしょう。
あなたが、いったんこの認識に心を開くことができれば、あなたの新しい知
恵が、あなたの能力の最高のものを引き出すでしょう。
そして、一旦あなたが、現実のより大きい全体像を見ることができれば、あ
なたとあなたの遺伝系統を梗塞している、強固な犠牲者感や無力感を解き放
つことができるでしょう。
「ガイア・アセンション」シリーズ:解説『この時代!』
「第6回 人類の前途」(小松英星さんのサイトから)
http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.cmt6.html
----------------------------------------------------------------------
ふーむ。(-_-;)
> あなた方の祖先の多くは、現代人が時間と空間の唯一の解釈として信奉して
> いる、「直線仮定」を超えて見る能力を発展させ活用しました。
……どうやら、“昔の人”より“現代人”の方が視野が広いってわけじゃなさ
そうね。(^_-)
> 時間は同時に存在しているので、知性を持つ多くの存在たちは、彼らの意識
> の焦点をあなた方の方向に合わせることによって、あなた方の「いま」を観
> 察し、あなた方やあなた方の世界と互いに影響し合うことができます。
なるほど、なるほど。(@_@)
“時間が同時に存在している”のなら、たしかに、“知性を持つ多くの存在た
ち”がわれわれの「いま」にフォーカスして、相互に影響し合えるわけだ。
そりゃ、そういうことになるわ。
うん。
> 彼らは、エネルギーが加速される時代は、無力感の波動が癒される機会を提
> 供してくれるので、《ナノセカンド》に引き付けられています。
(@_@)
おおー!!
> エネルギーが加速される時代は、無力感の波動が癒される機会を提供してく
> れるので……
そうなんだぁ。
て、ことは、“無力感の波動”に取り込まれているのは、われわれ地球人類だ
けじゃないってことじゃん。(@_@)
これって、多次元世界の存在を知っている“知性を持つ多くの存在たち”だっ
て、“無力感の波動”の影響に晒されている、ってことだよね。
……てことは、われわれがもし、地球内でいうところの“感覚遮断室”なみの
強烈な“情報隔離実験環境”に置かれていたとしたら、ここから無意識に放出
する“無力感の波動”は、多次元の周辺世界に対しても強烈な影響を及ぼす可
能性があるって、ことになるじゃん。
なーるほどねぇ。
(@_@)
ということは、逆に言うと、《ナノセカンド》とか言われるこの物凄いエネル
ギーの加速時代に、もしわれわれが“無力感の波動”から“全能感の波動”ま
での強烈な波動上昇を実現したら、これまた周辺の多次元構造に強烈な影響を
及ぼす可能性があるってことじゃん。(@_@)
ふーむ。
……そういうことかぁ。
> あなたが既に行った体験は、時間の外の視点から再解釈して理解することが
> できるのです。
ほほー。
なんやしらん、意味深の感じ。
“時間の外”に出てから見てみよっと。(^_-)
> そして、一旦あなたが多次元的な創造者であることを本当に実感することが
> できれば、《いのち》には、今の時代をはるかに超えて波紋を広げる、特質
> と目的があることが分かるでしょう。
ふむ、ふむ。
> あなたが、いったんこの認識に心を開くことができれば、あなたの新しい知
> 恵が、あなたの能力の最高のものを引き出すでしょう。
(^_^)v
> そして、一旦あなたが、現実のより大きい全体像を見ることができれば、あ
> なたとあなたの遺伝系統を梗塞している、強固な犠牲者感や無力感を解き放
> つことができるでしょう。
ということだそうでっせぇ。(^_-)
----------------------------------------------------------------------
《ナノセカンド》が終わったとき、後ろを振り返って、「何が起こっている
のかを、誰かが教えてくれればよかったのに」などとは言わないでください。
私たちは、今それを教えているのです。
生存のゲームは、いのちのゲームであり、気付きのゲームであり、意識のゲ
ームであり、エネルギーのゲームであり、そして自由のゲームです。
どのバージョンも、《ナノセカンド》が提供する膨大な変化を航行するのに、
あなた方の創造力を使うことを含んでいます。
私たちは、この変容の時代に生きることを選んだ、あなた方に敬意を表明し
ます。
あなた方に、内面を深く見て、あなた方の輝きを見付けることをお願いしま
す。
そこでは、不屈の人間精神が、辛抱強く、あなた方が注目するのを待ってい
るからです。
私たちは、あなた方がさらに前進して、あなた方の人生を優美に楽々と変え
るように励まします。
あなた方が、愛することと愛されることのリスクをとることを、アドバイス
します。
そして、あなた方が最も望む世界のバージョンを創る際に、私たちは、最も
真剣に行っているこのサポートを、さらに広げます。
賢く夢を見て、最も望ましい未来を見つけ、それを心の中に定着させてくだ
さい――進路は既に選ばれていることを意識しながら。
「ガイア・アセンション」シリーズ:解説『この時代!』
「第6回 人類の前途」(小松英星さんのサイトから)
http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.cmt6.html
----------------------------------------------------------------------
……ふーむ。(-_-;)
> 《ナノセカンド》が終わったとき、後ろを振り返って、「何が起こっている
> のかを、誰かが教えてくれればよかったのに」などとは言わないでください。
あ、ほんとだね。
「誰かが教えてくれればよかったのに」なんて言わない方がいいかもね。
何も知らないのにチンドン屋まで買って出る物好きもいる時代だから。(^_-)
> 私たちは、今それを教えているのです。
ほんとだ。
> 生存のゲームは、いのちのゲームであり、気付きのゲームであり、意識のゲ
> ームであり、エネルギーのゲームであり、そして自由のゲームです。
(@_@)
なーるほどー。
そういうことだったんだ。
ここで“強烈なサバイバル・ゲーム”が起こるっていうことは、未定の未来で
あると同時に、既定の過去の事実でもあったんだ。
そして、その“サバイバル・ゲーム”は、「いのちのゲームであり、気付きの
ゲームであり、意識のゲームであり、エネルギーのゲームであり、そして自由
のゲーム」なんですって。(@_@)
ってー。(>_<)
われわれは、これ、覚悟の上でやってきてるんだよ。
きっと、さ。(^_-)
> どのバージョンも、《ナノセカンド》が提供する膨大な変化を航行するのに、
> あなた方の創造力を使うことを含んでいます。
“創造力を使うこと”を回避できるバージョンはないってことだよね。
> 私たちは、この変容の時代に生きることを選んだ、あなた方に敬意を表明し
> ます。
オダテントイテ ホシワ モウ。
> あなた方に、内面を深く見て、あなた方の輝きを見付けることをお願いしま
> す。
はいな。
> そこでは、不屈の人間精神が、辛抱強く、あなた方が注目するのを待ってい
> るからです。
ほんまかいな、もう。
うまいこといわはってからに。(^^;)
> 私たちは、あなた方がさらに前進して、あなた方の人生を優美に楽々と変え
> るように励まします。
おねがいします。
> あなた方が、愛することと愛されることのリスクをとることを、アドバイス
> します。
たしかに、これ↑、むつかしいわな。(-_-;)
> そして、あなた方が最も望む世界のバージョンを創る際に、私たちは、最も
> 真剣に行っているこのサポートを、さらに広げます。
よろしくっす。
> 賢く夢を見て、最も望ましい未来を見つけ、それを心の中に定着させてくだ
> さい――進路は既に選ばれていることを意識しながら。
なるほどっす。
賢く夢を見て、最も望ましい未来を見つけて、それを心の中に定着させるっす。
m(_ _)m
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.インナーアース(地球の内部世界):シェルダン・ナイドルさん情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当節は、「実在系」と「非在系」も狭間もなにやら混沌としとりますなぁ。
ところで、ごく最近公表されたばかりの“非在系”情報がありました。
興味はあったんですが、これまで目にした限りでは見かけなかった情報です。
これはもう、是非、高座に掛けなきゃと思って。(^_-)
はー、いそがし、いそがし。
で、“非在もの”の語り手ととなったら、これはもう、この方を外すわけには
いきません。
“非在もの”の名手、中堅実力派ナンバーワン、言わずと知れた……、
シェルダン・ナイドル師匠です。^^;
さて外題は、題して「初めての詳細情報」
「インナーアース(地球の内部世界)」
です。
シェルダン・ナイドルからの最新版
Original URL : http://www.paoweb.com/sn020706.htm
スピリチュアル・ハイアラーキーと銀河連邦
[銀河暦: 赤い地球の統合の年,ヤシュの月 16日,赤い星の踊り子の挑戦
の日,自我のリズム](地球西暦:2006年 2月 7日)
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Selamat Jarin!心から愛しい子たち、さらにたくさんのことをお伝えする
ため、我々は再びやって来きました。ファースト・コンタクトという天啓に
容赦なく近づく今、皆さんの注意をしばらく内なる隣人に向けていただきた
いと思います。
地球の内部世界(インナーアース)という概念は、幾多の神話や伝説、そして
夢物語にインスピレーションを与えてきました。
ここで注意すべき第一の要点は、インナーアースが本当に実在しているとい
うことです!
皆さんの地質学者は、長い間、マザーアースは中身の詰まった単なる固い球
体であり、「マントル」と呼ばれる高密度の中間部と、電磁的性質の高い中
心コアから構成されると主張してきました。
皆さんが生きているのは、マントルを覆う地球表面の「地殻」です。
今日は、マザーアースの構成が、実際にはこれとは全く異なっていることを
お伝えしたいと思います。
惑星や恒星など、他のすべての宇宙物体と同様に、地球は空洞です。
この事実は、皆さんを秘かに支配する人々によって覆い隠されてきました。
なぜなら、この真実は、皆さんを操るのに用いられる他の中心的な誤認識を
すべてひっくり返すドミノ効果を発揮しかねないからです。
真実は「開けごま」の強力な呪文です。
賢明に用いるなら、それは、新たな広大な知識の見通しを明らかにして、皆
さんが内なる英知を現在の環境に適用するのを促すことができます。
http://www.oneness-web.jp/pao/pao20060207.htm
----------------------------------------------------------------------
> 地球の内部世界(インナーアース)という概念は、幾多の神話や伝説、そして
> 夢物語にインスピレーションを与えてきました。
はい。
> ここで注意すべき第一の要点は、インナーアースが本当に実在しているとい
> うことです!
(-_-;)
……ついに出てきましたねぇ。
> 皆さんの地質学者は、長い間、マザーアースは中身の詰まった単なる固い球
> 体であり、「マントル」と呼ばれる高密度の中間部と、電磁的性質の高い中
> 心コアから構成されると主張してきました。
たしかに。
> 皆さんが生きているのは、マントルを覆う地球表面の「地殻」です。
> 今日は、マザーアースの構成が、実際にはこれとは全く異なっていることを
> お伝えしたいと思います。
なるほど。
聞かせて。
> 惑星や恒星など、他のすべての宇宙物体と同様に、地球は空洞です。
やっぱり……。(-_-;)
しかし、“他のすべての宇宙物体と同様に”というのは初めて聞くなぁ。
> この事実は、皆さんを秘かに支配する人々によって覆い隠されてきました。
ふむ、ふむ。
> なぜなら、この真実は、皆さんを操るのに用いられる他の中心的な誤認識を
> すべてひっくり返すドミノ効果を発揮しかねないからです。
なるほど。
> 真実は「開けごま」の強力な呪文です。
そりゃそうだ。
> 賢明に用いるなら、それは、新たな広大な知識の見通しを明らかにして、皆
> さんが内なる英知を現在の環境に適用するのを促すことができます。
そういうことか。
----------------------------------------------------------------------
インナーアースは主に二つの造形から成りますが、それは皆さんにとって
まさに特撮映画でも見るような光景です-- その第一は、母なる地球(マザー
アース)の内部地殻で、それは地表を覆う外部地殻の継続です。
南北二つの極圏にはそれぞれ巨大な入り口、つまり穴があって、ちょうど芯
を抜いたリンゴのような感じです。
そして、地殻そのものがマントルを包み込む形で、その空洞内部へと続きま
す。
外部地殻と内部地殻の地形は非常によく似ています-- ともに海があり、大陸
があり、山も川も湖もあります。
ただ、内部地殻は地球のコアに面しています。
雲のベールに包まれるこのコアが、太陽のように照り輝きます。
その光は太陽の光よりも拡散されていますから、当然ながら、インナーアー
スでの日の光は、地球の外部地表よりもっと柔らかくて優しいということに
なります。
インナーアースに関する第二の主要造形は、いわゆる洞窟世界です。
マントル内部には幾多の広大な空洞があります。
マザーアースが生んだ天然の造形もありますが、インナーアースの中心社会
であるアガルタの国が、先進テクノロジーで造り出した人工空洞もあります。
この国は地球第二の銀河連邦居留地、レムリアの最後の生き残りです。
http://www.oneness-web.jp/pao/pao20060207.htm
----------------------------------------------------------------------
うーむ、そういうことかぁ。
> インナーアースは主に二つの造形から成りますが、それは皆さんにとって
> まさに特撮映画でも見るような光景です-- その第一は、母なる地球(マザー
> アース)の内部地殻で、それは地表を覆う外部地殻の継続です。
なーるほどねぇ。
人体でも、内皮膚というのは外皮膚の続きだって言いますものね。
> 南北二つの極圏にはそれぞれ巨大な入り口、つまり穴があって、ちょうど芯
> を抜いたリンゴのような感じです。
(@_@)
> そして、地殻そのものがマントルを包み込む形で、その空洞内部へと続きま
> す。
なるほど、マントルを包み込んで“地殻そのものが空洞内部へ”続いているん
だ。
その地殻の表面に生き物が棲んでいるんだ。
> 外部地殻と内部地殻の地形は非常によく似ています-- ともに海があり、大陸
> があり、山も川も湖もあります。
なんと!! (@_@)
> ただ、内部地殻は地球のコアに面しています。
“地球のコアに面して”いる? (?_?)
どういうこと?
> 雲のベールに包まれるこのコアが、太陽のように照り輝きます。
うっそー!! (*_*)
内部世界にも、太陽があるのー!!
> その光は太陽の光よりも拡散されていますから、当然ながら、インナーアー
> スでの日の光は、地球の外部地表よりもっと柔らかくて優しいということに
> なります。
へー。
> インナーアースに関する第二の主要造形は、いわゆる洞窟世界です。
うん、そっちの方はわかるけど。
> マントル内部には幾多の広大な空洞があります。
うん。
> マザーアースが生んだ天然の造形もありますが、インナーアースの中心社会
> であるアガルタの国が、先進テクノロジーで造り出した人工空洞もあります。
> この国は地球第二の銀河連邦居留地、レムリアの最後の生き残りです。
そういうことだったんだ。
“レムリアの最後の生き残り”……。
それにしても、“地球第二の銀河連邦居留地”とはどういう意味なのか……。
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レムリアはもともと、地底にも広がる地表社会でした。
その第一の首都は、およそ二万五千年前に太平洋の藻屑と消えた、大きな島
に位置しました。
第二の首都はインナーアース内部に位置しました。
レムリア統治政府が大災厄(カタストロフィー)後に移動したのが、この都市
でした。
地表の新たな支配者であるアトランティス帝国は、主要なトンネルの入り口
をすべて封印するよう命じました。
レムリア人がこれらの封印を破ったのは、ようやくアトランティス最後の時
代になってからで、その結果、大勢の地表の住民が絶体絶命の死から救われ
ました。
これらの人々が形成する社会は、その後しばらく地表に戻り、南アジアにラ
ーマ帝国を築きました。
そして、紀元前八千年の大洪水が、アヌンナキの暗黒の道から人類を救うこ
の試みを終わらせました。
この妨害にもかかわらず、レムリアはこのようなカタストロフィーをもたら
す悪漢から地表世界を護るという、自らの役割を捨てませんでした。
この太陽系に銀河連邦のメンバー資格を守り続けたのは、レムリアの銀河密
使でした。
http://www.oneness-web.jp/pao/pao20060207.htm
----------------------------------------------------------------------
> レムリアはもともと、地底にも広がる地表社会でした。
へー、そうだったんだ。(@_@)
> その第一の首都は、およそ二万五千年前に太平洋の藻屑と消えた、大きな島
> に位置しました。
そうだったんだ。
そして、それが“地球第一の銀河連邦居留地”だったということなのかな?
> 第二の首都はインナーアース内部に位置しました。
そうか。
> レムリア統治政府が大災厄(カタストロフィー)後に移動したのが、この都市
> でした。
なるほど。
> 地表の新たな支配者であるアトランティス帝国は、主要なトンネルの入り口
> をすべて封印するよう命じました。
(@_@)
> レムリア人がこれらの封印を破ったのは、ようやくアトランティス最後の時
> 代になってからで、その結果、大勢の地表の住民が絶体絶命の死から救われ
> ました。
なるほど。
> これらの人々が形成する社会は、その後しばらく地表に戻り、南アジアにラ
> ーマ帝国を築きました。
ふーん。
ローマ帝国じゃなくて、ラーマ帝国ね。(^_-)
> そして、紀元前八千年の大洪水が、アヌンナキの暗黒の道から人類を救うこ
> の試みを終わらせました。
(;_;)
これが、ノアの方舟の時代ってこと?
> この妨害にもかかわらず、レムリアはこのようなカタストロフィーをもたら
> す悪漢から地表世界を護るという、自らの役割を捨てませんでした。
(^-^)
> この太陽系に銀河連邦のメンバー資格を守り続けたのは、レムリアの銀河密
> 使でした。
なるほど。
----------------------------------------------------------------------
大洪水とラーマ帝国の終焉の後、レムリア人は、その新たに融合した社会
を再編成しアガルタと名づけました。
その首都シャンバラは、現代チベットの都ラサのはるか地下に存在する洞窟
に移されました。
多くのトンネルが、シャンバラをヒマラヤ山中に隠れた地表につないでいま
す。
これらのトンネルを通って地表を訪れる聖人たちは、そのすばらしいエネル
ギーと聖なる英知を外部世界に伝えて広げました。
この領域では、特別な機(おり)に特別な集会が開かれました。
聖人とその選ばれた弟子たちが集い,マザーアースの神聖なエネルギー・グ
リッドを支えたのです。
この作業は、インナーアースのいたるところで日々執り行われる数多くの祭
祀と共に、レムリアの大切な遺産である聖なるエネルギーをマザーアース地
表の民に届け続けるという、大きな役割を果たします。
レムリアで、後にはアガルタで、完全なる意識(フル・コンシャス)の光の存
在へと皆さんを変容する光が、絶えることなく保たれてきたのです。
http://www.oneness-web.jp/pao/pao20060207.htm
----------------------------------------------------------------------
> 大洪水とラーマ帝国の終焉の後、レムリア人は、その新たに融合した社会
> を再編成しアガルタと名づけました。
なるほど。
それが「アガルタ」か。
> その首都シャンバラは、現代チベットの都ラサのはるか地下に存在する洞窟
> に移されました。
(@_@)
> 多くのトンネルが、シャンバラをヒマラヤ山中に隠れた地表につないでいま
> す。
へー。
> これらのトンネルを通って地表を訪れる聖人たちは、そのすばらしいエネル
> ギーと聖なる英知を外部世界に伝えて広げました。
ああ、それが『ヒマラヤ聖者の生活探求』などに出てくる聖者ということなん
でしょうね。
> この領域では、特別な機(おり)に特別な集会が開かれました。
> 聖人とその選ばれた弟子たちが集い,マザーアースの神聖なエネルギー・グ
> リッドを支えたのです。
そうだったんだ。
> この作業は、インナーアースのいたるところで日々執り行われる数多くの祭
> 祀と共に、レムリアの大切な遺産である聖なるエネルギーをマザーアース地
> 表の民に届け続けるという、大きな役割を果たします。
ふーん。(-_-;)
> レムリアで、後にはアガルタで、完全なる意識(フル・コンシャス)の光の存
> 在へと皆さんを変容する光が、絶えることなく保たれてきたのです。
(-||-)
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アガルタは皆さんの世界とよく似ています。
インナーアースが育む豊かな生態系では、もはや地表には存在しない生物も
見られます。
このエキゾチックな動物園は注意深く監督されています。
インナーアースの様々な都市近郊には、アガルタ人がこの多様な生態系をケ
アーして、必要なら、たくさんの生物を癒す特別な領域があります。
アガルタ人は、インナーアース中に広がる水晶都市(クリスタル・シティー)
のネットワークに住まいます。
これらの都市は一万人から百万人の住民を抱えますが、その大部分は十万人
から二十万人の規模です。
これらの都市は、寄り集まってその社会全体を形成する近隣の小集落とよく
似ています。
この基本ユニットは"ポドレット(群)"と呼ばれます。
同様の生の目的を共有するポドレットが寄り集まって「クラン(氏族)」を形
成します。
クランは銀河社会を構成する重要な基本単位です。
http://www.oneness-web.jp/pao/pao20060207.htm
----------------------------------------------------------------------
> アガルタは皆さんの世界とよく似ています。
そうなんだ。(@_@)
地底世界って、暗いのかと思ってたよなぁ。(*^_^*)
> インナーアースが育む豊かな生態系では、もはや地表には存在しない生物も
> 見られます。
へー。
> このエキゾチックな動物園は注意深く監督されています。
なるほどねぇ。
> インナーアースの様々な都市近郊には、アガルタ人がこの多様な生態系をケ
> アーして、必要なら、たくさんの生物を癒す特別な領域があります。
へー。
> アガルタ人は、インナーアース中に広がる水晶都市(クリスタル・シティー)
> のネットワークに住まいます。
“クリスタル・シティー”かぁ。
> これらの都市は一万人から百万人の住民を抱えますが、その大部分は十万人
> から二十万人の規模です。
へー、百万人都市もあるんだ。
> これらの都市は、寄り集まってその社会全体を形成する近隣の小集落とよく
> 似ています。
うん。
> この基本ユニットは"ポドレット(群)"と呼ばれます。
> 同様の生の目的を共有するポドレットが寄り集まって「クラン(氏族)」を形
> 成します。
> クランは銀河社会を構成する重要な基本単位です。
なるほど。
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アガルタの統制カウンシルを構成するのは十二人のクランの長(おさ)です。
彼らは、クランや社会に対する過去の価値ある貢献により、このポストに選
出されます。この協議会(カウンシル)から、最も賢明でアガルタの王や女王
の名に最もふさわしいと思われる、名誉ある個人が選出されます。この人物
は、銀河連邦のカウンシルや地表世界に派遣される、密偵や連絡員(リエゾン)
の大軍を担当します。彼らが負う責務は、神の聖なる計画に従って、皆さん
を肉体をまとう天使へと復帰させる変容を着実に進めることです。皆さんの
ために尽くされる彼らのこの仕事は、我々がこのファースト・コンタクト任
務のフォーカスを再調整するのに役立ちました。それが間接的に"デクラ・ツ
ァウ"、すなわちスピリット作戦につながりました。そればかりか、王とその
カウンシルは、実際の大量着陸に続く驚くべき期間に向けて、政治日程を組
んでいます。
http://www.oneness-web.jp/pao/pao20060207.htm
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この方たちが、「実際の大量着陸に続く驚くべき期間に向けて、政治日程」を
組んでいると。(-_-;)
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あらゆる人に自分自身の日々の衣食を創造してくれる先進テクノロジーに
よって、各クリスタル・シティーは自給自足するようになります。
地表世界の農耕や建築、製造業は、この光テクノロジーで時代遅れとなりま
す。
例えば、人は誰でも、自分の住まいの外観とインテリアを自由に変えられま
す。
また、このテクノロジーは、ほとんど一瞬で人をある場所から別の場所へと
輸送します。
これは、世界全体が皆さんにとって身近な地域としてアクセス可能なコミュ
ニティーとなることを意味します。
したがって、アガルタ人の考え方は、その地表の隣人が生きているような制
限状態、条件付けによる限界に縛られません。
この光テクノロジーが与える自由は素晴らしく創造的な才能を解き放ち、彼
らの社会はこれを完璧に利用しています。
幸いにも、アガルタ人は今これらの技能を使って、アガルタをその地表の同
胞と再結合させようとしています。
http://www.oneness-web.jp/pao/pao20060207.htm
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> あらゆる人に自分自身の日々の衣食を創造してくれる先進テクノロジーに
> よって、各クリスタル・シティーは自給自足するようになります。
あ、まだ、食事はしていらっしゃるみたいね。^^;
わたしもねぇ、まだ食べるのも楽しいかな、と。(^_-)
> 地表世界の農耕や建築、製造業は、この光テクノロジーで時代遅れとなりま
> す。
“農耕や建築、製造業”となると、われわれの産業のすべてだね。
全部……、“時代遅れ”になっちゃうのか。(-_-;)
(*^_^*)
ま、伺っておきましょ。(^_-)
それも楽しみじゃん。
> 例えば、人は誰でも、自分の住まいの外観とインテリアを自由に変えられま
> す。
おお、おお。
昔、丹波哲郎さんの『大霊界』って映画で、そんな場面を見たことがあったよ
うな。
文字通り、夢に近づいて行くんだなぁ。
> また、このテクノロジーは、ほとんど一瞬で人をある場所から別の場所へと
> 輸送します。
> これは、世界全体が皆さんにとって身近な地域としてアクセス可能なコミュ
> ニティーとなることを意味します。
いろんなとこへ行けそ。
> したがって、アガルタ人の考え方は、その地表の隣人が生きているような制
> 限状態、条件付けによる限界に縛られません。
はい、了解。
> この光テクノロジーが与える自由は素晴らしく創造的な才能を解き放ち、彼
> らの社会はこれを完璧に利用しています。
期待してます。
> 幸いにも、アガルタ人は今これらの技能を使って、アガルタをその地表の同
> 胞と再結合させようとしています。
お願いしますです。(-||-)
アガルタ人さん、よろしくっす。(^^)/
というわけで、みなさん、未来は明るいっす。
「実在系」もいいっすけど、「非在系」もいいっすね。(^_-)
やっぱ、旨いもの食えるのもいいっすもんね。(*^_^*)
そんな理解でいいんかな。(?_?)
(^^;)
m(_ _)m
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■ 3.編集後記:言いたい放題が、地になって
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あはは。
だんだん、言いたい放題が、地になってきちゃいました。(*^_^*)
だって、毎日ニサルガダッタ師匠の超絶的な“実在もの”を聴かせていただい
ているうちに、だんだん毒気を抜かれちゃって……。(*^_^*)
なんだか、マインドに力が入らなくなっちゃった。^^;
いや、そのうち、マインドを立て直して、捲土重来、もう少し、しっかりした
格調の高い文章を書けるようになりたい、と思ってはいるんですが。(-_-;)
(*^_^*)
はてさて、どうなることか。^^;
なにしろ、「世界」はマインドの中に立ち上がる、マインドと世界はひとつ、
「世界」は非在だ、一時性は非実在の証拠、と立て続けに叩かれて、その上、
体験は実在のものではない、なんて念を押されたら、もうそれこそ、ほんまに
“立つ瀬”がのうなってしもうて……。(;_;)
非実在の中で、いつまで「価値観」を維持できるものやら。
わてほんまによいわんわ、でっしゃがな。
……いやいや、そうは簡単に“マインド”は音を上げませんぞ。
これからは、「実在系」と「非在系」のバランスで迫ります。
しっかり、やらにゃ。(-_-;)
(*^_^*)
というわけで今回も……。
前号に続いて、著者のご了解を得ている「祈願文」という内容の文章を掲載さ
せていただきます。
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17.2001.7.7 地球さんへ
【 祈 願 文 】
56億年の永きにわたり、多くの魂に学舎を提供されてきた、地球さん、
本当にありがとうございました。
満身創痍でボロボロになりながらも、一言の愚痴も言わず、ただひたすら
大いなる愛で耐えてこられたあなたに、深く感謝いたします。
もうすぐ光の次元へ戻られるとのことですが、一日も早く傷を癒され、
元気な姿で光に還られますよう心よりお祈りいたします。
天の父よ、天の母よ、どうか私達の祈りを聞き入れ、地球さんにたくさんの
癒しの光をお送り下さい。
海よ山よ空よ森よ川よ よみがえれ
生きとし生けるもの全て よみがえれ
地球よ よみがえれ
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<(_ _)>
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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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→ メール: pari♪jk2.so-net.ne.jp(“♪”→“@”に。m(_ _)m)
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