home > 通信 >人生はドタバタ喜劇(PFNM):『アセンション館通信』第1060号



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2024/8/11(第1060号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】──「私は在る」に導かれ♪──
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

アセンション館主人pariとの一体化が緩んできた意識に
相変わらず起こりつづけている想念を報告しています。

 目覚めの瞬間の純粋な「私」をとらえなさい。
 必要なのは、想念が起こる前の純粋な「私」に
 注意を固定させ、それを手放さないことです。
 なぜなら、純粋な「私」が真我だからです。(『真我』R・マハルシ)

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わってますね。
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◇◇ もくじ ◇◇

1.人生はドタバタ喜劇(PFNM)

2.編集後記
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■1.人生はドタバタ喜劇(PFNM)
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ライオンズゲートが開いたとかなんとか

そういう話もあるようですが、

相変わらず暑い日がつづきますね。^^;;

このところネラたちに急かされて

だんだん朝の方に引っ張られてきています。

ありがたいことです。

さて、またまた一週間が過ぎて、

楽しい“アセンション噺”と

“「私は在る」噺”を紡ぐ今がきました。

『アセンション館通信』配達人のpariです。

この永遠の<今>をいかがお過ごしでしょうか?

この暑さはネラにとっても半端ではないらしく

彼女たちも涼を求めてあちこち移動しています。

最初のうちは鶏舎の外側近くに植わっている

椿の木蔭で休んでいることが多かったです。

でもやがて防獣ネットで囲った運動場を

かなり広げてやって以降は、

すぐにはどこにいるかわからないこともあります。

いちど姿を見失って

しばらく探したことがありました。

二羽が並んで休んでいたのは

犬走りのコンクリートの下の最北端の

ごくごく狭い空間でした。

手前に古タイヤを二本寝かせて置いてあったので

それに隠れてまったく姿が見えなかったのです。

かと思えば、

必ずしも日陰を求めるばかりでもなく、

強い日差しのなかで地面に穴をほって

羽を広げて日向ぼっこをしていることもあります。

我が家に来た最初のころは

外見でネラの判別ができたのですが、

このごろは首のあたりの違いがなくなって

行動パターン以外では区別できなくなりました。

pariが行くと先に近づいてくる娘(こ)と

あとから近寄ってくる娘です。

そしてよく防獣ネットの外に出るのは

先に近づいてくるほうだと思っています。

彼女は何かと積極的。

ちょっと茶色が濃い目の小さい方の卵を産むのが

彼女だろうと思っています。

心持ち薄茶色の大きめの卵を生むのが、

来たときは首の地肌が出ていた

シャイな方のネラだと思います。

我が家に来て二日目からは

ほぼ毎日両方が卵を産んでくれます。

鶏舎のなかの屋根つき小屋の中に

産卵用のつもりで藁敷きの巣箱を二箱置いたのですが

ちゃんとその中に産んでくれます。

ニワトリは夜は止まり木で寝ると聞いていたので、

屋根つき小屋の中には止まり木も渡してあるのですが、

たぶん屋根が少し低いからでしょう

ネラたちはそれぞれ巣箱のなかで寝ています。

二、三日「今日は一羽しか卵を産まないのかな」

と思った日があったのですが、

あとで運動場の防獣ネットの位置を動かしていたら

ネットの内側の高い草の陰に丸くくぼみを作って

ひっそり卵が産んであるのが見つかりました。

そこが落ち着いて気持ちが良かったんでしょうね。

ネラを紹介してくれた友人のところでは

「夏は毎日は産まない」と言っていたので、

巣箱の中に卵が一個しか見つからない日があっても

そんなものだろうと思っていたのですが、

別の日、

運動場の防獣ネットの内側を一通り歩いてみると、

なんとある草陰のくぼみに

卵が三個見つかったのには驚きました。

たぶん彼女たちは我が家に来て以来

毎日欠かさずに産んでくれているのではないか

と思います。

すごいことですよね。

先日、なかでも特に暑い日に、

二羽が姿を消しました。(@_@) ⌒★?

サンデッキの上から運動場を見渡したところ

どこにも姿が見えません。

降りて鶏舎の中を見ても、

運動場のなかの犬走りの北端にも、

防獣ネットの外側にも見つからない。

いや、慌てました。

敷地の西側は傾斜になっていて

その外側はシシ留め(鹿柵)で囲われています。

シシ留めの外側に出ることは考えられません。

たぶん、防獣ネットの外に出て

西側の傾斜地のどこかの陰にいるのではないか。

シシ留めの外側から探してみるしかないな。

そう思って、裏手の北側から回って

シシ留めの外側から内側を覗いて回ると、

案の定、鹿柵のメッシュ越しの暗い中に

黒い姿とトサカの赤い色が見つかりました。

近くにもう一羽も動いています。

やれ、よかった。

まあ、暑いからここで休んでいたらいいよ。

そう思って、

ついでに鹿柵の補修が必要なところがないか

確認に回ってみました。

一通り探してみると、やっぱりありますね。

このメッシュの隙間は

このまま放っておいてはダメだな。

あとでここは塞いでおこう。

まあ、

さっきのネラたちがここから外に出ることは

ないだろうけど。

それだけ確認すると、

もういちど北側に戻りがてらネラたちの姿を確認して

そのまま別に無理に連れ戻すこともせずに

昼食に戻りました。

午後しばらく作業をしてから、

もういちど鶏舎を覗いてみると

やはり戻っていません。

やっぱり連れ戻しに行かなきゃダメか。

そう思って再度、

北側の裏手から敷地の外に出ました。

さっきいたあたりにはネラの姿が見当たりません。

ちょっと不安な予感を感じながら、

とりあえず先程見ておいた

鹿柵の補修箇所まで行って、

持ってきたメッシュを当てて補修しました。

そうか……、

ここから二羽が出ていったわけか。

あれから何時間か経っているんだから……

ここまでだって来る可能性は十分ある。

あれは、休んでいたんじゃなくて、

帰り道がわからなくて迷っていたんだ。

迷子になっていたんだ。(*_*) ⌒★?

鹿柵のさらに西側は深い傾斜地になっています。

古いトタンの仕切り(昔のシシ留め)は

いまでは所々に残っているだけで、

鹿柵の用は為していません。

そこから西側の傾斜地に降りてゆくのは

しばらくぶりのことでした。

なんと呼んでいいのかわからないので、

「コ、コ、コ、コ!」とか声を出しながら(*-_-*)

足場の悪い傾斜の谷を滑りながら探し回ります。

しかし、どこにも見当たらないし、

見つかるような気がしない。

いったい、どこに行くかなー?

知らないところをどんどん進んで行くものだろうか?

まあ、いちど家に戻って相談するか。

毎日卵を産んでくれていたのになぁ。(;_;)

すっかり気落ちして家に戻って、

いちおう鶏舎を覗いてみました。

なんと!(*_*) ⌒★?

二羽が平気な顔をしてそこにいるではありませんか!

まさに、思考の夢のなかで

右往左往していただけでした。

うーむ。(-_-;)

(*^_^*)

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 私がなぜ人生はドタバタ喜劇、
 茶番であると言うのかがわかっただろうか?
 これをもう一歩進めて、
 あなたの観念的実体が
 この茶番に巻き込まれている程度を
 見てみなさい。
 あなたは自分がその茶番の中で
 役割を演じている俳優であることが
 わからないだけではなく、
 さらに(人生と呼ばれている)その演劇の中で
 自分が決定と行為の選択をもっていると
 想定するのだ。
 人生はあらかじめ書かれた脚本に従って
 厳密に展開するはずである。
 そして、
 通常のコースで
 出来事がこのように自然に起こるとき、
 人間というこの観念的実体は
 自分自身がそれに影響されることをゆるし、
 そして、
 苦しむ。
 それから、
 彼は「束縛」と「解放」を考えるのだ。
 
 『ニサルガダッタ・マハラジが
  指し示したもの』(p166)
──────────────────

> これであなたも、
> 私がなぜ人生はドタバタ喜劇、
> 茶番であると言うのかがわかっただろうか?

わかりますよ。(^_-)

> これをもう一歩進めて、
> あなたの観念的実体が
> この茶番に巻き込まれている程度を
> 見てみなさい。

いやー、酷いものです。(*-_-*)

> あなたは自分がその茶番の中で
> 役割を演じている俳優であることが
> わからないだけではなく、
> さらに(人生と呼ばれている)その演劇の中で
> 自分が決定と行為の選択をもっていると
> 想定するのだ。

まったく。

> 人生はあらかじめ書かれた脚本に従って
> 厳密に展開するはずである。

はい。

これは宇宙的集合意識から場面を見繕って設定された

夢の脚本ですものね。

> そして、
> 通常のコースで
> 出来事がこのように自然に起こるとき、
> 人間というこの観念的実体は
> 自分自身がそれに影響されることをゆるし、
> そして、
> 苦しむ。

たしかに。

> それから、
> 彼は「束縛」と「解放」を考えるのだ。

“自分”は「束縛」されていると信じて、

そこからの「解放」を望みますよね。(;_;)

──────────────────
 解放とは、
 人生を茶番と見て、
 あなた(対象性にまったく影響されない「私」)は、
 形や名前やその他をもった実体では
 ありえないことを認識することだ。
 解放とは、
 感覚のある対象物は
 分離したアイデンティティのない
 現象全体の顕現の一部であり、
 「私」の本質とは、
 感覚のあるあらゆる対象物の中のその感覚、
 意識している存在それ自体であると
 直感的に理解することだ。
 解放とは、
 絶対である私は、
 私の現象的に表現においては、
 機能
 (見ること、聞くこと、感じること、
  味わうこと、嗅ぐこと、考えること)
 そのものであり、
 他のどんな個人的俳優も存在しないことを
 直感的に理解することである。
 
 ということで、
 あなたは自分がなぜ「苦しむ」のかを
 理解しただろうか?
 それは、
 あなたが間違ったアイデンティティの
 ケースだからである。
 というよりむしろ、
 明らかに間違ったアイデンティティであるものを
 あなたが受け入れたからだ!
 
 『ニサルガダッタ・マハラジが
  指し示したもの』(p166-167)
──────────────────

> 解放とは、
> 人生を茶番と見て、
> あなた(対象性にまったく影響されない「私」)は、
> 形や名前やその他をもった実体では
> ありえないことを認識することだ。

真に実在している「私」は、

知覚の対象物である

意識の【見かけ】という茶番のなかの

形や名前やその他の属性もった実体ではありえない。

> 解放とは、
> 感覚のある対象物は
> 分離したアイデンティティのない
> 現象全体の顕現の一部であり、
> 「私」の本質とは、
> 感覚のあるあらゆる対象物の中のその感覚、
> 意識している存在それ自体であると
> 直感的に理解することだ。

感覚のある対象物は顕現の一部であって、

その現象全体には

いかなる分離したアイデンティティも存在しない。

感覚のあるあらゆる対象物の中の

意識しているというその感覚こそが

「私」の本質。

> 解放とは、
> 絶対である私は、
> 私の現象的に表現においては、
> 機能
> (見ること、聞くこと、感じること、
>  味わうこと、嗅ぐこと、考えること)
> そのものであり、
> 他のどんな個人的俳優も存在しないことを
> 直感的に理解することである。

見ること、聞くこと、感じること、

味わうこと、嗅ぐこと、考えることといった

あらゆる知覚の対象物は、

その「私」の現象的表現であり、

そこにいかなる個人的俳優も存在してはいない。

そのことを直感的に理解することが解放だ。

> ということで、
> あなたは自分がなぜ「苦しむ」のかを
> 理解しただろうか?

はい。

夢見られている夢の登場人物に

一体化していたからです。

> それは、
> あなたが間違ったアイデンティティの
> ケースだからである。
> というよりむしろ、
> 明らかに間違ったアイデンティティであるものを
> あなたが受け入れたからだ!

誤ってその夢の登場人物のアイデンティティを

受け入れたからでした。

(-||-)

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 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
 
 『私は在る』(p421) 
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(-||-)

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 永久的なもの、
 それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
 
 『あるがままに』(p58) 
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……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


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手にとっていただけました?(^^;)

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読み物として面白ければと思っています。

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■ 2.編集後記:
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顕現という夢のなかで

その夢を見ているのは感覚のある生き物です。

全現象世界は「私」の機能的表現であり、

そこにどんな個人的俳優も存在してはいない。

“わたし”は真面目に登場人物の役割を演じ、

そして経験を苦しむ。

ジニャーニは人生のドタバタ喜劇を観ている。

(-||-)

今日も遅くなりました。

おやすみなさい。

<(__)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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