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━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆ 『アセンション館通信』vol.108 2006,03/19(第107号)
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガは“アセンション情報の広告塔メルマガ”です。

つまり、“アセンション”という言葉の流通拡大を手段として、
地球住民の“集合意識”の基盤を“ゆるめ・ひろげ”ることによって、
地球が向かう新しい光り輝く世界への次元移動を、できるだけ自然で、
スムーズなものにすることを目的に週刊で発行されています。(^_-)


◇◇ このメルマガが想定する“アセンション”◇◇

“アセンション”という言葉を聞いたことがない方は、発信サイトで
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension.html
このページ↑をご覧ください。

また、特にこのメルマガが想定している“アセンション”という言葉の意味合
いについては
https://www.ascensionkan.com/demae/ascension_m.html
このページ↑をご覧ください。

これまで地球の次元上昇サポートを背後支援に絞ってこられたETの方々が、
ファーストコンタクトに向けて国勢調査を開始されました。
https://www.ascensionkan.com/demae/ET_message.html
ここ↑をご覧ください。

要するに、グレゴリオ歴2012年12月22日をひとつの仕切として、これからわず
か7年ほどの間に、前後のつながりを辿れなくなるほどの大激変を通過して、
われわれは光り輝く圏域に移行するという、なんともはや嬉しいような、恐ろ
しいようなお話に“悪乗り”して行こう、という楽しい話題を振りまいていま
す。(^^)/

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◇◇ もくじ ◇◇

1.「夢」のシナリオライター

2.編集後記:ちょっと、朦朧としています。(^^;)
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■ 1.「夢」のシナリオライター
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目が覚めると自分の世界を創造するって話は知ってました。(*^_^*)

眠っているときも、やっぱりそれなりの世界を観ているんだろうとも思ってま
したけど。

たとえ、記憶はつながっていなくたってねぇ。

それくらいの推測はつきますよ、そりゃ。(^_-)

だって、「無」から「有」が生まれるわけがないもの。

もし、「無」から「有」が生まれたって言うんなら、そりゃもともと「無」な
んかじゃなかったっていうことですものね。

てな「理屈」は知らないワケじゃなかったんですが、眠っている間も“自分”
が「屁理屈」を捏ねているということまでは確認してなかったんですよね。

恥ずかしいです。

(@_@)

あ、違った。

わたしは恥ずかしい、じゃなかった。

「私は在る」でした。

(*^_^*)

というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”にお付き
合いいただく時間がやってまいりました。(^^)/

『アセンション館通信』配達人の pari です。

みなさま固有の「私は在る」の中で、いかがお過ごしでしょうか?

今朝、布団の中で朦朧と目を醒ましたら、自分がいま夢のなかで、現在進行中
のその夢のシナリオを“口述”していることに気がついたんですよね。(@_@)

驚きです。

ちょっと大袈裟な言い方になりましたが、要するに……、“自分”がいまその
夢を観ている“理由”を、自分なりの「理屈」で、つまり「言葉」で説明して
いるんです。

どういうことかというと、なんかそれなりの「屁理屈」を捏ねて、何かの事態
を判断しているらしいんですが、その過程で捏ねている「理屈」が、今度はそ
れ以降の夢の展開をリードしている……、とまあ、そういう具合になっている
らしいんです。

これ↑、いま、こう言ってみて、われながら、そりゃ当然だ、と思うんだけど、
なんだか、誰の夢だって、「夢」ってその程度のものなんじゃないか、って気
がしません? (^_-)

「いや、オレの夢はもっと高尚だ」って言う方がいても、別に構わないんです
けどね。^^;

わたしの場合は、“言葉人間”なものだから、自分の「夢」を「言葉」で織っ
ているんですよ。

恥ずかしいの、なんのって。^^;

(@_@)

もとへ。(-_-;)

「私は」?

「恥ずかしい」じゃないでしょ。

はい。_(_^_)_

「在る」でしょ。

はい。_(._.)_

(*^_^*)

まだ、試運転中ですから、そこはまあ。

というわけで、“わたし”はどうも、四六時中「言葉」を紡ぎだしているよう
なんです。

状況を“判断”し、“理屈”を考え、その“理屈”に合わせて、「夢」の次の
展開、次の状況を“調達”しているらしいんです。

これを要するに、“わたし”は「言葉」を紡ぎ出すことで自分の「夢」を創造
している、ということらしいんです。

手っ取り早く言えば、寝ても醒めても、四六時中“喋っている”ということで
すけどね。

はず……、うっ。(>_<)

(*^_^*)

「私は在る」

ヨッシャ。

こうして、自分が自分の“夢のシナリオ”を、四六時中、自分の「言葉」で紡
ぎだしているらしい、という現場を“見て”、ちょっと何かがわかったような
気がしたというか、空恐ろしいようなというか……。

要するに、四六時中喋っている、というわけでしょ。

そりゃ、そうなんだけど。

起きていてもそうなんだから。(;_;)

……。

でも、四六時中お喋りして、そのお喋り(状況の解釈、判断、その根拠、論理、
理屈)が、次の「夢」の展開を決定して行っている……、らしい……、という
ことがハッキリしてくると……。(-_-;)

どうもなぁ。

やばいよなぁ。

(-_-;)

いえね、前から、小松英星さんのサイトで見た、あのバーバラ・マーシニヤッ
クのチャネリング情報が頭の片隅にこびりついて離れないんです。
http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.cmt6.html

前にご紹介した、あの「更なる加速」という情報です。
https://www.ascensionkan.com/mm/vol093.html#1

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 ●   更なる加速
 
 1987年以降は年毎に、あなた方の惑星に影響を与えている宇宙エネルギーの
 流入は、次第にその強度を増しており、生活の脈動が加速しています。例え
 ば、あなたへの差し迫った要求事項や、あなた自身をしかるべき状態に保つ
 だけでも対処しなければならない、へとへとに疲れるような速度によって、
 生活がますます早く動いていることに気付いているかもしれません。そして、
 あなたが思いめぐらすことや焦点を合わせることが、同様の速さで現実化す
 るのです。
            解説『この時代!』:第6回(05/09)人類の前途
http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.cmt6.html
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……やっぱり、そう書いてある。

自分が“思いめぐらすことや焦点を合わせることが、同様の速さで現実化する”
と……。

(-_-;)

これは、いわば自分の「夢」が叶うこととも言えるわけだから、ありがたいこ
となんですけど……。

ただ、“自分の「夢」”というのが、これがまたなかなか微妙で、わたしは、
今朝の目覚め間近の「夢」のなかで、自分が自分の「言葉」で自分の「夢」の
シナリオを書いている現場を確認してしまったわけです……。(-_-;)

自分の“解釈”でいまの状況を判断し、その“状況判断”を「言葉」にするこ
とで、それに見合う、つまりその“状況判断”を合理化するような、その“状
況判断”の正当性を裏付けるような、次の状況(=「夢」の展開)を“呼び寄
せて”いる現場を見ちゃったわけです。(>_<)

“思い通りになる”というのも……、こうしてみると、なかなか空恐ろしいも
のがあります。

しかも……、

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 1997年から2006年までの、この加速の第2段階では、エネルギーが毎年100倍
 の割合で増えて、あらゆる体験が更に激しさを増すようになります。

            解説『この時代!』:第6回(05/09)人類の前途
http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.cmt6.html
----------------------------------------------------------------------

ほら、やっぱりそう言っているでしょ。

“1997年から2006年までの、この加速の第2段階では、エネルギーが毎年100倍
の割合で増えて”行くと。

……。

これ、飛んでもないことですよ。

“1997年から2006年”というから、現在がこの“加速の第2段階”の最後の年
ということになりますね。

じゃ、この先は少し落ち着くのかと言ったら、それがまたトンデモない。

それでなくてもクレージーなこの世界は、その“クレージーさの振り子”を振
り戻すのではなく、逆に、最後にはクレージーの側に振り切って、ついには、
“正常な”世界にまでふっ飛んで行くつもりらしいです。(@_@)

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 2007年に始まる第3で最後の期間は、その強烈さの点で大幅な新たな飛躍を
 もって始まるでしょう。エネルギーは、残り5年の各年ごとに、毎年10万倍
 の割合で加速し、基本的にすべての人を、いわば天の軌道へ舞い上がらせる
 でしょう。《ナノセカンド》の、この最後の5年間に必然的に現れる、隠れ
 ていた真実の各層に対して、あなた方がどう反応するかについては予想する
 ことができません。ともかく、あなた方の力は、各瞬間ごとに増えるのです。
 あなたは、その力がすべり落ちるのに任せますか、それとも、その力を使い、
 あなたの成功物語を年代記に寄稿しますか?
 
            解説『この時代!』:第6回(05/09)人類の前途
http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.cmt6.html
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なんともはや……。

> エネルギーは、残り5年の各年ごとに、毎年10万倍の割合で加速し、基本的
> にすべての人を、いわば天の軌道へ舞い上がらせるでしょう。

それぞれの人が、それぞれの「夢」を実現するエネルギー(=能力)が、毎年
“10万倍の割合で加速”して行く、と……。(-_-;)

……もちろん、喜ぶべきことなんでしょうけど。

しかし、考えようによっては、自分の能力に対するわれわれの“自己評価”の
実現が“毎年10万倍の割合で加速”する……、とも言えるわけです。

いったいどういうことになるのか……。

> 《ナノセカンド》の、この最後の5年間に必然的に現れる、隠れていた真実
> の各層に対して、あなた方がどう反応するかについては予想することができ
> ません。

(-_-;)

《ナノセカンド》っていうドラマをテレビで見るのと、テレビの中に入って、
そのドラマの役者として演じるのとでは、あなたならどっちを取ります?

テレビの中に入るのは、大変なことですよ。(@_@)

でも、あなたは、また、かくいうわたしも、そのテレビの中に入ってきた……
らしいですね。

“隠れていた真実の各層……”。

これ↑、まともに連想マインドを働かせたら、一挙にマインドが加速して、し
っちゃかめっちゃかになりそうです。

昔、民放でやっていた「ドッキリ・カメラ」なんて“俗悪番組”が連想された
り。(^^;)
https://www.ascensionkan.com/mm/vol012.html

あるいは、ロバート・モンローさんが『魂の体外旅行――体外離脱の科学』で
書かれていた、神々の収穫物「ルーシュ」の話とか。
https://www.ascensionkan.com/books/journeyf.html

あるいは、この文章『この時代!』(の「第6回 人類の前途」)の中の、こ
れに続く文章で言うなら……。

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 戦争は、地球自体を聖なる供物台として、人類を生贄(いけにえ)の儀式に
 誘い込んできました。繰り返し、人々は家を離れて戦いへ、時には死へ引き
 出されました。そして、彼らの血を、国家や宗教のためという、公式の高尚
 な理由のために流したのです。何千年にもわたる条件付けが、国家や神のた
 めに死ぬことは、名誉なことだという思い込みを浸透させました。戦争が起
 こす凶暴な擾乱は、時間によって限定されるわけではありません。それは、
 破壊的な力をもって、他の次元の中へも破裂しうるのです。戦争による死や
 破壊は、しばしば、密かに《古代の神》への捧げものとして利用されました。
 つまり、戦争が造り出す、痛みによって支配された混乱状態に引き寄せられ
 て、この地へやってきた《多次元の存在たち》への血の犠牲として、戦争が
 遂行されたのです。

            解説『この時代!』:第6回(05/09)人類の前途
 http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.cmt6.html
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> 戦争による死や破壊は、しばしば、密かに《古代の神》への捧げものとして
> ……つまり、……この地へやってきた《多次元の存在たち》への血の犠牲と
> して、……遂行されたのです。

……。(-_-;)

……つくづく、いわゆる“精神世界情報”ほど“複雑なジグソー”はないとい
う気がします。

なにしろ、この世界で語られる情報・言葉には、われわれが通常想定できる限
定がない。

また個々のメッセージ間に、必ずしも期待されるほどの首尾一貫性がない。
(それは、必ずしも“精神世界情報”に限りませんが。)

しかも、メッセージの発信源の位相が、どうやらそれぞれ異なっていて、滅多
に一致することはないらしい。

“精神世界情報”は、むろん、単純に「論理」だけでサバけるようなものじゃ
ないし、かといって“美的センス”だけで調理できるというものでもない。

というか、単純に「論理」だけでサバいた解釈も、“美的センス”だけで調理
した味付けも、すべて抱擁する……しかない。

あらゆる視点、あらゆる価値観、あらゆる解釈を抱擁してサバかない観点。

価値観を超えるための、価値観の探求とでもいうのか……。

マインドがギブアップするまでの、マインドの探求とでもいうのか……。

:-O

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 この時期には、何十億もの人が、表面から見える通りのものは何ひとつない
 ことに気付くようになります。そして、この認識は、それ自体が通過儀式で、
 この期間の最大のテストの1つといえるでしょう。世界の舞台で騒々しい出
 来事が激化するにつれ、不可視の線が引かれて、世界中で二極化が起こって
 きます。それは、自由や人生の意義などの争点についての熱い論争に関して、
 それぞれの人が敵・味方を選んで、自分の信念を通そうとするためです。
 
            解説『この時代!』:第6回(05/09)人類の前途
 http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.cmt6.html
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> この時期には、何十億もの人が、表面から見える通りのものは何ひとつない
> ことに気付くようになります。

(-_-;)

……。

(*^_^*)

いやね、“表面から見える通りのものは何ひとつない”って言葉、気に入った
んですけどね……。

個々のストーリーは、“表面から見える通りのもの”なんかじゃなくて、じつ
は「夢」のシナリオライターが“見なしているとおりのもの”なんだって。

ところがですねぇ、そうこうしているうちに、じつはそれ以前に、“もっとも
らしく言えるようなことは何ひとつない”なんて言葉の方が、頭の中で存在感
を高めちゃって。(^^;)

困っちゃった。

どうも……、こんなスパンフォーカスで、こんなに確信がなくて、いったい、
書き続けられるものかな……。

ま、いいや、別に誰に頼まれているわけでもないし。

ああ、もう朦朧の限界。^^;

バタンキュー、だす。

m(_ _)m


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■ 2.編集後記:ちょっと、朦朧としています。(^^;)
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……じつは、ちょっと、朦朧としています。(^^;)

少し、寝不足が続きました。

ちょっと歯もガタがきたりして、歯医者さんにも通い始めました。^^;

その上、今日は我が家に、二十数年来働いてくれてついに力尽きて成仏された
先代のテレビに代わって、新しいテレビが来てくれました。

このところ不思議なほど、いろいろなものの寿命が来ています。

まるで、彼らがわれわれの状態を知っていて、限界を超えて尽くしてくれたの
ではないかと思うほどです。

そして、後釜の調達が可能になったらしいのを察して、安心して、お釈迦サマ
になって行かれたのではないか、と推測されるほどです。

たしかに、後釜を調達することが可能になりました。

これも、神さま、仏さま、なんとかさまのお陰です。(-||-)

ありがとうございます。<(_ _)>

ちょっと、朦朧としたままですが……。

というわけで今回も……。

前号に続いて、著者のご了解を得ている「祈願文」という内容の文章を掲載さ
せていただきます。

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17.2001.7.7 地球さんへ

            【 祈 願 文 】 

56億年の永きにわたり、多くの魂に学舎を提供されてきた、地球さん、
本当にありがとうございました。
満身創痍でボロボロになりながらも、一言の愚痴も言わず、ただひたすら
大いなる愛で耐えてこられたあなたに、深く感謝いたします。
もうすぐ光の次元へ戻られるとのことですが、一日も早く傷を癒され、
元気な姿で光に還られますよう心よりお祈りいたします。
天の父よ、天の母よ、どうか私達の祈りを聞き入れ、地球さんにたくさんの
癒しの光をお送り下さい。

           海よ山よ空よ森よ川よ    よみがえれ

         生きとし生けるもの全て  よみがえれ

            地球よ         よみがえれ
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<(_ _)>

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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pari♪jk2.so-net.ne.jp(“♪”→“@”に。m(_ _)m)
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