━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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☆☆ ☆☆『アセンション館通信』2025/1/19(第1083号)
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☆☆ ☆★ 【気刊】──「私は在る」に導かれ♪──
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇
アセンション館主人pariとの一体化が緩んできた意識に
相変わらず起こりつづけている想念を報告しています。
あなたは気づきです。あなたが気づきなのだから、
それを得たり、培ったりする必要はありません。
あなたがしなければならないことは、真我でない他の物事に
注意を払うのをやめることだけです。(Ramana Maharshi)
内容は人畜無害、でも読む人は相当変わってますね。
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◇◇ もくじ ◇◇
1.誰が救いを求めているのか?
2.編集後記
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■1.誰が救いを求めているのか?
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いったい誰が苦しんでいるのでしょう?
誰が苦しみから逃れたいのでしょうか?
誰が救いを求めているのか?
「私とは誰か?」
さて、またまた一週間が過ぎて、
楽しい“アセンション噺”と
“「私は在る」噺”を紡ぐ今がきました。
『アセンション館通信』配達人のpariです。
この永遠の<今>をいかがお過ごしでしょうか?
暗闇のなかでふと目が覚めます。
どうやらトイレに行く必要があって
目が覚めたらしい。
このまま温かい布団に包まれて
寝床に入ったままでいられるだろうか?
いや、このままずっとは無理だろう。
遅かれ早かれ、いずれは
寝床から出てトイレに行かなければならない。
ならば、いま行くしかないな。
そう思ってやおら上掛けを少し跳ね上げ
布団の縁から降ろした足先で
床の上のスリッパを探ります。
部屋を出て明かりをつけて時間を確かめる。
一時半か……。
トイレから戻ってまた寝床に入る。
そのまま目を瞑ればすぐに眠りに入れる。
でも、ちょっと枕元の小さな明かりつけて
本を開き、少し読む。
こうして私は何を求めている?
何かを求めているのは誰か?
「この私とは誰?」
誰が救いを求めているのか?
あ、間違いない。
何かを求めている「これ」は……思考だ。
まさに、現行犯での逮捕。
この思考が、
求めている救いに出会うことは
ありえないな。
だって求めた思考は、その一瞬のもの。
次の瞬間には消えている。
そもそも救いを求めている誰かが
存在するわけではないのだから。
それは一瞬の思考。
パラパラ漫画の一枚の絵。
次々とメクラれる絵を見ていたら、
一連のお話が流れているように見えるだけ。
一枚の絵が、求める救いに出会えるはずもない。
救いは、求められる以前に存在し、
その救いを求める思考が起こっている最中にも、
その思考が消えた後にも現存する。
安らぎを求めるとは、
いま現存する安らぎを否定して、
それを手の届かぬ未来に押しやること。
まさにバカげたこと……。
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私たちの自己がいつもここにあり、
心(マインド)、体、世界といった
変化するあらわれを静かに見つめながら、
それらと親密に
ひとつになっているのと同じように、
自己に本来備わる幸福もまた、
時として覆い隠されたように見えながらも、
常にここにあり、
すべての体験の中心にあって、
認められることを待ち望んでいます。
幸福に気づくことができないのは、
現在の体験から目を背け、
それをより良い何かと置き換えようと
躍起になっているからです。
それがどのような体験であっても、
幸福は、
今ここにあるあらゆる体験の中心にあって、
静かに佇んでいます。
にもかかわらず私たちは、
幸福を未来の状況や対象物に求めようとします。
現状を否定し、
そこから目を背けることこそが、
幸福が今ここにはなく、
未来に見つけなければならないもの
のように見せるのです。
私たちの活動の多くを特徴づける
幸福への渇望とは、
私たちの真の性質として本来備わり、
いつもここにある幸福、つまり現状を否定し、
この今を否定することで
一時的に曇らされていた幸福を
味わうことへの渇望です。
このどこまでも続く幸福への渇望が
満たされることは決してありません。
幸福を探し求めること自体が、
今ここに、
私たちの存在の内にある幸福を
否定しているからです。
人は幸福を求めることで未来にさまよい、
不幸を永続させます。
ある詩人これを、
「たいていの人は静かな絶望の一生を送る」
と表明しています。
『プレゼンス―第1巻』(p82)
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> 私たちの自己がいつもここにあり、
> 心(マインド)、体、世界といった
> 変化するあらわれを静かに見つめながら、
> それらと親密に
> ひとつになっているのと同じように、
> 自己に本来備わる幸福もまた、
> 時として覆い隠されたように見えながらも、
> 常にここにあり、
> すべての体験の中心にあって、
> 認められることを待ち望んでいます。
「気づき」は何ひとつ否定しない。
すべてを受け容れ、
すべてを愛して、
安らいでいる。
> 幸福に気づくことができないのは、
> 現在の体験から目を背け、
> それをより良い何かと置き換えようと
> 躍起になっているからです。
幸福のさなかにあって
思考は未来のあらわれの中に
より良い幸福の形を探し求める。
その思考は「気づき」に気づかれて
いまこの瞬間にあらわれている。
> それがどのような体験であっても、
> 幸福は、
> 今ここにあるあらゆる体験の中心にあって、
> 静かに佇んでいます。
思考が湧いてくるのは
すべてのあらわれに逆らわず、
すべてのあらわれに気づき、
受け容れ、愛し、安らいでいる
「気づき」の中から。
> にもかかわらず私たちは、
> 幸福を未来の状況や対象物に求めようとします。
> 現状を否定し、
> そこから目を背けることこそが、
> 幸福が今ここにはなく、
> 未来に見つけなければならないもの
> のように見せるのです。
思考があらわれて
幸福を未来の状況や対象物に求めたとき
すべてに気づき、受け容れ、
すべてのあらわれを愛し、
安らいでいる
その幸福は否定される。
> 私たちの活動の多くを特徴づける
> 幸福への渇望とは、
> 私たちの真の性質として本来備わり、
> いつもここにある幸福、つまり現状を否定し、
> この今を否定することで
> 一時的に曇らされていた幸福を
> 味わうことへの渇望です。
今ここにある幸福を否定し、
未来のあらわれの中に幸福を求める思考が
その求める幸福に出会うことはありえない。
> このどこまでも続く幸福への渇望が
> 満たされることは決してありません。
> 幸福を探し求めること自体が、
> 今ここに、
> 私たちの存在の内にある幸福を
> 否定しているからです。
思考は現存する安らぎを否定し、
現存する幸福をつねに未来に遠ざける。
その思考が望む幸福に出会うことは
けっしてない。
> 人は幸福を求めることで未来にさまよい、
> 不幸を永続させます。
> ある詩人これを、
> 「たいていの人は静かな絶望の一生を送る」
> と表明しています。
古来インドでは
この状況を「リーラ」、
神聖遊戯、神の隠れん坊と言い習わした。
(-||-)
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あなたは在る。
ほかのすべては現れにすぎない。
『私は在る』(p421)
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(-||-)
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永久的なもの、
それはあなた自身の存在である。
真我として在りなさい。
それが至福である。
あなたはいつもそれなのである。
『あるがままに』(p58)
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……。(-_-)
ありがとうございました。<(_ _)>
(-||-)
今日はこんなところで。
……。
m(_ _)m
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読み物として面白ければと思っています。
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■ 2.編集後記:
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不幸を体験し、
救いを求めているのは思考でした。
思考が幸福になることはありえない。
思考は幸福については
何も知らないのだから。
今日も遅くなりました。
おやすみなさい。
(-||-)
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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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