━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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☆☆ ☆☆『アセンション館通信』2025/03/02(第1089号)
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☆☆ ☆★ 【気刊】──「私は在る」に導かれ♪──
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇
アセンション館主人pariとの一体化が緩んできた意識に
相変わらず起こりつづけている想念を報告しています。
あなたは気づきです。あなたが気づきなのだから、
それを得たり、培ったりする必要はありません。
あなたがしなければならないことは、真我でない他の物事に
注意を払うのをやめることだけです。(Ramana Maharshi)
内容は人畜無害、でも読む人は相当変わってますね。
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◇◇ もくじ ◇◇
1.対象物には何もできない
2.編集後記
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■1.対象物には何もできない
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このところほぼ毎日菌ちゃん農法の
畝作りをしていることはお伝えしました。
できれば2月いっぱいくらいで
畝作りを完了したいと思っていたのです。
畝にするため高く土を盛り上げる領域の
笹の抜根はほぼ終えることができたのですが、
まだ通路部分の笹の根を抜根して
その土を畝部分の最後の盛土にして
畝全体を覆うマルチ作業が残っています。
そういう状況のところに
じつは椎茸のホダ木をただみたいな値段で
分けてもらえるという話があって
20本ほど分けていただきました。
それでここ数日遮光シートを使って
椎茸のホダ木を立てかける環境を作りました。
なにしろ
体力的・記憶力的に能力が落ちているので
想定外の作業効率で進めていますから、
結果的にバカみたいに時間がかかって。(*^_^*)
でも、
目指したことが意外な姿で実現するのは
見ていて面白いです。
まあ、幸せだなぁ、
と言っていいんじゃないかなぁ。(^_-)
さて、またまた一週間が過ぎて、
楽しい“アセンション噺”と
“「私は在る」噺”を紡ぐ今がきました。
『アセンション館通信』配達人のpariです。
この永遠の<今>を
いかがお過ごしでしょうか?
まるで時間が止まったかのような
スローモーション効率の人生をやっていますが、
世の中の方は急速に食料品が値上がり
したりしていますよね。
主食のコメまで高騰する国みたいで。
そう思っていたら、
こんな面白いyoutubeが飛び込んできました。
【LIVE 】山本太郎とおしゃべり会
(ゲスト:鈴木宣弘 東京大学大学院特任教授)
2025年2月23日 埼玉県・熊谷市
鈴木宣弘先生という方は昨今のコメの問題で
最近はテレビにもよく出る方みたいですが、
わたしは知りませんでした。
動画でお話を伺って、
お陰さまで日本の農政の様子がとてもよくわかりました。
鈴木先生の話が終わった動画の【1:02】あたりで
山本代表が「生産者」の方に発言を促す場面があります。
マイクを渡されたのは米農家の方だったのですが、
理屈の一切ないこの方の言葉はとても印象的でした。
何度か「もう無理です」という言葉が
その方の口から漏れたものでした。
その言葉はもうマインドが語る言葉というよりは、
むしろハートから漏れ出た言葉のように
聞こえたものです。
ああいう言葉を聞くと、
たとえそれが夢の中で
対象物と一体化した言葉であったとしても、
そのことを指摘するのが
ふだん同じく対象物と一体化している
わたしが語るような
そんな小賢しい言葉では虚しくなります。(*-_-*)
なのでここはひとまず虎の威を借りて
ルパート・スパイラの言葉で
指摘していただきましょう。
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実際のところ、
平安と幸福を探し求めるのは
分離した自己ではありません。
分離した自己は対象物、
つまり思考や感情であり、
対象物には何かをすること、
ましてや幸福を探すことなどできません。
平安と幸福を探すことはつまり、
分離の感覚によって変形させられてしまった
平安と幸福の体験そのものなのです。
言い換えるなら、
幸福と、
幸福への切望があるだけであり、
幸福がないということはありません。
愛と、
愛が覆い隠されること、
それに伴う愛の探求があるだけであり、
愛がないということはないのです。
『プレゼンス―第1巻』(p142)
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> 実際のところ、
> 平安と幸福を探し求めるのは
> 分離した自己ではありません。
日常生活での普段の感覚からすれば、
平安と幸福を求めてあがいているのが
どれほど身体の中に閉じ込められた
分離した自己であるように見えても、
実際は、
“分離した自己”というものは存在しない。
> 分離した自己は対象物、
> つまり思考や感情であり、
> 対象物には何かをすること、
> ましてや幸福を探すことなどできません。
“分離した自己”というのは
何らかの思考や感情に「なっているモノ」であって、
思考や感情に「気づいている者」ではない。
思考や感情に「なっているモノ」とは、
つまりは思考や感情そのもののこと。
それは「気づき」の対象物であって、
対象物が何かを“する”ことはできない。
ましてや
自分がどこから出てきたのかすら知らない対象物が
幸福を探すことなどできるはずもない。
> 平安と幸福を探すことはつまり、
> 分離の感覚によって変形させられてしまった
> 平安と幸福の体験そのものなのです。
つまり平安と幸福を探すということは、
(存在しない)“分離した自己”がしていることではなく、
実在している平安と幸福の体験が
分離の感覚によって誤って解釈された姿に
ほかならない。
> 言い換えるなら、
> 幸福と、
> 幸福への切望があるだけであり、
> 幸福がないということはありません。
> 愛と、
> 愛が覆い隠されること、
> それに伴う愛の探求があるだけであり、
> 愛がないということはないのです。
言葉を換えるなら、
そこにあるのは実在する幸福が
表出しようとしている姿であり、
実際は、
幸福が存在しないわけではないのだ。
そこにあるのは
覆い隠された実在する愛が
表出しようと切望している姿であり、
愛が存在しないということはないのだ。
「不幸」や「苦しみ」は
自分と他人という
分離が前程される世界にしか存在しない。
自分と他人という分離は
「主観(主体)」と「客観(対象物」という
根源的「二項対立」からの派生概念であり、
それは現象世界を成り立たせるために構想された
「二元性の原理」という虚構に依存している。
しかし、
もしこの「二元性」の立場に立つなら、
「対象物」は「主体」ではありえない。
「対象物」は「主体」ではありえないのだから、
「思考」や「感情」は
それに気づいている「気づき」ではありえない。
「思考」や「感情」は
その思考や感情を表現するための対象物であって、
その思考や感情を表現して力尽きている。
「思考」や「感情」が
何かをすることはありえない。
その意味では、
「思考」や「感情」は
「気づき」の中で起きているとも言える。
しかしそういうふうに言うと、
「思考」や「感情」に
「気づき」の中で発生する能力があることになる。
その文脈では、
対象物(つまり死物)である「思考」や「感情」に
「気づき」に拠らない自発能力があることになる。
「気づき」なしに
「思考」や「感情」が発生することなど
ありうるはずもないわけだから、
「思考や感情が『気づき』の中で起きる」、
という言い方がそもそもおかしい。
要するに、
実在するのは「意識」だけというわけだ。
「意識」が透明な湖水のように
暗く静まっているとき、
その「意識」は自分が存在することを知らない。
その透明な湖水の表面が波立ち
そこに「私は在る」が立ち上がると、
「意識」は自分が存在することに気づく。
そして自分が「何」なのかと夢想する。
そして「何か」に「成る」、
「何か」で「ある」という体験の世界を創造する。
幻想されたその体験の世界には
「不幸」もあれば「苦しみ」もある……。
(-||-)
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あなたは在る。
ほかのすべては現れにすぎない。
『私は在る』(p421)
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(-||-)
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永久的なもの、
それはあなた自身の存在である。
真我として在りなさい。
それが至福である。
あなたはいつもそれなのである。
『あるがままに』(p58)
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……。(-_-)
ありがとうございました。<(_ _)>
(-||-)
今日はこんなところで。
……。
m(_ _)m
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■ 2.編集後記:
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こうして長いこと
週に一回だけは根源的思索に戻ってきます。
こういうことが本屋の息子に起こっている。
誰かがやっているわけではありません。
今日も遅くなりました。
おやすみなさい。
(-||-)
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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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