━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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☆☆ ☆☆ 『アセンション館通信』vol.109 2006,03/26(第109号)
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇
このメルマガは“アセンション情報の広告塔メルマガ”です。
つまり、“アセンション”という言葉の流通拡大を手段として、
地球住民の“集合意識”の基盤を“ゆるめ・ひろげ”ることによって、
地球が向かう新しい光り輝く世界への次元移動を、できるだけ自然で、
スムーズなものにすることを目的に週刊で発行されています。(^_-)
◇◇ このメルマガが想定する“アセンション”◇◇
“アセンション”という言葉を聞いたことがない方は、発信サイトで
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また、特にこのメルマガが想定している“アセンション”という言葉の意味合
いについては
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これまで地球の次元上昇サポートを背後支援に絞ってこられたETの方々が、
ファーストコンタクトに向けて国勢調査を開始されました。
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要するに、グレゴリオ歴2012年12月22日をひとつの仕切として、これからわず
か7年ほどの間に、前後のつながりを辿れなくなるほどの大激変を通過して、
われわれは光り輝く圏域に移行するという、なんともはや嬉しいような、恐ろ
しいようなお話に“悪乗り”して行こう、という楽しい話題を振りまいていま
す。(^^)/
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◇◇ もくじ ◇◇
1.『アジズとの対話』
2.編集後記:昨日、ナンダンのところに行ってきたんですが……。
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■ 1.『アジズとの対話』
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この頃……、靄がかかったみたいな曖昧な空模様が多いんですよね。
いまひとつ、クリアーにならないというような。
なんか、いまいち、曖昧な気分なんです。
ケムトレイルとか、そういうことも耳にしたりするし……。(^_-)
いえ、誰のせいにも、何のせいにもするつもりはないんだけど。
この時期になったら、いろんな話が出て来ますもんね。
そういうものをなるべく多く拾おうとしたら、自分の話なんか創れない。
ふ。^^;
……これ、癖なんですよね。(*^_^*)
“究極的な客観的意味”などありはしないと何度も何度も聞かされていながら、
そして自分でも“論理的に納得”しながら、ついつい擬似的に“客観的”であ
ろうとしてしまう。
これがまったく個人的な“寝言”なんだと、開き直ろうとしながら、そのもう
一方では、何らかの客観性を持たせたいもんだと思ってしまう。(;_;)
しゃもない癖ですなぁ……。(-_-;)
でも、そんなことを意図したら、この情報爆発の時代では、とうてい消化しき
れないような量の情報に触れることができちゃうわけです。
それぞれの情報が、それぞれの深みと、方向性を持っている。
そのこと自体に興味が持てれば、むろん、それまたオッケーです。
そういう選択肢もありますしね。
ところが、もう、マインドがそれほど“元気”よくない。^^;
気になるような“そぶり”もするんだけど、ほんとは、もうどうでもいいよう
感じもあります。
エネルギーがついていかないとでも言ったらいいのかなぁ……。(-_-;)
あ。(@_@)
……ほんとのこと、言っちゃった。^^;
でも、何がホントか、そんなこと、誰にもわからないよなぁ、うん。
(*^_^*)
というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”にお付き
合いいただく時間がやってまいりました。(^^)/
『アセンション館通信』配達人の pari です。
みなさま固有の「私は在る」の中で、いかがお過ごしでしょうか?
このところ、立て続けにニサルガダッタについて書いていたのですが、それを
ご覧になっていて先日 DVD を送ってくださった komala さんが、今度は本を
一冊送ってくださいました。
『アジズとの対話 魂の覚醒を求めて』(年アルテ刊:アジズ/天野清貴著)
http://tinyurl.com/l86xy
という本です。
ご存知ですか?
これがまたいいんですよねぇ。(>_<)
猫にカツブシ、pari に本。
komala さん、いつもありがとうございます。m(_ _)m
いやー、知ってること知らないこと色々かき混ぜて勝手な情報を発信している
と、ほんとにいろいろ教えていただけるものですねぇ。
この『アジズとの対話』の面白さは、アジズ・クリストフという方の明晰性も
さることながら、質問者のキヨタカさんとのやりとりの面白さもずいぶん貢献
しているようですよ。(^_-)
いや、ホント、(もし、こういうテーマがお好きなら)お勧めです。
もっとも、その気(け)のある方は、この本のことは、とっくにご存知の方が
多いのかもしれないけれど。^^;
たぶん、そうでしょう。
でも、とっても面白いので、また、ちょっと無断で引用しちゃう。
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今、私(Me)は何処にある?
――いま言った私(Me)を発見するという事は、自分にとってそれ程難し
いとは思えないのですが……、なぜならすべては今、ここにあるから。悟っ
た人はみんな口を揃えて言います。悟りはあまり簡単だから人々は見失い、
目覚めを見逃し続けていると。そうだとしたら、私にとって目覚めることが
どうしてこんなにも難しいのでしょう?
アジズ なぜならそれは簡単ではないからだ。今、私(Me)は何処にある?
今、誰があなたの目を通して私(アジズ)を見ているのか?
――誰がですって?
アジズ 誰があなたの目を通して私を見ているのか? あなたの目の後ろに
ある人は誰か?
――意識です。
アジズ その意識を感じるかな?
――……そう思うけど?
アジズ どう感じる?
――えーと。
アジズ 意識とはたんに概念だ。でも誰が本当に見ているのか?
――私はそれを表現する事ができません。マインドを使わなければならない
から。
アジズ オーケー、でもそれを感じるかな? 私を見ている誰かを。それは
単にマインドでなく、その中にたしかに誰かがいる。
――……。
アジズ それを感じるためには、注意を後ろ側にもっていかねばならない。
それは頭の内側の体験だから。後ろにいかねばならない。あたかも後ろを見
るかのごとく。あなたの頭蓋骨の後ろを見ていると想像してごらん。どの様
に観ている人を観るか。それがポイントだ。あなたはたくさんの物を観る。
でも観る人を観る事が出来るかな?
――私が観る人を観ようとすると、私の思考はストップします。
アジズ オーケー。では内側に存在する人は誰か?
――……。
アジズ 息をすって呼吸を止めてごらん。そうしてあたまの内側に存在して
ごらん。
――……。
アジズ 誰かがそこに存在している。この誰か、が私(Me)だ。それが気
づきのセンターだ。意識のセンターだ。その意識のセンターが観ているのだ
が、通常はそのセンターがセンターそれ自身に気づいていない。あなたの頭
をカメラにたとえよう。あなたというカメラは周囲のすべてを写す。しかし
カメラのセンター自身は観ていない。カメラのセンターを認識してカメラの
センターそのものになる事が根本的な事だ。それがマインドからの解放をも
たらす。そうしない限り、マインドから解放されることはあり得ない。我々
は絶えず考え、考え、考えている。たとえこのマインドを100年間見続けて
も、マントラを100年間唱えてもあなたはこのマインドを変える事は出来な
い。同じマインドだ。しかしあなたが私(Me)として内側に存在すれば、
マインドはストップする。これを私は、ステート・オブ・プレゼンス
(State of Presence)と呼ぶ。注意(Atention)が注意自身に気づいてい
る状態、観照意識、気づきそのもの、対象物のない気づきという事だ。
http://tinyurl.com/l86xy
『アジズとの対話 魂の覚醒を求めて』(p14-16)
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キヨタカさん、ご免なさい。m(_ _)m
だいぶ、無断で引用させていただきました。
キヨタカさんは、ご本人が瞑想ワークショップのオーガイナイザで通訳者だか
ら、こうして通訳を介さないでアジズと直接やりとりします。
この本では、それが不思議とトボケたいい味を出しているんですよね。^^;
上の部分に続いて、アジズはこんなことを言っています。
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新しい進化のステップ
アジズ 真実を言うと、それを目覚めさせるのはほとんどの人間にとって困
難だ。なぜならそれは新しい機能だからだ。それは新しい進化のステップだ
から。それはあたかも人間が別の種になるようなものだ。脳の中で新しいも
のが機能し始める。突然気づき、私(Me)が絶えず存在するようになる。
その時あなたはマインドを超えた本当のセンターを持つ。それはマインドか
らの逃避の場だ。そうでないかぎり、あなたがマインドとなる。
グルジェフの自己想起(Self-Remembrance)という言葉を知っているかね。
この言葉で彼が言わんとしている事が、これだ。私(Me)を認識してそれ
を思い起こすと言う事だ。だから自己想起を実践する前に、思い起こす私
(Me)が何かを明確にしなければならない。それが私(Me)、意識のセ
ンターだ。それは意識の解放をもたらす。だからそれを最初の目覚め、最初
の悟りと呼ぶ。純粋意識の目覚めだ。それが完成するとその状態が絶えず続
く。だから決してそれを失わないようにする必要がある。
http://tinyurl.com/l86xy
『アジズとの対話 魂の覚醒を求めて』(p16-17)
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> 真実を言うと、それを目覚めさせるのはほとんどの人間にとって困難だ。
そりゃ、そうだよね。
少し位相は異なるかもしれないけれど、さしずめ、カルキ・バガヴァンなら、
「人間には不可能です」と言うかもしれないし……。
> なぜならそれは新しい機能だからだ。それは新しい進化のステップだから。
> それはあたかも人間が別の種になるようなものだ。
うん。
> 脳の中で新しいものが機能し始める。
うん。
> 突然気づき、私(Me)が絶えず存在するようになる。
> その時あなたはマインドを超えた本当のセンターを持つ。
言葉だけ聞くと、この表現は、カルキの表現とちょうど逆みたいでもある。
「悟りとはなんでしょうか?」という質問に対して、カルキ・バガヴァンはこ
んな言い方をしています。
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悟りとは苦しみからの解放だと私はいっています。だからといって「あな
た」が苦しみから解放されるという意味ではありません。では一体「悟り」
とは何なのか、それを理解しなければなりません。
悟りとは基本的に「ゼロになること」だと言えるでしょう。つまり、マド
ゥスーダンさん(質問者の名前)が悟るわけではないのです。なぜなら、そ
こには誰もいません。悟るためには、そこにいる「あなた」が破壊され、分
解され、無くなってしまわなければなりません。
『ONENESS On The Earth 地上の楽園』(p18)
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片や、アジズは<意識>(=「私(Me)」)の臨在を語り、片や、カルキは
“エゴ”の不在を語っている、ということでしょうからね。
> その時あなたはマインドを超えた本当のセンターを持つ。
> それはマインドからの逃避の場だ。
“マインドからの逃避の場”……、このアジズの言葉は、久しぶりに、わたし
にEOさんのことを思い出させてくれました。
もうちょうど十年ほど前のことになるんですね……。(-_-;)
自分なりに一生懸命「頭頂留意」を心がけていました。
それは、まさに「苦」からの唯一の“逃避の場”というイメージだったように
思います。
まだ「苦諦(くたい)」という言葉の意味が、自分のなかで明確にはなってい
なかったような……。
いろんなことを思い出して、今回 komala さんに送っていただいた
『アジズとの対話』はとてもありがたかったです。
アジズの言う「ステート・オブ・プレゼンス(State of Presence)」、グルジ
ェフの言う「自己想起(Self-Remembrance)」、EOさんのいう「頭頂留意」、
みんな同じものを狙っているんでしょうね。
そして、たしかに、
> 真実を言うと、それを目覚めさせるのはほとんどの人間にとって困難だ。
そう。なかなか難しいことだと思います。(-_-;)
なぜなら……、
> それは新しい機能だからだ。
> それは新しい進化のステップだから。
それは、あたかも
> 人間が別の種になるようなもの
だから。
それは、たしかに、カルキ・バガヴァンが言うように“人間が自力で達成する
ことは不可能”なことなのかもしれません。
でも、その同じことを、たとえばニサルガダッタは……、
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質問者 自己を正しく知ることで、どのような証明を私は得るのでしょうか?
マハラジ 証明の必要はない。その体験は唯一無二の、まぎれもない明白な
ものだ。障害がある地点まで取り除かれたとき、悟りはあなたに突然開かれ
るだろう。それは極度に張りつめた縄が、ぷっつりと切れるようなものだ。
縄を縒(よ)ることがあなたの仕事だ。縄の切れる瞬間はかならずやってく
る。それを遅らせることはできても、妨げることはできないのだ。
『I AM THAT 私は在る』(p520)
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こんなふうにも言ってくれる。(;_;)
それぞれの“優しさ”ですね。
<やさしさこそ 人の宝>
いろいろな優しさがあっていいのかもしれません。
たとえば、ニサルガダッタの優しさ。
> 障害がある地点まで取り除かれたとき、悟りはあなたに突然開かれるだろう。
> それは極度に張りつめた縄が、ぷっつりと切れるようなものだ。
> 縄を縒(よ)ることがあなたの仕事だ。
> 縄の切れる瞬間はかならずやってくる。
> それを遅らせることはできても、妨げることはできないのだ。
……そう、こう↑言って欲しい人だっています。
でも、たとえば、こう↓言って欲しい人だっているわけだと思います。
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全人類にとって機は熟しました。だから、その修行を続けたリシ(聖者)と
は、ここに座っている皆さんなのです。
皆さんと長年修行を続けてきた修行者が違うものだとは考えないでください。
悟りのプロセスの中で、そのことを発見するでしょう。
だから、修行はおしまいです。皆さんは十分に長い無限の時間を経てきたの
です。一日で悟れるような時が来ています。
しかもそれは一人、二人という一握りの人のためではなく、全人類にやって
来たのです。
『ONENESS on the earth 地上の楽園』(p25)
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(;_;)
……だから、誰が正しいとか、どちらが間違いとか、そういうことじゃないん
でしょうね。
自分が信頼できる道に従うより他にしようのないことですよね。
『神との対話』の神さまふうに言えば、「どうせそうするのだから」。(^_-)
あ、そう言えば、Komala さんがこの『アジズとの対話』を送ってくださった
のは「ニサルガダッタ・マハラジにゆかりのある本」としてでした。
たしかに、アジズのアプローチは、ニサルガダッタのそれときわめて近似して
いますよね。
じっさい、アジズはニサルガダッタがとても好きみたいです。
もっとも、強いて言うなら自分のマスターはある“ガイド”だと言っています
が……。
m(_ _)m
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■ 4.編集後記:昨日、ナンダンのところに行ってきたんですが……。
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昨日、ナンダンのところに行ってきたんですが……。
急に身体が動かなくなっているようで、ちょっと驚きました。
ニサルガダッタの本は、もう読めないから持って帰ってくれと言われて。(;_;)
言われてみれば、たしかに重い。
彼が入ったところはキリスト教系の由緒のある病院で、明治時代に日本最初の
癩病院が誕生した地だそうです。
たんにホスピス病棟だからというだけでなく、ちょっと普通の病院とはまった
く違った感じの場所です。
落ち着いた雰囲気の、むしろ素敵な空間と言ってもいいほどの所です。
病棟自体も、明るくて開かれた感じの建物で。
そこに入れたこと自体は、運がいいと言えるのだけれど……。
現在は、主に進行癌の患者さんが入る病院らしいんですよね。
初回に行ったとき、「パーキンソン病では死なないんだ」と言ってました。
だから、そこに入れたのはパーキンソン病のためではないのだと。
末期癌の患者さんが入る病棟らしいとはそのとき知ったんですが。
どうも進行性の脳腫瘍ということらしい……。(-_-;)
肉体は盲目的なまでにマインドのいうことを聴く、と聞いたことがあるけど。
心が生きることを放棄したら、もうその人の肉体はどうしようもないんでしょ
うね。
できれば、命のあるうちに、SP(State of Presence)なり「私は在る」なり、
確実な手応えを得たいものです。
これからますます、使われないパワーやエネルギーは、破壊的に機能する可能
性があるかもしれないですし。
いまや、地球さんもますます特別な時節に差しかかっているようですから。
というわけで今回も……。
前号に続いて、著者のご了解を得ている「祈願文」という内容の文章を掲載さ
せていただきます。
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17.2001.7.7 地球さんへ
【 祈 願 文 】
56億年の永きにわたり、多くの魂に学舎を提供されてきた、地球さん、
本当にありがとうございました。
満身創痍でボロボロになりながらも、一言の愚痴も言わず、ただひたすら
大いなる愛で耐えてこられたあなたに、深く感謝いたします。
もうすぐ光の次元へ戻られるとのことですが、一日も早く傷を癒され、
元気な姿で光に還られますよう心よりお祈りいたします。
天の父よ、天の母よ、どうか私達の祈りを聞き入れ、地球さんにたくさんの
癒しの光をお送り下さい。
海よ山よ空よ森よ川よ よみがえれ
生きとし生けるもの全て よみがえれ
地球よ よみがえれ
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<(_ _)>
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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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→ メール: pari♪jk2.so-net.ne.jp(“♪”→“@”に。m(_ _)m)
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