━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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☆☆ ☆☆『アセンション館通信』2025/06/15(第1104号)
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☆☆ ☆★ 【気刊】──「私は在る」に導かれ♪──
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇
アセンション館主人pariとの一体化が緩んできた意識に
相変わらず起こりつづけている想念を報告しています。
あなたは気づきです。あなたが気づきなのだから、
それを得たり、培ったりする必要はありません。
あなたがしなければならないことは、真我でない他の物事に
注意を払うのをやめることだけです。(Ramana Maharshi)
内容は人畜無害、でも読む人は相当変わってますね。
──────────────────
◇◇ もくじ ◇◇
1.幼稚園児として(「静寂」5)
2.編集後記
──────────────────
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■1.幼稚園児として(「静寂」5)
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さて、またまた一週間が過ぎて、
楽しい“アセンション噺”と
“「私は在る」噺”を紡ぐ今がきました。
『アセンション館通信』配達人のpariです。
この永遠の<今>を
いかがお過ごしでしょうか?
高木悠鼓さんの邦訳本
『ハートの静寂』
を読んでいます。
しかしまた同時に、
毎週土曜日にだけこのメルマガで
このような超絶的な話題に触れていることに
恥ずかしさが起こるのも事実です。(*-_-*)
誰に頼まれたわけでもないのに、
土曜日が来ればいそいそと
こういう自分だけのマイブームを
写経してその音色に感じ入ったり、
起こってくる思考に任せて書き綴っては、
こうして虚空の中に放っています。
そう、別に誰に恥ずかしがる必要もないし、
誰が悪いわけでもありません。
もともとここに誰かがいるわけでもないのですから。
ただこうした話題を取り上げては
浮かんでくるよしなしごとを綴るのが嬉しいのなら、
そうするのがこの身体の運命なのでしょう。
ロバート・アダムズという通路を通って放射される
圧倒的なパワーを浴びていると
世界にはなんの問題もないとも感じられてきます。
本屋の息子として生まれたこの身体は
自分が読んで感動した本をついつい吹聴したくなる
幼稚なカルマを背負って誕生したのでしょうから。
そして実際はカルマというものは存在しない。
今回は『ハートの静寂』の最後近くの章
「17章 幸福はあなたの本質です」から
そのごく一部をつまみ食いして紹介させていただきます。
(相変わらず長すぎる引用ですが、
これが本書の出版に関われた方々の
ご迷惑になる無断引用ではなく、
本書の販促に貢献する
無料宣伝となることを願っています。(-||-) )
──────────────────
……
あなたに起こるあらゆる状況は
あなたの成長にとって必要である、
とどれだけ言っても私は言い足りないくらいです。
間違いは何もありません。
あなたが経験してきたあらゆること、
あなたが経験しているあらゆることは、
あなたのスピリチュアルな成長にとって
絶対的に必要なことです。
もしそれが正しくないことのように
あなたに見えるなら、
あなたのマインドが反応しているのです。
それはあなたのエゴが反応しているのです。
それをどう取り扱うかと言えば、
ただ観察することです。
議論したり、
戦ったり、
物事を変えようとすることで、
巻き込まれないでください。
ただ観察してください。
もしあなたが感情を高ぶらせることなく、
観察することができれば、
そのときにはあなたはテストに合格したことになり、
それを繰り返さずにすむことでしょう。
しかし、
あなたが怒ったり、
動揺したり、
仕返ししたいと思ったり、
いつもそのことについて考えていれば、
あなたは憎しみと恨みを得たのです。
たとえあなたがその状況から離れても、
あなたがそれに反応しないことを学ぶまで、
また何度も何度も何度も
その状況に出会うことでしょう。
『ハートの静寂』(p411-412)
──────────────────
【間違いは何もありません。
あなたが経験してきたあらゆること、
あなたが経験しているあらゆることは、
あなたのスピリチュアルな成長にとって
絶対的に必要なことです。】
(-||-)
でも、そういうことを
すぐ忘れてしまうことが起こるんですよね。
【議論したり、
戦ったり、
物事を変えようとすることで、
巻き込まれないでください。
ただ観察してください。
もしあなたが感情を高ぶらせることなく、
観察することができれば、
そのときにはあなたはテストに合格したことになり、
それを繰り返さずにすむことでしょう。】
そういうことなのですね。
なにしろ、
【たとえあなたがその状況から離れても、
あなたがそれに反応しないことを学ぶまで、
また何度も何度も何度も
その状況に出会うことでしょう。】
というわけなのですから。
──────────────────
宇宙は魂を教育する大学です。
私たちがより高く上り、
目覚める前に、
何も間違ったことはないと感じ始める、
こういった小さい理解を
経験しなければならないのです。
絶対的に何も間違っていません。
宇宙のすべての善きことはあなたのものです。
絶対的に何も間違っていません──何も。
もしあなたがこの瞬間に生きて、
私が言っていることを感じるなら、
この世界の、
この宇宙のあらゆるものがあなたのものになります。
だから、
イエス、
その他の人たちは、
「私がもっているすべてのものは、
あなたのものである」
と言うことができたのです。
その意味とは、
意識は至福であり、
至福はそれ自身を世界として、
宇宙としてあなた自身として表現しているのです。
その至福に生きてください。
それ以外のものを認めることを拒否してください。
もしあなたが何かを認めなければ、
何かがあなたの人生で
ひどくなるように見えます。
しかし、
何かが人生で悪くなるように、
そういうようにあなたは作られていないのです。
『ハートの静寂』(p413-414)
──────────────────
【宇宙は魂を教育する大学です。
私たちがより高く上り、
目覚める前に、
何も間違ったことはないと感じ始める、
こういった小さい理解を
経験しなければならないのです。】
そうなっているんだ。(-_-)
【絶対的に何も間違っていません──何も。
もしあなたがこの瞬間に生きて、
私が言っていることを感じるなら、
この世界の、
この宇宙のあらゆるものがあなたのものになります。】
(;_;)
(-||-)
【意識は至福であり、
至福はそれ自身を世界として、
宇宙としてあなた自身として表現しているのです。
その至福に生きてください。
それ以外のものを認めることを拒否してください。】
(*-_-*)
──────────────────
気まぐれな宇宙であれば、
月は太陽に衝突し、
同じ種から、
あるときは小麦が育ち、
別のときにはバラが育ちます、
もし私たちが気まぐれな宇宙に住んでいるとすれば、
です。
しかし、
ここには二つのパワーはないのです!
たった一つのパワーだけがあり、
あなたはそれを「神」と呼ぶことができ、
それはあらゆるところに浸透していて、
神がいない場所はありません。
ということは、
どうして問題がありえるでしょうか?
というのは、
問題が存在するためには、
神と何か別のものがなければなりません。
しかし、
あなたがしなければならないことはただ、
少しの瞑想だけです。
そうすれば、
あらゆるものとして、
ただ神だけが存在していることがわかるでしょう。
神以外のものの余地がないのです。
『ハートの静寂』(p414)
──────────────────
【ここには二つのパワーはないのです!
たった一つのパワーだけがあり、
あなたはそれを「神」と呼ぶことができ、
それはあらゆるところに浸透していて、
神がいない場所はありません。】
たしかに、
二つのパワーはありえない。(-_-;)
【どうして問題がありえるでしょうか?
というのは、
問題が存在するためには、
神と何か別のものがなければなりません。】
それはありえない。
──────────────────
でも、
あなたは尋ねます。
「では、
病気はどこから来るのですか?
欠乏と制限はどこから来るのですか?
人間の人間に対する非人間的行為は
どこから来るのですか?」
と。
では、私はあなたに尋ねなければなりません。
誰がそれを見るのですか?と。
世界のほとんどの大衆です。
世界のほとんどが欠乏、
制限、病気、
人間の人間に対する非人間的行為を見ます。
ですから、
これらの物事が存続し、
宇宙のあらゆるところで
集合的に存在するように見えるのです。
『ハートの静寂』(p414-415)
──────────────────
【「では、
病気はどこから来るのですか?
欠乏と制限はどこから来るのですか?
人間の人間に対する非人間的行為は
どこから来るのですか?」
と。
では、私はあなたに尋ねなければなりません。
誰がそれを見るのですか?と。】
そうか。
【世界のほとんどの大衆です。
世界のほとんどが欠乏、
制限、病気、
人間の人間に対する非人間的行為を見ます。】
そういうことか。
──────────────────
しかし、
少数の者たちはこのパレードから抜け出します。
彼らは違ったドラムのビートを聞きます。
それはそうやって始まります。
彼らはもはや悪を現実として認めません。
それは事実かもしれませんが、
誰にとっての事実でしょうか?
夢の世界を生きている者たちにとっての事実です。
再び言えば、
すべての事実は変化の支配下にあります。
それゆえ、
どんな事実もけっして現実にはなりえません。
現実とは、
変化がなく永遠に同じであることを
前提にしています。
調和は現実です。
愛は現実です。
喜びは現実です。
至福は現実です。
あなたは、
あなたが考えるようにではなく、
まさにただ今あるがままで現実です。
考え始めるとき、
あなたは私と議論し、
「私はこれやあれを経験しているときに、
どうして私が現実でありえるでしょうか?」
と言うことができます。
あなたは考えているので、
こう言うのです。
もしあなたがただあなた自身のままでいるなら、
その瞬間、
あなたは現実の中にいます。
『ハートの静寂』(p415)
──────────────────
【しかし、
少数の者たちはこのパレードから抜け出します。
彼らは違ったドラムのビートを聞きます。
それはそうやって始まります。
彼らはもはや悪を現実として認めません。
それは事実かもしれませんが、
誰にとっての事実でしょうか?
夢の世界を生きている者たちにとっての事実です。】
(*_*) ⌒★?
(-_-)
そういうことなのか。
【すべての事実は変化の支配下にあります。
それゆえ、
どんな事実もけっして現実にはなりえません。】
どんな現象的事実も実在ではありえない。
それらは意識の鏡のなかに
つかの間のパターンとして照らし出された
マインドの投影による鏡像にすぎないのだから。
【現実とは、
変化がなく永遠に同じであることを
前提にしています。
調和は現実です。
愛は現実です。
喜びは現実です。
至福は現実です。】
実在とは永遠に変化しない
意識という透明な不動の鏡。
それはあらゆるものであり得る実在であるために
けっして何かにはなり得ない。
その意識という鏡こそが
調和であり、愛であり、至福である。
──────────────────
もしあなたがヴェーダ(インド古代の聖典)や
ウパニシャッド
(サンスクリット語で書かれたヴェーダ関連書物)
を読めば、
これらのリシたち、
賢者たちはお互いをまったく知らないのに、
彼らは現実について
みな同じ結論に到達したことがわかります!
というのは、
彼らは自分自身の中に
奥深く潜ることができたからです。
彼らはこの世界は存在していない、
肉体は存在していない、
マインドは非現実であることを
見ることができました。
彼らは自分の肉体・マインドを自分自身の本質、
つまり意識、
絶対的現実と融合することができたのです。
そのとき、
彼らは絶対的現実、
純粋な意識になり、
その言葉を世界に広めたいと思いました。
しかし、
彼らはそうすることができませんでした。
なぜなら、
世界は存在していないことに
彼らは気づいたからです。
『ハートの静寂』(p416-417)
──────────────────
【彼らは自分の肉体・マインドを自分自身の本質、
つまり意識、
絶対的現実と融合することができたのです。】
かくて
【彼らはこの世界は存在していない、
肉体は存在していない、
マインドは非現実であることを
見ることができました。】
(-||-)
【そのとき、
彼らは絶対的現実、
純粋な意識になり、
その言葉を世界に広めたいと思いました。】
当然です。
【しかし、
彼らはそうすることができませんでした。】
どうして?(?_?)
【なぜなら、
世界は存在していないことに
彼らは気づいたからです。】
あ、たしかに。(@_@)
──────────────────
ですから、
実際は何かを広める相手もいません。
それにもかかわらず、
彼らが自分自身のことを考えるとき、
他のすべての他者が含まれています。
それゆえ、
まるで他人が存在するかのように見えます。
その他人の中には、
解放される準備ができている人たちがいました。
そして、
これらの人々がリシたちの足元にすわり、
彼らは賢者となりました。
そうやって言葉は広まったのです。
それから書くことが始まり、
原稿が書かれ、
読むことや賢者の言葉を聴くことを通じて、
多くの人たちがこの真理に
到達することができるようになったのです。
しかし今、
私は唯一の真理を皆さんに語らねばなりません。
これらのリシたちは誰も存在していません。
今私が皆さんに語ったことは、
幼稚園児のためのものです。
『ハートの静寂』(p417)
──────────────────
【実際は何かを広める相手もいません。
それにもかかわらず、
彼らが自分自身のことを考えるとき、
他のすべての他者が含まれています。
それゆえ、
まるで他人が存在するかのように見えます。
その他人の中には、
解放される準備ができている人たちがいました。
そして、
これらの人々がリシたちの足元にすわり、
彼らは賢者となりました。
そうやって言葉は広まったのです。】
そういうことだったのか。
【それから書くことが始まり、
原稿が書かれ、
読むことや賢者の言葉を聴くことを通じて、
多くの人たちがこの真理に
到達することができるようになったのです。】
だからこそこうしてpariも
このような言葉を聴けるわけだ。
【しかし今、
私は唯一の真理を皆さんに語らねばなりません。
これらのリシたちは誰も存在していません。】
たしかに。
【今私が皆さんに語ったことは、
幼稚園児のためのものです。】
ありがとうございます。<(_ _)>
──────────────────
あなたの聖なる本質がすでに目覚めているのに、
なぜあなたは目覚めるために
何かをしなければならないのでしょうか?
なぜあなたは奮闘したり、
状況を克服したり、
自分の人生の何かを正したり
しなければならないのでしょうか?
あなたが夢見ているその夢の中で、
あなたは自分自身の
人間性に重要性を与えています。
それだけが、
あなたが実際もっている唯一の問題です。
自分の人間性に重要性を与えていることが。
いったんあなたがそれをすれば、
その他のすべてのウソが経験の中に入って来ます。
するとあなたは状況を正さなければならず、
これやあれをしなければならなくなります。
しかし、
それらは全部ウソなのです。
意識はやるべきことを何ももっていません。
絶対的現実とは、
今まさにあるがままで絶対的現実です。
それはどんなサーダナを修行する必要も、
どんなマントラを唱える必要も、
どんなことをする必要もありません。
なぜ今、
目覚めないのでしょうか?
あなたは何を待っているのですか?
『ハートの静寂』(p417)
──────────────────
【あなたの聖なる本質がすでに目覚めているのに、
なぜあなたは目覚めるために
何かをしなければならないのでしょうか?】
たしかに。(?_?)
【あなたが夢見ているその夢の中で、
あなたは自分自身の
人間性に重要性を与えています。
それだけが、
あなたが実際もっている唯一の問題です。
自分の人間性に重要性を与えていることが。】
あ!(@_@) ⌒★?
【いったんあなたがそれをすれば、
その他のすべてのウソが経験の中に入って来ます。
するとあなたは状況を正さなければならず、
これやあれをしなければならなくなります。】
そういうことなんだ。(@_@)
(-_-)
たしかに。
【しかし、
それらは全部ウソなのです。
意識はやるべきことを何ももっていません。
絶対的現実とは、
今まさにあるがままで絶対的現実です。】
ほんとだ。(@_@)
(-_-;)
──────────────────
今すぐに目覚めると決意してください。
自分のマインドを、
純粋な気づきである自分のハートに
向けるようにしてください。
それを今やってください!
皆さんの中にはまだ尋ねている人たちがいます。
どうやってそれをやるのか、
と。
静寂を通じてです。
唯一の瞬間、
唯一の今、
唯一の現実を経験してください。
何も今この瞬間に起こっていません。
誰も苦しんでいません。
今だけがあなたがもっている唯一の時です。
唯一の今に留まってください。
あらゆることが今まさに完璧です。
それを感じてください。
考えるのではなく、
ただ感じてください。
どんな昨日も明日もありません。
あなたのいわゆるすべての感覚は超えられたのです。
どんな過去も未来もありません。
あなたは今、
完全に生きています。
まさに今。
楽しんでください。
マインドが考え始めるとき、
それを観察することによって、
それに気づき、
唯一の今に戻ってください。
思考の中に落ちたら、
忘れずに自分に気づき続けてください。
皆さんの多くが
自分のマインドが逃げ去るのをゆるしています。
瞬間に留まってください。
『ハートの静寂』(p418)
──────────────────
【今すぐに目覚めると決意してください。
自分のマインドを、
純粋な気づきである自分のハートに
向けるようにしてください。
それを今やってください!】
(-_-)
【皆さんの中にはまだ尋ねている人たちがいます。
どうやってそれをやるのか、
と。】
たしかに。(;_;)
【静寂を通じてです。】
あ……!
【唯一の瞬間、
唯一の今、
唯一の現実を経験してください。
何も今この瞬間に起こっていません。
誰も苦しんでいません。
今だけがあなたがもっている唯一の時です。
唯一の今に留まってください。】
……。
(-||-)
【あらゆることが今まさに完璧です。
それを感じてください。
考えるのではなく、
ただ感じてください。】
考えるのではなく。
ただ感じる。
(-||-)
マインドが考え始めたら、
それに気づき、
唯一の今に戻る。
(-||-)
──────────────────
この瞬間には何も起きていません。
この瞬間は永遠です。
もしあなたがこれを正しくやっていれば、
自分の内側から喜びが湧き起こるのを
感じ始めるはずです。
あなたが今まで一度も感じたことがない喜び、
至福、
平和。
それを感じてください!
この平和、
この愛、
この気づき以外、
何も存在していません。
それをあなたの好きな名前で呼んでください。
何と呼ぶかは重要ではありません。
あなたがそれなのです!
『ハートの静寂』(p419)
──────────────────
この瞬間には何も起きていない。
この気づき以外、
何も存在していない。
私は在る。
(-||-)
──────────────────
あなたは在る。
ほかのすべては現れにすぎない。
『私は在る』(p421)
──────────────────
(-||-)
──────────────────
永久的なもの、
それはあなた自身の存在である。
真我として在りなさい。
それが至福である。
あなたはいつもそれなのである。
『あるがままに』(p58)
──────────────────
……。(-_-)
ありがとうございました。<(_ _)>
(-||-)
今日はこんなところで。
……。
m(_ _)m
………○…………○…………○………
「ニサルガ辞書」はここです。
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「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
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おこがましくも『アセ通』既刊号は
すべてここに置いてあります。
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………○…………○…………○………
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キンドル本の『地球世界はかなり特殊』
手にとっていただけました?(^^;)
アマゾンに入って
【地球世界はかなり特殊】と検索してくださいね。
読み物として面白ければと思っています。
………○…………○…………○………
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■ 2.編集後記:
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一週間にいちど、
土曜日にだけ舞い上がっているのは
あんまりですが。
恥ずかしさをバネに……。
(*-_-*)
ありがたいことです。
(-||-)
今日も遅くなりました。
おやすみなさい。
(-||-)
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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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