home > 通信 >問題は何もない(「静寂」26):『アセンション館通信』第1134号



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
  ☆☆   ☆☆
 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2026/01/11(第1134号)
☆☆   ☆   ☆☆
☆☆      ☆★ 【気刊】──「私は在る」に導かれ♪──
-☆☆────-☆☆─────────────────────
 ☆☆   ☆☆   https://www.ascensionkan.com
━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

アセンション館主人pariとの一体化が緩んできた意識に
相変わらず起こりつづけている想念を報告しています。

 あなたは気づきです。あなたが気づきなのだから、
 それを得たり、培ったりする必要はありません。
 あなたがしなければならないことは、真我でない他の物事に
 注意を払うのをやめることだけです。(Ramana Maharshi)

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わってますね。

──────────────────
◇◇ もくじ ◇◇

1.問題は何もない(「静寂」26)

2.編集後記
──────────────────

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1.問題は何もない(「静寂」26)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今日はぽかぽか天気です。

さて、またまた一週間が過ぎて、

“アセンション噺”と

“「私は在る」噺”を紡ぐ今がきました。

『アセンション館通信』配達人のpariです。

この永遠の<今>を

いかがお過ごしでしょうか?

もし世の中のいろいろな技術が発展して、

その結果として世界がとても住みやすくなり、

何の問題もなくなるのなら、

知覚対象である世界に働きかけて

そこにあるように見える問題を解決するのは

とても理にかなっています。

けれどももし、

“問題”というのは知覚対象である現象に向けた

その知覚する観点自体から生じているのなら、

見かけの“問題”のいわゆる“解決”は

何の意味もないことになります。

そのいわゆる“解決”がもたらした新たな模様は、

その模様に目を向けるさまざま観点に

多様な“問題”を提供していることでしょう。

実際は、

問題などというものは存在しないわけです。

ただ、その事実は

われわれが熟睡しているときにしか実現されていません。

“問題”が存在しなかったのは

ただ“問題”を発見するわれわれが

目覚めていなかったからです。

だから、

“問題”がないという事実はありましたが、

ただそのことを意識する者もいなかった。

「至福」の状態はあったが

それは気づかれていなかったとも言えます。

今回はロバート・アダムスの邦訳本

『ハートの静寂』の後半

「16章 四つの原則」という章の

最初の一節の一部をご紹介したいと思います。

(相変わらず

 常識の範囲を超えた長すぎる引用ですが、

 これが本書の出版に関われた方々の

 ご迷惑になる無断引用ではなく、

 本書の販促に貢献する

 無料宣伝となることを願っています。(-||-) )

──────────────────

  16章 四つの原則
 
 ……
 
 *現実の中の一つのヴィジョン
 
  ──問題は何もありません
 
 
 私は皆さんに小さな秘密を打ち明けたいと思います。
 それは、
 問題は何もない、
 ということです。
 どんな問題もありません。
 問題があったことは一度もありませんし、
 今日もありませんし、
 これからもないことでしょう。
 問題とは、
 世界が自分の望むように展開していない
 ということです。
 しかし、
 真実はと言えば、
 問題は何もありません。
 あらゆることがまさにそうあるべく展開しています。
 あらゆることが正しいのです。
 あなたは、
 自分が全世界になるまで自分自身のことを忘れ、
 自分の意識を拡大しなければなりません。
 世界の背後の現実は純粋な気づきです。
 それはどんな問題ももっていません。
 そして、
 あなたはそれなのです。
 
 もしあなたが自分の肉体と一体化すれば、
 そのときには問題があります。
 なぜなら、
 あなたの肉体はいつもあなたを
 なんらかの問題に陥れるからです。
 でも、
 あなたが自分の肉体とマインドについて
 忘れていられれば、
 どこに問題があるでしょうか? 
 言い換えるなら、
 自分の肉体をそのままにしておくことです。
 ただ必要なだけそれの世話をしてください。
 少し運動して、
 正しい食べ物を食べてください。
 でも、
 それについて考えすぎないようにしてください。
 自分のマインドを現実に置き続けてください。
 自分のマインドを現実と融合させてください。
 そうすれば、
 あなたは現実を経験することでしょう。
 あなたは問題のない世界に住むことでしょう。
 他の人たちからすると、
 世界は問題だらけのように見えますが、
 あなたにとってはそうではありません。
 あなたは、
 より高い観点から物事を異なって見ることでしょう。
 
 『ハートの静寂』(p348-349)
──────────────────

> 私は皆さんに小さな秘密を打ち明けたいと思います。
> それは、
> 問題は何もない、ということです。
> どんな問題もありません。
> 問題があったことは一度もありませんし、
> 今日もありませんし、
> これからもないことでしょう。

ロバート・アダムスが言う「小さな秘密」。

実際は、

「問題は何もない」というのです。

もし

実際は「問題は何もない」というのが本当なら、

この「小さな秘密」以上の

どんな秘密がありえるというのでしょうか?

でもロバート・アダムスは言います。

どんな問題も存在していないし、

そもそも

問題というものが存在したことは一度もない、

というのです。

今現在も問題は存在していないし、

これからも存在することはない、と。

そして、

“問題”というものについてこう言います。

問題とは、

【世界が自分の望むように展開していない】

ということだ、と。

なるほど!

問題というのは、

「世界が自分の望むように展開していない」

という見解のことだったのか。(*@_@*)

しかし、こう言われてみれば、

これはもう、そういう意味ですよね。(^_-)

それ以外は、ありえないでしょう。

誕生直後の赤ん坊が

顔を真赤にして産声を上げて以来というもの、

問題とは、

「世界が自分の望むように展開していない」

という主張です。

しかし、

こう主張しているのは誰なんでしょうね?(?_?)

ですが、

この状況に対してロバート・アダムスは、

実際は、

問題というものは存在していない、

というのです。

> あらゆることがまさにそうあるべく展開しています。
> あらゆることが正しいのです。

【あらゆることがまさにそうあるべく展開している】

【あらゆることが正しい】

これはいったいどこから出てくる声なのか?

> 世界の背後の現実は純粋な気づきです。
> それはどんな問題ももっていません。
> そして、
> あなたはそれなのです。

【世界の背後に実在するのは純粋な気づき】

その唯一永遠に実在する「純粋な気づき」の

不動の観点からすれば、

実際には

どんな問題も存在していない。

問題とはすべて、

知覚対象である現象の「見かけ」を

時空間という概念装置の上に構築された

「間違った想像」の中にしか存在していない。

それはスクリーン上に投影された映画のようなもの。

仮現の物語として一瞬現れはするものの、

それは存在していない。

存在するのはスクリーンだけであるのと同じ。

物語は幻影として現れはするものの、

存在はしていない。

肉体は物語を映し出すための

フィルム込みのワンセット映写機のようなもの。

その肉体自体も時空間という概念装置の上に

構築された束の間の幻影。

けっしてそれ自体の実体をもってはいない。

だから、

> もしあなたが自分の肉体と一体化すれば、
> そのときには問題があります。

その肉体に一体化した観点からは

問題が存在するかのような幻影が生まれる。

> なぜなら、
> あなたの肉体はいつもあなたを
> なんらかの問題に陥れるからです。

なぜなら、

肉体とは問題という幻影を創造するための仕組み、

つまりは、幻影投影機だから。

> でも、
> あなたが自分の肉体とマインドについて
> 忘れていられれば、
> どこに問題があるでしょうか? 

だから、

自分の肉体とマインドについて

忘れてさえいられるなら

どきにも問題は現れることはできない。

> 言い換えるなら、
> 自分の肉体をそのままにしておくことです。
> ただ必要なだけそれの世話をしてください。
> 少し運動して、
> 正しい食べ物を食べてください。
> でも、
> それについて考えすぎないようにしてください。

だから

肉体についてはほどほどの世話をして、

あとはただ無視しておけばいい。

少し運動して、

適切な食べ物を食べておけばいい。

それ以上に心配し続ける必要はない。

> 自分のマインドを現実に置き続けてください。
> 自分のマインドを現実と融合させてください。
> そうすれば、
> あなたは現実を経験することでしょう。

そのほかの時間は

自分が実際は何であるのか、

自分が実際は永遠に実在する

不動の気づきであることを覚えているだけでいい。

永遠の実在に溶けいるために使えばいい。

そうすれば、

永遠の実在が顕れ、

自分が自分を経験することになるでしょう。

> あなたは問題のない世界に住むことでしょう。
> 他の人たちからすると、
> 世界は問題だらけのように見えますが、
> あなたにとってはそうではありません。
> あなたは、
> より高い観点から物事を異なって見ることでしょう。

自分は問題のない世界に住むことになる。

外界の見かけに振り回される

他の人たちからすると、

世界は問題だらけのように見えたとして、

自分にとってはそうではない。

あなたという自分は、

より高い観点からの

異なった風景を見ることになるでしょう。

(-||-)

──────────────────
 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
 
 『私は在る』(p421) 
──────────────────

(-||-)

──────────────────
 永久的なもの、
 それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
 
 『あるがままに』(p58) 
──────────────────

……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


   ………○…………○…………○………


「ニサルガ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/

おこがましくも『アセ通』既刊号は
すべてここに置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/

   ………○…………○…………○………

▼『アセ通』へのご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702

   ………○…………○…………○………


▼『アセ通』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518


  ………○…………○…………○………

キンドル本の『地球世界はかなり特殊』

手にとっていただけました?(^^;)

アマゾンに入って

【地球世界はかなり特殊】と検索してくださいね。

読み物として面白ければと思っています。

  ………○…………○…………○………


━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.編集後記:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

実際は、

どんな問題も存在していない。

【あらゆることが正しい】

【あらゆることがまさにそうあるべく展開している】

どんな時代が来ようとも、

私(I)はそれとは絶対的に何の関係もない。

「私は在る」

それだけが真に実在しているのです。

良かれ悪しかれ、

ひたすら自分の道を進むよりほかありません。

あるがままの自分に感謝します。

お休みなさい。

(-||-)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
──────────────────
mag2:http://www.mag2.com/m/0000126287.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyleft(C)2025 paritosho
──────────────────

home】 【挨拶】 【本棚】 【映画】 【N辞書】 【R辞書】 【随想】 【仕事】 【通信】 【連絡