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━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆ 『アセンション館通信』vol.140 2006/12/10(第140号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】 ――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆              https://www.ascensionkan.com/
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このメルマガはアセンション館主人 pari と称したある「個人」に虜になった
観照者が覗き見た風景の報告です。(なんちゃって。(*^_^*))

内容は人畜無害、でも、もうこんな理屈は言葉で言ってもしかたがないのに。
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◇◇ もくじ ◇◇

1.<これは、「わたし」に起こっている>

2.「ご投稿・情報提供」(随時): これからの「波動の加速」

3.編集後記: 今日は何だか無性に悲しくて……
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■ 1.<これは、「わたし」に起こっている>
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わずかに冬枯れ始めた眼前の紅葉の山が、半分以上霧雨に隠れています。

見れば、やはり微かに雨が降っているらしい。

こういう景色があって、見ている自分がいる。

確かにある種の“情緒”はあるけど、特にものを思っているわけでもない。

思いとか……感想とか……、やっぱりそういうのは“汚れ”なんだなぁ、とい
うような思いもよぎって。

でも、マインドというのは止まっていることができないんだよなぁ。

反対極をめがけて、動き続ける。

舞い上がり、駆け落りてぇ、か。

……でも、そういう思いを可能にしている背景がある。

不動の……。

その不動の背景に対して、すべては起こっている……。

「私は在る」

すべては、わたしに対して起こっている。

         <これは、「わたし」に起こっている>

この空しいような感じ。

“比較”も“参照”も可能でなければ、ものを思うことはできない。

“比較”や“参照”が可能になるためには“記憶”が必要です。

論理的には、“記憶”が“汚れ”の源泉ということになるんでしょうねぇ。

でも、この不思議な悲しさは、何かなぁ。(-_-;)

……すべての現象を可能にしている不動の背景がある。

それは、確かです。

不動の背景は、非顕現です。

あらゆる現象は、この不動の背景に対する“変化の相”として顕現するしかあ
りません。

変化するものだけが顕現することができます。

“変化の相”を担うもの、つまり変化の媒体は、不動の背景ではありえない。

変化の媒体は、微細から粗大にいたるあらゆるレベルの物質なんでしょう。

「物質」、「エネルギー」、「想念(=思考)」といった。

想念、エネルギー、物質、といった“変化の相”を担うものは、形を変え続け
ます。

“形を変える”ための媒体ですから。

あらゆる現象は、形を変え続けることによって顕現しています。

不動の背景は、変化しないものを知覚することはできませんから。

つまり、あらゆる現象は絶えず“死に続けている”ということになります。

でも、その顕現しているものは、どこで顕現しているのか?

不動の非顕現である「わたし」に対してです。

あらゆる現象、あらゆる変化は、「わたし」に起こっている。

「不動の非顕現」は不動であるがゆえに、不死です。

不動であるがゆえに、永遠です。

この不動の非顕現である「わたし」が、変化し続ける現象世界の顕現を可能に
しています。

そして……、そして……、現象世界の中に「観照者」というゾンデを降ろし、
「個人」という潜水服をまとわせて、現象世界の中に難破する夢を観ます。

(-_-;)

……。

(*^_^*)

論理と言っても、だんだん寝言に近くなっていくような感じもあります。

『アセンション館通信』配達人の pari です。

みなさま固有の「私は在る」の中で、いかがお過ごしでしょうか?

相変わらず、いつまでも言葉から離れられず、マインドの「理屈」で言っても
しようがないようなことを言葉にしては、ご迷惑をおかけしています。

何かに届きそうで、言葉にすると何か空しい。

どうしてなのかなぁ……。

「理屈」なんて、われわれの生の実質とまるで関係ないようでもあります。

でも、われわれが毎日を過ごしているこの世界……。

どう考えたって、不動の背景に対してすべてが起こっている……、ということ
は確かなんですよ。

これは、もう自明です。

この「不動の背景」が、唯一、世界を体験できる根拠です。

この「不動の背景」なしに、世界の体験なんてありえません。

われわれの喜びも悲しみも、希望も絶望も、すべてこの「不動の背景」あって
のことです。

この「不動の背景」は、不動であるがゆえに不死です。

不動であるがゆえに永遠です。

そして……、そして……、どう考えたって、どう思いめぐらしたって……、こ
の「不動の背景」こそが、まぎれもなくこの「わ・た・し」です。

         <これは、「わたし」に起こっている>

だから、「思い」であれ「物質」であれ、われわれが現象している何かに自己
同化するということは、不死の者が死んでいく者に自己同化する、ということ
にならざるをえないんでしょうね。

つまり、「自己同化」の対象というのは、絶対的に「死」だ、ということだと
思います。

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 マインドと自己同化すること、ただそれだけがあなたを幸福に、あるいは不
 幸にするのだ。
 マインドへの隷属に反抗しなさい。
 あなたの束縛は自分が創造したものだということを見なさい。
 そして執着と反感への鎖を断ち切るのだ。
 
               『I AM THAT 私は在る』(p538)
 http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------

(-_-;)

ネティ、ネティ(あれでもない、これでもない)。

現象世界に顕現しているものはすべて「わたし」ではない、ということ……。

……こんなことを、口だけで言っていても、しかたないんですけど。

> マインドへの隷属に反抗しなさい。

反抗しようとしているんだけど、でも「理屈」を言うことは反抗じゃないもの
なぁ。(;_;)

> あなたの束縛は自分が創造したものだということを見なさい。

自分の投資なんだよなぁ。

わかるでしょ、マインドがマインドに引導を渡そうとしているんだけど。

ほら、自分はまだ完全には納得していない、と主張する人には、ニサルガダッ
タはこんなふうに言います。

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 マハラジ
 シュリー・ラマナアシュラムでの十四ヶ月間、彼らは何をあなたに与えたの
 だろうか?
 あなたがそこに到着したときと比べてあなたはどう変わっただろうか?
 
 質問者 私はもはや恐れなくなりました。私はある平和を見いだしたのです。
 
 マハラジ
 それはどのような類(たぐい)の平和だろうか?
 求めたものが手に入った平和だろうか、あるいは持っていないものを求めな
 い平和だろうか?
 
 質問者 思うに、その両方を少しずつです。本当は楽ではありませんでした。
     アーシュラムが平和なところにもかかわらず、内面的には、私は苦
     悩のなかにいたのです。
 
 マハラジ
 内面と外面という区別はマインドのなかにあるだけだと自覚したとき、あな
 たはもはや恐れなくなるのだ。
 
 質問者 私にとってそのような自覚は、来ては去っていくものなのです。私
     はまだ不動の絶対的な完成に至ってはいないのです。
 
 マハラジ
 あなたがそう信じているかぎり、完全ではないという偽りの観念を払いのけ
 るためのサーダナ(修練)を続けなければならないだろう。
 サーダナは真実の上に重ねられた偽りを取り除くのだ。
 あなたが自分自身を時間と空間のなかにある点よりも小さく、切断されるに
 は小さすぎる何か、殺されるには短命すぎる何かとして自覚したとき、その
 とき、そしてそのときにのみ、すべての恐れは消え去るのだ。
 あなたは針の先端よりも小さい。
 それでは、針はあなたを突き通すことはできない。
 あなたが針を突き通すのだ。
 
             『I AM THAT 私は在る』(p482-483)
 http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------

> 私はまだ不動の絶対的な完成に至ってはいないのです。
> 
> マハラジ
> あなたがそう信じているかぎり、完全ではないという偽りの観念を払いのけ
> るためのサーダナ(修練)を続けなければならないだろう。

(@_@)

いったい、これはどういうことなんだろう!

(-_-;)

わたしだって、この「不動の背景」こそが、まぎれもなくこの「わたし」だと
いうことはわかっている。

そのことは頭では理解している。

         <これは、「わたし」に起こっている>

それは、間違いない。

でも、わたしはまだ「持っていないものを求めない平和」を持ってはいない。

自分の幸不幸が、手に入ったお金や物質的富によって左右されることを受け入
れている。

今月はいったい間に合うのか、とか動揺するもんなぁ。

自分が「不動の背景」だということを完全には理解していないよなぁ。(-_-;)

> あなたがそう信じているかぎり、完全ではないという偽りの観念を払いのけ
> るためのサーダナ(修練)を続けなければならないだろう。

(@_@)

……そうか。(-_-;)

そういうことか……。

「わたし」には、問題はありえないわけだ。

ただ、絶対的に死んで行くものに自己同化した「個人」(としてのわたし)に、
問題があるだけなんだ。

自分が、この現象世界のなかで“死ぬ”と信じているから。

よく、「わたし」と「個人」は、“静かな海底”と“海上の波”に喩えられる
けど……。

そうか、わたしは「わたし」でしかありえないのに、自分は「個人」だと信じ
ているわけだものなぁ。

だから現象世界のなかでどんなに努力しても、「個人」としてどんなに頑張っ
ても、不死には至れないわけだ。

----------------------------------------------------------------------
 何をしようとあなたが変わることはないだろう。
 なぜなら、あなたには変わる必要がないからだ。
 あなたは身体やマインドを変えるかもしれない。
 だが、それはつねにあなたではなく、何か外側が変わったのだ。
 いったいどうして変わることを気にするのか?
 身体もマインドも、また意識さえもあなた自身ではないと、きっぱりと自覚
 しなさい。
 そして意識も無意識も超えたあなたの真の本性のなかにひとり在りなさい。
 明確な理解を除いては、いかなる努力もあなたをそこへ連れていかないだろ
 う。
               『I AM THAT 私は在る』(p540)
                       http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------

> 何をしようとあなたが変わることはないだろう。
> なぜなら、あなたには変わる必要がないからだ。

うん。(-_-;)

> あなたは身体やマインドを変えるかもしれない。
> だが、それはつねにあなたではなく、何か外側が変わったのだ。

わかった。(-_-;)

> いったいどうして変わることを気にするのか?
> 身体もマインドも、また意識さえもあなた自身ではないと、きっぱりと
> 自覚しなさい。

きっぱりと。(-_-;)

> そして意識も無意識も超えたあなたの真の本性のなかにひとり在りなさ
> い。

(;_;)

> 明確な理解を除いては、いかなる努力もあなたをそこへ連れていかないだろ
> う。

そう思う。

いまこの雨に濡れ、霧に隠れる紅葉、落葉の山を見ながら、

         <これは、「わたし」に起こっている>

ということは知っている。

問題は、「わたし」にはない。

問題は、「個人」にフォーカスし、「個人」に自己同化し、自分を「個人」だ
と信じたわたしにあるだけ。

だから、自己同化を外して、フォーカスを移動するしかない。

知覚できる何者かに自己同化するとは、“死んでいく幻”に自己同化すること。

自ら投影する映画の中の世界に自己同化すること。

それは、自ら好んでそうしている。

誰ひとり、それを強要している者はいない。

でも……、

> あなたがそう信じているかぎり、完全ではないという偽りの観念を払いのけ
> るためのサーダナ(修練)を続けなければならないだろう。

そういうことか。

自ら納得するための、手順と口実を通り抜けなければならないわけだ。

> サーダナは真実の上に重ねられた偽りを取り除くのだ。

うん。

> あなたが自分自身を時間と空間のなかにある点よりも小さく、切断されるに
> は小さすぎる何か、殺されるには短命すぎる何かとして自覚したとき、その
> とき、そしてそのときにのみ、すべての恐れは消え去るのだ。

不思議な表現だなぁ。

> あなたは針の先端よりも小さい。
> それでは、針はあなたを突き通すことはできない。
> あなたが針を突き通すのだ。

(-||-)

今回は、こんなところで。

m(_ _)m


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■ 2.「ご投稿・情報提供」(随時): これからの「波動の加速」
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『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。

parichan@gmail.com

ハンドル名をお書きくださいね。ここでの名前とさせていただきます。


        …………○…………○…………○…………


今回、ハイアーセルフ33さんから情報を提供していただきました。

このところ、このメルマガにとんと掲載されなくなった類の情報なので、とて
もありがたいです。

なによりも、マインドが元気になりますしね。(^_-)

ハイアーセルフ33さん、ちゃんとお役を果たされてますね。(^^)/

では、ハイアーセルフ33さんのメールを紹介させていただきます。

[件名]:これからの「波動の加速」
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 みなさん、こんにちは。ハイアーセルフ33です。
 
 アセンション(次元上昇)へ向けての「波動の加速」ということについて、
 よく言われていますが、「いったいどれくらいのものなのか?」と
 疑問に思われいる方も多いと思います。
 
 そこで2つの情報源から抜粋でご紹介します。
 
 来年からは・・・「2007年に始まる第3で最後の期間は、その強烈さの点で
 大幅な新たな飛躍をもって始まるでしょう。エネルギーは、残り5年の各年
 ごとに、毎年10万倍の割合で加速し、基本的にすべての人を、いわば天の軌
 道へ舞い上がらせるでしょう。」
 
 って話ですよ。
 
 *******************
 バシャール8巻 P206〜208 (2002年6月23日チャネリング)
 
 たとえば、分離してバランスを崩している人たちが千人いるとしたら、調和
 のエネルギーの中で行動している人がたった十人いれば、そのバランスをと
 ることができます。
 
 だからこそ今、この地球はどんどんスピリチュアルに進歩しているのです。
 この地球が変革の時代に向けて、より早く進むためには、スピリチュアルな
 ことに意識を向ける人が、この惑星の半分、いや四分の一も必要ないのです。
 (註:2002.6.23時点)
 
 みなさんは、この地球全体が進歩の速度を速めるのに必要な程度の数を、あ
 る時点ですでにクリアしました。
 そして否定的な考えや葛藤、衝突をすべて明るみに出しても大丈夫なのだと
 無意識レベルでも理解しています。
 今みなさんはそれらを変革し、自分たち自身を壊す危険性がないということ
 を知っているのです。
 
 みなさんひとりひとりが、本来の自分自身の波動で生きれば、それはこの世
 界の変革のためにもう百人を加えているようなものです。ひとりが百人に値
 するのです。(註:2002.6.23時点)
 
 この2013年までに、一人一人の人が自分の本来の姿にあって、その波動
 で行動していれば、世界のポジティブなエネルギーに千人を加えているのと
 同じことになるのでしょう。
 
 2020年までの間に、ひとりひとりが喜んで自分自身を肯定的に変えてい
 くなら、それはひとりが十万人にも等しくなります。
 
 2025年までに、ひとりひとりが自分のワクワクする波動になっていくな
 ら、それはひとりが百万人に値します。
 
 2037年までに、十億の肯定的な人が共に生き、一体となって機能してい
 くでしょう。
 そのように地球全体がひとつのエネルギーになっていれば、私たちの星間同
 盟に参加することができるようになります。
 
 みなさんひとりひとりが本当にリラックスして、喜びやワクワクする気持ち
 を感じ、本来の自分自身でいる意志を持てば、この地球もより早く一体化さ
 れます。
 ひとりひとりが自分のイマジネーションを信頼して、新しい考え方を地球に
 つくり出してください。
 
 ************************
 
 以下は、「アセンションの時代」というタイトルの書籍からの引用です。
 プレアデスシリーズでおなじみの、バーバラ・マーシニアックのチャネリン
 グ本で、下記URLに載っていましたのでご紹介します。
 http://www21.0038.net/~gaia-as1/era.intro6.html
 
 1987年以降は年毎に、あなた方の惑星に影響を与えている宇宙エネルギーの
 流入は、次第にその強度を増しており、生活の脈動が加速しています。
 
 例えば、あなたへの差し迫った要求事項や、あなた自身をしかるべき状態に
 保つだけでも対処しなければならない、へとへとに疲れるような速度によっ
 て、生活がますます早く動いていることに気付いているかもしれません。
 そして、あなたが思いめぐらすことや焦点を合わせることが、同様の速さで
 現実化するのです。
 
 1997年から2006年までの、この加速の第2段階では、エネルギーが毎年100倍
 の割合で増えて、あらゆる体験が更に激しさを増すようになります。
 
 この期間には、物事の優先順位や、何が真に重要かの認識について、たいへ
 んな混乱があります。そして年を追う毎に、非常に賢い人々にとっては、思
 うことが迅速に自分の現実になることが、明白になってくるでしょう。
 
 最終的には、すべての人が、選び取るか見逃すかの差によって、人生の新た
 な優先事項が変わってくるので、様々な私事の状態について、並外れた真実
 性の確認作業に直面することになるでしょう。
 
 この時期には、何十億もの人が、表面から見える通りのものは何ひとつない
 ことに気付くようになります。そして、この認識は、それ自体が通過儀式で、
 この期間の最大のテストの1つといえるでしょう。
 
 世界の舞台で騒々しい出来事が激化するにつれ、不可視の線が引かれて、世
 界中で二極化が起こってきます。それは、自由や人生の意義などの争点につ
 いての熱い論争に関して、それぞれの人が敵・味方を選んで、自分の信念を
 通そうとするためです。
 
 2007年に始まる第3で最後の期間は、その強烈さの点で大幅な新たな飛躍を
 もって始まるでしょう。エネルギーは、残り5年の各年ごとに、毎年10万倍
 の割合で加速し、基本的にすべての人を、いわば天の軌道へ舞い上がらせる
 でしょう。
 
 《ナノセカンド》の、この最後の5年間に必然的に現れる、隠れていた真実
 の各層に対して、あなた方がどう反応するかについては予想することができ
 ません。ともかく、あなた方の力は、各瞬間ごとに増えるのです。
 
 あなたは、その力がすべり落ちるのに任せますか、それとも、その力を使い、
 あなたの成功物語を年代記に寄稿しますか?
 
 Love and Peace ハイアーセルフ33
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 〜日常に精神世界の情報を生かしてゆくための〜
  スピリチュアル・メッセージ活用研究会
 H P :http://homepage2.nifty.com/haruhi33/
 Eメール:haruhi33@nifty.com
 *******************************************
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ハイアーセルフ33さん、ありがとうございました。m(_ _)m

ほんとにしばらく振りに、こういう音程の情報に触れました。

わたしの本棚にも並んでいるのに、どうも無精してお知らせもしないで。

お陰で助かりました。

やっぱり、楽しいですね。(^^)/

ありがとうございました。

m(_ _)m


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■ 3.編集後記: 今日は何だか無性に悲しくて……
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“マインドは、マインド自体の努力によってはマインドを超えられないのだ”
とすでに知らされていて……。

外堀を埋めている……とも言えるけれど。

さあ、どうしたものか。

ああ、今日は何だか無性に悲しくて……。

と思っていたら、最後にはるさんの元気なメッセージが入って。(^^)/

どちらにしても、いい日だった。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pari♪jk2.so-net.ne.jp(“♪”→“@”に。m(_ _)m)
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