━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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☆☆ ☆☆ 『アセンション館通信』vol.150 2007/02/18(第150号)
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☆☆ ☆★ 【気刊】 ――「私は在る」に導かれ♪――
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☆☆ ☆☆ https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇
このメルマガはアセンション館主人 pari と称するある「個人」に自己同化し
た観照者が覗き見た風景の報告です。(←なんちゃって。(*^_^*))
マインドを超えていくにはマインドを使ってマインドを知るのが最善の準備だ、
という言葉を信じた仮現の現象世界に興味を失うための努力です。^^;
内容は人畜無害、でもこんな理屈を読む人は相当変わってます。現在806名
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◇◇ もくじ ◇◇
1.“ご飯を食べて”いるわたしはいなかった
2.写経ニサルガダッタ:【51 苦痛と快楽に無関心でありなさい】(2)
3.「ご投稿・情報提供」(随時):「ライフワークのメリット」について
4.編集後記:大丈夫、急がないで、じっくり行こう。
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■ 1.“ご飯を食べて”いるわたしはいなかった
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今日もまた、勝手な理屈が書ける。^^;
なんだか嬉しい。
……それはマインドを喜ばすことでもあるけれど、マインドの誤解の痕跡を残
していくことでもあって……。
みっともないというのがその一面……、でも本当はそれがいちばん速い……、
というのがもう一面。(-_-;)
あ。(@_@)
みなさま、お急ぎの方は、臨時増発特急便「恥かき列車」にご乗車になるのが
いちばんの早道でございます。
誰が誰に恥をかくのか……、それを考えるのが、これでなかなか、思いの外に
“深くて”。(-_-;) (←なんちゃって。(^_-) )
相変わらず、言いたい放題の勝手なご託を並べています。^^;
というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ、
「私は在る」噺にお付き合いいただく時間がやってまいりました。(^^)/
『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/
みなさま固有の「私は在る」の中で、いかがお過ごしでしょうか?
ところで、“アセンション噺”を書かない『アセンション館通信』というのは、
これはちょっと“違反”なのかもしれません。
もっとも、ハイアーセルフ33さんが“アセンション噺”になるように応援し
てくださっているけど。
わたしがあんまり「私は在る」噺にばかり突っ込むものだから。
あんまり、“ほど”が分からない人間なんですよね、うん。
(……もっとも人間だとしての話だけど。(^_-) )
だいたい、自分で何も知らないのに、よく『アセンション館通信』なんて出す
気になったよね。
いったい、何を考えたものやら……。
見切り発車でこの『アセンション館通信』を発刊した当時の気分、2004年
2月頃の心境を、もし標語ふうに表現したらどうなるだろう……。
「アセンション・サイクルを駈け上れ!! 後は野となれ山となれ!!」
と、そんな感じだったかなぁ。(-_-;)
(@_@)
あ、じゃ、今の気分ならどうなんだろう?
それを、標語風に表したら?
……。(-_-;)
……うん。
「アセンション・サイクルをブッ千切れ!! 当たって砕けろ、正面突破!!」
(*^_^*)
こんな感じかなぁ。
よくやるよね。(^_-)
でも……、恥はかくものですねぇ。
毎週こういうものを書いて、ニサルガダッタの写経をしていると、いろんな、
(ある意味で当たり前の)言葉を書くときに思わず意識させられちゃうんです
よ。
たとえば、上で、
> (……もっとも人間だとしての話だけど。(^_-) )
って書きましたよね。
それは、その前の行の
> あんまり、“ほど”が分からない人間なんですよね、うん。
を受けての連想です。
ということは……、
> あんまり、“ほど”が分からない人間なんですよね、うん。
と書いたとたんに……、“自分を「人間」に自己同化している観念”を意識す
るマインドが、一瞬、走っているということになります。
だって、一週間に一度、ここでご紹介している言葉といったら……、
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だが、何であれ描写できるものはあなた自身ではありえない。
そしてあなたであるものを描写することはできないのだ。
あなたは自己定義や自己描写を試みることなしに、あなた自身で在ることに
よってだけ、自己を知ることができるのだ。
あなたが知覚可能、想像可能なものは何ひとつあなたではありえず、何であ
れ、意識の領域に現れるものは自己ではないとひとたび理解したなら、より
深い自己実現への唯一の方法として、すべての自己同一化を断ち切ることだ
ろう。
否定することによって、文字どおりあなたは、まさにロケットのように進歩
するのだ。
あなたが身体のなかにもマインドのなかにも存在せず、しかもその両方に気
づいていると知ることは、すでに自己知識なのだ。
『I AM THAT 私は在る』(p537)
http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------
と、こう↑ですからねぇ。(>_<)
もう滅茶苦茶でしょ。
こういう写経を半年も続けていたら……、
> あんまり、“ほど”が分からない人間なんですよね、うん。
なんて書いたとたんに、自動的に
> だが、何であれ描写できるものはあなた自身ではありえない。
> そしてあなたであるものを描写することはできないのだ。
っていう言葉が連想野のどこかから浮かび上がって来ちゃいますよ。
それに第一、なんでこんなメルマガを出しているかとなったら、そりゃ、もう
間違いなく“楽になりたい”からです。
そう思ったら、とたんに、
----------------------------------------------------------------------
あなたが不調和をつくり出しておいて、それから不平を言うのだ。
欲望をもち恐れるとき、そして感情と自己同一化するとき、あなたは不幸と
束縛を生みだす。
『I AM THAT 私は在る』(p537)
http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------
と、こうきちゃうわけです。
そんな、そんなこと言ったって、だって……、と言おうと思ったら……。
今度は……、
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だが、マインドの状態がいかなるものであれ、それはどのようにあなたに影
響を及ぼすのだろう?
マインドと自己同一化すること、ただそれだけがあなたを幸福に、あるいは
不幸にするのだ。
『I AM THAT 私は在る』(p537)
----------------------------------------------------------------------
(;_;)
と……、こうきちゃうわけですよ。
オガアジャーン、コノヒトガイジメルー!! (>_<)
って言おうと思っても、ソンナノアナタノカッテデショ、って言われるにきま
ってるし……。(/_;)
もう立つ瀬がないわけです。
これじゃ、うっかり、文句も言えないじゃないですか。
かといって、じゃ、しっかり人間をやって、そのなかで生き甲斐でも感じたい
のか……となったら、もうほとほと、うんざりしているわけですから。
人間をやることがどうなのかは知らないけれど、少なくとも「エゴ」をやるこ
とが「苦」であることは、もうはっきりわかっている。(-_-;)
これは、別にお釈迦さんが言ったからとか、ニサルガ師匠が言ったからとか、
そういうんじゃありませよ。
もうイヤだというのは、恥ずかしながら自前の本音です。
そうなったら、結局、
> マインドと自己同一化すること、ただそれだけがあなたを幸福に、あるいは
> 不幸にするのだ。
こういう↑メチャクチャな話も、ちょっと本気で聴かなくちゃならない。
(-_-;)
……抜け道は、他にないらしいんですよね。
どうやら、本当に、
> マインドと自己同一化すること、ただそれだけがあなたを幸福に、あるいは
> 不幸にするのだ。
という言葉に間違いはないらしい。
そしたら、その後に続く言葉、
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マインドと自己同一化すること、ただそれだけがあなたを幸福に、あるいは
不幸にするのだ。
マインドへの隷属に反抗しなさい。
あなたの束縛は自分が創造したものだということを見なさい。
そして執着と反感への鎖を断ち切るのだ。
『I AM THAT 私は在る』(p537)
----------------------------------------------------------------------
ここまでは、文句なしに自動的に突っ走らざるをえない。
だって、そうでなければ、
> あなたが不調和をつくり出しておいて、それから不平を言うのだ。
> 欲望をもち恐れるとき、そして感情と自己同一化するとき、あなたは不幸と
> 束縛を生みだす。
という、いわば住み馴れた世界に戻る以外の選択肢はないわけですから。
じゃ、いいです、
> マインドへの隷属に反抗しなさい。
はい、反抗します。
> あなたの束縛は自分が創造したものだということを見なさい。
はい、見ます。
> そして執着と反感への鎖を断ち切るのだ。
はい、断ち切りたいです。(←「“断ち切ります”と言えー」
↑
黒沢明の映画『生きる』の左朴全ふう。(^_-))
ここまでは、勢いに乗せられて、思わず突っ走ってしまう。
さて、するとその続きはどうなっているのか……。
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あなたがすでに自由であること、そして自由とは苦しい努力によって遠い未
来に獲得される何かではなく、永久にあなた自身のものとして使われるため
にそこにあることが明らかになるまでは、自由という目的を心に保ちなさい。
解放とは獲得ではなく勇気の問題だ。
あなたがすでに自由であると信じ、それにしたがって行為する勇気だ。
『I AM THAT 私は在る』(p538)
----------------------------------------------------------------------
うん。
> あなたがすでに自由であること、そして自由とは苦しい努力によって遠い未
> 来に獲得される何かではなく、永久にあなた自身のものとして使われるため
> にそこにあることが明らかになるまでは、自由という目的を心に保ちなさい。
ヨッシャー。
> 解放とは獲得ではなく勇気の問題だ。
ホラコイ。
> あなたがすでに自由であると信じ、それにしたがって行為する勇気だ。
(@_@)
あ。
……そうくるの?
なるほどなぁ。(-_-;)
こりゃ、半端じゃないわ。
……そうくるわけかぁ。
ね。
こうくるわけですよ、ニサルガダッタの道は。
……そうくるとわかってくると、そしてそこで、いや、そんなこと言ったって、
とビビルとするなら、今度は、ここまでの理解で何か“ヤワ”なところがあっ
たんじゃないか、その理解を思いっきり“ジャンピングボード”にできない理
由がどこかにあったんじゃないか、と思わず来し方を振り返るわけです。^^;
“一寸先は”それこそ“光”に突っ込むしかないんだ、とわかってくると、ど
うしたって、もう少し“暗闇”のなかで安住していたい。
ちょっと待って、ということになる。^^;;
なにしろ“暗闇”のなかでは「人に見られなくてすむ」という幻想に浸ってい
られるから……。(^_-)
いやー、しっかし……、厳しいですよねぇ。
以前にもご紹介しましたが、
https://www.ascensionkan.com/mm/vol142.html#2
このやりとりは、この先、こう展開するんでしたね。
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質問者 もし私が好き勝手にするなら、私は苦しむことでしょう。
マハラジ
それにもかかわらずあなたは自由なのだ。
あなたの行為の結果はあなたの住む社会とその慣習に依存するのだ。
質問者 私は無謀になるかもしれません。
マハラジ
勇気とともに智慧と慈愛、そして行為における能力も現れるだろう。
あなたは何を為すべきかを知るだろう。
そして何であれ、あなたがすることは皆にとって良いこととなるだろう。
質問者 私自身のなかにはさまざまな相の自分がいて、争いあっています。
私の中に平和がないのです。どこに自由と勇気が、智慧と慈愛があ
るのでしょうか? 私の行動は、私が住む深淵をより深めるばかり
なのです。
マハラジ
それはあなたがあなた自身を何か、あるいは誰かだと見なしているからだ。
やめなさい。
見なさい。
調べなさい。
正しい質問を尋ね、正しい結論を得なさい。
そしてそれにしたがって行為する勇気を持ち、何が起こるか見てみなさい。
はじめの段階では、頭の上に屋根が落ちてくるかもしれない。
だが、すぐに混乱は晴れ、平和と喜びが現れるだろう。
『I AM THAT 私は在る』(p537)
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ここでも、質問者が“泣き言”を言うと、ニサルガダッタはただちに……
> それはあなたがあなた自身を何か、あるいは誰かだと見なしているからだ。
> やめなさい。見なさい。調べなさい。
と、こう応答します。
これは別に“揚げ足取り”とか“突っ込み”とかいうんじゃなくて、自然現象
がただ“あるがまま”を映し出しているだけなんでしょう。
……となると、これ、
> あなたが不調和をつくり出しておいて、それから不平を言うのだ。
も、
> あなたの束縛は自分が創造したものだということを見なさい。
も、端的な“事実”なんじゃないか、という可能性を一度じっくり、吟味して
みた方がいいのかもしれない。
一瞬、自分の中に“不満”が、あるいは“苦痛”が兆したら、とたんに
> それはあなたがあなた自身を何か、あるいは誰かだと見なしているからだ。
というニサルガダッタの言葉が響く……としたら。(@_@)
これ、けっこう、ヤバイかも。^^;
そうなったら、“文句”を言うのも、“不満”を表明するのも、ちょっと用心
しちゃいますよね。
だって、
> それはあなたがあなた自身を何か、あるいは誰かだと見なしているからだ。
だもねー。(>_<)
こりゃ、無敵だわ。
……そうなると、どうしたって、多少は用心深くなるわけですよ。
多少は言葉の使い方も、慎重に、用心深くなってくるわけです。
なにしろ、何か不満が兆したら、
> それはあなたがあなた自身を何か、あるいは誰かだと見なしているからだ。
ときちゃうわけですから。
自然現象を相手に、喧嘩はできないし。
じっさい、自分でも、「自己同化」は外そうと思っているわけだから。
(@_@)
> じっさい、自分でも、……
なんて言うのは、大丈夫なのかな? (@_@)
> それはあなたがあなた自身を何か、あるいは誰かだと見なしているからだ。
ホ。
別に、何も感じないから、これは大丈夫なんだわ。
これは、しかし、エライことですわ。
> それはあなたがあなた自身を何か、あるいは誰かだと見なしているからだ。
> やめなさい。
> 見なさい。
> 調べなさい。
> 正しい質問を尋ね、正しい結論を得なさい。
> そしてそれにしたがって行為する勇気を持ち、何が起こるか見てみなさい。
ちょっと、タンマ。
> そしてそれにしたがって行為する勇気を持ち、何が起こるか見てみなさい。
ここ↑は、パス。
他を固める。^^;;;
ちょっと、上に戻って……と
https://www.ascensionkan.com/mm/vol142.html#2
ここの先頭の
> あなたが苦しむのではない。
> あなたがあなた自身だと思いこんでいる個人が苦しむのだ。
うん。
これは、認める。
(この際、もう、他の選択肢はない。(-_-;) ← (^_-) )
> 気づきのなかでそれを消し去りなさい。
> それは記憶と習慣の束でしかないのだ。
この路線を、受け入れることにする。(-_-;) (←えらそうに。(^_-) )
外野、うるさい。
えーと。
> そしてそれにしたがって行為する勇気を持ち、何が起こるか見てみなさい。
> はじめの段階では、頭の上に屋根が落ちてくるかもしれない。
> だが、すぐに混乱は晴れ、平和と喜びが現れるだろう。
> あなたはあなた自身に関して非常に多くのことを知っている。
へー、そうなんですか。 (←殊勝らしく。(^_-) )
> だが、その知っている人をあなたは知らないのだ。
はい。
> 知られるものを知る者であるあなたとは誰かを見いだしなさい。
(/_;)
> たゆむことなく内面を見守りなさい。
はーい。(^-^)
> 知覚されたものは知覚者ではありえない、と覚えておくことを覚えておきな
> さい。
うん。
> あなたが何を見ようと、聞こうと、考えようと、覚えようと――起こること
> があなたなのではない。
うん、うん。
> あなたはそれが起こる当人なのだ。
合点承知。
> 「私は在る」という感覚のなかに深く潜っていきなさい。
うーむ。(-_-;)
> そうすれば、かならず知覚の中心が、世界を照らす光のように普遍的である
> ことを発見することだろう。
> 宇宙のなかで起こることはすべて、沈黙の観照者であるあなたに起こる。
> その反対に、何であれ為されたことは、普遍的で無尽蔵のエネルギーである
> あなたによって為されるのだ。
あい。(-||-)
……。
けっきょく、「わたしは○○だ」と表明することはすべて、“夢の中の話”と
いうことになるのか……。(-_-;)
“○○”の中が、名詞になろうと、形容詞になろうと、いや、動詞になってさ
え……。
「わたし」について、なにか叙述的な、描写的なことを言ったら、それはすべ
て、いわば“映画の中の話”というわけか。
「わたし」は、映画の登場人物ではないのだから……。
わたしが映画に出ているわけではなくて、映画がわたしに起こっているのだか
ら……。
……そう言えば、よそ事を考えながら、ご飯を食べていたとき……、あのとき、
わたしはどこにいたのか……? (-_-;)
わたしの“頭”は、何かの思考に焦点を合わせていた。
しかし、あのとき口の中の食べ物を“噛んでいた歯”は……?
あれは、わたしが指示していたわけではなかった。
……とすると、ご飯を“食べていたわたし”は、いなかった? (-_-;)
あ。(@_@)
あのとき、たしかに、「わたしは“ご飯を食べて”いなかった」。
“ご飯を食べて”いたのは、わたしの身体だ。
“ご飯を食べて”いるわたしはいなかった……。
「あなたはいない」というのは、そういう単純な話か……。
あ、それは映画の中にわたしはいなかった、ということじゃないのか。
いや、慌てないで、じっくり行こう……。(-_-;)
今日は、これくらいで。
m(_ _)m
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.写経ニサルガダッタ:【51 苦痛と快楽に無関心でありなさい】(2)
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かなり、エッセンスが詰まっているような気がします。
ニサルガダッタは、「苦痛」を避け、「快楽」を得ようとすることがわれわれ
の苦しみの原因だって言うんですよねぇ。
そんなことを言ったって、とも思うんですが……。
そして、どうもやっぱり「信頼」が関係するみたいです。
そしてまた、「無関心」ということには、どうしても「理解」が先行していな
いと無理みたいですね。
では、【51 苦痛と快楽に無関心でありなさい】の2回目です。
(いつものことながら、無断引用というよりは、無料宣伝と理解されることを
願っています。(-||-) )
最初に通しで写経するので、その本文だけ読んでいただければいいです。
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質問者 思考が好き勝手に去来していくなかで、どのようにして考えぬけと
いうのでしょうか? この果てしないおしゃべりが私をかき乱し、
疲れ果てさせるのです。
マハラジ
通りの往来を見るように、あなたの思考を見守りなさい。
人々は来ては去っていき、あなたはそれに反応することなく印象をとどめて
いく。
はじめのうちは楽ではないかもしれないが、いくらかの修練で、マインドが
いくつもの層で機能し、あなたはそれらすべてに気づくことができると知る
だろう。
ただ、あなたがある特定の層で、あることに関心を持つとき、それに注意を
捕らわれて他の層が忘却されるのだ。
そのときでさえ、意識界の外側では忘却された層への働きかけが続いている。
あなたの記憶や思考と闘ってはならない。
「私は誰か?」「どのようにして私は誕生したのか?」「私を取り巻くこの
宇宙はどこからやってきたのか?」「何が実在であり、何が一時的なものな
のか?」といった、より重要な質問をあなたの注意の領域に取り入れなさい。
もしあなたが興味を失えばいかなる記憶も持続はしない。
束縛を永続させるのは感情的なつながりなのだ。
あなたはつねに快楽を求め、苦痛を避けている。
いつも幸福と平和を追い続けているのだ。
あなたの幸福への探求自体が、あなたを惨めに感じさせているのがわからな
いだろうか?
ほかの方法を試してみなさい。
苦痛と快楽に無関心でありなさい。
求めず、拒まず、永遠に存在する「私は在る」のレベルに、あなたのすべて
の注意を払いなさい。
すぐにあなたは平和と幸福があなたの本性そのものであることを悟るだろう。
何か特定の経路を通してそれを探しだそうとすることがあなたをかき乱すの
だ。
障害を避けなさい。
ただそれだけだ。
探す必要はないのだ。
すでにもっているものを探すことはない。
あなた自身が神、至高の実在なのだ。
まず私を信頼しなさい。
師を信頼することだ。
それがあなたに第一歩を踏ませる。
そうすれば、自らの体験によってあなたの信頼が正しかったことを認めるだ
ろう。
人生を歩んでいくには最初の信頼は欠かせないものなのだ。
それなしでは何もできない。
いかなる仕事も信頼の行為だ。
日々の食事さえ、あなたは信頼をもとに摂っている。
私の言うことを覚えていることで、あなたはすべてを達成するだろう。
今一度あなたに言おう。
あなたはすべてに遍在し、すべてを超越する実在なのだ。
それにしたがってふるまいなさい。
全体との調和のなかで考え、感じ、行為しなさい。
そうすれば、私が言ったことの実際の体験はすぐにあなたに現れるだろう。
努力は必要ない。
信頼をもってそのとおりに行動しなさい。
どうかわかってほしい。
私はあなたから何も欲してはいないのだ。
私が話すのは、あなた自身のためなのだ。
なぜなら、あなたは何よりもあなた自身を愛しているからだ。
あなたは自分が安全で幸福でありたい。
それを恥ずかしがることはない。
それを否定することはない。
それは自然なことで、自分自身を愛することは良いことだ。
ただ、正確にあなたが何を愛しているのかを知るべきだ。
あなたの愛しているのは身体ではない。
それは生命――知覚し、感じ、考え、行為し、愛し、努力し、創造する生命
なのだ。
あなたが愛しているのはあなた自身であり、すべてである生命なのだ。
それをその全体性において認識しなさい。
すべての区別と限界を超えて。
そうすれば、あなたのすべての欲望はそのなかに解け去るだろう。
なぜなら、大いなるものは小さなものを包含するからだ。
それゆえ、あなた自身を見いだしなさい。
なぜなら、それを見いだすことであなたはすべてを見いだすからだ。
誰でも存在することが嬉しい。
だが、その完全な意味を知る者はいない。
「私は在る」「私は知る」「私は愛する」という言葉の意味の核心を知ろう
とする意志とともに、それらに心をとどめることによって、あなたは知るよ
うになるのだ。
『I AM THAT 私は在る』(p258-259)
http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------
なんだか、すばらしいですねぇ。
ニサルガダッタの言葉になれてきたのかなぁ。
> 質問者 思考が好き勝手に去来していくなかで、どのようにして考えぬけと
> いうのでしょうか? この果てしないおしゃべりが私をかき乱し、
> 疲れ果てさせるのです。
わかります。
> マハラジ
> 通りの往来を見るように、あなたの思考を見守りなさい。
これが、できたらなぁ。
和尚も、よくこれを言うんだけど……。
でも、これができるようになりたいということを、はっきり意図しよう。
> 人々は来ては去っていき、あなたはそれに反応することなく印象をとどめて
> いく。
そう、そういうことが、できるようになりたい。(-||-)
> はじめのうちは楽ではないかもしれないが、いくらかの修練で、マインドが
> いくつもの層で機能し、あなたはそれらすべてに気づくことができると知る
> だろう。
「はじめのうちは楽ではないかもしれないが」
「いくらかの修練で……」
和尚もよくこういう言い方をするけど。^^;
でも、はっきりそれを意図すれば、それは可能だよ、きっと。(← (^_-))
> ただ、あなたがある特定の層で、あることに関心を持つとき、それに注意を
> 捕らわれて他の層が忘却されるのだ。
そうか。
> そのときでさえ、意識界の外側では忘却された層への働きかけが続いている。
そういうことなんだ。
ところで、「意識界の外側」とは?
outside of conscious world とか?
“意識されている(マインドの)一部”を取り囲む“マインド”という意味か
しら?
> あなたの記憶や思考と闘ってはならない。
どういう意味?
> 「私は誰か?」「どのようにして私は誕生したのか?」「私を取り巻くこの
> 宇宙はどこからやってきたのか?」「何が実在であり、何が一時的なものな
> のか?」といった、より重要な質問をあなたの注意の領域に取り入れなさい。
あれ? (*^_^*)
こういうの、あたい好きー。(←与太郎ふう)
> もしあなたが興味を失えばいかなる記憶も持続はしない。
あ。(@_@)
これだ!
ここが狙い目なんだ。
<あなたが興味を失えばいかなる記憶も持続はしない>
“興味を失”うためにこそ、理解が必要なんだ……。
> 束縛を永続させるのは感情的なつながりなのだ。
そういうことなんだ。
誰も、自分の欲望からは逃げられない……。
> あなたはつねに快楽を求め、苦痛を避けている。
はい。
> いつも幸福と平和を追い続けているのだ。
うん。
> あなたの幸福への探求自体が、あなたを惨めに感じさせているのがわからな
> いだろうか?
(@_@)
> ほかの方法を試してみなさい。
(-_-;)
> 苦痛と快楽に無関心でありなさい。
う……。(-_-)
> 求めず、拒まず、永遠に存在する「私は在る」のレベルに、あなたのすべて
> の注意を払いなさい。
おお。
> すぐにあなたは平和と幸福があなたの本性そのものであることを悟るだろう。
(-_-)
> 何か特定の経路を通してそれを探しだそうとすることがあなたをかき乱すの
> だ。
なるほど。
> 障害を避けなさい。
> ただそれだけだ。
(-_-)
> 探す必要はないのだ。
> すでにもっているものを探すことはない。
「すでにもっているものを探すことはない」
_(_^_)_
> あなた自身が神、至高の実在なのだ。
(-||-)
> まず私を信頼しなさい。
> 師を信頼することだ。
> それがあなたに第一歩を踏ませる。
> そうすれば、自らの体験によってあなたの信頼が正しかったことを認めるだ
> ろう。
はい。
> 人生を歩んでいくには最初の信頼は欠かせないものなのだ。
> それなしでは何もできない。
> いかなる仕事も信頼の行為だ。
> 日々の食事さえ、あなたは信頼をもとに摂っている。
わかります。
> 私の言うことを覚えていることで、あなたはすべてを達成するだろう。
おお。
<私の言うことを覚えていることで、あなたはすべてを達成するだろう>
(しつこく、迫ってやるぞ。(-_-;)
わたしにできることは、それしかないから……。)
> 今一度あなたに言おう。
> あなたはすべてに遍在し、すべてを超越する実在なのだ。
はい。
> それにしたがってふるまいなさい。
(>_<)
あ、ちょっとそれはタンマです。待ってください。(← (^_-) )
> 全体との調和のなかで考え、感じ、行為しなさい。
はい。
> そうすれば、私が言ったことの実際の体験はすぐにあなたに現れるだろう。
(-_-)
> 努力は必要ない。
え。(@_@)
そうなの?
> 信頼をもってそのとおりに行動しなさい。
そうか、「信頼」していなかったということなのか……。(-_-;)
> どうかわかってほしい。
> 私はあなたから何も欲してはいないのだ。
> 私が話すのは、あなた自身のためなのだ。
それは、わかっているつもりなんだけど。(;_;)
> なぜなら、あなたは何よりもあなた自身を愛しているからだ。
> あなたは自分が安全で幸福でありたい。
> それを恥ずかしがることはない。
> それを否定することはない。
> それは自然なことで、自分自身を愛することは良いことだ。
はい。
> ただ、正確にあなたが何を愛しているのかを知るべきだ。
(?_?)
> あなたの愛しているのは身体ではない。
ああ。
> それは生命――知覚し、感じ、考え、行為し、愛し、努力し、創造する生命
> なのだ。
> あなたが愛しているのはあなた自身であり、すべてである生命なのだ。
> それをその全体性において認識しなさい。
(-_-)
> すべての区別と限界を超えて。
そうか……。
> そうすれば、あなたのすべての欲望はそのなかに解け去るだろう。
> なぜなら、大いなるものは小さなものを包含するからだ。
(-_-)
> それゆえ、あなた自身を見いだしなさい。
> なぜなら、それを見いだすことであなたはすべてを見いだすからだ。
(;_;)
> 誰でも存在することが嬉しい。
そうなのか。(@_@)
> だが、その完全な意味を知る者はいない。
はい。
> 「私は在る」「私は知る」「私は愛する」という言葉の意味の核心を知ろう
> とする意志とともに、それらに心をとどめることによって、あなたは知るよ
> うになるのだ。
“「私は在る」「私は知る」「私は愛する」という言葉の意味の核心……”
それを知らないわけだ。(-_-;)
それ“を知ろうとする意志とともに、それらに心をとどめることによって”
わたしは、それを知ることになるのか。
(-||-)
今日の写経は、ここまでです。
m(_ _)m
…………○…………○…………○…………
『私は在る』の「目次」をここ↓に置いておきます。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html
もしこの「目次」の中から興味を惹かれたタイトルをリクエストしてくださる
方があれば、その箇所を優先して“写経”いたします。
よろしければ、気が向いたときにお付き合いください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 3.「ご投稿・情報提供」(随時):「ライフワークのメリット」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。
E-mail:pari♪jk2.so-net.ne.jp
↑ここは“@”にしてくださいね。(*^_^*)
こちらでも。
E-mail:parichan@gmail.com
できればハンドル名もお願いします。
…………○…………○…………○…………
前回に続いて、ハイアーセルフ33さんから情報をいただきました。
今回は、全部掲載できるので、ホッとしています。
[件名]:「ライフワークのメリット」について
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みなさん、こんにちは。ハイアーセルフ33です。
前回の「ライフワークの発見・創造」にひきつづき、今回もオリン&ダベン
からのチャネリングの著書「クリエイティング・マネー」(お金を創造する
こと)http://www.mahoroba-art.co.jp/frame/main.html より
「ライフワークのメリット」について情報提供いたしました。
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「ライフワーク」のメリット
P25〜26
●自分のライフワークを見つけ創造することは、他の何をするよりも、より
多くの豊かさをもたらします。あなたのライフワークは自分が愛しているこ
とをすることであり、それは何らかの形で人類のより大きな利益に貢献する
ことになります。
お金は自分が好きなことをすることの副産物であり、たいして考えなくても、
あなたの人生に努力なしで流れ込んできます。
P126
●楽しくない活動に長時間従事することは、自分を敬わないことです。楽し
いことやれば、お金を稼ぐために自分に強制しているあらゆる仕事が不必要
であることに気づくかもしれません。また好きでない物事をやるより、好き
な物事をやる方が、結局より多くのお金が稼げることも発見するでしょう。
P133
●あなたに最も喜びを与える選択をしてください。たとえその喜びの道が、
あなたに多くのお金を約束するようには見えなくても、長い目でみれば楽
しくない選択よりは、ずっと利益が多いことでしょう。
自分がどれだけのお金を稼ぐかにもとづいて選択しないでください。自分の
ハートの道にしたがうことは、いつもあなたに豊かさをもたらすのです。
P209〜210
●自分のライフワークを見つけると、豊かさとお金を生み出すことがもっと
簡単になります。自分のライフワークとされている仕事や活動のためには、
自分の時間とエネルギーで自分の好きなことをやることが必要です。
自分の好きなことをやっているとき、あなたはワクワクし、幸せであり、満
たされていると感じます。そのときあなたは喜びを放射し、自分に多くのよ
いものを引きつけるのです。
自分が好きでない仕事をしてもお金をかせぐことはできますが、もっと労力
が必要になります。自分の時間とエネルギーを使いながら、自分がやってい
ることが好きでないと、あなたのところへ流れてくる豊かさが減ってしまい
ます。逆に自分がやっていることを愛すると、豊かさがもっと簡単に努力も
なくもたらされるのです。
P212
●ライフワークをやっているときは、それをすることであなたは活力と生き
生きした感覚を感じるので、すぐわかります。あなたは自分の人生がより大
きな意義をもち、自分が価値ある貢献をしていると感じます。
さらに自分の人生のあらゆる領域でより幸せになり、自分の仕事のおかげで、
自分の真の姿をもっと十分に表現できるのです。すなわちそれはあなたが成
長し、進化することを助けます。
P213
●たとえ自分の好きなことをすることで、より多くのお金が入ってくるよう
に見えなくても、自分のハートを信頼し、自分のより高い道に進んでくださ
い。なぜなら他のどの道よりも、その道に進むことが、最終的にはずっと多
くのお金と豊かさをもたらすことになるからです。
P213
●自分に好きなことをするにつれて、あなたは自分のまわりの人々も豊かに
し、世界により多くの光を付け加えるのです。自分のライフワークをすると
き、あなたは自分が地球に生まれてやるべきことを成し遂げています。
あなたがやりたいことが何であっても、それはまた他の人たちをも何らかの
形で助けるのです。というのは、自分の最高の技術を使うときは、自動的に
他の人たちに貢献するというのが宇宙の性質だからです。
あなたが自分のするあらゆることに、自分の才能と技術を十分活用して他の
人たちに奉仕するとき、あなたの仕事と奉仕は必要とされ、お金があなたに
流れてくるでしょう。
P217
●あなたが求めていることは、自分の特別な技術をもっとひんぱんに表現し、
現在あるいは将来自分に生活の種を与える方法で、それらを使うことです。
あなたが好きなことをもっとやるにつれて、充実し、ワクワクし、幸福で愛
に満ちている人生という、最高の形で豊かさを生み出すでしょう。
P227
●自分が好きなことに直接向かってください。自分が好きなことをすること
の方が、ずっと豊かな暮らしができます。というのは、お金はそのことを通
じて、たいていもっとずっと多く入ってくるからです。
もしあなたが世界中を旅行したいならば、航空会社とか旅行代理店という旅
行を助ける仕事から始めてください。そうすればあなたは、もっと生き生き
し、満たされ、それゆえ豊かさを引きつけることになります。
P239
●自分のライフワークを行うにつれて、あなたは日々自分自身の道を創造す
ることになります。だれもあなたのためにそれを組み立てたり、その青写真
を設計したりする人はいないのです。
ですから、あなたは自分が人生を支配している感覚をもち、自分の運命に責
任をとっていることが分かるでしょう。自分のライフワークに自分自身を捧
げるときは、自分の人生の設計者であることに身を捧げているのです。
P297
●あなたが自分のライフワークをやって自分の道にいるならば、あなたに必
要なすべてのことが豊かに与えられるのです。
P306〜307
●自分が値すると思うものを創造することは、あなたの生き生きした感覚と
喜びを高め、あなたのまわりにいる人たちにとっても贈り物となります。
最大の報酬のひとつは、自分が社会に意義ある貢献をし、人々が自分自身の
力でよりよい人生を創造するのを助けている、ということを知ることです。
多くの人々は、お金はあまり入らなくても、世界をよりよい場所にすること
を助ける仕事をしています。
もしあなたが社会奉仕活動に参加していたり、他の分野で稼げるほどは稼げ
ない分野にいるならば、他のどこかで受け取れる金銭的な報酬よりも、ずっ
と大きい非金銭的な報酬を受け取っているのかもしれません。
あなたが自分のまわりの世界に意味のある貢献をしているとき、自分のとこ
ろに戻ってくるエネルギーは、お金よりずっと大きな報酬です。なぜなら、
そのおかげであなたは霊的に成長し、ハートを開き、思いやりを得、価値と
生きがいのある人生を送ることができるからです。
この場合、自分の価値を敬うとは、自分の時間が最高の幸福を創造するよう
に使われていることを確信することでしょう。あなたの価値は、自分が創造
する幸福と、自分が社会や人々の人生の中に起こすことができる変化によっ
て測られるのです。
P372
●たいていは、自分の余分なお金は自分のあまりエネルギーを必要としない
安全な場所に預けておき、自分の時間とお金を、ライフワークをするのに使
うのが一番いいのです。究極的には、ライフワークをするのに使われる時間
とお金は、ずっと大きな報酬をもたらします。
P374
●長続きする富と豊かさへの道は、自分のライフワークを行い、お金の霊的
法則にしたがい、行動する前にエネルギーと引きつける作業に取り組み、自
分にとって愛と喜びのある人生を送ることです。
Love and Peace ハイアーセルフ33
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なるほど。(-_-;)
(*^_^*)
いやー、はるさん、すべては連動しているのかもしれませんね。
「信頼」かぁ……。
でも、今回は全部掲載できてよかった。
はるさん、情報提供、ありがとうございました。
m(_ _)m
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■ 4.編集後記:大丈夫、急がないで、じっくり行こう。
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今日は、じっくり書けた……。
なんとなく、そんな気がしたけど。
通りの人の流れのように、自分の思考の流れを見られるようになるといいな。
大丈夫、急がないで、じっくり行こう。
もう、ほかに願いもないわけだから。
ああ、今日も書いた。
<(_ _)>
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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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→ メール: pari♪jk2.so-net.ne.jp(“♪”→“@”に。m(_ _)m)
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