━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
☆☆ ☆☆
☆☆ ☆☆ 『アセンション館通信』vol.152 2007/03/04(第152号)
☆☆ ☆ ☆☆
☆☆ ☆★ 【気刊】 ――「私は在る」に導かれ♪――
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☆☆ ☆☆ https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇
このメルマガはアセンション館主人 pari と称するある「個人」に自己同化し
た観照者が覗き見た風景の報告です。(←なんちゃって。(*^_^*))
マインドを超えていくにはマインドを使ってマインドを知るのが最善の準備だ、
という言葉を信じた仮現の現象世界に興味を失うための努力です。^^;
内容は人畜無害、でもこんな理屈を読む人は相当変わってます。現在816名
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◇◇ もくじ ◇◇
1.だが、画像があなたではないのだ
2.写経ニサルガダッタ:【60 想像ではなく、現実を生きなさい】(1)
3.「ご投稿・情報提供」(随時):「本当の自分」になることのメリット
4.編集後記:このメルマガには啓蒙的な意図はまったくありません
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■ 1.だが、画像があなたではないのだ
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今日は曇天ですが、なかなか暖かくて。
地元で小さなお祭があるんですよね。
回覧板を回す二十軒程度のいちばん身近な小集落(組)では、今年は我が家が
組長なんですが、それもこの三月で終わりです。
順に小集落を回ってくる御輿が最後に休むのが、一番奥のわれわれの集落とい
うわけです。
なんて書くと、普段から真面目に近所付き合いをやっているみたいに聞こえま
すが、わたしは手抜き専門です。^^;
それぞれ担当担当がありますから。
この世担当とか、あの世担当とかね。(*^_^*)
この世のことは当人としては特にそのつもりもないのに、天然で手抜きになっ
てしまうんですけど、それでも“肉体を持って”生きているかぎり、生存して
いられるのはこの世担当の方のお陰です。_(._.)_
今日も注連縄を張っていただく方々にご挨拶かたがた、組長としての朝の顔見
せには出かけたんですけど、たくさんの人が集まるお昼の御輿のときには出な
くてもいいからと、この世担当の方に言われています。(-||-)
いえ、それでもこの一年、回覧板は配りましたよ。
われならが、けっこう配達だけは毎回真面目にやっているなぁ。
というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ、
「私は在る」噺にお付き合いいただく時間がやってまいりました。
『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/
みなさま固有の「私は在る」の中で、いかがお過ごしでしょうか?
最近、まわりの光景を見ながら、ふっと、
<知覚できるものは「わたし」ではない……>
という感覚が、じんわり来たことがあります。
知覚できるもの、知覚可能なもの、知覚の対象は、変化の相でしかありえない。
変化するから、知覚できるわけですから。
変化しなかったら、知覚なんかできないですからね。
これは、絶対的に確かなことですよ! (@_@)
ま、そう息巻くこともないか。^^;
そしてまた逆に、知覚する者は、変化の相ではありえない。
自ら変化するものが、どうやって他のものを映し出せるっていうんです。
これまた、絶対的に確かなことですよ! (@_@)
^^;
だから、意識というのは、間違いなく、変化についての意識でしかありえない
わけですよね。
これは、どう考えたって、そうでしかありえない。
(これって、意味をなしているのかなぁ。(-_-;)
あ、いや、そんなことは知ったこっちゃない。気にするもんか。^^; )
「不変」は「不変」を認識することはできない……。
森羅万象すべて……
<知覚できるものは「わたし」ではない……>
これは、たしかだよ。
そして、森羅万象すべて……
<知覚できるものは「わたし」に対して起こっている>
んだ。
やっぱりそうなんだと思うと……、なんか……、ヤバイような、嬉しいような
気がしたんですよね。^^;
この世も、この世に存在するわたしの身体も、それが知覚できるものであるか
ぎり、それが変化するものであるかぎり、もともとは「わたし」とは縁もゆか
りもないものなんだなぁ、って思われたんです。
いえ、そのときだけの、気分ですけどね。^^;
ニサルガダッタはどこかで、「薪」と「火」と(焚き火を)「楽しむ者」につ
いて触れていました。
「物質」と「意識」と(それを)「楽しむ者」ということでしょうかね。
なにも、誰に頼まれたわけでもないのに、自ら「薪」になって「火」に焼かれ
ることこともなかろうに、ってことなんでしょうけど。(^^;)
そんなふうに言われると、なんか、そんな気もしちゃうから不思議。(*^_^*)
あはは。(^^)/
それで一丁上がるんなら、気楽だよね。
……。
あーあ、こんなことを言ってりゃそれでいいんなら、気楽なんだけどなぁ。^^;
ところが、まだ、生活のためにとか何とか、そんなことを考えなきゃならない
んだよなぁ。(*^_^*)
じゃ、上で言ってた哲学談義は、あれは嘘なの? (@_@)、て言われちゃうと、
ちょっと弱いんだけど。
別に、気分としては、嘘じゃないんだけど、でもまだ身体を持って生きている
以上、身体にご飯も食べさせてやらなければならないしさ。
厄介だよ、うん。(-_-;)
いや、ほんと。(^_-)
やっぱり、問題を作っているのは身体に対する「自己同化」だよね。
それは、バッチリ、もう、掛け値なしのホント。
地球が吹っ飛ぼうと、何がどうなろうと、これだけは動かない。
そこまでが確実になったところで、さて、その先、どうするか、だ。
この「自己同化」が無いかのように振るまうのか?
しょうがない、その「自己同化」はあるという前提で、そこは妥協して身体と
して振る舞うのか?
うーむ。
生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ。(-_-;)(←なんちゃって。(^_-))
(@_@)
でも、同じようにはっきりしているのは、この心配しているわたしは、死ぬこ
とはできないってことだ。
殺せるのは、身体だけだもの。
身体を失ったところで、この心配しているわたしは、またまた何かの物語に惹
かれて、またまたどこかの星の、何とか星人の身体に自己同化したくなったり
してなぁ。
これが困るんだよなぁ。
ふんとに……。
(-_-)
(@_@)
でも、変だよ、それじゃ。
“その「自己同化」はあるという前提で、そこは妥協して身体として振る舞う”
って言ったって、それじゃまるで、自分は身体じゃないって告白しているよう
なもんじゃない。(?_?)
じゃ、どうよ、おまえ?
お前は、身体だってわけ?
そう言われてみると、兄貴、おいらどうも自分が身体のような気がしないよ。
なぁ、そら見ろ、ちゃんとわかってんじゃん。
おめえは、身体じゃねえんだよ。
(@_@)
あ、科白間違っちゃった。^^;;
おめえは、どうしたって、身体なのよ。
おれに今さら、こんなこと言わせんじゃねえ。(\_/)
おれは、坊主や哲学者じゃねえんだ。
れっきとした渡世人だぜ。
おめえは、どうしたって、身体じゃねえんだよ。
(@_@)
あ、また、科白間違っちゃった。^^;;;
おめえは、どうしたって、身体じゃねえ……、わけがねえじゃねえか。
……ああ、ああ、ただいまマイクの試験中、ただいまマイクの試験中。
どうも、声の調子がおかしいな。
……しかし、何ですなぁ、近頃はベトコンもよく戦いますなぁ。
あ。
いやいや、これは、時代が違うな。
そうそう、いまは、これ。
アメリカの元副大統領ゴア氏の『不都合な真実』という映画が有名になってい
ますよね。
まだ観ていないので、勝手なことも言えませんが、このままで行くとわれわれ
は地球を生き物が棲息できない星にしてしまうかもしれない、というような感
じの映画なのかなと……思います。
(そうそう、これくらいの音程で行こうよ。(^_^)v )
当時ゴア氏と大統領選を闘い、“後ろ盾”もあってのことでしょうけど、かな
り際どい手段まで弄してなんとか大統領のポストをもぎ取ったブッシュさん、
評判が地に堕ちたとは言え、まだとにかく大統領の地位に就いています。
(よし、よし、この調子。^^; )
最近、インターネット上に出回っている“911関連のビデオ映像”を見たん
ですけど、よくここまで作り込んであるなぁ、と思いました。
↓ここなんですけどね。
http://tinyurl.com/2o5aw7
一時間以上あってちょっと長い映像ですが、ちゃんと日本語のナレーションが
入っていて、一見の価値ありです。
初っぱなに出てくるのは、こんな↓ナレーションです。
「警告。この情報を所有する者は、アメリカ愛国者法第802条のもと、国内テロ
の容疑で身柄を拘束され、裁判抜きでグアンタナモ収容所に拘留される恐れ
がある。このDVDをあなたの友人や家族や、見ず知らずの他人に見せてほしい。
なるべく早く、手遅れになる前に。上映会の開催、無許可のダビング、イン
ターネット上での配布を強く希望する」と。
……。
てなわけで、ま、ここに書いたこと自体、「インターネット上での配布」に当
たるかもしれません。
せっかくここまでの努力がなされているのだから、「このURL知ってる?」く
らいは人に伝えてもいいかも、です。(^_-)
このメルマガの発信サイト「アセンション資料館」の画面右上にも、
https://www.ascensionkan.com/
文字リンク([こちら911ビデオ映像(日本語)])を置いておきますから、ま
だ知らないと思われる方に教えてあげてください。
(↑うまいもんじゃん。!(^^)! )
こんなマイナーなメルマガを講読するみなさんのような方々にとっては常識で
も、日本のような情報鎖国社会では、まだまだ、ほとんどの方々が知らないと
思います。
「知る」ということが“事実”を創造するので、誰もが“知らない権利”を持
っているわけですが、でもそれも支配的な「集合意識」の共通認識の範囲内の
ことです。(←気取ってからに。(^_-) )
だからいずれにせよ、こういう情報は一定の「敷居値」を越えるところまでは、
一般に認知されないんですよね。
なのでそれが一般に認知されたときには、「そんなこととっくに知ってたよ」
という人たちだけがいる、ということです。(←たしかに。)
その意味で、週刊誌や何冊かの書籍が暴露しているようですがまだまだです。
↓「911ボーイングを捜せ」
http://wa3w.com/911/
これだけの「証拠」↓ですから
http://tinyurl.com/2o5aw7
この情報が明るみに出たときに、この「証拠」の方がコケて、ブッシュさんが
名誉を回復する……、ということはちょっと考えられないです。(^_-)
ブッシュさんがいつまで大統領でいられるか……、任期を全うできるのかどう
か……、みたいな噂もあるみたいですけど。
これがブッシュさんの在籍中に周知されるとしたら、ニクソン氏の「ウォータ
ー・ゲート事件」とはまた違ったレベルの波及効果でしょうね。
言ってみれば、地球人類の“通過儀礼”の一環としてのイベントになるかもし
れません。(←(^_-))
それがグローバルな衆人環視のなかで起こるとすれば、まあ、面白いと言えば
面白いです。
新しい時代のための産みの苦しみ、いわゆる経済社会の“膿出し”も急ピッチ
です。
今日なんかも、「日興、上場廃止」が一面の記事になるような時代です。
と同時に、安部さんの「国民投票法を最優先」も同じ一面のトップ記事です。
森鴎外の「普請中」じゃありませんが、新しい傾向と古い傾向が、もうもうと
埃を立てながら“現実”を創造しているんでしょうね。
この時代……、これまで自分の中で分割してきたいろんなもの統合しなければ
その先に進めない特別な時点、なんだろうと思います。
<知覚できるものはあなたではない>
ト、ト、ト。(>_<)
(?_?)
何、これ?
調子狂っちゃうなぁ。
どうも、音源が乱れる……、ブツ、ブツ。
そんなこと言ったって、世の中良くしていかなきゃならんでしょうが。
わたしだって、まったく自分のことを考えていかんはずがあるまい。
(↑『天国と地獄』の三船敏郎調。(^_-))
アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニイレズニ……
外野うるさい! (\_/)
あ!? (@_@)
ミヤザワさん? (>_<)
でも、ほら、この人だって、こう↓言ってるでしょ。
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質問者 私は幸福になるべきではないのでしょうか? もしあるものが必要
で、しかも、もしそれが私を幸せにするなら、それを手に入れるべ
きではないでしょうか?
『I AM THAT 私は在る』(p335)
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ほらー。
----------------------------------------------------------------------
マハラジ
あなたが在るということ以上に、あなたを幸せにすることのできるものはな
い。
『I AM THAT 私は在る』(p335)
----------------------------------------------------------------------
また、そんなことを言う……。(;_;)
----------------------------------------------------------------------
幸福へのすべての探求が不幸のもととなり、より多くの不幸を導くのだ。
『I AM THAT 私は在る』(p335)
----------------------------------------------------------------------
もう、そんなイケズばっかり……。(/_;)
----------------------------------------------------------------------
価値のある唯一の幸福とは、意識的存在の自然な幸福だ。
『I AM THAT 私は在る』(p335)
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モウ、シラン。
イッタイ、ナンヤイウノ?
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あなたが知覚可能、想像可能なものは何ひとつあなたではありえず、何であ
れ、意識の領域に現れるものは自己ではないとひとたび理解したなら、より
深い自己実現への唯一の方法として、すべての自己同一化を断ち切ることだ
ろう。
否定することによって、文字どおりあなたは、まさにロケットのように進歩
するのだ。
あなたが身体のなかにもマインドのなかにも存在せず、しかもその両方に気
づいていると知ることは、すでに自己知識なのだ。
『I AM THAT 私は在る』(p537)
http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------
……。
(-_-;)
> あなたが知覚可能、想像可能なものは何ひとつあなたではありえず、何であ
> れ、意識の領域に現れるものは自己ではないとひとたび理解したなら、より
> 深い自己実現への唯一の方法として、すべての自己同一化を断ち切ることだ
> ろう。
すべて、まったく無視していいの?
> 否定することによって、文字どおりあなたは、まさにロケットのように進歩
> するのだ。
まったく無視して、すべて否定しちゃって……、いいの? (/_;)
> あなたが身体のなかにもマインドのなかにも存在せず、しかもその両方に気
> づいていると知ることは、すでに自己知識なのだ。
そんなことばっかり……。(T_T)
----------------------------------------------------------------------
何であれ起こることは、あなたによって、あなたを通して、あなたに起こる
のだ。
あなたがあなたの知覚するすべてを創造する者であり、それを楽しむ者であ
り、破壊する者だということに気づきなさい。
そうすれば、恐れることはないだろう。
恐れがなければ不幸になることはなく、幸福を探すこともないだろう。
あなたのマインドの鏡のなかで、あらゆる類の画像が現れては消えていく。
それらがあなた自身の創造物であることを完全に知りつつ、それらが来ては
去っていくのを沈黙のなかで見守りなさい。
油断してはならない。
うろたえてはならない。
この沈黙の観察が、ヨーガの根本的な態度なのだ。
あなたは画像を見ている。
だが、画像があなたではないのだ。
『I AM THAT 私は在る』(p488)
http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------
(-_-)
> 何であれ起こることは、あなたによって、あなたを通して、あなたに起こる
> のだ。
……。
> あなたがあなたの知覚するすべてを創造する者であり、それを楽しむ者であ
> り、破壊する者だということに気づきなさい。
ホントナノ? (*_*)
わたしがわたしの知覚するものすべてを創造する者なの? (@_@)
ホントニ?
> そうすれば、恐れることはないだろう。
ソリャ、ホントニソウナラ……。
> 恐れがなければ不幸になることはなく、幸福を探すこともないだろう。
ソリャ、ソウダケド。(;_;)
> あなたのマインドの鏡のなかで、あらゆる類の画像が現れては消えていく。
ウン。
> それらがあなた自身の創造物であることを完全に知りつつ、それらが来ては
> 去っていくのを沈黙のなかで見守りなさい。
それらがわたし自身の創造物であることを完全に知りつつ……。(-_-)
> 油断してはならない。
(-_-)
> うろたえてはならない。
(;_;)
> この沈黙の観察が、ヨーガの根本的な態度なのだ。
ソウカ……。
> あなたは画像を見ている。
ウン。
> だが、画像があなたではないのだ。
ワカッタ。
(-||-)
……。
m(_ _)m
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.写経ニサルガダッタ:【60 想像ではなく、現実を生きなさい】(1)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニサルガダッタには、いわゆるポジティヴというか、生を肯定するような雰囲
気の言葉があまりありません。
まあ、一見、現象世界そのものを全否定するわけですから、どうしてもそうい
うことにならざるをえません。
わたしは、人格としては、もともととても根暗な人間なので、ニサルガダッタ
のその感じがとてもフィットするんですが、そんな趣味はあまりメジャーでは
ないでしょうし、そういう調子だけではちょっと敵わないという感じの方もい
らっしゃると思います。^^;
今回の、【60 想像ではなく、現実を生きなさい】のなかには、この現象宇宙
がどのような視点から全肯定されるのかが、ニサルガダッタの視点から語られ
ています。
ただ、それが出てくるのは最後の方なので、今回の部分ではありません。^^;
あまり長い章ではないので、2回に分けて写経したいと思います。
では、【60 想像ではなく、現実を生きなさい】の前半です。
(いつものことながら、無断引用というよりは、無料宣伝と理解されることを
願っています。(-||-) )
最初に通しで写経するので、その本文だけ読んでいただければいいです。
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質問者 あなたは、何であれあなたの見るものはあなた自身だと言います。
また、私たちが見るように世界を見ていると認めています。ここに
今日の新聞が、今起こっているあらゆる恐ろしいことを載せていま
す。世界があなた自身であると言うのなら、このような不正な行為
をどのように説明することができるのでしょうか?
マハラジ
いったい、どの世界のことを思っているのかね?
質問者 私たちが住む、共通の世界です。
マハラジ
私たちが同じ世界に住んでいるというのは確かだろうか?
私は自然のこと、海や大陸、植物や動物のことを言っているのではない。
それらは問題ではない。
果てしない空間、無限の時間、無尽蔵の力もまた問題ではない。
私が食べたり、喫煙したり、読んだり、話したりすることに惑わされてはな
らない。
私のマインドはここにはない。
私の人生はここにはないのだ。
あなたの欲望とその充足、恐れとそれとそれからの逃避は、まったく私の世
界ではない。
あなたがそれに関して語ることを通して以外、私はそれを知覚さえしないの
だ。
それはあなたの個人的な夢の世界であり、それに対する私の唯一の反応は、
あなたに夢を見つづけるのをやめるよう求めることだけだ。
質問者 戦争や革命は間違いなく夢ではありません。病気の母親と飢えた子
どもたちは夢ではありません。不正な富とその誤用は夢ではないの
です。
マハラジ
それ以外の何だというのかね?
質問者 夢は分かち合うことができません。
マハラジ
目覚めの状態もまた、分かち合うことができないのだ。
目覚め、夢見、眠りの三つの状態はすべて主観的で、個人的な私事(わたく
しごと)だ。
それらはみな意識の中の「私」と呼ばれる小さな泡の中に包まれ、そこで起
こることなのだ。
真実の世界は自己を超えた彼方にある。
質問者 自己であろうと、非自己であろうと、事実は現実です。
マハラジ
もちろん、事実は現実だ。
私はそれらの中に生きている。
しかし、あなたは事実ではなく、想像の中に生きているのだ。
事実はけっして衝突しない。
だが、あなたの人生と世界は矛盾で満ちている。
矛盾は偽物の証拠なのだ。
本物がそれ自体で矛盾することはない。
たとえば、あなたは人々が極端な貧困の中にいると苦情を訴えている。
それにもかかわらず、あなたの富を彼らに分け与えはしない。
あなたは近隣で起こっている戦争にはかまうが、どこか遠くの国で起こって
いる戦争のことは考えもしない。
あなたの気まぐれな自我が価値を決定し、「私は考える」「私は欲しい」
「私はしなければならない」といった移ろいやすい想念を絶対的なものにし
てしまうのだ。
質問者 それでも悪は現実です。
マハラジ
あなたの存在以上の現実ではないのだ。
悪は誤解や誤用による問題への誤った対処法にある。
それは悪循環なのだ。
質問者 その循環の輪を断ち切ることはできるでしょうか?
マハラジ
偽物の輪を壊す必要はない。
それをあるがままに、非存在として見るだけで充分なのだ。
質問者 しかし、私たちを服従させ、屈辱や暴虐行為を与えさせるのに充分
なほど悪は現実なのです。
マハラジ
狂気は普遍的なものであり、正気はまれなのだ。
しかし、それでも希望はある。
なぜなら、狂気を知覚した瞬間、私たちは正気に向かいはじめているのだか
ら。
日々の生活の中で、私たちの狂気に気づかせること、これがグルの機能だ。
生命はあなたを意識的にさせる。
だが、師はあなたを気づかせるのだ。
質問者 あなたは最初のジニャーニでもなければ、最後のでもありません。
遙かなる昔から、人々は真理を実現してきました。それにもかかわ
らず、何とわずかばかりの影響しか私たちの生活に与えてこなかっ
たのでしょう! ラーマたちやクリシュナたち、仏陀たちやキリス
トたちは来ては去っていきました。そして、私たちは相変わらず汗
と涙の中でもがいているのです。私たちがその人生を見守ってきた
偉大な人々は何をしてきたのでしょうか? 世界の束縛を和らげる
ために、あなたは何をしたのでしょうか?
マハラジ
あなたのつくり出した悪を取り消すことができるのは、あなただけだ。
あなたの無神経な利己主義がその根本なのだ。
まず、自分の家に秩序をもたらすことだ。
そうすれば、あなたはあなたの仕事を終えたことを知るだろう。
『I AM THAT 私は在る』(p299-301)
http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------
(-_-)
……。
> 質問者 あなたは、何であれあなたの見るものはあなた自身だと言います。
> また、私たちが見るように世界を見ていると認めています。ここに
> 今日の新聞が、今起こっているあらゆる恐ろしいことを載せていま
> す。世界があなた自身であると言うのなら、このような不正な行為
> をどのように説明することができるのでしょうか?
うん、一応、そう訊いてみるべきだよね。
> マハラジ
> いったい、どの世界のことを思っているのかね?
ふふ。
> 質問者 私たちが住む、共通の世界です。
そう言いたくなるのは、わかる。
> マハラジ
> 私たちが同じ世界に住んでいるというのは確かだろうか?
うん。
> 私は自然のこと、海や大陸、植物や動物のことを言っているのではない。
> それらは問題ではない。
そうなんだ……。
> 果てしない空間、無限の時間、無尽蔵の力もまた問題ではない。
そうか……。
そういうものは実在を反映しているんだ。
> 私が食べたり、喫煙したり、読んだり、話したりすることに惑わされてはな
> らない。
うん?
> 私のマインドはここにはない。
ああ……。
> 私の人生はここにはないのだ。
うん。
> あなたの欲望とその充足、恐れとそれとそれからの逃避は、まったく私の世
> 界ではない。
ソウナリタイ。
> あなたがそれに関して語ることを通して以外、私はそれを知覚さえしないの
> だ。
そうか。そうだろなぁ。(-_-;)
> それはあなたの個人的な夢の世界であり、それに対する私の唯一の反応は、
> あなたに夢を見つづけるのをやめるよう求めることだけだ。
そういうことだよなぁ。
> 質問者 戦争や革命は間違いなく夢ではありません。病気の母親と飢えた子
> どもたちは夢ではありません。不正な富とその誤用は夢ではないの
> です。
われわれには、そう言う権利しかないよね。
> マハラジ
> それ以外の何だというのかね?
マハラジはそう言うだろうさ。
> 質問者 夢は分かち合うことができません。
たしかに。
でも、イラク戦争をわれわれは共有しているということだよね。
> マハラジ
> 目覚めの状態もまた、分かち合うことができないのだ。
ほう。
> 目覚め、夢見、眠りの三つの状態はすべて主観的で、個人的な私事(わたく
> しごと)だ。
こうくるんだよなぁ、この人は。(-_-;)
でも、われわれの“まともな共有の夢”よりも、この人のかけ離れた状態の方
が興味を引くんだよなぁ。
> それらはみな意識の中の「私」と呼ばれる小さな泡の中に包まれ、そこで起
> こることなのだ。
(@_@)
そうなのか。(-_-;)
われわれの世界は“意識の中の「私」と呼ばれる小さな泡の中に包まれ”て、
そこで起っているのか。
> 真実の世界は自己を超えた彼方にある。
はい。
> 質問者 自己であろうと、非自己であろうと、事実は現実です。
ふふ。この人、破れかぶれ。(^_-)
マハラジみたいな人を相手にしたら、そう言うより他にないよね。
> マハラジ
> もちろん、事実は現実だ。
> 私はそれらの中に生きている。
お。
> しかし、あなたは事実ではなく、想像の中に生きているのだ。
あ、そうくるか……。
“縄の燃えがら”の世界にではなく、“蛇”を見ながら生きているもんなぁ。
> 事実はけっして衝突しない。
(@_@)
そうなの? そう言っていいの?
へー、そうなんだ。
> だが、あなたの人生と世界は矛盾で満ちている。
うん。
> 矛盾は偽物の証拠なのだ。
そうなんだ。
> 本物がそれ自体で矛盾することはない。
そうか。
> たとえば、あなたは人々が極端な貧困の中にいると苦情を訴えている。
うん。
> それにもかかわらず、あなたの富を彼らに分け与えはしない。
アチャ。(>_<)
> あなたは近隣で起こっている戦争にはかまうが、どこか遠くの国で起こって
> いる戦争のことは考えもしない。
なるほど。
> あなたの気まぐれな自我が価値を決定し、「私は考える」「私は欲しい」
> 「私はしなければならない」といった移ろいやすい想念を絶対的なものにし
> てしまうのだ。
たしかに、そうかも。
> 質問者 それでも悪は現実です。
まあ……。
> マハラジ
> あなたの存在以上の現実ではないのだ。
ほー、変わったいい方。
> 悪は誤解や誤用による問題への誤った対処法にある。
なるほど。
> それは悪循環なのだ。
“悪循環”が悪というものなんだ。
> 質問者 その循環の輪を断ち切ることはできるでしょうか?
(@_@)O
> マハラジ
> 偽物の輪を壊す必要はない。
> それをあるがままに、非存在として見るだけで充分なのだ。
こういうのが、多いなぁ。(-_-)
> 質問者 しかし、私たちを服従させ、屈辱や暴虐行為を与えさせるのに充分
> なほど悪は現実なのです。
たとえば、911かぁ。
> マハラジ
> 狂気は普遍的なものであり、正気はまれなのだ。
そりゃそう。(^_-)
だって、誰だってニサルガダッタの言うことの方が狂っていると思うもの。
> しかし、それでも希望はある。
うん?
> なぜなら、狂気を知覚した瞬間、私たちは正気に向かいはじめているのだか
> ら。
わたしは正気に向かい始めている。(-_-;)
> 日々の生活の中で、私たちの狂気に気づかせること、これがグルの機能だ。
うん。
> 生命はあなたを意識的にさせる。
なるほど。「意識」は自然過程か。
> だが、師はあなたを気づかせるのだ。
「気づき」は、自然過程じゃないんだ。
> 質問者 あなたは最初のジニャーニでもなければ、最後のでもありません。
> 遙かなる昔から、人々は真理を実現してきました。それにもかかわ
> らず、何とわずかばかりの影響しか私たちの生活に与えてこなかっ
> たのでしょう! ラーマたちやクリシュナたち、仏陀たちやキリス
> トたちは来ては去っていきました。そして、私たちは相変わらず汗
> と涙の中でもがいているのです。私たちがその人生を見守ってきた
> 偉大な人々は何をしてきたのでしょうか? 世界の束縛を和らげる
> ために、あなたは何をしたのでしょうか?
八つ当たりしている。(^_-)
> マハラジ
> あなたのつくり出した悪を取り消すことができるのは、あなただけだ。
そうか。これは絶対なのね。
> あなたの無神経な利己主義がその根本なのだ。
(>_<)
「エゴ」か……。
夢の必然的結果としての“無神経な利己主義”。
> まず、自分の家に秩序をもたらすことだ。
まず、自分の夢の世界を壊さなくちゃならないんだ。
> そうすれば、あなたはあなたの仕事を終えたことを知るだろう。
うん。
これまで、偽物、つまり、非実在の特徴を色々教わったなぁ。
「時間がかかるものは非在」
「変化するものは非在」
そして、今日、
「矛盾するものは偽物(非在)」と教わったんだ。
……とすると、現象世界全部だよなぁ。(-_-;)
こりゃ、気楽だ。
少なくても、迷わなくていい。(^_-)
現象世界の中に気にすべきものは何もないんだし。
ただ、「私は在る」を覚えておけばいいだけだ。
覚えることもひとつだし、簡単だよな。
ニサルガダッタは簡単だ。
覚えるべきことは「私は在る」だけだし、たとえ忘れたって、「私はいない」
にはなりっこないんだから。
厄介なのは、身体に対する自己同化だけだ……。
……。
(-||-)
今日の写経は、ここまでです。
m(_ _)m
…………○…………○…………○…………
『私は在る』の「目次」をここ↓に置いておきます。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html
もしこの「目次」の中から興味を惹かれたタイトルをリクエストしてくださる
方があれば、その箇所を優先して“写経”いたします。
よろしければ、気が向いたときにお付き合いください。
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■ 3.「ご投稿・情報提供」(随時):「バシャール」から
「本当の自分」になることのメリット
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『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。
E-mail:pari♪jk2.so-net.ne.jp
↑ここは“@”にしてくださいね。(*^_^*)
こちらでも。
E-mail:parichan@gmail.com
できればハンドル名もお願いします。
…………○…………○…………○…………
今回もまた、ハイアーセルフ33さんから情報をいただきました。
人は色々違うので、はるさんのニサルガダッタ咀嚼法だと思います。^^;
ニサルガダッタと、はるさんの「メリット」という言葉のミスマッチがまたと
ても面白いですね。(^^)/
ニサルガダッタを咀嚼したいはるさんと、ニサルガダッタに咀嚼されたいわた
しの趣味と、いろいろあって面白いんだと思います。
[件名]:「本当の自分」になることのメリットについて
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みなさんこんにちは。ハイアーセルフ33です。
以前、このメルマガ(アセンション館通信)の144回と146回(不足補充分)
で、「ただ在る」ことの状態とそのメリットについて投稿しました。
https://www.ascensionkan.com/mm/vol144.html#4 (144回)
https://www.ascensionkan.com/mm/vol146.html#42 (146回不足補充分)
144回で私は、***************************
多くの読者は「私は在る」ということを、これほど二サルガさんが強調する
のはなぜなんだろうかと、不思議に感じていると思います。
そこで以前にも投稿したのですが、ラムサの語る「ただ在ること」のすばら
しい理由(効果・効能)という「メリット」について、充分知っておくのが
いいでしょう。
そうすればマインドは、「私は在る」という自覚や、「ただ在る」という状
態になることを強く望み、意図しだすことになりやすいでしょうから。
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と述べました。今回は、「バシャール」から「本当の自分」になることのメ
リット情報のごくごく一部を紹介しました。
というのも結局、「私は在る」「ただ在る」の自覚や状態にしても、要は
「本当の自分」(真我=高次意識)になるための手段、あるいは「本当の
自分の状態」ということであるわけです。
ですから、まず私たちは、「本当の自分」になるのがどれほどいいことなの
か、その「メリットは何なのか」ということをしっかり知っておかなければ
ならないと思うのですね。
心理的な恩恵だけはなく、特に多くの方にとって欲しい情報とは、現世的な
意味で「本当の自分」(=真我・ハイアーセルフ)になると「どういいのか」
・・それを聞いただけで早くそうなってしまいたくなるような、あるいは
そうならない理由など「全くない」と確信させてくれるような・・・情報が
欲しいはずです。
その知識がなければ、私たちは「本当の自分」になるために、「私は在る」
や「ただ在る」を努めて意志してゆかないと思われます。
「バシャール」や「オリン」のシリーズ書籍は、「本当の自分」になるため
に役立つ多くの実例を含んだ「メリット情報の宝庫」といえるでしょう。
バシャールより ***************************
http://www.voice-inc.co.jp/search_result.aspx (出版社)
●すべてを為し遂げるには、あなたはあなた自身になりさえすればいいので
す。(新書版6巻P261)
●あなたが本当のあなた自身でいるとき、宇宙は一番楽にあなたをサポート
できます。(新書版 ?巻P?)
●皆さんが、自然な、本来の自分であるとき、宇宙は非常に楽に皆さんをサ
ポートすることができます。(新書版3巻P208)
●今のあなたが十分に今のあなたであれば、宇宙から必要なものは全部その
時のあなたに与えられます。情報も、状況も、人との付き合いも、物質、何
でも全てのものが、今あなたに与えられます。自動的に、努力なしで、がん
ばることなしに、すぐに…。重要なことは「信頼する」ことです。(新書版
1巻P24)
●あなたにとっての真実を行動に移すとき、必要なものは有り余るほどに宇
宙がサポートしてくれることを知っていてください。自然に、努力もいらず、
そして永遠に。これは単に聞こえのよい哲学ではありません。宇宙は実際に
このように動いているのです。(新書版6巻P13)
●今、自分自身であれば、後で何が起こるかお楽しみに。その時が来たら何
をすればよいのかわかります。単純にしてください。人生はとても単純なの
です。(新書版1巻P39)
**********************************
Love and Peace ハイアーセルフ33
******************************************
〜日常に精神世界の情報を生かしてゆくための〜
スピリチュアル・メッセージ活用研究会
H P :http://homepage2.nifty.com/haruhi33/
Eメール:haruhi33@nifty.com
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はるさん、今回も情報提供、ありがとうございました。
いつも、あまりにもニサルガダッタに入れ込みすぎているこのメルマガを、
アセンションのメリット情報でバランスを取っていただいて助かります。
はるさんの情報でホット一息ついている方も、きっといらっしゃるだろうと、
思います。
そしてまた、こうしてはるさんに投稿していただくと、ニサルガダッタという
方がいかに異質な方なのかを改めて確認させられる思いがします。
これからも、よろしくお願いします。
m(_ _)m
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■ 4.編集後記:このメルマガには啓蒙的な意図はまったくありません
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今日は、お祭はさぼりましたが、ちょっと来客があって遅くなりました。
そして、書いていてちょっと思ったことですが……。
現在のこのメルマガには啓蒙的な意図はまったくありませんし、考えてみると、
最初からあまりそんな意図はなかったのかも、という気もします。^^;
最初は“知ったかぶり”を表現するための場として、次いで、ひたすら自分の
マインドの“言いたい放題の場”として落ち着いた、というのが正確なところ
なのかもしれません。
そして、いまは、一寸でも、1ミリでも、ニサルガダッタの世界の深みにはま
りたい、ということに尽きます。
言葉だけでそんなことができるとは思いませんが、でも、言葉で理解できる限
度まで行きたい、という気分です。
それと同時に、まだこの世に肉体を持って生きていて、この世での生存を維持
しなければならない、という幻想のなかで生きているわけですから、その幻想
の顔も立ててやらなければならないし……。^^;
まだ、覚えること、対応すべきことが、「私は在る」一本に絞り切れていませ
ん。
なかなか、厄介ですね。
先はまったく見えませんが、『私は在る』という奇跡の本は存在するわけだし、
何が何でもこの世界に囓りついてやろうと思っています。
そう思うと、楽しいです。(^^)/
ああ、今日も書いた。
<(_ _)>
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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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→ メール: pari♪jk2.so-net.ne.jp(“♪”→“@”に。m(_ _)m)
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