━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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　☆☆　　　　　☆☆ 『アセンション館通信』vol.167　2007/06/17(第167号)
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☆☆　　　　　　☆★　【気刊】　――「私は在る」に導かれ♪――
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　☆☆　　　☆☆　　　　　　　　　　　　　　https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するある「個人」に自己同化し
た観照者が覗き見た風景の報告です。（←なんちゃって。(*^_^*)）

マインドを超えていくにはマインドを使ってマインドを知るのが最善の準備だ、
という言葉を信じた仮現の現象世界に興味を失うための努力です。^^;

内容は人畜無害、でもこんな理屈を読む人は相当変わってますね。現在871名
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◇◇ もくじ ◇◇

１．「私は在る」、そして「私は変化を止められない」

２．いただいたお手紙から：まりこさん、ぎんさん、Ｔさん、bebexさん、
　　　　　　　　　　　　　akiko sanaiさん、パールさん、
　　　　　　　　　　　　　グリーンマスターさん、あつべえさん

３．「ご投稿・情報提供」：ハイアーセルフ３３さん

４．編集後記：　例外的に多くの方々からメールをいただきました。
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■ １．「私は在る」、そして「私は変化を止められない」
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今日はまた、素晴らしい天気ですね。(^^)/

ハレーションを起こしたような明るい青空。

いまを盛りと天頂に輝く太陽。

そのいっぱいの光を受けて輝く、弾けるような地上の緑。

微かに揺れる近景の木々の葉。

輝きを秘めて鎮まる遠景の緑。

地球さんは、このままではあと数年という生死分岐点に立たれているそうです
が、それでもまだわれわれにこれだけの穏やかな天気をプレゼントしてくださ
って……。(-||-)

國常立尊（くにとこたちのみこと）のご神体だという日本の国土が、この時期
にしてなお特別に恵まれた環境を提供してくださっているのでしょうか……。

(-_-)

言葉はなんとでも編みだすことができますね。

何らかの立場に焦点を合わせ、そこに同調した感情さえ用意すれば。

でも、そこにどんな真実があるのか……。

そこに自己同化することが真実なのか？

それとも、それに自己同化しないことが真実なのか……。

……贅沢な悩みとも言えます。

でも、その贅沢さを誰が捨てたのか？　(-_-;)

……。

(@_@)

相変わらず、ろくでもない思いにとらわれています。(*^_^*)

というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ、
“「私は在る」噺”にお付き合いいただく時間がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」の中で、いかがお過ごしでしょうか？

わたしの専門は、どうも「理屈」をこねることのようです。^^;

（あ、そんなこと、今さら別に断るまでもないか。(^_-)　）

その専門の「理屈」歴からして、これまでに、どうやらこれだけは確かだ、と
思われるに至ったことが二つあります。

そのひとつは、もちろん、ニサルガ師匠に明確な表現を教わった、

「私は在る」

です。

これはもう、どうにも否定のしようがない。

たとえ、この「私は在る」さえもマインドだ、と誰かが言ったとしても、では、
そのマインドを可能にしているものの「存在」をマインドは否定できるのか？

あはは。

これ、否定できないでしょ。

だって、「この『私は在る』さえもマインドだ」と言っている「あなた」は、
存在してるわけですものね。

その「あなた」が存在しないと言うなら、もう何も言う必要もありません。

すでに、万事解決しているわけですから。

でも、現に「わたし」がこうして存在して、こうして「理屈」を捏ねている。

まだ、万事解決してはいません。

「欲望」を追いかけ、「恐怖」から逃れようと藻掻いている。

つまり、最低限の意味にせよ、「私は在る」わけです。(^_-)

「私」は「在る」だというような“高級な”意味合いを別にしても、とにかく、
「私は在る」を否定できる人はいない。

だから、どうやらこれだけは確かだ、と思われるに至ったことのひとつは、

「私は在る」

です。

では、これだけは確かだ、と思われるに至ったことのもうひとつは何か？

それは、

「私は変化を止められない」

です。

少なくともこのわたしは、どうやっても「変化を止められない」。

わたしが“変化を止める”ことを願っているかどうかは、また別のことです。

昔、ＥＯさんに教わった一種の「無間地獄」があります。

それは哲学者のイマジネーションが発明した地獄ですから、芸術家が発明した
「八大地獄」のひとつの「無間地獄」とはまた違います。

恵心僧都源信が『往生要集』に記した「八大地獄」は、なかなか派手派手しく
て、当時の善男善女を、けっこう、脅かすことには、成功したのだろうと思い
ます。(^_-)

『ウィキペディア（Wikipedia）』の「八大地獄」です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E7%8D%84
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　阿鼻地獄（無間地獄とも） - 殺生・盗み・邪淫・飲酒・妄語・邪見・
　　　　　　　　　　　　　　「尼僧への強姦」・「仏教に対する不信心」

　　　　　　　　　　　　　　剣樹、刀山、湯などの苦しみを受ける。
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さしずめわたしなんぞは、源信さんにはさんざ虐められた口かもしれません。^^;

こういう芸術家の発明した「無間地獄」と違って、哲学者ＥＯさんが発明した
「無間地獄」は、仕掛けの上での派手派手しさはありませんでした。

むしろ、現代最先端のマンションのカタログにあるような光景です。

何の装飾もない、四角な灰色の部屋です。

つまり、一言で言うと、完全な「無変化」です。

ＥＯさんの解説によると、宇宙内の“悟り亡者”が必ず最後に入れられる部屋
だということでした。(^^)/

どんな“悟り亡者”も、ここに入れられると、たいてい一週間で“音を上げる”
ということでした。

ここに永遠に閉じ込められても平気なのは“悟った者”だけだ、と。

いやー、聞いたときは、けっこう、ビビリましたよ。^^;

あはは。

あなたも、ビビった？

もしそうなら、あなたも相当の“悟り亡者”かも。(^_-)

……でも、こういうことを書くと、けっこう、真面目にはまるタイプの方がい
るんですよね。(-_-;)

ま、冗談はともかく、われわれが“変化を止める”ことを願っているかどうか
はまた別のことだ、ということです。

脱線ついでに言えば、感覚遮断は心理実験のひとつの流れらしいですね。
http://www.nutshell.jp/mind/2005/04/074.html

ここに、自ら感覚遮断機に入る挑戦をなさった方のレポートもあります。
http://homepage3.nifty.com/sakasama/tank-2.htm

前にも書いたことがありますが、「感覚遮断」というと思い出すのが、ポーラ
ンドのＳＦ作家スタニスラフ・レムの『星からの帰還』です。
https://www.ascensionkan.com/books/lem-1.html

宇宙飛行士たちが受ける最後の資格試験は「戴冠式」と呼ばれていました。

それは、無線機を持たされずに宇宙服だけで宇宙空間に置き去りにされるテス
トです。

ただそれだけです。

必ず後から拾いに来てくれることはわかっているのですが、ただ自分から助け
を求めることはできないわけです。

まあ、たいていの宇宙飛行士候補生は合格するらしいんですが、意外な方が不
合格になることもあるらしいんですよね。

というか、そういう話になっていました。(^^;)

というわけで、われわれ「個人」に自己同化した人間は、必ずしも「無変化」
を望んでいるわけではありません。

ましてや、“永遠の無変化”など“望んで”はいないわけです。

だから、安心してください、“永遠の変化”は保証されています。

しかし、いざ改めて、「（私は）変化を止められない」と言われると、ちょっ
と、なんかこう、自分の全能感に傷がつくような感じもあります。

厄介ですねぇ、「エゴ」って。(^_-)

お前は本当はどうしたいんだ？、って訊かれたら、正直言って「エゴ」だって
困ってしまうんですよ。

現象世界の変化を止めたいのか、永遠に変化し続けてほしいのか……。

悩んじゃうなぁ、ぼく……。(;_;)

ここで思いっきり無知・大胆にふるまうとすれば、

「できればボクが宇宙の大王で、まわりの全員がボクにかしずいてくれれば」

なんて言いたいのかもしれませんが、それだっていざ、まわりのみんなに、

「大王様、次はどういたしましょうか？」

なんて訊かれたら、そうとうビビっちゃいますよね。

蚊の鳴くような声で、「ヨキニハカラエ」なんて、言ったりして。(^_-)

それだったら、最初から、森羅万象、現象世界はすべて、こっちの思惑なんか
にとんと関係なく、ヨキニハカラっちゃってるとも言えます。

……ただ、「私は変化を止められない」。(-_-;)

これを言い換えて、

「変化は止まらない」

とか

「永遠の変化」

と言っても同じことですよね。

「永遠の変化」、すなわち「生命世界」ということでしょうか。

じゃ、「私は変化を止められない」のなら「誰かは変化を止められるのか？」
ということになりますが……。

もしそういう存在がいるとすれば、ということで発明されたのが「神」という
言葉だろうと思います。

でも、じつは、それは単に「私じゃない者」を表す言葉として造語された言葉
にすぎないので、じつは、その「神」にも「変化は止められない」。

「神」は、創造力を委ねてしまったわけですから。

誰に？　(@_@)

われわれに。

……いえ、ひとつの言い方ですけどね。(^_-)

つまり、現象世界のなかでは“われわれ”が創造しているので、

「私は変化を止められない」

というわけです。

この瞬間、「世界よ止まれ！」と叫んでいる“わたし”がいるかと思えば、そ
の同じこの瞬間に、「世界よ動け！」と叫んでいる別の“わたし”がいるかも
しれません。

こりゃもう、どうしようもないです。^^;

われわれが「神さま」と名付けた無実・架空の存在は、その間、昼寝をしてい
らっしゃるかもしれません。

あるいは、はったと目覚めた (@_@) どこかのどなたかが、果敢に立ち上がって
ニール・ドナルド・ウォルシュさんと対話をなさっているかもしれません。

いえ、真面目な話。^^;

……そういうわけですから、あまり「神さま」を責めるわけにもいかないんで
すよね、うん。(-_-;)

いずれにしろ、とっても、果てしのない話なんですから。

ほら、たとえば、『ひふみ神示（日月神示）』の神さまは、多次元宇宙を次の
ように喩えで描写なさっていたでしょ。

----------------------------------------------------------------------
　各々の世界の人がその世界の神であるぞ。
　この世ではそなた達が神であるぞ。
　あの世では、そなた達の心を肉体としての人がゐるのであるぞ。
　それがカミと申してゐるものぞ。
　あの世の人をこの世から見ると神であるが、その上から見ると人であるぞ。
　あの世の上の世では神の心を肉体として神がゐますのであって、限りないの
　であるぞ。
　裏から申せば、神様の神様は人間様じぢゃ。
　心の守護神は肉体ぢゃと申してあらうがな。
　肉体が心を守ってゐるのであるが、ぢゃと申して肉体が主人顔してはならん
　ぞ。
　
　　　　　　　　　　　　　　　『ひふみ神示（旧「日月神示」）』(P65-66)
　　　　　　　　　　　　　　https://www.ascensionkan.com/books/hifumi.html
----------------------------------------------------------------------

いずれにしろ、とっても『果てしのない物語』なんですから、うん。(-_-;)

あ……。(@_@)

脱線したので、元の軌道に戻します。(*^_^*)

というわけで、「理屈」専門のわたしにとって、いまや確実なこととして残っ
た虎の子は、

　　　　　　「私は在る」　と　「私は変化を止められない」

の二つです。

これだけは、どうやら確実なようです。

で、「私は在る」というのは、別の言葉にすると「私は気づいている」という
ことですよね。

「気づいている」というのが「在る」ということの唯一の保証、唯一の根拠で
すから。

というか、「気づいていない」のなら、「在ろうが」「なかろうが」一向に、
かまわない、とも言えます。

「私は在る」

「わたしは気づいています」

これ↑は、同じことです。

（あ。(@_@)

　いえ、こちら側からの風景の話ですよ。^^;;

　「実在」を実現した側からの話では、むろん、ありません。

　そんなこと、わしゃ知らんもん。(^_-)　）

で、「理屈」専門人間が思うには、われわれは、この

「私は在る」

と

「（私は）変化を止められない」

の狭間で、藻掻いている、と思うです。

この二つの“グランド・パターン”の前に立たされて、謎解きをさせられてい
る……、それがわれわれの立場じゃないか、思うです。

「私は変化を止められない」

これは、あまり厳密ではありませんが、

「わたしは“自分”の思いに沿う形に、“自分”が観ている映画の内容を変化
　させることはできない」

と、近似的に言い換えてもいいかもしれません。

なぜなら、この“映画”の作り手は、「神」という総称に包含されるすべての
創造主（つまり、多次元のわれわれ）だからです。

「私は在る」は

「わたしは気づいている」

と同じことだと言いました。

ちょっと語弊はあるでしょうが、

「わたしはこの映画を観ている」

ということだと言ってもいいです。

このことは避けられません。不可避です。

そして、もうひとつの不可避は、さっきのあまり厳密ではない言い換えでは、

「わたしは“自分”の思いに沿う形に、“自分”が観ている映画の内容を変化
　させることはできない」

でした。

なぜなら、この映画の作り手は、多次元にまたがって存在する、多様な意識存
在としてのわれわれだというのですから。

それは、別の言い方をするなら、お釈迦様が成仏なさろうが、和尚が光明を得
ようが、ニサルガダッタが「実在」を実現しようが、そんなこととは無関係に、
われわれが「エゴ」として存在している、というのと同じことです。

つまり、われわれという、多次元にまたがる多様な意識存在が存在していて、
それがすべてこの「映画」の制作に関わっている、ということです。

ある存在は、より荒っぽく、ある存在は、より繊細に……、しかし、同じよう
に、この「映画」の制作に関わっているわけです。

だから、どうしたって「わたしは“自分”の思いに沿う形に、“自分”が観て
いる映画の内容を変化させることはできない」わけです。

わたしは「自分が観ている映画の内容をコントロールできない」。

「私は在る」

つまり、「わたしは永遠に映画に気づいている」

そして……、

「わたしは観ている映画の内容をコントロールできない」

煎じ詰めたところ、これが二つの「不可避」です。

この二つのグランド・パターンの前に立ちつくしているのがわれわれです。

いわば、“グランド・パズル”、“大いなる謎”を突きつけられているといっ
たところでしょうか。^^;

わたしもこの「映画」の創造に関わっていることは確かです。

誰もそれを否定する者はいない。

しかし、わたしがこの「映画」の内容をコントロールできないことは、なかな
か誰も教えてはくれません。

少なくとも、われわれの親は教えてはくれなかったはずです。

その親も、そのまた親に教わりはしなかったから。

だから、われわれの親は懸命に、持てる理解のすべてを傾けて「映画」の内容
のコントロール方法を教えてくれようとします。

「頑張って……」と。(;_;)

しかし、もし運良く

「私は在る」、「わたしは永遠に映画に気づいている」

が……、しかし、

「わたしは観ている映画の内容をコントロールできない」

というこの“グランド・パズル”を理解したら……。

もし、これが本当に「不可避」だと理解したら。

その人間にとっては、この二つの「不可避」の間にどのような“折り合い”が
可能でしょうか？

……。(-_-)

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


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■ ２．いただいたお手紙から：まりこさん、ぎんさん、Ｔさん、bebexさん、
　　　　　　　　　　　　　　 akiko sanaiさん、パールさん、
　　　　　　　　　　　　　　 グリーンマスターさん、あつべえさん
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お気が向いたときに、たまに何か書いていただけると嬉しいです。
なにか、ご要望など伺えるとありがたいです。
E-mail：pari♪jk2.so-net.ne.jp
　　　　　　↑ここは“@”にしてくださいね。(*^_^*)

勝手に掲載させていただくかもしれません。もちろん、掲載は困る、と書いて
おいていただければ、そんなことはしませんが。^^;

ハンドル名（＝ここでの掲載名）もお願いしますね。


　　　　　　　　…………○…………○…………○…………


今回は、たいへんたくさん方からメールをいただきました。

まず、まりこさんからメールをいただきましたので、ご本人のご了解を得て、
ご紹介させていただきます。

【件名】：デトックスの件
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　pari様
　
　デトックス商品のDVDをお送りいただきありがとうございました。
　見るのが遅くなってしまいご連絡遅くなり申し訳ございません。
　
　質問があります。
　pariさんはこれを飲まれてからどれくらいの期間がたちましたか？
　また、飲まれて体の調子はいかがですか？
　
　誰かにお伝えするという事はできないと思いますが、
　自分自身で使ってみたい気持ちがあります。
　
　よろしくお願い致します。
　
　まりこ
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まりこさん、メールありがとうございました。

> 質問があります。

はい。

> pariさんはこれを飲まれてからどれくらいの期間がたちましたか？

ひとつきほどだと思います。

> また、飲まれて体の調子はいかがですか？

いつも頭に血が上っているせいか (*^_^*)、体感に関しては鈍感なんですが、
あまり違いを感じないというか、むしろ何もする気が起こらないようなくたび
れた感じというか。^^;

> 誰かにお伝えするという事はできないと思いますが、
> 自分自身で使ってみたい気持ちがあります。

けっして無理はなさらずに、よろしければ使ってみてください。

> よろしくお願い致します。

あまり、参考にならなかったかもしれません。

もしご要望があれば、「登録書面」を送ります。

m(_ _)m


　　　　　　　　…………○…………○…………○…………


次に、ぎんさんからレポートメールをいただきました。

ぎんさんは、最初、田村珠芳さんのことを気遣って掲載を危ぶまれていました
が、珠芳さんご本人から許可をいただいたそうです。

２回のメールを、ちょっとつないで掲載させていただきます。

【件名】：田村珠芳さんに会ってきました！
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　ぎんで〜す
　
　昨日、珠芳さんの講演会があり参加してきました♪
　ホームページには連絡先や問い合わせなど一切なく
　少々不安な中、現地へ、、、
　
　予想外のたくさんの人々に急遽大きい会議室にかえましたが
　いすを運びこんだり、資料のコピーを増刷するなど
　珠芳さん本人もびっくりの様子でした
　
　参加者は遠くは徳島や三重、長野など
　あの小さなネットのお知らせだけで集まったのですよ！
　
　もちろん内容は期待を裏切ることのない
　興味しんしん、わくわく、楽しい語りでした
　
　あの本のタイトルは出版社がつけたもので
　珠芳さん本人はしばらく困惑して返事ができず、
　ＰＩＣＯさんに聞いたらあっさりＯＫが出たというのが面白かったです♪
　
　珠芳さんはもともと政治経済や易の活動が主流だったので
　本の話があったときは「時が来た」という思いのようです
　
　コスモス会といってもほとんど一人でやってらして
　スタッフの方もほとんどいないのがとてもびっくりしました
　
　明日も懇親会付き、セミナーがあるのでまた行ってきます
　平日で仕事あるし無理かなと思ったのに
　ちょうど時間が空きました！！
　
　Pariさんの家にいったことがあるという人も参加してらっしゃいましたよ
　
　このメールも
　アセ通に是非のせて下さいと言いたい所ですが
　珠芳さんがとても無防備なので有名になっていくのが今の所とても心配で
　す、、、
　ホームページは息子さんが書いてくれてるといってましたが
　いろいろあると危ないとコメントや問い合わせができないようにしていると
　のこと
　
　銀河連邦に守られているから心配ないと言えばないですが、、
　
　それからワンタ事件のことはまだ本に書いてはいけなかったそうで
　ＰＩＣＯさんに「え、書いちゃったの〜」といわれ
　「え〜私殺される？」と聞いたら「う〜ん」て考え込んじゃったのよ、、、
　なんて話も聞けてきさくな方でホント楽しかったで〜〜す♪
　
　…………○…………○…………○…………
　
　銀河連邦が彼女を守ると連絡が入ったそうです
　六月までは注意してねとも言われたようですが、、、
　
　「殺されてもいいの、全て公表したほうが何かあったとき分かるでしょう、
　皆さん証人になって！」と言ってました
　
　ぎんより
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ぎんさんの貴重なレポート、みなさんと楽しませていただきました。

あの本のタイトルは、とてもストレートで迫力がありますね。

本のタイトルは、金銭面で責任を取る出版社がたいてい付ける権利を行使する
ようです。

ぎんさん、レポートありがとうございました。

また、お願いいたします。

m(_ _)m


　　　　　　　　…………○…………○…………○…………


次に、Ｔさんからいただいたメールを、ご本人のご了解を得てご紹介させてい
ただきます。

これは、Ｔさんのメールのご紹介というよりは、わたしのビジネススタンスの
ご紹介という意味で、Ｔさんに掲載許可をお願いしました。(*^_^*)

【件名】：Re: Ｔさま、DVDご返送いただきました。pari
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　pariさま
　
　こんばんは、Ｔです。
　
　ご丁寧に、返送完了のメールをいただき、ありがとうございました。
　無事届いたようで安心しました＾＾
　
　こちらこそ、お手数をおかけして、申し訳ありませんでした。
　
　pariさまとのメールのやり取りを読み返してみて、実は少し胸が痛いのです。
　せっかくこの世界を素晴らしいものにしようという試みなのに、
　あまりにも簡単にお断りしてしまったかな…と思います。
　
　ＭＬＭに対して私はまだ恐怖感がありますし、夫はかなり厳しい目で見てい
　ます。
　私の、今はできないという言い訳というか、強がりみたいな感情が、
　pariさま宛てのメールに含まれてしまっていたかもしれません。
　重ね重ね申し訳ありません。
　
　またいつか、環境や人のためになる素晴らしいアイデアがありましたら、
　アセ通に載せてくださいね＾＾期待しています。
　その時、心の準備ができて、参加させていただけるようなことがあれば
　嬉しく思います。
　
　この度は本当にありがとうございました。
　pariさま、お体ご自愛くださいね。
　
　それでは失礼いたします。
　
　Ｔ
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Ｔさん、お心遣いありがとうございました。m(_ _)m

> こちらこそ、お手数をおかけして、申し訳ありませんでした。

とんでもないです。

これはビジネスとしてごく当たり前の手続です。

> pariさまとのメールのやり取りを読み返してみて、実は少し胸が痛いのです。

(?_?)

> せっかくこの世界を素晴らしいものにしようという試みなのに、
> あまりにも簡単にお断りしてしまったかな…と思います。

あ、そんなふうに心を痛められる必要はまったくありませんよ。

わたしはこれを、ビジネスとしてやっています。

特に生活上の必要がなければ、わたしもメルマガでこんなこと
やっていませんから。^^;

> ＭＬＭに対して私はまだ恐怖感がありますし、夫はかなり厳しい目で見てい
> ます。

はい、よくわかります。

自分が得することを、ひとに薦められないというのは、
それ自体、とても当たり前な感情だと思います。

エゴという幻想はつらいですよね。(;_;)

> 私の、今はできないという言い訳というか、強がりみたいな感情が、
> pariさま宛てのメールに含まれてしまっていたかもしれません。
> 重ね重ね申し訳ありません。

そういう「申し訳なさ」については、わたしは断固無罪を主張します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（↑なんちゃって。(*^_^*)）

Ｔさん、掲載を許可していただいてありがとうございました。


> m(_ _)m


　　　　　　　　…………○…………○…………○…………


次に、bebexさんからいただいたメールを、ご本人のご了解を得て、ご紹介さ
せていただきます。

【件名】：書類昨日の朝、投函しましたbebex(^^/
----------------------------------------------------------------------
　おはようございます、pariさん。
　bebexです。
　
　毎週、”アセ通”の配信ありがとうございます。
　再開されたときに「気刊」というふうに替えられていたので、
　”気”が向いた時の配信になるのか・・・とちょっと残念に
　おもったことを思い出しました。
　実際は相変わらずの週刊ですので毎週嬉しいです(＾＾/
　
　今週も「もうすぐ宇宙人が・・・」について、掲載されておりましたが
　ガイア・アセンションシリーズのQ&Aや、『フォトン・ベルト　レポート』
　第43号にも「もうすぐ宇宙人が・・・」の情報について触れられて
　いましたね。
　語調としては「依存心の強化」につながるから惑わされないように、
　という感じでした。
　（おっと、アセンションおたくぶりを露呈してしまいました。）
　
　アセンションは「私は在る」から、の立場にシフトしようと思ってはいても、
　イベント的なものはやっぱり気をひきますね。
　でも、まずはしっかりグラウンディングするためにも「私は在る」を強化して
　いこうと思っています。
　（最近は、アーノルド・ミンデルとかも齧ってますが…）
　
　ｐｓ.「デトックス」製品の申込書6/11の消印で投函しております。
　アセンションには、体の浄化が不可欠であるということを小松先生の
　HPでは謳っておりますが、これで浄化できてアセンションに一歩近づける
　ならメッケもんですね。ワクワクしてきましたよ（＾＾/
　
　では。
　
　Love Bebex
----------------------------------------------------------------------

Bebexさん、いつもメールありがとうございます。

> ガイア・アセンションシリーズのQ&Aや、『フォトン・ベルト　レポート』
> 第43号にも「もうすぐ宇宙人が・・・」の情報について触れられて
> いましたね。

すごいんですねぇ。(@_@)

> アセンションは「私は在る」から、の立場にシフトしようと思ってはいても、
> イベント的なものはやっぱり気をひきますね。

ご同様です。^^;

> （最近は、アーノルド・ミンデルとかも齧ってますが…）

知識人。(*^_^*)

Bebexさん、メールありがとうございました。

m(_ _)m


　　　　　　　　…………○…………○…………○…………


次にいただいたメールには、ちょっと驚きました。

前々回165号で、『まもなく宇宙人が到着します』をご紹介したとき、

> このところずっと「シェルダン・ナイドル」さん情報は翻訳更新されていな
> http://www.oneness-web.jp/pao/index2.htm
> いので、しばらくぶりの「銀河連邦からのメッセージ」です。

と書いたのですが、ここに反応してメールをくださった方がいます。

それが、どなただと思います？

シェルダン・ナイドル情報を新たに翻訳更新されているakiko sanaiさんから
のメールだったんです。(@_@)

では、ご本人のご了解を得て、ご紹介させていただきます。

【件名】：シェルダンナイドルさんアップデート和訳について
----------------------------------------------------------------------
　Pari sama
　
　はじめまして。
　アセンション館通信、拝読させていただいております。
　先ほど６月３日づけのメルマガを読んでいたときに、シェルダンナイドルさ
　んのアップデート和訳が更新されないままになっているという記述がありま
　したが、最近和訳の協力を始めて、２００７年４月２４日のアップデートが
　更新されています。
　
　http://www.oneness-web.jp/pao/index.htm
　
　できるだけ早く最新情報を和訳して皆さんに読んでいただこうとは思ってい
　るのですが、なかなかタイムリーにできないのが心苦しいところではありま
　す。
　
　ご参考まで。
　
　akiko sanai
----------------------------------------------------------------------

akiko sanaiさん、掲載許可ありがとうございます。

> アセンション館通信、拝読させていただいております。

恐縮です。^^;;

いつもひとさまの情報を、無断引用させていただいています。^^;

> ……、最近和訳の協力を始めて、２００７年４月２４日のアップデートが
> 更新されています。

そうなんですねぇ。知りませんでした。

お知らせいただいて、ありがとうございます。

> できるだけ早く最新情報を和訳して皆さんに読んでいただこうとは思ってい
> るのですが、なかなかタイムリーにできないのが心苦しいところではありま
> す。

ご苦労さまです。(-||-)

楽しみにしている人がたくさんいると思います。

これからも翻訳よろしくお願いします。

なお、akiko sanaiさんは、ハワイ島の会議レポートも出されるそうです。

m(_ _)m


　　　　　　　　…………○…………○…………○…………


次に、パールさんから貴重な体験談をいただきましたので、ご本人のご了解を
得て、ご紹介させていただきます。

【件名】：デトックス商材届きました
----------------------------------------------------------------------
　御元気でしょうか　パールです。
　デトックス商材が届き、早速寝たっきりの父に飲ませました。
　ここ1週間37，6度くらいの熱がなかなか下がらず、入院させようか迷ってい
　ました。
　おとといより20ｃｃを朝晩2回飲ませました。
　今朝36，8度に下がっていました。
　1週間抗生剤の飲み薬だけでは下がらなかった熱が、今朝は下がっています。
　薬がやっと効きだしたのか、それともこのドリンクなのか、分かりませんが、
　大変ありがたいです。
　多分ドリンクの効果が大きいのではないかと思います。
　父は、飲み薬の抗生剤でも熱が下がらず、入院を何回もしています。
　入院して点滴の抗生剤で二晩で熱が下がります。
　それが今度は点滴ではなくてドリンクを二晩飲ませたら熱が下がりました。
　今日は2週間ぶりに風呂に入ることができました。
　とてもありがたいです。
　良いものを紹介くださって本当にありがとうございます。
　時々私の分も購入して飲もうと思います。
----------------------------------------------------------------------

パールさん、貴重なご報告、ありがとうございます。m(_ _)m

> 父は、飲み薬の抗生剤でも熱が下がらず、入院を何回もしています。
> 入院して点滴の抗生剤で二晩で熱が下がります。
> それが今度は点滴ではなくてドリンクを二晩飲ませたら熱が下がりました。

こういうことは、もちろん、わたしなどには絶対に言えないことですし、こう
伺うと、なかなかの商材なのかなと、改めて感心してしまいます。(@_@)

みなさん、もしかしたら、ほんとに素晴らしい商材なのかもしれません。

パールさん、ありがとうございました。

m(_ _)m


　　　　　　　　…………○…………○…………○…………


次に、グリーンマスターさんからメールをいただきました。

ご本人のご了解を得ましたので、ご紹介させていただきます。

グリーンマスターさんは、自然農法に取り組んでおられて、これまでに土壌を
汚してきた化学成分の浄化に特に関心を持っていらっる方です。

【件名】：グリーンマスターです
----------------------------------------------------------------------
　Pari　さん
  
　デトックスのDVDと資料ありがとうございました
   
  早速、拝見させていただきました
   
  当初、土壌の浄化ということからこの商材に興味を持った訳でした
   
  この植物そのものは以前から多少なりとも知ってはおりまして
  まったく未知の製品と言うことではありませんでした
   
  ただ、私の理想とする自然農法に応用する上でこの植物の利用方法が
  合致していないんです
   
  健康面にもかなりよい製品とは思われます
   
  が、私の基本的なスタンスとして農業も健康もできる限り人間的な手を
  掛けないという立場を取っています
   
  ですので、今回は情報を頂いたということで
  参加は見送らせていただきます
   
  もし今後、知人にこの商材を必要とする人が現れて来た時はお世話になる
  やも知れません
   
  お借りしたDVDと資料は明日郵送させていただきます
   
  お手数をおかけしまして、ありがとうございました
   
   
  話は変わりますが
  田村珠芳さんの「まもなく宇宙人が到着します」のブログを読んでいる
  のですが、あれ、面白いですね
   
  私、今年になってから、
  宇宙人関係の情報がよく入って来るようになりました
   
  知人から紹介された人が
  「宇宙人の魂をもつ人々」　スコット・マンデルカー著　徳間書店
  という本を、読んでみてと貸してくれました
   
  題名を見て、最初は「えっー」と思いました
   
  プレアデス等の宇宙人の情報は好きなんですが
  宇宙人の魂を持った人間ということとなると
  これは違和感がありました
   
  自分では決して買わない部類の本ですね
   
  なんか、胡散臭い感じがします
   
  でも読んでみると
  ５〜６ページ位のところで嵌ってしまいました　（＾＾）
   
  宇宙人の魂を持つ人の特徴が書いてあるんですが
  それが、よく当て嵌まるんですよね
   
  というか、子供の頃からずーっと不思議に思っていた
  自分自身に感じていることと同じことが
  宇宙人の特徴として書いてあるんですねぇ
   
  最初は半分馬鹿にして読み始めたのが
  いつの間にか、真剣になって読んでました
   
  自分はいったいどこから来たんだろ
  と、最近よく考えます　（＾＾）
   
  NESARAもフリーエネルギーも
  いち早く実現の運びになってもらって
  宇宙的な生き方をしたいものです
   
  そのためにも、世間の荒波に巻き込まれること無く
  ただ、ただ、あるがままに
  平安であり続けたいと思います
   
  次回のアセンション館通信楽しみにしています
----------------------------------------------------------------------

グリーンマスターさん、メール掲載させていただきましたよ。

> 当初、土壌の浄化ということからこの商材に興味を持った訳でした

はい、そうおっしゃっていましたね。

> この植物そのものは以前から多少なりとも知ってはおりまして
> まったく未知の製品と言うことではありませんでした

そうでしたか。

> ただ、私の理想とする自然農法に応用する上でこの植物の利用方法が
> 合致していないんです

わかりました。

> ですので、今回は情報を頂いたということで
> 参加は見送らせていただきます

了解です。(^^)/

> 話は変わりますが
> 田村珠芳さんの「まもなく宇宙人が到着します」のブログを読んでいる
> のですが、あれ、面白いですね

ええ、元気づけられますね。

> 私、今年になってから、
> 宇宙人関係の情報がよく入って来るようになりました

そうなんですか。

> 知人から紹介された人が
> 「宇宙人の魂をもつ人々」　スコット・マンデルカー著　徳間書店
> という本を、読んでみてと貸してくれました
>  
> 題名を見て、最初は「えっー」と思いました
>  
> プレアデス等の宇宙人の情報は好きなんですが
> 宇宙人の魂を持った人間ということとなると
> これは違和感がありました

なるほど。^^;

> 自分では決して買わない部類の本ですね
>  
> なんか、胡散臭い感じがします

わかります。

> でも読んでみると
> ５〜６ページ位のところで嵌ってしまいました　（＾＾）

なるほど。

> 宇宙人の魂を持つ人の特徴が書いてあるんですが
> それが、よく当て嵌まるんですよね

(*^_^*)

> というか、子供の頃からずーっと不思議に思っていた
> 自分自身に感じていることと同じことが
> 宇宙人の特徴として書いてあるんですねぇ

はい。

このメルマガの読者の方なら、みなさん、同じような感想を持たれると思いま
すよ。

> 最初は半分馬鹿にして読み始めたのが
> いつの間にか、真剣になって読んでました

わかります。

わたしもあの本で、「ワンダラー」とか「ウォークイン」というような言葉を
初めて知りました。

> 自分はいったいどこから来たんだろと、最近よく考えます　（＾＾）

そうですか。

> NESARAもフリーエネルギーもいち早く実現の運びになってもらって
> 宇宙的な生き方をしたいものです

(^^)/

> そのためにも、世間の荒波に巻き込まれること無く
> ただ、ただ、あるがままに
> 平安であり続けたいと思います

まったくです。

> 次回のアセンション館通信楽しみにしています

ありがとうございます。

m(_ _)m


　　　　　　　　…………○…………○…………○…………




次に、あつべえさんからメールをいただきました。ご本人のご了解のもとに、
ご紹介させていただきます。

【件名】：RE: あつべえさま、DVDお送りしました。pari
----------------------------------------------------------------------
　Pariさんへ
　
　あつべえです。
　DVDが届きました。
　どうもありがとうございました。
　
　早速本日拝見しました。
　この商材の持つ可能性が良く分かり、自分でも試してみたいと思いました。
　
　現在カミサンが妊娠しておりまして（来月が予定日）、
　誕生後の母乳をどうするか悩んでいたところです。
　粉ミルクは添加物や原料の牛乳に含まれるホルモン剤等の影響が心配ですし、
　母乳にはダイオキシンが濃縮されているようですので、
　どちらがいいかカミサンも悩んでいたところです。
　
　このデトックスを摂って母乳で育てるのがいいのではないか、
　と直感的に思いました。
　
　取り急ぎ自分で使ってみたいので、製品を手に入れる方法をご教示ください。
　
　ネットワークビジネスは（正直言って）、
　ちょっと抵抗があります（この会社もなんか胡散臭い感じ（失礼！！））。
　
　DVDで見た感じでは、研究所の所長は信用できそうですが、
　MLM会社の社長（ビデオで説明していた男性ですよね？）は、
　仕事はやり手みたいですけど、こちらが搾取されそうな感じでちょっと怖い
　気がしました。
　まあ、研究所長のお墨付きを得ているとのことですので、社長もいい人なの
　でしょう。
　（失礼な物言いをお許しください、冗談ですので！）
　
　人様に勧める前にまず自分で使ってみようと思います。
　ネットワークビジネスをするかしないかはその後で決めます。
　
　追伸１）
　カミサンが「アセンション館通信はなんかまどろっこしくて読みにくい。
　書いている人は頭が悪いんじゃないの。」といっていましたので、
　貴著「ネオ・ジパングの夜明け」を見せたところ
　「すごい知性がある人じゃない」とびっくりしていました。
　名誉回復しておきました。
　
　追伸２）
　お約束していましたリチャードコシミズの講演会の報告は別メールにします
　ね。
　6月9日の京都の講演会の後、いろいろな動きがありましたので。
----------------------------------------------------------------------

あつべえさん、前もっての掲載許可、ありがとうございます。

> Pariさんへ
> 
> あつべえです。
> DVDが届きました。
> どうもありがとうございました。

こちらこそ。

> 早速本日拝見しました。
> この商材の持つ可能性が良く分かり、自分でも試してみたいと思いました。

わかりました。

> 現在カミサンが妊娠しておりまして（来月が予定日）、
> 誕生後の母乳をどうするか悩んでいたところです。

それは、おめでたですね。(^^)/

> 粉ミルクは添加物や原料の牛乳に含まれるホルモン剤等の影響が心配ですし、
> 母乳にはダイオキシンが濃縮されているようですので、
> どちらがいいかカミサンも悩んでいたところです。

やっぱり、そういう時代なんですねぇ。(@_@)

話には聞いていましたが、じっさいに当事者から伺うと実感が湧きます。

> このデトックスを摂って母乳で育てるのがいいのではないか、
> と直感的に思いました。
> 
> 取り急ぎ自分で使ってみたいので、製品を手に入れる方法をご教示ください。

わかりました。お待ちください。

> ネットワークビジネスは（正直言って）、
> ちょっと抵抗があります（この会社もなんか胡散臭い感じ（失礼！！））。

ええ、その感じはとてもよくわかりますよ。

でも、時代が変わればまた別ですが、これはそれまでの準備教育の一部のよう
なものとも言えると思います。

> DVDで見た感じでは、研究所の所長は信用できそうですが、
> MLM会社の社長（ビデオで説明していた男性ですよね？）は、
> 仕事はやり手みたいですけど、こちらが搾取されそうな感じでちょっと怖い
> 気がしました。

あはは、あの方は社長ではありません。^^;

でも、あの方も、コンベンションでお話を伺って、とても素敵な方だと思いま
した。

> まあ、研究所長のお墨付きを得ているとのことですので、社長もいい人なの
> でしょう。

はい、最初は、ＭＬＭの会社ということで、所長さんには会ってももらえなか
ったそうです。

> （失礼な物言いをお許しください、冗談ですので！）

わかっています。^^;

> 人様に勧める前にまず自分で使ってみようと思います。

はい。

> ネットワークビジネスをするかしないかはその後で決めます。

はい、けっして無理はなさらずに。

> 追伸１）
> カミサンが「アセンション館通信はなんかまどろっこしくて読みにくい。
> 書いている人は頭が悪いんじゃないの。」といっていましたので、
> 貴著「ネオ・ジパングの夜明け」を見せたところ
> 「すごい知性がある人じゃない」とびっくりしていました。
> 名誉回復しておきました。

あはは、ありがとうございます。m(_ _)m

でも、奥さんの最初の直感の方が正しいかもしれません。

『ネオ・ジパングの夜明け』は、かなり編集の手が入っていますから。^^;

> 追伸２）
> お約束していましたリチャードコシミズの講演会の報告は別メールにします
> ね。6月9日の京都の講演会の後、いろいろな動きがありましたので。

わかりました。楽しみにしています。

あつべえさん、メールありがとうございました。

m(_ _)m


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■ ３．「ご投稿・情報提供」：ハイアーセルフ３３さん
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『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。

E-mail：pari♪jk2.so-net.ne.jp
　　　　　　↑ここは“@”にしてくださいね。(*^_^*)

こちらでも。
E-mail：parichan@gmail.com

できればハンドル名もお願いします。


　　　　　　　　…………○…………○…………○…………


今回は、ハイアーセルフ３３さんから、「覚醒とは何か？」というラムサ情報
をご提供いただきましたので、掲載させていただきます。

【件名】: 「覚醒とは何か？」
----------------------------------------------------------------------
　みなさん、こんにちは。ハイアーセルフ３３です。
　
　先週は「知識とは何か？」の私見を述べさせていただきましたが、今回は
　「ラムサ・ホワイトブック」（2004年9月30日改訂初版）より 
　http://ramtha.main.jp/shouhin.php
　
　「覚醒とは何か？」です。「知識」との関係も明らかにされています。
　
　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　Ｐ２４４〜２４５
　●この素晴らしい天界には、覚醒しようと懸命に奮闘しているものがたくさ
　んいる。覚醒するということは、確かにきわめて価値のあることだ。しかし
　その言葉が何を意味しているのかを、本当に理解している者はほとんどいな
　い。
　
　「覚醒する」とは、単に「光の中にある」こと、つまり「知識を持つ」とい
　うことを意味しているだけであり、自分が利用できる知識を持ち、それを好
　きなように応用できるようになるということだ。
　
　どうすれば覚醒するのだろうか？洗礼を受けることによってではない。あな
　たが覚醒するための唯一の道とは、思考が自分の思考プロセスに入るのを許
　し、それを感情の中に抱き体験し、それを叡智にすることだ。
　
　なぜ知識が重要なのだろうか？知識はあなたの最高の宝物である。というの
　も、すべてがあなたから奪い取られた時も、奪い取られなかったもの、そし
　てけっして奪い取ることのできないものとは、この知識であり、これこそが
　あなたに再び創造する能力を与えてくれるからだ。
　
　知識があるということは、あなたには自由、つまり選択肢があるということ
　なのだ。知識があれば、限りない王国を築くことができる。知識があれば、
　恐れるものは何もない。
　
　なぜなら知識があれば、あなたを脅かしたり、隷属させたり、怖がらせるこ
　とのできる物や要素、国家や考え方など何も存在しないからだ。恐れが知識
　を与えられたとき、それこそが「覚醒」と呼ばれるものなのだ。
　
　Ｐ２７３
　●覚醒しようとしている人間のほとんどは、覚醒というものが言葉という形
　でやってくると思っている。しかしもしあなたが理解していることが言葉で
　表現できるならば、それは過去に感じたことがあるものである。それを言い
　表すことができず、感じているだけであるならば、あなたが感じているもの
　は天才の閃きであり、才能の輝きであり、まさに「限りない思考」なのだ。
　つまりそれらには感情とビジョンしかないのだ。そしてその「知っている状
　態」がやってくるとき、あなたは溢れるフィーリングと共に言葉をなくすだ
　ろう。
　
　Ｐ２７９
　●覚醒するとは「知ること」である。疑うことなく、信じることもなく、信
　仰や希望もなしにだ。
　.
　Love and Peace　ハイアーセルフ３３
　******************************************
　〜日常に精神世界の情報を生かしてゆくための〜
　   スピリチュアル・メッセージ活用研究会
　 Ｈ　Ｐ ：http://homepage2.nifty.com/haruhi33/
　Ｅメール：haruhi33@nifty.com
　*******************************************
----------------------------------------------------------------------

はるさん、ありがとうございます。

> そしてその「知っている状態」がやってくるとき、あなたは溢れるフィーリ
> ングと共に言葉をなくすだろう。
> 
> 覚醒するとは「知ること」である。疑うことなく、信じることもなく、信仰
> や希望もなしにだ。

というのは、いかにもラムサらしい見事な「覚醒」の定義ですね。

ハイアーセルフ３３さん、いつもありがとうございます。

m(_ _)m


　　　　　　　　…………○…………○…………○…………


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ ４．編集後記：　例外的に多くの方々からメールをいただきました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

じつは今回、５万バイトという配信スタンド「まぐまぐ」の制限を大幅に超過
してしまいました。(@_@)

驚きました。

今回は、例外的に多くの方々からメールをいただきました。

というか、こちらから掲載許可をお願いしました。^^;

それで、みなさんから掲載許可をいただいたメールですので、これを次号に回
したり、削除したりはできません。

今回は、「写経ニサルガダッタ」を次号に回すことにしました。

それでも、それほど極端に遅くはならずにすみました。

では、おやすみなさい。

<(_ _)>


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■　【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　→　メール：　pari♪jk2.so-net.ne.jp（“♪”→“@”に。m(_ _)m）
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『アセンション館通信』の既刊号を毎日連続で配信いたします。
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