━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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☆☆ ☆☆ 『アセンション館通信』vol.183 2007/10/07(第183号)
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☆☆ ☆★ 【気刊】 ――「私は在る」に導かれ♪――
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☆☆ ☆☆ https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇
このメルマガはアセンション館主人 pari と称するある「個人」に自己同化し
た観照者が覗き見た風景の報告です。(←なんちゃって。(*^_^*))
マインドを超えていくにはマインドを使ってマインドを知るのが最善の準備だ、
という言葉を信じた仮現の現象世界に興味を失うための努力です。^^;
内容は人畜無害、でもこんな理屈を読む人は相当変わってますね。現在974名
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◇◇ もくじ ◇◇
1.ものが必要だと信じているかぎり
2.写経ニサルガダッタ:【31 注意を過小評価してはならない】の3
3.ネットワークビジネス・ミニ講座:【「経済身体」の左右の分離】
4.いただいたお手紙から:パールさん
5.編集後記::なぜなら、あなたのものなど何もないからだ。
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■ 1.ものが必要だと信じているかぎり
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いい天気ですね。
太陽がまぶしい。
こんなすばらしい秋空のもとで、庭にチロチロと舞う紋白蝶の動きなどを見て
いると、問題などじつはどこにも存在しないのだろうな、というような気分に
もなります。
いえ、これは単に恵まれた夢を見ている一瞬の気分のことですけど。^^;
でも、じっさい、問題などといいうものはマインドのなかにしか存在しないん
でしょうね。
そんなような話は、ずいぶん前から聞いていて、気がついてみたら、文字面と
いう意味では“自分”でもそんな言葉をなぞった記憶もあります。
恥ずかしげもなく……(-_-;)、と言ってもいいのですが、すると今度は、その
恥ずかしがっている気分を自分だと思うことにするのか、というややこしい話
にもなって……、ま、厄介ですね。
われわれの夢にはいつも“自分”がいます。
映画にはいつでも主人公が、ヒーローがいる理屈で。
待てよ……、夜、眠って見る夢にも“自分”はいるのかもしれないけど、思い
出せるかぎり、あんまり苦しみはないな……。
すると、苦しみは「記憶」から生まれる「期待」と「欲望」と「恐れ」が構築
するものなのかも……。(-_-;)
あ。(@_@)
相変わらず、どこかで聞いた言葉がマインドのなかで反響しているだけなのに、
何かいっぱしのことを考えているような気がしていたりして。^^;
いやいや、心配することはない、すべてはたんなる汚れでした。
というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ、
“「私は在る」噺”にお付き合いいただく時間がやってまいりました。
『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/
みなさま固有の「私は在る」の中で、いかがお過ごしでしょうか?
ひとつの集合的な夢が終わろうとしているときなのでしょうから、夢の世界の
話とは言え、たぶん、これからそれなりの“立て替え立て直し”の時節が来る
んでしょうね。
ひとつの世界の実質が空洞化して、いつの間にか別の物語(次元)が実体化し
ている……と言った流れを想像するとしても、終わるために通過する儀式が何
ひとつ存在しない、というわけにもいかないでしょうから。
でも、そういう話題について、このところ(というか、このメルマガの主旨変
更以来)あまり触れたことはありませんでした。
それはそういう話を聞いても、“自分”のなかで何も起動しなくなったからで
す。
たぶん、そのことには、これまであまりにも未来の方ばかり見すぎたという、
かなり“個人的”な事情も関係していたかもしれません。(*^_^*)
たしかに、マインドの“揺り戻し”みたいなこともあったでしょう。
ただ、少しずつですが、マインドが立ち上がろうとすると、ニサルガダッタの
言葉が自然に連想されるようになってきた、というのも事実です。
なにしろ、ニサルガダッタの教えというのは、とびきりシンプルです。
誤解のしようがありません。
マインドが未来に向かって駆け出そうとすると、ただちにわたしの不幸の原因
が明かされます。
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不幸の原因は知覚する者と知覚されるものとの同一化にあるのだ。
それから欲望が生まれ、欲望とともに盲目的行為、結果への無頓着が続くの
だ。
まわりを見まわしてみなさい。
不幸は人間のつくり出したものだということを知るだろう。
『私は在る』(p399)
http://tinyurl.com/s747u
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こう言われたら、わたしに否定はできません。(;_;)
こういう覚者の言葉が、自分の実力とかけ離れた言葉だということはわかって
います。
しかし、にもかかわらず、否定できない。
言葉の虚偽を指摘できないだけでなく、だいいち、それが嘘だと思えない。
本当だろうと、思ってしまう。
それで、身動きできなくなって、じゃ、どうしたらいいんだ? と、思うと、
今度はこんな言葉が出てくる……。
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もしあなたが興味を失えばいかなる記憶も持続はしない。
束縛を永続させるのは感情的なつながりなのだ。
あなたはつねに快楽を求め、苦痛を避けている。
いつも幸福と平和を追い続けているのだ。
あなたの幸福への探求自体が、あなたを惨めに感じさせているのがわからな
いだろうか?
ほかの方法を試してみなさい。
苦痛と快楽に無関心でありなさい。
求めず、拒まず、永遠に存在する「私は在る」のレベルに、あなたのすべて
の注意を払いなさい。
すぐにあなたは平和と幸福があなたの本性そのものであることを悟るだろう。
何か特定の経路を通してそれを探しだそうとすることがあなたをかき乱すの
だ。
『私は在る』(p258)
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……。(-_-)
そりゃ、たしかに、こんな言葉を聞けば、マインドとしては「これはまだまだ
自分とはほど遠い世界だよなぁ……」と、思いますよ。
> 苦痛と快楽に無関心でありなさい。
なんて言葉に、自分が対応できるとは思えないから。
> 求めず、拒まず、永遠に存在する「私は在る」のレベルに、あなたのすべて
> の注意を払いなさい。
そんなこと、自分なんかにできっこない、と思われるから。
そう(誰かさんの)マインドは言うんですよね。
じゃ、そう言うんなら、本気で快楽を追求できるか、成功を求められるか……
となると、これが、不思議なんですよねぇ。
いつの間には、そういうことはできなくなっているらしい。
言葉として憶えているわけではないにしても、効果としては、
> あなたの幸福への探求自体が、あなたを惨めに感じさせているのがわからな
> いだろうか?
と、こういう言葉が遠く響いているわけです。
どうも、こういう言葉は、論理の言葉であるようでもあって、しかし単なる、
理屈とは違った力を備えているのかもしれない。
もしかしたら、いつか聞いた、とっても自分には“飲み込めない”と思ったこ
んな言葉までが遠く響いているのかもしれない。
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あなたの欲望はそれを満たすこと、あるいは満たされないこととともに、あ
なたに起こるのだ。
どちらにせよ、あなたに変えることはできない。
あなたは努力し、闘い、力を尽くしていると信じるかもしれない。
それもまた、その仕事の結果とともにすべては単に起こるだけなのだ。
何ひとつあなたによるものではなく、あなたのためのものでもない。
すべては映画のスクリーン上の画像の中に顕わにされる。
光のなかには何もない、あなたがあなただと思っている個人も含めて。
あなたはただの光なのだ。
『私は在る』(p500)
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……最初聞いたときは、こんな言葉!! (>_<)、と思ったけど。
というわけで、なんとなく、現象世界のなかで幸福を求めるということに対す
るマインドの立ち上がりが、いまいち鈍くなってきています。(^_-)
だから、地球の未来の動向についても、しっかりした関心を継続できにくくな
っている状況はあります。
ただ、『まもなく宇宙人が到着します』と教えてくださった田村珠芳さんのブ
ログは、ときどき、そろそろ何か景気のいい展開はないかなぁ、なんて色気を
出して覗いています。(*^_^*)
だから、10月4日みたいに、
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10月より郵政民営化が始まった
地方の採算の取れない郵便局は閉鎖され、過疎化は益々進んで行く
日本で一番大きな金融機関の資金運用は全部アメリカ企業である
簡易保険はゴールドマンサックス、シュローダー、メリルリンチなど
郵貯資金はシュローダー、メリルリンチ、ゴールドマンサックスなど
その上、手数料も値上がりしました
振替口座サービス 150円⇒330円
電信現金払い 180円⇒630円
公共料金払込 30円⇒240円
定額小為替1枚 10円⇒100円
http://yaplog.jp/tamura_shuho/archive/161
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みたいなわびしい話を読むと、やっぱりつまらなくなります。(^_-)
その反動で景気のいい話を探したというわけでもないんだろうけど、ほんとに
久しぶりに、メーラーに溜まっていた中野仁慶さんのメルマガ:
「コミュニティ「癒しの郷」を創ろう」に目を通したんです。
http://www.melma.com/backnumber_20215/
そしたら、これが面白いんですよねぇ。
何号分か続けて読んでしまいました。
だいいち、チマチマ搾取されるなんて話よりも、一挙に終わっちゃうみたいな
話の方が景気がいいしね。(^_-)
ちょっと、無断でいちぶご紹介(宣伝)させてもらいますね。
「コミュニティ「癒しの郷」を創ろう」(217号 2007.8/5)
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<魂は3次元の思いを消去して次元上昇する>
地球が進化するとき(振動数を上昇させるとき)、人間にとって以前の3
次元的思い(振動数)は邪魔になります。肉体を破壊することに働きます。
思い(願い)には、魂レベルの深い思いと表面意識(自我が統括している)
の部分の浅い思いの二つがありますが、3次元的な思い(願い)を持ったま
ま新しい地球には入れないので消去されるのですが、魂の思いの方が先に消
去されます。
魂の思い(願い)の消去については、大変シンプルで巧妙な仕組みが働い
て、努力しなくても自動的に消去されるようになっています。これはエネル
ギーの変換の法則(意識→現象化)によってです。高次元(非物質)から低
次元(物質)へのエネルギーの移動は自動的に行われます。
ただし問題が一つあって、現象化が自我にとって不都合な現実(損をする、
立場が悪くなる、苦痛を感じる…)となる場合、自我は現象化を壊したり体
験を避けたりします。これを続けると魂の思い(願い)はいつまでたっても
消去できません。
魂は不死ですから、寿命のある自我には考えられないような思い(願い)
を持っています。自我としては絶対に体験したくないような体験願いもあり
ます。
この矛盾をどう解決するかなのですが、現実の流れそのものが魂の思い
(願い)ですから、現実にさからわないというのが最善策といえます。それ
というのも、不都合だからといって避ければ避けるほど魂の思いは強くなり、
さらに大きな現象を作るからです。又、地球の振動数が上昇すると物質が軽
くなるので(軽くなるというのは正確な表現ではないかもしれませんが、一
番わかりやすい言葉です)、自我のコントロールを越えて現象化が起きてき
ます。したがって、ここに来てなおも避けるというのは、自我にとって最悪
の結果を招くことになるのです。このことを頭に入れておくと少しは現実の
流れに従えるのではないでしょうか。
「コミュニティ「癒しの郷」を創ろう」(217号 2007.8/5)
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じつに、論理的で、わかりやすい書き方ですよね。(@_@)
たとえば、この表現、
> この矛盾をどう解決するかなのですが、現実の流れそのものが魂の思い
> (願い)ですから、現実にさからわないというのが最善策といえます。
これはまさに、ニサルガダッタの次の言葉、
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カルマとは神の力によって処方された治療法なのだ。
それを歓迎し、その指導に信頼をもって従うがいい。
そうすればあなたは良くなるだろう。
回復すれば患者は病院を去っていく。
選択と行為の即座の自由をせがむことは、単に回復を延長させるだけだ。
運命を受け入れ、それを満たすがいい。
これが運命からの自由への近道なのだ。
『私は在る』(p508)
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とほとんど同じことを指しているんじゃないでしょうか。
仁慶さんも(親しげに書いていますが、けっして個人的に存じ上げているとい
うわけじゃありませんので、そこはひとつ…… ^^; )上述の部分に次いで、
すぐに「カルマ」という表現を使っていらっしゃいます。
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思い(願い)の消去というのは、別の言い方をするとカルマの清算という
ことです。今回のカルマの清算は、今世のものだけでなくすべての過去世で
未消化になっているものも清算することになっています。まもなく3次元世
界がなくなるので、今しかチャンスがないのです。
地球の振動数が上昇してくると、思いは現象化しやすくなります。過去世
の分までまとめて一気に消去(肉体で体験する)はきついので、小出しにし
て体験してはどうかと神道系の啓示では説いています。一括清算になると命
がないとも言っています。
小出しに清算する方法は、先にも言ったように流れ来る現実を操作しない
でそのまま受け止めるということです。「来るものは拒まず、去るものは追
わず」という生活を2〜3年すれば、カルマは小出しですべて清算できると
言っています。神道系では、これを魂(心)の掃除と表現しています。
地球の振動数の急上昇は09年あたりと思われますので、小出しにしよう
とするなら今から現実の流れにさからわないという生活に切り替えないと間
に合わなくなります。1ヶ月の余裕もないというのは、この部分のことです。
「コミュニティ「癒しの郷」を創ろう」(217号 2007.8/5)
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……こう聞くと、これからはジタバタしなくてもいいんだ……、とも思えます
ね。(^_-)
なんか、頑張ること自体に意味がないらしくて。
もう少し、頑張らなきゃならないのかなぁ、なんて思ってたんですが。
頑張らなくてもいいんなら、楽です。(^^;)
別の号(218号 2007.9/5)で、
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先のジュセリーノさんは「2010年6月15日にニューヨーク株式市場が
崩壊し、世界経済が危機に陥る」と言っています。もしそうなれば、国際金
融システムの破綻へと発展するでしょう。神道系の啓示では「まずアメリカ
にその徴候が現れ、日本経済の方が先に崩壊する」と言っています。……
「コミュニティ「癒しの郷」を創ろう」(218号 2007.9/5)
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とおっしゃってますから、もうそんなに先のことでもないようですね。
金融崩壊の後には、地形や気象の変化などが控えているみたいです。
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霊視者ジョー・マクモニーグルさんの霊視によると、「日本も海面上昇に
よって2012〜2015年までに沿岸部の多くの人が移住する。北海道に移住す
る人が増える。2015年以降は土地高騰により移動が鈍る」と言っています。
いくらなんでも早すぎるのでは? と思われるのですが、自らの予知夢で
警告を発しているジュセリーノさんは「2015年には世界の平均気温は59度
になる」と言っています。05年4/27、ブラジル環境大臣に送ったメールで
は、「・・・地球温暖化のために極の氷が解けて、これから数年先には海辺
の土地や家などの財産が大被害を受け、不動産のすべてを失うことになりま
す・・・」と述べています。彼は今年度のノーベル平和賞はゴア元副大統領
が受賞すると言っていますから、予知夢の正確度を計ることが出来ます。
「コミュニティ「癒しの郷」を創ろう」(218号 2007.9/5)
----------------------------------------------------------------------
仁慶さんは、ご丁寧に真贋の判定方法まで教えてくださってますね。^^;
> 彼(ジュセリーノさん)は今年度のノーベル平和賞はゴア元副大統領が受賞
> すると言っていますから、予知夢の正確度を計ることが出来ます。
田村珠芳さん経由の情報では、ゴアさんは次期大統領ということでしたから、
いろいろな判定にゴアさんが出てこられますね。
ゴアさんが登場したら、いよいよ「ゴアさんで願いましては」の幕が上がると
いうわけですね。^^;
まあ、わかりやすいです。
しばらく、これまでの基準からするとずいぶんモノには不自由する時節に入っ
ていくのかもしれませんが、その思い込みをゼロクリアするための手続なのだ
と理解すれば、とても論理的な手順だと思います。
ニサルガダッタの表現はシンプルです。
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幸福となるためにものが必要だと信じているかぎり、ものの不在によって不
幸になるに違いないと信じることだろう。
マインドはそれが信じることにしたがって形づくられるのだ。
それゆえ人は、幸福になろうと駆りたてられる必要はないのだと確信するこ
とが重要なのだ。
『私は在る』(p505)
http://tinyurl.com/s747u
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> それゆえ人は、幸福になろうと駆りたてられる必要はないのだと確信するこ
> とが重要なのだ。
あまりに論理的で、グーの音も出ません。
……。(-_-)
(-||-)
今日はこんなところで。
……。
m(_ _)m
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.写経ニサルガダッタ:【31 注意を過小評価してはならない】の3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
普段、ニサルガダッタの言葉には神秘的なところはまずありません。
すべて反駁しようのない論理に訴えかけてくる言葉ばかりです。
それは、じつに、見事と言ってもいいほどです。
ただ、どうしても論理的な表現にできない場合、たまにこんな言葉となって表
現されることがあります。
そして、それもまた、じつに、見事と言うしかない。
> 質問者 それでは、いったいなぜその存在を現したのですか?
>
> マハラジ
> それが終わるときにあなたは知るだろう。
こういう言葉をニサルガダッタは滅多に使わないことがわかっているだけに、
こういう言葉が吐かれたとき、われわれはしびれます。(-||-)
今回写経するこの章の最後の部分は、珍しく、質問者との短いやりとりが続き
ます。
それがまた楽しい。^^;
では、【31 注意を過小評価してはならない】の最終3回目です。
(いつものことながら、無断引用というよりは、無料宣伝と理解されることを
願っています。(-||-) )
最初に通しで写経するので、その本文だけ読んでいただければいいです。
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質問者 ただ気づくことが、なぜそれほどの違いをもたらすのでしょうか?
マハラジ
今まではあなたの人生は暗く(タマス)、落ち着かない(ラジャス)ものだ
った。
注意力、油断のなさ、気づき、明晰性、元気、活力はみな真の本性(サット
ヴァ)とひとつであること、統合の現れなのだ。
タマスとラジャスを中和し、調和させることはサットヴァの本質なのだ。
サットヴァは自己の誠実な僕(しもべ)であり、つねに注意深く、従順だ。
質問者 私は単なる注意を通してそれを知るようになるのでしょうか?
マハラジ
注意を過小評価してはならない。
それは関心であり、愛なのだ。
知るため、行うため、発見するため、あるいは創造するためには、それにハ
ートを捧げなければならない。
それが注意力を意味する。
あらゆる祝福はそこから流れだすのだ。
質問者 あなたは「私は在る」に集中するよう勧めましたが、これもまた一
種の注意力なのでしょうか?
マハラジ
そのとおりだ。
分割されない注意を、あなたの人生のなかのもっとも重要なもの、あなた自
身に与えなさい。
あなたの個人的な宇宙の中心があなたなのだ。
中心を知らずに何を知ることができるだろう?
質問者 ですが、どうやって私自身を知ることができるのでしょうか? 私
自身を知るには、私自身から離れなければなりません。しかし、私
から離れているものは私ではありえません。ですから、私が私と見
なしてきたもの以外は、私を知ることができないのです。
マハラジ
まったくそのとおりだ。
鏡の反映にしか自分の顔を見ることができないように、あなたは汚れのない
純粋な意識の鏡に映るあなたのイメージしか知ることはできないのだ。
質問者 どのようにしてそのような汚れのない鏡を得ることができるのでし
ょうか?
マハラジ
言うまでもなく、汚れを取り除くことによってだ。
汚れを見て、それを取り除きなさい。
古来の教えは完全に有効だ。
質問者 見ることとは何でしょう、取り除くこととは何でしょうか?
マハラジ
完全な鏡の本性とは、あなたには見ることはできないということだ。
何であれあなたが見ることができるものは、汚れであらざるをえない。
それに背を向け、捨て去りなさい。
質問者 知覚可能なものすべてが汚れなのでしょうか?
マハラジ
すべては汚れだ。
質問者 世界全体が汚れなのですか?
マハラジ
そのとおりだ。
質問者 何とひどい! では宇宙は何の価値もないのですか?
マハラジ
それは途方もない価値をもっている。
それを超えていくことによって、あなたはあなた自身を実現するのだ。
質問者 それでは、いったいなぜその存在を現したのですか?
マハラジ
それが終わるときにあなたは知るだろう。
質問者 終わりが来るのですか?
マハラジ
そうだ。
あなたにとっては。
質問者 いつそれが始まるのでしょうか?
マハラジ
今だ。
質問者 いつそれが終わるのでしょうか?
マハラジ
今だ。
質問者 今、終わりませんが?
マハラジ
あなたがそうさせないのだ。
質問者 私はそうさせたいのです。
マハラジ
あなたはそうしない。
あなたの全人生がそれにかかっているからだ。
あなたの過去と未来、欲望と恐れ、すべてがその根を世界に下ろしている。
世界なしにあなたはどこにいるだろう?
あなたは誰だろう?
質問者 しかし、まさにそれこそ、私が見いだしたかったものなのですよ。
マハラジ
そしてまさにそれこそ、私があなたに言っていることなのだ。
立脚地の彼方を見いだしなさい。
そうすればすべてが明かで、容易になる。
『I AM THAT 私は在る』(p143-145)
http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------
うーむ。(-_-;)
> 質問者 ただ気づくことが、なぜそれほどの違いをもたらすのでしょうか?
そう、ちょっとでも本気になってくれば、気になってきますよね。
> マハラジ
> 今まではあなたの人生は暗く(タマス)、落ち着かない(ラジャス)ものだ
> った。
> 注意力、油断のなさ、気づき、明晰性、元気、活力はみな真の本性(サット
> ヴァ)とひとつであること、統合の現れなのだ。
なるほど。
> タマスとラジャスを中和し、調和させることはサットヴァの本質なのだ。
それが、注意を向けることに関係があるんですね。
> サットヴァは自己の誠実な僕(しもべ)であり、つねに注意深く、従順だ。
ふーん……。
> 質問者 私は単なる注意を通してそれを知るようになるのでしょうか?
うん。
> マハラジ
> 注意を過小評価してはならない。
お。(@_@)
> それは関心であり、愛なのだ。
なるほど。
> 知るため、行うため、発見するため、あるいは創造するためには、それにハ
> ートを捧げなければならない。
はい。
> それが注意力を意味する。
あ、そういうことなんですか……。
じゃ、注意を向けなきゃ、話ははじまらないんだ。
> あらゆる祝福はそこから流れだすのだ。
そうなのか。
> 質問者 あなたは「私は在る」に集中するよう勧めましたが、これもまた一
> 種の注意力なのでしょうか?
>
> マハラジ
> そのとおりだ。
あ、やっぱり……。
> 分割されない注意を、あなたの人生のなかのもっとも重要なもの、あなた自
> 身に与えなさい。
そういうことか。
> あなたの個人的な宇宙の中心があなたなのだ。
それは、わかります。
> 中心を知らずに何を知ることができるだろう?
たしかに。(-_-)
> 質問者 ですが、どうやって私自身を知ることができるのでしょうか? 私
> 自身を知るには、私自身から離れなければなりません。しかし、私
> から離れているものは私ではありえません。ですから、私が私と見
> なしてきたもの以外は、私を知ることができないのです。
へー……。
> マハラジ
> まったくそのとおりだ。
うん。
> 鏡の反映にしか自分の顔を見ることができないように、あなたは汚れのない
> 純粋な意識の鏡に映るあなたのイメージしか知ることはできないのだ。
ああ、なるほど。(@_@)
それは、理解できます。
> 質問者 どのようにしてそのような汚れのない鏡を得ることができるのでし
> ょうか?
そう。
> マハラジ
> 言うまでもなく、汚れを取り除くことによってだ。
そういうことか……。
> 汚れを見て、それを取り除きなさい。
(@_@)
これは、ネティ、ネティ(これでもない、あれでもない)のこと?
> 古来の教えは完全に有効だ。
はい。(-_-;)(←じつは、わかってない。(^_-))
> 質問者 見ることとは何でしょう、取り除くこととは何でしょうか?
あ、やっぱり、この人、訊いてくれた。^^;
> マハラジ
> 完全な鏡の本性とは、あなたには見ることはできないということだ。
わかります。
完璧な透明は、見ることができない。
> 何であれあなたが見ることができるものは、汚れであらざるをえない。
たしかに。(;_;)
> それに背を向け、捨て去りなさい。
……そんな。(>_<)
> 質問者 知覚可能なものすべてが汚れなのでしょうか?
そう言いたくなるよね。
> マハラジ
> すべては汚れだ。
(*_*)
> 質問者 世界全体が汚れなのですか?
駄目押し。(/_;)
> マハラジ
> そのとおりだ。
オガアジャーン!! (>_<)
このしと、こんなこと言ってるー。
> 質問者 何とひどい! では宇宙は何の価値もないのですか?
まったく。
> マハラジ
> それは途方もない価値をもっている。
お!! (言うこと違うじゃん。(?_?) )
> それを超えていくことによって、あなたはあなた自身を実現するのだ。
それはまた……、どういう意味?
> 質問者 それでは、いったいなぜその存在を現したのですか?
そうそう。
なにゆえにすべては始まってしまったのか……?
> マハラジ
> それが終わるときにあなたは知るだろう。
アチャ。(>_<)
> 質問者 終わりが来るのですか?
うん。
> マハラジ
> そうだ。
> あなたにとっては。
ああ、なるほど……。
世界が終わることはない、だがあなたにとってはそれは終わる。
> 質問者 いつそれが始まるのでしょうか?
あ、この人、現在形で訊いてる。
解答を予想してるな。(^_-)
> マハラジ
> 今だ。
やっぱり……。
> 質問者 いつそれが終わるのでしょうか?
うん。
> マハラジ
> 今だ。
はい。
> 質問者 今、終わりませんが?
ぷっ! (>_<)
> マハラジ
> あなたがそうさせないのだ。
おお……。(-_-;)
> 質問者 私はそうさせたいのです。
わかる、わかる。(^^;)
> マハラジ
> あなたはそうしない。
> あなたの全人生がそれにかかっているからだ。
イケズ。(/_;)
> あなたの過去と未来、欲望と恐れ、すべてがその根を世界に下ろしている。
そんな。(T_T)
> 世界なしにあなたはどこにいるだろう?
> あなたは誰だろう?
……。(-_-)
> 質問者 しかし、まさにそれこそ、私が見いだしたかったものなのですよ。
ケッパレ……。
> マハラジ
> そしてまさにそれこそ、私があなたに言っていることなのだ。
(;_;)
> 立脚地の彼方を見いだしなさい。
現象の彼方を見いだしなさい。
> そうすればすべてが明かで、容易になる。
(-_-)
……。
(-||-)
今日の写経は、ここまでです。
m(_ _)m
…………○…………○…………○…………
『私は在る』の「目次」をここ↓に置いておきます。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html
もしこの「目次」の中から興味を惹かれたタイトルをリクエストしてくださる
方があれば、その箇所を優先して“写経”いたします。
ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。ボディブローが効くかも。
https://www.ascensionkan.com/ndic/
…………○…………○…………○…………
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■ 3.ネットワークビジネス・ミニ講座:【「経済身体」の左右の分離】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここで急にトーンが変わって……、
「誰が仕事をしているのか?」の時間です。(*^_^*)
前回は、「地球」と「人体」という真の有機体を中継媒介する人為的構造体、
「経済身体」に存在する上下の歪みについて、簡単におさらいしました。
現人類がつくり出した「経済身体」という人為構造体のなかでは、構造体内の
生命活動(各細胞間のエネルギー交換)を担う血液流通に、正常な有機体では
ありえない不均衡がある、と。
「経済身体」の血液「オカネ」はいわば“上昇志向DNA”を持たされており、
それを必要とする“貧血細胞”に供給されるのではなく、つねに増殖の可能性
があるところにしか供給されえない、ということです。
その上、ゲゼルが喝破したように、現人類が流通させている「オカネ」は、そ
の流通の対象である「物財」とは違って、腐敗も減価もしない建前になってい
ます。
そのため「経済身体」内で新陳代謝しない「オカネ」は、つねに“頭部”に蓄
積し続けます。
これでは、有機体としての異常が、早晩「経済身体」内のすべての細胞にとっ
てあまりにもあからさまになってしまうでしょう。
だから、ときどき、すべてをウヤムヤにするために、「経済身体」内に大混乱
を演出しなければならなかったと思われます。
搾取の仕上げとその対価としての心理エネルギー放出が、つねに恐慌と戦争と
いう“富の蕩尽”サイクルとして、繰り返し演出されたはずです。
しかし、時代が進むにしたがって、だんだん、恐慌と戦争は起こしにくくなり
ました。
そのため、蕩尽しようもなく「経済身体」の“頭部”に溜まる一方の「オカネ」
の新しい表現形態として定着したのが、「実体経済」の何十倍の規模とも言わ
れる「マネー経済」です。
直接の身体的破壊をともなう戦争よりは“抽象的”ですが、むろん、それ自体
はいわば“格闘技”ですから、“平和的”とも言えません。(*^_^*)
穏やかな「マネーゲーム」はコンピュータゲームの「人生ゲーム」に似た世界
でしょうし、最先端の高級なマネーゲームは、おそらく、コンピュータゲーム
の格闘技あるいは戦争ゲームと、きわめて似た世界ではないかと想像されます。
いずれにしろ、生命活動とはかけ離れたこのような極端な“脳充血”は、真の
有機体ならとうてい耐えられるものではありませんが、「他人の痛みならいく
らでも我慢できる」人為構造体のなかでは、制度的限界まで耐えられます。
この「マネー経済」は、むろん、ゼロサムゲームですが、そのこと自体は、あ
る意味で当然であり、正常なことです。
ただその“ゼロサムゲーム”が「実体経済」の正常な経済活動(サットヴァ)
として実現しているのではなく、その「実体経済」を対象とした賭博(ラジャ
ス)として実現していることが不幸なだけです。
さて、一方「実体経済」のなかには、血液供給の対象として「生産活動」だけ
をカウントするという時代遅れの制度(=意識)が残っています。
「働かぬ者、食うべからず」です。
この方式は、少なくとも、生産がつねに消費に追いつかなかった時代にあって
は、妥当な方式であったとも言えます。
だから、それを過去の時代的遺物と考えることもできるでしょうが、もしかす
ると『火水伝文』などが伝えるように、人類のマインドコントロールを目的と
して、当初から意図的に仕込まれた観念なのかもしれません。
ですが、(少なくとも工業製品に関するかぎり)生産能力が消費能力を著しく
上回ってしまった現在の日本のような国では、まったく時代に合わない不適切
な方式になってしまいました。
「消費」喚起のために「生産」力競争にしか投資できないというこの思考硬直
は、おそらく、魔法が解けた後には、誰もが理解に苦しむでしょう。^^;
またじっさい、どんなに「生産」力競争に血道を上げても、「経済身体」内に
安心も安定も広げることには成功しないでしょう。
「経済活性化(=国内需要の喚起)のため」と称して、不必要な生産努力にプ
レッシャーをかけ、いたずらに緊張を高める役にしか立たないでしょう。
話は逆で、国内需要を喚起するためなら、消費が必要な細胞(人)に直接血液
(オカネ)を回せばいい。
百パーセント有効需要を生みだす百パーセントの有効投資でしょう。(^_^)v
それこそ小学生でもわかる、簡単なことです。
だが、グローバルコンペティションの世界で賢くなりすぎた大人たちにはわか
らない。(^^;)
そして、仕掛けている方たちは口が裂けても言わない、というわけです。^^;
また、じっさい、すべては、意識の問題であって、制度の問題ではない、と言
うのも事実です。
田村珠芳さんが伝える、レインボー通貨の大量放出を待つより仕方がないよう
な話なのかもしれません。(*^_^*)
しかし、地上のわれわれは、“レインボー通貨の大量放出”が事実起こるのか
どうかを知らないし、ただそれを待っているというわけにもいかない。
落ち着くところに落ち着くまで、地上の常識と、アセンション物語の狭間で生
きていかなければなりません。(^_-)
消費活動には、まだまだ給料は払われないと言うのなら、そこでクローズアッ
プされてくるのが、【(サービスを含む)生産・流通・消費】のなかの、言わ
ずと知れた、「流通」だと言うわけです。
やっと、本筋の「ネットワークビジネス」に近づいてきました。
まあ、ゆっくり行きましょう。(*^_^*)
今日も時間切れなので、ここまでにして置きます。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
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■ 4.いただいたお手紙から:パールさん
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お気が向いたときに、たまに何か書いていただけると嬉しいです。
なにか、ご要望など伺えるとありがたいです。
E-mail:pari♪jk2.so-net.ne.jp
↑ここは“@”にしてくださいね。(*^_^*)
こちら↓でも結構ですよ。
parichan@gmail.com
勝手に掲載させていただくかもしれません。もちろん、掲載は困る、と書いて
おいていただければ、そんなことはしませんが。^^;
ハンドル名(=ここでの掲載名)もお願いしますね。
…………○…………○…………○…………
今回は、パールさんから情報提供メールをいただきました。
【件名】: 成功への道
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今晩は パールです。
いろいろの成功読本があります。
下記のURLは成功の根本は、自分をどう捉えるか、と言うことだと述べてい
ます。
とてもいい内容でした。無料でレポートを入手できますので、読むことを
お勧めします。
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パールさん、掲載させていただきました。
いつも情報をありがとうございます。
m(_ _)m
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■ 5.編集後記:なぜなら、あなたのものなど何もないからだ。
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生きている間は生きなければなりませんね。
当たり前ですが。^^;
「あなた方のうちの誰が、心配によって一日の命を延ばすことができようか」
というような話があるのだとしたら……、
欲ハナク、決シテ瞋(イカ)ラズ
なんてふうに生きたいなあ……。(-_-)
> 霊的な成熟はすべてを手放す用意のなかにある。
> あきらめることが第一歩なのだ。
> だが真の放棄は、そこに何も放棄するものなどないと悟ることだ。
> なぜなら、あなたのものなど何もないからだ。
> 深い眠りのように、眠りに陥るとき、あなたはベッドを放棄するわけではな
> い。
> ただそれを忘れるだけだ。『私は在る』(p381)
(-||-)
それでは、おやすみなさい。
<(_ _)>
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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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→ メール: pari♪jk2.so-net.ne.jp(“♪”→“@”に。m(_ _)m)
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