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━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
  ☆☆   ☆☆ 
 ☆☆     ☆☆ 『アセンション館通信』vol.201 2008/2/10(第201号)
☆☆   ☆   ☆☆
☆☆      ☆★ 【気刊】 ――「私は在る」に導かれ♪――
-☆☆---------☆☆----------------------------------------------------
 ☆☆   ☆☆              https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するある「個人」に自己同化し
た観照者が覗き見た風景の報告です。(←なんちゃって。(*^_^*))

マインドを超えていくにはマインドを使ってマインドを知るのが最善の準備だ、
という言葉を信じた仮現の現象世界に興味を失うための努力です。^^;

内容は人畜無害、でもこんな理屈を読む人は相当変わってますね。現在1015名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.実在は非在に取り囲まれている

2.写経ニサルガダッタ:【12 個人は実在ではない】の2回目

3.いただいたお手紙から: 良太さん

4.「ご投稿・情報提供」:OnenessのAiさん、ハイアーセルフ33さん

5.編集後記:気持ちの方は、どんどん軽くなっていくみたいで
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■ 1.実在は非在に取り囲まれている
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冬枯れの庭に、小鳥が二羽地面をつついて回っていました。

穏やかなもんです。

いまが一番寒い季節、いまが一番枯れきった季節と思っていたら、なんと正面
の花桃の木も、そのとなりの楓の木も、もう細い枝の先にたくさんの芽をつけ
ているんですね。

この世に決定的な死もなければ絶対的な生もないわけです。

はは、たかが庭を眺めたくらいで大袈裟な感想ですが……。(*^_^*)

でも、現れの世界にはいろんな層があるんだろうな……という気がします。

マインドのなかにもいろんな層があるらしいですから、その現れの世界にいろ
いろな層があって当たり前です。

いまにも天の底が抜けてこの世の終わりが来るような想像をしたり、さてこそ
満を持して、これから新たなる五次元の世界が始まるんだと思ったり……。

そんなさまざまな思いのすべてを織り込んで、幻想の世界は幻想の世界なりに、
悠々と永遠の変化を紡いでいくんでしょうね。

それをどこから見物するかで、その興奮、その楽しさ、その平安も、さまざま
に異なるのかもしれません。

どの見物作法が“正しい”ということはないのかもしれませんが、どこから見
るといちばん“スゴイ”とか、どこから見るのがいちばん“楽だ”とか、そん
な違いはあるのかもしれません。

ローマの闘技場の興奮だって、上の観客席から見下ろす観客と、下の闘技場で
闘わされる奴隷の剣闘士とでは、けっこう、見え方も気分も違うでしょうし。

貴族や裕福な商人が観客として皇帝に招かれたみたいですが、あれ、年齢制限
なんかもあったでしょうね。(@_@)

子どもの見るもんじゃない、とか言って。

そうでないと、いたずら盛りの子どもが初めて見るものすごいゲームにすっか
り興奮して、「下のカブリツキに行って見ようよ (@_@)」とか言って、友だち
と誘い合って、闘技場の地下通路に紛れ込んじゃったりして。(^_-)

そしたら……、奴隷の剣闘士に見つかって、「ちょっと来い」とか言ってつま
み上げられ、猛獣の待っている闘技場のなかに連れ出されたりしてね。

いやその、恐いのなんのって……。(*_*)

はは……。

相変わらず、バカな妄想に耽っています。^^;

というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ、
“「私は在る」噺”にお付き合いいただく時間がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」の中で、いかがお過ごしでしょうか?

また、お互い、夢のなかでお会いしましたね。(^_-)

そういえば、昔、「夢で逢いましょう」なんて歌があったような……。(=_=)

夢のなかで逢ってどうするのか、とも思うけど。

(^^;)

ま、固いこと言いっこなし。

われわれも同じようなもんだしね。

そういえば(そう言えばが続くね (^_-))、この前、夢のなかで地下鉄の駅を
歩いていたんですよね。

あ、これは睡眠中の夢じゃなくて、“目覚めの夢”のなかの話ね。

どうもややこしい。(-_-;)

(*^_^*)

二月のはじめに一年ぶりにMRIの検査を受けたんです。

で、その結果を訊きに、通院外来で東京に出かけたというわけです。

ま、万事順調ということで、ありがたい結果だったんですが……。

手術をしていただいた脳外科の先生に「また、一年後に来てみてください」と
言われて、病院を出たわけです。

内科の先生の通院外来は、三ヶ月に一度くらいの頻度であるんですけどね。

で、いつも田舎に住んでいるもんで、久しぶりに都会に出るとちょっと新鮮な
んですよね。

たんなる地下鉄の駅の人混みのなかを歩いているだけなんだけど、まあ、普段
とは違う空間です。

……そしたら、ちょっと不思議な気分になったんですよね。

誰もが移動している都会の人混みのなかです。

その賑やかな空間のなかを自分も前に向かって歩いている……。

いつもこのメルマガでも書いていることなので、見当がつくと思いますが、こ
のごろ時々、自分の目の前に展開する世界が「あ、これは自分が観ている夢な
んだったな」と思うことがあります。

そのときもごく自然に、「あ、これは夢なんだった」と思い出しました。(^^;)

すると、その地下鉄の駅の光景は、自分が観ている夢になりました。

と言っても、別に何かが変わったというわけじゃありませんよ。

ただ、そう思って、その流動する人混みを眺めた、というだけのことです。^^;

すると、目の前にあるのは、変化する仮現の現象世界です。

目に見えているわけですから「現れ」の世界……つまり、“非実在”です。

じゃ、「実在」は……となると、その「現れ」を観ている「わたし」……。

……ここまで、けっこう、自動的にそういう理屈になりますよね。

少なくとも、ニサルガダッタの言うとおりならそういうことになります。

このときも、だから、そういうふうに連想が動きました。

「つまり、いま見えているこの人混みは、非在なわけだ」と。

「そして、実在はこの現れを見ている『わたし』のほうなんだ (-_-)」、と。

……。

すると……、たんに言葉の上のことですが、「わたしというのは、つねに非在
に囲まれている実在ということだな……(-_-)」という連想が働きました。

(@_@)

すると、一瞬、ちょっと不思議な感じに襲われました。

自分のまわりはすべて移動する“非在”たちです。

その人混みのなかを動いている自分の身体も“非在”の仲間です。

まわりじゅう目に見えるものすべてが、“非在”です。

そのまわりじゅうの“非在”に囲繞(いにょう)されて、それを観ている自分
だけが「実在」なんです……。

ちょっと不思議でしょ。(@_@)

一瞬、まわりじゅうの喧噪を忘れて、シーンとした気持ちになりましたよ。

ま、それも単なる体験ですから、じきに消えてしまう非在ですけど。(^_-)

……。(-_-)

自分は他の何ものにも依存せずに存在していることは間違いない。

自分以外のどんなものも、「世界」だって「宇宙」だって、わたしが噂を聞い
て、わたしが関心を持ったから存在していることは間違いありません。

まだこの世に慣れていない赤ん坊は、「世界」がどうなろうが「宇宙」がどう
なろうが、知ったこっちゃないもんね。

もっとも育ててくれた親や周りの人たちの言うことを聞いて、じきに「世界」
や「宇宙」は自分の存在にとって大事なことなんだって、思いこむようになり
ますけどね。(^_-)

世界が滅びたら、自分まで滅びちゃうんじゃないか、なんて。

まったく、マインドって、信じやすいんだから。

まるで、どこやらのpariちゃんみたい。(^_-)

何でも信じて、何にでもくっついてしまう。

もうすっかり、自分がpariちゃんだなんて噂を信じ込んじゃってもぅ。

もとへ。

脱線しましたが、要するに、言わんとするのはこうです。

今さらのようで何なんですが、まわりに見えているものはすべて、移ろいやす
いつかの間の光景、つまりは、非在なんですね。(@_@)

みなさん、知ってました?

――いやー、噂には聞いてたんですがねぇ。

  ニサルガダッタが何度も強調するし、pariさんも調子に乗って、吹聴する
  もんだから、もしかしたら、そこはやっぱりそうなのかも……、とは思っ
  とったですが……。
  
  しかし、まさか、ほんととはねぇ。
  
  気がつかんだったですよ。

でしょ、でしょ。

そうなんですよ。

わたしも東京メトロの構内を歩きながら、思わず、こういうのはすべて非在な
んじゃないか、とあやうく錯覚するところでしたよ。

――ゲ。(@_@)

  そうやって、日和(ひよ)るとですか?

  人がせっかくその気になっているものを……。

そりゃそうですよ。

だってそんなことを信じられて、朦朧として地下鉄の線路に落っこちられても、
こっちは責任もてませんからね。(^^;)

自己責任で信じてくださいよ。(^_-)

この宇宙は何でもありの世界らしいですからね。

ことに当節、思いの実現速度は、半端じゃないそうじゃないですか。(@_@)

なんでも、思い通りになっちゃうんだから。^^;

ふふ。

……とかなんとか言いながら、まわりに見える世界がすべて「非在」なんだと
思うのは、そしてそれを見ている自分だけが「実在」なんだと思うのは、今さ
らですが、ちょっと嬉しい発見でした。

“非在”という言葉はちょっと極端に聞こえるかもしれないけれど、まわりに
見える現象世界がすべて移ろいやすいつかの間の「現れ」だということは、ま
さに紛れもない事実ですからね。

そしてその世界はつねに、それを見ているわたし在るがゆえにある、というの
も、これまた紛れもない事実だし……。

そこに、嘘はひとつもない。

ニサルガダッタのグルは、彼に「あなたは至高の実在なのだ」と言ったそうで
すけど、その言葉がこんなところまで反響してきているんですね。

誰の許可も受けずに勝手にこのメルマガを書きだしたとき、わたしとしては、
「アセンション」って言葉を流行らせるつもりだったんですけど、いまは、

               「私は在る」

って言葉だなぁ。(-_-;)

これって、すごい言葉ですよ。

それにだいいち、自分が「私は在る」の確信を深めるには、まわりに流行らせ
るのが手っ取り早いひとつの方法かもしれないしね。(^_-)

それも、そういうことをしたい間のことだけでしょうけど……。

すごい言葉といえば、

            「あなたは至高の実在なのだ」

って、この言葉もそうです。

これ以上の言葉を聞くことができるでしょうか?

どんなに傲慢で膨れあがった「エゴ」だって、自分についてちょっとここまで
は言い切らないですよね。

「エゴ」にそんな元気はないもんなぁ。

そうかぁ、その意味では「エゴ」って乞食ですよねぇ。

欲しがるばかりですもんね。

わたしも自分が乞食だと思いこんでこれまでずっと“真面目に”やってきたけ
ど、いちどこんな言葉を聞かされたら、もうアウトですよ。

いちばんいいのじゃなきゃ駄目、って気になりますよね。(*^_^*)

子どもはみんなそうだと思うけどね、うん。

だって、世界のなかで中途半端に欲しい物を欲しがるのだって、なかなか楽じ
ゃないですよ。

それに何も手に入らないうちに、けっこう、思いがけなく早く、世界の方から
排除されちゃうし……。

ニサルガダッタがこう↓言うのも理解できますよ。

----------------------------------------------------------------------
 在ること、名前と形とともに存在することは苦痛に満ちたものだ。
 
                         『私は在る』(p433)
                       http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------

でも、ニサルガ師匠が、それに続いて、

> それでも私はそれを愛している。

と言えるのは、「苦痛」はあっても「苦しみ」はないからでしょ。

ところが、こちとらときたら、そんなもの自分で注文した覚えもないのに、い
ざテーブルについて出されてみれば、ちゃんと“苦しみ付き”サービスセット
になっているんですからねぇ。(>_<)

サービスのしすぎだっつうの!

「誰がこんなもの頼むか!(\_/)」、と思うんだけど、さにあらず。

聞いてみないとわからないもので、注文していないとも言えないところがある
らしい。

うーん、なかなか厄介です。

ラマナ・マハルシが質問に答えてこんなことを言ってるんですよね。

----------------------------------------------------------------------
 質問者 苦しみがやむのはいつのことでしょうか?
 
 マハルシ
 個我が失われるまでは無理である。
 善行と悪行がどちらも神のものであるなら、どうして喜びと苦しみだけがあ
 なたのものなのか?
 善と悪を行うその人が、喜びと苦しみも味わうのだ。
 ……
           『あるがままに―ラマナ・マハルシの教え』(p306)
                      http://tinyurl.com/yzbe26
----------------------------------------------------------------------

(*_*)

……そんな。

> 善と悪を行うその人が、喜びと苦しみも味わうのだ。

これは……、自分を行為者だと思っている者が「喜びと苦しみも味わうのだ」
ということですよね。

ヒドイ……。(-_-;)

あんまりだ……。

そんなこと……知らんかった。

しかし、なんというか……、まことにもって……残酷なほどに論理的。(;_;)

じつに「理屈」に合っている……。

> 善と悪を行うその人が、喜びと苦しみも味わうのだ。

屋根から落ちた瓦が通行人を傷つけても、瓦は善も悪も行っていないから、腹
を立てた通行人に踏み割られても、苦しまないわけだ。

ところが、もしその瓦を落としたいたずらっ子が屋根の上にいたら、通行人に
見つかって追いかけられたら……、こりゃ、苦しむわな。(-_-;)

馬鹿馬鹿しい喩えだけど……。(*-_-*)

----------------------------------------------------------------------
 ……
 善と悪を行うその人が、喜びと苦しみも味わうのだ。
 あるがままにあらしめなさい。
 そして自分自身に苦しみを押しつけるのをやめなさい。
 
 質問者 なぜ苦しみが存在しないと言われるのでしょうか? 私はそれをあ
     らゆるところに見ているのです。
 
 マハルシ
 ハートとしてすべての人の内に輝く自己の実在は、純粋な至福の大海である。
 それゆえ、空の青さが実在ではないように、苦しみも実在ではなく、単なる
 想像のなかにしか存在しない。
 無知の暗闇に妨げられることのないジニャーナの太陽は、自ら幸福として輝
 いている。
 それこそが自己の実在であり、苦しみとは個人という偽りの感覚から生まれ
 た幻でしかない。
 実際、幻として以外に苦しみを体験した者は誰もいない。
 もし至福である真我を探求すれば、生涯苦しみを味わうことはないだろう。
 身体が「私」であるという観念、ただその妄想だけが苦しみの原因なのであ
 る。
           『あるがままに―ラマナ・マハルシの教え』(p306)
                      http://tinyurl.com/yzbe26
----------------------------------------------------------------------

ふーむ。(-_-;)

> 善と悪を行うその人が、喜びと苦しみも味わうのだ。
> あるがままにあらしめなさい。
> そして自分自身に苦しみを押しつけるのをやめなさい。

……あまりの明晰性に、絶句するなぁ。

子供のころ……、全身のエネルギーを込めて映画のなかの登場人物に感情移入
したもんなぁ。(-_-;)

あんなに簡単に中に入り込めた。

でも……もしいまあの同じ映画を見たら、あれほどの感情移入はできないだろ
うと思う。

とはいえ、それでもやっぱり、その映画が白いスクリーンの上に踊るたんなる
光と影だと覚えていることはできないかもしれない。

あんな素朴な平面画像ですらそうなんだから……。

この“自分”の肉体が取り込まれたウルトラ精細ハイヴィジョン3D画像とな
ったら、この“幻実”を真空上に点滅する光の映像としてホログラフィックに
投影して楽しんでいるのが「わたし」だなんて覚えているのは……。(-_-)

でも、マハルシも保証している……。

> 実際、幻として以外に苦しみを体験した者は誰もいない。

って。そしてその“苦しみの原因”を、

> 身体が「私」であるという観念、ただその妄想だけが苦しみの原因なのであ
> る。

と。

マハラジも保証している。

> あなたが苦しむのではない。
> あなたがあなた自身だと思いこんでいる個人が苦しむのだ。
> 気づきのなかでそれを消し去りなさい。
> それは記憶と習慣の束でしかないのだ。『私は在る』(p536)

って。

いつもいつも同じことを、けっして飽きることなく繰り返している。

----------------------------------------------------------------------
 結局、あなたの唯一の問題とは、何であれあなたが知覚するものと、熱心に
 自己同一化することなのだ。
 この習慣を捨てなさい。
 あなたはあなたが知覚するものではないのだ。
 注意深く、超然と離れて在る力を使いなさい。
 あなた自身を生きているものすべてのなかに見なさい。
 そうすれば、あなたのふるまいはあなたの見解を表現するだろう。
 ひとたびこの世界にあなた自身のものと呼べるものは何もないと悟れば、あ
 なたはそれをステージ上の劇やスクリーン上の画像を見るように外側から見
 る。
 賞賛し、楽しみながら、しかも実際には動じることのないままに。
 ……
                          『私は在る』(p503)
                       http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------

> あなたはあなたが知覚するものではないのだ。

“わたし”の肉体を含めて、このホログラフィック画像のなかにわたしはいな
い。

> 結局、あなたの唯一の問題とは、何であれあなたが知覚するものと、熱心に
> 自己同一化することなのだ。

ふーむ。

> 身体が「私」であるという観念、ただその妄想だけが苦しみの原因なのであ
> る。

おお……。

結局は、いつか常識を超えて、この極端を突破しなければならない。

あの地下鉄虎ノ門駅の構内で見たように、わたしはまわりじゅうを非在に取り
囲まれた実在なんだ。(-_-;)

実在は非在に取り囲まれている。

……。

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.写経ニサルガダッタ:【12 個人は実在ではない】の2回目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回の部分では、わたしなんかにとってのいちばんの難題、生のスムースな流
れについての言葉が印象的でした。

> 人は何が起ころうと、それを気づきの焦点に合わせなくても、正しく機能し、
> 充分うまく対応できるものなのだ。

思わず、なるほどと思っちゃった。

そう言うことがあるかもしれない。

必ずしもそこでマインドが走らなくても、それまでにできている内部ロボット
で充分まかなえる、ということがあるんだろうと思いました。

> 自己抑制が自然と身につけば、気づきは存在と行為のより深い層に焦点を移
> 行する。

そういう余裕がでてくるんじゃないのかな。

けっして、特別な訓練なんかしなくても……。

では、【12 個人は実在ではない】の2回目です。

(いつものことながら、無断引用というよりは、無料宣伝と理解されることを
 願っています。(-||-) )

最初に通しで写経するので、その本文だけ読んでいただければいいです。

----------------------------------------------------------------------
 質問者 あなたにはもはや欲望や恐れはないのでしょうか?
 
 マハラジ
 私の運命は素朴な庶民として、わずかばかりの教育を受けた質素な商人とな
 るよう生まれることだった。
 私の人生は、ごくありふれた欲望や恐れをもった平凡なものだった。
 私の師への信頼と、彼の言葉への服従を通して、私は真の実在を悟ったのだ。
 そして人間の性癖に関しては、その運命が尽き果てるまではそれ自身が面倒
 を見るのに任せておいたのだ。
 ときには古い習慣から、感情的あるいは心理的な反応も起こるが、それらは
 直ちに気づかれ、捨て去られる。
 結局は、人として在るという重荷があるかぎり、その性癖や習慣にさらされ
 るものだ。
 
 質問者 あなたは死を恐れてはいないのですか?
 
 マハラジ
 私はすでに死んでいる。
 
 質問者 どういう意味においてですか?
 
 マハラジ
 私は二重に死んでいる。
 身体だけではなく、マインドもまた死んでいる。
 
 質問者 でも、とても死んでいるようには見えません!
 
 マハラジ
 それはあなたがそう言うだけだ!
 あなたは私より私の状態をよく知っているようだね!
 
 質問者 すみません。ただ私には理解できないのです。あなたは身体もマイ
     ンドもない状態だと言いますが、私の目には、あなたはとても生き
     生きと現前しています。
 
 マハラジ
 途方もなく複雑な働きが頭脳と身体のなかでつねに行われているが、あなた
 はそれを意識しているだろうか?
 いいや、まったくしていない。
 それでも外部から見れば、すべては知性的に、目的をもって行われているよ
 うに見える。
 人の生全体は、その大部分が意識の境界下に沈んでいながらも、分別をもち、
 スムーズに流れているということを認めるがいい。
 
 質問者 それは正常なことなのでしょうか?
 
 マハラジ
 正常とは何だろう?
 欲望と恐怖に取りつかれ、争いと闘いに明け暮れ、無意味で喜びもないあな
 たの生が正常だというのだろうか?
 身体を過敏に意識することが正常だろうか?
 健康な身体、健康なマインドは、その所有者にはほとんど気づかれずにいる
 ものだ。
 苦痛や苦しみを通して、それらは注意と洞察を呼び起こす。
 同じことを生活全体に拡張させればいいのだ。
 人は何が起ころうと、それを気づきの焦点に合わせなくても、正しく機能し、
 充分うまく対応できるものなのだ。
 自己抑制が自然と身につけば、気づきは存在と行為のより深い層に焦点を移
 行する。
 
 質問者 それではロボットになってしまいませんか?
 
 マハラジ
 繰り返され、習慣づけられたものが自動化されることに、何の害があるだろ
 う?
 どちらにしてもそれは自動的なのだ。
 だが、それが混沌とし、苦痛と苦悩の原因となったとき、注意を呼び起こす。
 清らかな、秩序ある生を送ることの目的全体は、悲しみを背負い、混沌状態
 の奴隷となることから解き放たれるためにあるのだ。
 
 質問者 あなたはどうやらコンピュータ化された人生がお好きのようですね。
 
 マハラジ
 問題から自由となった人生のどこが間違っているというのかね?
 人格とは単なる実在の反映にすぎない。
 反映がその源に自然と一致するのは当然のことではないだろうか?
 個人にはそれ自身の意図が必要だろうか?
 実在の表現である生が導くだろう。
 ひとたび個人は単に実在の影にすぎず、実在そのものではないと認識したな
 らば、あなたはいら立つことも、心配することもやめるだろう。
 あなたは内面から導かれることに同意し、そして生は未知への旅立ちとなる
 のだ。
 
              『I AM THAT 私は在る』(p52-523)
                       http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------

(-||-)

> 質問者 あなたにはもはや欲望や恐れはないのでしょうか?
> 
> マハラジ
> 私の運命は素朴な庶民として、わずかばかりの教育を受けた質素な商人とな
> るよう生まれることだった。

ここ、いいよなぁ。

思わず、自分にだって可能性があるんじゃないか、と思わせてくれる。(-_-)

> 私の人生は、ごくありふれた欲望や恐れをもった平凡なものだった。

はい。(-||-)

> 私の師への信頼と、彼の言葉への服従を通して、私は真の実在を悟ったのだ。

そうか……。

> そして人間の性癖に関しては、その運命が尽き果てるまではそれ自身が面倒
> を見るのに任せておいたのだ。

人間(=個人)に関しては、映画のシナリオに任せておいたんだ。

> ときには古い習慣から、感情的あるいは心理的な反応も起こるが、それらは
> 直ちに気づかれ、捨て去られる。

「ときには古い習慣から、感情的あるいは心理的な反応も起こるが……」

ここ、特にありがたいです。

> 結局は、人として在るという重荷があるかぎり、その性癖や習慣にさらされ
> るものだ。

そうですよ。

そういうもんですよね。(^-^) (←バカ、お前に聞いてないって。(^_-))

 (*-_-*)

> 質問者 あなたは死を恐れてはいないのですか?
> 
> マハラジ
> 私はすでに死んでいる。

ケー。(>_<)

イチドコウイウセリフヲイウテミタイ。

> 質問者 どういう意味においてですか?
> 
> マハラジ
> 私は二重に死んでいる。
> 身体だけではなく、マインドもまた死んでいる。

え、身体も死んでるの? (?_?)

> 質問者 でも、とても死んでいるようには見えません!

はは、ほんと。(^^;)

> マハラジ
> それはあなたがそう言うだけだ!
> あなたは私より私の状態をよく知っているようだね!

アチャ。(>_<)

> 質問者 すみません。ただ私には理解できないのです。あなたは身体もマイ
>     ンドもない状態だと言いますが、私の目には、あなたはとても生き
>     生きと現前しています。

まったく……。あなたに賛成します。

> マハラジ
> 途方もなく複雑な働きが頭脳と身体のなかでつねに行われているが、あなた
> はそれを意識しているだろうか?

あ、そうきますか……。

> いいや、まったくしていない。

たしかに。

> それでも外部から見れば、すべては知性的に、目的をもって行われているよ
> うに見える。

なるほど。(@_@)

> 人の生全体は、その大部分が意識の境界下に沈んでいながらも、分別をもち、
> スムーズに流れているということを認めるがいい。

いやー、たしかに、おっしゃるとおりです。

> 質問者 それは正常なことなのでしょうか?

なんとなく、この人の気持ちわかる。

> マハラジ
> 正常とは何だろう?

(>_<)

> 欲望と恐怖に取りつかれ、争いと闘いに明け暮れ、無意味で喜びもないあな
> たの生が正常だというのだろうか?

やった。

> 身体を過敏に意識することが正常だろうか?

ああ……。

> 健康な身体、健康なマインドは、その所有者にはほとんど気づかれずにいる
> ものだ。

はい、たしかに。

> 苦痛や苦しみを通して、それらは注意と洞察を呼び起こす。

わかります。

> 同じことを生活全体に拡張させればいいのだ。

おお。(@_@)

> 人は何が起ころうと、それを気づきの焦点に合わせなくても、正しく機能し、
> 充分うまく対応できるものなのだ。

そうなんですか……。

> 自己抑制が自然と身につけば、気づきは存在と行為のより深い層に焦点を移
> 行する。

そういうことがあるんだ……。(-_-;)

> 質問者 それではロボットになってしまいませんか?

なるほど。

> マハラジ
> 繰り返され、習慣づけられたものが自動化されることに、何の害があるだろ
> う?

うん。

いや、それはわかります。

> どちらにしてもそれは自動的なのだ。

そうか。(-_-)

何も、ことさら気づきの焦点に合わせなくても、充分うまく対応できるものな
んですね。

試してみる価値はあるかも。(-_-;) (←とか言っちゃって。(^_-) )

> だが、それが混沌とし、苦痛と苦悩の原因となったとき、注意を呼び起こす。

なるほど。

> 清らかな、秩序ある生を送ることの目的全体は、悲しみを背負い、混沌状態
> の奴隷となることから解き放たれるためにあるのだ。

(@_@)

そういう説明は、はじめて聞いた。

なるほどなぁ。

> 質問者 あなたはどうやらコンピュータ化された人生がお好きのようですね。

ふふ。

> マハラジ
> 問題から自由となった人生のどこが間違っているというのかね?

この言い方は、ニサルガ師匠の家風だな。(^_-)

(福間巌さんの誠実な翻訳が利いているなぁ。)

> 人格とは単なる実在の反映にすぎない。

あ。(@_@)

……そうか。

> 反映がその源に自然と一致するのは当然のことではないだろうか?

なるほど。

「繰り返され、習慣づけられたものが自動化されること」は、当然のことでは
ないだろうか?

> 個人にはそれ自身の意図が必要だろうか?

いちいち、“アクセル・ブレーキ”で無用な葛藤をすることが必要だろうか?

> 実在の表現である生が導くだろう。

「問題から自由となった人生」の清純な意図が導くかぎり、結果の心配をする
必要はない。

> ひとたび個人は単に実在の影にすぎず、実在そのものではないと認識したな
> らば、あなたはいら立つことも、心配することもやめるだろう。

うーむ。(-_-;)

> あなたは内面から導かれることに同意し、そして生は未知への旅立ちとなる
> のだ。

そうか……。

「内面から導かれることに同意し」たら、「生は未知への旅立ちとなる」のか。

(-_-)

……。

(-||-)

今日の写経は、ここまでです。

m(_ _)m

        …………○…………○…………○…………


『私は在る』の「目次」をここ↓に置いておきます。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

もしこの「目次」の中から興味を惹かれたタイトルをリクエストしてくださる
方があれば、その箇所を優先して“写経”いたします。

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。ボディブローが効くかも。
https://www.ascensionkan.com/ndic/


        …………○…………○…………○…………



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■ 3.いただいたお手紙から: 良太さん
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

お気が向いたときに、たまに何か書いていただけると嬉しいです。
なにか、ご要望など伺えるとありがたいです。
E-mail:pari♪jk2.so-net.ne.jp
      ↑ここは“@”にしてくださいね。(*^_^*)

こちら↓でも結構ですよ。
parichan@gmail.com

勝手に掲載させていただくかもしれません。もちろん、掲載は困る、と書いて
おいていただければ、そんなことはしませんが。^^;

ハンドル名(=ここでの掲載名)もお願いしますね。


        …………○…………○…………○…………


しばらく振りに、良太さんからお便りをいただきました。

早速、掲載させていただきますね。

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 パリさん、こんにちは。
 
 今読んでいる本、もう少しで読み終わるんですが、
 そういえば今日は金曜日だと気付き、急いでお伝えしようと思いました。
 
 「イェシュアの手紙」という本なんですが、もうご存知ですか。
 「神の使者」や奇跡のコースと同じことが語られている本なんですが、
 とても理解しやすく、これも是非目を通しておくべき本だと思いました。
 と、控えめに書きましたが、
 内心は「パリさんも、ぜったい読んでー!」と子供のようにダダこねてます。
 
 帯には「私たちは、一つ以外の何者でもない。」と書かれてます。
 これで全てと言っても言い過ぎじゃないかもです。
 
 「私たちはひとつ」
 
 「私は在る」のように
 これも言葉の意味は理解できても、本当に知ることは難しいですね。
 
 LOVE 良太
----------------------------------------------------------------------

良太さん、メールありがとうございました。

> 今読んでいる本、もう少しで読み終わるんですが、
> そういえば今日は金曜日だと気付き、急いでお伝えしようと思いました。

気にかけていただいて、ありがたいです。

> 「イェシュアの手紙」という本なんですが、もうご存知ですか。

いえ、知りません。

> 「神の使者」や奇跡のコースと同じことが語られている本なんですが、
> とても理解しやすく、これも是非目を通しておくべき本だと思いました。

そうですか。

> と、控えめに書きましたが、
> 内心は「パリさんも、ぜったい読んでー!」と子供のようにダダこねてます。

いやー、それじゃ、読まなきゃいけませんねぇ。^^;;

でも、ほんと、このごろ本を読まなくなりました。

と、控えめに書きましたが、内心はけっこう自慢げです。(*^_^*)

これまでにも何度か、そういう時期がありました。

最初は、和尚のサニヤシンになったばかりのころ。

このときも、しばらく読まなかったです。一年くらいかな。

その次は、EOさんの本だけを読んだころ。

自分では、もう本と名のつくものは読まないんじゃないか、なんて極端なこと
を思いましたけど。(^^;)

そして、『私は在る』と(これも福間巌さん翻訳の)ラマナ・マハルシに関係
する本(特に、『あるがままに―ラマナ・マハルシの教え』)を少しずつ読ん
でいる今です。

いまは、本はずっと読んでいるんですが、なにしろ少なくなりました。

一日に一、二ページですから。

……でもでもです、良太さんがかくもお薦めになる『イェシュアの手紙』、
http://tinyurl.com/2n6l3k
カスタマーレビューを書いていらっしゃる二人の方もべた褒めですね。

思わず買ってしまいましたよ。(*^_^*)

> 帯には「私たちは、一つ以外の何者でもない。」と書かれてます。
> これで全てと言っても言い過ぎじゃないかもです。

これ、実在するのは唯一「真空」のみ、と思っているわたしには、理屈では、
とてもよくわかる考え方なんです。

ただ、これまでのところ、いまいち自分をヒットしない。^^;

> 「私たちはひとつ」
> 
> 「私は在る」のように
> これも言葉の意味は理解できても、本当に知ることは難しいですね。

たしかに、そのとおりですね。

わたしの場合は、『私は在る』という言葉の方が、今は自分にとっての可能性
が感じられる、ということなんだと思います。

でも、『イェシュアの手紙』、読ませていただきます。

良太タさん、ありがとうございました。

m(_ _)m


        …………○…………○…………○…………


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【パンデミック・フルー(感染爆発)】

1月にNHKで二夜連続で放映された、新型インフルエンザの大流行に関する
スペシャル番組をご覧になりました?

“鳥インフルエンザ”って、いまや重大情報として騒がれているんですね。

2003年に統計を取り始めて以来、7日までに感染が確認されたのは、14カ国の
359人で、このうち226人が死亡しているそうです。

さらに、おととい7日のメルマガ「フォトン・ベルト レポート」の情報とい
うのをもらったんですが、事態は想像以上に深刻なんですね。

現在、鳥インフルエンザがパンデミックに至る危険性から、世界保険機関(WH)
の監視下にある国々と地域は下記の通りだそうです。

アフガニスタン、バングラデシュ、ベニン、ブルガリア、ブルキナファソ、
カンボジア、カメルーン、中国(含む香港、チベット)、エジプト、フランス、
ジョージア、ドイツ、インドネシア、イラン、イラク、カザフスタン、ラオス、
モンゴル、ミャンマー、ナイジェリア、パキスタン、ポーランド、ルーマニア、
ロシア、サウジアラビア、スーダン、タイ、トーゴ、ベトナム

専門家は以上の国々と地域の中から、ヒトからヒトへのパンデミック感染が
100%起きると断言しているそうです。(@_@)

WHOでは監視管理地域が多すぎて、事実上さじを投げている状態とか。
特にインドネシア、中国、インドでの感染爆発の危険は極めて高いらしい。

一部、未確認情報では、中国の新彊ウィグル自治区では「感染爆発」が現実と
なっているのに、中国政府の報道管制でまったく不明な状態らしいです。

現時点で新型インフルエンザの大流行が起これば、「最悪のシナリオとして、
世界全体で1億5000万人(世界の推定人口は66億人)にも及ぶ死亡者が出る」
という国連の試算があるそうです。

日本でも、国内で仮に「感染爆発」が起これば、厚労省試算によると64万人、
オーストラリアの研究機関による試算によると、210万人の死者がでることが
予測されています。

アメリカの専門家の中には「もし、本格的パンデミックが起きた場合、その
被害は核戦争を上回る」と言う人さえいるとか。

こういう事態に対しては、基礎免疫力をつけて防衛する以外に手はないと思い
ます。やっぱり、解毒は必要かもしれませんね。

        …………○…………○…………○…………

住所をお知らせいただいた方に【奇跡の免疫草】のDVDをお送りします。

▼【解毒・抗酸化サプリ】DVD資料請求フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P31478903

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■ 4.「ご投稿・情報提供」:OnenessのAiさん、ハイアーセルフ33さん
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『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。

▼『アセンション館通信』へのご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518


        …………○…………○…………○…………


今回、OnenessのAiさんから、これまでこのメルマガでも何度か勝手にURLつき
でご紹介させていただいたことのある、シェルダン・ナイドル情報を投稿して
いただきました。

これについては、どうやら、いつも投稿してくださるハイアーセルフ33さん
が働きかけてくださったようです。^^;

これから、シェルダン・ナイドルさんから新しい情報が入るたびに投稿してい
ただけるかもしれませんよ。

Aiさん、はるさん、ありがとうございます。m(_ _)m

では、早速ご紹介します。(まぐまぐの配信制限を考慮して、途中からサイト
誘導の形で投稿してくださいました。)

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 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
 スピリチュアル・ハイアラーキーと銀河連邦からのメッセージ
 
 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
 
 [ 7 Ahau, 13 Chen, 3 Manik ]
 
 [銀河暦:黒い手の活性化の年,ケーンの月13日,
 黄色い太陽の調律の日,天への経路]
 
 (地球西暦:2008年 1月15日)
 
 Selamat Balik!
 我々はより多くのことを伝えにやってきました。
 地球同盟者達は皆さんを成功に導く計画を明らかにするために、
 勤勉に任務をこなしています。一方、皆さんの政府
 を新しくする計画の担当者はみな任務に集中しており、
 実行の時期は間もなくでしょう。
 容易にこの方針を転換できないことが証明され、
 小競り合いが生じる結果となりましたが、
 新しい銀行システムを立ち上げ、世界中の富を再整理し、
 分配することは素晴しい挑戦です。
 地球同盟者達は、闇および多くの闇の同盟者達を屈伏させるべく
 動いています。
 現在の世界的かつ物質的な危機が一体化した様相は、
 頑固な闇の組織に変革をもたらすための光の戦略なのです。
 これら多くの戦略は実際に稼働しており、
 闇の結束により多少進行が遅くなりましたが、
 今まさに光の勝利が到来しようとしています。
 
 
 ☆このメッセージの続きは、下記のWebをご覧ください!
 http://oneness-net.jp/pao-updates/pao20080115.html
 
 
 ☆バックナンバーは、下記のWebをご覧ください!
 http://oneness-net.jp/pao-updates/index.htm
 
 
 ☆スピリチュアル・ハイアラーキーと銀河連邦(PAG JAPAN)の
 Topページは、下記のWebをご覧ください!
 http://www.oneness-web.jp/pao/index.htm
 
 
 ☆PAG JAPANは、‘Oneness’が運営しています。
 http://www.oneness-web.jp/
 
 
 ∞Love&Light
 Oneness
 
 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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        …………○…………○…………○…………


今回も、ハイアーセルフ33さんからエナジーアラート情報をお寄せいただき
ました。

早速、掲載させていただきます。

【件名】: 過渡期の完了 ついにターニングポイント
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 みなさん、こんにちは。ハイアーセルフ33です。
 
 「光の息吹」のHPより、最新のエナジーアラートです。
 http://suzakunoibuki.blog7.fc2.com/blog-category-2.html
 
 ********************************************************
 
 2008年02月08日
 
 過渡期の完了 ついにターニングポイント
 
 奇跡が溢れています。私達のスピリチュアル進化プロセスで、このように
 毎瞬々状況がめまぐるしく変化することは今までなかった経験です。
 
 これは一つ別の次元現実への過渡期です。その新しい次元は、控えめにい
 っても、一番大きな夢がかなう豊かな大地。ベストな自分、自分が本当に
 求めるもの、自分バージョンの天国へと調整をすすめている私たちは、今
 ひとつの段階を完了して、まったく別の段階に突入したようです。
 
 ある一定の範囲内で、私達のシフトと調整は日々変動しています。そのた
 め、昨日最高のマッチだったものが翌日には最悪に変わったりします。内
 なる高い状態への定着を進めているため、多くがめまぐるしくシフトし、
 それによって多くの選択肢がうみだされています。
 
 まったく新しい現実へとシーソーのように振幅しながら進んでいるため、
 その乗り心地は決して快適とはいえません。このように変動がつづく時期
 は、じっとしているのが一番です。定着プロセスの一環として下した大き
 な決定も、そこから派生するマッチングのプロセスで新しいシナリオに書
 き換えられるためにひっくり返され、すぐに新しい決定に変えなくてはな
 らなくなります。しかし非常にゆっくりではありますが、私達は刻一刻
 と、この過渡期のゴールへと近づいています。
 
 アメリカではスーパーボールが終わったばかりですが、何度も優勝してい
 るボストンのPatriotsを、そんなに強くないニューヨークのGiantsが負か
 してまさかの優勝を果たし、皆が驚き沸き起こりました。エネルギーはい
 ま本当にめまぐるしく変化していて、なにが起こっても不思議ではありま
 せん。遅れをとっていたエネルギーたちも今は追いつきつつあり、まだ全
 員が乗船するチャンスがあります。
 
 大統領選も同じです。ずっと有力視されてきた候補が、突然他の候補者に
 入れ替わります。エネルギーが変化しているからです。このシーソーゲー
 ムはエネルギーの変化とともに続き、視界が晴れるにつれてだんだんおさ
 まってゆきます。
 
 なので、最終結果は驚くべきものとなるでしょう。私達は今本当に新しい
 はじまりに向かっていて、このエネルギーは将来の顕現を決めるもので
 す。バラック・オバマ候補はこの新しいエネルギーを示しており、これか
 ら彼は徐々に遅れを取り戻して、多くの人々の心に変化を起こすことでし
 ょう。少し前までは新しいものとマッチできず遅れをとっていた新しいエ
 ネルギーも、突然ふくらみ、追いつき、非常に新しいシナリオを決定して
 ゆきます。 
 
 私の結婚にも同じことが起こりました。フィルとの別れを報告したアラー
 トほど、書くのが辛いアラートはありませんでした。そしてまさか彼とよ
 りを戻すとは、露ほども想像していませんでした。でも1月の最後の日、
 二人の内なるシフトがついに最終段階へと開花し、私達は再びパーフェク
 トなマッチングにもどりました。私たちが出会ったのは去年の2月です
 が、彼も私も、もう一年前とはまったくの別人です。あのころの私達はす
 べてにおいて正反対でした。2007年はバランスづくりの年だったの
 で、同じことはたくさんの人に起こっていると思います。
 
 先が読めてしまう女性と結婚したなんて、とフィルがいつも言っていたも
 のですが、実際、私たち二人の間に意外なサプライズが起こることはあり
 ませんでした。でも、ソースがこんな風にサプライズを送ってくれるなん
 て、本当に素敵です! この数週間、次から次へと、まるでクリスマスの玉
 手箱のように、たくさんの素晴らしいサプライズが起こりました。古いパ
 ターンはまたきっと起こる、結局全部きっちり決まっているんだから、思
 うこともできるでしょう。でも、そんな私達の内なるエセ預言者も、今は
 まったく手をだすことはきません。なんて神聖なことでしょう!
 
 これはどういうことかというと、私たちが今足を踏み入れつつあるのは、
 非常に新しいテリトリーで、それは今までよりずっと高波動エネルギーの
 テリトリーだからなのです。2007年に多くのものを振り落とした私達
 の今の姿は、最高の自分、本当に真なる自分の姿です。今こそ奇跡が溢れ
 る時。似たエネルギー同士がお互いをひきつけあっているからです。まだ
 何も起こらずにしかし非常に高く振動しているエネルギーたちも、たくさ
 んの素晴らしいミラクルをひきつけ、もうすぐ天国の門をくぐったかのよ
 うに感じるようになります。
 
 2月5日、私達のエネルギーの低迷は底辺に達しました。この日、もう限
 界、これ以上の失望には耐えられない、結局ずっとなにも変わらない、ス
 ピリットが若返ることなんてない、といった思いに駆られた人々もいるで
 しょう。各々のエネルギーはできるだけどん底までいく必要がありまし
 た。古いものを喪失するだけで、他になんの顕現もしていない状態です。
 たとえ落ち込み、くじかれ、悲しく、まったくの無力になり、激しく失望
 したとしても、一人ひとりが必要あるところまで落ちる必要がありまし
 た。
 
 でも2月7日の日蝕の影響で、この段階も完了しました。日蝕というもは
 非常に新しい始まりを運んでくるものです。一定時間ブロックされたあと
 に再び太陽が姿を現すとき、それは非常に新しい日のはじまりです。古い
 ものの停止またはそれ自体の完結のあと、新しいものが到着します。私達
 の進化が続いているため、星の配置やエナジーシフトの私たちへの影響力
 もどんどん大きくなっています。ですのでこの日蝕の影響も大きなものと
 なるでしょう。
 
 エネルギーの影響は北半球も南半球もおなじように起こっているのでしょ
 うか?一般的にいえばその通りです。アセンションプロセスはみんな一緒
 に経験しているので、その影響も同じです。もちろん、その人の敏感さ
 や、どれだけエネルギーに同調しているかによって、その程度には個人差
 があります。
 
 それに北アメリカは、今地球全体が離れようとしているものを一番具現し
 ているという意味で、トップを走る選手です。もちろん、とても高い波動
 エネルギーや高い現実を具現している他の国はたくさんあります。でも北
 アメリカは、変わるべきものをあらわし具現することで、変化へのエネル
 ギーをホールドする存在なのです。言葉で説明するのは少し難しいです
 が、わかりますか?
 
 なので、この北アメリカに住む人々は、他の地域の人たちには影響のない
 ようなさまざまな変化の影響をたくさんうけます。フィルの言葉を借りて
 いえば、「未開人は株の変動より天気の影響を受ける。アメリカはマクド
 ナルドをつくった。今じゃ世界中どこにいってもビッグマックを食べるこ
 とができる。アメリカで起こることは世界で起こる。」
 
 合衆国のシステムには、変わるべき要素がたくさんあります。そして、こ
 の国がこれから破綻してゆくものの多くを具現しているといえるでしょ
 う。最近この国を訪れて、逃げ出したい衝動に駆られた人たちもいます。
 自国に帰ると気分がおちつきます。まさにそのとおりです。北アメリカに
 は、他の地域より多くのチャネラーがいます。もちろん、新しい世界のエ
 ネルギーを具現する人々も大勢ここにいます。でも、この大陸はアヴァン
 ギャルド---前衛を具現しているために、崩されるべきことがたくさんある
 のです。
 
 コミュニティ生活のはじまりについて少しお話しします。各コミュニティ
 はそれ固有の目的を具現し、全体から切り離されているもの各コミュニテ
 ィ同士は互いにつながりあって、さらに高い波動の全体を「クリエイト」
 します。今の地球上のすべての波動は同じレベルではありません。そのた
 めに、分離が起こります。高振動エネルギーは低振動エネルギーと同じ空
 間に共存できません。これは単にエネルギーの作用の法則であり、これに
 よって宇宙秩序にのっとったヒエラルキーが形成されます。
 
 アメリカ南東で起こったトルネードによって甚大な被害をうけた犠牲者達
 にこころからの祈りをささげます。 
----------------------------------------------------------------------

はるさんが送ってくれている「エナジーアラート」、みなさんにとても役立
っていると思います。


        …………○…………○…………○…………


今回は、ハイアーセルフ33さんが独自の展望をまとめたものを投稿してくだ
さいましたので、早速、ご紹介いたします。

【件名】: 3つの予言の見晴らし
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 みなさん、こんにちは。ハイアーセルフ33です。
 
 今回は3つの予言の見晴らしを、私なりに組み合わせた理解をしてお伝え
 しました。まず、
 
 (1) プレアデスシリーズでおなじみの、バーバラ・マーシニアックのチャ
 ネリング本「アセンションの時代」の中では、次のようにいっています。
 
 ●2007年に始まる第3で最後の期間は、その強烈さの点で大幅な新たな飛
 躍をもって始まるでしょう。エネルギーは、残り5年の各年ごとに、毎年
 10万倍の割合で加速し、基本的にすべての人を、いわば天の軌道へ舞い上
 がらせるでしょう。《ナノセカンド》の、この最後の5年間に必然的に現
 れる、隠れていた真実の各層に対して、あなた方がどう反応するかについ
 ては予想することができません。ともかく、あなた方の力は、各瞬間ごと
 に増えるのです」
 
 
 この現在の「大きな流れ」を覚えておいてください、そして次に
 
 
 (2) 西暦2005年第二の「敗戦」がやってくる 
 〜干支に隠されたMW(ムー)波動60年周期の真実〜
 http://item.rakuten.co.jp/book/1484116/
 
 という本のことです。暦の「十干十二支」の組み合わせの60年周期論で
 す。あくまで著者の東洋占術のベースである十干十二支「だけ」をもとに
 しての発言です。
 
 ●2006年から2010年に、どんな状況が予想されるかということですが、
 “受胎した新しい生命を、母体内で育て出産するまでの期間”にたとえら
 れるでしょうか」P77
 
 とのべ、そして
 
 ●2011年以降はやっと新時代が誕生という感じです」といい、「2011年よ
 り拡大・拡張の時期に入りますので、この年を皮切りに新しい時代が創成
 されるでしょう。その頃、現在の欧米が主導する科学技術全盛の時代か
 ら、自然と共存するアジア型社会への移行が見られると予想されます」 
 P79
 
 ということです。2011年以降については、
 
 ●2011年から2017年の社会は、いわば“赤ちゃんが成長して就学、成人す
 るまでの期間”ですから、成長過程での紆余曲折は当然起こってきます」
  P80
 
 また著者は、60年の3倍である180年周期をもちだしています。東洋占術で
 は、十干十二支の60組以外に、もうひとつ“九星”(一白水星から九紫火
 星まで)があります。それとの組み合わせでは、180パターンとなり、それ
 が180年周期説の根拠だそうです。
 
 それをもとに、2011年を予見するために次のように言っています。
 
 ●2011年から180年前、1831年(天保2年)の歴史を振り返ってみましょ
 う。この年は文政から天保の境目で、伊勢神宮への“おかげ参り”が爆発
 的に流行。阿波から紀伊、泉州、浪速、さらに全国へと波及して、街道筋
 の店や街は大いに繁盛したといいます」P80
 
 ということだそうです。2011年からちょうど180年前に「伊勢神宮へのおか
 げ参りが全国的に爆発的に、はやった」ということは、
 
 2011年においては「神様ありがとう」といった覚醒と感謝、またそれが生
 じることになる「きっかけ」としての“一大イベント”が全国規模(地球
 規模)で生じるのでは、・・・なんて読むこともできますよね。
 
 この一大イベントが「もしかすると・・・」ですよ。
 
 
 (3) お筆先(自動書記)預言書で知られる「日月神示(ひつくしんじ)」
 の神さまからのメッセージで、次のようなところがあります。
 
 ●日本が秘の本の国、艮(ウシトラ)のかための国、ヒ出づる国、国常立
 大神がウシトラの扉をあけて出づる国ということが判りて来んと、今度の
 岩戸ひらきは判らんぞ、(中略)
 国常立大神がウシトラからお出ましになることが岩戸ひらきぞ、・・・
 (極め之巻 第四帖)
 
 ●岩戸は中から開かれるのじゃ、ウシトラがひらかれてウシトラノコンジ
 ンがお出ましになるぞ」(紫金之巻 第八帖)
 
 「岩戸ひらき」とは、新しい時代が開かれること、高い振動エネルギーに
 なること、本当の自分(真我)が表出することですから、
 
 ウシトラ(丑寅)の年である、来年(2009年)・再来年(2010年)にかけ
 て、それが顕著・劇的に起こるとも読めますよね。上記した60年周期説で
 もそれはいえます。
 
 霊能者の江原啓之さんが、今年2008年について神様からいただいたメッセ
 ージでは、
 「膿を出し切り、清き水を流す年」だそうですから、そういう意味でもぴ
 ったりです。
 
 艮(ウシトラ)とは、気学では八白土星の定位置であり、八白土星の象意
 は、「止める・停止・完了・新規・再起・復活」です。
 
 つまり艮(ウシトラ)は、「万物が終わりをなすとことであり、かつ始ま
 りをなすところ」ということです。時間でいえば、午前1時から3時までの
 丑の刻と、午前3時から5時までの寅の刻です。太陽がこれから昇る夜明け
 前です。
 
 また、「大きな転換」を示唆する気になる「日月神示」が、もうひとつあ
 ります。神さまが繰りかえし言っている言葉、「二二(ふじ)は晴れたり
 日本晴れ」です。
 
 ●二二は晴れたり日本晴れ、てんし様が富士(ニニ)から世界中にみいづ
 される時近づいたぞ」(地つ巻 第36帖)
 
 平成22年は2010年ですから、そのへんから国常立大神の意志を体現した
 「てんし様」
 が、世界から見出されるような活動をしてゆくとか、あるいはそのような
 存在として世間から認識されるようなことが起きるのでは、とも読めます
 よね。
 
 そして、「てんし様」とは何者ぞ?ということになりますが、神示ではま
 さに「日本人のアセンデッド・マスター」です。
 
 ●てんし様は生き通しになるぞ、御玉体(おからだ)のまま神界に入ら
 れ、またこの世に出られるようになるぞ、死のないてんし様になるの
 ぞ、・・・」(下つ巻 第35帖)
 
 そして、てんし様が何をするかというと、
 
 ●日本のてんし様が世界まるめてしろめす世と致して、天地神々様に御目
 にかけるぞ、てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組みが、三四五
 (みよいづ)の仕組みぞ、岩戸開きぞ」
 
 ということです。
 
 アセンデッド・マスターにみなさんがなるのは、5次元アセンションが終わ
 ってからとすると(あくまで仮定ですよ)、アセンションが来年(平成21
 年)・再来年(平成22年)にあってもおかしくはないですよね。
 
 今回私が伝えたいことはこのことでした。他の情報源とも一致しており、
 励みになるのではないかと思いお知らせしました。(当たり前ですが、予
 言はあくまで「可能性」です)
----------------------------------------------------------------------

はるさんがこういう形で投稿してくれるのは珍しいですね。(@_@)

ありがとうございました。

m(_ _)m


        …………○…………○…………○…………


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 5.編集後記:気持ちの方は、どんどん軽くなっていくみたいで
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

地球を取り巻く環境は何やらとても深刻になりつつあるみたいなのに、なんだ
か気持ちの方は、どんどん軽くなっていくみたいで、不思議です。(^^;)

「私は在る」というメッセージが、自分にとても向いていたんでしょうか。

> ひとたびこの世界にあなた自身のものと呼べるものは何もないと悟れば、あ
> なたはそれをステージ上の劇やスクリーン上の画像を見るように外側から見
> る。

一年以上こんな言葉ばかり読んでいたら、少しは浮世離れしてきても当然です
よね。(*^_^*)

それでは、おやすみなさい。

<(_ _)>


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  → メール: pari♪jk2.so-net.ne.jp(“♪”→“@”に。m(_ _)m)
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