━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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☆☆ ☆☆ 『アセンション館通信』vol.253 2009/2/8(第253号)
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☆☆ ☆★ 【気刊】 ――「私は在る」に導かれ♪――
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☆☆ ☆☆ https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇
このメルマガはアセンション館主人 pari と称するある「個人」に自己同化し
た観照者が覗き見た風景の報告です。(←なんちゃって。(*^_^*))
マインドを超えていくにはマインドを使ってマインドを知るのが最善の準備だ、
という言葉を信じた仮現の現象世界に興味を失うための努力です。^^;
内容は人畜無害、でもこんな理屈を読む人は相当変わってますね。現在 990名
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◇◇ もくじ ◇◇
1.浮かぶ“思い”はすべて“汚れ”
2.写経ニサルガダッタ:
【72 純粋で、混じり気なく、帰属しないものが実在だ】の5回目
3.「ご投稿・情報提供」:ハイアーセルフ33さん
4.編集後記:わが集落に若い住人が増えたんですよ。(@_@)
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■ 1.浮かぶ“思い”はすべて“汚れ”
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浮かぶ“思い”はすべて“汚れ”、“不純物”、“ゴミ”であるわけですから、
それを書くことにどんな意味があるのか……?
まあ、書くことに何の価値もないけれど、“汚れ”が“汚れ”なりに、自ら消
えゆくための“口実”を必死で模索しているとでもいうのか……。
なかなか“ゴミ”なりの殊勝な心がけではあります。
でも、この“ゴミ”が自分ではないというのは、じつに救いではあります。
この浮かぶ“思い”が自分だというのでは、あまりにも惨めですからね。
でも、ありがたいことに、これは単なる“不純物”、“汚れ”にすぎません。
自分が身体であるという偽りの観念を元種に、それを記憶でぐるぐる巻きにし
た実体のない不幸の種にすぎません。
前頭葉のあたりにとぐろを巻いて時々存在を主張するこのモヤモヤは、いわば
その“不純物”の象徴ということでしょうか?
でも、この“モヤモヤ”がそれ自体として存在できるわけではないんですよね。
この“モヤモヤ”につかの間の実在性を与えているのが、言うまでもない実在
としてのわたしです。
とすると、“モヤモヤ”のことなどわたしが気にする必要があるのかどうか?
ま、わたしは、そんな“想念”とも無縁に、ただ「在る」だけなのでしょう。
相も変わらず、しょうもない思考の汗を分泌しています。^^;;
(*^_^*)
というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ、
“「私は在る」噺”にお付き合いいただく時間がやってまいりました。
『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/
みなさま固有の「私は在る」の中で、いかがお過ごしでしょうか?
こうやって一週間に一度この時間が来ると、マインドが張り切りかえり、普段
の何倍もの集中度で背景としてのわたしの方を向くようです。(^^;)
こういうのを、パフォーマンスっていうんですよね。(^_-)
まあ、いいじゃないですかね。
いずれにせよ、それはわたしじゃないわけですから。
背景に実在しているわたしは、個人としてのわたしの思いなど頓着なく、ただ
「在る」だけなんですから。
実在しているわたしが、個人としてのわたしの思いに汚染されないのはありが
たいことです。
ただ、実在の空に浮かぶ雲として、知覚可能な“不純物”として浮遊させてい
るだけです。
実在しているわたしがけっして汚染されえないのは、実在しているわたしはけ
っして知覚可能になりえないことによって保証されていますよね。
だからこそ、実在しているわたしは安んじて、あらゆる“汚れ”“不純物”、
“ゴミ”を浮かべられるわけだと思います。
“安んじて”などという珍奇な思いにも、むろん、汚染されることはないわけ
でしょう。
すべての“思い”、すべての“不純物”を浮かべて、それぞれの“けがれ”が
それぞれ固有の運命に翻弄されるのを可能にしているだけなのでしょう。
だから、個人としてのわたしが勝手に不幸をかこっているなら、それは“個人
としてのわたし”とやらに任せてやろうじゃないですか。
いずれにしろ、背景に実在するわたしの“出る幕”じゃなし。
だいたい、背景に実在するわたしに“出る幕”なんてないわけですものね。^^;
いったい、何に対して“出る”というのか?
じつは、わたししかいないというのに……。(-_-;)(←なんちゃって。(*^_^*))
土曜日のこの時間は、否が応でも背景に実在するわたしに目を向けることにな
ります。
だって、そのための時間ですからね。
そうしたら、もうそれだけで問題が消えちゃうんですよね。(;_;)
ほら、だって、こういう↓わけですから……。
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身体が誕生するとき、あらゆることが自由に起こる。
そしてあなたは自分を身体だと見なして、それらに関わっていく。
あなたは映画館でずっと席に座っていて、画像が光の戯(たわむ)れにすぎ
ないのをよく知っているにもかかわらず、画面を見て笑ったり泣いたりして
いる人のようなものだ。
その魔力を破るには、スクリーンから自分自身へと注意を移行させるだけで
充分なのだ。
身体が死ぬとき、あなたが現在生きている身体的、精神的出来事の連鎖であ
る人生は終わりを迎える。
それは身体の死を待たずとも、今でさえ終わらせることができる。
注意を真我に移行し、そこにとどめておくだけで充分なのだ。
あたかもそこに、すべてを創造し、動かす神秘の力があるように。
すべては起こるのだ。
あなたは動かす人ではなく、ただの観察者なのだということを自覚しなさい。
そうすれば、あなたは平和の内にあることだろう。
『私は在る』(p407)
http://tinyurl.com/s747u
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ほら、ね。
つまり毎週土曜日のこの時間は「注意を真我に移行し、そこにとどめて」いる
わけです。(*^_^*)
というわけで、この時間だけは、とんでもない“実力以上”しか表現できない
んですよね。
そういう思いしか涌いてこないので……。
だって、
> そうすれば、あなたは平和の内にあることだろう。
ってわけですから。
もっとも、そのためには……、
> あなたは動かす人ではなく、ただの観察者なのだということを自覚しなさい。
ということになる……。(-_-;)
わたしは毎週この時間だけは、この次元にいかなる“自分”も“自分のもの”
も持っていないわけです。
そりゃそうです、この次元の映画のただの観客なんですから。
うーむ。
この瞬間、“永遠の只見席”の名誉会員みたいなものなんでしょうか……。
だから、柄にもなく観ている映画の登場人物になりたい、なんて下心を持ちさ
えしなければそれでいいわけでしょうけど……。(-_-)
でも、そのためには……、
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あなたはあなただと思いこんでいる個人として在ることに、本当にうんざり
していなければならないのだ。
『私は在る』(p528)
----------------------------------------------------------------------
というわけなんだろなぁ。(-_-;)
うーむ。
(-_-)
……。
(-||-)
今日はこんなところで。
……。
m(_ _)m
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■ 2.写経ニサルガダッタ:
【72 純粋で、混じり気なく、帰属しないものが実在だ】の5回目
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自分でできること、できないこと。
そんなことがここで語られています。
> 行為した後になって、はじめてあなたはあなたの意志を知るのだ。
こういう言葉って、他で聞いたことはないと思いますが、それにしても言われ
てみると、妙に納得してしまう表現ですよね。
マハラジは、「自由意志」というものは存在しないと明言します。
> あなたは欲望に強制されるのだ。
> ヒンドゥー教では自由意志という概念自体が不在だ。
> だから、そのための言葉もないのだ。
> 意志とは拘束、固定、束縛だ。
と。
われわれの「意志」がすべて幻想だとすれば……。
それがただ“欲望に強制される”だけのことだとすれば……。
この意味が本当に納得されれば、ずいぶん風景も変わってくるでしょうね。
では、【72 純粋で、混じり気なく、帰属しないものが実在だ】の5回目です。
(いつものことながら、無断引用というよりは、無料宣伝と理解されることを
願っています。(-||-) )
最初に通しで写経するので、その本文だけ読んでいただければいいです。
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質問者 あなたが私を見るとき、何を見るのでしょうか?
マハラジ
私は、あなたがあなた自身だと想像しているあなたを見る。
質問者 私のような人はたくさんいます。それでも各々異なっているのです。
マハラジ
すべての投影の合計が、いわゆるマハー・マーヤー、偉大なる幻想なのだ。
質問者 しかし、あなたがあなた自身を見るとき、何を見るのでしょうか?
マハラジ
それはどのように見るかによる。
マインドを通して見るとき、私は無数の人びとを見る。
マインドの彼方を見るとき、私は観照者を見る。
観照者の彼方には虚空と沈黙のかぎりない強烈さがあるのだ。
質問者 どのように人びとと関わればいいのでしょうか?
マハラジ
どうして、何のために計画を立てるのかね?
そのような質問は不安の現れだ。
関係性は生きものだ。
ただあなたのマインドのなかで平和に在りなさい。
そうすれば、あなたはすべての人と平和に在ることだろう。
あなたが起こることの支配者でないことを自覚しなさい。
純粋に技術的なこと以外、あなたに未来をコントロールすることはできない
のだ。
人間同士の関係性は、計画どおりにはいかないものだ。
それはあまりにも豊かで多様なのだ。
ただ理解し、慈悲深くありなさい。
すべての利己主義から自由になりなさい。
質問者 間違いなく、私は起こることの支配者ではありません。むしろ奴隷
と言えるでしょう。
マハラジ
支配者にも奴隷にもなってはいけない。
超然と離れて在りなさい。
質問者 それは行為を避けることを暗示しているのでしょうか?
マハラジ
行為を避けることはできない。
それはほかのすべてのように起こるのだ。
質問者 もちろん、私の行為は私がコントロールできます。
マハラジ
試してみるがいい。
しなければならないことをするのだということを、あなたはすぐに理解する
だろう。
質問者 私は私の意志にしたがって行為することができます。
マハラジ
行為した後になって、はじめてあなたはあなたの意志を知るのだ。
質問者 私は私の欲望、選択、決断を覚えていて、それにしたがって行為し
ます。
マハラジ
それでは、あなたではなく、あなたの記憶が決めるのだ。
質問者 どこで私が入り込んでくるのでしょうか?
マハラジ
それに注意を払うことで、あなたはそれを可能にするのだ。
質問者 自由意志というものはないのでしょうか? 私には欲望をもつ自由
はないのでしょうか?
マハラジ
いいや。
あなたは欲望に強制されるのだ。
ヒンドゥー教では自由意志という概念自体が不在だ。
だから、そのための言葉もないのだ。
意志とは拘束、固定、束縛だ。
質問者 私の限界を選択するのは私の自由です。
マハラジ
あなたはまず、自由にならなければならない。
世界のなかで自由になるには、世界から自由にならなければならない。
さもなければ、あなたの過去があなたとあなたの未来のために決定するのだ。
起こったことと起こらなければならないことの間に、あなたは捕らわれてい
る。
それを運命、あるいはカルマと呼ぶがいい。
だが、けっして自由ではない。
まず、あなたの真の存在に戻りなさい。
そして愛のハートから行為するのだ。
質問者 顕現のなかで、非顕現の特徴をもっているのは何でしょうか?
マハラジ
何もない。
あなたが非顕現の特徴を探しだそうとする瞬間、顕現は消え去るのだ。
もし非顕現をマインドで理解しようとするならば、あなたは即座にマインド
を超えるだろう。
木の棒で火をかきまわすときのように、棒は燃えつきてしまうのだ。
マインドを用いて、顕現を調べてみなさい。
卵の殻(から)をつつく、ヒヨコのようでありなさい。
殻の外側の人生を殻のなかで憶測していても、何の役にも立たない。
だが、殻を内側からつつくことがヒヨコを解放するのだ。
同じように、調べることと、矛盾や愚かしさを露わにすることで、内側から
マインドの殻を破りなさい。
質問者 殻を破ろうとする熱望、それはどこから来るのでしょうか?
マハラジ
非顕現からだ。
『I AM THAT 私は在る』(p372-374)
http://tinyurl.com/s747u
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(-||-)
> 質問者 あなたが私を見るとき、何を見るのでしょうか?
前回の最後のところで、
「すべての限界は想像上のものだ。
無限のものだけが実在なのだ。」
なんて言われたものだから、思わずこんな言葉が出てきたんでしょうね。
だって、
「あなたが私を見るとき、何を見るのでしょうか?」
なんて、普通で言えば、そうとう変な質問ですよ。(^_-)
> マハラジ
> 私は、あなたがあなた自身だと想像しているあなたを見る。
ほう……。
ここでは、ニサルガ師匠はこういう言い方をしましたね。
> 質問者 私のような人はたくさんいます。それでも各々異なっているのです。
ふふ、たしかに。^^;
> マハラジ
> すべての投影の合計が、いわゆるマハー・マーヤー、偉大なる幻想なのだ。
なるほど、そう言うのか。
> 質問者 しかし、あなたがあなた自身を見るとき、何を見るのでしょうか?
いちおう、再度確認しましたね。
> マハラジ
> それはどのように見るかによる。
はい。
> マインドを通して見るとき、私は無数の人びとを見る。
この次元に生きる無数の人々を見る……という意味かしら。(?_?)
> マインドの彼方を見るとき、私は観照者を見る。
その無数の人々を見ている観照者を見る、という意味かなぁ。
> 観照者の彼方には虚空と沈黙のかぎりない強烈さがあるのだ。
うーむ。(-_-)
表現のかぎりではない実在の、“ある感触”のようなものを表現しようとした
のでしょうかね。
つねにそういうものとして在ることが、あの“強烈すぎる目”の印象を形成す
ることになるのか……。
http://nisargadatta.net/photos9.html
> 質問者 どのように人びとと関わればいいのでしょうか?
どうかな……。
> マハラジ
> どうして、何のために計画を立てるのかね?
ほらぁ。
> そのような質問は不安の現れだ。
はい。
> 関係性は生きものだ。
わかります。
> ただあなたのマインドのなかで平和に在りなさい。
> そうすれば、あなたはすべての人と平和に在ることだろう。
(-||-)
> あなたが起こることの支配者でないことを自覚しなさい。
あ、はい。(@_@)
> 純粋に技術的なこと以外、あなたに未来をコントロールすることはできない
> のだ。
わかりました。
> 人間同士の関係性は、計画どおりにはいかないものだ。
> それはあまりにも豊かで多様なのだ。
わかります。
> ただ理解し、慈悲深くありなさい。
(;_;)
> すべての利己主義から自由になりなさい。
アチャ。(>_<)
> 質問者 間違いなく、私は起こることの支配者ではありません。むしろ奴隷
> と言えるでしょう。
うん。
> マハラジ
> 支配者にも奴隷にもなってはいけない。
> 超然と離れて在りなさい。
そうか……。
> 質問者 それは行為を避けることを暗示しているのでしょうか?
うん、いい質問。
> マハラジ
> 行為を避けることはできない。
やっぱり。
> それはほかのすべてのように起こるのだ。
そうかぁ。
ここがイマイチわからないんだよなぁ。
ついつい、自分がそこで何かできるような気がしちゃって……。(*-_-*)
> 質問者 もちろん、私の行為は私がコントロールできます。
うーん。
> マハラジ
> 試してみるがいい。
> しなければならないことをするのだということを、あなたはすぐに理解する
> だろう。
はい、わかってきました。
> 質問者 私は私の意志にしたがって行為することができます。
気持ちはわかるけど。
> マハラジ
> 行為した後になって、はじめてあなたはあなたの意志を知るのだ。
正確な言い方……。
“行為した後になって、はじめて知る自分の意志”とはこれいかに? (*-_-*)
> 質問者 私は私の欲望、選択、決断を覚えていて、それにしたがって行為し
> ます。
ふふ。
> マハラジ
> それでは、あなたではなく、あなたの記憶が決めるのだ。
おおー。
> 質問者 どこで私が入り込んでくるのでしょうか?
お、質問した。
> マハラジ
> それに注意を払うことで、あなたはそれを可能にするのだ。
え。(?_?)
そういうことなのかなぁ。
> 質問者 自由意志というものはないのでしょうか? 私には欲望をもつ自由
> はないのでしょうか?
いや、ここまで言われたら、そりゃ訊きたくなりますよ。
> マハラジ
> いいや。
アチャ。(>_<)
じゃ、意志ってものはないんだ。
> あなたは欲望に強制されるのだ。
そういうこと……ですか。(@_@)
> ヒンドゥー教では自由意志という概念自体が不在だ。
> だから、そのための言葉もないのだ。
そうか。
> 意志とは拘束、固定、束縛だ。
昔、「意志の感情」という言葉で、クラーゲスにも似たようなことを言われた
ような……。(-_-)
> 質問者 私の限界を選択するのは私の自由です。
うん、ま、そう言いたいところだけれど。
でも、そのためには……。
> マハラジ
> あなたはまず、自由にならなければならない。
というわけだよなぁ。
> 世界のなかで自由になるには、世界から自由にならなければならない。
はい。
> さもなければ、あなたの過去があなたとあなたの未来のために決定するのだ。
過去の条件づけの結果としての機械的な“意志”と“判断”しかもてない、と
いうことだよなぁ……。
> 起こったことと起こらなければならないことの間に、あなたは捕らわれてい
> る。
わかります。
> それを運命、あるいはカルマと呼ぶがいい。
はい。
> だが、けっして自由ではない。
たしかに。
> まず、あなたの真の存在に戻りなさい。
(;_;)
> そして愛のハートから行為するのだ。
そういうことなのか……。(-_-)
> 質問者 顕現のなかで、非顕現の特徴をもっているのは何でしょうか?
“「見られるもの」のなかで、「見る者」の特徴をもっているのは何でしょう
か?”みたいな話だけど。
> マハラジ
> 何もない。
……ですよね。
> あなたが非顕現の特徴を探しだそうとする瞬間、顕現は消え去るのだ。
はー……。(@_@)
どういう意味なんだろう。(?_?)
> もし非顕現をマインドで理解しようとするならば、あなたは即座にマインド
> を超えるだろう。
なんと……。
> 木の棒で火をかきまわすときのように、棒は燃えつきてしまうのだ。
ああ……そういうニュアンスですか。
> マインドを用いて、顕現を調べてみなさい。
(@_@)
> 卵の殻(から)をつつく、ヒヨコのようでありなさい。
はい……。
> 殻の外側の人生を殻のなかで憶測していても、何の役にも立たない。
あ、なるほど。
> だが、殻を内側からつつくことがヒヨコを解放するのだ。
はい、言葉の表面的な意味はわかりますが……。
> 同じように、調べることと、矛盾や愚かしさを露わにすることで、内側から
> マインドの殻を破りなさい。
ああ……、そういう意味ですか。
> 質問者 殻を破ろうとする熱望、それはどこから来るのでしょうか?
うん。
> マハラジ
> 非顕現からだ。
ガーン! ⌒★? (*_*)
……。
……そうか。
(-_-)
……。
(-||-)
今日の写経は、ここまでです。
m(_ _)m
…………○…………○…………○…………
『私は在る』の「目次」をここ↓に置いておきます。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html
もしこの「目次」の中から興味を惹かれたタイトルをリクエストしてくださる
方があれば、その箇所を優先して“写経”いたします。
ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。ボディブローが効くかも。
https://www.ascensionkan.com/ndic/
…………○…………○…………○…………
▼『アセンション館通信』への「私は在る」関連ご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
というのを作らせていただきました。(^^;)
「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単なるメールな
ど、ご自由にお書きいただければと思います。
…………○…………○…………○…………
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【歯槽膿漏 と ス○○○】
しばらくぶりに個人的体験談、自分の歯のことなど。^^;
…………○…………○…………○…………
毎週通っていた2年前の夏、「こりゃもう駄目だ」と歯医者さんに言われ
ていたわたしの歯槽膿漏ですが、不思議がられながらいまだに健在です。
2週間おきの診療から3週間おきの診療日に変更になっていたのですが、
ここにきて次の診療日が一ヶ月先になりました。\(^O^)/
当人でないとちょっとわかりませんが、これはスゴイことです。
カルテを見ながら、「まあ、かれこれ3年もってるんだから、5年もあり
うるか。しかし、5年もつなら10年もってもいい理屈だけど……」など
と、先生“賑やかに”つぶやいていましたね。(^^;)
2年前の夏は「もうぜったい総崩れだ」と思っていたそうです。
そのころから、αス○○○を歯間ブラシで使い始めたんですよね。
自分でも、口の中がみるみる“しまってくる”のを感じました。
この“奇跡のハーブ”の抗酸化力は、歯周病にも見事なパワーを発揮して
くれています。
今では通常の歯磨きの後に、スポイドで歯の回りに付けているだけです。
毎日、仲間内で送られてくる体験談では、「糖尿病」「肝炎」「ニキビ」
「花粉症」「アトピー」「更年期障害」「肌荒れ」「高血圧」「胃潰瘍」
「便秘」「痔疾」「トビヒ」……と、それこそあらゆる症例があります。
ス○○○原産国のパラグアイでは、BSEや鳥インフルエンザが1件もな
いそうです。
昔からス○○○を家畜のえさにつかっているからではないかということで、
ハンガリーの政府が正式にパラグアイに買い付けに来ているそうです。
…………○…………○…………○…………
この“奇跡のハーブ”の抽出液は、体外から入ってくるウイルスを多糖体
で包んでクラスターを大きくし、細胞内侵入を防いで体外に排出します。
“新型インフルエンザ”ウイルスのどんな変異にも対応できる能力です。
▼「デトックス」篇DVD資料請求フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P31478903
[注]なお“ス○○○”と伏せ字にしているのは、興味を引くためではなく、
オンライン宣伝を禁止されているためですので、ご了解ください。
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…………○…………○…………○…………
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■ 3.「ご投稿・情報提供」:ハイアーセルフ33さん
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。
▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518
…………○…………○…………○…………
今回も、ハイアーセルフ33さんから、情報をご投稿いただきました。(^^)/
早速ご紹介します。
【件名】: スピリチュアル・ハイアラーキーと銀河連邦(2009年1月分)
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みなさん、こんにちは。ハイアーセルフ33です。
(チャネラー)シェルダン・ナイドルからの最新情報の1月発信分の日本語
訳が、ONENESSのホームページに掲載されましたので、お知らせいた
します。
2009年1月6日版,1月13日版,1月20日版,1月27日版の4本です。
http://oneness-net.jp/pao-updates/index.htm
いつもながら元気になれ、希望が芽生えます。
アセンションに向けて励みになるメッセージが、昨今の状況への具体的な話
として展開されています。お楽しみに。
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はるさん、いつもありがとうございます。
m(_ _)m
…………○…………○…………○…………
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■ 4.編集後記:わが集落に若い住人が増えたんですよ。(@_@)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
集落のわずかの仲間で、集落全体を囲む“シカ柵”を張っています。
昔のトタン板と違って、最近の“シカ柵”は針金でできていて、とても合理的
にできています。
材料費だけは町から出してもらえました。
工事費までは出ないので、自分たちで張るというわけです。
それでも、手伝いに来てくれるボランティアの方たちいたりします。
それからなんと、わが集落に若い住人が増えたんですよ。(@_@)
ボランティアで手伝いに来て、ここがすっかり気に入ってくれたんですね。
元の住人が町に出て、無住になった古い家を借りて住んでいます。
仕事は、地元のお年寄りがやっている林業の会社に入ったみたい。
まったく無経験みたいですよ。
これから、けっこう、そういう動きが増えてくるのかもしれませんね。
少しずつ変化が起こっているのかな。
ま、わかりませんが。
<(_ _)>
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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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→ メール: pari♪jk2.so-net.ne.jp(“♪”→“@”に。m(_ _)m)
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Copyleft(C)2008 paritosho
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