home > 通信 > 『アセンション館通信』第255号



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
  ☆☆   ☆☆ 
 ☆☆     ☆☆ 『アセンション館通信』vol.255 2009/2/22(第255号)
☆☆   ☆   ☆☆
☆☆      ☆★ 【気刊】 ――「私は在る」に導かれ♪――
-☆☆---------☆☆----------------------------------------------------
 ☆☆   ☆☆              https://www.ascensionkan.com/
━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するある「個人」に自己同化し
た観照者が覗き見た風景の報告です。(←なんちゃって。(*^_^*))

マインドを超えていくにはマインドを使ってマインドを知るのが最善の準備だ、
という言葉を信じた仮現の現象世界に興味を失うための努力です。^^;

内容は人畜無害、でもこんな理屈を読む人は相当変わってますね。現在 993名
----------------------------------------------------------------------
◇◇ もくじ ◇◇

1.夢からの出口

2.写経ニサルガダッタ:【7 マインド】の1回目

3.「ご投稿・情報提供」:ハイアーセルフ33さん

4.編集後記:マインドのなかに自明の思考回路を……
----------------------------------------------------------------------

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1.夢からの出口
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

電源部が壊れて、コンピュータが立ち上がらなくなる……。

コンピュータ内でも、またサイバー空間内でも、もう無休無給の“信号飛脚”
電子として走り回らなくてもよくなる……。

ある意味で、それこそが“悟り”なのかもしれません。

いやいや、“悟り”というのはマインドのブレーカーが落ちて二度と再び立ち
上がれなくなるることではないよ。

常時接続のマインド機構にスイッチを取りつけて、必要なときに起動できるよ
うになることだ。
 
などとおっしゃる“通の方”もいるかもしれませんが、二度と再び立ち上がれ
ない“オシャカ”になるのも、悪いことでもないかもしれません。(^_-)

意識との自己同化機構は壊れても、気づきでなくなるわけでもないですし。

とかなんとか言いながら、代替コンピュータをもらったら、もう、こうして、
お喋りを始めているんですから、まったく好きですよねぇ。(-_-;)

(*^_^*)

というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ、
“「私は在る」噺”にお付き合いいただく時間がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」の中で、いかがお過ごしでしょうか?

わたしはこの頃、自分のサーダナはニサルガダッタの言葉を憶えることだな、
という気がしてきました。

マインドというのは、記憶の範囲内でいろいろ妄想を膨らませ、想像をつかの
間の形として現実化しながら、『ソラリス』の海のように創造し続けているの
だと思います。

無知の暗闇でうごめく“わたしの”マインドは、自分好みの対象に「注意」と
いう“懐中電灯”の光を当てて、“自分の”世界を創造しているのでしょう。

だとすれば、“自分の”世界のなかに「ニサルガダッタの言葉」というきわめ
て論理的な思考回路を組み込むのは、非常に有効な手段だと思えます。

“わたしの”世界を創造する「注意」という“懐中電灯”の光が、ついつい、
「ニサルガダッタの言葉」という実在への扉に向けられたとしたら……。

……そういうこと(サーダナ)をしているのは、マインドとしての“わたし”
ではない、というのは何となくわかるような気がします。

執拗に「ニサルガダッタの言葉」を思い出す……。

というより……、じつは「ニサルガダッタの言葉」を思い出すたびにホッとし
ています。

田舎に住んでいるくせに、コンピュータに向かう仕事が多いので、いつも頭が
加熱しています。

ん十年の耳鳴りが続いているわけです……。

そのなかで「ニサルガダッタの言葉」に向かうと、自然にふっと息が抜ける。

わたしはいま、軽いブラウザとして「Google Chrome」
http://www.google.co.jp/chrome
を自分の標準ブラウザにしています。

そして、その Home を
https://www.ascensionkan.com/ndic/
に設定してあるわけです。

ブラウザを立ち上げれば、それだけで目の前に「ニサルガダッタの言葉」が展
開します。

“言葉のクーラー”……、安上がりですよ。^^;

たとえば、こんな感じ。

この悪夢からの出口はないのか (-_-;)……、なんて思うでしょ。

そして、探してみる。
https://www.ascensionkan.com/ndic/#ma

ほら、ありますよ……、「夢からの出口」。(^_^)v
https://www.ascensionkan.com/ndic/words1.html#135-31

(@_@)

> 出口の必要はないのだ!
> 出口もまた夢の一部分だということがわからないのだろうか?

アチャ。(>_<)

しっかし、辛口だナァ。

----------------------------------------------------------------------
 (夢からの)出口の必要はないのだ!
 出口もまた夢の一部分だということがわからないのだろうか?
 あなたがするべきことは、夢を夢として見ることなのだ。
 
 どこであろうと、それが導くところ、それは夢だ。
 夢を超えていこうとする考えそのものが幻想なのだ。
 なぜどこかへ行かなければならないのか?
 あなたはただ世界という夢を見ているのだ、ということを悟りなさい。
 そして、出口を探すのはやめなさい。
 夢があなたの問題なのではない。
 問題は、あなたが夢のなかのある部分が好きで、別の部分が嫌いだというこ
 とだ。
 すべてを愛すがいい。
 あるいは何も愛さないことだ。
 そして不平を言うのはやめなさい。
 あなたが夢を夢として見たとき、為(な)すべきことはすべて為し終えたの
 だ。
                          『私は在る』(p135)
                       http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------

そうか……。(-_-)

> あなたがするべきことは、夢を夢として見ることなのだ。

うーむ。(-_-;)

それ以上の確証を知覚対象のなかに求めることが……、“夢を見ている”とい
うことなんだなぁ。

> どこであろうと、それが導くところ、それは夢だ。

言われれば、わかるんだけど……。(;_;)

> 夢を超えていこうとする考えそのものが幻想なのだ。

はい。

> なぜどこかへ行かなければならないのか?

オガア……。(/_;)

コノシトガイジメル……。

> あなたはただ世界という夢を見ているのだ、ということを悟りなさい。

ぅん……。

> そして、出口を探すのはやめなさい。

ぅんぅん。

> 夢があなたの問題なのではない。

(?_?)

> 問題は、あなたが夢のなかのある部分が好きで、別の部分が嫌いだというこ
> とだ。

オオー……! (*_*)

> すべてを愛すがいい。

ムリ……。(T_T)

> あるいは何も愛さないことだ。

オッシ! (\_/)

> そして不平を言うのはやめなさい。

ぅん……。(*-_-*)

> あなたが夢を夢として見たとき、為(な)すべきことはすべて為し終えたの
> だ。

おお……。

ホッ。(-_-)

……。

(*^_^*)

まあ、こんな感じです。(^_-)

……。

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.写経ニサルガダッタ:【7 マインド】の1回目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ごくはじめのほうの章です。

最初の質問者の問いによって、いわゆる“スピリチュアル情報”との“位置”
の違いを語る明確な言葉が、ニサルガダッタの口から引き出されます。

要は、

> はじまり、そして終わるもの、それはただの現れにすぎない。
> 世界は現れるとは言えても、存在するとは言えない。

ということに尽きるのでしょうか。

そしてご存じのように、ニサルガ師匠は「世界」や「宇宙」についてそれ以上
多くのことを語ろうとはしません。

あとはどこまでも、現れにすぎない夢から覚めなさい、の一点張りです。^^;

否定形でしか表現できない「実在」の叙述はすばらしいですね。

こういう言葉は、好きな人にしか響かないと思うけど……。

では、【7 マインド】の1回目です。

(いつものことながら、無断引用というよりは、無料宣伝と理解されることを
 願っています。(-||-) )

最初に通しで写経するので、その本文だけ読んでいただければいいです。

----------------------------------------------------------------------
 質問者 世界が幻想(その無常さではなく)であるという論理を否定してい
     る、ある有能な人びとによって書かれた非常に興味深い本がありま
     す。彼らによると、最低位から最高位にわたる生きものの階層が存
     在し、各々の有機体の複雑性のレベルが意識の深さ、広さ、強靱(
     きょうじん)さを反映していると言います。成長のための形態の進
     化、意識の向上、無限の可能性の表現などにおいて、一貫してひと
     つの至高の法則が支配しているというのです。
 
 マハラジ
 そうかもしれない。
 あるいはそうでないかもしれない。
 たとえそうであったとしても、それは単にマインドにおける視点にすぎない。
 だが事実は、宇宙全体(マハーダカーシュ)はただ意識(チダカーシュ)の
 なかにのみ存在し、そして私自身は至高の絶対性(パラマカーシュ)のなか
 に在るのだ。
 純粋な存在のなかに意識が現れる。
 意識のなかで、世界は出現し消滅していく。
 存在するものはすべて私であり、すべては私のものだ。
 すべてがはじまる以前にも、そしてすべてが終わった後にも――私は在る。
 すべては私のなか、すべての生きるもののなかに輝く「私は在る」という感
 覚のなかにその存在がある。
 非存在でさえ私なしには考えることもできない。
 何が起ころうとも、観照者としての私がそこにいなければならないのだ。
 
 質問者 なぜあなたは世界の存在を否定されるのでしょうか?
 
 マハラジ
 世界を否定してはいない。
 私は世界を、広大な未知のなかの既知全体としての意識、その意識のなかの
 現れてとして見ている。
 
 はじまり、そして終わるもの、それはただの現れにすぎない。
 世界は現れるとは言えても、存在するとは言えない。
 その現れは、ある時間の比率においては非常に長い間続くだろうが、ほかの
 比率では非常に短いかもしれない。
 だが、結局は同じことだ。
 何であれ時間の範囲内にあるものは、はかなく実在性がない。
 
 質問者 間違いなく、あなたはあなたを取り巻く現実の世界を見ています。
     あなたはごく普通にふるまっているように見えますよ!
 
 マハラジ
 それはあなたにとってそう見えるだけだ。
 あなたの意識界全体を占めるものは、私にとっては微小片にすぎない。
 世界は続いていく。
 だが、ほんのつかの間だ。
 記憶が、世界は継続するとあなたに考えさせるのだ。
 記憶のなかに生きていない私にとって、世界は意識のなかのつかの間の現れ
 にすぎない。
 
 質問者 あなたの意識のなかにですか?
 
 マハラジ
 「私」や「私のもの」といったすべての観念、「私は在る」という観念さえ
 意識のなかに在る。
 
 質問者 それでは、あなたの「絶対存在(パラマカーシュ)」は無意識のな
     かにあるのでしょうか?
 
 マハラジ
 無意識という概念も意識のなかに存在する。
 
 質問者 それでは、あなたが至高の境地にあるとどうやって知るのでしょう?
 
 マハラジ
 なぜなら、私はその中に在るからだ。
 それはただ自然な状態なのだ。
 
 質問者 それを描写できますか?
 
 マハラジ
 それは原因なく、依存なく、関係なく、分割せず、創造せず、揺らぐことな
 く、問うことなく、努力によっては到達できないものとして、否定において
 のみ表現することができる。
 どのような肯定的な定義も記憶によるものであり、それゆえ適切ではない。
 しかし私の境地は至高の実在であり、それゆえ可能であり、実現でき、達成
 できるものなのだ。
 
              『I AM THAT 私は在る』(p36-37)
                       http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------

(-||-)

> 質問者 世界が幻想(その無常さではなく)であるという論理を否定してい
>     る、ある有能な人びとによって書かれた非常に興味深い本がありま
>     す。彼らによると、最低位から最高位にわたる生きものの階層が存
>     在し、各々の有機体の複雑性のレベルが意識の深さ、広さ、強靱(
>     きょうじん)さを反映していると言います。成長のための形態の進
>     化、意識の向上、無限の可能性の表現などにおいて、一貫してひと
>     つの至高の法則が支配しているというのです。

というか……、大部分の“スピリチュアル情報”はこの世界ですよね。

> マハラジ
> そうかもしれない。
> あるいはそうでないかもしれない。

まったくです。

> たとえそうであったとしても、それは単にマインドにおける視点にすぎない。

はい。

> だが事実は、宇宙全体(マハーダカーシュ)はただ意識(チダカーシュ)の
> なかにのみ存在し、そして私自身は至高の絶対性(パラマカーシュ)のなか
> に在るのだ。

言葉の上だけのことですが、理解できるような気がします。

> 純粋な存在のなかに意識が現れる。

「純粋な存在」というのは、いわば“対象をもたない気づき”のことですね。

つまり実在そのもののこと。

その実在のなかに意識が現れる、と。

> 意識のなかで、世界は出現し消滅していく。

その意識のなかで世界は出現し消滅していく。

> 存在するものはすべて私であり、すべては私のものだ。

存在するものはすべて、その根拠としての「気づき」のゆえに存在している。

わたしとはその「気づき」のことだから、存在するものはすべて私であり、
すべては私のものだ、と。

> すべてがはじまる以前にも、そしてすべてが終わった後にも――私は在る。

気づきの対象であるすべての意識世界がはじまる以前にも、そしてすべてが終
わった後にも――(気づきである)私は、在る。

> すべては私のなか、すべての生きるもののなかに輝く「私は在る」という感
> 覚のなかにその存在がある。

すべて(の意識存在)は、私(すべての生きるもののなかに輝く「私は在る」
という感覚)を根拠として、そのなかに存在している。

> 非存在でさえ私なしには考えることもできない。

その私(すべての生きるもののなかに輝く「私は在る」という感覚)なしには、
非存在という概念すらありえない。

> 何が起ころうとも、観照者としての私がそこにいなければならないのだ。

どんなことであれ、観照者としての私がいなければ起こることすらできない。

すべて……、まったく疑問の余地のないじつに論理的な話です……。(-_-)

> 質問者 なぜあなたは世界の存在を否定されるのでしょうか?

“自分”の全投資が世界のなかにあるわれわれとしては、そう訊かざるをえな
いかもしれません。

どうして……現実をすべて無視してしまうようなことができるのか、と。

しかし、ニサルガダッタは必ずしも、

> マハラジ
> 世界を否定してはいない。

うん。

> 私は世界を、広大な未知のなかの既知全体としての意識、その意識のなかの
> 現れてとして見ている。

ほー……。

「意識」とは、“広大な未知のなかの既知全体”のことをいうのか。

そして、「世界」とはその意識のなかの「現れ」のこと、か……。

> はじまり、そして終わるもの、それはただの現れにすぎない。

“はじまり、そして終わるもの”のことを、“ただの現れ”と言うのか……。

> 世界は現れるとは言えても、存在するとは言えない。

「世界」は“現れる”とは言えても、“存在する”とは言えない……。

そういう語法で言うなら……、たしかに。(-_-)

> その現れは、ある時間の比率においては非常に長い間続くだろうが、ほかの
> 比率では非常に短いかもしれない。

素粒子の一生、蝉の一生、人間の一生、地球の一生、銀河系の一生……。

どのあたりのスケールに合わせるかで、長いも短いも、すべて相対的な話でし
かないよなぁ。

> だが、結局は同じことだ。

御意。

> 何であれ時間の範囲内にあるものは、はかなく実在性がない。

……そういうことか。

> 質問者 間違いなく、あなたはあなたを取り巻く現実の世界を見ています。
>     あなたはごく普通にふるまっているように見えますよ!

ふふ……、なんとか話を自分のスケールに戻したい。(^_-)

そして自分の用法での“現実”という言葉を使いたい。^^;

わかるけど。

> マハラジ
> それはあなたにとってそう見えるだけだ。

ということだよなぁ。

ニサルガ師匠もここで妥協はできないもんなぁ。

ここで妥協したら、ニサルガ師匠である意味がないし。

> あなたの意識界全体を占めるものは、私にとっては微小片にすぎない。

幻想多次元宇宙内の地球歴19xx年にムンバイの一隅を占める一個人が紡ぐ夢。

> 世界は続いていく。

はい。

> だが、ほんのつかの間だ。

わかります。

ほんの百億分の一秒とか、ほんの百億年とか……。

> 記憶が、世界は継続するとあなたに考えさせるのだ。

なるほど。(-_-;)

映画の視覚的錯覚のなかでの想像か……。

> 記憶のなかに生きていない私にとって、世界は意識のなかのつかの間の現れ
> にすぎない。

「記憶のなかに生きていない私にとって」……。(-||-)

> 質問者 あなたの意識のなかにですか?

あなたの意識のなかの事実ではという意味ですか?、ということかな?

> マハラジ
> 「私」や「私のもの」といったすべての観念、「私は在る」という観念さえ
> 意識のなかに在る。

それは確かです。

> 質問者 それでは、あなたの「絶対存在(パラマカーシュ)」は無意識のな
>     かにあるのでしょうか?

「絶対存在」を無意識なかに閉じこめたいという、それこそ無意識でもあるの
かなぁ。

われわれには意識的存在以外の存在はイメージできないからなぁ。

> マハラジ
> 無意識という概念も意識のなかに存在する。

まったく。

> 質問者 それでは、あなたが至高の境地にあるとどうやって知るのでしょう?

われわれが使う“知る”という言葉のなかには、どうしても“意識的に”知る
というニュアンスが入ってしまう。

> マハラジ
> なぜなら、私はそのなかに在るからだ。

そうか……、そういうふうにしか表明できないわけか。

> それはただ自然な状態なのだ。

(意識という重荷を背負っていない)ただ自然な(在るだけの)状態。

> 質問者 それを描写できますか?

あ、よくぞ注文を出してくれた。

覚者は親切だから、言葉にできないことを言葉にしようとしてくれるよ。

> マハラジ
> それは原因なく、依存なく、関係なく、分割せず、創造せず、揺らぐことな
> く、問うことなく、努力によっては到達できないものとして、否定において
> のみ表現することができる。

(;_;)

それは、

原因なく、

(-_-)

依存なく、

(-||-)

関係なく、

\(^O^)/

分割せず、

(-_-)

創造せず、

(-_-)

揺らぐことなく、

(;_;)

問うことなく、

(^-^)

努力によっては到達できないものとして、

!(^^)!

否定においてのみ表現することができる。

(-||-)

> どのような肯定的な定義も記憶によるものであり、それゆえ適切ではない。

はい。

> しかし私の境地は至高の実在であり、それゆえ可能であり、実現でき、達成
> できるものなのだ。

はい。

(T_T)

……。

(-_-)

……。

(-||-)

今日の写経は、ここまでです。

m(_ _)m


        …………○…………○…………○…………


『私は在る』の「目次」をここ↓に置いておきます。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

もしこの「目次」の中から興味を惹かれたタイトルをリクエストしてくださる
方があれば、その箇所を優先して“写経”いたします。

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。ボディブローが効くかも。
https://www.ascensionkan.com/ndic/


        …………○…………○…………○…………


▼『アセンション館通信』への「私は在る」関連ご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
というのを作らせていただきました。(^^;)

「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単なるメールな
ど、ご自由にお書きいただければと思います。


        …………○…………○…………○…………


=======[▼広告]=====================================================

【ワクチン vs ス○○○】

今回も洒落名人さんの通信から転載(孫引き)させていただきます。m(_ _)m

        …………○…………○…………○…………

15日付の読売新聞『新型インフルエンザ大流行に備える(上)』からの
転載です。

見出しは「ワクチンのリスク 周知遠く」で、記事によると、

「流行中でも前線で働く1500万人に対して接種に踏み切る前に、
 どんな副作用が出るのか、昨夏から医療関係者ら5561人の協力を仰ぎ、
 安全性と効果を確認する試験が行われた。
 が、結果は一部が報道陣に公開されただけだ。

 1回目の接種で、赤く腫れるなどの局所反応が66%、
 頭痛やだるさなどの全身症状が28%に見られ、
 2回目の接種で8人も入院した。」

ということです。

耐性により、すでに10〜20%しか効果の期待できないタミフルや、
副作用のリスクが心配なプレパンデミックワクチンがいいのか、
100倍希釈液でも50%の阻止率が期待できる副作用の心配のない
ス○○○がいいのか、皆さんならどちらを選びますか?

『<鳥インフル>03年以降、25人が死亡―中国』
http://www.recordchina.co.jp/group/g28445.html

『クアンニン省:女性の鳥インフル感染を確認』
http://www.viet-jo.com/news/social/090210030404.html

『エジプトで鳥インフルエンザ、54人が感染』
http://www.news.janjan.jp/world/0902/0902077014/1.php


        …………○…………○…………○…………


この“奇跡のハーブ”の抽出液は、体外から入ってくるウイルスを多糖体
で包んでクラスターを大きくし、細胞内侵入を防いで体外に排出します。

“新型インフルエンザ”ウイルスのどんな変異にも対応できる能力です。

▼「デトックス」篇DVD資料請求フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P31478903

[注]なお“ス○○○”と伏せ字にしているのは、興味を引くためではなく、
   オンライン宣伝を禁止されているためですので、ご了解ください。
=====================================================[▲広告]=======


        …………○…………○…………○…………



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 3.「ご投稿・情報提供」:ハイアーセルフ33さん
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。

▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518


        …………○…………○…………○…………


今回も、ハイアーセルフ33さんから、複数のご投稿いただきました。(^^)/

早速ご紹介します。

【件名】: マシュー君のメッセージ(17)からの抜粋
----------------------------------------------------------------------
 みなさん、こんにちは。ハイアーセルフ33です。
 
 マシュー君のメッセージ(17)が、2月13日に「玄のリモ農園ダイアリ
 ー 」ブログに掲載されましたので、お伝えします。
 http://moritagen.blogspot.com/
 
 なお、銀河連邦の情報は、1月分の4本が2月3日に、ONENESSのサ
 イトに掲載されました。 http://oneness-net.jp/pao-updates/index.htm
 
 以下、マシュー君のメッセージ(17)・・分量の関係上、抜粋です。
 
 2009年2月7日
 
 12.僕は母に、地球の自由意思は第五密度にアセンションすること、そして
 彼女(地球)は確実にしっかりとそれに進んでいるだけでなく、時空連続体
 (コンティニウム)の中では、すでにそこに到達しているのだと言いまし
 た。また、僕がふと感じたことですけれども、それは気落ちするというより
 も、むしろ、気づきを与え心を向上させてくれる光を自由意思で拒否してい
 る人たちへの悲しみの方だと言いました。
 
 13.そのことを少し背景に踏まえて・・つまり地球のアセンションがすでに
 完了していることですが・・この話題についての質問はだいぶ混乱している
 ようなので、それに答えることにしましょう。それらは、アセンションは肉
 体を持ったままなのか、エーテル体の魂で起こるのか?アセンションは20
 12年に起こるのか?誰が、或は何が地球と一緒にアセンションできるでき
 ないかを決めるのか?惑星と一緒にアセンションしない人たちはどうなるの
 か?アセンションは宇宙船に乗ってどこかに行くことか?この惑星が破壊さ
 れるから、私たちはアセンションするのか?もしそうなら、私たちはどこに
 行くのか?
 
 地球と一緒にアセンションするかしないかを知らせてくれる間違えようのな
 い印(サイン)があるのか?魂で合意した転生の使命について知らなくても
 アセンションできるのか?地球がすでにアセンションしているのに、どうし
 ていまだに多くの暴力があるのか?それは何時終わるのか?というもので
 す。そして”光”について関連した質問が多くあるので、それは後で触れる
 ことにしましょう。
 
 14.光を受け取っている人たちは、地球がより高い波動の第四と第五密度の
 中へ入って行くときに、彼女(地球)と供に肉体のままアセンションするで
 しょう。光を吸収することで、からだの細胞構造が高い波動中の強力な光を
 生き残れない第三密度の炭素基盤から、生存可能なクリスタル構造に変化し
 ます。ここで付け足したいことは、地球のアセンションの旅の間に肉体生か
 ら霊体生に移行する人たちは、最近の数年間に移行した多くの人たちたちと
 同様に、充分な光があるという点については、”資格がある”と事実上され
 ています。しかし、本来の,或は修正された彼らの魂の合意に従って、彼ら
 の選択は当分の間は霊体での転生になっています。
 
 15.地球のアセンションは・・それは世界変革とスピリチュアルな再生プロ
 セスで、それによって地球が第三密度から立ち上がり黄金時代へと進み続け
 ることができます・・線形時間で言えば約70年も続いて進行しているので
 す。あなたたちのカレンダーで2012年末までには、何千年間もあらゆる
 凶暴な形で支配して来た闇がすべて消え失せているでしょう。でも、これは
 2012年以降には何ももう変化が起きないという意味ではありません・・
 実際、スピリチュアルで知的な成長以外に、多くの分野での素晴らしい変化
 があるでしょう。生きることは継続的な学びのプロセスです。或は、もっと
 正確に言えば、魂の知識を意識的に思い出すプロセスです。
 
 16.誰がアセンションして誰がしないかは、それぞれ個人の問題です。それ
 は勝手に決まるものではありません・・それは個人のエネルギーの問題で、
 その人の自由意志による選択が光の中にあるか、闇の中にあるかで決まりま
 す。僕が説明したように、光に溢れた人たちはアセンションします。それ
 で、闇に傾いている人たちについてはちょっと後に述べましょう。
 
 17.アセンションとは宇宙船に乗って行くことではありません。でも、今で
 も、宇宙船団の乗組員たちを彼らの宇宙船に会いに行くのは、最も啓発され
 た、或は光りを得た魂たちの素晴らしい特典のひとつです。
 
 18.地球が破壊されることは絶対あり得ません!その反対に、彼女は本来の
 健康を取り戻す過程にあるのです。そしてそのアセンションへの道を進むに
 伴って、彼女のエデンの美が復活するでしょう。
 
 19.その人が地球と一緒にアセンションするという”間違えようのない”特
 別の印などありません。なぜなら、それはあなたたち一人ひとりがそうであ
 るように、それぞれ独自のものだからです。もっと明確に言うと、その人の
 アセンションとは意識が魂と合体することです。それを認識できる特徴とし
 ては、意識の向上、識別力と信頼できる直感の強化、ハイアーセルフ(超意
 識)と神/女神と真の霊性の気づきの拡大、魂の合意に合致した生き方から
 もたらされる平和な感覚があります・・あなたたちはこれを、まるで“流れ
 に逆らう”代わりに”流れに沿って行く”ように感じるでしょう。
 
 自己発見は、”あ、そうか”という瞬間で来るかもしれませんし、それが印
 にもなるでしょう。そしてこれにはいろいろあって、困った状況や難しい人
 間関係の最良の対処方法を思いついたり、人生の新しい方向とか心に”呼び
 かける”場所へ引っ越しするというインスピレーション、或はある実験の解
 決法かもしれません。
 
 20.人生での使命を知らなくても心配することはありません。地球人で魂の
 合意を知っているのはむしろ一握りの人たちだけです。ただ内なる声に従う
 こと・・それが意識への魂からのメッセージです・・それが自然と自分の使
 命に導いてくれます。時が来れば、これは人にもよりますが、最も自分が必
 要とされ、最もやりがいのある場所が分かるでしょう。その時には、その目
 的を成し遂げる自信を持つでしょう。今起きている変化の中で自分が何か重
 要な役割を果たさなければいけないのではないかと思わないでください・・
 あなたたち一人ひとりが重要です。他の人たちに比べて,自分は充分貢献し
 ていないと思うかもしれません。でも、魂のレベルであるがままの自分でい
 ることだけで、自分ではそうしていることを意識して気づいていないかもし
 れませんが、あなたたちは自己の使命を果たしています。そして、あなたた
 ちが人生で関わるすべての人たちに光を送っているのです。
 
 21.あなたたちの世界で暴力がまだ日常の現実であることは、地球と供にア
 センションしない人たちの運命と関係しています。この重大な節目の時に、
 集団意識は、いまだに地球に潜んでいる闇の触手に絡んだ要素を含んでいま
 す。かつてカルマの清算が主な目的で“悪役”を演じていた人たちが、それ
 を手放すことを止めようとしないので、闇に捕われています。地球がそのア
 センションの行程に従ってさらに高い波動へと入って行くにつれ、闇に傾い
 ている個々の人間は・・良心のかけらもないほど残虐、強欲で権力を欲しい
 ままにしていて、ある者たちは支配的地位にいますが、他の多くは世間から
 は見えない背後で支配しています・・地球から離れるでしょう。その魂のそ
 れこそ生命力であるわずかな閃き以外に光がなければ、それらの人たちの肉
 体は死ぬでしょう。そして、彼らの魂たちはその転生エネルギー記録に対応
 する非常に密度の濃いエネルギー領域に自動的に行くことになります。その
 領域世界で、彼らは絶え間ない光を与えられます。そこでもし彼らが反応す
 れば、彼らの意識が向上するでしょう。
 
 22.ところで、まったく違うことですが、でも集合意識の範疇にある問題
 は、いわゆる”日和見主義”と呼ばれる人たちです。いかに無意識にであ
 れ、その人たちは、地球がより高い波動へとアセンションすることからもた
 らされるより高い意識に心を開くことをためらっています。あまり長くぐず
 ぐずしていると、第三密度の非常に限定されたスピリチュアルと知的な気づ
 きにはまったままになります。これらの人たちは端的に言って、決して”悪
 い”訳ではありませんが、心を開くよりもむしろ閉じることを選んでいるこ
 とを理解してください。光のステーションにいるすべての魂たちが、それら
 の人たち一人ひとりが光に応じて気づきを得て、地球と一緒に黄金時代へ入
 るのに間に合うよう応援しているのです。
 
 23.いうなれば、”最終テスト”が、余りにも長くあなたたちの世界を”暗
 闇の中”に閉じ込めて来た闇について、特に宗教的教義による大衆支配につ
 いて、まもなく現われて来るであろう真実を彼らが受け入れられるかどうか
 ということです。その真実を受け入れられない人は・・光による気づきです
 が・・魂のレベルで選択して、肉体を持って惑星を離れることになります。
 彼らはニルヴァーナで、気づきを得るために選んだ魂の合意からどうして逸
 れてしまったかを学んだ後、ころあいを見て、他の第三密度世界に肉体を持
 って転生し、やりっ放しになっているレベルからの学びを再開するチャンス
 を与えられることを喜んで受け入れるでしょう。
 
 24.このことから関連して、光についての多くの質問になるのですが、それ
 をこのようにまとめました:光がからだに入るようにするには何をすべき
 か、光を吸収しているのをどうやって知るのか、地球と一緒にアセンション
 するのにどのくらいの光が必要か。僕はこのことについて多くのメッセージ
 で話して来ました。その一つに、光を受け取ることの容易さをまとめたもの
 があります。それで母に頼んでその箇所を見つけてここにコピーしてもらい
 ました。
             __________
 
 2008年8月29日のメッセージ抜粋
 
 では、アセンションへの準備はどうすればベストかということでいろいろな
 質問がきているので、それに答えることにしましょう。神と供に歩む道を生
 きること・・それを詳しく説明する必要はありません。それは魂に光がある
 人たちには自然にもたらされます。
 
 深遠な教えを学んだり,ヒマラヤに旅したり、スピリチュアルなグループに
 参加したり、教育セミナーやワークショップに参加したり、祈りの儀式を始
 める必要はまったくありません。でも、こういったことに心が強く惹かれ、
 それに関われる時間と経済的余裕があるのなら、ぜひ自分の心に従ってやっ
 てください。
 
 あなたたちと神との間、また宇宙にあるほかのすべての魂たちとの間には何
 の分離がないことを知ること。
 
 魂から意識へのメッセージである自分の直感を信じること。
 
 魂からの愛を宇宙に向けて照らすこと。 大宇宙(コスモス)のなかで最も
 パワーがある愛には無限の表現法がありますが、それは自尊心と自信を包含
 する自己愛から始まらなければなりません。
 
 自然と調和する生き方をすること。
 
 ひとりで静謐な時間をもつ・・よければ、瞑想する・・これは魂にとってと
 ても良いことです。インスピレーションが沸き心を落ち着かせる音楽もそう
 ですね。そして心からの微笑みの光は自己と人生で関わる人たちに計り知れ
 ない波及効果をもたらします。
 
 自分を許し,他人を許す。ほかのひとたちの目で物事を見る。美しい思い出
 を大事にし、つらいものは手放す。
 
 平和活動に携わっている人たち、環境保護、動物虐待問題、ホームレスで食
 物もなく病気の人たちへの支援、または他のあらゆる支援活動に携わってい
 る人たちは、光と愛が行動となっている模範です。このような活動の動機は
 魂のレベルから来ています。その支援者たちやアクティビスト(活動家)た
 ちは自分たちの魂からのメッセージに応えているのです。
 
 自分が神であること、それには心に強く思うことは何であれ顕現できるパワ
 ーがあることを知ること。
         
 僕の言っていることは、これまで僕たちがこれらのことやほかの同様な方法
 について話してきたので、あなたたちの多くには新しいことは何もないでし
 ょう。でも、啓示やスピリチュアルな成長の本質的な部分についていまだに
 質問してくる人たちがいるので、繰り返し言うことが必要です。この気づき
 がある人にとっては、これが思い出させるものになれば、それも有益なこと
 ですね。 
----------------------------------------------------------------------


        …………○…………○…………○…………


もうひとつのご投稿は、ハイアーセルフ33さんが主宰されている
「スピリチュアル情報活用研究会」のお知らせです。

【件名】: スピリチュアル情報活用研究会のお知らせ
----------------------------------------------------------------------
 みなさん、こんにちは。ハイアーセルフ33です。
 
 来る3月7日(土)「スピリチュアル情報活用研究会」のお知らせです。
 
 ・学習会で使う資料が欲しい方が、参加不参加に関わらず、ワードファイル
  にてお送りできます。ファイルは4つあります。
 
 「共通の基本認識」「ラムサ・ただ在る編」「ラムサー知ること・知ってい
  る状態編」「ラムサー喜び・自己愛編」です。 
            (申し込み先) haruhi33@nifty.com (にしくぼ)
 
 ***********************
 
    「スピリチュアル情報活用研究会」
 
 日時 2009年3月7日(土)午後1時30分〜5時
 
 場所 新宿区戸山2丁目11
    都営戸山ハイツアパート11号棟1階の集会室
 
 連絡先 haruhi33@nifty.com (にしくぼ)
 
 交通 1.JR山手線・新大久保駅より徒歩20分
    2.大江戸線・若松河田駅(河田口)より徒歩10分
    3.東京メトロ東西線・早稲田駅(2番出口)より徒歩18分
    4.副都心線・東新宿駅より徒歩5分
    5.都営バス(橋53、宿74乙、飯62)「国立国際医療センタ 
      ー」下車、徒歩3分・・新大久保駅からもバス出てます。
      (11号棟なので「戸山ハイツ」停留所よりも近いです)
    
 会費 300円以下(1200円の会場費を人数割り・・上限300円)
 
 方針・学習会は、しばらくはラムサホワイトブックを中心に掘り下げてゆく
    予定です。ただその前に参加者の共通認識をつくる必要性を以前から
    感じています。
    
    なので、今回は「言葉の定義と霊的事項の共通認識」というかたちで
    私案を列挙し、その内容の詰めを参加者の方と議論していきたく思い
    ます。
 
    ファミレスのお茶会では、スピリチュアル談義に終始してしまいま 
    す。ホワイトボードもなく議論をしてゆく場ではありませんでした。
    これからは今回のような場でやってゆきたく思います。
 
    会としては、学究的・哲学的な論及をスピリチュアル情報において行
    い、知識を実際に役立つようにするために、十分な理解を生む話し合
    いの場にできることを目的としています。
----------------------------------------------------------------------

はるさん、盛会になるといいですね。

いつもありがとうございます。

m(_ _)m


        …………○…………○…………○…………



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 4.編集後記:マインドのなかに自明の思考回路を……
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

つくづく得難いのは、実在以外のことにはすべて興味を失うという状態です。

そこに向かってジリジリと理解と確信を深めていくしかありません。

現状、何一つ失っているわけではなく、ただ欲望と恐怖に支えられた一瞬一瞬
の興味という“目くらましの雲”のなかで迷っているだけなのですから。

マインドは自分ではない、されどマインドが自分なのですよねぇ。(;_;)

そのマインドのなかに自明の思考回路を作ろうと思っています。

それでは、おやすみなさい。

<(_ _)>


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
----------------------------------------------------------------------
『アセンション館通信』の既刊号を毎日連続で配信いたします。
連続配信をご希望の方は“『アセンション館通信』連続配信依頼フォーム”
https://www.ascensionkan.com/mm/deliver.html
↑より、空メールをお送りください。翌日より毎日配信されます。
ただし、これからの号の購読にはメルマガ登録が必要です。(無料)
----------------------------------------------------------------------
このメールマガジンは二つの配信スタンド
『まぐまぐ!』http://www.mag2.com/ と『melma』 http://www.melma.com/
を利用させていただいて発行しています。
「まぐまぐ」からの配信中止は:http://www.mag2.com/m/0000126287.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyleft(C)2008 paritosho
コピーレフト↑の概念についてはこちら↓をご覧ください。
http://now.ohah.net/commune/?license/copyleft.html
----------------------------------------------------------------------