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━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆ 『アセンション館通信』vol.256 2009/3/1(第256号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】 ――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆              https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するある「個人」に自己同化し
た観照者が覗き見た風景の報告です。(←なんちゃって。(*^_^*))

マインドを超えていくにはマインドを使ってマインドを知るのが最善の準備だ、
という言葉を信じた仮現の現象世界に興味を失うための努力です。^^;

内容は人畜無害、でもこんな理屈を読む人は相当変わってますね。現在 987名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.意識しつづけていたい

2.写経ニサルガダッタ:【7 マインド】の2回目

3.編集後記:やたらにいろんな言葉を引っぱり出して……。(^^;)
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■ 1.意識しつづけていたい
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マインドの雲の中では「可もなく不可もなく」というのが最高というか頃合い
なのかもしれません。

今日の雲は、まさにそんな感じですね。

昨日までの雨が上がって、今日は関東地方は晴れるはずでしたが、“頃合い”
の雲がかかって……夢のなかの閉鎖空間に天井を作っています。

地面は濡れていて……、まさにここは春を待つ感じですね。

こうして……、夢のなかでは着実に季節が移っていきますね。

失うものは何もない……。

獲得できるものも何もない……。

ただ、風景が移り変わっていくだけ。

ふ。(-_-)

……。

(*^_^*)

というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ、
“「私は在る」噺”にお付き合いいただく時間がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」の中で、いかがお過ごしでしょうか?

意識しつづけていたい……ということ。

何にもまして、意識しつづけていたい……ということ。

なるほど……、それが問題だったのか……。

そんなことを思いますね。(-_-)

----------------------------------------------------------------------
 何にもまして、私たちは意識しつづけていたい。
 あらゆる苦しみや屈辱を耐えてでも、意識しつづけることを望むのだ。
 この体験への欲望に逆らって、顕現すべてを手放さないかぎり、解放はあり
 えない。
 私たちは罠にはまったままなのだ。
                          『私は在る』(p346)
                       http://tinyurl.com/s747u
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> 私たちは罠にはまったままなのだ。

……。

そうなんですねぇ。(-_-)

> この体験への欲望に逆らって、顕現すべてを手放さないかぎり、解放はあり
> えない。

こういうことを、こういうふうにはっきり語ってくれる方……。

このニサルガダッタという名前のついた“無限への開口部”は、マインドの雲
のなかに開いている一種独特の“穴”です。

そこには明らかに“雲の切れ間”があって、そこからは“無限”がかいま見え
ている。

興味を持てば、その“雲の切れ間”に近づいていくことができる。

逃げも隠れもしません。

だって、これほどはっきり“開いて”いるんですから。

でも、離れれば……、むろん、視野から消えます。

マインドの雲のなかでは、まわりじゅうに賑やかに化粧した「名前」と「形」
が充満していて、それぞれ“意味”とか“進化”とか“レベル”とか“階層”
とかいった衣装を競い合っているわけですから……。

端的に言うなら、“快楽”と“苦痛”、そして“苦痛”の記憶である“恐怖”
という騒音が待ち受けていますよね。

“苦痛”と“快楽”に興味を持たないこと……、単純に言うとそれだけのこと
なんでしょうけどね。

ということは、でも、眼前に展開するすべての現象を無視するみたいな話です。

あまり、正気とは思えない。

どう考えても、極端な話です。

それで……、『私は在る』を読み返す。

でも、やっぱり、何度読んでみても……、誤解しようのない語り方をマハラジ
はしてくれています。

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 私たちはいかに弱く、無力であるかを悟らなければならない。
 自分自身はこう在り、知り、行為すると想像し、惑わされているかぎりは、
 私たちは悲しくも苦境にいるのだ。
 ただ、完全な自己否定のなかにのみ、私たちの真我を発見するチャンスがあ
 る。
                          『私は在る』(p129)
----------------------------------------------------------------------

……。(=_=)

> 自分自身はこう在り、知り、行為すると想像し、惑わされているかぎりは、
> 私たちは悲しくも苦境にいるのだ。

これ……、誤解の余地がないですよね。

夢も希望もない。

たしかに、夢も希望もマインドのなかにしかないわけだけど……。

ニサルガダッタを知って……、その言葉に触れて以来、自分(のマインド)の
なかでそれ以前と何がいちばん変わっただろうか……と考えてみました。

まあ、いろいろあるかもしれないけど、ひとつは「創造」、クリエーションと
いう言葉に対する価値観でしょうか……。

“創造的”であること、“クリエイティブ”であることに対する価値観が、ま
るでひっくり返ってしまいましたね。

だって、「創造」こそが「無知の根本」だと教わったわけですから。

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 (愚かさの終焉は)人においては――もちろんやってくる。
 いかなる瞬間にでも。
 人類においては――周知のように――長い年月の末にやってくる。
 創造においては――けっしてありえない。
 なぜなら、創造自体が無知の根本だからだ。
 物質自体が無知だ。
 知ろうとしないこと、そして知らないということを知ろうとしないこと、そ
 れがかぎりない苦しみの原因なのだ。
                          『私は在る』(p134)
----------------------------------------------------------------------

うーむ。

……。(-_-;)

(@_@)

じゃ、いったい、誰が創造しているのか?

創造力というのは、いったい、誰が持っているものなのか?

創造するのは神?

> 神はあなたのマインドのなかの概念にすぎない。

(@_@)

たしかに……。

----------------------------------------------------------------------
 神はあなたのマインドのなかの概念にすぎない。
 あなたは事実だ。
 あなたが知っているたったひとつ確かなことは、「ここに今、私は在る」と
 いうことだ。
 「ここと今」を取り除きなさい。
 「私は在る」が確固として残る。
 世界は記憶のなかに存在する。
 記憶は意識のなかに現れる。
 意識は気づきのなかに存在し、気づきは存在の水面上の光の反映なのだ。
 
                          『私は在る』(p217)
----------------------------------------------------------------------

うう……。(-_-)

じゃ……気づきとは……。(@_@)

……うん。(-_-)

ということは……、創造力を持っているのは……。(@_@)

> 宇宙を創造した欲望はあなたのものだ。

(>_<)

やっぱり……。(;_;)

----------------------------------------------------------------------
 宇宙を創造した欲望はあなたのものだ。
 世界はあなた自身の創造だと知り、自由になりなさい。
                          『私は在る』(p398)
----------------------------------------------------------------------

……そうか。(-_-)

だから……、無欲が永遠なのか……。

……。

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m



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■ 2.写経ニサルガダッタ:【7 マインド】の2回目
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“マインドの世界は、マインドに面倒を見させておこう。

 私は関わらない”

どうやら、ニサルガダッタはそんなふうに言っているようです。

マインドのなかに自分を幸せにしてくれるものがないことが自明なら、わたし
だってそう言うだろうと思いますけど。(^^;)

しかし、考えてみると、マインドって、自分の注意の焦点の反映ですよね。

ということは、いわば自分の注意の“分泌物”とも言えるわけで……。

だとすると……、これは一種の“自家発電”というか……。

うーむ。(-_-;)

もしかすると、世界のなかでの幸福を求める必要は……ないのかもなぁ。(-_-)

では、【7 マインド】の2回目です。

(いつものことながら、無断引用というよりは、無料宣伝と理解されることを
 願っています。(-||-) )

最初に通しで写経するので、その本文だけ読んでいただければいいです。

----------------------------------------------------------------------
 質問者 あなたは時を忘れて抽象世界のなかに没頭しているのですか?
 
 マハラジ
 抽象世界は知的な、言語的なものであって、睡眠や気絶のなかで消滅し、時
 間のなかでふたたび現れる。
 私は永遠なる今のなかに、私自身の境地(スワルーパ)のなかに在るのだ。
 過去と未来はマインドのなかだけに在る。
 私は今に在る。
 
 質問者 世界も今に在ります。
 
 マハラジ
 どの世界のことだろう?
 
 質問者 私たちを取り巻く世界です。
 
 マハラジ
 あなたの世界はあなたのマインドのなかに在り、それは私のものではない。
 あなたとのこの会話でさえ、あなたの世界のなかにあるだけだというのに、
 私の何を知っているというのだろうか?
 私の世界があなたの世界と同一だと信じる理由は何もない。
 私の世界は知覚されたままの実在、真実だ。
 ところがあなたの世界は、あなたのマインドの状態にしたがって現れては消
 える。
 あなたの世界は何か相容れないものであり、あなたはそれを恐れている。
 私の世界は私自身であり、わが家同然だ。
 
 質問者 もしあなたが世界ならば、どうやってそれを意識することができる
     のでしょうか? 時間的意識はその対象から区別されるものではあ
     りませんか?
 
 マハラジ
 意識と世界はともに現れ、ともに消える。
 それゆえ、それらは同じ状態の二つの層なのだ。
 
 質問者 眠りのなかで私は存在しないのに、世界は続いています。
 
 マハラジ
 どうやってそれを知ったのだろうか?
 
 質問者 目覚めとともに知るのです。記憶がそう言っています。
 
 マハラジ
 記憶はマインドのなかに在り、マインドは眠りのなかで続く。
 
 質問者 それは部分的に停止しています。
 
 マハラジ
 だが、世界のありようは影響されないままだ。
 マインドがそこにあるかぎり、あなたの身体と世界はそこにある。
 あなたの世界はマインドでつくられ、主観的で、マインドに閉ざされ、断片
 的、個人的で、記憶の糸にしがみついている。
 
 質問者 あなたの世界もまたそうなのですか?
 
 マハラジ
 いいや、私の世界は実在であり、あなたの世界は想像にすぎない。
 あなたの世界は個人的な、私的な、分かちあうことのできない、あなたにと
 ってだけ親密なものなのだ。
 あなたはあなたが見るように見、聞くように聞き、あなたの感情を感じ、あ
 なたの想いを考え、誰もそこに入りこめない。
 あなたの世界のなかで、あなたは本当に孤独だ。
 あなたが人生と呼ぶ、絶えず変わりつづける夢に囲まれながら。
 私の世界は開かれた世界だ。
 すべてに共通し、誰にでもアクセスできる。
 私の世界には共有性、洞察、愛、実在の質がある。
 個が完全であり、個のなかに全体性がある。
 すべては一であり、一がすべてなのだ。
 
 質問者 あなたの世界は私のと同じように人びとや物でいっぱいなのでしょ
     うか?
 
 マハラジ
 いいや、それは私自身で満ちている。
 
 質問者 あなたは私たちのように見たり聞いたりするのでしょうか?
 
 マハラジ
 そうだ。
 私も見たり、聞いたり、話したり、行動したりするように見えるだろう。
 しかし、あなたの呼吸や消化作用がただ起こるように、私にとってそれらは
 ただ起こるのだ。
 「身体―精神」器官がそれらの面倒を見、私は関わらない。
 あなたが髪の毛の成長を心配する必要がないように、私も言葉や行動につい
 てマインドを煩(わずら)わせたりしない。
 それらはただ起こる。
 そして私は気にかけない。
 なぜなら、私の世界ではけっして何も間違いは起こらないからだ。
 
              『I AM THAT 私は在る』(p37-38)
                       http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------

(-||-)

> 質問者 あなたは時を忘れて抽象世界のなかに没頭しているのですか?

これだと、“時を忘れて”マインドを働かせている感じだけど。^^;

あ、なんだ、わたしの状態か。(*^_^*)

> マハラジ
> 抽象世界は知的な、言語的なものであって、睡眠や気絶のなかで消滅し、時
> 間のなかでふたたび現れる。

まったくです。

> 私は永遠なる今のなかに、私自身の境地(スワルーパ)のなかに在るのだ。

はい。

そこには、マインドの影もない。

> 過去と未来はマインドのなかだけに在る。

はい。

> 私は今に在る。

わかります。(-_-;)(←なんちゃって。(^_-))

> 質問者 世界も今に在ります。

わかるけど……、どうかなー? (^_-)

> マハラジ
> どの世界のことだろう?

ほらぁ。

> 質問者 私たちを取り巻く世界です。
> 
> マハラジ
> あなたの世界はあなたのマインドのなかに在り、それは私のものではない。

はい。

> あなたとのこの会話でさえ、あなたの世界のなかにあるだけだというのに、

おお……。(@_@)

> 私の何を知っているというのだろうか?

すんません。_(_^_)_ (←おまえが謝ることないっつーの。(^_-))

> 私の世界があなたの世界と同一だと信じる理由は何もない。

はい。

> 私の世界は知覚されたままの実在、真実だ。

はあ……。

> ところがあなたの世界は、あなたのマインドの状態にしたがって現れては消
> える。

はい。

> あなたの世界は何か相容れないものであり、あなたはそれを恐れている。

たしかに。

> 私の世界は私自身であり、わが家同然だ。

そうですか。

> 質問者 もしあなたが世界ならば、どうやってそれを意識することができる
>     のでしょうか? 時間的意識はその対象から区別されるものではあ
>     りませんか?

マハラジは、自分の世界を“意識する”必要はないんじゃないかなぁ。

> マハラジ
> 意識と世界はともに現れ、ともに消える。

はい。

> それゆえ、それらは同じ状態の二つの層なのだ。

ああ、なるほど。

> 質問者 眠りのなかで私は存在しないのに、世界は続いています。

うう……。

> マハラジ
> どうやってそれを知ったのだろうか?

ですよね。

> 質問者 目覚めとともに知るのです。記憶がそう言っています。

たしかに、そのとおりだけどなぁ(通常なら)。

> マハラジ
> 記憶はマインドのなかに在り、マインドは眠りのなかで続く。

「記憶はマインドのなかに在り、マインドは眠りのなかで続く」……。(-_-)

なるほど。

> 質問者 それは部分的に停止しています。

うん。

> マハラジ
> だが、世界のありようは影響されないままだ。

ここでは、こう言うのか……。

> マインドがそこにあるかぎり、あなたの身体と世界はそこにある。

そうなんだ……。

マインドがあるかぎり、わたしの身体と世界はそこにあるのか……。

> あなたの世界はマインドでつくられ、主観的で、マインドに閉ざされ、断片
> 的、個人的で、記憶の糸にしがみついている。

はい。(-_-)

わたしの世界はマインドでつくられ、主観的で、マインドに閉ざされ、断片的、
個人的で、記憶の糸にしがみついている……のか。

> 質問者 あなたの世界もまたそうなのですか?

そりゃないよ、あんた。(^^;)

> マハラジ
> いいや、私の世界は実在であり、あなたの世界は想像にすぎない。

はい。

> あなたの世界は個人的な、私的な、分かちあうことのできない、あなたにと
> ってだけ親密なものなのだ。

そうか……、そうなのか。

わたしの世界は、わたしにとってだけ親密な、“分かちあうことのできない”
ものなのか……。

> あなたはあなたが見るように見、聞くように聞き、あなたの感情を感じ、あ
> なたの想いを考え、誰もそこに入りこめない。

そうか……。

> あなたの世界のなかで、あなたは本当に孤独だ。

……。(*-_-*)

> あなたが人生と呼ぶ、絶えず変わりつづける夢に囲まれながら。

はい。

> 私の世界は開かれた世界だ。

……。

> すべてに共通し、誰にでもアクセスできる。

おお……。

> 私の世界には共有性、洞察、愛、実在の質がある。

これが「空」の……質なのですか。

> 個が完全であり、個のなかに全体性がある。

ほー、ここで「個」という言葉を聞こうとは……。(-_-)

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 アイデンティティの状態は実在のなかで固有のものであり、けっして消え去
 るものではない。
 しかし、アイデンティティとは一時的な個人(ヴィヤクティ)でも、カルマ
 によって束縛された人格(ヴィヤクタ)でもないのだ。
 それはすべての自己同一化が偽りとして放棄されたときに残るものだ。
 
                          『私は在る』(p412)
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と言うときの、「アイデンティティ」のようなものかな。

> すべては一であり、一がすべてなのだ。

ふーん。

やっぱり、こんな感じのものなのかも。

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 純粋な意識、そこにある、またはありうるすべての存在の感覚だ。
 意識ははじめ純粋で、終わりもまた純粋なままだ。
 その中間において、創造の根本である想像によって汚されてしまうのだ。
 意識はつねに同じ状態で残る。
 それをあるがままに知ることが真我の実現であり、永遠の平和なのだ。
 
                          『私は在る』(p412)
----------------------------------------------------------------------

“純粋な意識”、つまり“コンテンツのない意識”のことらしい。

> 質問者 あなたの世界は私のと同じように人びとや物でいっぱいなのでしょ
>     うか?

それはないと思うよ。(^^;)

> マハラジ
> いいや、それは私自身で満ちている。

はい。

> 質問者 あなたは私たちのように見たり聞いたりするのでしょうか?

これは、とてもいい質問だったみたい。(@_@)

> マハラジ
> そうだ。
> 私も見たり、聞いたり、話したり、行動したりするように見えるだろう。

(?_?)

> しかし、あなたの呼吸や消化作用がただ起こるように、私にとってそれらは
> ただ起こるのだ。

おお……。

> 「身体―精神」器官がそれらの面倒を見、私は関わらない。

なんと……!

でも、身体の循環器系についてなら、わたしも同じことが言えるわけか。

> あなたが髪の毛の成長を心配する必要がないように、私も言葉や行動につい
> てマインドを煩(わずら)わせたりしない。

ということか……。

> それらはただ起こる。
> そして私は気にかけない。
> なぜなら、私の世界ではけっして何も間違いは起こらないからだ。

そうか……。

うん。

……。

(-_-)

……。

(-||-)

今日の写経は、ここまでです。

m(_ _)m


        …………○…………○…………○…………


『私は在る』の「目次」をここ↓に置いておきます。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

もしこの「目次」の中から興味を惹かれたタイトルをリクエストしてくださる
方があれば、その箇所を優先して“写経”いたします。

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。ボディブローが効くかも。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

おこがましくも、『アセ通』既刊号はすべてここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/


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▼『アセンション館通信』への「私は在る」関連ご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
というのを作らせていただきました。(^^;)

「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単なるメールな
ど、ご自由にお書きいただければと思います。


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【メイクのプロも絶賛のル○○○○】

今回も洒落名人さんの通信から転載(孫引き)させていただきます。m(_ _)m

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ていた講師の方から耳寄り情報を聞いてきました。

モデルでタレントの押切もえさんや俳優の速水もこみちさんの
メイクも担当されている大阪のY氏は、今までいろいろな
サンプルをもらった中では、ル○○○○が一番よかったと
おっしゃっていたそうです。

メイクのプロも絶賛のル○○○○、他社で40ナノをさがしたら
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人にも伝えられれば、無料で愛用することも可能なのですが。

説明会では、私が実験した、青切りみかん2つを使った
ル○○○○の抗酸化比較実験の写真もパソコンに読み込んで、
紹介されていました。

http://www.d1.dion.ne.jp/~dptnk/antiagingtest.htm


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この“奇跡のハーブ”の抽出液は、体外から入ってくるウイルスを多糖体
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   オンライン宣伝を禁止されているためですので、ご了解ください。
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        …………○…………○…………○…………



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■ 3.編集後記:やたらにいろんな言葉を引っぱり出して……。(^^;)
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いい加減やめた方がいいのに……、そんな声が聞こえてくるようにも感じなが
ら、相変わらず、続けています。

いずれにしろ、はっきり、やめなさい、という感じが来たらやめるでしょう。

それまでは、続けているでしょう。

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 たとえ、あなたがまったく方法や手段について無知であったとしても、静か
 にしていなさい。
 そして内側を見なさい。
 導きはかならずやってくる。
 つぎの一歩がどうあるべきかを知らないまま、取り残されることはけっして
 ないだろう。(p529)
----------------------------------------------------------------------

(-||-)

藁にもすがる思いで、やたらにいろんな言葉を引っぱり出して……。(^^;)

それでは、また。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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