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━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
  ☆☆   ☆☆ 
 ☆☆     ☆☆ 『アセンション館通信』vol.269 2009/5/31(第269号)
☆☆   ☆   ☆☆
☆☆      ☆★ 【気刊】 ――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆              https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するある「個人」に自己同化し
た観照者が覗き見た風景の報告です。(←なんちゃって。(*^_^*))

マインドを超えていくにはマインドを使ってマインドを知るのが最善の準備だ、
という言葉を信じた仮現の現象世界に興味を失うための努力です。^^;

内容は人畜無害、でもこんな理屈を読む人は相当変わってますね。現在 964名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.“嫌悪感”と“古い習慣”

2.写経ニサルガダッタ:【85 「私は在る」――すべての体験の根底】の3

3.「ご投稿・情報提供」:yuriaさん、ハイアーセルフ33さん

4.5.編集後記:いま、永遠の最先端の光景を前にしているんだ。
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■ 1.“嫌悪感”と“古い習慣”
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庭を見ると正面の花桃の木の下に白い大きなカラーの花が見えます。

カラーとかって聞いたんだけど、いま調べてみると「オランダカイウ属」とか
言うみたいですね。

けっこう背の高い、すらっとした花で……、まっすぐ上を向いた白いラッパみ
たいな花です。

でも、ラッパ水仙というのとも違うみたい。

いえ、なんてことはないんですけど、目の前にあるものだからすぐに反応して
しまって……、それだけのことです。^^;

このごろ、ご自分の家の庭で丹精された花をわが家に“嫁入り”させてくださ
っている方がいて、最近引っ越してきた(つまり、いただいた)花なんです。

わが家の庭の樹の多くは亡くなった隣のおじさんが植えてくださったものだし、
いまは、勝手にやるから庭いじりをさせてくれ、とおっしゃる方がいて……。

いろいろいただきものばかりです。

……なんか、書くことないもんだから……。^^;

(*^_^*)

というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ、
“「私は在る」噺”にお付き合いいただく時間がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」の中で、いかがお過ごしでしょうか?

われわれがこの身体という有機体を根城にした「個人」を、自分だと考えてい
ることは、まあ、疑いないでしょうね。

われわれのすべての反応、すべての思考は、その前提を根拠にして発生してい
るわけです。

でも、考えてみると、これがけっこう、「決めごと」なんですよね。

そう“決めてあるから”、そう反応している……というところがあるらしい。

このところ一、二年、けっこう真面目にニサルガダッタの本を読んできました。

つまり、わたしのマインドは、毎日主食のようにニサルガダッタの言葉をたら
ふく食べたわけです。

この世に興味を失うためにです。

自分のマインドがそれなりに情報好きであることをよく知っていたので、最初
は意図的にニサルガダッタ以外の本を読むことをやめました。

かなり自然発生的な面もありました。

じっさい、ニサルガダッタ以外の本をあまり読みたいとも思わなかった。

でも普通に生活しているので、完全な情報断食をしているわけでもありません。

仕事でもマインドを使いっぱなしです。

そんなふうに生きていると、どうなるか……?

マインドの中身は、たしかに、ニサルガダッタふうの言葉で埋まってきます。

つまり、価値観とかイデオロギー的にそういう言葉で埋まるということです。

でも、日常的な反応の根拠は、いまだに身体を根城とする「個人」として反応
すべきものだ、という“決めごと”を守っているわけです。

……これだと、わたしの場合は、生きていることへの“嫌悪感”で充満してし
まいました。(^^;)

やっぱり、やることが中途半端だとそういうことになるのかも……。

以前よりは、“頭が加熱する”状態がわかるようになるので、そういうときは
すぐに考えることをやめて……、黙って頭の様子を見ていますが……。

あるいは……、こういうプロセスは仕方がないのかもしれません。

この自然に起こってくる“生きていることへの嫌悪感”も、自分ではないわけ
ですし……。

その“嫌悪感”は、自分は「個人」として反応すべきだという、事実とは異な
る“間違った括り”のゆえに発生するものでもあるでしょう。

ニサルガダッタの言葉というのは、起こる“思い”はすべて自分ではない、と
いう“気づき”、いわば“自前の解毒剤”とセットになっていないといけない、
ということを感じます。

でないと、秘かな幸福感というよりは、むしろ、生きていることへの嫌悪感で
充満してしまう可能性があります。(*^_^*)

それじゃ、やぶ蛇でしょ。(^_-)

まあ、それもプロセスと考えられるなら、かまいませんけど。^^;

で……、いま思うことですが、別に“嫌悪感で充満する”必要もないんじゃな
いか、ということです。

もちろん、その“嫌悪感”は自分ではない、というのは片方にあります。

でも、その“嫌悪感”自体、自分は「個人」として反応すべきものだ、という
古い習慣から起こっていることも事実なんですよね。

だったら、その“古い習慣”自体も、検証の対象にすべきかもしれません。

“古い習慣”ゆえに、この“嫌悪感”が起こっているのは確かなんだから。

じっさいニサルガ師匠は、それをこそ疑うように薦めているわけですし。

これだけニサルガダッタの言葉を読んで、そのいちばん中核になるメッセージ
だけは、いただくのを遠慮しているというのも……ねぇ。

それでは、“悪い遠慮”というものでしょうし、ニサルガ師匠に対しても、か
えって失礼だという気もします。

“嫌悪感”で充満するということ自体、沈黙の欠如を証明しているわけでしょ
うけどね……。(*-_-*)

“嫌悪感”でいっぱいになるというのは、自分が何かの被害者になっているか
のように振るまいたい、ということです……。(-_-)

自分のこの“嫌悪感”をどうしてくれるのだ、と。

でも、じつはそれは違う。

“嫌悪感”は、じつは誤解に基づいた“古い習慣”ゆえに起こっている。

自分でないものを自分であるかのように振るまっているために、“嫌な感じ”
が起こっているわけです。

“嫌悪感”があるということは、たんに何かがその“嫌な感じ”で注意を求め
ている、というだけのことです。

ほんらい至福であるわたしに“嫌な感じ”があるはずもなく、それは、何かの
誤解ゆえに発生しているだけですから。

----------------------------------------------------------------------
 苦痛は身体が危険にあり、注意を要求しているという単なる信号なのだ。
 同様に、苦しみは個人と呼ばれる記憶と習慣の構造が、喪失、あるいは変化
 によって脅かされていると私たちに警告しているのだ。
 苦痛は身体の存続のために欠くことのできないものだ。
 しかし、誰もあなたに苦しむよう強要してはいない。
 苦しみは完全に、執着すること、あるいは抵抗することを理由に起こる。
 それは私たちが人生とともに流れ、進んでいくことを自ら欲しないことの兆
 候なのだ。
                          『私は在る』(p289)
----------------------------------------------------------------------

そういうことなのか……。

そんな無情な、明晰・的確なことばかり、どうして言えるのかなぁ。(-_-)

うそです。(*^_^*)

要するに、“すべては自分ではないものへの自己同化のゆえに在る”ってわけ
ですよね。

あなたは“嫌悪感”ではないのだ、って。

わかってます……。

----------------------------------------------------------------------
 夢に現実性を与えるかぎり、あなたはそれらの奴隷だ。
 ある特定のものとして生まれたと想像することで、あなたは特定のものとし
 て在ることの奴隷になってしまう。
 あなた自身を過程として、過去と未来、そして物語をもつ者として想像する
 ことは奴隷状態の本質なのだ。
 実際には、私たちに物語はない。
 私たちは過程ではなく、発展もせず、崩壊もしない。
 すべてを夢と見て、動じずにいなさい。
                          『私は在る』(p207)
----------------------------------------------------------------------

> あなた自身を過程として、過去と未来、そして物語をもつ者として想像する
> ことは奴隷状態の本質なのだ。

うーむ。(-_-;)(←うなってる。(^_-))

> 実際には、私たちに物語はない。

イケズ……。

うそ……。(*-_-*)

> 私たちは過程ではなく、発展もせず、崩壊もしない。

(/_;)

でも……スキ。(*-_-*)

> すべてを夢と見て、動じずにいなさい。

うん……。

(-_-)

……。

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.写経ニサルガダッタ:
          【85 「私は在る」――すべての体験の根底】の3回目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

聞こえてくる部分のリアリティが、本当にミリ単位で深まってくるんですよね。

> マインドではなく、気づきに仕事をまかせなさい。
> マインドはこの仕事に適した道具ではないのだ。

……そうなんだ。

> 永遠は永遠によってのみ到達できる。

そういうことか……。

> あなたの身体とマインドはともに時間に支配されている。
> ただ気づきだけが時間を超えている。

わかりました。

> 気づきのなかで、あなたは事実に直面する。
> 実在は事実を好むのだ。

そうかぁ……。

……というふうに。

では、【85 「私は在る」――すべての体験の根底】の3回目です。

(いつものことながら、無断引用というよりは、無料宣伝と理解されることを
 願っています。(-||-) )

最初に通しで写経するので、その本文だけ読んでいただければいいです。

----------------------------------------------------------------------
 質問者 どうか聞いてください。私はあなたのもとへ来たのです。なぜなら、
     私は困っているからです。私は理解することのできない世界のなか
     の迷える魂なのです。私は、成長し、子供をつくり、そして死ぬよ
     うに私に求める母なる自然を恐れています。私がこれらすべての意
     味や目的について尋ねても、彼女は答えないのです。私はあなたの
     もとへ来ました。なぜなら、あなたは親切で賢明だと聞いてきたか
     らです。あなたは変化するものは偽りで一時的なものだと言い、そ
     れは私にも理解できます。しかし、あなたが不変なるものについて
     語ると、迷ってしまうのです。「これではない、あれでもない。知
     識を超えた無益なもの」――では、いったいなぜそれについて話す
     のでしょう? それは存在するのでしょうか、それともただの概念
     なのでしょうか、変化するものに対する、ただの反対の言葉なので
     しょうか?
 
 マハラジ
 それは在る。
 それのみが在るのだ。
 だが、砂漠のなかで喉の渇きで死にそうな夢を見ているあなたにとって、ベ
 ッド脇の水が何の役にも立たないように、現在のあなたの状態では、それが
 役に立つことはないだろう。
 夢が何であれ、私はあなたを夢から覚まそうとしているのだ。
 
 質問者 どうか私が夢を見ていて、すぐにも目覚めるなどと言わないでくだ
     さい。もしそうであるなら、そうあってほしいところです。しかし、
     私は目覚めていて、苦痛のなかにいるのです。あなたは苦痛のない
     状態について話します。しかし、現在の私の状態ではそれを得るこ
     とはできないとあなたは付け加えるのです。これでは当惑するばか
     りです。
 
 マハラジ
 とまどってはいけない。
 私はただ、不変なるものと至福に満ちたものを見いだすには、変化するもの
 と苦痛に満ちたものへのあなたの執着を放棄しなければならないと言ってい
 るだけだ。
 あなたは、あなた自身の幸福に関心がある。
 そして私は、そんなものはないと言っているのだ。
 幸福はけっしてあなた自身のものではない。
 それは「私」がないときにあるのだ。
 私はそれがあなたの手に届かないところにあると言っているのではない。
 あなたはただ、あなた自身の彼方に手を差しださなければならないのだ。
 そうすればそれを見いだすだろう。
 
 質問者 もし私が私自身を超えていかなければならないのなら、なぜはじめ
     から「私は在る」という観念を得たのでしょうか?
 
 マハラジ
 マインドは円を描くために、中心を必要とする。
 円は大きく成長していくだろう。
 そして大きくなるたびに「私は在る」には変化があるだろう。
 自分自身を制御するヨーギは螺旋(らせん)を描いていく。
 しかしいかに螺旋が広大でも中心は動かない。
 この企て全体が偽りとして見られ、放棄される日がやがてやってくる。
 中心点は消え、宇宙が中心となるのだ。
 
 質問者 そうなのかもしれません。しかし、私は今、どうすればいいのでし
     ょうか?
 
 マハラジ
 たゆみなくあなたの変化しつづける人生を見守りなさい。
 あなたの行為を超えた動機のなかを、深く綿密に探っていきなさい。
 そうすればあなたは、じきにあなたを閉じこめていた泡を突き刺すことだろ
 う。
 ヒヨコは成長のために殻(から)を必要とする。
 だが殻が破られなければならない日が来る。
 もしそうでなければ苦しみと死がやってくるだろう。
 
 質問者 つまり、もしヨーガに没頭をしなければ、私は消滅するように運命
     づけられているということでしょうか?
 
 マハラジ
 あなたを救いにグルが現れるだろう。
 それまでは、あなたの人生の流れを見守ることで満足しなさい。
 もしあなたの注意深さが深く、揺るぎなく、つねに源に向いているなら、そ
 れは徐々に上昇し、突然それが源となるのだ。
 マインドではなく、気づきに仕事をまかせなさい。
 マインドはこの仕事に適した道具ではないのだ。
 永遠は永遠によってのみ到達できる。
 あなたの身体とマインドはともに時間に支配されている。
 ただ気づきだけが時間を超えている。
 それは今でさえ超えているのだ。
 気づきのなかで、あなたは事実に直面する。
 実在は事実を好むのだ。
 
 質問者 あなたはグルや神ではなく、完全に私の気づきが仕事を引き受ける
     と期待しているのですか?
 
 マハラジ
 神はあなたに身体とマインドを与え、それらの使い道を示したのだ。
 だが、源へと帰り着くのはあなたの仕事だ。
 
 質問者 神が私を創造したのです。彼が私の面倒を見てくれるでしょう。
 
 マハラジ
 そこには無数の神々が、それぞれ彼らの宇宙のなかにいる。
 彼らは永遠に創造し、再創造している。
 あなたは彼らが救いの手を差しのべるのを待っているのかね?
 解放に必要なことは、すでにあなたの手の届くところにあるのだ。
 それを使いなさい。
 あなたの知っていることを、その果てまで調べるがいい。
 そうすれば、あなたは存在の未知の層に達するだろう。
 さらに進んでいきなさい。
 すると、あなたのなかで予期せぬ爆発が起こる。
 そしてすべてを粉砕し尽くすだろう。
 
 質問者 それは死を意味するのでしょうか?
 
 マハラジ
 それは、ついに生を意味するのだ。
 
             『I AM THAT 私は在る』(p457-458)
                       http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------

(-||-)

> 質問者 どうか聞いてください。私はあなたのもとへ来たのです。なぜなら、
>     私は困っているからです。私は理解することのできない世界のなか
>     の迷える魂なのです。私は、成長し、子供をつくり、そして死ぬよ
>     うに私に求める母なる自然を恐れています。私がこれらすべての意
>     味や目的について尋ねても、彼女は答えないのです。私はあなたの
>     もとへ来ました。なぜなら、あなたは親切で賢明だと聞いてきたか
>     らです。あなたは変化するものは偽りで一時的なものだと言い、そ
>     れは私にも理解できます。しかし、あなたが不変なるものについて
>     語ると、迷ってしまうのです。「これではない、あれでもない。知
>     識を超えた無益なもの」――では、いったいなぜそれについて話す
>     のでしょう? それは存在するのでしょうか、それともただの概念
>     なのでしょうか、変化するものに対する、ただの反対の言葉なので
>     しょうか?

ふーむ……。

思いあまったというか……、雄弁ですね。

女性の方でしょうか。

> マハラジ
> それは在る。
> それのみが在るのだ。

覚者たちの言葉ですね。

> だが、砂漠のなかで喉の渇きで死にそうな夢を見ているあなたにとって、ベ
> ッド脇の水が何の役にも立たないように、現在のあなたの状態では、それが
> 役に立つことはないだろう。

「砂漠のなかで喉の渇きで死にそうな夢を見ているあなたにとって、ベッド脇
 の水が何の役にも立たないように……」かぁ。

うまい喩えを使いますよねぇ。

> 夢が何であれ、私はあなたを夢から覚まそうとしているのだ。

はい、ありがとうございます。(-||-)

> 質問者 どうか私が夢を見ていて、すぐにも目覚めるなどと言わないでくだ
>     さい。もしそうであるなら、そうあってほしいところです。しかし、
>     私は目覚めていて、苦痛のなかにいるのです。あなたは苦痛のない
>     状態について話します。しかし、現在の私の状態ではそれを得るこ
>     とはできないとあなたは付け加えるのです。これでは当惑するばか
>     りです。

おっしゃることは、わかります。^^;

> マハラジ
> とまどってはいけない。

(@_@)O

> 私はただ、不変なるものと至福に満ちたものを見いだすには、変化するもの
> と苦痛に満ちたものへのあなたの執着を放棄しなければならないと言ってい
> るだけだ。

わかります。

> あなたは、あなた自身の幸福に関心がある。

はい、たしかに。

> そして私は、そんなものはないと言っているのだ。

わー……。(>_<)

> 幸福はけっしてあなた自身のものではない。

え、そうなの? (?_?)

> それは「私」がないときにあるのだ。

ああ……、それはわかります。(-_-)

> 私はそれがあなたの手に届かないところにあると言っているのではない。

はい。

> あなたはただ、あなた自身の彼方に手を差しださなければならないのだ。

なるほど。

エゴの殻を内側からぶち破らなければならないんですね。

> そうすればそれを見いだすだろう。

わかりました。

> 質問者 もし私が私自身を超えていかなければならないのなら、なぜはじめ
>     から「私は在る」という観念を得たのでしょうか?

じつに、ごもっとも……。

わたしも伺いたいです。

> マハラジ
> マインドは円を描くために、中心を必要とする。

はぁ……。(?_?)

> 円は大きく成長していくだろう。

はい……。

> そして大きくなるたびに「私は在る」には変化があるだろう。

なるほど。

> 自分自身を制御するヨーギは螺旋(らせん)を描いていく。

ふーん。

> しかしいかに螺旋が広大でも中心は動かない。

はい……。

> この企て全体が偽りとして見られ、放棄される日がやがてやってくる。

え。(@_@)

ああ……そうか。

「しかしいかに螺旋が広大でも中心は動かない」とは、そういう意味か。

「私」が「在る」んだ……。

頭隠して尻隠さず……、生まれ在所の何とやら……。

小さい小さいアイデンティティが、尻尾として残っているんだ。

> 中心点は消え、宇宙が中心となるのだ。

ついに尻尾が消えて、アイデンティティが宇宙そのものにシフトするのか……。

> 質問者 そうなのかもしれません。しかし、私は今、どうすればいいのでし
>     ょうか?

ふふ、うまい。(^_-)

> マハラジ
> たゆみなくあなたの変化しつづける人生を見守りなさい。

(-_-)

> あなたの行為を超えた動機のなかを、深く綿密に探っていきなさい。

「行為を超えた動機のなか」……。

(*-_-*)

(-_-)

> そうすればあなたは、じきにあなたを閉じこめていた泡を突き刺すことだろ
> う。

(@_@)

「行為を超えた動機のなかを、深く綿密に探って」いけばいいのか……。

> ヒヨコは成長のために殻(から)を必要とする。

はい。

> だが殻が破られなければならない日が来る。

わかります。

> もしそうでなければ苦しみと死がやってくるだろう。

夢のなかで死ななければならないのか。

> 質問者 つまり、もしヨーガに没頭をしなければ、私は消滅するように運命
>     づけられているということでしょうか?

うん。

> マハラジ
> あなたを救いにグルが現れるだろう。

そうか。

> それまでは、あなたの人生の流れを見守ることで満足しなさい。

わかるような……。

> もしあなたの注意深さが深く、揺るぎなく、つねに源に向いているなら、そ
> れは徐々に上昇し、突然それが源となるのだ。

なんと……。(@_@)

> マインドではなく、気づきに仕事をまかせなさい。

やっぱり……そうか。

> マインドはこの仕事に適した道具ではないのだ。

(;_;)

> 永遠は永遠によってのみ到達できる。

はい。

> あなたの身体とマインドはともに時間に支配されている。

理解できます。

> ただ気づきだけが時間を超えている。

はい。(-||-)

> それは今でさえ超えているのだ。

そうか。

> 気づきのなかで、あなたは事実に直面する。

(@_@)

> 実在は事実を好むのだ。

わかりました。

マインドの“作品”で感動させることはできないわけですね。

> 質問者 あなたはグルや神ではなく、完全に私の気づきが仕事を引き受ける
>     と期待しているのですか?

みたいですよ。

> マハラジ
> 神はあなたに身体とマインドを与え、それらの使い道を示したのだ。
> だが、源へと帰り着くのはあなたの仕事だ。

はい。

> 質問者 神が私を創造したのです。彼が私の面倒を見てくれるでしょう。

うん……。(=_=)

> マハラジ
> そこには無数の神々が、それぞれ彼らの宇宙のなかにいる。

へー。

> 彼らは永遠に創造し、再創造している。

なるほど。

> あなたは彼らが救いの手を差しのべるのを待っているのかね?

……そうか。

> 解放に必要なことは、すでにあなたの手の届くところにあるのだ。

はい。

> それを使いなさい。

わかりました。

> あなたの知っていることを、その果てまで調べるがいい。

はい。

> そうすれば、あなたは存在の未知の層に達するだろう。

(-_-)

> さらに進んでいきなさい。

はい。

> すると、あなたのなかで予期せぬ爆発が起こる。

(@_@)

> そしてすべてを粉砕し尽くすだろう。

(-_-)

> 質問者 それは死を意味するのでしょうか?
> 
> マハラジ
> それは、ついに生を意味するのだ。

(-||-)

……。

(-_-)

……。

(-||-)

今日の写経は、ここまでです。

m(_ _)m


        …………○…………○…………○…………


『私は在る』の「目次」をここ↓に置いておきます。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

もしこの「目次」の中から興味を惹かれたタイトルをリクエストしてくださる
方があれば、その箇所を優先して“写経”いたします。

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。ボディブローが効くかも。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

おこがましくも、『アセ通』既刊号はすべてここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/


        …………○…………○…………○…………


▼『アセンション館通信』への「私は在る」関連ご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
というのを作らせていただきました。(^^;)

「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単なるメールな
ど、ご自由にお書きいただければと思います。


        …………○…………○…………○…………


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【ホ・オポノポノ と ス○○○】

今回も仲間内からの情報を受け売りさせていただきます。m(_ _)m

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 日本から世界へ自然と発信されていくと、ヒューレン博士に
 インスピレーションが届いているホ・オポノポノ。
 
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 ヒューレン博士にはこんなインスピレーションも届いています。
 
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 今後、どちらも日本から、世界に発信されていきます。


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■ 3.「ご投稿・情報提供」:yuriaさん、ハイアーセルフ33さん
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▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702


        …………○…………○…………○…………


ええと、今回、yuriaさんという方から、特にメッセージはなくて「件名」と
情報内容として「URL」のみの情報提供がありました。(^^;)

では、ご提供いただいた情報です。

【件名】: 大塚先生と日本精神
----------------------------------------------------------------------
 http://nsfs.exblog.jp/
----------------------------------------------------------------------

yuriaさん、掲載させていただきました。

ご遠慮なさらずに、何か一言書いていただけるとご紹介できるのですが。^^;

ありがとうございました。

m(_ _)m


        …………○…………○…………○…………


今回もハイアーセルフ33さんから「ゼロポイント関連情報」をお送りいただ
きました。

では、早速ご紹介します。

【件名】: ゼロポイント関連情報(3)〜バーソロミュー3〜
----------------------------------------------------------------------
 みなさん、こんにちは。ハイアーセルフ33です。
 
 先々週からゼロポイント関連の情報を投稿しています。今回は、「その意識
 状態になるためには、どうしたらいいのか?」ということの情報です。
 
 ニサルガさんは師匠から、「“私は在る”という感覚をしっかりつかまえ、
 一瞬でさえ離してはならない」といわれたとい言い、また自分でも、「“私
 は在る”のレベルにあなたのすべての注意を払いなさい」とか、
 
 「あなたのマインドの中で起こっていることのすべてから目を離し、“私は
 在る”という感覚にそれを合わせなさい」と言っています。
 
 “私は在る”という感覚へ合わせる努力も、実は「ただ在る」というゼロポ
 イント意識に合わせるためのものといえるでしょう。
 
 でもニサルガさんのような直裁ないい方だと、実際それをやるためには、ど
 うも「とっかかり」がなくて、一歩も進めないという方もいるのではと思い
 ます。また問題なく進められている方にも、以下のバーソロミューのような
 言葉は役立つかもしれません。
 
 *****************************
 
 <ただ在る>状態に至るために
 
 「バーソロミュー3(P67〜72)」 マホロバアート刊
 http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/19722157
 
 * バーソロミューとは、ある女性チャネラーがテレパシーで交信している意
 識体の名。
 
 ●・・・・、多くの人はこの三番目のレベルにいるしかないと思い込んでい
 るので、ここにとどまります。このレベルにしかいられないと思い込んでは
 いけません。じつは四番目のレベルに移行することも可能なのです。それを
 <ただ在る>状態と呼びましよう。これは自分の意識を意識そのものに向け
 るというレベルです。
 
 どうすればこの四番目のレベルに達することができるのでしょうか。まず最
 初の三つのレベルを深く自覚し、それから「肉体や世界や想念に意識を向け
 ているのは何なのか、誰なのか」と問うことです。
 
 最初の三つのレベルがそれぞれどのように感じられるかということに、細心
 の注意を払えば払うほど、この四番目の<ただ在る>ことが自然に感じられ
 信じられるものになってきます。この集まりが終わる頃までには、<ただ在
 る>ことという意識のレベルも、肉体や現象界や思考と同じように、現実性
 をもつた意識のレベルとして考えられるようになってほしいと思います。
  
 昨日は、想念や感情の群れを記録してもらいましたが、そのほとんどは第三
 のレベルでの探求でした。このレベルには実におびただしい数の感情や想念
 が存在します。第三のレベルの落とし穴は、人の気をまぎらわせて眠りに誘
 い込んでしまうことです。
 
 <ただ在る>ことへと移行しようとするときに、第三のレベルが誘惑をしか
 けてきます。そして<ただ在る>ことへ到達する方法を頭で理解しようとし
 たり、そうなったらどんな気持ちがするだろうかと考えたりします。
 
 さらに他にもそのレベルが存在すると主張する者がいるだろうかとか、それ
 について本を読む時間があるだろうかとか、その体験を深めるのに役立つセ
 ミナーをどうやって見つけたらよいか、などと考えたりします。そしてつい
 には第三のレベル特有の刺激的な華やかさに圧倒されて、第四のレベルの可
 能性がまた薄れてしまうことになります。
  
 この第四のレベルを招き入れるには、「そこに到達する方法は自分には思い
 もおよばない」ということを認めることです。そうしたあとで、<ただ在る
 >という意識のレベルが実際にあるのかどうかさえも確かではないという気
 持ちで、一切のこだわりを捨てます。
 
 「この意識とは誰なのか、何なのか、この意識を意識しているのは誰なの
 か」と問いつづけてください。これは一度やれば終わりというものではあり
 ません。何度もくり返しやってください。
 
 そこで今日一日を過ごす中で、自分がどのレベルにいるのかをつねに自覚し
 ていてください。泳いでいるときには、人は肉体のレベルを謳歌しているの
 かもしれません。雑念に邪魔されず、過去や未来を思い悩むこともなく、純
 粋に肉体そのものになっている時の素晴らしい感覚を忘れないでください。
 肉体の中にいる幸福感に満たされている時の方が、<ただ在る>という意識
 の状態に深く入っているのかもしれません。
  
 他人と関わっているときに、自分の中で何が起きているのかに注意を払って
 ください。自分の中にあるパターンや感情や思考の群れが頭をもち上げてく
 るでしょう。何か出来事が起きるのは第三のレベルです。
 
 今まで人が生きる活力を得たり、生きている実感を味わったりしてきたの
 は、この第三のレベルでした。けれどもそれは長続きしません。<ただ在る
 >ことから得る活力は永続します。そのパワーは永遠です。<ただ在る>こ
 とが与えてくれる力とは、喜びと幸福の状態にいられることです。
  
 そしてその状態を生むのは、第三のレベルで起こっていることを鋭敏な意識
 で観察し、まったくバカげたことでさえも、あるがままに完全に受け入れる
 態度です。自分の精神体や感情体を浄化しようとする必要はもうありませ
 ん。
 
 そのかわりにこのレベルを離れて、<ただ在る>という第四のレベルにする
 りと静かに入っていこうと決心するだけでいいのです。ここで話しているこ
 とは、人は多くの選択肢を持っているという一例にすぎないのだ、というこ
 とを理解してください。どのレベルにいるにしても、人は意識の持つ大いな
 る光に気づく能力を持っています。
 
 神には人間にとって第一、第二、第三のレベルが長いあいだ続くとわかって
 いるので、そうした能力を贈り物として人の中に入れたのです。
 ところで、<ただ在る>というレベルは常に存在します。たとえあなたの人
 生が、どんなにつらく厳しく悩み多きものであつても、どんな時にも<ただ
 在る>ことは可能です。
 
 人生があなたに微笑みかけ、あなたをほめたたえ応援してくれなければ第四
 のレベルにいられない、というわけではありません。人が第三のレベルで何
 をするかという問題は、私にとってはどうでもいいことです。第三の意識状
 態には、人を永遠に魅了し続けるだけのものがあります。第三の意識はそれ
 自体を栄養として生きつづけますが、人を″広大無辺さ″の中に高く押し上
 げる力は持っていません。
 
 この世のものとも思われない素晴らしい恋をしていても、夜の闇のなかで目
 覚めて、胸の奥にひそむ孤独感に気づくことがあるでしょう。昨日の宿題の
 目的に観察する目を持ってもらいたい、ということがありました。第三の意
 識レベルの様々な状況の中に置かれていても、内なる平安の場所に達するこ
 とができるという感覚を持ってもらいたいということでした。
 
 何か今までと違うものがあったと報告した人が何人かいましたが、それが何
 なのかというのは、はっきりつかめなかったようです。気づきの練習を続け
 てください。私たちの共同作業の目的は、〈それ〉が何なのかを発見するこ
 とです。
  
 <ただ在る>ことのレベルに移行するためには、それが常に存在するものだ
 ということを思い出せばいいのです。心の中でそう言うだけでも、時空を超
 えた魔法の力が働いて、人をその領域に連れていってくれます。小手先のト
 リックを使ってそこに行こうとしてもダメです。
 
 いろいろなトリックを試したあげくあきらめて、「ダメだ、できない」と人
 は最後に言います。すると突然できるのです。そこでまた前にやってうまく
 いったと思える方法をくり返してみます。ところがうまくいきません。そし
 てまた、「ダメだ、できない」と言います。するとまた突然できるのです。
  
 努力と努力の間隙に、<ただ在る>ことが起きます。ですからやってみてく
 ださい。エゴの欲するままに、あらゆる方法を試してみましょう。そして疲
 れたら休んでじっとしているのです。努力をやめた時にそれは現われます。
 神は努力の中にあり、そして神は努力をしないことの中にもあります。求め
 ることの中にあり、見つけることの中にもあります。
 
 それなのです。第三のレベルにすべり落ちてもかまいません。ただそこにす
 べり落ちる自分を見ていてください。第三レベルで崇高なことを考えること
 と、邪悪なことを考えることとの間には、どんな違いもありません。
 
 崇高なことを考えている時には、自分がちょっと偉くなったような気がした
 り、邪悪なことを考えている時にはちょっと後ろめたく感じたりするかもし
 れません。けれどもどちらも第三のレベルでのことであり、どちらも一つの
 意識状態であるという事実に変わりはありません。
 
 限りなくやさしい慈愛に満ちた観察者であってください。歯を食いしばって
 がんばったりしないように。自分がまたも、今までと同じ心のドラマを演じ
 ていることが分かっても、「またこんな状態から抜け出られなくなるのはイ
 ヤだ。第四のレベルに行くにはどうしたらいいのだろう」などと嘆いたりし
 ないでください。
 
 これは頭での思考です。ただ笑いとばして、そのあと心の雑音を止めるので
 す。その方法が分からないとあなたは言いますが、それは嘘です。あなた方
 は私のような〈おしゃべり風〉の話を聞いているでしょう?私がしようとし
 ていることは、多くの選択の機会を示して、人々は選択することができるの
 だという点に気づいてもらうことです。
 
 いかに選択するかではなく、選択することができるのだということがわかっ
 たなら、それで私たちの目的は達成されます。
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はるさん、ゼロポイント関連情報を集めていらっしゃるんですね。

いつも独特のアンテナ情報のご提供、ありがとうございます。

m(_ _)m


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■ 4.編集後記:いま、永遠の最先端の光景を前にしているんだ。
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以前に聞いてた言葉が新たな意味を帯びて現れてくるものなんですね。

和田重正先生から、

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 気分にあやつられるな
 
 気分は自分ではない
 
 自分は気分の外にある
 
      『悦び』(30日)
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ということは教わっていました。

これがどれほどの深さに達しうる言葉なのかなど、わからないもんですね。

いまわかっていると主張するつもりなど更々ないですけどね。

なにしろ、和田先生の言葉は一見とても平凡に見えるから。

ところで……、(すぐに夢の中に入りますが (^_-) )、この一見平凡に見える
現象界の穏やかさも、来年の暮れくらいからけっこう荒れ模様になるのだとか。

早く、そんな話に興味をもつマインドから脱皮したいなぁ。(-_-;)

あ、でもこれは、永遠のスクリーンにいま自分で呼び出しているだけだ……。

わたしはいま、永遠の最先端の光景を前にしているんだ。

ほんとに、これは夢を見ているのですね。

> あなた自身を過程として、過去と未来、そして物語をもつ者として想像する
> ことは奴隷状態の本質なのだ。
> 実際には、私たちに物語はない。
> 私たちは過程ではなく、発展もせず、崩壊もしない。
> すべてを夢と見て、動じずにいなさい。

そうか……。

今日も明るいうちに終えました。

ということで……。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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