━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
☆☆ ☆☆
☆☆ ☆☆ 『アセンション館通信』vol.275 2009/7/12(第275号)
☆☆ ☆ ☆☆
☆☆ ☆★ 【気刊】 ――「私は在る」に導かれ♪――
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☆☆ ☆☆ https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇
このメルマガはアセンション館主人 pari と称するある「個人」に自己同化し
た観照者が覗き見た風景の報告です。(←なんちゃって。(*^_^*))
マインドを超えていくにはマインドを使ってマインドを知るのが最善の準備だ、
という言葉を信じた仮現の現象世界に興味を失うための努力です。^^;
内容は人畜無害、でもこんな理屈を読む人は相当変わってますね。現在 951名
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◇◇ もくじ ◇◇
1.自分こそが究極の破壊者
2.写経ニサルガダッタ:【45 去来するものは存在を持たない】の1
3.いただいたお手紙から:inuさん
4.「ご投稿・情報提供」:ハイアーセルフ33さん
5.編集後記:inuさんのおかげで、お喋りができて楽しかったです。
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■ 1.自分こそが究極の破壊者
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眼前の曇天を眺めながら、ふとかう考えた。
その時々で思いは変わる。
だからと言ってどうということもない。
変わるのはただの思い。
わたしが変わるわけではない。
どんなにいい気分になっても。
どんなに落ち込んでも。
それはただの勘違い。
見ているわたしは変わらない。
思いでわたしが変わらないのなら。
別に不幸な思いにこだわることもないわけだ。
どのみちそれは勘違い。
不幸な思いの由来は単純だ。
ただ記憶のなかで物語を紡ぐため。
その物語のなかで比較が起こるだけ。
比較が起こると幸福になったり不幸になったりする。
でも実際は思いが動いているだけ。
どのみちそれは勘違い。
見ているわたしは変わらない。
なんだバカみたい。
別にただ在ることで幸せでもいいわけだ……。
ふ。
(*^_^*)
というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ、
“「私は在る」噺”にお付き合いいただく時間がやってまいりました。
『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/
みなさま固有の「私は在る」の中で、いかがお過ごしでしょうか?
結局、精神世界って単純なのかもしれませんね。
われわれは世間のなかで幸福と成功を求めることに疲れて、今度は内面の世界
に平和の根拠を探そうとする。
でも、その平和の根拠を知覚可能・想像可能な形あるもののなかに求めるかぎ
り、いつまで経ってもその平和の根拠は“自分の外”にある。
何らかの“形ある根拠”のなかで自分は平和なわけですから。
ところが“形ある世界”はつねに変化してしまう。
その“形ある世界”に依存する(平和のための)“形ある根拠”は、かならず
崩壊せざるをえないでしょう。
つまり、何らかの(知覚可能・想像可能な)外的根拠のうえに自らの平和を築
こうとする試みは、かならず破綻せざるをえないというわけです。
ところが……その破綻を「見ている自分」は壊れない。
それこそ……最強の破壊者です。
「見ている自分」の前で、すべては変化していく。
「見ている自分」の前で、すべては崩壊していく。
別に自分が手をかけて破壊するわけではない。
しかし、なぜか自分の目の前にすべては現れ……すべては破壊されて……変化
していく。
まるで、自分こそが究極の破壊者であるかのように……。
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雲が太陽に影響を与えることなく太陽を覆(おお)い隠してしまうように、
見せかけは実在を破壊することなしに実在を隠してしまう。
実在の破壊という観念自体、道理に合わない。
破壊者はつねに破壊されたものよりもリアルなのだ。
実在は究極の破壊者だ。
すべての分離、あらゆる疎遠や疎外は偽りだ。
すべてはひとつだ――これがあらゆる衝突の最終的な解決法なのだ。
『私は在る』(p222)
http://tinyurl.com/s747u
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なぜ“現れ”は……すべて変化するのか?
なぜなら……“現れ”は内部に自己矛盾をはらむことによって現れているから。
“現れ”とは……分離の幻想にもとづいた変化を求めるエネルギー(=欲望)
の表現だから。
欲望がその潜在エネルギーを表現し尽くしたら“現れ”は自然に消滅する。
しかし欲望は、顕現世界のなかで自動発生する誤解によって無限連鎖的に新た
に生みだされ……無限供給される……。
だから……わたしは……映画制作に関わらなくとも映画鑑賞をつづけることが
できる……。(*-_-*)
映画の作り手が不足することはありえないから。
浜の真砂は尽きるとも、世に作り手の尽きることなし……。(-_-)
映画はボランティアのクリエータたちによる……誤解の手弁当持ち出しで……
無限に創造される……。
その意味で……映画製作は有料……映画鑑賞は無料……とも言える……。
しかも……クリエータ志願者の列が……短くなることはない……。
しかし……至高の実在は……関知しない。
太陽が地上に展開されている世界に責任がないように……。
太陽は……ただ地上世界を可能にしているだけ……。
そして……ただ赫奕(かくやく)と輝きつづけるのみ……。
わたしは……映画製作志願者の列に加わることも……永世無料観照会員になる
ことも……ただただ超絶的至高の独存を楽しむことも……できる……。
自ら……それにふさわしいことを……自分に証明さえすれば……。
なぜなら……もともとそれは……同一人……だから……。
ほかには誰もいないのだから……。
自分こそが究極の破壊者……。
……。
(-_-)
……。
(-||-)
今日はこんなところで。
……。
m(_ _)m
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.写経ニサルガダッタ:【45 去来するものは存在を持たない】の1回目
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まことに煮詰まった表現が立て続けに提示されて……。
ただ……実在からの愛が溢れているのを眺めることができます。
比類ない論理性が……比類ないリズムであふれ出します。
> すべての問題が現れるのは、あなたが自分自身を定義し、それゆえ限定した
> からだ。
> あなたが自分自身をあれやこれやと考えないとき、すべての葛藤はやむ。
> 問題に対処しようとするいかなる試みも、失敗せざるをえない。
> なぜなら、欲望によって起こったことは、欲望から自由になることによって
> のみ、取り消すことができるからだ。
では、【45 去来するものは存在を持たない】の1回目です。
(いつものことながら、無断引用というよりは、無料宣伝と理解されることを
願っています。(-||-) )
最初に通しで写経するので、その本文だけ読んでいただければいいです。
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質問者 私は話を聞くよりもむしろ、あなたとともにいるためにやってきま
した。言葉では多くを語れません。沈黙はより雄弁です。
マハラジ
まずは言葉、それから沈黙だ。
沈黙のためには成熟しなければならない。
質問者 私は沈黙のなかで生きることができるでしょうか?
マハラジ
非利己的な仕事は沈黙へと導く。
なぜなら、私利私欲なしに働くとき、あなたは助けを求める必要がない。
結果に頓着せず、もっとも不適切な方法で働くことも厭わない。
才能のあるなしや、用意が整っているかも気にせず、認められることも、援
助も求めない。
あなたはただ為すべきことを為し、成功や失敗は未知なるものに預ける。
なぜなら、すべては無数の要因によって起こり、あなたの努力は、そのなか
のひとつにすぎないからだ。
しかし、人類の意志と愛がひとつになるとき、もっとも起こりそうにないこ
とが起こる。
人のマインドとハートの魔法とはそういうものなのだ。
質問者 価値のある仕事のとき、援助を求めることに何の間違いがあるでし
ょう?
マハラジ
求める必要がどこにあるだろうか?
それはただ、弱さと不安を表しているだけだ。
働きつづけなさい。
そうすれば、宇宙はあなたとともに在るだろう。
つまるところ、正しいことをしているという考えは未知なるものからやって
くる。
結果に関するかぎりは未知なるものにゆだねるがいい。
ただ必要な行動を通り抜けるだけだ。
あなたは因果関係の長い連鎖のなかのひとつの輪にすぎないのだ。
根本的に、すべてはただマインドのなかで起こる。
あなたが何かのために全身全霊で着々と働くとき、それは起こる。
なぜなら、ものごとを起こらせることがマインドの機能だからだ。
実際には、何の欠如も必要もない。
すべての仕事はただ表面上のものだ。
その深みには完全な平和がある。
すべての問題が現れるのは、あなたが自分自身を定義し、それゆえ限定した
からだ。
あなたが自分自身をあれやこれやと考えないとき、すべての葛藤はやむ。
問題に対処しようとするいかなる試みも、失敗せざるをえない。
なぜなら、欲望によって起こったことは、欲望から自由になることによって
のみ、取り消すことができるからだ。
あなたは自分自身を時間と空間のなかに閉じこめ、一生という期間と、身体
という容積のなかに自分を押し込めてしまった。
それゆえ、生と死、快楽と苦痛、期待と恐れという無数の葛藤をつくり出し
たのだ。
幻想を放棄せずに、問題を追い払うことはできない。
質問者 個人はもともと限定されるものです。
マハラジ
個人というようなものは存在しない。
そこにはただ制限と限定があるだけだ。
それらの定義の総計が個人なのだ。
あなたが何なのかを知るとき、あなたはあなた自身を知っているかのように
考える。
しかし、あなたはけっしてあなたが誰なのかを知らないのだ。
壺のなかの空間が壺の匂いと容積と形を一見もっていると見えるように、個
人はただ現れたように見えるだけだ。
あなたはあなたが自分自身だと信じているものではないということを見抜き
なさい。
あなたとは名づけることのできる、描写可能なものだという観念に対して全
力で闘いなさい。
あなたは存在しないのだ。
あれやこれといった言葉で自分自身を思うことを拒否しなさい。
調べることなく、盲目的に受け入れることでつくり出してきた惨(みじ)め
さからの出口はほかにないのだ。
苦しみは探求への呼びかけだ。
すべての痛みは調べられることが必要なのだ。
考えることをおろそかにしてはならない。
質問者 行動は実在の本質です。働かないことのなかには何の徳もありませ
ん。考えることとともに何かが為されなければなりません。
マハラジ
世界のなかで働くことは難しい。
すべての不必要な仕事をやめることは、さらに難しい。
質問者 個人としての私にとってこれらはみな不可能なように見えます。
マハラジ
あなた自身について、あなたは何を知っているだろうか?
あなたは、真実あなたであるものとしてだけ在ることができる。
あなたでないものとしては、そう現れるように見えるだけだ。
あなたは完全性からけっして離れたことがない。
すべての自己改善という観念は、慣習的な、言語上のものだ。
太陽が暗闇を知らないように、自己は非自己を知らない。
他者を知ることで他者に成ってしまうのはマインドなのだ。
それにもかかわらず、マインドこそがほかでもない自己なのだ。
自己は他者、非自己になり、しかも自己として残る。
それ以外のすべては見せかけにすぎない。
雲が太陽に影響を与えることなく太陽を覆(おお)い隠してしまうように、
見せかけは実在を破壊することなしに実在を隠してしまう。
実在の破壊という観念自体、道理に合わない。
破壊者はつねに破壊されたものよりもリアルなのだ。
実在は究極の破壊者だ。
すべての分離、あらゆる疎遠や疎外は偽りだ。
すべてはひとつだ――これがあらゆる衝突の最終的な解決法なのだ。
『私は在る』(p221-222)
http://tinyurl.com/s747u
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(-||-)
> 質問者 私は話を聞くよりもむしろ、あなたとともにいるためにやってきま
> した。言葉では多くを語れません。沈黙はより雄弁です。
だいぶ急いでいますね。(^_-)
> マハラジ
> まずは言葉、それから沈黙だ。
あ、ちょっと止められた。(^^;)
> 沈黙のためには成熟しなければならない。
やっぱりね。
> 質問者 私は沈黙のなかで生きることができるでしょうか?
あ、急にトーンが変わった。
> マハラジ
> 非利己的な仕事は沈黙へと導く。
なるほど……それはわかる(……ような)。(-_-)
> なぜなら、私利私欲なしに働くとき、あなたは助けを求める必要がない。
そりゃ、そうだわ。(@_@)
> 結果に頓着せず、もっとも不適切な方法で働くことも厭わない。
たしかに。
> 才能のあるなしや、用意が整っているかも気にせず、認められることも、援
> 助も求めない。
そうかぁ。
そう言えば……わしも……悟ってもせんのに……ちょっと……。(-_-;)
似たとこあるかもにゃー!!(*@_@*)\←ゴン! いい加減にせい。(\_/)
ってえのう……。(/_;)
> あなたはただ為すべきことを為し、成功や失敗は未知なるものに預ける。
はい。(;_;)
> なぜなら、すべては無数の要因によって起こり、あなたの努力は、そのなか
> のひとつにすぎないからだ。
わかります。
> しかし、人類の意志と愛がひとつになるとき、もっとも起こりそうにないこ
> とが起こる。
(*@_@*) \←……
> 人のマインドとハートの魔法とはそういうものなのだ。
(-||-)
> 質問者 価値のある仕事のとき、援助を求めることに何の間違いがあるでし
> ょう?
気持ちはわかるけど……。(シヌトキハ……シネ……カラダダケジャ。(^_-))
> マハラジ
> 求める必要がどこにあるだろうか?
やっぱり。
> それはただ、弱さと不安を表しているだけだ。
はい。(-_-;)
> 働きつづけなさい。
はい。
> そうすれば、宇宙はあなたとともに在るだろう。
わかりました。
> つまるところ、正しいことをしているという考えは未知なるものからやって
> くる。
うん。
> 結果に関するかぎりは未知なるものにゆだねるがいい。
そうか……。
> ただ必要な行動を通り抜けるだけだ。
わかった……。
> あなたは因果関係の長い連鎖のなかのひとつの輪にすぎないのだ。
たしかに。
> 根本的に、すべてはただマインドのなかで起こる。
おお……。
> あなたが何かのために全身全霊で着々と働くとき、それは起こる。
そうか……。
起こるか起こらんかは、こっちの知ったこっちゃないんだ。
> なぜなら、ものごとを起こらせることがマインドの機能だからだ。
なんと……。(@_@)
> 実際には、何の欠如も必要もない。
おお……これこれ。
> すべての仕事はただ表面上のものだ。
ウレジイ。(T_T)
> その深みには完全な平和がある。
ジーン……。(-_-)
> すべての問題が現れるのは、あなたが自分自身を定義し、それゆえ限定した
> からだ。
……。(*-_-*)
> あなたが自分自身をあれやこれやと考えないとき、すべての葛藤はやむ。
ああ……。
> 問題に対処しようとするいかなる試みも、失敗せざるをえない。
どって? (?_?)
> なぜなら、欲望によって起こったことは、欲望から自由になることによって
> のみ、取り消すことができるからだ。
なになに……。
「なぜなら、欲望によって起こったことは、欲望から自由になることによって
のみ、取り消すことができるからだ」……。(-_-)
おお……。
深い……。(-_-;)
「欲望から自由になること」以外に……「欲望によって起こったこと」を取り
消す方法はない……のか。
……。(-_-)
(*_*)
しかも……じつは自分しかいないわけだ……。
> あなたは自分自身を時間と空間のなかに閉じこめ、一生という期間と、身体
> という容積のなかに自分を押し込めてしまった。
はい。
> それゆえ、生と死、快楽と苦痛、期待と恐れという無数の葛藤をつくり出し
> たのだ。
わかります。
> 幻想を放棄せずに、問題を追い払うことはできない。
たしかに……それは……そのとおりです……。
> 質問者 個人はもともと限定されるものです。
>
> マハラジ
> 個人というようなものは存在しない。
はい。
> そこにはただ制限と限定があるだけだ。
たしかに、時空間のなかで見かけ上のある塊をくり抜いただけです。
> それらの定義の総計が個人なのだ。
わかります。
> あなたが何なのかを知るとき、あなたはあなた自身を知っているかのように
> 考える。
はい。
> しかし、あなたはけっしてあなたが誰なのかを知らないのだ。
そうか……。
> 壺のなかの空間が壺の匂いと容積と形を一見もっていると見えるように、個
> 人はただ現れたように見えるだけだ。
わかります。
> あなたはあなたが自分自身だと信じているものではないということを見抜き
> なさい。
はい。(;_;)
> あなたとは名づけることのできる、描写可能なものだという観念に対して全
> 力で闘いなさい。
はい。
> あなたは存在しないのだ。
わかります。
あなたが現れることはないのだ……の意味ですよね。
> あれやこれといった言葉で自分自身を思うことを拒否しなさい。
はい。
> 調べることなく、盲目的に受け入れることでつくり出してきた惨(みじ)め
> さからの出口はほかにないのだ。
「惨めさからの出口はほかにない」……。
> 苦しみは探求への呼びかけだ。
たしかに。
> すべての痛みは調べられることが必要なのだ。
はい。
> 考えることをおろそかにしてはならない。
わかりました。
> 質問者 行動は実在の本質です。働かないことのなかには何の徳もありませ
> ん。考えることとともに何かが為されなければなりません。
うーん。
常識はそう言うよなぁ。(-_-;)
> マハラジ
> 世界のなかで働くことは難しい。
たしかに。
> すべての不必要な仕事をやめることは、さらに難しい。
おお……。
> 質問者 個人としての私にとってこれらはみな不可能なように見えます。
なるほど。
そういう言い方もわかるけど……。
でも……他の選択肢はないんだってよ。
> マハラジ
> あなた自身について、あなたは何を知っているだろうか?
うん。
> あなたは、真実あなたであるものとしてだけ在ることができる。
あ……そうか。(@_@)
> あなたでないものとしては、そう現れるように見えるだけだ。
そういうことだ……。
> あなたは完全性からけっして離れたことがない。
わたしが在るがゆえにすべてはある……のだから。
> すべての自己改善という観念は、慣習的な、言語上のものだ。
マハラジ……。(-||-)
> 太陽が暗闇を知らないように、自己は非自己を知らない。
おお……。
> 他者を知ることで他者に成ってしまうのはマインドなのだ。
「他者を知ることで他者に成ってしまうのはマインドなのだ」……。
……これはマインドなんだ。(-_-)
> それにもかかわらず、マインドこそがほかでもない自己なのだ。
……。
「それにもかかわらず、マインドこそがほかでもない自己」……。
この言葉が……わかるような……わからんような。
> 自己は他者、非自己になり、しかも自己として残る。
あ、はい。(@_@)
> それ以外のすべては見せかけにすぎない。
そのほかの見た目の複雑性は……すべて“目眩まし”にすぎない。
> 雲が太陽に影響を与えることなく太陽を覆(おお)い隠してしまうように、
> 見せかけは実在を破壊することなしに実在を隠してしまう。
じつに見事な表現……。(-||-)
> 実在の破壊という観念自体、道理に合わない。
はい。
> 破壊者はつねに破壊されたものよりもリアルなのだ。
わかります。
> 実在は究極の破壊者だ。
はい。
> すべての分離、あらゆる疎遠や疎外は偽りだ。
そして……ここに落としどころがあるわけだ。
> すべてはひとつだ――これがあらゆる衝突の最終的な解決法なのだ。
けっきょくは、そういうことだ。(-_-)
……。
(-_-)
……。
(-||-)
今日の写経は、ここまでです。
m(_ _)m
…………○…………○…………○…………
『私は在る』の「目次」をここ↓に置いておきます。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html
もしこの「目次」の中から興味を惹かれたタイトルをリクエストしてくださる
方があれば、その箇所を優先して“写経”いたします。
ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。ボディブローが効くかも。
https://www.ascensionkan.com/ndic/
おこがましくも、『アセ通』既刊号はすべてここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/
…………○…………○…………○…………
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■ 3.いただいたお手紙から:inuさん
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▼『アセンション館通信』への「私は在る」関連ご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単なるメールな
ど、ご自由にお書きいただければと思います。
…………○…………○…………○…………
今回も、inuさんから(今回はこちらのフォーム経由で)とてもありがたい……
お手紙をいただきました。
早速、ご紹介いたします。
【件名】:
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こんにちは。Pariさん。
どうも先週はメルマガにてご丁寧な返事をいただきありがとうございまし
た。inuです。嬉しくて5回くらい読み直してしまいました。
さてOshoに関しては、体系的な思想を纏めた本は出ていないのですね。
驚きです。「21世紀の指導原理Osho」にはかなり体系的に整理されていたと
思いましたので。
あれはPariさんが自ら纏められたのですね。あの膨大な量のOshoの本から
エッセンスを括りだし、体系的に整理することなど誰にでもできるもので
はありません。Pariさんの本質把握力には敬服いたします。
ところでマハラジの別の本に関してですが、Pariさんは情報は満腹状態で
すか。
Pariさんの言われる通り、必要な情報量としては十分なのかもしれませ
ん。
ただ「私は在る」は対話集という性格上質問者の文脈にそって回答や言葉
を理解せねばなりません。(これが体系的に思想を纏めた本ならばもっとわ
かり良かったのですが・・・)
そのせいか(もちろん私の理解力ないし能力の欠如が1番大きいと思いま
す)、私にとって心の琴線にとても響く言葉とまったく素通りしてしまう
言葉があるのです。
おそらく全編を通じてその本質的内容はほとんど変わることはないのでし
ょうが、私の中で心に響きインスピレーションが湧く言葉と、そうではな
い言葉に分かれるのです。
「私は在る」を最初に読んだころはほとんど理解ができませんでしたが、
現在では、心に響く言葉の集合があちこちに穴が開いた状態で、おぼろげ
な理解の輪郭を作っている状態です。
私は理解の輪郭の穴を埋めたいのです。(もちろん単純な情報を欲してい
る部分もあります。)
「私は在る」以外の本で、輪郭を埋める言葉に出会えるのではないかとい
う強い期待があるのです。
もしかしたらPariさんにも決定的な一撃を与える言葉に出会えるかもしれ
ませんよ(^∇^)。
どうぞよろしくご検討ください。Pariさんが私の期待通りに操られること
を期待しています。ヾ( `▽)ゞ
さて外国語本の読み方のご教授有難うございました。「I am That」で試
してみるつもりです。
それにしてもドストエフスキーをロシア語で読むとは・・・
すごいですね!! ドストエフスキーは日本語で読んでも難儀な本だと思
います。
ところでPariさんに質問ですが、マハラジの言われる「私は在るという感
覚」という言葉ですが、どのように思われますか?
「私は在るという感覚に集中せよ」ということですが、私には「私は在る
という感覚」がわからないのです。
Pariさんは「私は在るという感覚」を感じることがおできになるでしょう
か?
本の中では、「心の内容から背を向けること」などに言い換えられている
ように感じる部分もありますが、より直接的に「私は在るという感覚に集
中する」という言葉もあります。
私は、「私は在るという感覚」が全然感覚できないのです。
どうか助け舟をいただきたく存じます。
----------------------------------------------------------------------
うーん、ありがたいというか何というか……。
何となく、われながら乗せられて喋りそう。(*^_^*)
> こんにちは。Pariさん。
メール、ありがとうございます。
> どうも先週はメルマガにてご丁寧な返事をいただきありがとうございまし
> た。inuです。嬉しくて5回くらい読み直してしまいました。
inu さん、褒め方お上手ですね。(*^_^*)
光栄です。_(_^_)_
> さてOshoに関しては、体系的な思想を纏めた本は出ていないのですね。
いえ、わたしが知っている範囲では、ということです。
それに、Oshoがボディを離れてからまだそれほど経っていませんし……。
もしかしたら、“体系的に思想を纏める”という時代ではもうないのかもしれ
ませんし。
わかりませんが。
> 驚きです。「21世紀の指導原理Osho」にはかなり体系的に整理されていたと
> 思いましたので。
90年にOshoがボディを離れたとき、『OSHOとは何か?』というようなタイト
ルの、Oshoを宣伝する本を書きたいと、思ったんです。
宣伝も何も、逆に、精神世界のOsho関連の棚に一時期こぢんまりと並んだこと
があるだけです。(^^;)
> あれはPariさんが自ら纏められたのですね。あの膨大な量のOshoの本から
> エッセンスを括りだし、体系的に整理することなど誰にでもできるもので
> はありません。Pariさんの本質把握力には敬服いたします。
素直に嬉しいです。^^;
たぶんに、自分が書きたいことを書いた、というだけかもしれません。
> ところでマハラジの別の本に関してですが、Pariさんは情報は満腹状態で
> すか。
“満腹”というよりは、“まだまだ未消化”と言うべきだと思います。
こうして、分不相応なお喋りに時を費やしているわけですから。(^^;)
> Pariさんの言われる通り、必要な情報量としては十分なのかもしれませ
> ん。
と思います。
> ただ「私は在る」は対話集という性格上質問者の文脈にそって回答や言葉
> を理解せねばなりません。(これが体系的に思想を纏めた本ならばもっとわ
> かり良かったのですが・・・)
うーん。(-_-;)
マハラジやマハルシのようなグルの場合、“体系的に思想を纏めた本”という
のは、無い物ねだりかもしれませんね。^^;
彼らがその(体系的思想といった)ような“マインドの肥やし”を分泌すると
も思えないので……。
> そのせいか(もちろん私の理解力ないし能力の欠如が1番大きいと思いま
> す)、私にとって心の琴線にとても響く言葉とまったく素通りしてしまう
> 言葉があるのです。
あ、それはよくわかります。
> おそらく全編を通じてその本質的内容はほとんど変わることはないのでし
> ょうが、私の中で心に響きインスピレーションが湧く言葉と、そうではな
> い言葉に分かれるのです。
はい、それはあらゆる読者にとって、そうなると思います。
> 「私は在る」を最初に読んだころはほとんど理解ができませんでしたが、
> 現在では、心に響く言葉の集合があちこちに穴が開いた状態で、おぼろげ
> な理解の輪郭を作っている状態です。
わかります。
わたしもそうです。
> 私は理解の輪郭の穴を埋めたいのです。(もちろん単純な情報を欲してい
> る部分もあります。)
はい。^^;
> 「私は在る」以外の本で、輪郭を埋める言葉に出会えるのではないかとい
> う強い期待があるのです。
うーん。(-_-)
お気持ちはよくわかりますが……その戦略は……。
どちらかというと……inuさんの「真のグル」の戦略というよりは、どうして
も生き延びたいエゴの戦略であるような……。^^;
まあ……すべての道はローマにつながっていて……いずれにせよ、inuさんは
ご自分の興味と闘うことはできないわけでしょうが。
> もしかしたらPariさんにも決定的な一撃を与える言葉に出会えるかもしれ
> ませんよ(^∇^)。
それも、ありえますよね。(^_-)
> どうぞよろしくご検討ください。Pariさんが私の期待通りに操られること
> を期待しています。ヾ( `▽)ゞ
お上手です。(^^)/
> さて外国語本の読み方のご教授有難うございました。「I am That」で試
> してみるつもりです。
はい、よければ、やってみてください。
> それにしてもドストエフスキーをロシア語で読むとは・・・
> すごいですね!! ドストエフスキーは日本語で読んでも難儀な本だと思
> います。
あ、それはちょっと……(わたしが省略した言い方をしたからですが……)。
わたしはロシア語で読んでみようとする前に、日本語で何度も読んでいます。
特に『白痴』などはロシア語に挑戦する前に、三人の翻訳者の本で6〜7回
は読んでいると思います。
だから、先に原書の方を見ても、おおよその意味がわかるわけです。
> ところでPariさんに質問ですが、マハラジの言われる「私は在るという感
> 覚」という言葉ですが、どのように思われますか?
あ、なるほど。(@_@)
> 「私は在るという感覚に集中せよ」ということですが、私には「私は在る
> という感覚」がわからないのです。
そのお気持ちは、よくわかります。
まさに、自分の体験そのものですから。
> Pariさんは「私は在るという感覚」を感じることがおできになるでしょう
> か?
うう……。
ちょっと一言では言えない感じですが。(^^;)
> 本の中では、「心の内容から背を向けること」などに言い換えられている
> ように感じる部分もありますが、より直接的に「私は在るという感覚に集
> 中する」という言葉もあります。
はい。
> 私は、「私は在るという感覚」が全然感覚できないのです。
はは、“全然感覚できない”とはまた、強い言い方ですね。(^^;)
> どうか助け舟をいただきたく存じます。
わかりました。
助けになるかどうか……「私は在るという感覚」にまつわる自分の思考の遍歴
をお伝えしたいと思います。
わたしも inuさんのように感じたことがありました。
そして、たぶん、マハラジが「私は在るという感覚に集中する」という言い方
を強調することがあるのは、先々の展開を考えての場合だろうと思います。
つまり、「私は在るという感覚」こそは“実在への不在の扉”という意味で。
われわれが棲んでいる“夢”から「実在」まで、ぶっ通しで変わらないものが
あるとしたら、それは「私は在るという感覚」だけだということでしょう。
「私は在るという感覚」だけは、すべてが想像物(作り物)である“夢”のな
かにも存在する「実在」なのだというわけです。
「私は在るという感覚」以外のすべて、いわばその「感覚」の“綿飴の心棒”
を中心に、そのまわりに付着した“綿飴”はすべて夢だということです。
でも、そんなふうに、ことさら「私は在るという感覚」と言われると、じゃ、
自分はその「感覚」を知らないかもしれない、という気にもなります。(^^;)
それではまるで、「実在」を実現している人だけが“知っているもの”みたい
にも聞こえますから。(^_-)
inu さんがおっしゃる
> 私は、「私は在るという感覚」が全然感覚できないのです。
という言葉は、そういう文脈から出てきた言葉だと思います。^^;
おっしゃる意味はわかります。
わかりますが……、でもですよ。
マハラジともあろう方が、いくらわれわれを救うためではあっても、またそう
だからこそ……。
“あなたが住んでいる夢の世界”と「実在」を貫通しているのは、唯一“テケ
レッツノパー”だ……、というような話をするでしょうか? (^^;)
そして、あなたはその“テケレッツノパー”に集中しなければならない、と。
そんなことを言われたら、こっちだって、そんなものわしゃ知らんよ、見たこ
とも、感じたこともない、と言わざるをえません。
(*^_^*)
たぶん、そういうことじゃない……と思うんですよね。
マハラジは、誰が聴いても否定しがたい“厳然たる事実”を指摘しているのだ
と思います。
「私は在るという感覚」……という言葉で彼が言おうとしたのは、誰もが確信
できるもの……否定しようにも否定できないもの……のことだと思います。
「私は在るということ」と言ってもいいし、「私は在るという事実」と言って
もいいと思います。
inu さんは、「私は、『私は在るという感覚』が全然感覚できないのです」と
おっしゃる……。
そんな“テケレッツノパー”は「全然感覚できない」かもしれませんが、でも、
“inu さんが存在するという事実”ならどうでしょうか?
それも……「全然感覚できない」と……否定できますか?
もし、inu さんが……“inu さんが存在するという事実”を否定できるのなら、
それならそれで……万事解決とも言えます。(^^)/
問題が発生する根拠、“綿飴”が存在できる“綿飴の心棒”が存在しないわけ
ですから……。
というわけで、逆に言うと、「私は在る」は否定すらできない……わけです。
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たとえ世界のなかにあろうとも、あなたの「私は在る」という感覚だけが、
世界に属さないものだ。
どのような理論や想像による努力によっても、「私は在る」を「私はいない」
に変えることはできない。
あなたの存在を否定することが自体が、あなたの存在を主張している。
『私は在る』(p218)
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……というわけですから。
否定するためにすら……否定する人が存在しなくてはなりませんから……。
……でも、おそらく、inu さんは“inu さんが存在するという事実”を否定な
さらないでしょう。
自分が存在することはわかる……それを否定しようとは思わない……とおっし
ゃるでしょう。
では……翻って……“inu さんが存在するという事実”の証拠は……何なんで
しょうか? (@_@)
あえてそう問われたら……inuさんならどういう証拠を挙げますか? ^^;
“自分が存在するという事実”の証拠は……“自分が存在するという事実”だ
……と開き直りますか?
ほらね。(^_-)
たしかに……自分は存在するとしか思えないです。
しかし……じつは……“自分が存在するということ”の証拠は……論理(つま
りマインド)のなかにはないわけです。
「私は在る」というのは自明だから……「私は在る」んです。
つまり……「私は在る」の根拠は……意識のなかには無いということです。
「私は在る」というのは……われわれが夢のなかで発明したマインドの創造物
……ではないのです。
> たとえ世界のなかにあろうとも、あなたの「私は在る」という感覚だけが、
> 世界に属さないものだ。
夢のなかで発明した創造物なら……誰かに否定されたら……自信を失います。
でも……誰に否定されようが……自分が存在することを疑うことはできない。
自分の存在を否定するためにすら……自分は存在しなければならないわけです
から……。
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あなたが「私は在る」と言う前に、それを言うあなたがいなければならない。
存在が自意識である必要はない。
在るために知る必要はない。
だが、知るためにはあなたが存在しなければならないのだ。
『私は在る』(p470)
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その“在るから在る”としか言えない、“自分が存在するという事実”の証拠
を、マハラジは「私は在るという感覚」と表現したのだと思います。
これは「感覚」という言葉で表現されてはいますが、知覚の対象である「感覚」
ではありません。
それはまさに、
> だが、知るためにはあなたが存在しなければならないのだ。
という……その知覚の存在根拠としての「私は在るという感覚」のことです。
誰にも否定できない「私は在る」という“厳然たる事実”の根拠のことです。
だから、
> 私は、「私は在るという感覚」が全然感覚できないのです。
と心配なさる必要はないと思います。
そして、マハラジが“「私は在る」という感覚に集中しなさい”、と言うこと
があるとしたら……。
それはまず……、何度も何度も“「私は在る」という事実を思い出しなさい”
……という意味だと、わたしは解釈しています。
“すべてはあなたが在るがゆえに在るのだ。その事実に何度も何度も帰ってき
なさい”という意味だろうと思っています。
そういう話を聞いたことがある……というのと……、一日に一度はそのことを
思い出す……というのでは違いがあると思います。
また、一日に一度は思い出す……というのと……一時間に一度は思い出す……
というのでも違うと思います。
また、一時間に一度は思い出す……というのと……。(^_-)
ね。(*^_^*)
マハラジが“私は在るという感覚に集中しなさい”と言うとしたら、それは、
可能なかぎり「私は在る」という事実を思い出しなさい……、という意味だと
わたしは思います。
ただ……マハラジが“「私は在る」という感覚”という言葉を使うのは「実在」
に直通する通路のイメージもあるのかも……などとも想像しますが。
もしかして……その“「私は在る」という感覚”から……意識の対象を除いた
ら……それが「実在」……サット―チット―アーナンダなのではとか。^^;
なには、ともあれ、お陰さまで、いろいろ楽しい連想ができました。
inuさんの“助け舟”になったら嬉しいのですが。
メール、ありがとうございました。
m(_ _)m
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■ 4.「ご投稿・情報提供」:ハイアーセルフ33さん
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『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。
▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
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今回は、ハイアーセルフ33さんからマシュー君関連の情報をご投稿をいただ
きました。
早速、ご紹介します。
【件名】: マシュー君(22) & サ・ルー・サ7/8
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みなさん、こんにちは。ハイアーセルフ33です。
マシュー君のメッセージ(22)が、7月4日付けでアップされましたので
お知らせします。
http://moritagen.blogspot.com/
2009年6月24日
オバマ政権の政策、イルミナティの複雑な権力基盤と階列、宇宙ファミリ
ー、レプタリアン旗艦長との会話
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また「ふるやの森」というチャネリング情報のブログにも、昨日付けで
「サ・ルー・サ7/8:これからの大変化に備えて」がUPされました。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/d/20090710
こうしたポジティブな情報を読みつつ、心をしっかり保って、来るべき
アセンションの大変化(「特に光の12日間」)にも照準を合わせて、
喜んで生きていこうではありませんか。
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はるさん、独自のセンサーでの情報投稿、ありがとうございました。
m(_ _)m
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■ 5.編集後記:inuさんのおかげで、お喋りができて楽しかったです。
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今日は、また暗くなるまで書いてしまいました。
inuさんのおかげで、お喋りができて楽しかったです。
分相応ですね。
(でもこれ↑は単なる思いです……わたしではありません。(^_-))
それではおやすみなさい。
<(_ _)>
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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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