home > 通信 > 『アセンション館通信』第354号:この時期は過ぎていく



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆ 『アセンション館通信』vol.354 2011/1/16(第354号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】 ――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆              https://www.ascensionkan.com/
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このメルマガはアセンション館主人 pari と称するある「個人」に自己同化し
た観照者が覗き見た風景の報告です。(←なんちゃって。(*^_^*))

マインドを超えていくにはマインドを使ってマインドを知るのが最善の準備だ
という言葉を信じた、仮現の現象世界に興味を失うための努力です。^^;

内容は人畜無害、でもこんな理屈を読む人は相当変わってますね。現在 903名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.この時期は過ぎていく

2.写経ニサルガダッタ:【97 マインドと世界はひとつ】の3回目

3.編集後記:なにしろ……筆が進まない……。
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■ 1.この時期は過ぎていく
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夢のこのあたりの今日は……寒々しい天気です。

薄い雲が空を覆っていますが……その薄い雲の幕を通して太陽の光が透過して
きています……。

でも……地上に温かい日溜まりの照り返しを……創るほどでもない。

微かに揺らぐ庭木の枝先が……外の寒さを感じさせています。

そう……夢のなかには……こういう情緒もありますよね……。

あらゆる情緒は……つかのまの風景……。

外界に現れた「形」……内界に現れた「情緒」……こうした風景を……見てい
るのが……わたしです。

わたしは在るだけですが……すべてはその「私は在る」がゆえに在る……。

(*^_^*)

というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ、
“「私は在る」噺”にお付き合いいただく時間がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/
みなさま固有の「私は在る」の中で、いかがお過ごしでしょうか?

ニサルガダッタの方便は……否定ですよね。

たとえば……ニサルガダッタは、

> ただ否定によってのみ、人は生きることができるのだ。(p536)

などという言い方をします。

覚者にこう言われると……そういうものなのか (@_@)……とも思います。

しかしじつは……こういうふうに明確に断言するマスターは……かならずしも
多くはないです。

というか……寡聞にしてわたしなどは……明確にこういう言い方をしたグルを
……ニサルガダッタのほかに知りません。

なぜかわたしは……そういう否定的表現が……好きなんですけどね。(^^;)

(だから……まあ……ニサルガダッタが好きなのでしょうが……。)

でも通常……こういう否定表現は……あまり好かれないんじゃないですかね。

もっとポジティブな……肯定的表現の方が……喜ばれますよね。

だから……肯定的表現を方便とする覚者も……たくさんいるかもしれません。

覚者の仕事は……無知ゆえに想像(創造)した限界(定義)のなかで苦しむ者
を……その幻想の監獄から……連れだすことだと思います。

幻想の監獄から“連れだす”と言うとき……「こっちの方がもっとおいしいよ」
と言って……“連れだす”手もあるのかもしれません。

それで……本当に“連れだす”ことができるなら……まあ……それでもいいわ
けです……。

ただ……おそらく……実際は……なかなかそうもいかないのではないか。

そんなふうに誘導されて……幻想の監獄から出てきたつもりでも……じつはな
かなか……自ら想像した定義の尻尾を……手放せないかもしれません。

となるとグルは……何らかの手段で……無明が創造する幻想の監獄を……本当
の意味で……破壊しなければならない。

しかし……幻想そのものを破壊することは……できないらしいです。

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 偽りを破壊することはできない。
 なぜなら、あなたは偽りをつねにつくりつづけているからだ。
 
                          『私は在る』(p474)
                       http://tinyurl.com/s747u
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創造物である幻想そのものを……破壊することは……できない……。

創り手を放っておいて……結果の創造物だけに対処しても……無知の創造力に
は……とても対抗できないらしいです。

となれば……できることは……創り手である無明自体の……破壊でしょう。

無明を……破壊することは……できるらしいですから。

どうやって……無明を破壊するのか?

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 偽りとして見られたものは消え去る。
 調べることによって消え去るのが幻想の本性そのものなのだ。
 調べなさい。
 ただそれだけでいい。
 偽りを破壊することはできない。
 なぜなら、あなたは偽りをつねにつくりつづけているからだ。
 それから手を引き、無視し、それを超えていきなさい。
 そうすれば、偽りはなくなるだろう。
                          『私は在る』(p474)
                       http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------

欲望と恐怖が起こったら……それが幻想であることを……思い出す。

そして……「それから手を引き、無視し、それを超えて」いく……。

それだけで……幻想の監獄を……出られるのか?

いったい……幻想の監獄のなかで……「それから手を引き、無視し、それを超
えて」いくための勇気を……どこで見つけたらいいというのか?

> あなたが全宇宙の深遠な原因なのだ。
> すべてはあなたが在るゆえに在る。
> この要点を深く、確実につかみなさい。

(-||-)

「私は在る」にすがって……すべてを超えていく……。

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 もしあなたがただ静かにするように試みるならば――仕事、仕事のための能
 力、正しい動機、すべてはやってくるだろう。
 すべて、前もってあなたが知っていなければならないのかね?
 未来のことを心配してはならない。
 今、静かでありなさい。
 そうすれば、すべては正しい場所に収まるだろう。
 予期しなかったことが、かならず起こるだろう。
 期待して待っていたことは、けっして起こらないかもしれないのだ。
 あなたの性質を制御できないと言ってはならない。
 制御する必要はないのだ。
 それを海に投げ捨ててしまうがいい。
 闘ったり、服従したりするような性質をもつことはない。
 もしあなたがそれを習慣にさえしなければ、いかなる経験もあなたを傷つけ
 ることはないだろう。
 あなたが全宇宙の深遠な原因なのだ。
 すべてはあなたが在るゆえに在る。
 この要点を深く、確実につかみなさい。
 そしてそれについて繰り返し熟考しなさい。
 このことが絶対的な真実だと悟ることが解放なのだ。
                          『私は在る』(p267)
----------------------------------------------------------------------

……。(-_-)

そうか……。

「闘ったり、服従したりするような性質をもつことはない」のか……。

「習慣にさえしなければ、いかなる経験も」わたしを「傷つけることはない」
のか……。

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 未来に向かってあなたが努力することはない。
 未来はそれ自体であなたにやってくるだろう。
 しばらくの間、あなたは意味も確信も失ったまま、今同様に眠り歩きを続け
 るだろう。
 しかし、この時期は過ぎていく。
 そして、あなたは仕事が順調に進み、成果をあげるのを見ることだろう。
 心が虚ろで離れていくことは、誰でも、いつのときでもあるものだ。
 それはもっとも望まれる瞬間なのだ。
 なぜなら、それは魂が精神的な拠(より)り所を捨て去り、遠くへと航海を
 はじめたことを意味するからだ。
 古かったものが終わりを告げ、新たなるものがまだ訪れていないとき――こ
 れが無執着だ。
 もしあなたが恐れるならば、この状態は悲痛なものとなるだろう。
 しかし、本当に何も恐れることはないのだ。
 教えを思い出しなさい。
 何であれ、あなたがであうものを超えていきなさい、ということを。
 
                          『私は在る』(p268)
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> しかし、この時期は過ぎていく。

(-||-)

わたしが……全宇宙の深遠な原因……。

すべては……わたしが在るゆえに在る……。

「私は在る」にすがって……すべてを超えていく……。

……ありがとうございました。<(_ _)>

……。

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


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■ 2.写経ニサルガダッタ:【97 マインドと世界はひとつ】の3回目
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ニサルガダッタの言葉の意味が……通じはじめています。

> 世界は変わることに身をゆだねはしない。
> それはその本性からして苦痛に満ち、はかないものなのだ。
> それをあるがままに見るがいい。
> そしてあなた自身からすべての欲望と恐れをぬぐい去りなさい。

こういう言葉が……理解できるような気がしはじめてきて……。

では、【97 マインドと世界はひとつ】の3回目です。

(いつものことながら、無断引用というよりは、無料宣伝と理解されることを
 願っています。(-||-) )

最初に通しで写経するので、その本文だけ読んでいただければいいです。

----------------------------------------------------------------------
 質問者 そのとおりです。そして、それからどうするのでしょう?
 
 マハラジ
 私が彼とひとつになることによって、彼も私とひとつになる。
 それは意識的な過程ではない。
 まったくひとりでに起こるのだ。
 私たちのどちらも、どうすることもできない。
 起こらなければならない変化が、とにかく起こるのだ。
 今ここで自己がひとつであることを知るだけで充分だ。
 自己のマインドのなかを熱心に、秩序立てて調査することがヨーガなのだ。
 
 質問者 罪によってつくり出された運命の連鎖についてはどう見られますか?
 
 マハラジ
 罪の母である無知が溶け去ったとき、運命である、再び罪を犯そうとする脅
 迫的欲求もまたやむのだ。
 
 質問者 そこには報復があるはずです。
 
 マハラジ
 無知が終焉(しゅうえん)するとともに、すべては終わりを告げる。
 そのとき、ものごとはあるがままに見られ、そしてそれは善なのだ。
 
 質問者 もし法を破る者、罪人があなたの前に現れ、あなたの恩寵を請うと
     したら、あなたはどう反応するでしょうか?
 
 マハラジ
 彼は彼の望む者を得るだろう。
 
 質問者 非常に悪い人でもあなたの恩寵を得るのでしょうか?
 
 マハラジ
 私は誰も悪い人を知らない。
 私はただ私自身を知っているだけだ。
 私はいかなる聖者も罪人も知らない。
 ただ生きる存在を見るだけだ。
 私は恩寵を施したりはしない。
 私には与えるものは何もないし、拒むものもない。
 あなたたちは等しい量をすでにもっているのだ。
 ただあなたの豊かさに気づきなさい。
 そしてそれらを充分利用するがいい。
 私からの恩寵を必要だと想像するかぎり、あなたは私の家の戸口でそれを乞
 うことになるのだ。
 
 私があなたから恩寵を乞うことはけっしてない。
 私たちは分離してなどいない。
 実在は共有のものだ。
 
 質問者 ある母親があなたに悲痛な話をもってやってきます。彼女のひとり
     息子が麻薬とセックスに溺(おぼ)れ、状況はより一層悪化するば
     かりです。彼女はあなたの恩寵を求めています。あなたはどう対処
     されますか?
 
 マハラジ
 おそらく私は、彼女にすべては良くなるだろうと私自身が伝えているのを聞
 くことだろう。
 
 質問者 ただそれだけですか?
 
 マハラジ
 それだけだ。
 それ以上何をあなたは期待するというのだろうか?
 
 質問者 しかし、彼女の息子は変わるのでしょうか?
 
 マハラジ
 変わるかもしれない、変わらないかもしれない。
 
 質問者 あなたのまわりに集まった人びとや、あなたを何年も知ってきた人
     びとは、あなたが「それはすべて良くなるだろう」と言ったとき、
     つねにあなたの言ったようになるのだと、皆口をそろえて話してい
     ます。
 
 マハラジ
 あなたは同様に、母親の想いが子供を救ったのだと言えるだろう。
 なぜなら、すべてに無数の原因があるからだ。
 
 質問者 自分自身のために何ひとつ望まない人は全能だと聞きました。宇宙
     全体は彼の思いどおりだというのです。
 
 マハラジ
 もしあなたがそう信じるならば、それにしたがって行動するがいい。
 個人的な欲望をすべて放棄しなさい。
 そして蓄えられた力を、世界を変えるために使うがいい。
 
 質問者 すべての仏陀たちやリシ(見者)たちは、世界を変えることに成功
     しませんでした。
 
 マハラジ
 世界は変わることに身をゆだねはしない。
 それはその本性からして苦痛に満ち、はかないものなのだ。
 それをあるがままに見るがいい。
 そしてあなた自身からすべての欲望と恐れをぬぐい去りなさい。
 世界があなたを捕らえ、縛りつけなくなったとき、それは美と喜びの住処
 (すみか)となる。
 世界のなかで幸福となれるのは、あなたがそれから自由になったときだけだ。
 
                        『私は在る』(p522-523)
                       http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------

(-||-)

> 質問者 そのとおりです。そして、それからどうするのでしょう?

質問者のこの言葉は、前回の最後の質問「もちろん、ある人が罪に深く染まっ
ているのを見るとき、あなたは少なくとも哀れみを感じることでしょう」
に対するマハラジの応答

「そうだ。私はその人を私だと感じ、彼の罪は私の罪だと感じるのだ」

を受けての質問です。

> マハラジ
> 私が彼とひとつになることによって、彼も私とひとつになる。
> それは意識的な過程ではない。
> まったくひとりでに起こるのだ。
> 私たちのどちらも、どうすることもできない。

そういうものなんですね……。

> 起こらなければならない変化が、とにかく起こるのだ。
> 今ここで自己がひとつであることを知るだけで充分だ。
> 自己のマインドのなかを熱心に、秩序立てて調査することがヨーガなのだ。

はい。

> 質問者 罪によってつくり出された運命の連鎖についてはどう見られますか?

どう見られますか?

> マハラジ
> 罪の母である無知が溶け去ったとき、運命である、再び罪を犯そうとする脅
> 迫的欲求もまたやむのだ。

「無知」が溶け去ったとき、「運命」もまたやむ。

「運命」とは……「再び罪を犯そうとする脅迫的欲求」のことなのか……。

> 質問者 そこには報復があるはずです。

質問者は、自分の当初の質問意図にこだわっているようです。

> マハラジ
> 無知が終焉(しゅうえん)するとともに、すべては終わりを告げる。

そうか……。

現れの世界が……じつは記憶のなかにしか存在しないということが……毎瞬、
毎瞬において……自明であるとき……「無知」は……解体するのでしょう。

> そのとき、ものごとはあるがままに見られ、そしてそれは善なのだ。

どんな物語からも解放されたとき……現れの世界も……また善なのか。

> 質問者 もし法を破る者、罪人があなたの前に現れ、あなたの恩寵を請うと
>     したら、あなたはどう反応するでしょうか?
> 
> マハラジ
> 彼は彼の望む者を得るだろう。

はい。

> 質問者 非常に悪い人でもあなたの恩寵を得るのでしょうか?

ふふ。

> マハラジ
> 私は誰も悪い人を知らない。
> 私はただ私自身を知っているだけだ。

はい。

> 私はいかなる聖者も罪人も知らない。
> ただ生きる存在を見るだけだ。

はい。

> 私は恩寵を施したりはしない。
> 私には与えるものは何もないし、拒むものもない。
> あなたたちは等しい量をすでにもっているのだ。

こう聴いた瞬間は……たしかにわかるのですが……。

> ただあなたの豊かさに気づきなさい。

はい。

> そしてそれらを充分利用するがいい。

……。

> 私からの恩寵を必要だと想像するかぎり、あなたは私の家の戸口でそれを乞
> うことになるのだ。

わかります。

> 私があなたから恩寵を乞うことはけっしてない。

たしかに。

> 私たちは分離してなどいない。
> 実在は共有のものだ。

わかります。(;_;)

> 質問者 ある母親があなたに悲痛な話をもってやってきます。彼女のひとり
>     息子が麻薬とセックスに溺(おぼ)れ、状況はより一層悪化するば
>     かりです。彼女はあなたの恩寵を求めています。あなたはどう対処
>     されますか?
> 
> マハラジ
> おそらく私は、彼女にすべては良くなるだろうと私自身が伝えているのを聞
> くことだろう。

(^^;)

> 質問者 ただそれだけですか?

ふふ。

> マハラジ
> それだけだ。
> それ以上何をあなたは期待するというのだろうか?

まったく。(^^;)

> 質問者 しかし、彼女の息子は変わるのでしょうか?
> 
> マハラジ
> 変わるかもしれない、変わらないかもしれない。

はは……。^^;

> 質問者 あなたのまわりに集まった人びとや、あなたを何年も知ってきた人
>     びとは、あなたが「それはすべて良くなるだろう」と言ったとき、
>     つねにあなたの言ったようになるのだと、皆口をそろえて話してい
>     ます。
> 
> マハラジ
> あなたは同様に、母親の想いが子供を救ったのだと言えるだろう。

ほんとにねぇ。(-_-)

> なぜなら、すべてに無数の原因があるからだ。

たしかに。

> 質問者 自分自身のために何ひとつ望まない人は全能だと聞きました。宇宙
>     全体は彼の思いどおりだというのです。
> 
> マハラジ
> もしあなたがそう信じるならば、それにしたがって行動するがいい。

そういうことだよなぁ。(-_-;)

> 個人的な欲望をすべて放棄しなさい。
> そして蓄えられた力を、世界を変えるために使うがいい。

もしも……そうしたいのならば。

> 質問者 すべての仏陀たちやリシ(見者)たちは、世界を変えることに成功
>     しませんでした。
> 
> マハラジ
> 世界は変わることに身をゆだねはしない。

はい。

> それはその本性からして苦痛に満ち、はかないものなのだ。

そして……記憶のなかにしか存在しない。

> それをあるがままに見るがいい。
> そしてあなた自身からすべての欲望と恐れをぬぐい去りなさい。

記憶のなかでしか継続していない世界への……欲望と恐れをぬぐい去ることが
できたら……。

> 世界があなたを捕らえ、縛りつけなくなったとき、それは美と喜びの住処
> (すみか)となる。

ほー。(@_@)

> 世界のなかで幸福となれるのは、あなたがそれから自由になったときだけだ。

わかるような気がします。

……。(-||-)

……。

ありがとうございました……。

(-_-)

……。

(-||-)

今日の写経は、ここまでです。

m(_ _)m


        …………○…………○…………○…………


『私は在る』の「目次」をここ↓に置いておきます。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

もしこの「目次」の中から興味を惹かれたタイトルをリクエストしてくださる
方があれば、その箇所を優先して“写経”いたします。

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。ボディブローが効くかも。
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おこがましくも、『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
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        …………○…………○…………○…………


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        …………○…………○…………○…………



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■ 3.編集後記:なにしろ……筆が進まない……。
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ありがたいというか……なんというのか……書き続けようとするエネルギーが
……退潮しはじめているのを……感じます。

なにしろ……筆が進まない……。

単なる言葉を羅列することに……適応できなく……なりつつあるのか。

もうそろそろ……いいんじゃないか……ということかもしれません。

いえ……まだまだ……わかりません……。

また……マインドが……元気を盛り返してくるかも。(^_-)

では、おやすみなさい。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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