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━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆ 『アセンション館通信』vol.367 2011/4/17(第367号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】 ――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆              https://www.ascensionkan.com/
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このメルマガはアセンション館主人 pari と称するある「個人」に自己同化し
た観照者が覗き見た風景の報告です。(←なんちゃって。(*^_^*))

マインドを超えていくにはマインドを使ってマインドを知るのが最善の準備だ
という言葉を信じた、仮現の現象世界に興味を失うための努力です。^^;

内容は人畜無害、でもこんな理屈を読む人は相当変わってますね。現在 896名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.本当の不幸の原因は内側にある

2.写経ニサルガダッタ:【66 幸福へのすべての探求が不幸だ】3回目

3.編集後記:今日はこれから……新しいPCを設定します。
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■ 1.本当の不幸の原因は内側にある
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夢のなかは……春になりましたね。

目に見える世界は……夢が投影されている我が内界なのだと教わって以来……
そのことを覚えていることに……努めてきました。

もともと……“変わった”ものの見方が……好きなタイプなので……。

とても……趣味に合うんです。

もちろん……マインドは動きつづけますが……知覚対象である以上……動かざ
るをえないでしょう。

それに……動かないものは……そもそも知覚できませんし。

夢の内界は……動かざるをえないわけです。

でも動くもの……知覚対象となるものには……何の重要性もないんですよね。

それは……自分が暗闇をさまよっている……夢の内界にすぎない。

わたしは……その夢を……見ている者……。

わたしは……その夢を……見たくて見ている……。

誰に……強制されているわけでもない。

わたしに強制する……他の誰かなど……いるはずもない。

もし……わたしがその夢を望まないのなら……それを見るよう強制している者
など……ほかに誰もいないわけです。

わたしが見たくて……その夢を見ているだけです……。

だいぶ……その感覚が安定してきたように……感じています。

(*-_-*)

というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ、
“「私は在る」噺”にお付き合いいただく時間がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」の中で、いかがお過ごしでしょうか?

ニサルガダッタはわれらが「夢の人生」について……こう語っています。

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 夢の人生において一定の成果をあげる必要はないのだ。
 あるいは、それを高尚なものにしたり、幸福で美しいものにしたりする必要
 もない。
 あなたに必要なことはただ、夢を見ているということを自覚することなのだ。
 想像することをやめなさい。
 信じるのをやめなさい。
 矛盾と不調和、虚偽と悲しみの人間の状態を見るがいい。
 そして、それらを超えていく必要性を見なさい。
                          『私は在る』(p277)
                       http://tinyurl.com/s747u
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まったくです……。

(-||-)

また……こうも言っている。

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 夢があなたの問題なのではない。
 問題は、あなたが夢のなかのある部分が好きで、別の部分が嫌いだというこ
 とだ。
 すべてを愛すがいい。
 あるいは何も愛さないことだ。
 そして不平を言うのはやめなさい。
 あなたが夢を夢として見たとき、為(な)すべきことはすべて為し終えたの
 だ。
                          『私は在る』(p135)
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これ……論理的に……納得がいくんですよね。

> 問題は、あなたが夢のなかのある部分が好きで、別の部分が嫌いだというこ
> とだ。

まったくもって……問題はこれだけだと思います。

夢の内界が……その中を彷徨っている登場人物としての自分にとって…都合が
いい状態になることを……願うということ。

それが……夢を永続させる……。

> すべてを愛すがいい。
> あるいは何も愛さないことだ。
> そして不平を言うのはやめなさい。

これです。(-_-)

この「不平を言う」こと……。

これこそが……夢を永続させる……まさに秘訣だと思います。

> あなたが夢を夢として見たとき、為(な)すべきことはすべて為し終えたの
> だ。

(-||-)

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 あなたが知覚可能、想像可能なものは何ひとつあなたではありえず、何であ
 れ、意識の領域に現れるものは自己ではないとひとたび理解したなら、より
 深い自己実現への唯一の方法として、すべての自己同一化を断ち切ることだ
 ろう。
 否定することによって、文字どおりあなたは、まさにロケットのように進歩
 するのだ。
 あなたが身体のなかにもマインドのなかにも存在せず、しかもその両方に気
 づいていると知ることは、すでに自己知識なのだ。
                          『私は在る』(p537)
----------------------------------------------------------------------

夢の内界のなかの何かへの……自己同一化を断ち切ること……。

これが……苦しみの根元を断つ……ということなんでしょうね。

われわれの「不幸」について……ラマナ・マハルシはこう語っています。

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 あなたの不幸の原因は、外側の人生のなかにあるのではない。
 それは自我として、あなたのなかにある。
 あなたが自分で自分の上に束縛を押しつけておいて、それからそれを超えよ
 うと、虚しくあがくのである。
 すべての不幸は自我のために起こる。
 自我とともにすべての困難がやってくる。
 あなたの本当の不幸の原因はあなたの内側にある。
 それを人生のできごとのせいにしたところで何の利益があるというのかね?
 外側のものごとからどんな幸福を得ようというのか?
 たとえそれを得たとしても、どれほど長くつづくというのだろうか?
 
 もしあなたが自我を否定し、それを無視することによって焼き尽くすならば、
 あなたは自由になるだろう。
 もし自我を受け入れるなら、それはあなたに制限を押しつけ、それを超えよ
 うとする虚しいあがきのなかにあなたを投げ入れるだろう。
 本来の自己である真我として在ることが、永遠にあなたのものである至福を
 実現する唯一の方法である。
                      『あるがままに』(p364-365)
                      http://tinyurl.com/2aar6zj
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……。(-_-)

とっても地味な……しかし永遠の真実だと思います。

ありがとうございました。

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


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■ 2.写経ニサルガダッタ:【66 幸福へのすべての探求が不幸だ】3回目
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あまりに……懇切丁寧で……、

> あなたにはいくらかの食事と衣服、そして住居が必要だ。
> しかし、欲望を必要と見なさないかぎり、それが問題をつくり出すことはな
> いだろう。
> 想像ではなく、あるがままのものごとと調和のうちに生きなさい。

……何も言えませんね。

(-||-)

では、【66 幸福へのすべての探求が不幸だ】の3回目です。

(いつものことながら、無断引用というよりは、無料宣伝と理解されることを
 願っています。(-||-) )

最初に通しで写経するので、その本文だけ読んでいただければいいです。

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 質問者 人知の及ばないものを、どうやって私が望むことができるのでしょ
     うか?
 
 マハラジ
 ほかに何か望む価値のあるものがあるだろうか?
 ものを求めるように実在を求められないことは確かだ。
 しかし、あなたは偽りを偽りとして見て、それを放棄することができる。
 真実への道を開くのは、偽りを放棄することなのだ。
 
 質問者 理解はします。しかし、日常の実生活のなかで、それはどのように
     見えるのでしょうか?
 
 マハラジ
 利己主義と利己心が偽りの焦点だ。
 あなたの日々の生活は、欲望と恐れの間を揺れ動いている。
 それを余念なく見守りなさい。
 そうすれば、川が岩の合間で泡を立てるように、あなたはマインドがいかに
 して無数の名前と形を装うのかを理解するだろう。
 あらゆる行為を、その利己的な動機までたどっていきなさい。
 そしてその動機を余念なく、それが消え去るまで見つづけなさい。
 
 質問者 生きるために、人は自分自身の面倒を見なければなりません。自分
     のためにお金を稼がなくてはならないのです。
 
 マハラジ
 あなた自身のために収入を得る必要はない。
 だが、妻や子供のためにそうしなければならないかもしれない。
 ほかの人のために、あなたは働きつづけなければならないかもしれない。
 ただ生きつづけることでさえ犠牲となりうるのだ。
 利己的になる必要などどこにもない。
 あらゆる自己本位な動機を見るなり、すぐに放棄しなさい。
 そうすれば、あなたが真理を探究する必要はない。
 心理があなたを見いだすだろう。
 
 質問者 最低限必要なものがあります。
 
 マハラジ
 あなたがそれを思ったことで、それは供給されはしなかっただろうか?
 利己主義への囚われを捨て去りなさい。
 そして行為における知性と愛である、ありのままのあなたでありなさい。
 
 質問者 しかし、人は生き残らなければならないのです!
 
 マハラジ
 生き残ることはどうすることもできないのだ!
 真のあなたは時間を超え、誕生と死をも超えている。
 そして、身体はそれが必要とされるまで生存するだろう。
 長く生き残ることが重要なのではない。
 充実した人生の方が、長い人生より良いのだ。
 
 質問者 何が充実した人生かを、誰が言えるのでしょうか? それは私の文
     化的な背景によるものです。
 
 マハラジ
 もしあなたが実在を探求しているのなら、すべての文化的な考えや感じ方の
 パターンといった背景から、あなた自身を自由にしなければならない。
 男や女であるといった観念さえ、人間であるという観念でさえ放棄されるべ
 きなのだ。
 生命の大海は人類だけでなく、すべてを包含している。
 まず、すべての自己同一化を放棄し、あなた自身をあれやこれとして考える
 のをやめなさい。
 あらゆる利己主義を放棄しなさい。
 物質的であれ、霊的であれ、あなたの幸福について心配するのをやめなさい。
 粗雑なものであれ、微妙なものであれ、すべての欲望を放棄しなさい。
 いかなる類(たぐい)の達成についても考えることをやめなさい。
 あなたは今ここで、完璧なのだ。
 あなたは絶対的に何も必要ないのだ。
 
 それは何も、あなたが無能で無謀な、軽率で無関心な人になるべきだという
 ことではない。
 ただ自分自身に関する根本的な不安が去るべきなのだ。
 あなたにはいくらかの食事と衣服、そして住居が必要だ。
 しかし、欲望を必要と見なさないかぎり、それが問題をつくり出すことはな
 いだろう。
 想像ではなく、あるがままのものごとと調和のうちに生きなさい。
 
                        『私は在る』(p333-335)
                       http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------

(-||-)

> 質問者 人知の及ばないものを、どうやって私が望むことができるのでしょ
>     うか?
> 
> マハラジ
> ほかに何か望む価値のあるものがあるだろうか?

質問に対するこの角度とこの言い方……ニサルガダッタの独壇場ですね。

> ものを求めるように実在を求められないことは確かだ。

わかっています。

> しかし、あなたは偽りを偽りとして見て、それを放棄することができる。

はい。

そして……できるのはそれだけだとも……あなたから教わりました。

> 真実への道を開くのは、偽りを放棄することなのだ。

はい。

> 質問者 理解はします。しかし、日常の実生活のなかで、それはどのように
>     見えるのでしょうか?

うん。

> マハラジ
> 利己主義と利己心が偽りの焦点だ。

ですよね。(*-_-*)

> あなたの日々の生活は、欲望と恐れの間を揺れ動いている。

たしかに。

> それを余念なく見守りなさい。

はい。

> そうすれば、川が岩の合間で泡を立てるように、あなたはマインドがいかに
> して無数の名前と形を装うのかを理解するだろう。

おお……。

> あらゆる行為を、その利己的な動機までたどっていきなさい。

そうか……。(*-_-*)

恥ずかしさこそが……人生なんだなぁ。

> そしてその動機を余念なく、それが消え去るまで見つづけなさい。

できるかどうかではなく……それをやらねば……。

> 質問者 生きるために、人は自分自身の面倒を見なければなりません。自分
>     のためにお金を稼がなくてはならないのです。

……。

> マハラジ
> あなた自身のために収入を得る必要はない。

こういう言い方をするよなぁ……この方は……。

> だが、妻や子供のためにそうしなければならないかもしれない。
> ほかの人のために、あなたは働きつづけなければならないかもしれない。

まあ……そういう言い方もできないんだけれど……。

> ただ生きつづけることでさえ犠牲となりうるのだ。

わかります。

> 利己的になる必要などどこにもない。

そうか……。

この角度……この間合い……これがニサルガダッタだ……。

> あらゆる自己本位な動機を見るなり、すぐに放棄しなさい。

うーむ。(*-_-*) (←はい、とは言えない正直なやつ。(^_-) (*^_^*))

> そうすれば、あなたが真理を探究する必要はない。
> 心理があなたを見いだすだろう。

わかりましたぁ。

> 質問者 最低限必要なものがあります。

ははは。

> マハラジ
> あなたがそれを思ったことで、それは供給されはしなかっただろうか?

おお……そうきたか……。

> 利己主義への囚われを捨て去りなさい。

どうしても……これが最後に残る関所……。(-_-;)
           ↑
           └─(まだまだ最後やあらしまへんでぇ。(^_-))

> そして行為における知性と愛である、ありのままのあなたでありなさい。

(-||-)

> 質問者 しかし、人は生き残らなければならないのです!

うん。

> マハラジ
> 生き残ることはどうすることもできないのだ!

(?_?)O

あ……そうか……。

それは身体を拘束している……運命の命ずるままか……。

> 真のあなたは時間を超え、誕生と死をも超えている。

そして……真のわたしは……夢の登場人物にも成りえない。

> そして、身体はそれが必要とされるまで生存するだろう。

映画のシナリオで定められた期間は……嫌でも生存するわけだ。

> 長く生き残ることが重要なのではない。

はい。

> 充実した人生の方が、長い人生より良いのだ。

わかります。

しかも……いずれにせよ……それは夢の人生ですし。

> 質問者 何が充実した人生かを、誰が言えるのでしょうか? それは私の文
>     化的な背景によるものです。

……。

> マハラジ
> もしあなたが実在を探求しているのなら、すべての文化的な考えや感じ方の
> パターンといった背景から、あなた自身を自由にしなければならない。

了解です。

> 男や女であるといった観念さえ、人間であるという観念でさえ放棄されるべ
> きなのだ。

わかっています。

> 生命の大海は人類だけでなく、すべてを包含している。

はい。

> まず、すべての自己同一化を放棄し、あなた自身をあれやこれとして考える
> のをやめなさい。

はい。

> あらゆる利己主義を放棄しなさい。

うう……。

> 物質的であれ、霊的であれ、あなたの幸福について心配するのをやめなさい。

ああ……考えようによっては……とっても簡単なことだ……。

> 粗雑なものであれ、微妙なものであれ、すべての欲望を放棄しなさい。

そうですよねぇ。

> いかなる類(たぐい)の達成についても考えることをやめなさい。

はい。

> あなたは今ここで、完璧なのだ。

ああ……。(;_;)

> あなたは絶対的に何も必要ないのだ。

わたしには……「絶対的に何も必要ない」……。

> それは何も、あなたが無能で無謀な、軽率で無関心な人になるべきだという
> ことではない。

わかっています。

> ただ自分自身に関する根本的な不安が去るべきなのだ。

はい。

> あなたにはいくらかの食事と衣服、そして住居が必要だ。

そうです。

> しかし、欲望を必要と見なさないかぎり、それが問題をつくり出すことはな
> いだろう。

持ちすぎて……恥ずかしいほどです。(*-_-*)

> 想像ではなく、あるがままのものごとと調和のうちに生きなさい。

わかりました。

……。

ありがとうございました……。<(_ _)>

(-_-)

……。

(-||-)

今日の写経は、ここまでです。

m(_ _)m


        …………○…………○…………○…………


『私は在る』の「目次」をここ↓に置いておきます。
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■ 3.編集後記:今日はこれから……新しいPCを設定します。
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今日はずいぶん……暖かです。

これまでのPCが……ディスクエラーで起動しなくなって……。

何だか……わたしのだけでもないそうです。

夢のなかでは……夢のなかの人生を…つづけるしかありません。

今日はこれから……新しいPCを設定します。

今日も……とても早く終わりました。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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