home > 通信 > 『アセンション館通信』第371号:つねに次はやってくる



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
  ☆☆   ☆☆
 ☆☆     ☆☆ 『アセンション館通信』vol.371 2011/5/15(第371号)
☆☆   ☆   ☆☆
☆☆      ☆★ 【気刊】 ――「私は在る」に導かれ♪――
-☆☆---------☆☆----------------------------------------------------
 ☆☆   ☆☆              https://www.ascensionkan.com/
━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するある「個人」に自己同化し
た観照者が覗き見た風景の報告です。(←なんちゃって。(*^_^*))

マインドを超えていくにはマインドを使ってマインドを知るのが最善の準備だ
という言葉を信じた、仮現の現象世界に興味を失うための努力です。^^;

内容は人畜無害、でもこんな理屈を読む人は相当変わってますね。現在 895名
----------------------------------------------------------------------
◇◇ もくじ ◇◇

1.つねに次はやってくる

2.写経ニサルガダッタ:【75 平和と沈黙のなかで、あなたは成長する】2回目

3.編集後記:明日は……集落の馬頭観音にお詣りする日なのだとか
----------------------------------------------------------------------

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1.つねに次はやってくる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

映画のフィルムを見たことがありますか?

一度くらいは……どこかでご覧になったことがあるだろうと思います。

見分けもつかないほどの……同じような場面が……つながっていて……。

それを映写機にかけると……ああして映画となって……スクリーン上で画面が
動き出すんですよね。

昔……映写会を主宰していたことがあって……思い出しました。
https://www.ascensionkan.com/cinema/index.html

物語の状況の変わり目などに……画面の右上隅に……一瞬……黒い丸が見える
瞬間があるのに……気づいたことがありますか?

正確には……二回出るんですけどね。

あれ……リール交換のタイミングなんです。

映写機が二台あって……最初の黒丸のタイミングで……後続リールをかけてあ
るもう一台の映写機の……始動体勢にはいるんです。

そして次の黒丸で……電源スイッチON……というわけです。

わたしがかけていた16ミリ映画は……たいてい……リールは二、三巻だった
ような……。

映画のフィルムでは……あるコマの次には……かならず別のコマがあります。

当たり前ですよね。(*^_^*)

ただし映画の場合は……その映画一本が終わるまでは……ですが。

でも……今観ている……目覚めのなかの“夢”の場合は……現在の身体に自己
同化した一巻が終わっても……次の場面は……やはりあるみたいですね。

今の“夢”に入る前の……元の“夢”の場面に戻るだけなのだとか……。

ふふ。

なんか……いかにもという気もします。

(*^_^*)

というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ、
“「私は在る」噺”にお付き合いいただく時間がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。

みなさま固有の「私は在る」の中で、いかがお過ごしでしょうか?

果てしもなく広大で……また錯綜した立体ホログラムが……多次元宇宙として
……投影されているのでしょうか。

われわれはそのなかの一点となって……その立体ホログラムのなかを……覗き
こんでいるんですかねぇ。

実在を覆い隠す……“現れ”の煙幕……とでもいうのか……。

見る者を覆い隠す……見られる世界……とでもいうのか……。

その“現れ”を見ているかぎり……そこに自分はいないわけですよね。

この身体や心の動きも含めて……“現れ”のなかに変化しないものはないわけ
ですから。

その“現れ”にフォーカスしているかぎり……変わらぬものは何もない。

どんなものを拠り所にしても……すべては時間のなかで……滅びていきます。

すべての現れは……滅びないもの……不動のものに対して……現象してるんで
すね……。

考えてみたら……それ以外に……現れる方法はないわけです。

でも……その現れのなかの……形あるものが……自分が自前で存在していると
想像してしまったら……結構つらいですよね。(;_;)

自分だと想像しているものが……自分の思うがままにならないのですから。

自分だと想像しているものが……かならず……滅びるわけですから。

ひとりで勝手にうぬぼれて……勝手に苦しむのだと……理解した方々は……言
うかもしれません。

でも……そう言ってもねぇ。

想像で……現れのなかで……自分の範囲を決めて……想像で……苦しむ……。

次の画面で……自分はどうなるのかと……心配する。

どうにもなりゃしない。

次の画面は……かならずあるんですよね。

理屈に合おうと……合わなかろうと……論理的であろうと……なかろうと……
次の画面は……かならずあるわけです。

顕現宇宙は……興味をもつ者には……こうしていま現象しているのですから。

現れのなかに……自分がいると想像した……たくさんの名前と形を……内包し
ながら。

確かに……そこに何も無いわけでは……ないかもしれない。

確かに……そういう思い込みを……可能にする何かがある……。

その何かが……ふと微睡(まどろ)んだ瞬間に……その現れの一部に興味をも
って……覗きこんでいるかもしれません。

そしてその何かが……興味をもつかぎりは……現象宇宙が消えることはない。

----------------------------------------------------------------------
 「次は何か?」と心配する必要はないのだ。
 つねに次はやってくる。
 生命ははじまりも終わりもしない。
 不動でありながら、それは動き、一時的でありながら、それは継続していく
 のだ。
 数えきれないほどの画像が投影されたとしても、光が使い尽くされることは
 ない。
 生命もまたあらゆる形態をいっぱいに満たし、その形態が崩壊したとき、そ
 の源に戻っていくのだ。
                          『私は在る』(p500)
                       http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------

……。(-_-)

わたしが興味をもつかぎり……現象宇宙が……消えることはない。

ただし……わたしが興味を失ったら……現象宇宙は……存在できない。

なぜなら……変化は不動の背景に依存していても……不動は変化に依存しては
いないから。

意識は気づきに依存していても……気づきは意識に依存していないから。

----------------------------------------------------------------------
 在るためには、過去も未来も必要ない。
 すべての体験は想像から生まれてくる。
 私は想像しない。
 だから、誕生も死も私には起こらないのだ。
 生まれたと考える人だけが、生まれ変わると考える。
 あなたは生まれたということで私を告発しているが、私は無罪を主張する!
 
 すべては気づきのなかに存在している。
 そして、気づきは死にもしなければ、生まれ変わりもしない。
 それは不変の実在そのものなのだ。
 
 すべての体験の宇宙は、身体と共に生まれ、身体と共に死ぬ。
 そのはじまりと終わりは気づきのなかにある。
 しかし、気づき自体は始まりも終わりも知らない。
 もしそれについて時間をかけて慎重に熟考すれば、あなたは気づきの輝きを
 はっきりと見るだろう。
 そして、世界はあなたの視野から消え去るだろう。
                          『私は在る』(p281)
----------------------------------------------------------------------

……。(-_-)

ありがとうございました。

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.写経ニサルガダッタ:
         【75 平和と沈黙のなかで、あなたは成長する】の2回目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回の引用部分には……とても具体的な指針が書かれています。

心に触れる部分を……お探しください。

では、【75 平和と沈黙のなかで、あなたは成長する】の2回目です。

(いつものことながら、無断引用というよりは、無料宣伝と理解されることを
 願っています。(-||-) )

最初に通しで写経するので、その本文だけ読んでいただければいいです。

(あとは、ああ……、とか、うう……、とか言ってるだけですので。)

----------------------------------------------------------------------
 質問者 私たちは堂々巡りをしているようです。結局、私の知っているのは
     現在の体験的自己だけです。内面の、あるいは高次の自己とは、説
     明と奨励のために考えられた概念なのです。私たちはそれを独立し
     た存在のように話していますが、そうではないのです。
 
 マハラジ
 外側の自己と内面の自己はともに想像上のものだ。
 ひとつの棘を抜くために別の刺を必要とするように、あるいは毒を解毒する
 ために別の毒を使うように、「私」という存在への固執が癒されるために、
 「超―私」という別の観念への固執が必要とされるのだ。
 すべての断定は否定を呼び起こす。
 だが、これはまだ第一段階にすぎない。
 つぎの段階はその両方を超えた彼方へと行くことだ。
 
 質問者 外側のグルが、緊急に自分に対して何かをすべきだという注意を呼
     び起こすために必要だったことは理解します。また、私のなかの深
     い変化にとって、どれほどグルが無力かも理解します。しかし、こ
     こであなたは無始、不変、存在の根本、動かぬ約束、確かなる目的
     地である内なるグルをもたらしたのです。彼はひとつの概念なので
     しょうか、それとも実在でしょうか?
 
 マハラジ
 彼だけが唯一の実在なのだ。
 それ以外のすべては、「身体―精神」(デハー―ブッディ)によって時間の
 上に投げかけられた影にすぎない。
 もちろん、影でさえ実在に関連している。
 だが、それ自体では実在とは言えないのだ。
 
 質問者 私の知っている唯一の実在は、私だけです。サッドグル(内なる師)
     は、私が彼を想う間はそこにいます。彼に実在性を移行することに
     よって、私は何を得るというのでしょうか?
 
 マハラジ
 失うことが、あなたの得ることだ。
 影が影として見られたとき、あなたはそれにしたがうことをやめる。
 あなたは振り返り、そこにいつもあった太陽をあなたの背後に発見するのだ。
 
 質問者 内側のグルもまた、教えを与えるのでしょうか?
 
 マハラジ
 彼は、あなたが永遠、不変、実在―意識―愛であり、内面とすべての現れを
 超えたものだという確信を与えるのだ。
 
 質問者 確信では不十分です。そこには確実性がなければなりません。
 
 マハラジ
 まったくそのとおりだ。
 だが、この場合は確信が勇気の形を取るのだ。
 恐れは絶対的に消え去る。
 その恐れのない状態が見間違うことのないほど新しく、しかも自分自身のも
 のとして深く感じられ、否定できないものなのだ。
 それは愛する我が子のようなものだ。
 誰に疑うことができるだろう?
 
 質問者 霊的な努力における進歩に関して、私たちは話を聞いています。あ
     なたはどのような類の進歩を思い描いていますか?
 
 マハラジ
 あなたが進歩を超えていくとき、進歩とは何かを知るだろう。
 
 質問者 何が私たちを進歩させるのでしょうか?
 
 マハラジ
 沈黙が主な要因だ。
 平和と沈黙のなかで、あなたは成長するのだ。
 
 質問者 マインドは絶対的に落ち着きがありません。何がそれを静めるので
     しょうか?
 
 マハラジ
 師を信頼しなさい。
 私の例を見てみなさい。
 私のグルは、「私は在る」という感覚に留意し、ほかの何にも注意を払って
 はならないと指導し、私はただそれにしたがったのだ。
 私は呼吸や瞑想、あるいは聖典の研究などの特定の過程にはしたがわなかっ
 た。
 何が起ころうとも、それから注意を背け、「私は在る」という感覚とともに
 とどまったのだ。
 それはあまりにも単純で、粗野にさえ見えるかもしれない。
 私がそうした理由は、グルが私にそうするように言ったからだ。
 それでも、それは効果があったのだ!
 服従はすべての欲望と恐れに対する強力な解決策なのだ。
 
 マインドを占有するすべてのものから注意を背けなさい。
 完成しなければならない仕事は何であれ完成させなさい。
 だが、新たな義務は避けなさい。
 空っぽでいることを保ち、つねに用意のできた、開いた状態でありなさい。
 招かずにやってきたものを拒んではならない。
 最後には、あなたは無欲、歓喜の無執着、内なる平安、そして描写不可能な
 解放の状態に達する。
 しかも、それはすばらしく実在なのだ。
 
                        『私は在る』(p392-393)
                       http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------

(-||-)

> 質問者 私たちは堂々巡りをしているようです。結局、私の知っているのは
>     現在の体験的自己だけです。内面の、あるいは高次の自己とは、説
>     明と奨励のために考えられた概念なのです。私たちはそれを独立し
>     た存在のように話していますが、そうではないのです。

うん。

> マハラジ
> 外側の自己と内面の自己はともに想像上のものだ。

はい。

> ひとつの棘を抜くために別の刺を必要とするように、あるいは毒を解毒する
> ために別の毒を使うように、「私」という存在への固執が癒されるために、
> 「超―私」という別の観念への固執が必要とされるのだ。

わかります。

> すべての断定は否定を呼び起こす。

おお……。

> だが、これはまだ第一段階にすぎない。

はい。

> つぎの段階はその両方を超えた彼方へと行くことだ。

断定と否定の……“両方を超えた彼方へ”……。

> 質問者 外側のグルが、緊急に自分に対して何かをすべきだという注意を呼
>     び起こすために必要だったことは理解します。また、私のなかの深
>     い変化にとって、どれほどグルが無力かも理解します。しかし、こ
>     こであなたは無始、不変、存在の根本、動かぬ約束、確かなる目的
>     地である内なるグルをもたらしたのです。彼はひとつの概念なので
>     しょうか、それとも実在でしょうか?

はは……腹を立ててる。(^^;)

> マハラジ
> 彼だけが唯一の実在なのだ。

消えることのない……不動の実在。

> それ以外のすべては、「身体―精神」(デハー―ブッディ)によって時間の
> 上に投げかけられた影にすぎない。

個人が時間上に投影した影にすぎない。

> もちろん、影でさえ実在に関連している。

はい。

> だが、それ自体では実在とは言えないのだ。

わかります。

> 質問者 私の知っている唯一の実在は、私だけです。サッドグル(内なる師)
>     は、私が彼を想う間はそこにいます。彼に実在性を移行することに
>     よって、私は何を得るというのでしょうか?

うーん……確かに……そういう質問はありえますね。

> マハラジ
> 失うことが、あなたの得ることだ。

ああ……。

> 影が影として見られたとき、あなたはそれにしたがうことをやめる。

確かに。

> あなたは振り返り、そこにいつもあった太陽をあなたの背後に発見するのだ。

そうなのか……。

なんか……すごい感じ。

> 質問者 内側のグルもまた、教えを与えるのでしょうか?

うん。

> マハラジ
> 彼は、あなたが永遠、不変、実在―意識―愛であり、内面とすべての現れを
> 超えたものだという確信を与えるのだ。

「内面とすべての現れを超えたもの」……。

なるほど……そういう言い方になるのか……。

でも……そういう言い方をするマスター人は少ないかもなぁ。

> 質問者 確信では不十分です。そこには確実性がなければなりません。

確かに……。

自分では確信しているつもりなのに……まるでそれだけじゃ足りないみたいに
……揺らぐもんなぁ……。(;_;)

> マハラジ
> まったくそのとおりだ。

やっぱり……そうなんですか?

> だが、この場合は確信が勇気の形を取るのだ。

(?_?)O

> 恐れは絶対的に消え去る。

あ……そういう意味か……。

それがホントだよなぁ。

> その恐れのない状態が見間違うことのないほど新しく、しかも自分自身のも
> のとして深く感じられ、否定できないものなのだ。

(-||-)

> それは愛する我が子のようなものだ。
> 誰に疑うことができるだろう?

わかりました。

> 質問者 霊的な努力における進歩に関して、私たちは話を聞いています。あ
>     なたはどのような類の進歩を思い描いていますか?

確認しておきたかったんですね。

> マハラジ
> あなたが進歩を超えていくとき、進歩とは何かを知るだろう。

ふふ……この言い方。(^^;)

> 質問者 何が私たちを進歩させるのでしょうか?

うん。

> マハラジ
> 沈黙が主な要因だ。

アチャ。(>_<)

> 平和と沈黙のなかで、あなたは成長するのだ。

(-||-)

> 質問者 マインドは絶対的に落ち着きがありません。何がそれを静めるので
>     しょうか?

フーム。

なかなか……余人にはできない質問……。

> マハラジ
> 師を信頼しなさい。

そうか……。(-_-;)

> 私の例を見てみなさい。

はい。

> 私のグルは、「私は在る」という感覚に留意し、ほかの何にも注意を払って
> はならないと指導し、私はただそれにしたがったのだ。

はい。

> 私は呼吸や瞑想、あるいは聖典の研究などの特定の過程にはしたがわなかっ
> た。

わかります。

> 何が起ころうとも、それから注意を背け、「私は在る」という感覚とともに
> とどまったのだ。

はい。

> それはあまりにも単純で、粗野にさえ見えるかもしれない。

確かに。

> 私がそうした理由は、グルが私にそうするように言ったからだ。

はい。

> それでも、それは効果があったのだ!
> 服従はすべての欲望と恐れに対する強力な解決策なのだ。

(-||-)

> マインドを占有するすべてのものから注意を背けなさい。

ああ……それがなかなかできない。

たぶん……それだけが肝心なことなんだ。(-_-;)

> 完成しなければならない仕事は何であれ完成させなさい。

はい。

> だが、新たな義務は避けなさい。

わかりました。

> 空っぽでいることを保ち、つねに用意のできた、開いた状態でありなさい。

「空っぽでいることを保ち」……これか……。

これだ……。

> 招かずにやってきたものを拒んではならない。

はい。

> 最後には、あなたは無欲、歓喜の無執着、内なる平安、そして描写不可能な
> 解放の状態に達する。

……。(-_-)

> しかも、それはすばらしく実在なのだ。

ああ……。(-||-)

……。

ありがとうございました……。<(_ _)>

(-_-)

……。

(-||-)

今日の写経は、ここまでです。

m(_ _)m


        …………○…………○…………○…………


『私は在る』の「目次」をここ↓に置いておきます。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

もしこの「目次」の中から興味を惹かれたタイトルをリクエストしてくださる
方があれば、その箇所を優先して“写経”いたします。

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。ボディブローが効くかも。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

おこがましくも、『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/


        …………○…………○…………○…………


▼『アセンション館通信』への「私は在る」関連ご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702

「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単なるメールな
ど、ご自由にお書きいただければと思います。


        …………○…………○…………○…………


『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。

▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518


        …………○…………○…………○…………



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 3.編集後記:明日は……集落の馬頭観音にお詣りする日なのだとか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今日もまた……書いてしまいました……。(*-_-*)

まるで……グルの言葉が聞こえていないみたいで……。

いまは……いい季節ですよね……。

明日は……集落の馬頭観音にお詣りする日なのだとか……。

お休みなさい。

<(_ _)>


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
----------------------------------------------------------------------
『アセンション館通信』の既刊号を毎日連続で配信いたします。
連続配信をご希望の方は“『アセンション館通信』連続配信依頼フォーム”
https://www.ascensionkan.com/mm/deliver.html
↑より、空メールをお送りください。翌日より毎日配信されます。
ただし、これからの号の購読にはメルマガ登録が必要です。(無料)
----------------------------------------------------------------------
このメールマガジンは二つの配信スタンド
『まぐまぐ!』http://www.mag2.com/ と『melma』 http://www.melma.com/
を利用させていただいて発行しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyleft(C)2011 paritosho
コピーレフト↑の概念についてはこちら↓をご覧ください。
http://now.ohah.net/commune/?license/copyleft.html
----------------------------------------------------------------------