━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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☆☆ ☆☆『アセンション館通信』2012/12/09(第453号)
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☆☆ ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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☆☆ ☆☆ https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇
このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。
現象世界はすべて変化の意識であり、変化するものは永遠に変化す
るのみ、見かけの自分はその変化のなかの出来事にすぎません。
相変わらず分離感覚はありますが、まあ、これがあるがままです。
内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在885名
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◇◇ もくじ ◇◇
1.「自分」には“何の実体もない”
2.ボブさんの言葉:【違いをもたらす「あなた」はいない】
3.いただいたお手紙から:ヒロさん
4.編集後記:こういうことは起こっている……だけ
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■ 1.「自分」には“何の実体もない”
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何かが……わかったような気になることは……よくあるものです。
「わかった」(@_@)……「そうだったのか」(*-_-*)……などと。
思うに……よくそんなふうに……思ったものです。(^^;)
そのときは……そんな気分が……湧いてたんですよね。
でも考えてみると……もしこんな言葉を……近くにいて……ばんた
び聞かされたら……叶わないかもしれませんね。(^_-)
えらい迷惑……かも。
どんなに凄いことがわかったの (@_@)……と思ったら……そんなこ
と……大昔から……わかっていたみたいなのに (-_-)……とか。
はは。(*^_^*)
さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。
『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/
みなさま固有の「私は在る」を……いかがお過ごしでしょうか?
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理解しようとしてはならない
誤解しなければそれで充分だ。
解放を得るためにマインドに頼ってはいけない。
あなたを束縛へと追いやったのはマインドなのだ。
それをすべて超えていきなさい。
『私は在る』(p224)
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こんな言葉が……この程度に浸透するのにすら……こんなに時間が
……かかるものなんですね。
なにしろ……いつも理解しようと……していたからなぁ。
「仏法は広大無辺、お前の小さな物足りよう思いを物足らすような
ものではない」かぁ……。(-_-)
道元禅の内山興正さんが修業時代に、師匠の澤木興道老師に大喝さ
れて……目を覚ますきっかけになった言葉だそうですけど。
結局は……マインドの取りつく島がない……というのが……最後の
救いなんですよね。
いずれにせよ……マインドは……真実をマインドの雲で絡め取ろう
と……色々画策するわけです。
理解とか……納得とか……称して。
こういうことに関するかぎり……理解は……マインドの防衛戦……
みたいな面もありますよね。
あらゆる瞬間に……マインドは……“理解”を僭称する……束の間
の“解釈”を盾に……その瞬間をしのいで……延命を図る。
そして……その瞬間のあるがままを避けるために……「わかった」
……とやるのでしょうね。
でも……“色水”は……水に色を加えたもので……水ではあっても
……純粋な水ではありませんものね。
理解が……実在を……僭称するのは……まずいのかも。
あらゆる解釈に……取り合わずに……ただその瞬間に「在る」こと
……その無努力は……マインドには不可能なのかもしれません。
それは……マインドの最大限の努力……にもかかわらず……起こっ
てしまう……ものなんでしょうね。
ただ……時々……わかった気がする時に……こんなマインドが……
奔ることはありました。
わたしにこんなことを理解させるために……宇宙は始まったのか?
……と。
そうすると何となく……どんな理解も……色あせたような。
ま……それこそが……マインドとも……言えますが。(^_-)
どんな理解……どんな解釈も……束の間の……娯楽なのでしょう。
そんなことを理解させるために……宇宙は始まったのか……と問え
ば……やっぱりそんな解釈は……吹き飛びますよね。
それはただの……束の間の想念に……すぎないわけですから。
そうしたら……その瞬間のあるがままを……避けようとしている…
…マインドの装いが……透けて見えるだけです。
あらゆる瞬間に……マインドは……ただ何かの理解(解釈)で……
実在を……覆い隠して……延命を図るだけなんでしょうね。
そういうこと……なんでしょう。
ところで……ボブさんはよく……「自分」には“何の実体もない”
ことを……ニサルガダッタに教わった……と言います。
あるいは……マハラジと出会って理解したことを……ボブさんは…
…そのように表現する……と言ったらいいのか。
いずれにせよ……この“何の実体もない”という表現は……わたし
にとっては……ボブさんから聞いて……響いてきた言葉です。
「自分」というものには……“何の実体もない”。(-_-;)
何となく……わかるような……わからないような……感じがしてい
ました。
ところが何度も何度も……ボブさんの言葉を……なぞっているうち
に……これがまったく……端的な事実だとわかりました。
これはまったく……難しいことを……言っているのではないです。
これは……誰もが理解できる……とても直截的な話です。
「自分」は存在するという常識を前提にすると……この「自分」に
“何の実体もない”……という表現は……むずかしくなります。
なぜなら……存在している「自分」に……“何の実体もない”こと
を……理解しなくてはならないので。
でも……単純に……われわれが「自分」と言っているものが……何
でできているかに注目すると……これは簡単に了解できますね。
「自分」には“何の実体もない”……というボブさんの表現の意味
は……「自分」とは……完全に想念の構築物だということです。
これは……とても端的な事実です。
確かに……われわれが「自分」だと思っている……身体は現象して
います。
でも……その身体は別に……「自分」というものの存在を……主張
しているわけではない。
身体を……「自分」だと言っているのは……想念ですよね。
ボブさんが……マインドが行うのは“解釈”だけだ……というのは
そういう意味だと思います。
その想念の解釈も……他のすべてといっしょに……「認識する空」
に起こっているだけだ……と。
森羅万象は……確かに起こっているけれども……「自分」に関する
かぎり……これは想念の解釈として……起こっているわけです。
つまり「自分」は……想念のなかにしかない。
そしてその想念は……マインドの空に……“貼りついて”いない。
「実在」からの注目がないかぎり……それは現れたのと同じく……
じきに消えてしまう……。(-_-;)
そして……いわゆる内面を探っても……ここに「自分」がいる……
という場所を……特定できるわけではない。
つまり……「自分」は……想念として現れているだけなのです。
「自分」には……“何の実体もない”……。
ね。(@_@)
なんと……完璧ではありませんか。
ニサルガダッタに出会って……ボブさんが理解したのは……このこ
とだと思います。
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さて、私はニサルガッタのところへ行って、まったく何の実体も
存在していないことを理解しました。
彼は言いました。
「あなたはこの肉体でもなければ、この心でもない」。
このことは以前に何度も聞いたことがありますが、でも彼に指摘
されて、私はそのことがはっきりとわかったのです。
私とは、たえず自分と一緒にいるように見えるこの「私」という
想念だろうか?
たえず一緒というけれど、それはどの程度そうなのだろか?
実は、注意深く観察してみると、それは存在していません。
人は、「私は在る」「私は在る」「私は在る」と一日中考えてい
るわけではありませんし、「自分」に関することを一日中考えて
いるわけではありません。
一日の中でそうした想念が湧いてくるのは、数えるほどしかあり
ません。
しかし、本来のあなたである知る働きは常に存在しています。
『ただそれだけ』(p193-194)
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……。
ボブさんの言葉……わかりますよねぇ。(-_-)
われわれが言う「自分」とは……すべて想念なんですよ。
われわれの執着が……その想念を……引き止めているだけで……。
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あなたは在る。
ほかのすべては現れにすぎない。
『私は在る』(p421)
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はい。(-_-)
(-||-)
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永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
真我として在りなさい。
それが至福である。
あなたはいつもそれなのである。
『あるがままに』(p58)
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……。(-_-)
ありがとうございました。<(_ _)>
(-||-)
今日はこんなところで。
……。
m(_ _)m
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■ 2.ボブさんの言葉:【違いをもたらす「あなた」はいない】
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今回も……ボブさんの無断翻訳を……つづけます。
『Living Reality: My Extraordinary Summer With "Sailor" Bob
Adamson』(『生きている実在:セイラー・ボブ・アダムソンと過
ごした途方もない夏』)からの抽出翻訳です。
ボブさんご夫妻は……アメリカにきてくれて……今は著者のジェー
ムズ・ブラーハの家に滞在しています。
土曜の夜の会話の続きで……スーザンが質問します。
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【違いをもたらす「あなた」はいない】
スーザン あなたがこのすべてを理解したとき、それはあなたに
とって再誕生のようなもの、新たに生まれたようなも
のだったのでしょうか?
ボブ
それにあらゆる類の説明を与えることはできますが、しかしそう
いうものはただのラベルです。
それらは実際のものではありません。
そこには大いなる安堵感と解放感がありました。
スーザン ニサルガダッタがあなたに言った何か特別なことがあ
ったのでしょうか……。
エメット [冗談めかして]それがわれわれが知りたいことなん
です――何を彼はあなたに言ったのか!
ジェームズ 彼はボブと同じことを言ったんだよ、別の言葉で。
ボブ
彼が私に、私は身体やマインドではないと言ったとき、私は彼が
言っていることを理解したのです。
それがはっきりとわかりました。
そしてそのとき私は「もう二度とマインドの罠にはかからないぞ」
と思いました。
戸口を出た途端に、マインドが同じ古いゴミを連れて戻って来ま
した。
それが習慣だったからです。
それまで四十年にわたって毎日毎日強化されてきたそれは習慣で
した。
しかし、彼が言っていることを理解してからは、その精神的なゴ
ミが浮上してくるたびに、私は「ちょっと待て。私はこれが偽り
であることを理解したんだ」と言ったのです。
そしてそれがますます頻繁に起こるようになりました。
何年も経つにつれ、ますますわずかなエネルギーしかマインドに
は行かなくなりました。
エネルギーがなくては、何ひとつ生きることはできません。
そうやってその催眠は破壊されました。
エネルギーは向かう方向を気にしません。
電気モーターのようなもので、スウィッチを一方に入れるとモー
ターは左回転します。
スウィッチをもう一方に入れるとモーターは右回転します。
電気は気にしてません。
まあ、それはこれと同じです。
もしあなたが自分のエネルギーを間違った信念に向けたら、それ
が成長するでしょう。
スーザン あなたは、人類は変化をもたらすことができると信じ
ますか?
ボブ
私には信念はありません。
信念とは参照点です。
信念はけっして現実ではありません。
何かをすることができる人間は存在しません。
しかしいわゆる人類という見かけを通じて行為は起こっています。
それが起こっていることです。
スーザン あなたは選挙で投票しますか? ひとりの人間が違い
をもたらすこと、変化を起こす能力があると感じます
か?
ボブ
あなたはこれをいつも見ています。
環境運動で抗議活動に夢中になる人々は、森林が破壊されるのを
止めます。
文明が起こり、しばらくの間戯れ、そして他のすべてと同じよう
に、いつかは消えていきます。
都市を建設するために森林が伐採されます。
そしてまた何世紀かの後には自然がそれらの都市を破壊し、森林
が戻ってくるかもしれません。
自然が後を引き継ぐわけです。
スーザン あなたは自由意志を信じますか?
ボブ
いいえ。
ジェームズ ちょっといいですか? ボブはここに話をしに来ま
した。それは見かけのなかで起こっています。だか
ら、見かけのなかでは彼は私たちを助けるために何
かをしているわけです。そして私たちはここで何か
を得ようとそれを聴いています。見かけのなかでは
それは自由意志のように見えます。しかしそれはす
べて見かけのなかにあるのです。
ボブ
しかしそこに話している人は誰もおらず、何かを獲得する人も誰
もいません。
ジェームズ 実際には、ここで何かをしている人々というのはい
ません。ボブや私やあなたのなかに自己中心はあり
ません。私は自分の独立した本質がある場所を内側
に特定することができません。私が見つけることが
できるのはひと束の思考とイメージだけです。その
意味で、ここには誰もいないのです。しかし見かけ
のなかでは彼は話をしており、それは私たちが理解
を得て自分の人生をより良いものにできるように、
私たちを助けたいと思っていることを暗示します。
もし私たちが助けを望むなら、彼はそれをするため
にここにいます。先日、ボブは「エメットはどうし
てる? 彼は私が彼に言っていたことを理解しただ
ろうか?」と訊きました。だから見かけの上では、
援助や治療といったことはすべて起こっています。
ただボブが話しているのは、実際に起こっているこ
とであり、起こっているように見えることについて
ではないのです。
バーバラ マインドが違いをもたらせる考えることを、あなたは
何でもしてかまわないのですが、「あなた」は存在し
ないので、あなたが何かを達成することもありません。
ボブ
行為は創造されます。
ネルソン・マンデラやマハトマ・ガンジーは創造されるのですが、
それらのいわゆる人々の誰のなかにもどんな独立した本質もあり
ません。
彼らは生きられています。
彼らの人生はそれが起こっているように起こっています。
ただマインドだけがそれらの行為を彼らに、「自分」に帰属させ
ることができるのです。
バーバラ これは途方もない自由を生みだします。だからもし私
が何かをするように動かされれば、私はそれをします。
しかしそれはただ起こっているだけです。実際、ここ
に「自分」というのは存在しません。なぜある人は飛
行機からスカイジャンプをしたいと思い、また森に入
ってサルの研究をしたいと思うのでしょうか? それ
はただ起こったことです。ボブの話も同じです。私は
彼が話し始めるなどとは思ってもいませんでした。し
かし、それは起こりました。そして彼がこのアメリカ
に来たのは素晴らしいことですが、ことはそのように
起こったのです。
ボブ
[笑いながら]私はここに来るつもりはなかった。
まったく。
バーバラ 最初彼は断りました。でも彼はこのアメリカにいて、
話しています。
『Living Reality』(p138-140)
------------------------------------------------------------
……。(-||-)
> エネルギーがなくては、何ひとつ生きることはできません。
> そうやってその催眠は破壊されました。
そのエネルギーを注いでいるのが……注意なんですね。
> エネルギーは向かう方向を気にしません。
> 電気モーターのようなもので、スウィッチを一方に入れるとモー
> ターは左回転します。
> スウィッチをもう一方に入れるとモーターは右回転します。
> 電気は気にしてません。
間違いないよなぁ。
> まあ、それはこれと同じです。
> もしあなたが自分のエネルギーを間違った信念に向けたら、それ
> が成長するでしょう。
ですよねぇ。(-_-)
ありがとうございました。
(-||-)
………○…………○…………○………
『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html
ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
https://www.ascensionkan.com/ndic/
新しい「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/
おこがましくも『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/
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■ 3.いただいたお手紙から:ヒロさん
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▼『アセ通』への「私は在る」関連ご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
というのを作らせていただきました。(^^;)
「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単な
るメールなど、ご自由にお書きいただければと思います。
………○…………○…………○………
今回いつもお世話になっているresonanz360のヒロさんから……
嬉しいご投稿をいただきました。
早速ご紹介いたします。
【件名】: ありがとうございます
------------------------------------------------------------
pariさん、こんにちは。resonanz360のヒロです。
先日はメルマガでブログを紹介していただいてどうも
ありがとうございます。
以前であれば過分なお褒めの言葉に恐縮していたと思うのですが、
最近は自分でしている気があまりしないためか、そうかそうかと
他人事のように読んでしまいました(笑)
Brahaさんの翻訳も楽しく(時に唸りながら)読ませていただいて
います。
原著を読んだ時は、あまりにシンプルで「これしかないの?」と
反応しました。
いま改めてそのエッセンスを日本語で読むと、ドキッとする言葉
の連続であるということに驚きます。
また楽しみにしています。
------------------------------------------------------------
ヒロさん、ご投稿ありがとうございました。
> pariさん、こんにちは。resonanz360のヒロです。
いつもお世話になています。
> 先日はメルマガでブログを紹介していただいてどうも
> ありがとうございます。
読んでいただいて、嬉しいです。
> 以前であれば過分なお褒めの言葉に恐縮していたと思うのですが、
> 最近は自分でしている気があまりしないためか、そうかそうかと
> 他人事のように読んでしまいました(笑)
すばらしいです。(^^)/
> Brahaさんの翻訳も楽しく(時に唸りながら)読ませていただいて
> います。
> 原著を読んだ時は、あまりにシンプルで「これしかないの?」と
> 反応しました。
そうなんです、単純なことしか言っていないんですよね。
それがやっぱりこれまで他の誰からも聞いたことのない言葉
だったりするんですよね。
> いま改めてそのエッセンスを日本語で読むと、ドキッとする言葉
> の連続であるということに驚きます。
ええ、わたしなどは翻訳してみないと意味がよくわからない
程度の英語力なので、訳してみてからなるほどと納得がいく
ことが多いです。
> また楽しみにしています。
ヒロさん、とても嬉しかったです。(^^)/
ありがとうございました。
m(_ _)m
………○…………○…………○………
『アセ通』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。
▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518
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■ 4.編集後記:こういうことは起こっている……だけ
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お察しかもしれませんが……こういう文章を書くことに……いつも
躊躇がありました。
いまでも……ないわけでもないですが。
勝手なことを書いて……マハラジに叱られるみたいな。
つまりこれを……「自分」が書いている……のだと思っていた。
その分だけ……躊躇があった……わけでしょう。(*-_-*)
でも……こういうことは起こっている……だけなんですよね。
わたしは……そのように……生きられているわけです。
だから……しょうがないんです。(*^_^*)
今日は……明るいうちに……終えました。
<(_ _)>
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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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→ メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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