home > 通信 > 『アセンション館通信』第455号:『永遠の至福への最も直接の手段』



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2012/12/23(第455号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆          https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。

現象世界はすべて変化の意識であり、変化するものは永遠に変化す
るのみ、見かけの自分はその変化のなかの出来事にすぎません。

相変わらず分離感覚はありますが、まあ、これがあるがままです。

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在884名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.『永遠の至福への最も直接の手段』

2.ボブさんの言葉:【「認識する空」について】

3.編集後記:もうじき……夢のなかでは……クリスマス
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■ 1.『永遠の至福への最も直接の手段』
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マヤ暦の終わり……として喧伝された日も……過ぎ去りました。

世界の終わりなどというものが……他動的・強制的にやって来られ
るものでないのは……ご存知のとおりです。

世界はそれほど……親切ではない……とも言えるでしょう。

あるいは……元々存在しないものが……どうして消えられるだろう
……と言ってもいいかもしれません。

言葉は……言いたい放題……信じたい放題です。

つまり……言葉にも……現れにも……何の意味もないわけです。

要するに……、

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 変化するものは変化しつづける。
 その間、不変なるものは待ちつづけているのだ。
 
                     『私は在る』(p541)
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ということですよね。(-_-)

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」を……いかがお過ごしでしょうか?

ところで……世界の終わりは来なかったにしても……皆さんの夢の
なかで……何かそれらしいことがありましたか?

わたしは……正直……まったく何も期待していませんでした。

ところが……ありがたいことに……と言うべきか……不意打ちに…
…と言うべきか……。(@_@)

わたしの夢のなかに……実在からの“一突き”……としか思えない
ことが……現れたようなのです。

というのは……どういうわけか……ミカエル・ラングフォードとい
う方が……昨夜から……わたしにこんなことを言うのです。

なぜか……こんな文章を読む……めぐり合わせに……なっていたん
ですよね……この冬至の夜に……。

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 71. 水中に捕らえられている誰かを想像しなさい。彼がどれほど
   懸命に水面まで昇って空気を吸いたがっていることか?
 
 72. 解放を求めるあなたの欲望は、空気を求めるその男の欲望と
   同じほどに強烈でなければならない。

 73. あなたの優先順位リストの上で自由は、その男の優先順位の
   リストの空気と同じほどに高くなければならない。
 
 74. 水中に捕らえられている誰かが空気を求める欲望は、どれほ
   ど大きく、どれほど強烈なことかか?
 
 75. 彼はなんとしても水面まで出たいのに、水中に捕らえられて
   いるのだ。
 
 76. 空気が吸えるように彼がどれほど強烈に水面まで昇りたいか
   を理解しなさい。
 
 77. 水面まで上昇したい彼の欲望は秒を追うごとにますます強烈
   になる。
 
 78. 一秒後の水中では、彼の呼吸をしたい欲望はさらに強烈にな
   る。
 
 79. 二秒後の水中では、酸素を求めて水面まで昇りたい彼の欲望
   は十倍にもなる。
 
 80. 三秒後の水中では、水面まで上昇したい彼の欲望は百倍にも
   なる。
 
 81. 四秒後の水中では、水面まで上昇したい彼の欲望は千倍にも
   なる。
 
 82. 彼の欲望がどれほど大きく、どれほど強烈なことか。
 
 83. もし永遠の自由を求めるあなたの探求で成功しようとするの
   なら、自由へのあなたの欲望はそれほどに大きく、それほど
   に強烈でならなければならないのだ。
 
 84. 自由を求める極度に強烈な欲望が存在しなければ、あなたは
   つねに霊的実践を回避する道を見つけることができる。
 
 85. 自由を求める極度に強烈な欲望が存在しなければ、エゴの歪
   曲能力にはほとんど限界がない。
 
 86. 覚醒した賢者によって書かれた千ページにもなる本があり、
   そのすべてのページには、ただ以下の87から93にあるのと同
   じ意味の言葉が繰り返し書かれているのだとしてみよう。
 
 87. エゴの幻想を終わりにする唯一の効果的な手段は、次の(88…
   93)のことをすることだ。
 
 88. あなたの注意を思考、身体、世界、人々、場所、物事、経験、
   等々から逸らし、あなたの注意を気づきを見ている気づきに
   向けなさい。
 
 89. もしあなたが他の手段によってエゴを終わらそうとしている
   なら、エゴは消えたように見えるかもしれないが、しかし、
   結局、エゴはまた現れるだろう。
 
 90. それゆえ、エゴを終わらせ、苦しみと悲しみを終わらせて、
   無限・意識・愛・至福として永遠に生きるための有効な手段
   は、他に存在しない。
 
 91. 毎日少なくとも2時間、他のことは何もせず、ただ気づきを
   見ている気づきの実践をする時間を作ることから始めなさい。
 
 92. もし不必要な活動を捨てることで実践のために2時間以上を
   捻出できるなら、そうしなさい。
 
 93. その実践時間は他のことは何もしなくてもすむようにして、
   気づきを見ている気づきの実践をするために、できるだけ多
   くの時間を作りなさい。
 
     『The Most Direct Means to Eternal Bliss』(p46-48)
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(*_*) ⌒★?

……。(-_-;)

(*-_-*)

……。

(-||-)

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 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
                     『私は在る』(p421)
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はい。(-_-)

(-||-)

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 永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
                    『あるがままに』(p58)
                 
------------------------------------------------------------

……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


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■ 2.ボブさんの言葉:【「認識する空」について】
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今回も……ボブさんの無断翻訳を……つづけます。

『Living Reality: My Extraordinary Summer With "Sailor" Bob
 Adamson』(『生きている実在:セイラー・ボブ・アダムソンと過
ごした途方もない夏』)からの抽出翻訳です。

ボブさんご夫妻は……アメリカにきてくれて……今は著者のジェー
ムズ・ブラーハの家に滞在しています。

7月18日に行われたボブとジェームズの二人の会話の続きです。

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 ジェームズ 私は今日ベッドのなかで、存在意識、つまり「私は
       在る」とともに在ろうとしているとき、実際は自分
       がより良い体験を期待しているのに気づきました。
       私はすでに完全であると感じているのに、しかし私
       は自分がもっと完全に、もっと楽しく、もっと面白
       く、といったことを考えているのです。これはおか
       しなことです。
 
 ボブ
 全面性は全面性です。
 遍在とは全面的な存在を意味します。
 全能とは全面的な能力を意味します。
 全知とは全面的な知性を意味します。
 それに何かを加えたり、またはそれから何かを取りのぞいたりす
 ることができるでしょうか?
 これは古の人々がはるか昔から私たちに伝えてきたことです。
 すべてはそれなのです。
 探すべきものなど何もありません。
 私たちはただ、私たちの信念が偽りであることを理解しなければ
 ならないだけなのです。
 
 ジェームズ 夜中に私はよくこの信じられないほどの沈黙と静け
       さを感じるのですが、それは素晴らしい感じです。
       なのでまた私はそれを探しに行きます。でもそれは
       ただいい感じというだけなのです。その何がいいの
       でしょうか? それらは来ては去ります。私は人生
       でたくさんのいい感じを味わいました。それらは、
       束の間のものです。
 
 ボブ
 それはただ、もっと多くの体験をというだけのことです。
 
 ジェームズ 人々はいつも私にこれをやってみろとか、あの霊的
       技法を試してみろと言います。「すごい感じだぞ」
       と。そうなんです、私はすごい感じを望んでいるの
       ではありません。悪い感じを望んでもいませんが。
       私は幻想の終わりを、二元性の終わりを望んでいる
       だけなのです。 
 
 ボブ
 あなたは「あるがまま」を望んでいるのです。
 あなたはたった今、在るものを望んでいるのです。
 
 ジェームズ まさにそのとおりです。

 ボブ
 目に見える空(くう)、耳に聞こえる空を。
 
 ジェームズ それが本当に在るものです。
 
 ボブ
 それはちょうど鏡のなかの鏡影のようなものです。
 
 ジェームズ それを理解するのが問題です。
 
 ボブ
 それだけです。
 
 ジェームズ 欲望についてはどうですか? あなたは欲望とは、
       ただマインドのなかでひとつの対象に固着すること
       だと言いました。 
 
 ボブ
 もし欲望が湧いてきたら、何かをするのではなく、ただその魅力
 と、その欲望とともにいることです。
 それをどうもせず、またそれに何も加えないと、それがどう展開
 するかを見るのです。
 それをどんな観念にも翻訳しません。
 ただそれをそのままにしておきます。
 ただそれとともにいるのです。
 
 ジェームズ 例えば愛している二人の関係が壊れて、そのひとり
       が悲嘆にくれているとします。彼または彼女はどう
       すべきなのですか? 
 
 ボブ
 ただその欲望と、その魅力のフィーリングとともにいて、ただし
 別れたことを「手に入らなかった」といった言葉で概念化しない
 ことです。
 たとえ二人が一緒でなくても、たとえ見かけでは二人が別れてい
 ても、ただその魅力のフィーリングをそこに置いておくのです。
 そのままにしておいて、何が起こるかを見ています。
 
 ジェームズ では、もしその人が頭痛や思慕を感じていたら、そ
       れをそのままにしておくのですね。
 
 ボブ
 そういうフィーリングはすべてマインドによって翻訳されていて、
 それから内臓の緊張になります。
 あるいはハートのなかの痛みに。
 精神的なものは肉体に影響を与えます。
 しかし物理的なことは何も起こっていません。
 多量のエネルギーがそこに蓄積して、あなたがそれに固着しつづ
 けるので、それが成長するのです。
 それは心理効果であり、もしあなたがそれに抵抗せずに、ただそ
 れとともにいれば、それは解体していきます。
 何か不安や胃のあたりに緊張があるとき、もしあなたが身体のな
 かにそれを探したら、それに中核が、つまりそれ自体の中心がな
 いことがわかるでしょう。
 自分のマインドの焦点を、その痛む点に合わせるのです。
 もしあなたが心配エネルギーをその問題に注ぎつづけなければ、
 それは本物ではないので必ず消えていきます。
 それは思考の創造物にすぎません。
 思考は同時に二つの場所にいることはできません。
 もし思考の強烈さがその探求に置かれたら、あなたはその問題が
 大きくなるかわりに、解体していくのを見ることでしょう。
 そういう問題を抱えて私のところに来る生徒がたくさんいました。
 私は彼らにそのフィーリングのなかに入っていって、それを調べ
 るように言います。
 生徒のなかには、それを拒否する人もいます。
 彼らはそのフィーリングがあまりに大きくなり、痛みがひどくな
 るのを恐れてその問題に抵抗しつづけるので、それは継続します。
 または、さらに悪化します。
 
 これが人々が問題について一般的にすることです――それに抵抗
 するのです。
 そのため、それらはしばらくただ戯れてから消えて行くかわりに、
 そこに居座るのです。
 しかしその問題のなかに入っていき、そのフィーリングに焦点を
 合わせられる人たちは、その問題が自然にすぐに消えていくこと
 を発見します。
 もちろん、私たちの習慣から、後でまたそれは現れるかもしれま
 せん。
 しかし、いったんそれが偽りであることがわかったら、それが戻
 ってきても、扱い方がわかっています。

 ジェームズ わかりました。もう一度「認識する空」について話
       していただけますか。この言葉がどうもよくわから
       なくて。
 
 ボブ
 認識する空とは、それには認識する能力が、つまり知る能力があ
 るということです。
 さもないと、そこには空虚しか、真空しかないことになります。
 何ひとつ現れることはないでしょう、けっして。
 でも、それは認識する空なのです。
 それには認識する能力、つまり知る能力があり、それは知性です。
 この創造として顕現しているのはその知性です。
 惑星が軌道に沿って周回し、季節が秩序正しく移るのは、知性が
 すべてを操作していることを暗示しています。
 あなたの心臓を鼓動させ、あなたの身体を成長させているのも、
 同じものです。
 それはその空に本来備わっている能力です。
 
 ジェームズ それは一種の不思議と思われます。もしそれがただ
 の空虚だったら、それは物質化できないわけですね? 
 
 ボブ
 いかなる顕現も、見かけもありえなかったでしょう。
 
 ジェームズ 私には認識が何を意味するかの感覚はあります。し
       かしそれでも、私には完全にはわかりません。そこ
       に空虚があり、またそこに認識する空がある。 
 
 ボブ
 二つではありません。
 ただひとつです。
 
 ジェームズ 理解はします。あなたがおっしゃっているのは、も
       しただ空虚が在るだけだったら、認識はないはずだ
       ということです。でも私は、まず第一に、どうして
       見かけが生まれるのかがどうにも理解できません。
       それはただ現れたのですか? 
 
 ボブ
 微細波動です。
 
 ジェームズ あなたがおっしゃっているのは、空が認識したとい
       う事実に基いて、私たちはそれを認識する空と呼ぶ
       ということですか? 
 
 ボブ
 それは認識しています。
 あなたは自分が存在することを知っていますね、違いますか?
 それが認識です、つまり知性です。
 
 ジェームズ たとえ私がマインドと身体をもっていなくても、私
       は自分が存在することを知っているでしょうか?
 
 ボブ
 その知っていることは存在するでしょうが、そのことを表現する
 手段がないでしょう。
 そこにはただ純粋な空があるだけでしょう。
 それは静的なものでしょう。
 
 ジェームズ もし私に感覚がなかったら、私が存在することをど
       うやって知るのでしょうか? 
 
 ボブ
 もしそこに表現したり体験したりするためのエネルギーのパター
 ンがなかったら、あなたは、いずれにせよ本質においてそうであ
 る、その無であるだけでしょう。
 それは深い眠りが「知っている」というようなものでしょう。
 あなたは、自分が気づいていることに気づいていないでしょう。
 深い眠りのなかで、そこに微かな動きがあれば、あなたは目覚め、
 そして自分が気づいていなかったことに突然気づきます。
 そしてそのとき世界が現れます。
 あなたが自分が眠っていたと気づくことができるのは、目覚めの
 なかにおいてだけなのです。 
 
                  『Living Reality』(p143-146)
------------------------------------------------------------

ふう……。

> もしそこに表現したり体験したりするためのエネルギーのパター
> ンがなかったら、あなたは、いずれにせよ本質においてそうであ
> る、その無であるだけでしょう。

本質においては……無……。

これが……安心の根拠……なんでしょうね。

> それは深い眠りが「知っている」というようなものでしょう。

なるほど。

> あなたは、自分が気づいていることに気づいていないでしょう。
> 深い眠りのなかで、そこに微かな動きがあれば、あなたは目覚め、
> そして自分が気づいていなかったことに突然気づきます。

わかります。

> そしてそのとき世界が現れます。

そうか……。(-_-)

ここで……世界が……現れるわけだ。

> あなたが自分が眠っていたと気づくことができるのは、目覚めの
> なかにおいてだけなのです。 

それ以外の……何を求められるというのか。(-_-)

ありがとうございました。

(-||-)


       ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
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おこがましくも『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
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       ………○…………○…………○………


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http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
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るメールなど、ご自由にお書きいただければと思います。


       ………○…………○…………○………


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       ………○…………○…………○………


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■ 3.編集後記:もうじき……夢のなかでは……クリスマス
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先のことは……何もわかりません。

今のことすら……何もわかっていないのに。

すっかり昏くなりました。

もうじき……夢のなかでは……クリスマスですね。

おやすみなさい。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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