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━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2013/1/20(第459号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆          https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。

現象世界はすべて変化の意識であり、変化するものは永遠に変化す
るのみ、見かけの自分はその変化のなかの出来事にすぎません。

待ちつづけている不変なるものへの帰還のみが夢からの出口です。

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在883名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.絶対不可欠の鍵

2.ボブさんの言葉:【悟る「自分」はいない】

3.編集後記:もっともっと……凝縮されるでしょう。
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■ 1.絶対不可欠の鍵
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帰りなん……いざ。

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」を……いかがお過ごしでしょうか?

さて……贅言を弄することもありません。

まずは……マハラジのこんな言葉から。

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 あなた自身を改善しようと試みてはならない。
 ただすべての変化が無駄であることを見るのだ。
 変化するものは変化しつづける。
 その間、不変なるものは待ちつづけているのだ。
 変化するものが不変なるものへとあなたを連れていくと、期待し
 てはならない。
 それはけっして起こらない。
 変化という観念自体が偽りとして見られ、放棄されたときにのみ、
 不変なるものがおのずと現れるのだ。
                     『私は在る』(p541)
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(-||-)

なんという……シンプルな断言でしょう。

> あなた自身を改善しようと試みてはならない。

この努力というすべての悪夢……それをしてはならないという。

努力は……さらなる努力という袋小路への……入り口。

努力は……変化する出来事を自分と思い込んだ……その錯覚を維持
するために……捏造され……課されるもの。

努力すること自体が……違和感なのに……その違和感を払拭するた
めに……さらなる努力へ誘導される……この悪循環。

しかし……この肉体を自分だと思い込んだ人間は……最小限度……
その肉体を維持する努力を……強いられている。

むろん……その悪夢の限界で……この肉体の生命を断つ……という
手段はある。

しかし……それでは……この変化するものに対する……興味が……
関心が……死滅していない。

その興味が……その関心が……再び……新たなる身体に乗って……
新たなる悪夢への冒険に……乗りだす。

なぜなら……意識は……「その興味と闘うことはできない」から。

> そしてあなたはその興味と闘うことはできないのだ。(p475)

だから一度……その変化するもののなかに自分がいると……思い込
んだら……その誤解が解けるまで……彷徨うしかない。

興味のサーチライトは……変化のなかのその架空の自分に……釘付
けになっていて……それを追うより仕方がないのだから。

他の誰でもない……自分が関心をもっているのだから。

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 関心をもっているのはあなたなのだ!
 そして、その絵があなたの真実、愛、美の感覚と衝突するかぎり、
 あなたはそれに関心をもちつづけるだろう。
 調和と平和への熱望は、消し去ることのできないものだ。
 だが、ひとたびそれが満たされれば関心は去り、身体的生活は注
 意のレベル以下の努力を要しないものとなる。
 身体を得るか、身体を去るかは、あなたにとって同じこととなる。
 あなたには何ひとつ起こらないという地点に達するのだ。
 身体なしには殺されない。
 所有物なしには奪われない。
 マインドなしには騙(だま)されない。
 そこに欲望や恐れを引っかける留めクギもない。
 何の変化もあなたに起こらないかぎり、ほかに何の問題があるだ
 ろうか?
                     『私は在る』(p488)
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(-||-)

確かに……この身体を自分と思い込んでいる間は……最小限度……
その身体を維持する努力は……しなければならない。

が……最小限度の必要以上に……努力を創造する……必要もない。

なぜなら……解放への道に……自分の興味以外には……何も立ちは
だかっていない……のだから。

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 解放への道には何も立ちはだかっていない。
 そしてそれは今ここで起こることができる。
 だが、あなたはほかのことにもっと興味がある。
 そしてあなたはその興味と闘うことはできないのだ。
 あなたはそれとともに行き、それを見抜き、それが単に判断と賞
 賛の誤りであることを、それ自体が自ら暴くのを見守らなければ
 ならないのだ。
                     『私は在る』(p475)
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(-||-)

だから……マハラジは……言うわけです。

> マインドは放っておきなさい。

と。

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 マインドは放っておきなさい。
 それだけだ。
 それについていってはならない。
 結局、あなたの法則ではなく、それ自体の法則に従って去来する
 想念を離れて、マインドというものは存在しないのだ。
 ただあなたが興味を持つために、マインドに支配されてしまうの
 だ。
 まさにキリストが、「悪にはむかうことなかれ」と言ったごとく
 だ。
 悪に抵抗することで、単にあなたはそれを強調してしまう。
 
                     『私は在る』(p366)
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なんと……。(>_<)

それもこれも……われわれが現象のなかのこの身体を……“自分”
だと教わり……それを信じたからです。

肉体を変えても……その状況は変わらない。

新たな親は……必ず……「こんにちは赤ちゃん、わたしがママよ」
……と言うに違いないからだ。

そして……「あなたが、ボクよ」と……。

そして……そのボクを……そのアタシを……幸福にするための……
努力を強いるに……違いないのだから。

どこに……こんなこと↓を言ってくれる……親がいるだろうか。

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 私はただ、不変なるものと至福に満ちたものを見いだすには、変
 化するものと苦痛に満ちたものへのあなたの執着を放棄しなけれ
 ばならないと言っているだけだ。
 あなたは、あなた自身の幸福に関心がある。
 そして私は、そんなものはないと言っているのだ。
 幸福はけっしてあなた自身のものではない。
 それは「私」がないときにあるのだ。
                     『私は在る』(p457)
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などと……。(-_-)

すべての親が……ラングフォード師が言う……「エゴの保存戦略」
が支配する世界で……生きているのです。

興味をもって……夢のなかに彷徨い込んだ……自分を責められない
ように……ここでは誰も……親を責め資格などもっていません。

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 33. もし百万人が霊的な教えを研究して、その内のわずか一人し
   かエゴの幻想を終わらせないとしたら、他の九十九万九千九
   百九十九人はなぜその機会を逃すのか?
 
 34. その他の九十九万九千九百九十九人の人々がその機会を逃し
   た理由は、終焉に対するエゴの恐怖のためだ。
 
 35. 終焉へのエゴの恐怖のために、エゴはその架空の自己を維持
   する戦略を繰りだす。
 
 36. 霊的な教えを歪曲することは、エゴがその架空の自己を保存
   するために使う多くの戦略の一つだ。
 
 ……
 
 83. 洞察とは考えることではない、洞察とは信念ではない。
 
 84. 洞察とは不変の新しい視野だ。
 
 85. 霊的に未熟なエゴがそれ自体を保存しようとして選択する引
   用ではないひとつの強力な引用を発見すること、そして洞察
   が目覚めるまでその引用に固執することこそが、エゴに最終
   的終焉をもたらす百万人に一人が採用する類のやり方だ。
 
 86. たった一つの引用に、ある者は一日、または一週間、あるい
   は一週間よりずっと長い期間固執するかもしれない。このや
   り方をする者は滅多にいない。
 
 87. 注意を外側に向けさせつづけるのはエゴの基本的トリックの
   ひとつだ。
 
 88. 不必要な活動を創りだすのはエゴが注意を外側に向けさせつ
   づける一つの方法であり、エゴのもう一つのトリックだ。
 
 89. すべての不必要な活動を捨てて、霊的実践のために最大限の
   時間を作るのは、エゴを最終的に終わらせることに成功する
   ために絶対不可欠の鍵だ。
 
 90. 思考を通じた旅を真正な霊的旅であると装うことも、エゴの
   トリックのひとつだ。
 
 91. エゴはありったけの概念、観念、信念、意見を参照するとい
   うトリックをもっている。
 
 92. 直接の体験の代わりに信念を選ぶことは、エゴのトリックの
   ひとつだ。
 
 93. 時間を浪費するのはエゴのトリックのひとつだ。
 
 94. 霊的実践のために使うことができた時間を娯楽に費やすのは
   エゴのトリックのひとつだ。
 
 95. ほとんどすべての思考は単なるエゴのトリックにすぎない。
 
     『The Most Direct Means to Eternal Bliss』(p40-43)
------------------------------------------------------------

……。(-_-)

> 83. 洞察とは考えることではない、洞察とは信念ではない。

(-_-)

> 87. 注意を外側に向けさせつづけるのはエゴの基本的トリックの
>   ひとつだ。

はい。

> 88. 不必要な活動を創りだすのはエゴが注意を外側に向けさせつ
>   づける一つの方法であり、エゴのもう一つのトリックだ。

はい。

> 89. すべての不必要な活動を捨てて、霊的実践のために最大限の
>   時間を作るのは、エゴを最終的に終わらせることに成功する
>   ために絶対不可欠の鍵だ。

わかりました。(-||-)

> 90. 思考を通じた旅を真正な霊的旅であると装うことも、エゴの
>   トリックのひとつだ。

おお……。

これまでの生涯……。(*-_-*)

> 91. エゴはありったけの概念、観念、信念、意見を参照するとい
>   うトリックをもっている。

はい。

> 92. 直接の体験の代わりに信念を選ぶことは、エゴのトリックの
>   ひとつだ。

そうか。

> 93. 時間を浪費するのはエゴのトリックのひとつだ。

やっぱり。

> 94. 霊的実践のために使うことができた時間を娯楽に費やすのは
>   エゴのトリックのひとつだ。

はい。

> 95. ほとんどすべての思考は単なるエゴのトリックにすぎない。

わかりました。

(-||-)

現れに……興味をもつことなく……在ることに……満足して。

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 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
                     『私は在る』(p421)
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はい。(-_-)

(-||-)

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 永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
                    『あるがままに』(p58)
                 
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……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


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■ 2.ボブさんの言葉:【悟る「自分」はいない】
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今回も……ボブさんの無断翻訳を……つづけます。

『Living Reality: My Extraordinary Summer With "Sailor" Bob
 Adamson』(『生きている実在:セイラー・ボブ・アダムソンと過
ごした途方もない夏』)からの抽出翻訳です。

ボブさんご夫妻は……アメリカにきてくれて……今は著者のジェー
ムズ・ブラーハの家に滞在しています。

2004年7月23日に行われた、ケリー、ボブ、バーブ、ジェームズの
会話の最初の部分です。

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 ケリー、ボブ、バーブ、ジェームズ
 7月23日(金曜)夜

 【悟る「自分」はいない】
 
 ケリー ラメッシは知的な理解と完全な理解への跳躍とを区別し
     ます。突然で後戻りのできない何か、自ら実証し、自ら
     確証するものです。彼はその突然性を次のように描写し
     ます。頂上までにはたくさんの階段がある。最後の階段
     にいつ至るかを知らずに、あなたは一段、一段、一段と
     上っている。そして突然、あなたは最後の段に到達し、
     もはや階段がないことを理解する。あなたはたった一歩
     を上っただけだが、そこに突然性があるのはそれが最後
     の段であることがわかるからだ。もちろんこれはすべて
     観念的なものだが、と。 
 
     これは、自分はその体験をしていないと感じる人々に、
     自分はその知識を充分に知的には理解したが、理解には
     至っていないと思わせます。そして完全な理解が未来の
     どこかにあると思わせるのです。これはあなたの教え方
     と彼の教え方との大きな分離点です。
 
 ボブ
 私は古えの人びとが言うことに戻ります。
 存在は非二元です。
 どんな踏段を登れる人も、どこに至れる人もいません。
 最後の階段などありません。
 たった今の直接性のなかに知ること、つまり存在意識が在ります。
 在るのはそれだけです。
 それはマインドを超えて、つまりマインドに先立って在ります。
 それはどんなラベル貼りにも先立つものです。
 
 何かを獲得するどんな実体も存在しません。
 実体という観念は思考が生じるときにあります。
 
 ケリー その実体こそその思考です。
 
 ボブ
 そのとおり。
 そしてその思考にはどんな独立した本質もありません。
 それはどこへ行こうとしているのか?
 何が知的で、何がそうでないのか?
 どんなラベルも必要ありません。
 とどのつまり、その意味は、あなたが求めているもの、あなたは
 すでにそれだ、ということです。
 探求者とか探求という観念は、思いつきや概念以上のものではな
 いのです。
 
 ケリー それなら、突然のシフトという観念は見当違いです。あ
     る人々があなたのところに来てあなたの教えを聞く。そ
     して彼らは毎週毎週、または毎月毎月戻ってくる、とい
     うだけのことです。それからあなたのところへ来て理解
     を得て、二度とあなたのところへ来る必要のない人々が
     います。これは彼らが「ああ、分かった」と言った瞬間
     があったということです。
 
 ボブ
 そこにはただ理解があるだけです。
 ある瞬間があったという観念そのものが偽りです。
 遍在のなかに、どんな瞬間がありえたというのでしょう?
 
 ケリー 永遠の現在という瞬間だけです。
 
 ボブ
 現在もまたラベルにすぎません。
 わかることが在ります、が実際在ったのはつねに見ることです。
 ただそれが無視されていたというだけです。
 その見ることのなかで、それが理解または認識されると、あなた
 は自分がいなかった瞬間がけっしてなかったことを知ります。
 
 ジェームズ 「悟り」という区別が的外れになります。
       悟りなどないのです。
 
 ボブ
 そしてこれまでの長い年月つづいているように見えた探求がどう
 でもいいものになります。
 
 ジェームズ 私はケリーが質問しているのはこうだと思います。
       幻想の世界のなかでは、この偉大な悟りは起こる。
       しかしあなたはそれを承認しない、そうですね?
 
 ボブ
 起こるその偉大なことも幻想だということです。
 それは幻想の世界のなかで起こります。
 
 ジェームズ 「悟り」という言葉はばかげています。誰かがその
       言葉を使うのを聞くだけで嫌ですね。
 
 ケリー 自分がそれを言うのもうんざりなら、それを聞くのもう
     んざりです。
 
 ジェームズ そういうものはないわけです。それこそがばかばか
       しさそのものです。人々は悟るであろう「自分」が
       いると思っている。解放とは自分がその「自分」を
       失うときだとあなたが説明すると、彼らは「ワオ、
       私は自分が『自分』を失うまで待っていられない。
       私はそれが大好きだ」と考えます。何というジョー
       ク。そしてそれがまさに私が通り抜けたものです!
 
 ケリー 先日ある女性と電話で話していたのですが、彼女は私に
     「あなたにはその理解があるのですか?」と訊きました。
     私はノーとも言えず、イエスとも言えませんでした。
     自分が言っていたのは「私はもう答えを求めていません。
     私はもう探求していません」という言葉でした。
 
 ボブ
 あなたは「そこには理解することがあります」と言うこともでき
 るでしょう。
 
 ケリー まさにそれに似たことを言ったのですが、私はまたその
     理解することが個人的なものとは感じないとも言いまし
     た。それは「自分」には何の関係もないのです。
 
 ボブ
 それには関係など在りえないし、でなければそれは理解ではない
 でしょう。
                  『Living Reality』(p167-169)
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……。(-_-)

どんな言葉も……どんな理解も……正しいのですね。

ラメッシ・バルセカールが間違ったことを言ったわけでもないでし
ょうし……ボブさんが間違っているわけでもないでしょうし。

ただ……言葉や理解に……興味を失うことだけが……必要なのか。

そのためにこそ……覚者方の言葉が費やされているというのか……
あるいは……意識の戯れが演じられているというのか。

言葉でどう表そうとも……現象に興味があるかぎり……現象に捕ら
われることが……つづくわけですよね。

要するに……

> そしてこれまでの長い年月つづいているように見えた探求がどう
> でもいいものになります。

このことが……実際に起こらなければならないのですね。(-_-)

ありがとうございました。

(-||-)


       ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

新しい「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/

おこがましくも『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/


       ………○…………○…………○………


▼『アセ通』への「私は在る」関連ご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
というのを作らせていただきました。(^^;)

「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単な
るメールなど、ご自由にお書きいただければと思います。


       ………○…………○…………○………


『アセ通』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。

▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518


       ………○…………○…………○………


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■ 3.編集後記:もっともっと……凝縮されるでしょう。
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ミカエル・ラングフォード師の言葉……凄みがあるでしょ。

ニサルガダッタの『私が在る』に出会い……それが染み込みはじめ
たとき……すべての教えがこの一冊に凝縮されたと思いました。

と今度は……『私が在る』一冊が……『The Most Direct Means to 
Eternal Bliss(永遠の至福への最も直接の手段)』の一冊に……
凝縮されたような……感じがしています。

もっともっと……凝縮されるでしょう。

最後には……一切のゴミが……不要になるわけだから。

とても早く……終われるようになりました。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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