home > 通信 > 『アセンション館通信』第460号:注目するから夢は上映される



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2013/1/27(第460号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆          https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。

現象世界はすべて変化の意識であり、変化するものは永遠に変化す
るのみ、見かけの自分はその変化のなかの出来事にすぎません。

身体をもつと想像したエゴの心配からの解放が悪夢からの出口。

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在883名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.注目するから夢は上映される

2.ボブさんの言葉:【悟る「自分」はいない(の後半)】

3.編集後記:色々な現れに……関心が薄れていくようです。
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■ 1.注目するから夢は上映される
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眩しいばかりの日差し……そして冷たい風……。

と思ったら……太陽が雲に隠れて……寒々とした空気が広がる。

そしてまた……眩しいばかりの日差し……。

いい加減に……雲に焦点をあわせるのはやめなさい。

太陽が雲を誕生させたことは間違いないのだから……と言われてい
るのかしら。(-_-)

ふ。

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」を……いかがお過ごしでしょうか?

いずれにせよ……搖動する……想念は浮上します。

でも……誰も……それに注目しなさい、と……要求してはいない。

ただ……その想念に……興味をもって……注目する……“自分”と
いうのが……いると思っているだけです。

それがすべての……誤解の元……。

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 質問者 そもそも、なぜ欲望は湧いてくるのでしょうか?
 
 マハラジ
 なぜなら、あなたは生まれてきて、もしあなたが身体の面倒を見
 なければ死んでしまうだろうと想像するからだ。
 身体をもつ存在の欲望が心配の根本原因だ。
 
                     『私は在る』(p541)
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(-_-)

> なぜなら、あなたは生まれてきて、もしあなたが身体の面倒を見
> なければ死んでしまうだろうと想像するからだ。

生まれてきたと想像するもの……それが死ぬことを……心配する。

“生まれてきたと想像するもの”……それは想念。

それは……一瞬の想念。

でも……その一瞬の想念は……パターンとして何度も反復される。

そして……身体という現れに……自己同化の……拠り所を求める。

また……「身体の面倒を見なければ死んでしまうだろうと想像する」
……想念も浮上する。

一瞬一瞬の……想念が……“自分”が頑張れば……身体を存続させ
られる……かのように想像して。

生まれたと想像した想念……身体が自分だと発見した想念……身体
が崩壊したら……自分も死ぬと思いついた想念……。

すべては……別々の……一瞬の想念。

でも……そのパターンが継続する。

“生まれてきたと想像するもの”……それが想念なら……“死ぬこ
とを心配するもの”……それも想念。

それが……一瞬一瞬の……今に……浮上してくる。

> 身体をもつ存在の欲望が心配の根本原因だ。

身体をもつと想像する……その今の想念が……心配の根本原因。

……。(-_-)

だんだん世の中への適応能力を……失っていくなぁ……と思うのも
……今に浮上してくる……束の間の想念。

世の中への適応能力を失う前に……心配する能力を……失わなくち
ゃ……と思うのも……今に浮上してくる……束の間の想念。(^_-)

ただ……想念が……湧いているだけ。

わたしが……思っている……わけじゃない。

思うわたしなど……どこにもいないのだから。

起こっているのは……身体という自然の現象過程と……それに随伴
するかのように浮上する……一瞬一瞬の想念。

そして……それに注目している……誰かがいる。

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 何にもまして、私たちは意識しつづけていたい。
 あらゆる苦しみや屈辱を耐えてでも、意識しつづけることを望む
 のだ。
 この体験への欲望に逆らって、顕現すべてを手放さないかぎり、
 解放はありえない。
 私たちは罠にはまったままなのだ。
                     『私は在る』(p346)
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(>_<)

……。(-_-)

で……その罠自体は……実在ではないというのだろうか。

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 あなたの個人的宇宙は、それ自体では存在しないのだ。
 それはただ単に実在のかぎられた歪(ゆが)んだ見方だ。
 改善が必要なのは宇宙ではなく、あなたの見方なのだ。
 
                     『私は在る』(p113)
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なるほど。(-_-;)

では……何であれ……もしわたしに問題があるとしたら……それは
……実在ではないと……。

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 私たちの世界は感情と観念の、好感と反感の、価値の尺度の、動
 機と刺激の、概して精神的世界なのだ。
 生物学的には、私たちの必要はわずかばかりだ。
 私たちの問題は異なったレベルのものだ。
 欲望と恐れ、そして誤った観念から生じた問題は、マインドのレ
 ベルでしか解決できない。
 あなたは自分のマインドを克服しなければならない。
 そしてそのために、あなたはそれを超えていかなければならない
 のだ。
 
                     『私は在る』(p147)
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> 欲望と恐れ、そして誤った観念から生じた問題は、マインドのレ
> ベルでしか解決できない。

そうか……。

「誤った観念から生じた問題は、マインドのレベルでしか解決でき
ない」のか……。

だから……、

> あなたは自分のマインドを克服しなければならない。

……。(-_-)

> そしてそのために、あなたはそれを超えていかなければならない
> のだ。

そうか……。

「私は在る」……という。

いろんな「私は在る」の……意味があるだろうけど。

実在するものとは何か?

その意味の……「私」とは何か?

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 あなたは世界に属するのではない。
 あなたは世界の中にいるのでさえない。
 世界は存在しない。
 あなただけが在るのだ。
 あなたは想像の中で世界を夢のように創造している。
 あなたがあなた自身を夢から分離できないように、あなた自身か
 ら独立した外側の世界をもつこともできないのだ。
 独立しているのは、世界ではなくあなただ。
 あなた自身が創造した世界を恐れてはならない。
 幸福と実在を夢のなかで探そうとするのはやめなさい。
 そうすればあなたは目覚めるだろう。
 すべての「なぜ」や「どうして」を知る必要はない。
 質問には終わりがないのだ。
 すべての欲望を放棄しなさい。
 マインドの沈黙を保ちなさい。
 そうすればあなたは発見するだろう。
                     『私は在る』(p471)
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> あなたは世界に属するのではない。
> あなたは世界の中にいるのでさえない。

はい。

> 世界は存在しない。

はい。

> あなただけが在るのだ。

……。(-_-)

> あなたは想像の中で世界を夢のように創造している。

ああ……。

> あなたがあなた自身を夢から分離できないように、あなた自身か
> ら独立した外側の世界をもつこともできないのだ。

(-_-)

そうか……。

わたしは……わたし自身を……「夢から分離できない」んだ。

そのことは……わたし「自身から独立した外側の世界をもつことも
できない」……という意味なんだ。(-_-;)

つまり……わたしが注目するかぎり……夢はつねに上映されている
……ということだ。

注目しなければ……夢が上映されているかどうか……わたしは……
知らない……知る必要もない。

つまり……夢は……存在しない……ということだ。

> 独立しているのは、世界ではなくあなただ。

独立しているのは……世界ではなく……わたし……なのか。(-_-)

わたしが注目するから……夢は上映され……ているのか……。

世界は……「私は在る」とは……言えないんだ。(-_-)

わたしが注目するから……夢は上映され……わたしが知るから……
知られるものが現れる……のか。

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 知る者が非顕現であり、知られるものが顕現だ。
 知られるものはつねに動いている。
 それは変化し、それ自体の形も、住処(すみか)ももたない。
 知る者はすべての知識の不変の支持者だ。
 どちらも互いを必要としている。
 だが、実在はその彼方に在るのだ。
                     『私は在る』(p378)
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> 知る者が非顕現であり、知られるものが顕現だ。

わたしは非顕現……わたしが知る世界が……顕現だ。

> 知られるものはつねに動いている。

世界はつねに搖動している。

無人の映画館のなかの……スクリーン上に瞬く……画面のように。

でも……観客がいなければ……その映画は存在しない。

> それは変化し、それ自体の形も、住処(すみか)ももたない。

「應無所住而生其心(おうむしょじゅうにしょうごしん)」

「まさにじゅうするところのうして、しかもそのこころをしょうず
 べし」

> 知る者はすべての知識の不変の支持者だ。
> どちらも互いを必要としている。

知る者と……知られるものは……互いに支えあい……ひとつの仕事
を……支えている。

知る者に……意識することへの……興味があるから。

> だが、実在はその彼方に在るのだ。

だが……至高の実在は……すべてを可能にして……ただ在る。

現れに……興味をもつことなく……在ることに……満足して。

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 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
                     『私は在る』(p421)
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はい。(-_-)

(-||-)

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 永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
                    『あるがままに』(p58)
                 
------------------------------------------------------------

……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


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■ 2.ボブさんの言葉:【悟る「自分」はいない(の後半)】
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今回も……ボブさんの無断翻訳を……つづけます。

『Living Reality: My Extraordinary Summer With "Sailor" Bob
 Adamson』(『生きている実在:セイラー・ボブ・アダムソンと過
ごした途方もない夏』)からの抽出翻訳です。

ボブさんご夫妻は……アメリカにきてくれて……今は著者のジェー
ムズ・ブラーハの家に滞在しています。

2004年7月23日に行われた、ケリー、ボブ、バーブ、ジェームズの
会話の続きです。

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 ジェームズ 探求者がラマナ・マハルシに質問をしたとき、彼が
       何も答えずただ座ったままでいたことが何度もあり
       ました。それで彼らはその質問を何度かしましたが、
       彼はやはり答えようとしませんでした。そして、そ
       の翌日、彼は彼らの質問に何らかの形で言及したの
       でした。しかし本質的には、ある種の質問は沈黙に
       よってのみ適切に解答されたのです。
 
 ボブ
 そこには何の教えも存在せず、また教わる人もいません。
 ただそこには自然な共鳴があるだけです。
 生まれつき、私たちはすでに知っています。
 それが話されそして聞かれるとき――マインドではなく、ハート
 によってですが――それは共鳴します。
 肉体の心臓ではなく、存在の中核の象徴としてのハートですが。
 あなたの存在の中核はこの教えに共鳴しようと待っています。
 そのときからずっと、それは別のロウソクから炎をもらうロウソ
 クのようなものです。
 炎はそれ自身を認識していて、そこには微妙な喜びがあります。
 それは概念的でもありますが、そこにはエネルギーを伴う歓喜と
 「探求」と呼ばれるものを伴う微妙な揺動があります。
 しかしここには、マインドや知性とは別の、すでにこれを知って
 いる何かがあるのです。
 
 ケリー それは何の疑問もないある場所です。認識する空とは私
     が共鳴する何かです。そこにはただ無があるという感覚
     があります。 
 
 ボブ
 あなたの内部には自己の中心がありません。
 あなたの「私は在る」という思考には独立した本質はないのです。
 自分の参照点の虚偽性を理解すると、あなたは内側には空間、つ
 まり空虚以外には何もないことがわかります。
 
 ケリー ええ。わかります。面白いことに、私の人生は平坦では
     ないのに、しかも非常に明確になるのは理解の後でさえ
     何ひとつ変化しないことです。私の気分や思考はまだこ
     こにあって、でも今私はそれらがこの変わることのない
     気づきの上で起こっていることに気づいています。あの
     「空なる気づき(空間のような気づき)」という言葉は、
     そのことの素晴らしい描写です。
 
 ボブ
 私が言ったように、そこにはまだ感情的な上がり下がりはありま
 す。
 「emotion(感情)」から「e」を取れば、「motion(動き)」が
 残ります。
 海の波のように――それらはまだ水なのです。
 
 ケリー では、突然の覚醒とか弟子が「達成した」ことを承認す
     るグルからの聖別というこの考えについてはどうですか?
     例えば、ラメッシは少しの人々に話すことを承認しまし
     た。彼が認可した人々がいるのです。相応の考慮のもと
     に、彼は「悟り」という言葉を使いませんし、その言葉
     が好きではありません。彼は「完全な理解」という言葉
     を使います。
 
 ボブ
 ケリー、あなたに尋ねてもいいですか、あなたは理解をもってい
 ますか?
 
 ケリー はい。
 
 ボブ
 よろしい、で私はあなたに話すことを「認可」できるでしょうか?
 
 ケリー 私が話すのをあなたが止めることはできないと思います。
 
 ボブ
 では、誰かが他の誰かに話すことを認可するというのはいったい
 どういうことですか?
 
 ケリー そうですね、ひとつラメッシがときどき人々に言うこと
     があります。「もし話すことが起こったら、話しなさい。
     しかし話しているという看板は掲げないことです」と。
     なぜならそれでは個人の日程になってしまうからです。
     アドヴァイタのサークルでは、人は話したいと望むべき
     ではないという微妙なメッセージがあるのです。それで
     誰もが自分が話しだすことになった経緯についての物語
     を持っています。何というナンセンスでしょう。これら
     の人々は話したいか話したくないかです。またサットサ
     ン[霊的な集い/講話]の環境では、質問する者は理解
     していないという前提があります。だから講話では多く
     の人々がくつろいで座り、口を開こうとしません。彼ら
     は何か欠けたところがあるとは明かしたくないのです。
     彼らは自分が理解をもっているように感じたいのです。
 
 バーバラ まだエゴが邪魔をしています。
 
 ケリー そこには理解もありえます。疑問もありえます。何でも
     ありえます。収縮もありえます。忘却もありえます。私
     にとっては、それはもう何も否定しません。もう「ああ。
     質問が起こった。だから私は理解をもっていない」とは
     考えません。
 
 ボブ
 何であれ思い出したり忘れたりできるものは、いずれにせよあな
 たではありません。
 
 ケリー 何が浮上するかは問題ではない、ということを私は理解
     しました。浮上するものは、ここに在るものを定義しま
     せん。それはただ浮上するものというだけです。それは
     どんなものでもありえます。
 
 ボブ
 その通りです。
 それはすべてを包み込むものになります。
 何であれ浮上するのは見かけです。
 ちょっと見てください――それは誰に起こっているのか?
 それは私に起こっています。
 そしてこの「私」というのは誰ですか?
 それは偽りの参照点です。
                  『Living Reality』(p169-171)
------------------------------------------------------------

……。(-_-)

ここでも……同じ言葉……。

> 何であれ浮上するのは見かけです。

はい。

> ちょっと見てください――それは誰に起こっているのか?
> それは私に起こっています。

確かに。

> そしてこの「私」というのは誰ですか?
> それは偽りの参照点です。

ああ……。

……。(-_-)

ありがとうございました。

(-||-)


       ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
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       ………○…………○…………○………


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       ………○…………○…………○………


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       ………○…………○…………○………


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■ 3.編集後記:色々な現れに……関心が薄れていくようです。
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やはり……色々な現れに……関心が薄れていくようです。

これもまた……あるがままです。

おやすみなさい。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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