home > 通信 > 『アセンション館通信』第461号:想像なしには世界もない



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
  ☆☆   ☆☆ 
 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2013/2/2(第461号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆          https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。

現象世界はすべて変化の意識であり、変化するものは永遠に変化す
るのみ、見かけの自分はその変化のなかの出来事にすぎません。

現象世界の一部が自分だと想像した、その想像の解除が夢の出口。

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在881名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.想像なしには世界もない

2.ボブさんの言葉:【運命はなく、自由意志もない】

3.編集後記:色々な現れに……関心が薄れていくようです。
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■ 1.想像なしには世界もない
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一面の灰色の雲の一角から……日の光が降り注いでいる。

一瞬の……怪しくも美しい……光景。

そして……その雲間が……ふたたび閉じる。

すべての現れは……薄暗くくすんで……その輝きを失う。

高い雲間を……ゆっくりと輪を描いて舞う……二羽のトンビ。

そのすべてが……この瞬間の現れ。

一瞬も……とどまってはいない。

わたしは……在る……。(-_-)

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」を……いかがお過ごしでしょうか?

心配とはすべて……自分が……有形の世界の一部として……そこに
組み込まれていると想像した……その誤解に淵源するのですね。

でも……それは……紛れもなく……誤解です。

この目の後ろから……現れを覗いている者は……この現れの世界に
……属していない。

その者は……現れの……どこにも属していない。

その逆に……すべての現れが……その者を根拠に……現れている。

すべての現れは……認識されて……現れることができている。

その者に……現れの世界への潜望鏡を提供する……この有機物……
精神身体機構も含めて……すべての現れは……現れのなかにある。

認識する者が……現れに興味を持てば……この有機物を介して……
現れの世界に向けて……気づきの光を放つ。

現れは……その気づきの光から栄養をもらって……どんどんリアリ
ティを……増すように見える。

でもじつは……そこで膨らむのは……ただの想像……ただの誤解。

すべては……予め用意された……覗きカラクリのなかの……物語。

それを実体化しているのは……その者の……気づきの光……。

マハラジは……言います。

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 世界とは私の想像の反映にすぎない。
 何であれ見たいと思うものを、私は見ることができる。
 だが、なぜ創造、進化、破壊というパターンを編みだす必要があ
 るだろうか?
 私にはそれらは必要ない。
 世界は私のなかにあり、世界は私自身なのだ。
 私はそれを恐れることもなければ、それをひとつの固定させた心
 理的画像に閉じこめたいなどという望みもない。
 
                     『私は在る』(p49)
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と……。

> 私はそれを恐れることもなければ、それをひとつの固定させた心
> 理的画像に閉じこめたいなどという望みもない。

現れているのは……ただの心理的画像……なんですね。(-_-)

現象世界とは……意識波動構造体という……ある内部規定によって
……厳密に規制された……ただの動画なのでしょう。

その動画の一部に……厳密に織り込まれた……潜望鏡の提供者……
つまり精神身体機構が……動かせるものなど何もないのでしょう。

体験として提供される……この覗きカラクリの“歩留まり”は……
それに興味をもつものが……自ら支払うただの想像……。

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 そこには想像があるだけだ。
 知性とエネルギーは、あなたの想像のなかですべて使い果たされ
 てしまった。
 あなたはまったく想像に夢中にさせられてしまったため、どれほ
 ど実在から遠く離れてさまよい歩いたのかさえわからなくなって
 しまったのだ。
 想像が豊かな創造力であることに疑いはない。
 宇宙のなかの宇宙も、想像によって構築されているのだ。
 それにもかかわらず、それらはみな空間と時間、過去と未来のな
 かにあり、実際は存在しないのだ。
                   『私は在る』(p306-307)
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> それにもかかわらず、それらはみな空間と時間、過去と未来のな
> かにあり、実際は存在しないのだ。

……。(-_-;)

すべての現れは……意識のなかにある。

意識のなかのすべては……意識構造体の内部原理……二元性の原理
の……厳密の支配のもとに……現象するしかない。

その意味では……、

> 世界には何の間違いもない。

ただ……あるがまま……なのだから。

盥のなかの水を叩いて……波立たせたようなもの。

ただ放っておけば……自然に収まるだろうけど。

ただその動画のなかで……むやみな想像をするなら……そのツケは
……すべて……想像するものに……戻ってくるだけ。

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 世界には何の間違いもない。
 誤りはあなたの見方にあるのだ。
 あなたを惑わせるのは、あなた自身の想像だ。
 想像なしには世界もない。
 あなたが世界を意識しているという確信が世界なのだ。
 あなたが知覚している世界は意識でできている。
 あなたが物質と呼ぶものは意識そのものなのだ。
 あなたは、そのなかで世界が動く空間(アーカーシュ)だ。
 あなたは永遠に続く時間だ。
 あなたはそれに生命を与える愛なのだ。
                     『私は在る』(p304)
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> あなたが世界を意識しているという確信が世界なのだ。

「あなたが世界を意識しているという確信が世界」……。(-_-)O

マハラジ……。(;_;)

(-||-)

> あなたが知覚している世界は意識でできている。

はい……過去の記憶と……未来の想像のなかで。

> あなたが物質と呼ぶものは意識そのものなのだ。

それゆえ……ある今の想像が……化石となって……別の今のなかに
……現れ……別の今の想像を……補強する。

> あなたは、そのなかで世界が動く空間(アーカーシュ)だ。

そうか……そうなのか……。

> あなたは永遠に続く時間だ。

そうか……。

> あなたはそれに生命を与える愛なのだ。

(-_-)

だから……世界を意識しているという確信が……世界なのか……。

だから……「私は在る」のわたし……アーカーシュであるわたしに
は……何も必要ないのか。

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 あなた自身のためには、何も必要ない。
 あなたは純粋な明け渡しだ。
 無始無窮(むきゅう)であり、無尽蔵なのだ。
 あなたが悲しみや苦しみを見るときは、それとともに在りなさい。
 性急に行動に走ってはならない。
 学ぶことも行動も、本当の意味での助けにはならないのだ。
 悲しみとともに在りなさい。
 そして、その根底にあるものを露(あら)わにしなさい。
 理解することを助けることが本当の助けとなるのだ。
 
                   『私は在る』(p279-280)
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> あなた自身のためには、何も必要ない。

実在である……わたしには……。

> あなたは純粋な明け渡しだ。

現れは……わたしであって……わたしではない。

日々……死ぬことのなかで……わたしは……在る。

> 無始無窮(むきゅう)であり、無尽蔵なのだ。

実在である……アーカーシュは……無始無窮……そして無尽蔵。

わたしは……在る……そして……わたしだけが……在る。

> あなたが悲しみや苦しみを見るときは、それとともに在りなさい。

はい。

> 性急に行動に走ってはならない。

わかりました。(-||-)

> 学ぶことも行動も、本当の意味での助けにはならないのだ。

はい。

> 悲しみとともに在りなさい。

マハラジ……。(;_;)

> そして、その根底にあるものを露(あら)わにしなさい。

はい。

> 理解することを助けることが本当の助けとなるのだ。

(-||-)

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 未来に関心がないこと、それがジニャーニ(賢者)の独自性のひ
 とつなのだ。
 あなたの未来への関心は苦痛への恐れと、快楽への欲望によるも
 のだ。
 ジニャーニにとってはすべてが至福だ。
 彼は何が来ようとも幸せなのだ。
                     『私は在る』(p304)
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わかりました……。

現れに……興味をもつことなく……在ることに……満足して。

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 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
                     『私は在る』(p421)
------------------------------------------------------------

はい。(-_-)

(-||-)

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 永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
                    『あるがままに』(p58)
                 
------------------------------------------------------------

……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


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■ 2.ボブさんの言葉:【運命はなく、自由意志もない】
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今回も……ボブさんの無断翻訳を……つづけます。

『Living Reality: My Extraordinary Summer With "Sailor" Bob
 Adamson』(『生きている実在:セイラー・ボブ・アダムソンと過
ごした途方もない夏』)からの抽出翻訳です。

ボブさんご夫妻は……アメリカにきてくれて……今は著者のジェー
ムズ・ブラーハの家に滞在しています。

2004年7月23日に行われた、ケリー、ボブ、バーブ、ジェームズの
会話の続きです。

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 【運命はなく、自由意志もない】
 
 ケリー 運命の概念についてはどうですか、ボブ? 私は運命と
     か自由意志がないということを理解しています。それら
     は単なる概念です。
 
 ボブ
 それらはラベルです。
 
 ケリー しかし見た目には明らかな運命や、明らかな自由意志は
     あります。 
 
 ボブ
 見かけではなんでもありえます。
 あらゆる見かけと、あらゆる可能性はありえます。
 
 ジェームズ ということは、何かが起こった後では、起こったこ
       とは運命だったとあなたは言うのでしょうか? そ
       れが起こってしまったのだから、それが運命でなか
       ったとは言えないですよね? 私たちは「生きられ
       ている」、ですよね? 私たちは非二元について話
       すように生きられているわけです。私は占星術を実
       践するように生きられていた。それは運命です。

 ボブ
 あなたが話しているのは見かけについてです。
 あなたは時間のなかで起こっていることについて話していますが、
 それは精神的な概念です。
 
 ジェームズ [ふざけて]これだからボブは困るんですよ。彼は
       実在についてしか話そうとしない。彼はけっして見
       かけについて話そうとしないんです。

 ボブ
 それが聖典のなかでも起こることです。
 聖典は二元性のなかに進出します。
 「ひとつ」より単純なものは何もありません。
 
 ケリー それでは話すことはあまり残らないですよね。
 
 ジェームズ あなたはサットサンはどうなさるんですか?
 
 ボブ
 ただ話すだけです。
 それが起こっていることです。
 運命という観念は参照点からしか存在しません。
 私たちは人生を七、八十年の視野から眺めます。
 しかしもしその参照点が七百億光年とか八百億光年だったら、私
 たちの参照点はどうなるでしょうか?
 私たちは自分たちがすべての終わりであり、存在するすべてだと
 思っています。
 しかし私たちが使っている参照点は虚偽です。
 そして、本質においては、すべてがひとつであるために、見かけ
 のなかにあるすべての参照点は偽りなのです。
 
 ケリー だから、運命という概念には「私の」運命という含意が
     あるのです。そしてそれは何か神のような実体とか力が
     私に味方していて、究極的には私にとって良い一連の出
     来事を創造しているということを暗示しています。
 
 ボブ
 ええ。
 まさしく。
 もしあなたが五百億光年の彼方の参照点を使ったなら、この地球
 は一片の埃(ほこり)よりも小さいでしょう。
 私たちはその埃の上のどこにいるのでしょうか?
 あるいはブヨの一生を取りあげてもいい。
 ブヨは朝に孵化し、夕方に交尾して、夜には死にます。
 それがどうやって私たちの六十年とか七十年という人生の長さを
 想像できるでしょうか?
 
 バーバラ それに「運命」という言葉には時間の暗示があるみた
      いね。それには始まりと終わりの暗示があります。
 
 ボブ
 「誕生もなく、死もなく、時間もなく、空間もなく、運命もなく、
 自由意志もない」という言葉があります。
 
 ジェームズ いまだかつて何ひとつ起こったことがない。
 
 ボブ
 しかし見かけは起こりつづけているわけです。
 
 バーバラ 「無限」という言葉さえ概念ね。それを私たちのマイ
      ンドが把握するのはむずかしい。
 
 ボブ
 私たちはマインドではけっしてこれを把握しないでしょう。
 マインドの本性は分割することです。
 非二元性を二元的なもので把握することはけっしてできません。
 マインドとは単なるエネルギーの動きであり、その境界に私たち
 が置くのが言葉でありラベルなのです。
 聖書には「太初(はじめ)に言(ことば)あり」とあります、ラ
 ベルです。
 そしてその言葉は神でした。
 
 ケリー 非二元の教師のなかにはもう少し妥協する人もいます。
     彼らは自分たちが話しかけている見かけの人間の人生を
     強調します。明らかに、学生のなかにはこのような純粋
     な非二元の教えを聞く準備ができていない人がいて、彼
     らは後戻りして自分の人生を生きる必要があります。で
     すから教師はその人には人生を生きやすくする何かを与
     えるのです。すべてを否定して、「あなたは単なる幻想
     です、そこには何もありません、無です」と言う代わり
     に、その教師は彼らに当人が使える何かを与えます。そ
     れはその人が行為者ではないという詳細な説明かもしれ
     ませんし、彼らの人生という出来事は大きくは遺伝と育
     ち方などによる、というようなことかもしれません。
 
 ボブ
 私ならその人に本人の問題の原因――それが自己中心ですが――
 分離した実態に対する信念を調べるようにと言うでしょう。
 それこそが原因です。
 恐れたり、落ち込んだり、悲しくなったり、どんなことであれ、
 それはただ「自分」にしか起こりません。
 その「自分」を調べて、それがいかなる実体も独立した本質もな
 い、単なる観念つまり概念でしかないことを理解するのです。
 
 ジェームズ [ふざけて]あなたは私を殺していますよ、ボブ。
       私はここで自分のアイデンティティを失いつつあり
       ます。
 
 ボブ
 それを失うことのなかで、あなたは自由なのです。
 あなたが常にそれであった者になる自由があるのに、あなたはた
 だ無視していただけです。
 問題の原因が脱落するとき、その結果も外れて落ちます。
 あなたは、それをあなたのために存続させようとする精神科医や
 誰かのところへ、行く必要はないのです。
 そういう人たちは、自分があなたを継ぎ接ぎして、全体にしてい
 るのだと思っている。
 それは時間の無駄なのです。
 
 ジェームズ たくさん受ける人がいますか?
 
 ボブ
 [笑いながら]どうして「ひとつ」がたくさんになれますか?

                  『Living Reality』(p171-173)
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……。(-_-)

ケリーって方……いえ、もちろん、見かけの話ですけど……素晴ら
しいですね。(^^;)

> ケリー だから、運命という概念には「私の」運命という含意が
>     あるのです。そしてそれは何か神のような実体とか力が
>     私に味方していて、究極的には私にとって良い一連の出
>     来事を創造しているということを暗示しています。

何と素敵な……。(-_-)

これは……人間がもつ……「運命」という概念と……「神」という
概念を……串刺しにする言葉ですね。

> それを失うことのなかで、あなたは自由なのです。

アイデンティティを失うことで……自分の自由を確認する。

> あなたが常にそれであった者になる自由があるのに、あなたはた
> だ無視していただけです。

ラングフォード師は……こういう言い方をしていました。

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 75. 通常人々が注意を内側に向けようとするとき、内側を見ると
   いう意味を理解していないため、彼らはまだ外側を見ている
   のだ。
   
     『The Most Direct Means to Eternal Bliss』(p014)
------------------------------------------------------------

つまり……内側でもまた……内的な現象に……注意を向けてしまう
のだ、と。

目をつぶっても否定できない……存在の感覚……それ以上何を求め
ることもなく……ただその存在意識に……注目している。

それが……注意を内側に向ける……ということらしいです。

その他の……あらゆる知覚の対象は……すべて意識のなかにある。

つまりは……想像のための……現れのための道具です。

逆に言うと……存在意識は……想像の産物ではない……ということ
でしょうか。

「私は在る」以上の何かを……想像すると……その想像のなかで…
…あらゆる虚構の苦しみも……体験することになるのでしょう。

> 問題の原因が脱落するとき、その結果も外れて落ちます。

ほんとに……そうなんですね。

……。(-_-)

ありがとうございました。

(-||-)


       ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

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おこがましくも『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
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       ………○…………○…………○………


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というのを作らせていただきました。(^^;)

「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単な
るメールなど、ご自由にお書きいただければと思います。


       ………○…………○…………○………


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       ………○…………○…………○………


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■ 3.編集後記:何となく……微かに……嬉しいような……
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何となく……微かに……嬉しいような……感じがあるんですよね。

本当に……信じられないようなことです。

これもまた……あるがままです。

おやすみなさい。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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