home > 通信 > 『アセンション館通信』第464号:あなたが言語を学ぶ前に



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2013/2/24(第464号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆          https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。

現象世界はすべて変化の意識であり、変化するものは永遠に変化す
るのみ、見かけの自分はその変化のなかの出来事にすぎません。

現象世界が自分のなかに浮かんでいることだけ覚えていよっと。

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在872名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.あなたが言語を学ぶ前に

2.ボブさんの言葉:【ケリーが死の幻想を吟味する】

3.編集後記:もっと……どうにかなりたいと……
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■ 1.あなたが言語を学ぶ前に
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今日は素晴らしい天気です。

素晴らしい天気ですが……天気は変わるものです。

変化するもののことは……あまり気にしなくていいですよね。

変化は止められないし……たとえ止めることができたところで……
だからと言って……何なのだという程度の話です。

現象世界の……“干物”を作ってみてもねぇ。(^_-)

要するに……知覚可能な現象世界は……変化しつづけるのです。

もちろん……その知覚可能な現象世界には……気分も含まれます。

知覚されなければ……気分も気分ではありえないでしょうから。

つまり……天気が変わるものであるように……気分も……変わるも
のだということです。

そして……その変化するもののなかに……自分がいると想像するこ
とが……すべての不幸の根本原因ですよね。

知覚される世界のなかに……自分がいると想像すれば……もちろん
……知覚される世界には……自分以外の者もいることになる。

そうすれば……分離が起こるし……比較も起こる。

まあ……不幸は……確約されるわけです。

これほど……わかりきったことなんですね。(-_-)

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」を……いかがお過ごしでしょうか?

われわれは……現象世界のなかの……この身体が自分だと……思い
こんでしまった。

その誤解を前提としながら……そこでなおかつ……この身体の……
サバイバルを……図らなければならない。

さらには……あわよくば……この身体とそれに付属する物語を……
幸福と想定される状態に……もっていかなくてはならない。

でも……その身体には……たかだか数十年の寿命しかないわけです。

それも……わかっている。

こんなバカなゲームを……誰がやるのかと……思うでしょ。

でもそのバカなゲームを……われわれは……やっている。(^_-)

ところが……このゲーム……めっぽう人気が高くて……誰もやめよ
うとする人がいないんですよね。

皆んな……結構……血相を変えて……本気でやってる。

なぜか?

なぜなら……やらなきゃ……「自分」が……“死ぬ”と……思って
いるからです。

悪夢というのは……このことですよねぇ。

ハリウッドの“カーチェイス”映画ばりに……場面が息つく暇もな
く切り替わって……冷静になってる暇なんかない。(^_-)

必死で逃げまくっているのに……横から……「自分」とは誰のこと
か……“死ぬ”とは何が死ぬのか……なんて言ってもねぇ。

そりゃ……無理ですよ。

“物語”に夢中になってるんだから……トコトンやるよりしょうが
ないです。

なにしろ……自分の「興味と闘うことはできない」のだから。

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 解放への道には何も立ちはだかっていない。
 そしそしてそれは今ここで起こることができる。
 だが、あなたはほかのことにもっと興味がある。
 そしてあなたはその興味と闘うことはできないのだ。
 あなたはそれとともに行き、それを見抜き、それが単に判断と賞
 賛の誤りであることを、それ自体が自ら暴くのを見守らなければ
 ならないのだ。
                     『私は在る』(p475)
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……。(-||-)

でも明らかに……「知ること」は……現れのなかには存在しない。

現れのなかに……「知る者」……「真の自己」は存在しない。

単純明快な説明を……マイケル・ラングフォード師に……語ってい
ただきましょう。

ここで語られていることを……否定できるかどうか……吟味してみ
てください。

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 14. ほとんどすべての人間が外側の思考、身体、世界、人々、場
   所、物事などに目を向ける習性であるため、あたかもその気
   づきという背景(自己)が朝目覚めて夜眠りに就くように見
   える。
 
 15. もしあなたが自分の注意をその気づきという背景に向けるな
   ら、最終的にはあなたはその気づきという背景が継続してい
   ることを発見するだろう。
 
 16. ほとんどすべての人間が外側の思考、身体、世界、人々、場
   所、物事などに目を向ける習性であるため、あたかもその気
   づきという背景に限界があるように見える。
 
 17. もしあなたが自分の注意を、人々、場所、物事、思考などに
   向けるのではなく、朝目覚める気づきに向けるなら、最後に
   はあなたはその気づきが無限で−永遠の−気づき−愛−至福
   であることを発見するだろう。
 
 18. 朝目覚める気づきという背景は、人が夜眠りに就くまでのす
   べての目覚めの時間にそこにある。
 
 19. 思考は現れては消えるが、その思考に気づいている気づきと
   いう背景は目覚めている時間すべてにわたってそこにあり、
   現れたり消えたりはしない。
 
 20. 気づきというその背景こそが真の自己だ。
 
 21. あなたが今それで考えている言語を学ぶ前に、その気づきと
   いう背景はそこにあった。
 
 22. それからあなたはあなたの言語で「私」という言葉を学んだ
   のだ。
 
 23. あなたの身体に名前が与えられ、その身体を見ると人々は
   「あそこに行くのはジョンだ」(またはマイク、またはジェ
   イン、またはジュリー、またはクマール、またはラダー)と、
   何であれ彼らがあなたの身体につけた名前を言った。
 
 24. このようにして「私はジョンだ、私はこの身体だ」という観
   念が生じた。
 
 25. あなたはその私思考が起こる前に、その気づきという背景と
   して存在していた。
 
 26. それの「自己」を「私」と呼んでいるその思考は、詐称者の
   「自己」だ。
 
 27. 気づきというその背景こそが真の自己だ。
 
 28. あなたの思考となったその言語をあなたが学ぶ前にあなたが
   存在していたという事実は、あなたの真の自己とその詐称者
   との違いを暴露するのに役立つ。
 
 29. あなたが今考える思考を産んだその言語をあなたが学ぶ前に、
   気づきという背景としてあなたが存在していたのだから、そ
   の「私」という思考が詐称者であることをあなたはたやすく
   理解できる。
 
 30. すべての思考はあなたの真の本質に反対している。
 
 31. あなたはそれらを学習しなければならなかったのだから、あ
   なたにはそれらの思考が自分の真の本質の一部ではないこと
   がわかる。
 
 32. あなたが二百もの異なる言語で流暢に話したり書いたり考え
   たりできないのはそのためだ。
   それはあなたがそれらの言語を獲得していないからだ。
 
 33. あなたはその同じプロセスを幼児で観察することができる。
 
 34. どんな言語も学習しないうちから、幼児が意識していること
   をあなたは見てとることができる。
 
 35. あなたはその子が成長しながら言語を学んでいくのを観察す
   ることができる。
 
 36. あなたはその子がいつ「私」という言葉を学び、その子がい
   つ「私」という言葉を言い始めたかを観察することができる。
 
 37. 自分のなかにどのようにその詐称者が生じ、またあらゆる人
   間の幼児と子供のなかにどのようにその詐称者が生じるかを
   理解できることは、非常に重要なツールだ。
 
 38. それが非常に重要なツールである理由は、エゴが後天的な詐
   称者であると自分に告げるために、あなたは他の誰にも頼る
   必要がないことだ。
 
 39. あなたはこれを自分自身で観察できる。
 
 40. 思考は真の自己とは無縁の、異質な何かだ。
 
 41. 思考は自己であるふりをする。
 
 42. 思考は自己ではない。
 
 43. 思考は詐称者だ。
 
 44. 思考は思考が真の実体だと信じており、また思考は思考が真
   の自己だと信じている。
 
 45. 思考は真の実体ではなく、また思考は自己ではない。
 
 46. 真の気づきから生きるのではなく、思考から生きることがす
   べての人間の苦しみの原因だ。
 
 47. 詐称者(思考−エゴ)がすべての人間の問題、悲しみ、苦し
   みの原因だ。
 
  48. 気づきという背景こそが真の自己だ。
  
     『The Most Direct Means to Eternal Bliss』(p09-12)
------------------------------------------------------------

(-||-)

> 28. あなたの思考となったその言語をあなたが学ぶ前にあなたが
>   存在していたという事実は、あなたの真の自己とその詐称者
>   との違いを暴露するのに役立つ。

この明快な論理を……否定できるでしょうか。

> 29. あなたが今考える思考を産んだその言語をあなたが学ぶ前に、
>   気づきという背景としてあなたが存在していたのだから、そ
>   の「私」という思考が詐称者であることをあなたはたやすく
>   理解できる。

この記述の意味が理解できるなら……その理解はここで記述されて
いる事実を……否定できないでしょうね。

> 47. 詐称者(思考−エゴ)がすべての人間の問題、悲しみ、苦し
>   みの原因だ。

覚者は……それぞれ独自の……方便を生みだします。

ボブさんは……「参照点」という言葉で……偽者の自己を指し……
ラングフォードは……「詐称者」という言葉で……それを指す。

覚者たちの狙いはただひとつ、

>  48. 気づきという背景こそが真の自己だ。

ということを……手を変え品を変えして……われわれに伝えてくれ
ようと……しているのだと思います。

われわれが……現れに興味を失い……在ることに満足するまで。

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 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
                     『私は在る』(p421)
------------------------------------------------------------

はい。(-_-)

(-||-)

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 永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
                    『あるがままに』(p58)
                 
------------------------------------------------------------

……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


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■ 2.ボブさんの言葉:【ケリーが死の幻想を吟味する】
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今回も……ボブさんの無断翻訳を……つづけます。

『Living Reality: My Extraordinary Summer With "Sailor" Bob
 Adamson』(『生きている実在:セイラー・ボブ・アダムソンと過
ごした途方もない夏』)からの抽出翻訳です。

ボブさんご夫妻は……アメリカにきてくれて……今は著者のジェー
ムズ・ブラーハの家に滞在しています。

2004年7月23日に行われた、ケリー、ボブ、バーブ、ジェームズの
会話の続きです。

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 【ケリーが死の幻想を吟味する】
 
 ケリー 死について話しましょう。
 
 ボブ
 それは一度も起こったことがありません。
 生命は絶えず生命を食べて生きています。
 生まれたのは「私は在る」という思考だけです。
 「自分」です。
 そしてそれが死ぬものです。
 だからこそマインドは絶えず分割し、お喋りしているのです。
 マインドは死にたくないのです。
 いずれにせよ、それはどんな生命ももったことはありませんが。
 それはヒルのようなもので、純粋な知性エネルギーにしがみつい
 ているのです。
 自分が何らかのパワーをもっていると信じながら。
 
 ケリー 身体が抜け落ちたら何が起こるのですか?
 
 ボブ
 それは単なるエネルギーの切り替えです。
 それは頂点つまり絶頂に達して、それから分解が始まります。
 酵素が身体を分解し、蛆虫がやってきてそこから食料を得ます。
 身体は大地に還り、やがてそこから種が芽を出し、成長して草の
 葉になります。
 それから何かがその草の葉を食べ、うんぬんといった具合です。
 生命は生命を食べて生きています。
 
 ジェームズ 自分が死のうとしていることをマインドが理解した
       ときはどうでしょう?
 
 ボブ
 それが要点です。
 あなたはたった今その「自分」という感覚に対して死ぬことがで
 きます。
 そうすれば、もはやいかなる問題もありえません。
 そのときあなたはやって来るいわゆる他人の死について気にしな
 くなります。
 
 ジェームズ まあ、生きている間は、私たちがその参照点を完全
       に失うことはけっしてありませんが。それはけっし
       て完全にはなくならない。
 
 ボブ
 参照点は見かけではあるでしょう。
 選択はなされるでしょうし、好き嫌いもあるでしょうが、それら
 のことをやっているいかなる実体も絶対に存在しないという確信
 があるのです。
 
 ジェームズ あなたの参照点はもうけっして浮上しない……。
 
 ボブ
 それは私の参照点ではありません。
 参照点は浮上します。
 そこに行為者はいませんが、見かけの上では行為は絶えず起こる
 でしょう。
 しかし、誰にですか?
 
 ジェームズ 参照点を持つ者がいないのはわかりますが、参照点
       は生じます。例えば、私は「あ、誰かが私に何かを
       した」と思うかもしれません。それから「自分」が
       いないことを思い出します。死の瞬間、本当に大き
       な参照点が現れるだろうと私は予期しています。
 
 ボブ
 死の瞬間には、何も考えることはありません。
 あなたがいつ最期の息を引き取るか、あなたにはわかりません。
 
 ジェームズ でも、その直前には、列車が自分に近づいてきたら、
       大きな参照点が浮上してきて「あぁ、私は死のうと
       してるんだ」と言うだろうと期待するのです。
 
 ボブ
 ええ、それはひとつの思考でしょう。
 死がどんなものかについて想像しているのです。
 
 ケリー そしてそれはあらゆる類の多様な形を取りうるでしょう、
     悟っていようがいまいが。多くの恐怖を持つことはこの
     肉体の本質でしょうから。その同じ恐怖を持たないこと
     も肉体の本質でありえます。例えば、私の父は第二次世
     界大戦に出征しました。その後では、彼は二度と何も恐
     れなくなりました。そして、もちろん、彼は覚醒してな
     どいませんでした。
     私はもし自分が末期の癌だと診断されたら、そこに強烈
     な反応が起こるだろうと思います。その感情的反応から
     立ち直る時間はおそらくかなり早いでしょう。その反応
     が「物ではない」、純粋な気づきの上に投影されたもの
     だという気づきもそこにあるでしょう。しかしその感情
     はかなり強烈でしょうね。
 
 ボブ
 それが実際に起こるまでは、どんな反応が起こるのかあなたには
 本当はわかりません。
 
 ケリー もちろんです。しかし私の感じでは、そこには恐怖があ
     るでしょう。もしそれが起こったら、あなたはどんなふ
     うに反応するでしょうか?
 
 ボブ
 どうして私にわかるでしょう?
 仮定された未来に何が起こるかなど、誰にもわかりません。
 危機に際して、人々が自分でも思いもよらないことをする多くの
 事例があります。
 最近の例では、ある男性が崖から身投げしようとしました。
 別の男性が突進して、つまり命がけで、自殺しようとした男性を
 引き戻したのです。
 後で、人々が彼にどうしてそんなことをしたのかと聞きました。
 なぜなら彼自身がほとんど崖から落ちそうになったからです。
 彼は「わかりません。あの瞬間ああするしかありませんでした」
 と答えたのです。
 
 ケリー 面白い言い回しがあります。「死は生きることの一部だ、
     死ぬことの一部ではない」というのです。私の理解では、
     死後には純粋な気づきはあっても、そこに気づきの気づ
     きはないというものです。気づきはそれ自体に気づいて
     いないのです。
 
 ボブ
 それはただ純粋に気づいています――自己意識です。
 
 ケリー しかし自己意識とは中心を暗示しますよね?
 
 ボブ
 いいえ。
 自ら輝いている太陽のようなものです。
 それは他の光を必要としません。
 太陽は光を知りません。
 太陽は暗闇を知ることができないし、光を知ることもできません。
 それは自分を比較する対象を何も持っていません。
 それはただ自然に輝いています。
 そしてそれがたった今私たちに起こっていることです。
 私たちは自己に気づいています。
 自分が気づいていると自分に告げるために、私たちには何も必要
 ありません。
 「私は気づいている」という思考が浮上するとき、それはただす
 でに起こっていることの翻訳です。
 思考がすることは翻訳することだけなのですが、思考はその気づ
 き、つまり純粋な知性エネルギーとあまりにも密接に整合してい
 るため、自分自身が力なのだと信じてしまったのです。
 それが理解されなければならないことです。
 いかなる翻訳にも先立って、その知ること――あるいは存在――
 はそこに在るのです。
 
 ケリー では、それは深い眠りのようなものです。気づきはそこ
     に在る、しかし気づいている「者」はいないのです。
 
 ボブ
 そのとおりです。
 
                  『Living Reality』(p177-180)
------------------------------------------------------------

(-||-)

> 私たちは自己に気づいています。
> 自分が気づいていると自分に告げるために、私たちには何も必要
> ありません。

(-_-)

> 「私は気づいている」という思考が浮上するとき、それはただす
> でに起こっていることの翻訳です。

はい。

> 思考がすることは翻訳することだけなのですが、思考はその気づ
> き、つまり純粋な知性エネルギーとあまりにも密接に整合してい
> るため、自分自身が力なのだと信じてしまったのです。

わかります。

> それが理解されなければならないことです。

はい。

> いかなる翻訳にも先立って、その知ること――あるいは存在――
> はそこに在るのです。

はい。

……。(-_-)

ありがとうございました。

(-||-)


       ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

新しい「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/

おこがましくも『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
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       ………○…………○…………○………


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というのを作らせていただきました。(^^;)

「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単な
るメールなど、ご自由にお書きいただければと思います。


       ………○…………○…………○………


『アセ通』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。

▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
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       ………○…………○…………○………


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■ 3.編集後記:もっと……どうにかなりたいと……
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思いは……湧いてきます。

思いが湧くことが……問題なのではなく……それに注目することが
……問題を……想像……捏造……するんですね。

もっと……どうにかなりたいと……いうかのように。

思いが湧かなくなればいいのにとか……思いが湧いても……それに
注目しなくなればいいのに……とか……。

今日は……天気のいい日ですね。

そうだ……物置を組み立ててくれと……言われていたんだった。

これから……かかります。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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