home > 通信 > 『アセンション館通信』第465号:夢が問題なのではない



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2013/3/3(第465号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆          https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。

現象世界はすべて変化の意識であり、変化するものは永遠に変化す
るのみ、見かけの自分はその変化のなかの出来事にすぎません。

どんな状況、どんな想念が湧いてきても、それは夢です。

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在874名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.夢が問題なのではない

2.ボブさんの言葉:【方法は要らない――理解するだけ】

3.いただいたお手紙から:ガチャピンさん

4.編集後記:寅さんの……おいちゃんの……声が
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■ 1.夢が問題なのではない
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寒くなってからの傾向なのですが……コンピュータの電源スイッチ
を入れるのに……いつも難渋しています。

どうかすると……何十回もスイッチを押さなくてはならない。(>_<)

かと思うと……なんと一発で電源が入ることもあるんです。(@_@)
(ある意味で……当たり前ですけど。(*^_^*) )

最初は……まるっきり傾向がわかりませんでした。

これは……このコンピュータ……駄目になったのかしら……と思い
ました。

ところが……あるときから“湿度”が関係があるのではと……気が
つきました。

それで……コンピュータの近くに加湿器をおいて試してみたら……
しばらくすると……なんと電源が入るではありませんか。

それから……湿度だ湿度だと思っていたら……今日は湿度は充分と
思われるのに……全然点きません。

しばらく措いて……また試してみたら……今度は十何回で点いたの
で……まあ……こうして書いているというわけです。

わからんもんですね。(^_-)

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」を……いかがお過ごしでしょうか?

まあ……おそらく……そろそろ油を売るのをやめてはどうか……と
か何とか……そんなようなことかとも……思うんですが。(*-_-*)

夢のなかにも……夢の約束事みたいなものもあるのでしょうか。

現象世界とは……誤解から生じた想像が描き出す……極彩色の……
地獄絵図ですよね。

「ある」という前提で見れば……確かにあるように見える。

でもじつは……実体は……どこにも「存在」していない。

ただ……意識のなかのある物語が……注目されて……つかの間……
舞台の中央に……踊りでているだけ。

注目しなければ……そんなものは……どこにも存在していない。

でもこんな言葉……夢のなかでは流行らない。

そもそも存在しない夢のなかで流行ることに……いかなる意味があ
りうるというのか。

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 夢の人生において一定の成果をあげる必要はないのだ。
 あるいは、それを高尚なものにしたり、幸福で美しいものにした
 りする必要もない。
 あなたに必要なことはただ、夢を見ているということを自覚する
 ことなのだ。
 想像することをやめなさい。
 信じるのをやめなさい。
 矛盾と不調和、虚偽と悲しみの人間の状態を見るがいい。
 そして、それらを超えていく必要性を見なさい。
 無限の空間のなかに微小な意識の原子が浮遊している。
 そして、宇宙はそのなかに包含されているのだ。
 
                     『私は在る』(p277)
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> 夢の人生において一定の成果をあげる必要はないのだ。

はい。

> あるいは、それを高尚なものにしたり、幸福で美しいものにした
> りする必要もない。

わかりました。

> あなたに必要なことはただ、夢を見ているということを自覚する
> ことなのだ。

(-_-)

> 想像することをやめなさい。
> 信じるのをやめなさい。

エゴが……いたずらな終焉の恐怖から……無闇に……繰り出してい
る……あらゆるお話を……信じるのをやめなさい。

> 矛盾と不調和、虚偽と悲しみの人間の状態を見るがいい。

分離した個人という……エゴの想像を信じるかぎり……比較と競争
を引き連れた……あらゆる死の物語が……現実になる……。

> そして、それらを超えていく必要性を見なさい。

想像のなかで無用に苦しむのは……もう金輪際……御免こうむりた
いです。

> 無限の空間のなかに微小な意識の原子が浮遊している。

(?_?)O

> そして、宇宙はそのなかに包含されているのだ。

おお……。

その一粒一粒が……分離した個人という……夢なのか……。

その夢からの出口は……どこにあるのだろうか? (-_-;)

> 出口の必要はないのだ!

(@_@)

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 出口もまた夢の一部分だということがわからないのだろうか?
 あなたがするべきことは、夢を夢として見ることなのだ。
 
 どこであろうと、それが導くところ、それは夢だ。
 夢を超えていこうとする考えそのものが幻想なのだ。
 なぜどこかへ行かなければならないのか?
 あなたはただ世界という夢を見ているのだ、ということを悟りな
 さい。
 そして、出口を探すのはやめなさい。
 夢があなたの問題なのではない。
 問題は、あなたが夢のなかのある部分が好きで、別の部分が嫌い
 だということだ。
 すべてを愛すがいい。
 あるいは何も愛さないことだ。
 そして不平を言うのはやめなさい。
 あなたが夢を夢として見たとき、為(な)すべきことはすべて為
 し終えたのだ。
                     『私は在る』(p135)
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> 出口もまた夢の一部分だということがわからないのだろうか?

あ……。

> あなたがするべきことは、夢を夢として見ることなのだ。

するべきことは……夢を夢として見ること。(-_-)

そういうことだったのか……。

> どこであろうと、それが導くところ、それは夢だ。

はい。

> 夢を超えていこうとする考えそのものが幻想なのだ。

ああ……。

> なぜどこかへ行かなければならないのか?

そうか……。

唯一……わたしだけが……「在る」……。

> あなたはただ世界という夢を見ているのだ、ということを悟りな
> さい。

(-_-)

> そして、出口を探すのはやめなさい。

はい。

> 夢があなたの問題なのではない。

(?_?)

> 問題は、あなたが夢のなかのある部分が好きで、別の部分が嫌い
> だということだ。

(*-_-*)

> すべてを愛すがいい。

そうか……。

> あるいは何も愛さないことだ。

そうか……。

> そして不平を言うのはやめなさい。

(*-_-*)

> あなたが夢を夢として見たとき、為(な)すべきことはすべて為
> し終えたのだ。

(-||-)

------------------------------------------------------------
 仕事をするがいい。
 自由な時間があるとき、内面を見なさい。
 重要なことは、機会がそれ自体を差しだしているときを逃しては
 ならないということだ。
 もしあなたが真剣ならば、許された時間を最大限に使うだろう。
 それで充分だ。
                     『私は在る』(p233)
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(;_;)

……。(-||-)

------------------------------------------------------------
 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
                     『私は在る』(p421)
------------------------------------------------------------

はい。(-_-)

(-||-)

------------------------------------------------------------
 永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
                    『あるがままに』(p58)
                 
------------------------------------------------------------

……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


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■ 2.ボブさんの言葉:【方法は要らない――理解するだけ】
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今回も……ボブさんの無断翻訳を……つづけます。

『Living Reality: My Extraordinary Summer With "Sailor" Bob
 Adamson』(『生きている実在:セイラー・ボブ・アダムソンと過
ごした途方もない夏』)からの抽出翻訳です。

ボブさんご夫妻は……アメリカにきてくれて……今は著者のジェー
ムズ・ブラーハの家に滞在しています。

7月24日(土曜)夜に行われた、ボブ、ケリー、デル、エメット、
マーティン、バーブ、ジェームズの会話です。

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 ボブ、ケリー、デル、エメット、マーティン、バーブ、
 ジェームズ 7月24日(土曜)夜
 
 【方法は要らない――理解するだけ】
 
 デル 禅には人を覚醒に向けて揺り動かすための公案というのが
    あります。非二元論にも何かそれに似た方法のようなもの
    がありますか?
 
 ボブ
 「あなた」が覚醒に至るのを助ける方法があるか、と言うとき、
 その「あなた」はどこにいますか?
 どこにも行為者は見つかりません。
 所在を確認できるようなどんな自己中心もありません。
 ですから、技法や手法というのはありません。
 
 禅のことを話すなら、あなたは盤珪を読んだことがありますか?
 彼はそれを「不生の仏心」と呼びます。
 彼は「すべては不生の中で完全に解決されている。なぜその不生
 を思考に置き換える必要があるのか?」と言います。
 それほどシンプルです。
 すべてをあるがままにしておく代わりに、私たちはすべてを考え
 尽くそうとして、思考のなかで行き詰まるのです。
 
 デル それは、あなたが言うように、私たちがすべてにラベルを
    貼るからです。では、どうやって私たちはそのラベルを剥
    がすのでしょうか? 私たちはどうやってラベル貼りをや
    めるのですか? 
 
 ボブ
 ただラベルが何かを理解することです。
 ラベルとは単なる言葉、あるいは概念です。
 言葉はけっして物にはなりえません。
 ラベルがなければ、その物はただあるがままです――変更されず、
 修正されず、訂正されないまま。
 あなたがこの部屋を見るとき、あなたがそれを見ていると自分に
 告げる必要がありますか?
 ありませんね。
 ただ見ることがあるだけです――即時性のなかに、ラベルが現れ
 る以前に。
 
 エメット 人類学者が写真を見たことがない原始的部族について
      語っています。部族民たちが自分の写真を見たとき、
      彼らは自分が何を見ているか全然わかりませんでした。
      彼らは一枚の紙を見ただけで、どんなイメージも判別
      できませんでした。われわれが写真を認識するのは、
      写真という識別つまりラベルを教えられているからな
      のです。
 
 ボブ
 原住民を彼らの森の外に連れ出した学者についての別の話があり
 ます。
 彼らは一度も森の外に出たことがなくて、森のはずれまで連れて
 こられたとき、彼らは距離を推測できませんでした。
 それ以前に一度も長距離を見たことがなかったので、それを理解
 する方法を知らなかったのです。
 
 デル もし私に欲望があって、それが努力なしに満たされたら、
    人生がそれ自体を満たしているのか、あるいはそれは私の
    欲望なのか?
 
 ボブ
 実際は欲望をもつようなどんな実体もいません。
 
 エメット だから、私たちはただこの映画を演じていて、そして
      自分がすべてを創造しているのだと思っているんです。
 
 マーティン その欲望はひとつの幻影です。
 
 ボブ
 そこには独立した本質を持ついかなる実体も存在しません。
 純粋な気づきなしには、つまりもし意識が存在しなかったら、あ
 なたはその「私」という思考を持てなかったでしょう。
 しかもそれはすべて、見かけの実体にすぎません。
 それは私たちが付け加えた「私」という思考です。
 概念や考えやイメージを使って、私たちは自分が誰であるか、何
 なのかという有形のイメージを構築しました。
 もちろん、欲望は起こるでしょうし、選択はなされるでしょうし、
 好みは生じるでしょう。
 しかしそこには、その配達を受け取るどんな実体もいません。
 問題は、思考が現れて「私が選ぶ」と言うことです。
 もし私たちが自分の思考を選べるのなら、なぜ不幸や落ち込みを
 選ぶ人がいるのでしょうか?
 ときには思考が現れても、私たちはそれに従いません。
 そして別の思考が現れると、私たちはそれに対処します。
 そしてそのとき私たちは「私は選ぶ」と言います。
 しかしまず第一に、あなたはその思考をけっして選んでいません。
 ですから、私たちは生きられているのです。
 
 デル では、私の欲望の台本はすでにあるわけですね?
 
 ボブ
 一切合切がすでにそこにあります。

 デル では、起こっているのは既定の人生ではないのですか?
 
 ボブ
 起こっている人生と言うとき、何が起こっているのでしょう?
 エネルギーのパターンが現れているのです。
 エネルギーのパターンはしばらく戯れ、そして消えていきます。
 しかしそのパターンには、何か独立した本質があるでしょうか?
 たとえそれがあるように見えたとしても、そのエネルギーのパタ
 ーンに実際に実体がありますか?
 それは鏡のなかの鏡像のようなものです。
 その鏡像は自分が鏡のなかにあることを知っているでしょうか?
 その鏡のなかの何かの鏡像が、既定の台本を持っているのでしょ
 うか?
 その鏡像がそこにないとは言えません。
 しかしもしあなたがその鏡像を掴もうとすると、そこには何もあ
 りません。
 それがあるとは言えないし、それがないとも言えません。
 それはあるように見えるだけです。
 
 デル ここでここにいるみんなを笑わせる質問があります。あな
    たはこの部屋のなかの誰が悟っているかを言えますか?
 
 ボブ
 全員です。
 そしてここには誰もいません。
 
 マーティン ここにいるのはただ「ひとり」だとは言えますか?

 ボブ
 それはひとつのエッセンスです。
 しかし「ひとつ」と言うことでさえ、ひとつ以上のものが存在で
 きることを暗示します。
 「二番目のないひとつ」と言われるのはそのためです。
 あるいは「二ではない」と。
 
 デル もし私たちの問題を引き起こすのがマインドの習慣なら、
    では私たちはただそれを認識する必要があるだけなので
    すか? それならそれは理解ではなく、ただの認知です。
 
 ボブ
 マインドには何も独立した本質がないことを認識することです。
 マインドは自分で立つことができません。
 
 デル だからマインドの習慣は私たちの条件づけに基づいている
    のです。習慣はパターンで、パターンはエネルギーです。
    ではどうすればそのパターンは止まるのか? すべてを見か
    けとして見る新しいパターンを見られるように、私たちは
    古いパターンを壊す必要があるのです。
 
 ボブ
 思考には何のパワーもない、何の独立した本質もないと理解すれ
 ば、もう思考を信じることができないのではありませんか?
 
 デル 信じられますよ、だって思考は私たちが二歳の頃から流れ
    ているエネルギーなんですよ!
 
 ボブ
 ええ、でもただそれに疑問を呈するだけで、思考が自分で立つこ
 とができないことがわかります。
 
 デル では、それが思考を崩壊させることですか?
 
 ボブ
 それに何の真の実体もないことがわかれば、それを信じることは
 できません。
 しばらくの間はその古い習慣に捕まるかもしれませんが、しかし
 知性が現れて「ちょっと待てよ。私はこの前これが偽りであるこ
 とを理解した。そこには何もないんだった」と言います。
 エネルギーや信念がそのなかに流れ込まなくなると、それは生き
 られません。
 何ひとつエネルギーなしには生きられません。
 起こったことはそれだけです――私たちはそれらの信念にこれま
 で一度も疑問を呈しなかったのです。
 それが問題のすべてです――調べるだけです。
 虚偽は調査には耐えらません。
 
 デル ではそれがパターンを壊す方法ですね?
 
 ボブ
 そうです。
 
 デル [冗談で]それがあなたの「方法」ですよ、ね、みんな!
    [みんなが笑う]
 
                  『Living Reality』(p180-183)
------------------------------------------------------------

(-||-)

> もちろん、欲望は起こるでしょうし、選択はなされるでしょうし、
> 好みは生じるでしょう。
> しかしそこには、その配達を受け取るどんな実体もいません。

どこまで深く……この言葉が届くか……ですよね。

> 問題は、思考が現れて「私が選ぶ」と言うことです。

はい。

> もし私たちが自分の思考を選べるのなら、なぜ不幸や落ち込みを
> 選ぶ人がいるのでしょうか?

これは……。(@_@)

はなっから……われわれが選択などしていない……これが何よりの
明証ですよね。

もし……わたしが選べるのなら……わたしは「不幸や落ち込み」は
……選ばないなぁ。(-_-)

(*_*) ⌒★?

そうか……「不幸や落ち込み」という……気分が浮上してくるのを
……わたしはどうすることもできない。

でも……注目しないことは……できるんだ。

それが……「配達を受け取らない」……ということだなぁ。

それが……夢を見ていることを……知っていることかなぁ。

……。(-_-)

ありがとうございました。

(-||-)


       ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

新しい「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/

おこがましくも『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/


       ………○…………○…………○………


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■ 3.いただいたお手紙から:ガチャピンさん
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▼『アセ通』への「私は在る」関連ご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
というのを作らせていただきました。(^^;)

「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単な
るメールなど、ご自由にお書きいただければと思います。


       ………○…………○…………○………


今回、ガチャピンさんとおっしゃる方から……個人メールをいただ
きました。

ご本人の了解を得ましたので、ここで紹介させていただきます。

【件名】: ありがとうございます。ガチャピンです(*^^*)
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 2日前に本屋さんで、神の使者を見つけたのですが、その時に
 購入しなかったので かなり気になっていました。
 神の使者をネットで検索してる途中で pariさんのページに初め
 て遭遇しました。 
 最近、仕事のことで 深く悩んでいた私は、pari さんのページの
 おかげで 今日 とても救われました。 
 pari さんの本を読んで「いま ここ 」で完璧な幸せを感じれな
 い感覚でさえも「愛」や「神」なのかも…と自分なりに解釈し、
 かなり楽になりました。本当にありがとうございます。
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ガチャピンさん、掲載させていただきましたよ。

> 2日前に本屋さんで、神の使者を見つけたのですが、その時に
> 購入しなかったので かなり気になっていました。
> 神の使者をネットで検索してる途中で pariさんのページに初め
> て遭遇しました。 
> 最近、仕事のことで 深く悩んでいた私は、pari さんのページの
> おかげで 今日 とても救われました。 

そうでしたか……怪我の功名でしょうけど……嬉しいです。

思わず……読み返してしまいました。(*-_-*)
https://www.ascensionkan.com/mm/vol174.html#1

> pari さんの本を読んで「いま ここ 」で完璧な幸せを感じれな
> い感覚でさえも「愛」や「神」なのかも…と自分なりに解釈し、
> かなり楽になりました。本当にありがとうございます。

楽なことは……いいことですよね。

ガチャピンさん……ありがとうございました。

Love     pari


       ………○…………○…………○………


『アセ通』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。

▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518


       ………○…………○…………○………


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■ 4.編集後記:寅さんの……おいちゃんの……声が
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これだけの時間……やっぱり思考と戯れるのではなく……見る者へ
……注意を向けることのほうが……いいでしょうね。

寅さんの……おいちゃんの……声が聞こえてきそう。(*-_-*)

今日は……暗くなってしまいました。

おやすみなさい。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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