home > 通信 > 『アセンション館通信』第467号:“自分の考え”なんて



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
  ☆☆   ☆☆ 
 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2013/3/17(第467号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆          https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。

現象世界はすべて変化の意識であり、変化するものは永遠に変化す
るのみ、見かけの自分はその変化のなかの出来事にすぎません。

あなた(実在)が永遠の覚醒であることが真実であるため、それを
自認しないかぎり、永遠に悪夢のなかを彷徨うしかありません。

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在868名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.“自分の考え”なんて

2.ボブさんの言葉:【知覚ではなく、理解の変化】

3.いただいたお手紙から:etzko さん

4.編集後記:もしかして……マインドの油が……切れて
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■ 1.“自分の考え”なんて
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寒い冬が終わって……また春が巡ってきましたね。

お正月が来ると……あれよあれよという間に一月が終わり……気が
ついたら二月は過ぎていて……というような感じです。

もう三月半ばですよ……ほんとに……。

地上の夢は……最後が早送りになるのかしら。(?_?)

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」を……いかがお過ごしでしょうか?

これまで……長い間の習慣で……何となく……“自分の考え”とい
うのが……あるような気がしていました。

そしてときどき……つい……その“自分の考え”が……口をついて
出てきたりもします。

でも……明らかに……“自分の考え”というようなものは……あり
えないですね。

ごく普通の言い方をしても……すべては聞いた話……又聞きの……
引用の……そのまた孫引きのようなものにすぎません。

さもなければ……“自分の考え”として……用意され……差し出さ
れたものにすぎないでしょう。

“自分の考え”なんて……恥ずかしいですよね。(*-_-*)

でも……ちょっと不思議なんです。

もし……“自分の考え”なんてものが……鼻っから無いのだとした
ら……そのあと……何にこだわったらいいんでしょう。(?_?)

いったい……何をこだわることがあるんでしょう。

すべての考え……すべての見解……すべての意見が……どれひとつ
とっても……“自分の考え”でないとしたら。

すべてが……シナリオに沿って浮上してくる……永遠のなかで使い
まわさた……用意された見解……発見……なのかもしれませんし。

こんな言い回し自体が……いかにもどこかで聞いた話だとしか……
思えないですけど。(*-_-*)

でもだとすると……おそらく……自分の見解を主張する必要もなけ
れば……他人の意見を修正する必要もない……わけですよね。

こうしてモニター画面に浮かび上がるこの文字が……映画の一場面
に出てくる……その文字だとしたら……。

“自分の考え”なんて……やっぱり恥ずかしいです。(*-_-*)

そして……もし“自分の考え”が無いのだったら……いったい……
何にこだわる必要があるのか……。(-_-;)

こだわりって……多分すべて……“自分”または“自分のもの”に
対する……こだわりのことでしょ。

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 自分のものであれ他人のものであれ、観念に注意を払っているか
 ぎり、あなたは困難に陥るだろう。
 しかし、もしあなたがすべての教え、すべての本、すべての言葉
 で表されたものを無視し、あなた自身のなかに深く潜りこみ、あ
 なた自身を見いだしたならば、これのみがあなたのすべての問題
 を解決するだろう。
                     『私は在る』(p252)
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……。(-_-)

目に見えるものも……心に浮かぶ言葉も……すべて“自分のもの”
じゃない……としたら……。

いったい……何をこだわる……必要があるのか……。(-_-;)

でも確かに……すべて“自分のもの”じゃないなら……そしてそれ
を見ているのが……“自分”しかいないのなら……。

それなら……それなら……このすべては……“自分のもの”としか
……言えないのかもしれない。

ただ……それが事実であることを……知る必要があるんだ。(-_-)

わたしは……空間を見ている。

色即是空。

その空間が……今このように現れている。

空即是色。

そして……「私は在る」……。

結局……それだけなんだな。

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 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
                     『私は在る』(p421)
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はい。(-_-)

(-||-)

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 永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
                   『あるがままに』(p58)
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……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m



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■ 2.ボブさんの言葉: 【知覚ではなく、理解の変化】
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今回も……ボブさんの無断翻訳を……つづけます。

『Living Reality: My Extraordinary Summer With "Sailor" Bob
 Adamson』(『生きている実在:セイラー・ボブ・アダムソンと過
ごした途方もない夏』)からの抽出翻訳です。

ボブさんご夫妻は……アメリカにきてくれて……今は著者のジェー
ムズ・ブラーハの家に滞在しています。

7月24日(土曜)夜に行われた、ボブ、ケリー、デル、エメット、
マーティン、バーブ、ジェームズの会話の続きです。

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 【知覚ではなく、理解の変化】
 
 ボブ
 それはすべて同じことです。
 悟る前は、薪を割り水を運ぶ。
 悟っても、薪を割り水を運ぶ、です。
 とは言え一方で、理解が得られる前は、自分がしなければならい
 毎日の仕事がありました。
 だから私は「ジョーが薪を割る番だ、俺じゃない」と思ったり、
 あらゆる類の騒ぎが継続していたでしょう。
 たくさんの心理的苦しみが継続していたのは、すべてが「自分」
 に当てはめられていたからです。
 後では、すべてがただあるがままになります。
 そこにはどんな配達を受け取る実体もいません。
 もちろん、しばらくの間は浮上してくる習慣的なパターンはあり
 ましたし、見かけの実体は再び現れました。
 しかしいったんその正体が見破られたら、それはけっして二度と
 同じ強烈さを持つことはできません。
 今度は、何らかの実体や独立した性質をもつどんな存在もここに
 はいない、という確実さと確信があります。
 働きはまったく同じように継続します。
 そこに気持ちや感情はあります。
 しかしそれへの固着がまつわりつかないのです。
 
 そこにはビッグバンもなければ閃光もありません、もっともいわ
 ゆる探求の中では、私はたくさんの体験をしましたが。
 体験はけっしてそれではありません。
 それはただそこに在るものを知ることです。
 
 ジェームズ これは、自分がつまづいたときのことを思いださせ
       ます。最初の思いはいつも「誰がこんなところに椅
       子を置いたんだ?」なんです。自分にこんな経験を
       させた誰かを責めようとします。それは参照点、つ
       まりこれが起こった「自分」がいることを示します。
       ただ起こったことをあるがままに理解するのではな
       く。そこには知覚の違いはないけれど、反応では大
       きな違いがあります。椅子と爪先は何も変わってい
       ないのに、出来事に対する反応が変わったのです。
 
 マーティン 私があなたの知覚について尋ねる理由は、私自身の
       瞑想とかそういった体験で、現れのなかに一体性を
       見たことがあるのです。そしてそのときは、個々の
       対象の個体性が薄まります。それは単なる見かけだ
       けで。見かけは存在と等しく、オーケーなのです。
       普通の日常の現実では、対象の分離は本質的です。
       私たちはそれを、ひとつのエネルギーの多様な姿や
       形として見ていません。私たちは共通性を見ないの
       です。
 
 ボブ
 ええ、「すべてはエネルギーだ、すべてはエネルギーだ」と言っ
 て回りはしませんが。
 あるがままの人生を見て、それに応じた行動があります。
 機能することは非常に努力なく継続します。
 私はこれを「努力なく生きること」と呼びます。
 この身体・精神は、ときには非常に積極的部分を演じているよう
 に見えるかもしれませんが、そこに行為者はいません。
 
 ジェームズ マーティン、私には君が知覚の変化を求めているよ
       うに聞こえるけど、本当に起こるのは新しい理解だ
       けで、それが人生をどう生きるか、人生がどう体験
       されるかに影響するんだよ。
 
 ケリー それは虎を消す奇術師のトリックを見るようなものだよ。
     何度も何度も見るのに、いつも虎が消えてしまう。しか
     し突然その奇術師がそのトリックをどうやっているのか
     を教えてくれる。すると虎はやはり見えていて、トリッ
     クを見ているんだけど、虎が実際はどこにいるかを知っ
     ているので、もう虎が消えたとは見えない。じゃ、それ
     は知覚的変化なのか? 違うよ。でも今君がもっている
     理解のために、二つの言葉――知覚と理解――の境界線
     が曖昧になる可能性があるんだ。でも実際はそれは理解
     だよ。それは知覚の変化ではない。
 
 マーティン これは僕たちの意味論の違いかもしれないと思う。
       もし虎が消えるという幻影に自分が騙されないのな
       ら、そこに知覚の変化がなかったというのは、僕に
       はちょっと理解できないな。
 
 ボブ
 マーティン、解答はマインドの中には見つかりません。
 
 ジェームズ 三十年もの間、私は忌々しい体験を待っていたんだ。
       もし瞑想を充分に長く、充分にうまくやったら、こ
       の非常に特別の体験をすることになる、というよう
       な本をたくさん読みました。ここで起こっているこ
       ととはまるで違うんです。私は新しい理解を手にし
       つつあって、その理解が私の人生を変容している。
       私が読んだそういう本では、解放でも覚醒でも、好
       きに呼んだらいいけど、それを発見したとき彼らは
       自分がいつも自由で覚醒していたことを理解したと
       言っています。だからそれは体験の変化ではありえ
       なかった。それは理解における変化で、それが後か
       ら人の体験を変化させるんです。言葉を換えると、
       本人の体験が最悪だったときも彼らは覚醒していた
       し、素晴らしいときも覚醒してるわけです。理解が
       唯一の違いです。
 
 マーティン そこに個人の変容がなければ、人が本当にその理解
       を具現してそれを生きていなければ意味がないよ。
       アカデミックな理解をもつことはできるし、ボブが
       言うことを反復したり、賛成したりはできるけど、
       それでも本当は理解していないことだってある……。
       自分が戸口から出て行くとき、行動という意味で、
       自分が変容しているのでなければ、それは無意味だ
       と思う。多くの学究的世界が無意味なのはそのため
       だよ。それは単なる情報だよ。だからこそ僕は知覚
       と体験について尋ねているんだ。例えば、ドラッグ
       を使えば感覚は拡張するし、色はもっと鮮やかで、
       感情はもっと強烈になるとかするわけだから。
 
 ジェームズ もし虎が消えるトリックの方法が突然わかったら、
       どうして君の体験が違わないでいられる?
 
 マーティン もちろんだ。賛成するよ。
 
 ジェームズ ここでボブが言っていることはすべて、創造の中の
       すべてと同じく、われわれの自己中心の幻想的本質
       を示しているんだ。
 
 マーティン 私が質問しているのは、どんな意味でそれは違うの
       かということなんです。
 
 ボブ
 違いは心理的な苦しみが終わるということです。
 苦しむ実体は、その想像された自己中心です。
 感情が起こらなくなるというのではありません。
 しかし不安や恐怖や怒りが積み上げられ、雪だるま式に増大して
 圧倒的になったのが、それらの感情に固着しないために、今では
 それが即座に消えるのです。
 そこにはそれらの感情に固着できる実体がいません。
 そこには変容が起こりうるようなどんな実体も存在しません。
 あるのはすべて、自然な働きだけです。
 知覚に関して言うなら、すべてはつねにあったのと、ほとんど同
 じに見えています。
 それらへの個人的な関与がないのは、そこに個人というようなも
 のが存在しないからです。
 
 マーティン ありがとうございました。私が訊いていたのはその
       ことでした。
 
                  『Living Reality』(p185-187)
------------------------------------------------------------

うーむ……なるほど。(-_-;)

言葉の鏡にも……いろいろなものが映りますね。

しかし……ケリーの比喩は見事ですね。

> ケリー それは虎を消す奇術師のトリックを見るようなものだよ。
>     何度も何度も見るのに、いつも虎が消えてしまう。しか
>     し突然その奇術師がそのトリックをどうやっているのか
>     を教えてくれる。すると虎はやはり見えていて、トリッ
>     クを見ているんだけど、虎が実際はどこにいるかを知っ
>     ているので、もう虎が消えたとは見えない。じゃ、それ
>     は知覚的変化なのか? 違うよ。でも今君がもっている
>     理解のために、二つの言葉――知覚と理解――の境界線
>     が曖昧になる可能性があるんだ。でも実際はそれは理解
>     だよ。それは知覚の変化ではない。

いやー……お見事です。\(^O^)/

ただ……ここでマーティンが尋ねていたことも……とても良く……
わかるんです。

今このケリーの見事な説明に納得したからといって……じゃそれで
……本当に実質的な生き方の変化が……自分に起こるか、と。

ボブさんに起こったことは……ボブさんに起こったこと。

同じ“生きられている身”にも……個々のプロセスは……やはりあ
るのではないでしょうか。

そのプロセスが違うからこそ……すべての覚者の表現は……それぞ
れに同じ側面と……違う側面があるのだと思います。

それが……、

------------------------------------------------------------
 探求者は消え去るが、探求は続く。
 探求は究極であり、永遠の実在だ。
                     『私は在る』(p241)
------------------------------------------------------------

の意味……ということになるのでしょうか。

> 違いは心理的な苦しみが終わるということです。
> 苦しむ実体は、その想像された自己中心です。

この言葉……この「苦しむ実体は、その想像された自己中心です」
という言葉に……どれほど完全に納得がいくか……ですよね。

ボブさんの方便で……決定的なのは。

> 感情が起こらなくなるというのではありません。
> しかし不安や恐怖や怒りが積み上げられ、雪だるま式に増大して
> 圧倒的になったのが、それらの感情に固着しないために、今では
> それが即座に消えるのです。

ボブさんという……夢のなかの“個人”の経験が……ここに色濃く
……反映されているようです。

> そこにはそれらの感情に固着できる実体がいません。
> そこには変容が起こりうるようなどんな実体も存在しません。

いいですよねぇ。(-_-;)

> あるのはすべて、自然な働きだけです。
> 知覚に関して言うなら、すべてはつねにあったのと、ほとんど同
> じに見えています。
> それらへの個人的な関与がないのは、そこに個人というようなも
> のが存在しないからです。

ボブさんの音色は……このトーン一色ですね。

「個人というようなものが存在しない」……。

盤珪禅師の「不生の仏心」に……当たる表現なのでしょう。

ありがとうございました。

(-||-)


       ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

新しい「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/

おこがましくも『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/


       ………○…………○…………○………


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■ 3.いただいたお手紙から:etzko さん
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▼『アセ通』への「私は在る」関連ご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
というのを作らせていただきました。(^^;)

「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単な
るメールなど、ご自由にお書きいただければと思います。


       ………○…………○…………○………


今回、etzko さんとおっしゃる方からとっても嬉しい投稿メールを
いただきました。(^^)/

早速、ご紹介させていただきます。

【件名】: メルマガの定期購読申し込んで4年、
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 あまりに面白いので、半年ほどPCにかじりついてバックナンバ
 ー読破したこともある自称コアなファンです。
 pariさんが成熟という意味で相当煮詰まっていらっしゃるのが
 わかるので、日曜朝にメールが来ると道草マインドがホッとし
 たり…^^
 配信があるうちに、一度はお礼が言いたいという気分が浮上し
 する…
 伴走できるうちはよろしくお願いします。
 ありがとうございますm(__)m         Love  etzko
------------------------------------------------------------

etzko さん、とても嬉しかったです。

> あまりに面白いので、半年ほどPCにかじりついてバックナンバ
> ー読破したこともある自称コアなファンです。

ホントですか。(@_@)

ジーン……。(-_-;)

自称コアなファンもいるのら……おらにも。(-_-)

夢のなかでも……うれぴー。\(^O^)/

> pariさんが成熟という意味で相当煮詰まっていらっしゃるのが
> わかるので、日曜朝にメールが来ると道草マインドがホッとし
> たり…^^

うーむ。(-_-)

いや……結構……当分つづいたりして。(*-_-*)

> 配信があるうちに、一度はお礼が言いたいという気分が浮上し
> する…

ありがたいです。(-||-)

> 伴走できるうちはよろしくお願いします。
> ありがとうございますm(__)m         Love  etzko

こちらこそ……ありがとうございます。

猫に鰹節……pariに投稿……。

豚も木に登る……pariもメルマガを書く。

――油を売っているうちは……どうかなぁ。(^_-)

何はともあれ……嬉しかったです。(^^)/

Love     pari


       ………○…………○…………○………


『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。

▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518


       ………○…………○…………○………


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■ 4.編集後記:もしかして……マインドの油が……切れて
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心配の種はあるんだけど……悩む種はないような。(^_-)

なんか……中途半端な感じ。

じゃ……心配することもないか。

もしかして……マインドの油が……切れてきたのかも。

実際……あまり……書くことがないです。

明るいうちに……終えました。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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