home > 通信 > 『アセンション館通信』第481号:すべてが幻想であるなら



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
  ☆☆   ☆☆ 
 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2013/6/23(第481号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆          https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。

実在するのはただ増えも減りもしない永遠の<今・ここ>のみ。

知覚できる変化の相に何も期待することなく、ただ永遠の<在る>
に満足するのが裏切られることのない幸せなのだと教わりました。

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在864名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.すべてが幻想であるなら

2.ボブさんの言葉:【誰が死を気にするのか?】

3.いただいたお手紙から:コウジさん

3.編集後記:幻影のなかで探求することが……
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■ 1.すべてが幻想であるなら
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台風か来る……はずだったんですが……穏やかです。

どうやら……途中で……消えてしまったみたい。

数日……雨模様の天気がつづいた後で……青空が顔を出すのも……
いいものですね。

風がやむと……辺りの光景が止まったようです。

何かを……自ら積極的にしたい……という思いが……段々薄くなっ
ていくようで……まあ……それはそれで……あるがままです。

それでも……こうして身体をもっていると……その有機体の運命だ
けは……映画のなかで演じなければならない。

で……またこうして……書いたりするんですが。

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」を……いかがお過ごしでしょうか?

今……『CONSCIOUSNESS SPEAKS(意識は語る)』という……ラメッ
シ・バルセカールの本を……ポチポチ読んでいます。

後半に差しかかって……なんか……とてもいい本だなぁ……という
気がして来ました。

現れのなかでは……すべて起こるべきこと(=起こることになって
いること)……だけが……起こっている……。

そういうことが……とても……腑に落ちてくるんです。

例えば……こんなことが書いてあります。(kindleで読んでいるの
で……書籍でのページ数はわかりませんが。)

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 ……。それが幻想であることを理解しているのに、彼または彼女
 にはある疑問があります。
 これは何を意味するでしょうか?
 それが単純に意味するのは、これがすべて幻想だと自分は理解し
 たと思っている彼または彼女が、何かをその幻想のなかで調査し
 たがっているということです。
 つまりすべてを幻想として受け入れながら、彼は自分自身を除外
 しているのです。
 それがすべての問題です。
                  『CONSCIOUSNESS SPEAKS』
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(-_-;)

何をか言わんや……ですね。

続いて……その問答は次のように展開します。

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 質問者 彼は自分が考えることが幻想の一部ではないという説明
     を求めているのですが、いかなる説明も幻想の一部でな
     ければならないのでは?
 
 そうです。
 そして説明はすべて、自分は幻想から分離されているという彼の
 信念を追認するでしょう。
 彼が本当にすべての事柄を幻想として理解したら、身体精神機構
 としての自分がその幻想の一部であることを理解するでしょう。
 また何であれその身体精神機構を通じて起こることが、幻想全体
 の一部であることを理解するはずです。
 ですから、もしすべてが幻想であるなら、いかなる疑問がありう
 るいうのでしょうか?
                  『CONSCIOUSNESS SPEAKS』
------------------------------------------------------------

……。(-_-)

これが……すベてが幻想であるということを……理解しているかど
うかの……試金石とも言うべきものでしょうか。

また……ラメッシ・バルセカールは……「探求者はエゴではない」
……という説明方法を採ります。

その部分は……最後に次のような……「明け渡し」(降参)に……
触れる展開になっていきます。

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 非自己同化のプロセスは、探求者が、自分は探求者ではなく、探
 求者とは非人格的な意識だと、突然理解するときまで続きます。
 それゆえ、彼は探求することには何の意味もないと、結論を下す
 のです。
 それが「自分」が消えはじめる瞬間です。
 
 質問者 これは明け渡しですか?
 
 それは明け渡しです。
 そして最も洗練され、全面的で、絶対的な明け渡しは、それに、
 この精神身体機構では悟りは起こらないかもしれない、というこ
 との受容が含まれるときです。
 この精神身体機構には悟りは起こらないかもしれない、というこ
 との受容こそが究極の明け渡しです。
 
                  『CONSCIOUSNESS SPEAKS』
------------------------------------------------------------

(-_-)

……。(;_;)

納得ですね……。

これ以上……現れのなかで……何が起こりうるというのでしょう。

(-||-)

------------------------------------------------------------
 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
                     『私は在る』(p421)
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はい。

(-||-)

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 永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
                   『あるがままに』(p58)
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……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


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■ 2.ボブさんの言葉:【誰が死を気にするのか?】
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今回も……ボブさんの無断翻訳を……つづけます。

『Living Reality: My Extraordinary Summer With "Sailor" Bob
 Adamson』
(『生きている実在:セイラー・ボブと過ごした途方もない夏』)
からの抽出翻訳です。

ボブさんご夫妻は……アメリカにきてくれて……今は著者のジェー
ムズ・ブラーハの家に滞在しています。

7月26日(月曜日)に行われた、ボブ、ケリー、ジェームズ、デル、
エメットの会話の一部です。

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 【誰が死を気にするのか?】
 
 ケリー 死について話しましょう。私たちはこれらの賢者が「こ
     れから5分以内に自分が死ぬとしても私は気にしない」
     と言ったりするのを聞きます。どのような体験が彼らに
     そう言わせるのでしょうか?
 
 ボブ
 誕生するのは単なるエゴ、「私」という想念、偽りの自己中心で
 す。
 そしてそれはつねに死の恐怖のなかにあります。
 人々は思考以前にある働き――見ること、聞くこと、触ること、
 匂いを嗅ぐこと、味わうことなどの自然に起こっている働き――
 を認識していないため、死を恐れるのです。
 人々はマインドが存在するすべてであり、またそれが本物だと思
 っています。
 マインドが単に本質の上に現れるひと束の概念にすぎないこと、
 そしてあるがままの自分がまさにその本質であること、また本質
 としての自分がけっして誕生したことがないことを人々が理解す
 るとき、恐怖は終わります。
 そして自分が存在しなくなるときが来るとは言えなくなります。
 何らかの概念化作用が立ち去るのを想像できるだけです。
 ですから、それはすべて精神的なものです。
 あなたは、生まれたことがある「もの」ではありません。
 恐れるべき何があるでしょうか?
 それを恐れる誰がいるのですか?
 
 ケリー しかし死がくるときにはやはり大きな変化があります。
     今現在は私たちは自分が存在することを知っています。
     ですから、気づきがそれ自身に気づいています。死とは
     それ自身に気づいていない気づきです。それは存在です
     が、しかしそれが存在することを知らないのです。
 
 ボブ
 その通りです。
 それはただ純粋な存在です。
 
 ケリー 奇妙なことに、たとえ自分でそれを知らなくても、私た
     ちが自然な状態で自分の生命のより良い部分を本当には
     生きていなかったら、私たちはパニックに陥り、毎日、
     毎瞬死を恐れるだろうということです。不死という生得
     の内在的感覚で私たちにうろちょろさせさせているのは、
     唯一私たちの体験の中核が変わることのない自然状態で
     あるという事実です。それがおそらく人々が自分の健康
     を気にしなかったり、じつに多くの見かけ上愚かなこと
     をする理由ででしょう。ある人が心臓発作を起こし突然
     健康を意識するようになることがどれほど頻繁に起こっ
     ているでしょう? 死はつねに目前に迫っているのに、
     人は突然それに直面するのです。
 
 ボブ
 あなたが言っていたその内在的な不死の感覚は、「自分」が偽り
 であることを理解するとき、より自明になります。
 あなたが死を吟味して、そこに死ぬべき実際の自己中心が存在し
 ないことを理解すると、不死性はさらに明白なものになります。
 
 エメット 聞いたところによると、ラマナ・マハルシが癌になっ
      たとき、彼は医者にある主要な処置をするのを許した
      そうです。私が不思議なのは、彼がなぜ自分の精神身
      体を救うことを気にしたりしたのかということです。
 
 ボブ
 どうしていけませんか?
 私は死のことなどあまり心配しませんが、でもなぜ私は実際にビ
 タミンを飲むのでしょう?
 
 エメット まさにそれです。それが私が尋ねていることです。い
      ったん悟った人を何が動機づけるのでしょうか?
 
 ボブ
 いつもあなたを動機づけているのと同じものです。
 純粋な知性エネルギーです。
 
 ジェームズ 人は生きられている。
 
 ボブ
 まさにそうです。
 
 エメット まあ、全身にウジ虫を這わせてくつろいでいる賢者の
      話を読んだことがあります。もし彼らがそれを気にし
      ないのなら、なぜ死を気にするのでしょうか?
 
 ケリー 間違っているかもしれませんが、そういう話が本当だと
     思えたことがありません。実に多くの話がでっち上げら
     れます。
 
 ジェームズ パパジの本に、ある森に住んでいるヨーギの話があ
       って、彼は傷口を開けたまま、ウジ虫がそれを食べ
       るのを放っているのです。きれいにしてほしくない
       かとパパジが尋ねると、その人は「彼らは昼食を摂
       とっている。放っておけばいい」と言いました。
       何かそんなことです。その話は奇妙に聞こえますが、
       しかし本当の可能性もあります。事実かどうかはと
       もかく、見かけの中には無数の可能性があり、地上
       には何十億の人間がいて、誰にも何かかにか変わっ
       たところがある。いずれにせよ、自分の身体を這う
       ウジ虫を拭いもせずにおくのは、ニサルガダッタが
       癌について何もしないことより、ちょっと変わって
       いるだけです。彼はまったくそれを治そうとしなか
       ったし、死のその日まで痛みの中で話し続けました。
       実際私には、どうしてヨギが洞窟の中で独りで50年
       も生きられるのか見当もつきませんが。私にはそれ
       は突飛なことです。本当に無限の可能性があります。
 
 ボブ
 最後の頃には、ニサルガダッタに酸素が与えられました。
 
 ケリー ラメッシが話しているある有名な賢者の話があります。
     その賢者は死について予見をもっていた人々を困惑させ
     ました。死につつあるとき、彼は非常な苦痛の中にあり、
     母親を求めて叫び声をあげていました。人々はどうして
     悟っている人間がそんなふうに叫ぶことができるのだろ
     うと思いました。まあ、身体が喚いていたわけです。
     そのウジ虫を這わせていたヨギに関しては、何も宇宙的
     なことはないのかもしれません。彼はただ絶えずそれを
     ハエ叩きで叩いていただけかもしれません。わかりませ
     んよ。
 
 ボブ
 誰にもわかりません。
 それにそういう話には、いつでも尾ひれがつくものです。
 人々はそれを信じがたい話にします、「そうそう、私が見ている
 と、あの賢者がナンダカンダ」と。
 
 ケリー [ふざけて]セイラー・ボブがアメリカに来たとき、彼
     が十食分の食事を一度に食べたのを知ってるか?[みん
     な笑う]
 
 ジェームズ そして彼に額を軽くつつかれて、私はビジョンを見
       たんだ。
 
 ケリー そして彼が一人のとき、私は彼がコテージまで浮揚して
     いくのを見た。そうやってみんなのカルマを取り除いた
     んだ。
 
 ボブ
 はは。じゃ、もっと値段を上げなくちゃ!
 
 ケリー しかし面白いのは、グルが実際に誰かのカルマを取り除
     ける唯一の方法は、彼または彼女が理解できるようにす
     るしかないことです。カルマは見かけの世界にしか存在
     しない。カルマが存在するには、行為者が必要です。そ
     して誰にも自己中心はないから、行為者は存在しない。
     だから理解を得て、創造の幻想的本質を理解したときが
     彼または彼女がカルマから解放されるときなのです。
 
 ジェームズ その通り。しかし私は、存在のすべての奇跡を否定
       する必要はないと思うな。一般的に非二元論者が、
       なぜあれほど異常な出来事に懐疑的なのか、私には
       わからない。
 
 ケリー レオ・ハートンが著書のタイトルで指摘している素晴ら
     しいポイントがある。彼はその本を『夢から覚める』と
     名づけていない。彼はそれに『夢に目覚める』と付けて
     いるんだ。私たちは死ぬまで夢の中にいる。ボブが私た
     ちが夢を通して見ることを教えてくれるとき、彼は実際
     は私たちをカルマから解放しているんだよ。それが本当
     は「グルが誰かのカルマを取り除く」という言葉の意味
     だと私は思う。しかしそれはあまりにも誤解されていて、
     人々はそれを何か偉大な素晴らしい体験でなければなら
     ないと思っているんだ。
 
 ジェームズ うん、しかしそれは、グルがある人や弟子に対して
       何か途方もないことをしたことがないということを
       意味しない。キリストが盲人を癒した話やパパジが
       人々に行った奇跡の話を見るといい。それもすべて
       偽りとする必要があるだろうか?
 
 ケリー 必ずしも必要はないさ。
 
 デル 自分が蝶になっている夢を見た禅の賢者[荘子]の話につ
    いてはどうなの? 翌日になって「私は蝶になっている夢
    を見ていた人間なのだろうか、それとも私は人間になって
    いる夢を見ている蝶なのだろうか?」[みんな笑う]

                 『Living Reality』(p211-214)
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(-||-)

ボブさんを囲んで……皆さん……ずいぶん自由に話していますね。

いい感じです。

> 誕生するのは単なるエゴ、「私」という想念、偽りの自己中心で
> す。
> そしてそれはつねに死の恐怖のなかにあります。

エゴだけが……死を恐れて……苛立っているんですよね。

> 人々は思考以前にある働き――見ること、聞くこと、触ること、
> 匂いを嗅ぐこと、味わうことなどの自然に起こっている働き――
> を認識していないため、死を恐れるのです。

そうか。

> 人々はマインドが存在するすべてであり、またそれが本物だと思
> っています。
> マインドが単に本質の上に現れるひと束の概念にすぎないこと、
> そしてあるがままの自分がまさにその本質であること、また本質
> としての自分がけっして誕生したことがないことを人々が理解す
> るとき、恐怖は終わります。

こういうことをすべて……知的には理解しているけど。

> そして自分が存在しなくなるときが来るとは言えなくなります。
> 何らかの概念化作用が立ち去るのを想像できるだけです。
> ですから、それはすべて精神的なものです。

はい。(-_-)

ありがとうございました。

(-||-)


       ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

新しい「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/

おこがましくも『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/


       ………○…………○…………○………


▼『アセ通』への「私は在る」関連ご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
というのを作らせていただきました。(^^;)

「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単な
るメールなど、ご自由にお書きいただければと思います。


       ………○…………○…………○………


『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。

▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518


      …………○…………○…………○…………



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■ 3.編集後記:幻影のなかで探求することが……
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このメルマガを……書いたり……読んだりしているパターンたちは
……世界が幻想だという観念に……まあ……慣れています。

でも本当は……その観念を理解したら……本当は……一巻の終わり
……みたいですね。

世界が幻想だという……観念はあっても……まだマインドが動いて
いる。

ならば……何かを考えることの無意味さが……まだ納得されていな
いということでしょう。

すべてを幻想として受け入れながら……自分だけは除外している。

その精神身体は……間違いなく知覚の対象であり……それは幻影で
……そこにどんな実体もないことを……知っているはずでした。

でもじつは……それに実体がある……と信じているから……考える
こと……幻影のなかで調査することが……起こっていた。

映画の画像のなかに……努力のマインドを……投影していた。

知的理解とは……まあ……その程度のものでしょうね。

でもそこから……恩寵によって……真の智慧が……芽吹く。

> この精神身体機構には悟りは起こらないかもしれない、というこ
> との受容こそが究極の明け渡しです。

(-_-)

見事ですね。

今日は暗くなりました。

おやすみなさい。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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