home > 通信 > 『アセンション館通信』第484号:『瞬間ヒーリングの秘密』



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2013/7/14(第484号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆          https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。

実在するのはただ増えも減りもしない永遠の<今・ここ>のみ。

知覚できる変化の相に何も期待することなく、ただ永遠の<在る>
に満足するのが裏切られることのない幸せなのだと教わりました。

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在865名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.『瞬間ヒーリングの秘密』

2.ボブさんの言葉:
     【探求者 対 非探求者:より困惑しているのは誰か?】

3.編集後記:意味というものが……すべて崩壊していくのは
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■ 1.『瞬間ヒーリングの秘密』
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沈黙は音を圧倒する……って話が……ありましたね。

こういう言葉を聞くと……何となくホッとするというのは……あま
り平均的な……マインドの状態ではないのでしょうか。

どんな虚構の心配があったところで……やがては沈黙が……すべて
を飲み込んで……無が支配する。(-_-;)

そう思うと……ホットするんですよね。

ところで……いまふと思ったんですが……。(@_@)

平均的なマインドの状態……という発想には……自分のマインドは
……固有のものだという……思い込みがありますね。

はは……何をか言わんや、だ。^^;;

自分のマインド……というものが……何らかの独立性をもって……
存在しているかのように……想像している。

まあ……だいたい人間は……こう考えているでしょうけど。

その意味では……ごくごく……平均的でした。(^_-)

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」を……いかがお過ごしでしょうか?

人間は……いろんなことを……自慢したがるものです。

そりゃそうです……自分というアイデンティが……独立した実体と
して……存在していると思っているわけですから。

自分がいるなら……他人もいるわけで。

自分として……何らかの独自性を……持つべきだと……思い込まさ
れ……症候群のなかにいるでしょうね。(^_-)

まわりや社会から認められるような……立派な独自性でありたいも
のだと……まあ最初は誰でも……努力するわけです。

何か立派なことをやりたがったり……それが無理なら……いや平凡
が尊いのだと……思いたがったり。

それも無理なら……オレはトンデモナイ悪(わる)なんだぞと……
力み返ってみたり。

いずれにせよ……何やかや……何らかの意味で……自分は特別なの
だと……いろんなことを……自慢したがるものです。

なにしろ……“自分”という独立した実体が……存在しているとい
う……勘違い症候群のなかに……いるわけですから。

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 関節がはずれているかぎり、脱臼(だっきゅう)したところが痛
 むように、そして関節がはめられたとたん、忘れ去られるように、
 すべての利己的関心は、ひとたび正常な状態に戻れば消えてしま
 う精神的な脱臼の症候なのだ。
                   『私は在る』(p350)
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……。(-_-;)

煎じ詰めたところ……マインドは……その時々の束の間の状態です。

言わば……波動の海のなかで……揺らぐクラゲのようなもの。

“自分”の位置を自慢すれば……ただ不幸を拾うだけ。

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 質問者 しかし、すべての存在は苦痛に満ちているというのは本
     当でしょうか?
 
 マハラジ
 この世界的な快楽の探求の原因が、何かほかにあるだろうか?
 幸せな人が幸せを探すだろうか?
 なんと人びとは落ち着かないのだろう!
 なんとつねに動きまわっているのだろうか!
 彼らは苦痛のなかにいるから快楽のなかに解放を探しているのだ。
 彼らが想像できうる幸福のすべてとは、繰り返される快楽の保証
 なのだ。
                   『私は在る』(p163-164)
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(-_-)

まあ……平均的かどうかは別にしても……こういう憂鬱になるよう
な話しか……本当とは思えないんですよね。

ご存知でしょうけど。(^_-)

ところが最近……「気づき(awareness)」のジャンルで……ちょっ
と違ったフレーバーの……話題があることを知りました。

例によって……先日ヒロさんのサイトを……訪問したんです。
http://resonanz360.com/2013/07/03/

そしたら……ヒロさんが「願望実現あるいは引き寄せの呪いと祝福」
というタイトルで……ブログを更新していました。

今はアドヴァイタ専門と思われるヒロさんが……ひところ願望実現
にも……かなり傾倒なさっていたらしいのです。

でそのブログで……ヒロさんがどうやら今度翻訳書を出されるらし
い……ということがわかりました。

そこではまだ著者名は明かされないのですが……その著者の一冊目
の訳書との出会いが語られます。

なかにこんな一節がある。

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 ……やってみると驚いたことに「自分」の枠がゆらぐような感覚
 が生じた。宙に放り出されているのにそれが快感というような面
 白い感覚だ。
             http://resonanz360.com/2013/07/03/
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ヒロさんがこう言うなら……買わなくちゃと思いました。(^^;)

でも……まだそこでは書名がわからないので……買えません。

するとその翌々日……ヒロさんの翻訳書の書名が明かされました。
http://resonanz360.com/2013/07/05/

『ユーフィーリング! ―内なるやすらぎと外なる豊かさを創造する
技法』(フランク・キンズロー著、古閑 博丈訳、ナチュラルスピ
リット刊)という本です。

その時点ではまだ買えなかったので……まずはこのフランク・キン
ズロー氏の……最初の翻訳書というのに手を出しました。

『瞬間ヒーリングの秘密―QE:純粋な気づきがもたらす驚異の癒し』
(フランク・キンズロー著、高木悠鼓、海野未有訳、ナチュラルス
ピリット刊)という本です。

読んでみると……とても面白いです。

このフランク・キンズローという方の……軽さは……特別ですね。

pariパターンのような……言わば“耳年増”アドヴァイタンに……
わずかに可能性として残された……ヒーリングです。

現に……翻訳者のひとり高木悠鼓さんは……「訳者あとがき」のな
かで……次のようにおっしゃっています。

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 本書は、気づき派の従来のスタイルとは反対に、純粋な気づきを
 積極的にヒーリングに応用しようとするスタイルであり、そあ意
 味で野心的でかつ実験的な本だと私は言ったのである。
 うまくいけば、気づき志向の人たちとヒーリング志向の人たちの
 両方を満たすことができるのではないかと思う。
 本書で提唱されている純粋な気づきを応用した量子同調(QE)
 ヒーリングで重要なことは、著者もたびたび強調しているように、
 メソッドや人ではなく、純粋な気づきに気づくことであり、ヒー
 リングを為すものは、人ではなく、純粋な気づきであるという点
 だ。
             『瞬間ヒーリングの秘密』(p159-160)
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存在しているのが……エゴではなく気づきであることに……気づく
というヒーリングで……至福に浸れるのなら……。

それなら……どんな“耳年増”だって……文句はないですよね。

恩寵でエゴが解除された方ならいざしらず……耳年増アドヴァイタ
ンって……幸せになりにくいと思いません?

ニサルガダッタに出会って以来……舞い上がることもならず……さ
りとて沈み切ることもならず。(*-_-*)

ならぬことはならぬ……で。(;_;) ←(ナンノコッチャ(^_-))

本はとても良かったのですが……ただヒロさんが“「自分」の枠が
ゆらぐような感覚が生じた”とおっしゃる……CDの方は……。

最初はたしかに聞こえていたのに……気がついたら……もう終わり
のほうでした。

わたしは……あえなく……眠ってしまったようです。(*-_-*)

まあ……だいたいそんなタイプかも。

でも……また聴いてみるつもりです。(^^)/

それはともかく……ヒロさんの訳書『ユーフィーリング!』は……
もう発売されたので……今日購入しました。

くるのが……楽しみです。

euphoria(ユーフォリア)って言葉……聞いたことがありますか?

多幸症とかって……言われるんですよね。

人間って……あんまり幸せでも……いけないみたいで。(^_-)

理由があって不幸とか……理由があって幸福なら……まともで……
正常なんです。

でも……理由もないのに……幸福なのは……病気です。(^^;)

euphoriaって辞書で調べると……〔根拠のない〕強い高揚[幸福]
感……って出てきます。

それは……人間としては……異常だってことです。

はは。

人間なんだから……分をわきまえなさい……ってわけです。

state of euphoriaだと……多幸状態。

いいと思うんだけど……。(-_-;)

でもきっと……その後に訪れる状態とのギャップが……少し恐ろし
いのかもしれませんね……経験的に。

なかなか……厄介なものです。

でも四六時中……幸福を求めて……束の間……何かを掴んでは……
幸福になって……また失っては……不幸になる。

一生……その間で生きていなさい……っていうんだから……人間と
して正常であるとは……なかなかつらいものです。

で……「虔十公園林」の……虔十のように……いつもアハアハ嬉し
そうだと……これはeuphoric(多幸症的)かも。

こういう語感の言葉を……フランク・キンズロー氏は……逆手にと
って……「eufeeling」という言葉を……造語したんでしょうね。

確信犯としてのeuphoriaの……語感を狙ったのでしょうか。

そして……本当は……これが正常なのだ……という意味を込めて。

唯一存在するのが……気づきだとしたら……気づきがすべてを……
賄ってくれているはずです。

その気づきの上に……私という想念が……浮上するんですよね。

わたしが……気づいているのではなく。

……。(-_-)

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 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
                     『私は在る』(p421)
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はい。

(-||-)

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 永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
                   『あるがままに』(p58)
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……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


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■ 2.ボブさんの言葉:
     【探求者 対 非探求者:より困惑しているのは誰か?】
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今回も……ボブさんの無断翻訳を……つづけます。

『Living Reality: My Extraordinary Summer With "Sailor" Bob
 Adamson』
(『生きている実在:セイラー・ボブと過ごした途方もない夏』)
からの抽出翻訳です。

ボブさんご夫妻は……アメリカにきてくれて……今は著者のジェー
ムズ・ブラーハの家に滞在しています。

7月28日に行われた、ボブ、ケリー、エメット、ジェームズの会話の
一部です。

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 【探求者 対 非探求者:より困惑しているのは誰か?】
 
 ケリー あなたにそう言われると、しばしば探求者が非探求者よ
     りも困惑しているのが分かります。というのも彼らはつ
     ねに自省しているからです。「これは何を意味するか?
     なぜ私はあんな反応をしたのか?」といったふうに。も
     う一人の観察者、もう一つ観察の層が手に入るのです。
     探求者が発生します。
 
 ボブ
 探求することこそが問題なのです。
 
 ケリー 自省しない人々、探求しない人々がいます。彼らはこの
     会話を一笑に付すでしょうし、こんな内容を3分も聴い
     ていないでしょう。彼らは自分のすることをして、気に
     もしません。常に自省している哀れな探求者よりも彼ら
     のほうが恵まれています。でもやはり私たちがいま議論
     している理解に到達するのは探求者なのです。
 
 ボブ
 自省しないそういう人々の自己中心は、ある種の状況では本人を
 面倒に巻き込みません。
 しかし彼らもまた、他の多くの問題では間違いなく参照点を経験
 しています。
 探求者たちは、自分の自己中心による苦しみで圧倒されて、それ
 を何とかしたいと感じるのです。
 探求を始める私たちの大部分は、道を求めさせた何かトラウマに
 なるような体験をしています。
 
 ケリー 啓発された不満足。しかし苦しんで探求を始める人々が
     いる一方で、苦しんでもけっして探求ない人もいます。
 
 ボブ
 それは聖書の寓話のようなものです。
 ある種子は地上に落ちて少し芽を出し、あるものはたくさんの芽
 を出し、またあるものはまったく芽を出しません。
 聖典の中では、人はエゴを諦めなければならないと言います。
 あなたは無自己にならなければならない、と。
 しかし彼らの誰も、直接、自己は存在しないとは言わない。
 それは単なる虚構なのです。
 
 ケリー しかしそれは面白いですね。探求者は、自省していると、
     自分がしていることに確信がある非探求者に比べたら、
     弱く見えるかもしれません。社会的基準から言って強い
     人は、自分のことをあまり問うということをしません。
     もし試練にさらされたら、彼らは自分の立場を守ります。
     彼らは強く見えます。探求者が試練にさらされると、彼
     らは内面を向くでしょう。彼らは傷つきやすいのです。
     それは何を意味するのか? それは彼らの自己中心がそ
     れほど強い参照点ではないということです。それは一種
     ゆるいのです。だから彼は弱く見えます。もしかしたら
     彼らは、そういうことに実は感度のない強い自己中心を
     もつ人々の袋叩きに遭って、精神科医のところに行くか
     もしれません。非探求者たちは、実際は自分が知らない
     のに、どうこう言っているのです。彼らは右往左往しま
     す。いわゆる弱いエゴというのは実は疑問で、実際は、
     非常に強いエゴが自省を始めるのです。にも関わらず、
     すべての試験は結局は立ち去らなければなりません。
 
 エメット 傷つくことへの意欲とは、もしかしたら自己破壊への
      意欲です。それは喜んで「私は間違っているかもしれ
      ない」と言います。その自己破壊について、私たちは
      話しているのです。そのエゴが破壊されなくてはなり
      ません。
 
 ボブ
 それは破壊される必要はありません。
 それはフィクションです。
 自己中心というものは存在しません。
 
 あなたであるその「知」は、マインドを通じて「私は在る」とい
 う思考として翻訳されます。
 「私は在る」に対してできることはあまりないので、その「私は
 在る」に追加するのです。
 「私はこれだ、私はあれだ、私はこれについてはすごいが、あれ
 はダメだ」などと。
 あなたはその「私は在る」に追加して、あなたが信じる自分自身
 の精神的な像つまりイメージを形成します。
 それは見かけ上は確固としてものになり、参照点になります。
 しかし調べてみると、それが実体を持たない考えやイメージ、つ
 まり概念の集団にすぎないことが分かります。
 その上、それらは独立していません。
 気づきがなければ、そのどれもありえなかったでしょう。
 だからエゴというのは虚構なのです。
 そこには何もありません。
 
 エメット そのとおりです。そして調べないかぎり、それは分か
      りません。だから自滅のための、つまりその織物がま
      ったく織られていなかったとを理解するための、調べ
      ようとする意志がなければならないのです。
 
 ボブ
 今度はあなたは「意志」を持ち込み始めています。
 そうなると「誰がこの意志を持ち込もうとしているのか?」と、
 訊かなくてはならない。
 
 ジェームズ その自己中心というもの、偽りの参照点を信じるこ
       とを止めなければならない。それがエメットが
       [エゴの破壊」と呼んでいるものです。
       
                 『Living Reality』(p222-224)
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なるほど。

いずれにしろ……マインドは……問題を生成しては……その解答を
編みださなくてはならないんだ。

そして……そういうものすべてが……じつは……絶えず変転してい
る……意識のなかの内容物にすぎないのか。

(-_-)

ありがとうございました。

(-||-)


       ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
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ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
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おこがましくも『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
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       ………○…………○…………○………


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というのを作らせていただきました。(^^;)

「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単な
るメールなど、ご自由にお書きいただければと思います。


       ………○…………○…………○………


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      …………○…………○…………○…………



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■ 3.編集後記:意味というものが……すべて崩壊していくのは
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毎日……暑くなりましたね。

意味というものが……すべて崩壊していくのは……なんというか。

マインドのなかに……何もないことが……徐々に分かってきている
のに……それでもマインドの動きに……興味があって。

いえ……源がですけど。(^_-)

いつの間にか……今日は暗くなってしまいました。

おやすみなさい。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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