home > 通信 > 『アセンション館通信』第490号:わが『ユーフィーリング』



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2013/8/25(第490号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆          https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。

実在するのはただ増えも減りもしない永遠の<今・ここ>のみ。

知覚できる変化の相に何も期待することなく、ただ永遠の<在る>
に満足するのが裏切られることのない幸せなのだと教わりました。

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在864名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.わが『ユーフィーリング』

2.ボブさんの言葉:【デルが空のなかにくつろぐ】

3.編集後記:書きたいから書いているとも……
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■ 1.わが『ユーフィーリング』
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空気のなかに……少し秋の気配がでてきましたね。

月並みな言葉……じゃなくて年並な言葉……ですけど。

言葉は……みんな月並みなんですよね。

たんに……一瞬湧いてきた……知覚可能な……想念です。

「どんな意見も自分の意見ではないというのが私の意見です」……
って……これ……ちょっとしたジョークでしょ。(*^_^*)

ふ……。

そして実際……もし「どんな意見も自分の意見ではない」としたら
……意見にどんな意味があるというのでしょう……。

もしそうなら……ただちに「どんな文章も自分の文章ではない」こ
とになるでしょうし……。

そしたら……いったい誰が……何のために……こんな文章を書いて
いるというのか? (-_-;)

うん……。(-_-)

実際……この文章は……ただ起こっているだけなんでしょうね。

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」を……いかがお過ごしでしょうか?

思うんですけど……どうなりたい……こうなりたい……という具体
的欲望は……一瞬浮上してきた……想念ですよね。

まあ……敢えて言うなら……ひとつの意見と言えないこともない。

「私は在る」……の上に一瞬浮上した……見解です。

こういう……「想念」「意見」「見解」「解釈」といった言葉は…
…少しずつ包含が違うので……一緒くたにするのもなんですが。

でもまあ……「私は在る」というか……いわゆる「気づき」の上に
浮上する……想念であるのは確かでしょう。

じゃ……幸せになりたい……というのも……想念なんでしょうか?

他の個々の具体的形をとった欲望とは……何かちょっと違うような
気が……しないでもありません。

でもまあ……幸せになりたい……という感覚も……ひとつの想念…
…であるようでもあります。

では……取りあえず……幸せになりたい……というのも一瞬の想念
だとしておきましょうか。

それでは……幸せ……という感覚も……想念なんでしょうか?

うーむ……ここがなかなか……面倒なところです。

温泉に入って……美味しい料理を食べて……おーこれぞ幸せ!……
という意味の幸せなら……間違いなく一瞬の想念でしょう。

その条件が解除されれば……幸福は終わるでしょうから。

でも……スピリチュアル文献では……それとはだいぶ違うニュアン
スの「幸福」が……語られることがあります。

つまり……<今・在る>という……この否定しがたい事実そのもの
からくる……ある種の感覚……みたいな意味合いです。

そして……それ以外に何も求めていない……その感覚のことです。

まあ……言葉として語られたものをあげるなら……。

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 あなたの非依存性を自覚し、幸せでありなさい。
 あなたに言おう。
 これが幸福の秘密なのだ。
 あなたの幸せがものごとや人びとに依存すると信じることは、自
 己の真の本性に関するあなたの無知によるものなのだ。
 自己知識を除いては、幸せとなるために必要なものは何もないと
 知ることが智慧なのだ。
 
                     『私は在る』(p523)
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とまあ……こんな感じです。(-||-)

で……このメルマガを読んでくださる方々は……大なり小なり……
こんな意味合いの……幸福を望んでおられるわけですよね。

この意味合いの「幸福」は……想念……とは言えないと思います。

というのも……想念とはむしろ……この意味合いの「幸福」を……
覆い隠すものでしかないでしょうから。

ということは……想念がないこと……そのこと自体が……「幸福」
にとても関係がある……ということになります。

むろん……マインド(エゴ)としては……そんなことを見破られて
は堪りませんから……すぐにウロウロ何かを求めはじめます。

だから……われわれはすぐに……この意味の「幸福」を覆い隠して
から……改めて想念の“幸福”を……求めるわけでしょう。

現象の世界に現れているこの身体の……一瞬の安逸を願って。

そして……自らこんな罠に……嵌るのだと思います。

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 マインドが身体に仕えることに従事するとき、幸福は失われてし
 まう。
 幸福をふたたび得ようとして、快楽のなかに探し求めるのだ。
 幸福になろうとする衝動は正しいものだ。
 だが、それを確保しようとする方法が惑わせ、当てにならず、真
 の幸福を破壊してしまうのだ。
                     『私は在る』(p487)
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ということは……真の幸福を求めるなら……マインドが何かを求め
て彷徨いだしたら……まずは落ち着けばいいわけですよね。

真の幸福を……覆い隠すことはないのだから。

これができれば……いいわけでしょうか。

求めるマインドは……要らない、と。

まあ……一週間に一度……こんなことを思い出していても……仕方
ないですけど。(^_-)

resonanz360(http://resonanz360.com/)のヒロさんが翻訳された
『ユーフィーリング』を読みました。

というか……ずっと以前に読み終わっていました。

たぶんとてもユニークな……類書のあまりない(と思われる)……
すてきな本でした。

だったのですが……ただあまりpariパターンの……得意分野ではな
かったのです。

それで……体験に基づいたコメントを……はかばかしくは書けなか
ったというわけです。(*-_-*)

何が得意分野じゃなかったのか……。

そうですねぇ (-_-)……まあ……それを理解すること自体が……ひ
とつのハードルだったのかもしれませんね。

『ユーフィーリング』の著者のフランク・キンズロー氏は……上に
述べた真の「幸福」を……「ユーフィーリング」と呼びます。

つまり……想念としての幸福ではない……ただ<今・在る>という
感覚に気づいている……その真の幸福のことです。

浮上する想念の背景が……真の自分だという……感覚のことです。

キンズロー氏は……この「ユーフィーリング」を……とてもポジテ
ィブな表現で……語ることのできる方です。

いわゆる「真我」について語って……しかもとてもポジティブに語
れるわけですから……申し分のない組み合わせとも言えます。

で……pariパターンにとって……何がネックだったのか? (-_-;)

たぶん……キンズロー氏が……この「ユーフィーリング」をとても
“ポジティブに”語っている……そのこと自体でしょうか。

精神世界を語る文献には……ものすごく大雑把に分けて……二つの
タイプがあると思います。

宇宙の構造を語るタイプと……それにはほとんど触れないタイプの
……二種類です。

この分類ですぐに察しがつくでしょうが……世の中の精神世界文献
の大部分は……宇宙の構造を語るタイプに入ります。

誰も自分が無意味と思うことは語らないので……大部分の精神世界
文献は……宇宙の構造のなかで幸福になる道を語っています。

まあ……神様を語り……上位次元を語り……転生を語る……大部分
のスピリチュアル本……ということになるでしょうか。

人間はもちろん……現象世界に応対していて……現象世界のなかで
幸福になりたい。

つまり人間は……すべてのスピリチュアル本を……現象世界のなか
で幸福になるための……ハウツー本として読みたいわけです。

もちろん……はっきりそのための……いわゆるスピリチュアル本も
……たくさんあります。

それはそれで……まったく問題ありません。

いわゆる自己実現本(つまり成功のためのハウツー本)が……まっ
たく問題ないように。

でも……誘導しようとする先が……正真正銘の真我である場合……
このポジティブな表現がネックになるタイプもいるらしい。(^_-)

まあ……すべての表現……すべての観点は……源から流れ出してい
るのですから……それで何も問題はないんですけどね。

キンズロー氏の表現は……ヒーラータイプの方にとっては……とて
も向いた表現なのではないかと……思いました。

ただあまり感じることが得意ではない……pariパターンなどにとっ
ては……ちょっとハードルが高いところがありました。(*^_^*)

キンズロー氏が語っていることは……情報としては……すべて理解
できるように思われるわけです。

でも……それだけに……マインドに対するショックはありません。

つまり……そこでは感じることが……決定的に重要なのです。

だから……ある意味では……感じることがなければ……知的理解だ
けでは……とても平板な印象にもなりかねません。

そんなことが……難しいタイプも……まあ……あるんですよね。

という感じで……ちょっとコメントが書けませんでした。

と……思っていたのですが……気がついてみれば……今日はあんな
冒頭のジョークを書いていました。(@_@)

「どんな意見も自分の意見ではないというのが私の意見です」と。

これはもしかしたら……キンズロー氏の表現が……pariパターンに
贈ってくださった……公案のようなものだったかもしれません。

こういうタイプのジョークは……pariパターンには……結構ボディ
ブローのように……効いてくるかもしれません。

なかなかハートは開かないかもしれませんが……この変なジョーク
の可笑しさは……よくわかるからです。

われながら……いったい何をやっているんだろう (-_-;) って……
思えてきます。

しかも……その「われ」は……いないわけです。

「われ」とはただ……真の「幸福」に浮上してくる……最初の想念
にすぎません。

マインドでこれ以上理解すべき……何があるでしょう?

あとはただ……幸福を選べば……いいだけなのですから。(;_;)

どのみち身体には……見かけの幸福や不幸が……訪れるでしょう。

どのみち……また意見は湧いてくるでしょう。

それが身体の……働きですから。

そしたらまた……思い出せばいいです。

「どんな意見も自分の意見ではないというのが私の意見です」と。

まったく……お笑いです。

すべての意見……すべての解釈が……わが「ユーフィーリング」を
……破壊するはずです。

だって……どんな見解も……わたしではないわけですから。

わたしは……どんな見解もないところに……あらわになる。

それこそが……わが「ユーフィーリング」でしょう。

いや……「ユーフィーリング」にただ落ち着くことができない……
マインドの自己嫌悪でしょうか。(;_;)

……。(-_-)

(-||-)

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 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
                     『私は在る』(p421)
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はい。

(-||-)

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 永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
                   『あるがままに』(p58)
------------------------------------------------------------

……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


       ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
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■ 2.ボブさんの言葉:【デルが空のなかにくつろぐ】
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今回また……ボブさんの無断翻訳を……再開します。

『Living Reality: My Extraordinary Summer With "Sailor" Bob
 Adamson』
(『生きている実在:セイラー・ボブと過ごした途方もない夏』)
からの抽出翻訳です。

ボブさんご夫妻は……アメリカにきてくれて……今は著者のジェー
ムズ・ブラーハの家に滞在しています。

7月23日に行われた、ケリー、ボブ、バーバラ、デル、ジェームズ
の会話の一部です。

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 【デルが空のなかにくつろぐ】
 
 デル ニサルガダッタや多くの霊的教師たちは生を観照するとい
    う考えについて語ります。しかもそれを大げさに騒ぎ立て
    ます。まあ、このいわゆる実体がひとたび観照を超越した
    ら……。
 
 ボブ
 ちょっと待って。
 観照を超越できるどんな実体もありません。
 実体とは観照でもあります。
 理解しなくてはならないのは実体の虚偽性です。
 それが肝心なことです。
 もし実体の偽りを理解したら、そこにどんな観賞者がいますか?
 観照を超えた何かがありますか?
 
 デル いいえ。
 
 ボブ
 あなたは何ですか?
 
 デル ものではありません。
 
 ボブ
 ただ現在の気づきです。
 ものではありません。
 それで、あなたは知るのをやめましたか?
 あなたが「ものではありません」と言えるのだから、そこに知性
 エネルギーがあるに違いありません。
 それがあなたであるもの、「ものではないもの」で、そのなかで
 観照やその他のあらゆることが起こったり消えたりしています。
 もしあなたが「ものではなく」、しかもあなたがまだ聞こえてい
 て、考えていて、見ているのなら、それを引き起こしているもの、
 あるいはそれを許しているのは空、または「無」であるに違いあ
 りません。
 それこそが活動が起こってくるところ、その空のなかにある知る
 能力が誕生するところです。
 
 デル すると、私たちがもっている人格はどうやって……。
 
 ボブ
 誰がそれをもっているのですか?
 人格の特徴は、ただその空である「ものではないもの」のなかに
 現れているエネルギーのパターンにすぎません。
 ですから、もしそれが空であるなら、誰がそれを持っているので
 すか?
 それらはただの見かけです、空の雲のようなものです。
 雲は何かに貼りついていますか?
 もちろんそうではありません。
 ひとたび実体を創造しはじめ、マインドの材料に巻き込まれると、
 あなたは間違った轍に転落しつづけます。
 マインドの性質は分割することです。
 そしてそれは対極のペアのなかで分割することしかできません。
 それは永遠につづくでしょう。
 何であれあなたが考えつくことは分割になります。
 そして分割とは二元論です――それは二元性です。
 非二元とは、私たちが今説明したように、空です。
 その空のなかに中心がありえますか?
 空間に周辺はありえますか?
 
 デル いいえ。
 
 ボブ
 たった今その空のなかにただくつろぐのです。
 中心はありません。
 周辺はありません。
 あなたは分解しましたか、消えましたか?
 
 デル いいえ。
 
 ボブ
 ただ純粋な気づき――中心もなく空間もない空です。
 あなたの身体さえも、その空の上に現れているのです。
 
 デル 何の霊的な知識ももたない人が、それについて何のヒント
    もなしに、この実在、この非二元性を生きることができる
    ものでしょうか?
 
 ケリー 彼は「人は悟っていて、しかもそのことを知らないとい
     うことがありうるか?」と尋ねています。
 
 デル その言葉を使いたくなかったんです。
 
 ケリー われわれはみんなこの言葉を嫌うけど、でも意味が伝わ
     ります。
 
 ボブ
 全世界がそのようなものです。
 誰もが悟っていて、しかもそのことを知らないのです。
 [笑いながら]でも、真面目に言えば、ええ、それは可能です。
 もしその人たちが生涯そのようであり、何ひとつ比較するものを
 もたなかったとしら、どうやっててそれを知るでしょう?
 
 ケリー 覚醒していて、誰もが自分と同じ体験をしているのだと
     考えていたスティーブ・ジョーダンという名前のフラン
     ス人がいます。実際は、彼は他の人とはまったく異なる
     体験をしていました。そしてあることが起こって、彼に
     自分が違っているということを理解させたのです。
 
 バーバラ 特別という感覚をもつのは簡単よね。実際は、私たち
      はみんなまったく同じです。たくさんのいわゆる霊的
      な人々は「自分はこの知識をっているのだから特別だ」
      と考えます。誰にも何の違いもありません――人々が
      どんなことをしていようとも。探求者が、当人がする
      ことをしているのは、ただそうするように生きられて
      いるからにすぎません。そしてなかに探求者であるこ
      とを止めたがらない人がいるのは、自分が何も特別で
      ないことがわかってしまうからです。
 
 デル 彼らは自分のラベルを失うことになりますよね。
 
 バーバラ その通りです。
                 『Living Reality』(p236-237)
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覚者が執拗に叩くのは……誰かがいると思っているその誤解……そ
の“誰か感覚”ですよね。

実際……気づきの上に……その感覚(聖なる催眠)が起こっている
だけで……誰かがいるわけでは……ないのだから。

現象世界のなかに……どんな独立した実体もありえない。

昔「人の命は地球よりも重い」と言った……政治家がいました。

ほんのちょっと……以前のことです。

さすがに今は……そんな蛮勇を振るえる政治家は……いそうにあり
ませんが。

「あんた地球がなくても生きられるつもり?(@_@)」って……ツッコ
ミが入るのは自明ですから。

一つの身体が生きている間に……これほどの変化がある。

それなら“個々の実体”という観念についても……同じようなこと
がありうるのかも。

「あんた自分なんてものがいると思ってんの!?(@_@)」って。

(*^_^*)

> 理解しなくてはならないのは実体の虚偽性です。
> それが肝心なことです。
> もし実体の偽りを理解したら、そこにどんな観賞者がいますか?
> 観照を超えた何かがありますか?

いえ……ありません。

……。(-_-)

ありがとうございました。

(-||-)


       ………○…………○…………○………


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■ 3.編集後記:書きたいから書いているとも……
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なんか今日は……思わずじっくり書いてしまいました。

ずっと昔に……戻ったみたいな気分です。

書きたいから書いているとも……欲望に突き動かされて……書かさ
れているとも……言えるけど。

でも……自分が書いているような……気はしないなぁ。

だって……そんな独立した実体なんて……ホントにいないもん。

(*^_^*)

今日は……すっかり暗くなりました。

おやすみなさい。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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