home > 通信 > 『アセンション館通信』第492号:その瞬間に浮上している



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2013/9/08(第492号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆          https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。

実在するのはただ増えも減りもしない永遠の<今・ここ>のみ。

知覚できる変化の相になにも期待せず、ただ永遠の<在る>に満足
しているのが、けっして裏切られない幸せなのだと教わりました。

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在862名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.その瞬間に浮上している

2.ボブさんの言葉:
  【なぜそれを理解するのに時間がかかるように見えるのか?
  (または、ジェームスとボブがボリュームを上げる):後半】

3.編集後記:存在しないものを……なんでそんなに……
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■ 1.その瞬間に浮上している
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やっぱり……九月の声を聞くと……ちゃんと秋の空になりますね。

同じ季節が戻ってきているようでもあり……何かが違っているよう
でもあり。

当たり前ですが……二度と再びけっして同じ瞬間は戻ってこない。

昔……もう二度とあの子供時代は戻ってこないと……はっきり意識
した瞬間がありました。

すべては……取り返しようもなく失われて……二度と取り戻せない
のだと……初めてはっきりわかったんです。

そんな当然のことなのに……初めてそれを意識した日は……一日中
ほとんど呆然と……その事実に圧倒されていたものです。

そんなこと誰も教えてくれませんでしたが……でも誰に確認しなく
ても……それが事実であることは自明でした。

二十歳のころでした。(*-_-*)

よほど奥手だったんですね……このパターンは。(^_-)

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」を……いかがお過ごしでしょうか?

この上マインドで理解すべきことなど……何もないんですよね。

先週も……いみじくもボブさんが言ってました。

> 変化するものは実在を理解できますか?
> 変化するものは変化しないものを理解できますか?

と。

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 ボブ
 実在を理解する「私」とは誰ですか?
 それこそが変化しないものを把握しようとしている変化するもの
 なのです。
 そこでもフルストップ。
                   『Living Reality』(p240)
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(-||-)

まことに……わかりやすい話です。

見かけの世界には……何らかの価値を想像する……たくさんの見解
があります。

というか……見かけの世界……つまりこの顕現世界にあるのは……
そればかりです。

たくさんの意味や価値が……想像され……連想され……参照される。

でも……その意味や価値は……絶えずそれを無効化するものを……
対発生させることでしか……顕在化することはできません。

誰かを救いたい善意は……救われる誰かを現象化させなければ……
現象化できないわけです。

ドラマの善玉と悪玉を創出する脚本家が……よく知っていること。

しかも実際は……善人と悪人が……存在するわけですらない。

善人は絶えず悪人となり……悪人は絶えず善人に変化している。

あの陰(イン)のなかに陽(ヨウ)を……陽のなかに陰の種を宿す
……「陰陽図」が連想されます。

あの印象的なシンボルは……「陰陽魚太極図」というんですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/太極図

だから……善とか悪とか言っても……その瞬間に浮上している……
マインドの解釈にすぎないわけです。

最近……福島原発の近くは……人間が少なくなってきて……動物た
ちの棲息圏が……拡大しているそうですね。

この丹沢周辺でも……鹿や猪……貂やハクビシンなどの動物が……
里に拡散してきています。

わが家の畑なんかにも……小動物がよく入っていて……去年あたり
から……また一段と環境が変わってきているんですよね。

つい数日前のことです。

暑いので……家のなかで半ズボンでいたのを……そのままで長靴を
履いて……下の畑に降りて行きました。

だいぶ背が高くなった枝豆の様子を確認してから……茄子と胡瓜を
採って……上に戻ってきました。

少し汗をかいたものだから……すぐにシャワーを浴びたんです。

石鹸をつけようと思ったら……右足の脛に……黒っぽい草の葉が付
いていたので……シャワーで流しました。

と……草の葉が流れ落ちない。(?_?)

手で払いのけました。

でも……草の葉が足から離れない。

また払うんだけど……やっぱり離れない。(@_@)

エッ……と思ってよく見ると……なんと……足にピッタリ吸いつい
た……山蛭(ヤマヒル)でした。(>_<)

これが……指でつまんで取ろうとするのだけど……なかなか掴めな
いのです。

懸命に……脚から引きちぎって……タイルの上に落としました。

さて……どうするか?

通常なら……火で燃やすか……塩をかけるところだけど……。

まあ……裸だから仕方ない……流すか……と思って……シャワーで
流して……排水口に落としました。

ホット一息ついて……はっとした。(@_@)

シマッタ! (>_<)

あれは……“雌雄同体”だった。

あの一匹だけで……いくらでも増殖できるんだった。

そう思うと……浄化槽のなかで山蛭がぐんぐん増殖して……やがて
浄化槽いっぱい……山蛭ばかりになるイメージが膨らんできた。

これは……トンデモナイことになる……。(>_<U)

さて……どうするか?

どうにもしようなど……ないのです。

浄化槽に入って……山蛭をつまみ出すことなんてできないし。

浄化槽に……殺虫剤を入れるわけにもいかない。

すると……ふと……浄化槽いっぱいの山蛭が……山蛭だけで餌がな
くなって……雪崩を打って崩壊していくイメージが浮かんだ。

あ……。(@_@)

――山蛭のことは……山蛭にまかせとけば……いいやん。

  あんたその身体で……この先何年生きるつもりやねん。(^_-)

  どんだけ……太い心臓しとるんや。

はは。(^^;)

これが……マインドってやつだ……と思いました。

マインドの知恵は……こういうふうに発生して……こういうふうに
展開して……こういうふうに消えていくんだ……。

ただの見かけの現象を……その見かけのなかの身体の観点から……
解釈しているだけ。

その解釈のなかで……一喜一憂しているだけなんだ。(*-_-*)

すべては……空想上の“自分”の立場からの……勝手な都合による
善悪……正邪……その解釈の自己拡大と……自己増殖。

わが家の経済……日本がどうなる……世界がどうなる……アセンシ
ョンはあるのか……。(*^_^*)

いや……とっても大事なことばかりだけど。

当面……食えなくなるのは困るし。(^_-)

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 そこには想像があるだけだ。
 知性とエネルギーは、あなたの想像のなかですべて使い果たされ
 てしまった。
 あなたはまったく想像に夢中にさせられてしまったため、どれほ
 ど実在から遠く離れてさまよい歩いたのかさえわからなくなって
 しまったのだ。
 想像が豊かな創造力であることに疑いはない。
 宇宙のなかの宇宙も、想像によって構築されているのだ。
 それにもかかわらず、それらはみな空間と時間、過去と未来のな
 かにあり、実際は存在しないのだ。
 
                   『私は在る』(p306-307)
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(-||-)

------------------------------------------------------------
 世界とは無だ。
 それはただの概念にすぎない。
                  『Ashtavakra Gita』(p126)
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……。(-_-)

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 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
                     『私は在る』(p421)
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はい。

(-||-)

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 永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
                   『あるがままに』(p58)
------------------------------------------------------------

……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


       ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

新しい「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/

おこがましくも『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/


       ………○…………○…………○………


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■ 2.ボブさんの言葉:
  【なぜそれを理解するのに時間がかかるように見えるのか?
  (または、ジェームスとボブがボリュームを上げる):後半】
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今回も……ボブさんの無断翻訳を……つづけます。

『Living Reality: My Extraordinary Summer With "Sailor" Bob
 Adamson』
(『生きている実在:セイラー・ボブと過ごした途方もない夏』)
からの抽出翻訳です。

ボブさんご夫妻は……アメリカにきてくれて……今は著者のジェー
ムズ・ブラーハの家に滞在しています。

7月23日に行われた、ケリー、ボブ、バーバラ、デル、ジェームズ
の会話の一部です。

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(文脈がわかるように……少し前回の分から重複させます)
 
 【なぜそれを理解するのに時間がかかるように見えるのか?
 (または、ジェームスとボブがボリュームを上げる):後半】
 
 ジェームス 私が理解したいのは……

 ボブ
 [わざと真似て]「『私』は理解したい」。
 たった今そこに理解はありますか?
 
 ジェームス [ふざけて]ボブが僕に逆らってる![みんな笑う]
 
 ボブ
 たった今そこに理解はありますか?
 あなたは自分が存在することを知っていますか?
 
 ジェームス 
 はい。
 
 ボブ
 それが理解ではありませんか?
 
 ジェームス はい。
 
 ボブ
 それなら、あなたは何を知りたいのですか?
 あなたは内容を理解しようとしているのですか?
 そこには無数の質問が現れるでしょう。
 しかし、ただ「それ」にとどまりなさい。
 私があなたの下からすべてを蹴り出したら、ただその空虚にとど
 まるのです。
 私はあなたの下からすべてを蹴り出すことができます、いつでも。
 でもあなたは、その知ることをやめることができますか?
 
 ジェームス いいえ。でもそれがどうして私の質問に役立つので
       すか?
 
 ボブ
 [皮肉っぽく]よろしい。
 どうぞ、あなたの質問をお聞きなさい。
 私がそれをぶった切ります。[みんな笑う]
 永遠にあなたをこのなかに閉じ込めましょう。
 どうぞ、あなたの質問をして。
 
 ジェームス 私が訊いているのはこういうことです。時間という
       ようなものはない。それは単なる精神的概念です。
       あるのは唯一現在の瞬間だけです。参照点が偽りだ
       という理解が起こっています。たった今その理解が
       起こっているので……[一時中断]何か動揺させる
       ようなことが起こったら、いちばん起こりそうなの
       は抵抗の認識でしょう。
 
 ボブ
 あなたが尋ねているのは、将来起こるかもしれないことについて
 の仮説に基づく質問であり、それがあなたをたった今の理解から
 遠ざけているのです。
 
 ジェームス ええ、それはわかります。私たちはそれについて話
       すのは許されていないのですか?
 
 ボブ
 いいですか、あなたは好きなだけ話してかまいませんが、それが
 あなたを現在から遠ざけて、しかもたった今こそが実在が存在す
 る場所だとすれば……[一時中断]
 もし何かが未来に起こるとして、それはいつ起こるのですか?
 それが起こるときはたった今でしょうし、その今なら、あなたは
 ずっと一緒にいるのだから、そのときにもそれを取り扱える道具
 を持っているでしょう。
 なぜ「私は将来どうしているだろう?」などと、自分に催眠をか
 けるのですか?
 あなたはまた概念に入っているのです。
 
 ジェームス それはわかっています。
 
 ボブ
 [笑いながら]なぜ質問みたいな面倒なことをするのですか?
 
 ジェームス 私が知りたいのは、なぜ理解している人が……。
      [笑う]
 
 ケリー 素晴らしい!
 
 ジェームス 私が知りたいのは、もし時間が存在しないのなら、
       なぜそれが瞬時ではないのかということです。
 
 ボブ
 それは即座です!
 
 ジェームス ちょっとの間我慢して私の言うことを聞いてくださ
       い。今から二日後、もし何か動搖させるようなこと
       が起こったら、そこには反応があるでしょう……。
 
 ボブ
 あなたは理解していますか、時間が存在しないことを?
 現在しか存在しないんですよ。
 
 ジェームス ええ。
 
 ボブ
 [声を大きくして]なぜあなたは今から二日後のことについて話
 すのですか?
 
 ジェームス なぜなら私は見かけの世界に住んでいるからです。
 
 ボブ
 今から二日後は時間です。
 時間とは何ですか?
 
 ジェームス 幻想です。
 
 ボブ
 そのとおり。
 頭のなかの概念です。
 つまりあなたは、存在してもいない未来について概念化している
 のです。
 
 ジェームス でも、あなたも私がイラクで毎日起こっている自動
       車爆破について予言できることをご存知でしょう?
       [みんな笑う]他にも予言があります。今日は水曜
       日です。私はこの部屋にいるみんなが木曜日にまた
       話すということを予言します。たとえ時間はないと
       しても、私が正確かどうか見守ってください。
 
 ボブ
 ええ、でもそれが起こるときは今でしょう。[みんな笑う]
 
 ジェームス オーライ。私もそれはわかると思います。
 
 ボブ
 いや、それを「思わ」ないで。
 それを知るのです。
 
 ジェームス 未来は決して来ないので、私の質問はバカげていま
       す。
 
 ボブ
 そのとおり。
 だから質問をやめるのです、すると何が残りますか?
 
 ジェームス 待って、待って、待って。いい考えがあるんです。
       [笑い声が大きくなる]これはどうですか? 私は
       ちょっと当惑しています。みんなが笑っているし、
       「みんなが僕のことを笑っている」と思ってます。
       だからいくぶん抵抗があります。ごくごく微かです
       が、取りあげるには充分です。オーケー。いくぶん
       抵抗を感じています。おお、でもいま抵抗がなくな
       った。
 
 ボブ
 それを認識しますか?
 
 ジェームス はい。
 
 ボブ
 それを認識したとたん、あなたはその外にいるのです。
 
 ジェームス オーケー。当惑が終わるまで5秒かかりました。あ、
       今また私は当惑している。ボブが私をある種の見方
       をして笑った。あ、今度は当惑が去るのに3秒しか
       かからなかった。これは面白い。前に動揺したとき、
       5秒後にそれが消えた。それから、また動揺して、
       今度は2秒しかかからなかった。なぜ5秒かかって、
       今度は2秒しかかからないのか。時間というような
       ものはないのに。なぜ私は……
 
 ボブ
 待ちなさい。
 
 ジェームス 待って、なぜ私は……。
 
 ボブ
 いや。
 あなたが待ちなさい。
 
 ジェームス 無抵抗が改善するかより速くなっているようだ。何
       かが改善しつつあるらしい。
 
 ボブ
 時間というようなものはないと同意しているのに、あなたは絶え
 ず時間のなかに入っていっています。
 だから時間の存在を信じている違いないけど、それがなくならな
 くてはならないのです。
 
 ジェームス ええ。おっしゃることはわかります。オーケー。
 
 ボブ
 あなたは要点を理解しています。
 
 ジェームス はい。
 
 ボブ
 あなたは今どこにいますか?
 
 ジェームス 現在です。
 
 ボブ
 [笑いながら]シンプルです、そうでしょ?

                 『Living Reality』(p237-240)
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……。(-_-)

時間が存在しない……というのは……時間とは“頭のなかの概念”
だ……ということなんですね。

いえ……もちろん……そういう言葉を……これまで聞いたことがな
いわけではありません。

というより……むしろ……聞き飽きるほど聞いてきた……と言った
方が事実に近いかもしれない。

でも……今回……初めて……その意味が伝わりました。

この↓ボブさんの言葉を聴いて……とても明白になりました。

> ボブ
> 今から二日後は時間です。
> 時間とは何ですか?
> 
> ジェームス 幻想です。
> 
> ボブ
> そのとおり。
> 頭のなかの概念です。
> つまりあなたは、存在してもいない未来について概念化している
> のです。

明日のことを思い煩うとき……われわれが“頭のなかの概念”のな
かに……入り込んでいることは……間違いない。(-_-)

明日……というものは……たった今……存在してはいない。

たったいま存在しないものは……存在していないわけです。

だって……<今>しか……存在しないのだから……。

<今>以外は……すべて概念でしかない。

だから……明日というのは……“頭のなかの概念”です。

こんなこと……聞き飽きるほど……聞いてきたけど。

でも……こういう具体的な意味として結ばなかったのは……たぶん
……あまり聴く気がなかったからじゃないかな。

“頭のなかの概念”を……これまで<存在>と……取り違えて……
きたんだと思います。

想像を……事実と……取り違えてきた……というか。

でも実際は……<存在>というのは……<今>のことです。

<今>以外は……すべて“頭のなかの概念”なんです。

あはは。(^^;)

同じこと……何度も言ってら。

あーあ……面白かった。(*^_^*)

何をか言わんやですね……まったく。

> [笑いながら]シンプルです、そうでしょ?

ですね。

「つまりあなたは、存在してもいないある未来について概念化して
 いるのです」

って……ただ言葉通りの意味……それだけ。(^_-)

想像のなかで……いくら迷ってもかまわないけど……いくら迷った
からといって……想像が事実に……なるわけじゃない。(*^_^*)

いや……想像が事実に……なっちゃうんだけどね。(^_-)

まったくねぇ。

アホみたい。

……。(-_-)

ありがとうございました。

(-||-)


       ………○…………○…………○………


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■ 3.編集後記:存在しないものを……なんでそんなに……
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まったく……何をか言わんや……ですね。

存在しない未来を……思い煩う能力が……ただ減退していくだけ。

だって……それがただ……頭のなかででっち上げた……想像にすぎ
ないことが……わかってしまったわけだから。

そりゃ……放っておいても……その能力は……下がるでしょ。

存在しないものを……なんでそんなに……悩まなきゃならない。

> [笑いながら]なぜ質問みたいな面倒なことをするのですか?

まったくねぇ。(-_-)

今日も……すっかり暗くなりました。

おやすみなさい。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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