home > 通信 > 『アセンション館通信』第497号:すべては観念化の戯れ



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2013/10/13(第497号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆          https://www.ascensionkan.com/
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このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。

実在するのはただ不垢不浄不増不減の永遠の<今・ここ>のみ。

知覚可能な変化の相から注意をそらし、想念が立ち現れる源に焦点
を合わせつづけるのが、夢の終焉に向かう道だと教わりました。

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在867名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.すべては観念化の戯れ

2.ボブさんの言葉:
       【神と悪魔、天国と地獄:すべてマインドの材料】

3.編集後記:ナイナイづくしが……一番ほっとする。
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■ 1.すべては観念化の戯れ
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今日は暑い日なのに……入ってくる風は涼しい。

雲ひとつ……ないですね。

午前中……ぼんやり過ごしました。

思いが湧かなければ……特に不幸もなければ……幸福もない。

ひたすら存在するものに……焦点があっていれば……それですむの
だけれど。

それではなにか物足りなくて……浮遊する汚れに……注意が向かう。

分相応です。

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」を……いかがお過ごしでしょうか?

早速ですが……マハルシがこんなことをおっしゃっています。

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 質問者 なぜ私たちは好きなだけ眠りの状態(スシユプティ)の
     中にとどまっていられないのでしょか? どうして目覚
     めの状態のように自分の意思でその中にいられないので
     しょうか?

 マハルシ
 眠りの状態はこの目覚め状態の中でも続いています。
 私たちは常に眠りの状態の中にいるのです。
 今この目覚めの状態にいるときに意識的にその中に入り、それを
 悟ることが私たちのすべきことです。
 実際には、その中に入って行くことも、それから出ることもあり
 ません。
 それに気づくようになること、それがサマーディです。
 
 無知な人は長い間眠りの状態の中にとどまることができません。
 彼は生来の性癖によって強制的にそこから追い出されてしまうの
 です。
 彼の自我はまだ死んではいないため、再び立ち現れます。
 しかし賢明な人は、自我が源にある間にそれを破壊しょうと試み
 るのです。
 自我は生来の性癖、つまりプラーラブダ(運命)に駆り立てられ
 て、何度も何度も立ち現れてきます。
 すなわち、ジニヤーニにもアジニヤーニにも自我は生じるという
 ことです。
 二人の違いは、自我が立ち現れるとき、アジニヤーニはまったく
 その源に無知であり、夢見と目覚めの状態における眠り(スシュ
 プティ)に気づいていません。
 一方、ジニヤーニは自我が立ち現れても、常に自我をラクシャ
 (標的)である源にとどめながら、超越体験を楽しんでいるので
 す。
 この自我は危険ではありません。
 それはロープの燃え殻のようなもので、それでは何もできないか
 らです。
 絶えず源に的(まと)をとどめることで、自我は海の中の塩人形
 のようにその源に溶け去るのです。(p487)

             『ラマナ・マハルシとの対話 第1巻』 
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> 質問者 なぜ私たちは好きなだけ眠りの状態(スシユプティ)の
>     中にとどまっていられないのでしょか? どうして目覚
>     めの状態のように自分の意思でその中にいられないので
>     しょうか?

これは……とても珍しい……しかも素晴らしい質問ですね。

> マハルシ
> 眠りの状態はこの目覚め状態の中でも続いています。

なるほど。(@_@)

> 私たちは常に眠りの状態の中にいるのです。

そういうことなんだ。

> 今この目覚めの状態にいるときに意識的にその中に入り、それを
> 悟ることが私たちのすべきことです。

そうか。

> 実際には、その中に入って行くことも、それから出ることもあり
> ません。

はい。

> それに気づくようになること、それがサマーディです。

……。(-||-)

> 無知な人は長い間眠りの状態の中にとどまることができません。

そうか。

> 彼は生来の性癖によって強制的にそこから追い出されてしまうの
> です。

(*-_-*)

強制的に眠りの状態から追い出される……。

> 彼の自我はまだ死んではいないため、再び立ち現れます。

はい。

> しかし賢明な人は、自我が源にある間にそれを破壊しょうと試み
> るのです。

【自我が源にある間に】……。

> 自我は生来の性癖、つまりプラーラブダ(運命)に駆り立てられ
> て、何度も何度も立ち現れてきます。

はい。

> すなわち、ジニヤーニにもアジニヤーニにも自我は生じるという
> ことです。

あ。(@_@)

> 二人の違いは、自我が立ち現れるとき、アジニヤーニはまったく
> その源に無知であり、夢見と目覚めの状態における眠り(スシュ
> プティ)に気づいていません。

アジニヤーニは……自我が立ち現れるとき……その源に無知。(-_-)

でも……目覚めの状態の中にも……夢見のない深い眠りの層は……
つねに存在しているんだ。

> 一方、ジニヤーニは自我が立ち現れても、常に自我をラクシャ
> (標的)である源にとどめながら、超越体験を楽しんでいるので
> す。

そうか……。

> この自我は危険ではありません。

はい。

> それはロープの燃え殻のようなもので、それでは何もできないか
> らです。

なるほど。

それが……源で立ち現れた瞬間の自我(=ロープ)と……その瞬間
を見逃されて……大活躍している自我(=蛇)の……違いか。

> 絶えず源に的をとどめることで、自我は海の中の塩人形のように
> その源に溶け去るのです。(p487)

そういうことなんですね。(-_-)

すべての想念の基盤である……わたしという想念は……そのように
現れているのか。

実在は……その源として……その背後に……永遠に在る。

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 質問者 夢は考えることによって起こるのでしょうか?
 
 マハラジ
 すべては観念の戯(たわむれ)れだ。
 観念化から自由になった状態(ニルヴィカルパ・サマーディ)の
 なかでは、何も知覚されはしない。
 その根本となる観念が「私は在る」だ。
 それが純粋意識の状態を打ち破る。
 すると無数の感覚、知覚、感情、観念がその後に続いていく。
 それらの全体性が神であり、その世界なのだ。
 「私は在る」は観照者として残る。
 しかし、すべては神の意志で起こるのだ。
 
 質問者 私の意志で、ではないのでしょうか?
 
 マハラジ
 またしても、あなたはあなた自身を神と観照者に分割した。
 それらはひとつなのだ。
                     『私は在る』(p136)
                  http://tinyurl.com/s747u
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すべては観念化の戯れなのか。

(-||-)

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 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
                     『私は在る』(p421)
------------------------------------------------------------

はい。

(-||-)

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 永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
                   『あるがままに』(p58)
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……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


       ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

新しい「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/

おこがましくも『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/


       ………○…………○…………○………


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■ 2.ボブさんの言葉:
       【神と悪魔、天国と地獄:すべてマインドの材料】
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今回も……ボブさんの無断翻訳を……つづけます。

『Living Reality: My Extraordinary Summer With "Sailor" Bob
 Adamson』
(『生きている実在:セイラー・ボブと過ごした途方もない夏』)
からの抽出翻訳です。

ボブさんご夫妻は……アメリカにきてくれて……今は著者のジェー
ムズ・ブラーハの家に滞在しています。

7月29日の晩に行われた、ボブ、ケリー、エメット、ジェームズ、バ
ーバラの会話です。

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 ボブ、ケリー、エメット、ジェームズ、バーバラ
 7月29日夕方
 
 【神と悪魔、天国と地獄:すべてマインドの材料】
 
 ケリー ボブ、朝から晩まであなたと一緒に過ごすことができる
     というのは、私たちにとっては本当にめったにない機会
     です。私たち全員の背景に、グルを、五十年間一度もト
     イレにも行かない人みたいな、高みに置くイメージがあ
     るのです。お話の中で、あなたは自分が私たちとまった
     く同じなのだということをみんなに知らせようとします。
     それはすごい言葉ですが、しかし私たちはそれでもこの
     偉大な知恵があなたの口から出るのを聞いています。
 
 エメット まったくです。私たちはつねに誰か完璧な人を求めて
      きたのです。
 
 ケリー 私たちはどこか自分以上の人だと感じないかぎり、教師
     の言葉を聞こうとはしません。そんなことして何になる、
     というわけです。だから私たちは教師を自動的に高く祭
     り上げるのです。
 
 ボブ 
 だからこそ私は皆さんに、「たった今、あなたはすでに、あなた
 が求めているものです」と言うのです。
 立ち止まってそれを調べる代わりに、人々は「何かこれ以上のも
 のがあるに違いない。これでは単純すぎる」という古い習慣に入
 っていきます。
 しかしあなたは、それ以外の何ものでもありえません。
 古人が、存在とは偏在で、全知で、全能だという真理を述べてい
 たのなら、その他のもののための余地などありません。
 すべてがそれでなければなりません。
 「もし私があれやこれをやれば、私はどこかへ行けるだろう」と
 いう思いつきは不可能なのです。
 あなたはそれです、たった今。
 
 ケリー [ふざけて]いや、そんなはずはありませんよ、ボブ。
     あなたは何か隠してる。[テープレコーダーに]メモ。
     ボブは何か隠している。彼の顔を見ればそれが分かる。
     [みんな笑う]
     なぜ神や天国や地獄の概念が創造されたのでしょうか?
     ひとつの理論は、天国が創造されたのは「自分」という
     分離の感覚とともにやってくる死すべき運命が理由だと
     いうのです。そのため私たちは、死後にも生き延びる
     「自分」という、自分が信じられる物語を創作しなけれ
     ばならなかった。そこで今度は天国に向かうという動機
     ができます。しかしもし地獄がなければ、誰もが天国に
     行くことになる。それでは説得力がない。そこで私たち
     は、そこに行くために働かなくてはならないわけです。
     そして生まれ変わりも同じことです。それも「自分」、
     つまりエゴの生き残りの物語です。それが私たちの最大
     の動機、私たちの最大の恐怖です。「自分」の死です。
 
 エメット 去年私は、生まれ変わりはあまり慰めにならないとい
      うことを理解しました。それは、たとえそれが存在す
      るとしても、私は自分の前世を思い出さないからです。
      だから、たとえ戻ってきたとしても、私はまったく別
      の人になるわけです。自分が誰だったのか、どんな良
      いことや悪いことが起こったのかを覚えていません。
      それなら、それは完全に無関係です。私は今あるがま
      まの自分の人生に取り組んでいます。私たちが生きて
      いる幻想には、生まれ変わりやカルマといったすべて
      が含まれている可能性を想像することはできます。同
      じように、創始者または創造者としての神がありうる
      ということも、考えられることです。
 
 ケリー 私は生まれ変わりを固く信じる状態から、完全にナンセ
     ンスだと固く信じるに至りました。そして今、私たちは
     ただ知らないのだと認識しています。つまりどんな確信
     も参照点です。あなたが言うように、それは未解決の問
     題です。それが存在しようがしまいが問題ではない。
 
 ボブ 
 しかしいいですか、それはすべて時間のなかで起こります。
 それはすべて成るということに関るものです。
 そして成るということは存在しません。
 非二元論はすべて在ることに関るものです。
 あなたは自分の存在を否定できません。
 私たちの上に分離の感覚が起こってから、私たちは全体になるた
 めに「外側」を見るように調整されました。
 というのも私たちは分離を感じるからです。
 それはすべて獲得することと溜めこむことに関わるものです。
 それから私たちは富や物質的な安全を手に入れ、そして何が起こ
 るか?
 私たちはやっぱり不完全だと感じます。
 すると私たちは、もしかしたら向こうに神がいて、私が何かをし
 たら、私を全体にしてくれるかもしれないと想像します。
 そして神といっしょに復活という観念がきます。
 それはすべてマインドの材料であり、けっしてエッセンスに関る
 ものではありません。
 そしてあなたは神と悪魔、天国と地獄を手に入れるのです。
 それはすべてマインドの材料です。
 それはすべて成ることに関るものです。
 
 エメット でもあなたは人生が幻想だという事実、またこの会話
      は起こっていないという事実に、絶えず触れることは
      しないんですね? 言い換えると、この会話もやはり
      生まれ変わりや神や神々と同じ幻想です。
 
 ボブ 
 そのとおりです。
 
 エメット それはすべてひとつです。
 
 ボブ 
 私たちは今会話をしていますが、ここに会話をしている人は誰も
 いません。
 私たちは単なる波動、あるいはエネルギーのパターンにすぎない。
 あなたが理解しなければならないのは、この神や天使や悪魔とい
 ったすべてのマインドの材料、それはただ続くということです。
 マインドは分割し続けます。
 つねにもっと多く、もっと多く、もっと多くがあるのです。
 それが二元性です。
 それには終わりがありません。
 
 ケリー 一年ほど前、非二元性についてのある本のなかの一節に
     出会って感動したことがありました。私は本を下に置き、
     数分間何のラベル貼りもせずに、ただ存在にくつろぎま
     した。ときには3,40分も部屋を見回して座っていた
     こともあります。時々思考がやって来ましたが、基本的
     には感覚は止まるか、完全に背景にしりぞいていました。
     これは私が「ラベル貼りをしないで在る」という概念を
     聞く前のことでした。私がこれらの出来事についてラメ
     ッシに話すと、彼はそれを「フリーサンプル」と呼びま
     した。そしてこれは今もただ休んで何もしていないとき
     に起こります。それは抵抗したり何かをしたりしないこ
     とによってもたらされるようです。または、あるがまま
     を受け容れることによって。それは非常に落ち着いた感
     じです。その時そこには、覚者たちが話しているものの
     感覚があります。
 
 ボブ 
 それは空っぽの見ることです。
 あなたはそれから抜けだせないし、それから墜落もできません。
 沈黙とか、静けさとか、空っぽといった概念を得ることには、何
 の意味もありません。
 ただそれがそこにあることを知ることです。
 それがそこにあるのですらなく、ただ空っぽの知ることです。
 聞こえる空虚、見える空虚です。
 
 ケリー 変化が起こっています。以前は、その概念からやってく
     る感覚がありました。今は、その感覚から概念がやって
     きます。
 
 ボブ 
 それは体験の翻訳です。
 その翻訳も必要ありません。
 それが起きるなら、それは起きます。
 自分が話しているのに、あなたは気づくかもしれません。
 そして話すのをやめたとたん、沈黙、または空虚があります。
 
 ケリー それが起きることです。こういうお話のお陰で、今週は
     それがよく起こります。
 
                 『Living Reality』(p252-254)
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ふう……。

すごいですねぇ。

> 「もし私があれやこれをやれば、私はどこかへ行けるだろう」と
> いう思いつきは不可能なのです。
> あなたはそれです、たった今。

いや……もっと何とか成れるはずだ。(^_-)

ありがとうございました。

(-||-)


       ………○…………○…………○………


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       ………○…………○…………○………


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       ………○…………○…………○………


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■ 3.編集後記:ナイナイづくしが……一番ほっとする。
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夕暮れですね。

ガラス戸を開けたままにしているものだから……入ってくる空気が
……急に肌寒くなってきました。

わたしというのは……単に今この瞬間に湧いてくる……想念。

それは……間違いない。

わたしが……いるわけではない。

わたしのなかに……そういう想念が湧いているだけ。

誰の手柄でもなければ……誰の咎(とが)でもない。

失敗もできなければ……成功もできない。

だいたいこういう言葉は……すべて……ナイナイづくしですね。

このナイナイづくしが……一番ほっとする。

さっき帰ってきたみたいで……夕食の準備の音がしています。

おやすみなさい。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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