home > 通信 >『アセンション館通信』第523号:なおもつづけるの弁



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2014/04/13(第523号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆          https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。

実在は概念ではなく、概念の顕現でもない。概念は実在しない。
概念はただ“見かけ”の解釈のなかにのみ現れる。

実在は、“見かけ”の発現を可能にし、解釈の発現を可能にする。
“見かけ”と解釈のなかで迷子になると、苦楽の海に溺れる。

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在868名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.なおもつづけるの弁

2.ラングフォードの言葉:【本書の読み方】

3.編集後記:夢の中がどうなろうと、知ったこっちゃない。
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■ 1.なおもつづけるの弁
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春ですね。

一年中で庭が一番たくさんの樹の花、草の花で覆われるときです。

やはり目立つのは満開の白い桃の花ですね。

ピンクと白の“咲き分け”と呼ばれる桃の花もとても綺麗です。

真正面に見える濃いピンクの花桃は三分咲き。

桜は今やっと開花です。

そのほか白いのはユキヤナギ、なんやかんや、何しろたくさん。

黄色いのはレンギョウ、黄水仙、チューリップは色々。(^^;)

まあ、春はみんないっぺんに咲くんですよね。

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」を、いかがお過ごしでしょうか?

いよいよ何も書けなくなってきたかな、という気もします。

手のせいもあります。

右手がなんとも打ちにくい。

頭(の機能の衰え)のせいもあるでしょう。(^^;)

そしてこれが一番かと思いますが、マインドのせいもあります。

意見とか考えというものが、なぜか言いにくくなってきています。

自分の意見(だと思うもの)を言う元気がなくなれば、どうやって
メルマガなど書けるでしょうか。(^_-)

もちろん、意見というものが浮かばなくなったわけではない。

でもなんか、自分の意見という気もしません。

単なる聞いた話の“受け売り”か、“孫引き”か、“乱反射”か、
といった程度のものです。

このメルマガは、タイトルからもわかるように、“アセンション”
という現象世界の噂話を吹聴したくて始めたものでした。

ところが(もしかしたら“聖なる導き”か)、友人のナンダン経由
で、ニサルガダッタの『私は在る』に出会ってしまいました。

マハラジの言葉に惹かれて、ああでもないこうでもないと、ずいぶ
ん心に浮かぶよしなしごとを言い散らしてきました。

でもこれくらい長く読み続けると、いくらタフなマインドでも少し
は理解しはじめます。

少し恥ずかしくなりはじめたところで、ボブさんに出合いました。

今確認してみると、ちょうど400号の区切りのあたりです。

ボブさんは、理解というのは、理解しているかいないかのどちらか
だということを、噛んで含めるように教えてくれました。

エゴの言い訳を封じ込める、ボブさん一流の方便だと思います。

そうこうしているうちに、昔から言われていたマヤ暦の終わりが近
いという時期のことでした。

『The Most Direct Means to Eternal Bliss』(http://p.tl/_sLJ)
(『永遠の至福への最も直接の手段』)という本に出会いました。

マイケル・ラングフォードという方の本でした。

読まれるとわかりますが、この本の記述は誤解の余地がない。

そして、じつに容赦ないとも言える表現です。

本について「良薬口に苦し」なんて言葉が当てはまるなら、まさに
こんなのを言うのではないか、と思われるような本です。

この本の内容は、何度か小出しに紹介しました。

そしてそのたびに、躊躇もしました。

あまりに誤解の余地なく書かれているために、メルマガで紹介した
ら、その途端に紹介者の矛盾が暴露されるからです。

でも偶然はないのでしょう、この本にはわたしが悟りというものに
期待する内容が、限界まで明かされていました。

この矛盾に富んだ通常の目覚めの世界が、実在しない夢だというこ
とを、そしてそれを自分で直接体験する道のりを。

そういうことが、わたしにも理解できる英語で、完全に誤解の余地
なく表現されているわけです。

悟りの内容を知的に理解するという意味で、わたしがこれまでに知
った最高の表現は、ニサルガダッタの『私は在る』です。

これはニサルガダッタと、彼の許で覚醒したモーリス・フリードマ
ンの合作と言ってもいいような見事な本だと思います。

和尚の言葉で納得しきれなかったpariパターンに、『私は在る』は
かなり反対の切り口から悟りの風景を見せてくれました。

おかげで、ラマナ・マハルシという方がどういう類のことを言って
いたのか、理解の糸口も与えられました。

つまり、和尚は誤解されることを前提で、まず縁のある者をすべて
魅惑してかき集める役割を演じてくださったわけでしょう。

そういう間口の広さのお陰で、わたしのようなマインドのタイプで
も引っかかれたわけです。

そんなpariパターンでもギリギリ認識できるような気がしたマハラ
ジの表現ですが、やはりじつは少しレベルが高すぎたのです。

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 もっとも難しいのが知的な人びとだ。
 彼らは多くを語るばかりで誠実ではないからだ。
 
 『私は在る』(p307)
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pariパターンもまた、ある意味でこの“知的な人びと”の仲間だっ
たようです。(>_<)

マハラジの言葉は非常に魅力的なので、何年も読み続け、解釈しつ
づけることができました。

マインドがそれほどの窮地に陥ることなく。(-_-)

もっとずっと速く、ひたすら中に入る方々もいると思います。

でも、わたしのように、本を読み続けることもできるわけです。

マハラジの言葉はとても魅力的で、そのメッセージを知的に解釈し
つづけても、何かをしている気分になれるからです。

マイケル・ラングフォードは、ラマナ・マハルシとニサルガダッタ
の大きな影響のもとに悟った方です。

しかし、おそらく、マイケル・ラングフォードの言葉を、解釈しつ
づけるということはできないでしょう。

なぜなら、あまりに誤解の余地がないからです。

読むのをやめるか、読み続けて実習をはじめるか、早晩その選択の
時期が訪れるはずです。

ラングフォード師が、ラマナ・マハルシやニサルガダッタの言葉の
意味を、われわれが理解できる言葉に鋳直したからです。

pariパターンは、鉦や太鼓を叩いて“アセンション”の噂話を広め
たかった人間です。

“アセンション”は起こるでしょう、意識のなかで。
http://www.youtube.com/watch?v=RRAAhx5Z7uU&feature=related

どうしてこういう↑バシャールたちの元気の出る話で止まっていら
れなかったものか? (-_-;)

どんな素晴らしい現実も、現れはすべては“夢”にすぎない、じつ
は存在しないなどということが、どうして納得されたものか?

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 何にもまして、私たちは意識しつづけていたい。
 あらゆる苦しみや屈辱を耐えてでも、意識しつづけることを望む
 のだ。
 この体験への欲望に逆らって、顕現すべてを手放さないかぎり、
 解放はありえない。
 私たちは罠にはまったままなのだ。
 
 『私は在る』(p346)
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“アセンション”もまた、夢のなかのひとつの風景にすぎないこと
が、pariパターンのなかで事実になってしまったようです。

たとえ夢ではあっても、現象世界という構造体である以上、そこに
はサイクルもあれば、お祭りもあるでしょう。

あまりにもさまざまな言葉に、マインドだけで接してしまった罰かも
しれません。

pariパターンは、“自分”が書く文章に、価値を幻想することがで
きなくなってしまいました。

“自分”という幻想が消えたわけではないし、心配想念が生じなく
なったわけでもない。

にもかかわらず、マインドが捻り出す文章に、価値を幻想すること
ができなくなったわけです。(;_;)

だから本当は、ただ黙ればいいわけです。

でもまだ、解放されていないという幻想が残っている。

もう少し、続けたがるエネルギーが残っているわけです。

なので、ラングフォード師の『永遠の至福への最も直接の手段』を
少しずつ紹介することにしました。

自分がこれまで知ったかぎりで、マインドを黙らせる最強の言葉の
ように思われるからです。

相変わらず、著者には無断翻訳です。(-_-)

(いつか翻訳許可を得る努力をするかもしれませんが。)

誰がやっているのでもない、ただこういうことが起こっています。

(-_-)
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 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
 
 『私は在る』(p421)
------------------------------------

はい。

(-||-)

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 永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
 
 『あるがままに』(p58) 
------------------------------------

……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


       ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

新しい「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/

おこがましくも『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/


       ………○…………○…………○………


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■ 2.ラングフォードの言葉:【本書の読み方】
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というわけで、『The Most Direct Means to Eternal Bliss』
を順次翻訳してご紹介するつもりです。

おそらく、とても読者を選ぶ本だろうと思います。

非常に押し付けがましい感じを受けられる方もいるでしょう。

なので、もし受け付けないようなら、無視してください。

わたしが指示するまでもありませんが。(^^;)

ラングフォード師はとても癖の強い方で、読み方にも注文をつけて
いるので、最初はそのあたりからはいります。

もっとも、そういう注意を守るかどうかにかかわらず、誤解の余地
のない言葉がつづきますが。

ラングフォード師が要求しているのは、半年です。

後々その文面が出てきますが、第五章と第十三章を、半年間毎日読
みつづけるように、というのが彼の要求です。

そういう方が、一人出るか二人出るか、それとも一人もいないか、
それはわたしにはわかりません。

わたしはただ、欲をつうじて覚者方に使われているだけですから。

わたしに無理のないペースで、少しずつ訳出します。

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 前書き
 本書の読み方
 
  l. 何千年ものあいだ人間は内部の未解決問題という同じ溜池の
   なかで立ち往生してきた。
 
  2. 何千年もの昔、人間は苦しみ、悲しみ、怒り、恐れ、暴力、
   騙し、不正行為、嘘、死といった問題を抱えていた。
 
  3. 今日、人間は苦しみ、悲しみ、怒り、恐れ、暴力、騙し、不
   正行為、嘘、死といった問題を抱えている。
 
  4. それらすべての問題はたった一つの原因を持っている。
 
  5. 本書ではその進歩の欠如の原因と、実際に効果のある解決策
   が明かされている。
 
  6. そこにはある秘密、ある失われた環、ある悪循環があって、
   それが未解決の問題という同じ溜池のなかで人間を立ち往生
   させている。
 
  7. その秘密、その失われた環、その悪循環が、本書で明かされ
   ている。
 
  8. 古来のその落し穴から人間が抜け出す方法も本書で明かされ
   ている。
 
  9. 過去に教えられた解決法は失敗に終わった。
 
 10. 過去に教えられた解決法で、すべての悲しみと苦しみから解
   放され、絶対的に完璧で無限な−永遠の−気づき−愛−至福
   を確立した人間は百万人に一人もいない。
 
 11. すべての悲しみと苦しみから解放され、この生涯におけるこ
   こで今、絶対的に完璧で無限な永遠の喜びを体験することは
   可能なのだ。
 
 12. ただわずかの人間だけではなく、すべての人間にとってそれ
   は可能だ。
 
 13. 無限の至福へのある迅速な手段がある。
 
 14. その迅速な手段が本書で教えられる。
 
 15. 解放に近寄らないためにエゴが使う戦略と、それらの戦略を
   終わらせる方法も本書で明かされる。
 
 16. あなたがいかなる霊的道の途上にあろうと、本書は大いに役
   立つだろう。
 
 17. 歪曲し、気を散らし、注意を外側に向けさせつづけるエゴの
   問題は、いかなる道を歩んでいようと、すべての人間が共有
   している。
 
 18. それらのエゴのトリックは霊的文献にほとんど見当たらない。
 
 19. それらのエゴのトリックが本書で明かされている。
 
 20. それらのエゴのトリックに終止符を打つ方法も本書で教えら
   れており、本書を独自のきわめて貴重な貢献にしている。
 
 21. 霊的探求の途上にいない者も含めて、本書はすべての人間に
   大いに役立つ。それは苦しみと悲しみを終わらせ、気づき−
   愛−至福を生きるための最も直接で迅速な手段は、すべての
   者に恩恵をもたらすからだ。
 
 
 本書の読み方
 
 22. 学校で読み方を教わるとき、人間は試験に合格できるために
   情報を集めてそれを記憶に蓄えることを教えられる。
 
 23. もし正真正銘の霊的な教えを読むときにこの同じ読み方が使
   われるなら、人間はそこで伝達されているものを見逃すこと
   になる。
 
 24. 霊的な読書のためにはまったく別の読み方が必要なのだ。
 
 25. 正真正銘の霊的教えの目的は体験を目覚めさせることだ。
 
 26. 正真正銘の霊的教えの目的は洞察を目覚めさせることだ。
 
 27. 洞察を目覚めさせるには、非常にゆっくり読むことだ。
 
 28. 次の文章に進む前に、ひとつの文章に充分に長い時間をかけ
   なさい。
 
 29. 人類史の全期間にわたって人間を誤誘導してきたエゴに、本
   書で明かされていることの独自の価値をあなたが認識するの
   を邪魔させてはならない。
 
 30. 本書には最も重要な不可欠のことしか含まれていない。
 
 31. 本書は何百という独自で貴重な宝石で満たされている。
 
 32. あなたが本書で明かされていることを理解するのを、エゴの
   議論に邪魔させてはならない。
 
 33. 本書で明かされていることをエゴが歪曲するのを許してはな
   らない。
 
 34. 本書で伝えられていることにエゴが追加するのを許してはな
   らない。それもまたエゴが歪曲に使用する方法だからだ。
 
 35. 本書は一歩一歩段階を踏んで進む指導書だ。
 
 36. 本書は知的娯楽を目的としていない。
 
 37. 人間の意識が変容されるためには、新しい何かが導入されな
   くてはならない。
 
 38. 本書は人間の意識に新しい何かを導入する。
 
 39. 無限の愛−至福はこの生涯のなかで手に入れることができる。
 
 40. 本書は霊性の歴史のなかできわめて独自なものだ。
 
 41. 日のもとに新しきものはあるのだ。
 
 42. 本書は制限されエゴに汚染された過去の霊的教えからの量子
   的跳躍だ。
 
 43. 過去の霊的な教えがエゴのトリックを暴露することに失敗し
   た理由は、それらの過去の霊的な教えがエゴに仕えているた
   めだ。
 
 44. 驚くべきことは、このきわめて早い時点ですら、非常に多く
   の人々がすでに本書の偉大な価値を、さらに重要なことに、
   本書が指し示しているものを認識したことだ。
 
『The Most Direct Means to Eternal Bliss』(p4-7)
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今回は、ここまでです。

> 36. 本書は知的娯楽を目的としていない。

こういう言葉ですから、とてもコメントなど差し挟めません。


       ………○…………○…………○………


▼『アセ通』への「私は在る」関連ご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
というのを作らせていただきました。(^^;)

「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単な
るメールなど、ご自由にお書きいただければと思います。


       ………○…………○…………○………


『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。

▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518


       ………○…………○…………○………


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■ 3.編集後記:夢の中がどうなろうと、知ったこっちゃない。
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このメルマガの創刊号は「後は野となれ山となれ」というタイトル
の文章でした。

今もまた、そんな感じです。

夢の中がどうなろうと、知ったこっちゃない。

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 夢の人生において一定の成果をあげる必要はないのだ。
 あるいは、それを高尚なものにしたり、幸福で美しいものにした
 りする必要もない。
 あなたに必要なことはただ、夢を見ているということを自覚する
 ことなのだ。
 
 『私は在る』(p277)
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というわけです。

今日はもう昏くなりました。

おやすみなさい。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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