home > 通信 >『アセンション館通信』第546号:テトのこと



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2014/09/21(第546号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆          https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。

無限定の実在が在るゆえに、その光の中にすべての現象は現れる。
無限定で在ることが幸せ、限定された現象であることが苦楽。

個別の現象への自己同化(エゴ)が夢を見ること、無限定の実在へ
の自己同定が眼覚めること。すべての現象はエゴの夢。

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在871名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.テトのこと

2.ラングフォードの言葉:【第八章
       「気づきを見守る気づき法」のさらなる解明(2)】

3.いただいたお手紙から:eizoさんにご返信できなくて

4.編集後記
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■ 1.テトのこと
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いま庭の酔芙蓉の下に子猫の遺体を埋めてきました。

細めた口から何度も息を吐き出しながら、穴を掘って埋めました。

ほんの数日の付きあいだったのに、その喪失感の大きさに自分でも
驚いています。

本当に可愛くて、賢い子猫だった。

今自分の膝のなかにそれがいないのが悲しいです。(;_;)

(-_-)

さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」を、いかがお過ごしでしょうか?

多分、岩合光昭さんの「世界ネコ歩き」の影響だったのでしょう。

何となく猫の可愛さに目がいっていたとき、ふと我が家に舞い込ん
できたのです。

毎年巡ってくる親族会旅行の直前、知人の独り者の男性から、ロシ
アンブルーの捨て猫がいるけど飼わないかという話がありました。

ペット店で買えばとても高い猫らしい、と。

二匹いて、自分は一匹飼うつもりだが、二匹はちょっと。

旅行から帰ってきたら返事をします、と言って出かけました。

旅行からの帰り、帰宅近くの車に彼から電話が入りました。

例の猫が、今うちに二匹来ています、と。

じつはなかば断ることを決めていたのに、車のなかでその返事もで
きなませんでした。

いま家に向かっているので、じゃ後できてください、ということに
なってしまった。

帰宅してから間もなく彼が連れてきた猫は、ロシアンブルーではな
さそうだったけど、間違いなくとても可愛い子猫でした。

本当にまだ生後間もないと思われ、歩くのもヨタヨタしていて。

微かに赤紫がかった灰色の淡い色の二匹でした。

一匹はかすかな子猫の声で泣いていたけれど、もう一匹はとっても
臆病らしく、ほとんど唸り声しかあげませんでした。

その尻尾が曲がった唸り声しか出さない仔は、でも膝に抱き上げる
と静かに抱かれて、こっちを見ていました。

二匹ともとても可愛い仔だったけれど、我が家ではその唸っている
ほうの仔をもらうことにしました。

その夜はダンボール箱に入れて寝たのですが、翌朝シャーラが箱を
開けたら、唸ってちょっと手を出せないほどだったらしい。

でも、じつは唸り声を上げたのはそれが最後でした。

近づくと背中を丸めるのだけれど、でも唸らなくなった。

最初の晩に彼が買ってきてくれていた缶詰の餌を食べて、少しずつ
我が家の環境に慣れていくようでした。

歩き方も少しずつまともになってきて、ときどき走ったりしていま
した。

最初シャーラは、レディガガにしようかなどと笑っていましたが、
やがて、ガガよりガオがいいか、と迷ったりしていました。

そして最後には「テト」にしようということになりました。

ナウシカの肩に止まっているキツネリスの名前です。

じつは、もう一匹のほうは女の子の感じだったけど、「テト」のほ
うは男の子という感じが強かった。

テトのトイレを買いに行くとき、シャーラがコンピュータに向かう
わたしの膝の上に置いてから、それが定位置みたいになりました。

膝から降りて、何だか臭いなと思ったら、隅っこにしていました。

でも、粗相らしいことをしたのはほとんどその一度だけです。

あとは食後にウロウロしていると、シャーラが覚えさせるために、
リビングの隅においたトイレに連れて行っていたようです。

こちらが食事をしているときは、いつの間にか足下に来てズボンに
捕まったり、足の間にうずくまったりしていました。

持ち上げて膝の上においてやると、そのままじっとしています。

夜寝るときの定位置を決めてやると、最後にそこに入れて明かりを
消すと、もうそのまま音を出しませんでした。

その翌朝は、もう厚手の布スダレをかけた定位置から出ていて、
シャーラが起きていくのを待っていたようです。

すっかり家の環境に慣れて、いかにも子猫らしくなりました。

自分の家の布スダレにじゃれついたり、走りだしたり、じつに活発
で利発そうな子猫といった感じ。

そして二、三度シャーラがリビングの南の隅においたトイレに入れ
てやったら、その後はいつの間にか自分で入っていました。

本当に感動的に賢い子猫だった。

昨日の朝、シャーラが起きたら、テトはソファの背もたれに乗って
下のトイレを覗いていたようです。

降ろしてやると、すぐに用を足したらしい。

じつは、シャーラは、旅行で少し無理をして風邪を引いたらしく、
この間、寝たり起きたりしていました。

昨日の金曜日は、テトは食欲が少なくて寝ていることが多く、わた
しは「寝る子は育つ」か、などと思っていました。

膝の上においても、どこに置いても、置かれままの姿勢で寝ている
感じでした。

われわれの食事の時間には、テト用に置いた布に向かって待ってい
たのが、昨日は隅のほうで寝たまま起きませんでした。

起こさなくていいかね、まあ、わざわざ起こさなくても、などと言
っていました。

食後コンピュータに向かっていると、シャーラが、テトが少し汚し
たから、布にくるんで膝に乗せていて、と言いました。

膝に乗せても、何となく元気がなく、ぐったりしている感じです。

なんだか温かいな、と思ったら、タオル越しに少しズボンが濡れて
いる。

これまでそんなことはなかったので、なんか元気ないねと、テトの
家のそばにおろして、二人で見ていました。

すると、やがて、ひゃっくりをするような、悲鳴のような声を何度
かあげました。

大丈夫かしら?

わたしが風邪を伝染したんじゃないかと思う。

うん、もしかして、今晩生き延びられるかどうかじゃないかな。

トムの最期のときと感じが似ている。

それから、テトは何度かひゃっくりをするような感じで、そのまま
動かなくなりました。

あまりにも、呆気無く、われわれはただ呆然としていました。

(-||-)

……。

意識のなかで起こることは、すべてシンボルですね。

スコットランド独立の国民投票のほうが、テトの死より重大だとい
うわけでもありません。

長い付き合いだったトムの死のほうが、わずか数日の付き合いだっ
たテトの死より、深刻な喪失だったわけでもありません。

比べるということ自体に意味がない。

これまで、アトの屍体も、モモの屍体も、トムの屍体も、下の畑の
脇の花梨(カリン)の木の下に埋めました。

でも小さいテトの屍体は、今見えている酔芙蓉の下に埋めました。

シャーラがそう言ったからですが。

小さいテトは、わたしに「今」というものを教えてくれました。

テトは、ただ「今」を生きていました。

少なくとも、そう見えました。

ただ怖がり、ただ安心して、ただ遊んで、ただ逝ってしまった。

ならば、わたしも、ただ怖がり、ただ安心して、ただ遊んで、ただ
逝ってしまうだけではないか。

わたしだけがそうでないという、なんの根拠もありません。

ただ、わたしという独立した固有の実体があるかのような、幻想が
あるだけです。

そしてその幻想に対する執着があるだけです。

その執着癖が、たったの四日間のことなのに、いつも膝のなかにい
たテトを思うと、失ったものの大きさにたじろぐのです。

でも、その喪失感は、「今」のなかに過去の記憶を再生し、あり得
た未来を空想する、ただの想像でしかありえない。

テトがわたしに見せてくれた、ただ「今」を生きている姿ではあり
ません。

この喪失感は、間違いなく完全にわたしのでっち上げです。

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 この残酷な世界は誰にとって現れるのか見いだしなさい。
 そうすれば、なぜそのように残酷に現れるのかを知るだろう。
 あなたの質問は完全に正当なものだ。
 しかし、それが誰にとっての世界なのかをあなたが知るまではそ
 れに答えることはできないのだ。
 あるものの意味を見いだしたいのなら、あなたはつくり出した人
 に尋ねなければならない。
 だから言っているのだ。
 あなたが住んでいるこの世界を創り出した人はあなたなのだ。
 あなただけがそれを変え、あるいはつくり変えることができるの
 だ。
 
 『私は在る』(p398)
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なんと正しいことか……。

(-||-)

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 知性とエネルギーは、あなたの想像のなかですべて使い果たされ
 てしまった。
 あなたはまったく想像に夢中にさせられてしまったため、どれほ
 ど実在から遠く離れてさまよい歩いたのかさえわからなくなって
 しまったのだ。
 想像が豊かな創造力であることに疑いはない。
 宇宙のなかの宇宙も、想像によって構築されているのだ。
 それにもかかわらず、それらはみな空間と時間、過去と未来のな
 かにあり、実際は存在しないのだ。
 
 『私は在る』(p306-307)
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「実際は存在しないのだ」……。

そう……ただ意識のなかに想像があるだけ。

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 ひとたびあなたの想像以外は何も困難をもたらすことができない、
 と絶対の確信を持って知るなら、あなたは欲望や恐れ、概念や見
 解に注意を払わず、真実とともにのみ生きるだろう。
 
 『私は在る』(p131)
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> ひとたびあなたの想像以外は何も困難をもたらすことができない、
> と絶対の確信を持って知るなら、

わたしは、まだ「絶対の確信を持って」いないのだろうか……。

> あなたは欲望や恐れ、概念や見解に注意を払わず、真実とともに
> のみ生きるだろう。

そう、まだそうはなっていないようだ。(*-_-*)

そうか……。

(-_-)

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 ひとたびあなたが知覚可能、想像可能なものはあなた自身ではあ
 りえないと理解するならば、あなたはあなたの想像から自由にな
 る。
 すべてを欲望から生まれた想像だと見ることは、真我の実現に必
 要不可欠なのだ。
 私たちは注意の欠如から実在を失い、過剰な想像から偽りを生み
 だすのだ。
 
 『私は在る』(p507)
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> ひとたびあなたが知覚可能、想像可能なものはあなた自身ではあ
> りえないと理解するならば、

うん、それは理解していると思う。

というか、理解した気になっている。

でも、そのことを知ってはいないんだな。

> あなたはあなたの想像から自由になる。

まだ、自分の想像から自由になってはいないようだから。

> すべてを欲望から生まれた想像だと見ることは、真我の実現に必
> 要不可欠なのだ。

すべては「欲望から生まれた想像」……、それは間違いない。

> 私たちは注意の欠如から実在を失い、

うん……。

> 過剰な想像から偽りを生みだすのだ。

偽りを生みだしておいて、それから不平を言うのか。(-_-)

不平がないと、言えるかな……言えないかな。

なにか時代が悪かったり、なんやかや被害者を装いたいかも。

自分のせいじゃないって、言いたいかも。

まだ、いまじゃないって。(-_-)

でも、事実は、いつだって……。

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 絶対的な完成は、近くか遠くか、いつかの未来にではなく、今こ
 こにある。
 秘密は今ここの行為にある。
 あなたをあなた自身に対して盲目にさせるのは、あなたのふるま
 いなのだ。
 何であれ、これがあなた自身だと考えていることを無視して、あ
 たかもあなたが絶対的に完全であるかのように行動しなさい。
 安全性についてのあなたの考えが何であれ。
 あなたに必要なのは勇気だけだ。
 
 『私は在る』(p437)
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「安全性についてのあなたの考えが何であれ」かあ……。

(-_-)

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 あなたは必要なすべてをもっている。
 それを使いなさい。
 あなたの知る最上のあり方でふるまいなさい。
 すべきだと思うことをしなさい。
 過ちを恐れてはならない。
 いつでもそれは正すことができる。
 ただ維持が重要なのだ。
 ものごとがどのように形を取るかは、あなたの手中にはない。
 行為の動機はあなたにかかっているのだ。
 
 『私は在る』(p438)
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> あなたは必要なすべてをもっている。

そうなんだ。

たしかに、わたしの夢のなかで、わたし以外の誰かが力を持ってい
るわけじゃないよな。

> それを使いなさい。

……。

> あなたの知る最上のあり方でふるまいなさい。
> すべきだと思うことをしなさい。

そうか。

> 過ちを恐れてはならない。
> いつでもそれは正すことができる。
> ただ維持が重要なのだ。

なるほど。

> ものごとがどのように形を取るかは、あなたの手中にはない。

それはたしか。

> 行為の動機はあなたにかかっているのだ。

はい。

そして、事実はいつも……。

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 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
 
 『私は在る』(p421)
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はい。

(-||-)

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 永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
 
 『あるがままに』(p58) 
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……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


       ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

新しい「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/

おこがましくも『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/


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■ 2.ラングフォードの言葉:【第八章
        「気づきを見守る気づき法」のさらなる解明(2)】
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『The Most Direct Means to Eternal Bliss』
(『永遠の至福への最も直接の手段』)の順次紹介をつづけます。

何度も何度も、そこには何もないこと、何も期待すべきでないこと
が語られます。

そのまま読んで理解できないようなことは何もありません。

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(本文は配信メルマガでお読みください。)

 『The Most Direct Means to Eternal Bliss』(p91-93)
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今回は、ここまでです。

> 73. それが良い実習セッションに見えるか見えないかに関係なく、
>   ただ気づきを見守る気づきにとどまることで満足しなさい。

評価はマインドの癖……実習するは我にあり。(^_-)

> 79. 大切なことは、最初気づきを見守る気づきにとどまるのが難
>   しいと思っても、諦めないことだ。
>   良い日も、マインドが騒がしい日も、騒然とした感じの日も、
>   毎日実習しなさい。

継続こそが力というのは、何ごとも同じですね。

みなさん、ドンドン先に行ってくださいね。(-||-)

本書は第十四章まであります。

少しずつ、ご紹介していきます。

(-||-)

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■ 3.いただいたお手紙から:eizoさんにご返信できなくて
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▼『アセ通』への「私は在る」関連ご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
というのを作らせていただきました。(^^;)

「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単な
るメールなど、ご自由にお書きいただければと思います。


       ………○…………○…………○………


eizoさんから個人メールをいただいたのですが、何度返信しても、
それが宛先不明で返信できませんでした。

アドレスが少し違っているのかもしれません。

でもただ返信できないというのも、じつは困ったものです。^^;;

メールをいただきながら、無視していることになるからです。

それで、じゃっかん変則ですが、ここで返信させていただくことに
しました。

eizoさん、事後承諾ですが、悪しからずご了承をお願いします。

【件名】: pariさん こんにちは^ ^
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 いつもお世話になっております。eizoです。
 先日はアセンション通信館でご紹介して頂きありがとうございま
 す。
 照れくさいですけど嬉しかったし光栄でした。
 今回の記事の中で知的理解の限界まできているのに、この先が…
 と解釈して読んでいた所がまさに私にも当てはまる所で、どうし
 たもんかと思う所でした。
 そこにラングフォードの記事はシンプルなヒントを与えてくれて
 るようでワクワクゾクゾクしながら読ませて頂いてます^ ^
 
 熟してないのかなあという疑念が出てきたりして困りますねぇ^^;
 
 耳鳴り大丈夫でしょうか?
 お元気であることをお祈りしております。
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eizoさん、ここで返信しても、特に問題もないですよね。

> いつもお世話になっております。eizoです。

こちらこそ。

> 先日はアセンション通信館でご紹介して頂きありがとうございま
> す。
> 照れくさいですけど嬉しかったし光栄でした。

それはよかったです。(^^)/

> 今回の記事の中で知的理解の限界まできているのに、この先が…
> と解釈して読んでいた所がまさに私にも当てはまる所で、どうし
> たもんかと思う所でした。

まったくです。

> そこにラングフォードの記事はシンプルなヒントを与えてくれて
> るようでワクワクゾクゾクしながら読ませて頂いてます^ ^

いちいち、納得させられますよね。

> 熟してないのかなあという疑念が出てきたりして困りますねぇ^^;

ですよねぇ。

わたしはあまりいい生徒とは言えなくて。(*-_-*)

> 耳鳴り大丈夫でしょうか?

これはもう、いつものことです。

> お元気であることをお祈りしております。

ありがとうございます。

やむをえず、ここでご返事させていただきました。

非礼をお許しください。

m(_ _)m


       ………○…………○…………○………


『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。

▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518


       ………○…………○…………○………



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■ 4.編集後記:
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思いがけなくテトへの鎮魂歌を書いてしまいました。

何か表現せざるをえなかった。

あんなに可愛い仔はちょっといないのではと思ってしまいます。

でも、テトが見せてくれたのは、ただ今を生きる姿でした。

ありがとう、テト。(-||-)

今日はすっかり夜になりました。

お休みなさい。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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