━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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☆☆ ☆☆『アセンション館通信』2014/10/05(第548号)
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☆☆ ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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☆☆ ☆☆ https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇
このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。
無限定の実在が在るゆえに、その光の中にすべての現象は現れる。
無限定で在ることが幸せ、限定された現象に成ることが苦楽。
個別の現象への自己同化(エゴ)が夢を見ること、無限定の実在へ
の自己同定が眼覚めること。思考は起こるが考える人はいない。
内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在867名
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◇◇ もくじ ◇◇
1.影響を受けるのは身体とマインドだ
2.ラングフォードの言葉:【第八章
「気づきを見守る気づき法」のさらなる解明(4)】
3.編集後記
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■ 1.影響を受けるのは身体とマインドだ
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わたしたちの苦しみは、単に想像上のものです。
だから、問題にする必要もありません。
ただ、そう聞いてすぐに納得できる人は、もともとこのメルマガを
書きもしなければ、読みもしないでしょう。(^_-)
(*^_^*)
さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。
『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/
みなさま固有の「私は在る」を、いかがお過ごしでしょうか?
もし現象世界が、小さな盥(たらい)のなかの水であるなら、あえ
て掻き回しつづけなければ、波紋はじきに静まるでしょう。
しかし、実際の現象世界は、広大無辺の波動世界です。
そこでは多様な固有振動が、見かけ上の“自らの”固有性に何らか
の独立性を想像して、その延命を願っているのです。
そしてその想像上の独立性から投影されるあらゆる苦難に耐えて、
なおも延命のための新たな“欲望”を紡ぎつづけています。
広大無辺の波動宇宙で次々と新たに紡ぎだされる欲望に終わりはな
く、欲望が尽きることはありません。
この“欲望”こそが創造の源泉であることは、ラマナ・マハルシや
ニサルガダッタなど、多くの賢者が教えてくださっています。
でも、当然ながら、これら多くの賢者たちは、われわれの夢のなか
に固有の表現を遺して、波動世界からは消えていきます。
本来の沈黙へと安らいでいくわけですから。
だからこの現象世界という広大無辺の波動世界が、賢者たちによっ
て埋め尽くされることもありえないのです。
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質問者 この愚かさに終焉はやってくるのでしょうか?
マハラジ
人においては――もちろんやってくる。
いかなる瞬間にでも。
人類においては――周知のように――長い年月の末にやってくる。
創造においては――けっしてありえない。
なぜなら、創造自体が無知の根本だからだ。
物質自体が無知だ。
知ろうとしないこと、そして知らないということを知ろうとしな
いこと、それがかぎりない苦しみの原因なのだ。
『私は在る』(p134)
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> 質問者 この愚かさに終焉はやってくるのでしょうか?
苦しみに自己同化しているものは、そう聞きたくなります。
> マハラジ
> 人においては――もちろんやってくる。
個々の個人幻想は解体する。
> いかなる瞬間にでも。
それは、臨界点に達したすべての個人幻想に起こりうる。
> 人類においては――周知のように――長い年月の末にやってくる。
ひとつの惑星の全個人幻想が解体するのは、ずっと稀なことだ。
> 創造においては――けっしてありえない。
だが、波動宇宙全体が崩壊することは、ありえない。
> なぜなら、創造自体が無知の根本だからだ。
なぜなら、無知による欲望の想像こそが創造というものだからだ。
> 物質自体が無知だ。
想像の物質化とは、無知の実現のことだ。
それは、あなた方が言う「自己実現」のことでもある。
> 知ろうとしないこと、そして知らないということを知ろうとしな
> いこと、それがかぎりない苦しみの原因なのだ。
「自己実現」を願うエネルギーは、その物質化にフォーカスしてい
て、けっして自らの由来を確認しようとはしていない。
その意識エネルギーのフォーカスこそが、かぎりない苦しみの原因
なのだ。
「自己実現」とはエゴが捏造する「真我実現」の代用品であり、ま
た「真我実現」とは正反対のベクトルでもある。
そして、それは波動宇宙全体の<一体性>の一部でもある。
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どの類(たぐい)のヨーガをあなたは学びたいのだろうか?
獲得のヨーガだろうか、放棄のヨーガだろうか?
一方は隷属させ、他方は解放する。
動機がもっとも重要なのだ。
自由は放棄を通してもたらされる。
すべての所有は束縛なのだ。
『私は在る』(p355)
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> どの類(たぐい)のヨーガをあなたは学びたいのだろうか?
……。(-_-)
> 獲得のヨーガだろうか、放棄のヨーガだろうか?
(-_-;)
> 一方は隷属させ、他方は解放する。
(-_-)
> 動機がもっとも重要なのだ。
おお……。
> 自由は放棄を通してもたらされる。
はい。
> すべての所有は束縛なのだ。
ああ……。
(-||-)
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すべてをあきらめなさい。
そうすれば、あなたはすべてを得るだろう。
そのとき、人生はその目的通り、無尽蔵の源からの純粋な輝きと
なる。
世界はその輝きのなかに、夢のようにぼんやりとかすんで現れる
のだ。
『私は在る』(p276)
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> すべてをあきらめなさい。
(-_-;)
> そうすれば、あなたはすべてを得るだろう。
おお……。
> そのとき、人生はその目的通り、無尽蔵の源からの純粋な輝きと
> なる。
ああ……。
> 世界はその輝きのなかに、夢のようにぼんやりとかすんで現れる
> のだ。
おお……。
(-||-)
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私はあなたに自殺しろと言っているのではない。
それに、あなたにはできない。
あなたが殺せるのは身体だけだ。
精神的過程を止めることはできないし、あなたがあなただと考え
ている個人に終止符を打つこともできないのだ。
ただ、影響を受けずにいなさい。
このまったく超然と離れて在ること、マインドと身体に無関心で
あることは、存在の核心では、あなたが身体でもマインドでもな
いことの最良の証明なのだ。
身体とマインドに起こることは、あなたの力では変えられないか
もしれない。
しかし、あなたはいつでもあなたが身体とマインドだと想像する
ことをやめられるのだ
何が起ころうとも、影響を受けるのはあなたの身体とマインドだ
けで、あなた自身ではないのだと思い出しなさい。
覚えなければならないことを覚えることに誠実であればあるほど、
あるがままのあなた自身に早く気づくようになるだろう。
なぜなら、記憶が体験となるからだ。
誠実さが存在を明かすのだ。
想像し、決意したことが現実となる。
ここに危険性と、また同様に解決の糸口があるのだ。
『私は在る』(p228)
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> 私はあなたに自殺しろと言っているのではない。
はい、わかっています。
> それに、あなたにはできない。
> あなたが殺せるのは身体だけだ。
おっしゃるとおりです。
> 精神的過程を止めることはできないし、あなたがあなただと考え
> ている個人に終止符を打つこともできないのだ。
つまり、思考過程をとめることもできず、“魂”と呼ばれる実体を
解体することもできない、と。
> ただ、影響を受けずにいなさい。
おお……。
> このまったく超然と離れて在ること、マインドと身体に無関心で
> あることは、存在の核心では、あなたが身体でもマインドでもな
> いことの最良の証明なのだ。
なるほど。
……。(-_-)
(@_@) ⌒★?
(-||-)
> 身体とマインドに起こることは、あなたの力では変えられないか
> もしれない。
はい、たしかに。
> しかし、あなたはいつでもあなたが身体とマインドだと想像する
> ことをやめられるのだ
おお……。
> 何が起ころうとも、影響を受けるのはあなたの身体とマインドだ
> けで、あなた自身ではないのだと思い出しなさい。
あ。(@_@) ⌒★?
ほんとだ。(-_-)
> 覚えなければならないことを覚えることに誠実であればあるほど、
> あるがままのあなた自身に早く気づくようになるだろう。
わかりました。
> なぜなら、記憶が体験となるからだ。
(@_@)
そうか、「記憶が体験となる」のか。
> 誠実さが存在を明かすのだ。
そういう意味か……。
(-||-)
> 想像し、決意したことが現実となる。
はい。
> ここに危険性と、また同様に解決の糸口があるのだ。
「ここに危険性と、また同様に解決の糸口がある」……。
「ここに解決の糸口がある」……。
(-||-)
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生命を無限で、分割不可能な、つねに存在し、つねに活動的なも
のとして黙想しなさい。
あなたがそれとひとつであると悟るまで。
それは難しくなどない。
なぜなら、あなたはただ自分の自然な状態に戻るだけだからだ。
すべては内側から現れ、あなたの住む世界があなたの上に投影さ
れているのではなく、あなたによって投影されているとひとたび
自覚すれば、恐れは終焉(しゅうえん)するのだ。
この自覚なしに、あなたはあなた自身を外界の身体、マインド、
社会、国家、人類、そして神や至高なるものといったものとさえ
同一化してしまう。
だが、それらはみな恐れからの逃避なのだ。
あなたが住む小さな世界の責任を完全に受け入れ、その創造、維
持、破壊の過程を見守るときにだけ、あなたはあなた自身の想像
による束縛から自由になるのだ。
『私は在る』(p316)
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> 生命を無限で、分割不可能な、つねに存在し、つねに活動的なも
> のとして黙想しなさい。
はい。
> あなたがそれとひとつであると悟るまで。
色即是空
空即是色
ですね。
> それは難しくなどない。
はい。
それが、事実だから。
> なぜなら、あなたはただ自分の自然な状態に戻るだけだからだ。
赤ん坊の目に、マハラジの智慧を加えるだけ。
それが自分の自然な状態だから。
> すべては内側から現れ、あなたの住む世界があなたの上に投影さ
> れているのではなく、あなたによって投影されているとひとたび
> 自覚すれば、恐れは終焉(しゅうえん)するのだ。
おお……。
> この自覚なしに、あなたはあなた自身を外界の身体、マインド、
> 社会、国家、人類、そして神や至高なるものといったものとさえ
> 同一化してしまう。
ああ……なるほど。
> だが、それらはみな恐れからの逃避なのだ。
おお……。
それが恐れからの逃避なのか。
> あなたが住む小さな世界の責任を完全に受け入れ、その創造、維
> 持、破壊の過程を見守るときにだけ、あなたはあなた自身の想像
> による束縛から自由になるのだ。
……。
わかりました。
(-||-)
------------------------------------
「私は在る」に気づきの焦点を合わせつづけなさい。
あなたが在ることを覚えておきなさい。
あなた自身を絶え間なく見守りなさい。
そうすれば、あなたの努力なしに無意識は意識のなかに流れてく
るだろう。
誤った欲望や恐れ、偽りの観念、社会的抑制は意識との自由な相
互作用を阻止し妨げる。
ひとたび意識と無意識が自由に混ざりあえば、二つはひとつなり、
ひとつはすべてとなる。
個人は観照者のなかに溶け、観照者は気づきのなかに、気づきは
純粋な存在のなかに溶ける。
しかし、それでもアイデンティティは失われない。
ただその限界が失われ変容されて、真我、サットグル(真の師)、
永遠の友だち、そして導き手となるのだ。
『私は在る』(p465)
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> 「私は在る」に気づきの焦点を合わせつづけなさい。
はい。
> あなたが在ることを覚えておきなさい。
わかりました。
> あなた自身を絶え間なく見守りなさい。
そうか。
> そうすれば、あなたの努力なしに無意識は意識のなかに流れてく
> るだろう。
(-||-)
> 誤った欲望や恐れ、偽りの観念、社会的抑制は意識との自由な相
> 互作用を阻止し妨げる。
はい。
> ひとたび意識と無意識が自由に混ざりあえば、二つはひとつなり、
> ひとつはすべてとなる。
はい。
> 個人は観照者のなかに溶け、観照者は気づきのなかに、気づきは
> 純粋な存在のなかに溶ける。
そうですか。
> しかし、それでもアイデンティティは失われない。
なるほど。
> ただその限界が失われ変容されて、真我、サットグル(真の師)、
> 永遠の友だち、そして導き手となるのだ。
そうなんですね。
(-||-)
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あなたは在る。
ほかのすべては現れにすぎない。
『私は在る』(p421)
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はい。
(-||-)
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永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
真我として在りなさい。
それが至福である。
あなたはいつもそれなのである。
『あるがままに』(p58)
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……。(-_-)
ありがとうございました。<(_ _)>
(-||-)
今日はこんなところで。
……。
m(_ _)m
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『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html
ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
https://www.ascensionkan.com/ndic/
新しい「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/
おこがましくも『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/
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■ 2.ラングフォードの言葉:【第八章
「気づきを見守る気づき法」のさらなる解明(4)】
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『The Most Direct Means to Eternal Bliss』
(『永遠の至福への最も直接の手段』)の順次紹介をつづけます。
ここも本当にすばらしいです。
と同時に、とても重要なことが明言されています。
このすばらしさが理解できるのだから……。
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(本文は配信メルマガでお読みください。)
『The Most Direct Means to Eternal Bliss』(p97-99)
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今回は、ここまでです。
> 140. 実在するのは、内側を見ている、気づきを見守る気づきだ。
その気づきだけが実在なんですね。
> 141. 非実在であるのは、人々、場所、物事の外側の世界を見るこ
> とだ。
われわれはその実在を、非実在を創造するために手放しているよう
です。
> 142. 外側を見ることが、苦しみや、死や、無用なものをもたらす。
ただ、それだけのこととも言えるのに。
> 143. 思考を見守ることは内側を見ることではない。
ここ、じつにすばらしいですね。
凡百のニューエイジ・メソッドを一蹴しています。
> 144. 感覚を見守ることは内側を見ることではない。
比べるもののない孤高の知見です。
> 145. 呼吸を見守ることは内側を見ることではない。
もはや、ラングフォードの独壇場ですね。
> 146. 注意を観察されるものからそらして、観察者に向けること
> だけが、内側を見ることだ。
ラマナとニサルガダッタの知見をここまで精錬しました。
比肩するもののない明確な表現です。
> 147. 気づきを見守る気づきだけが、内側を見ることだ。
こういう言い方も、ラングフォード流。(*^_^*)
本書は第十四章まであります。
少しずつ、ご紹介していきます。
(-||-)
………○…………○…………○………
▼『アセ通』への「私は在る」関連ご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
というのを作らせていただきました。(^^;)
「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単な
るメールなど、ご自由にお書きいただければと思います。
………○…………○…………○………
『アセンション館通信』への「ご投稿・情報提供」を歓迎いたします。
▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518
………○…………○…………○………
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■ 3.編集後記:
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今回、改めて、あらゆる“現実対応”が「恐れからの逃避」である
ことをマハラジから伝えられました。
「だが、それらはみな恐れからの逃避なのだ。
あなたが住む小さな世界の責任を完全に受け入れ、その創造、維
持、破壊の過程を見守るときにだけ、あなたはあなた自身の想像
による束縛から自由になるのだ」
もちろん、ただちに理解した、などと言うつもりはありませんが、
ただ、今回改めて“聞こえた”ことは事実です。
なるほど。
でも、何にせよ“逃避する”ことはできない、ということを
聞いたことがあります。
> 何が起ころうとも、影響を受けるのはあなたの身体とマインドだ
> けで、あなた自身ではないのだと思い出しなさい。
はじめて、この言葉が聞こえました。
夢のなかにあるあなたの身体とマインドは、
あなたにはどうすることもできないのだ、と。
今日はすっかり夜になりました。
お休みなさい。
<(_ _)>
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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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→ メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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